【バグが凶器】カードゲーム史上、狂気の戦術集1【デュエマ、シャドバ、遊戯王、バトスピ、MTG】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ส.ค. 2021
- ▼狂気の戦術②
• 【敗北が武器】カードゲーム、狂気の戦術集2【...
▼カードゲーム解説シリーズのプレイリスト!
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★flat工房さんの大会の動画
• 最近の決勝戦は先に投了した方が勝ちだったって...
今回はあらゆるカードゲームから、頭のおかしい戦い方を紹介!
遊戯王のポールポジション、マジックザギャザリングのフェイズゼロ、デュエルマスターズの大会事件、シャドバのアルヤスカ、バトルスピリッツのBooBooマンなど!
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#遊戯王 #MTG #デュエマ - เกม
遊戯王のポールポジション、これ今も持ってる。
昔マンションのゴミ捨て場の茂みに捨ててあって拾ってわーいわーい馬鹿みたいに叫んでた記憶ある。
BooBooマンは100枚デッキみたいなのもあった気がしますし、後々制限20枚という枠を作ったり、後々出てくる子フィンクス等の「デッキに20枚まで入れられる」というテキストが生まれるきっかけみたいなカードでしたね
シャドバの処理落ちOTKはひどいと思った
boobooマンだけじゃなくて漂精でるたびコアブするやつと漂精の数だけbpマイナスするやつも入れたりして実質無限シンボルと実質ブロッカーなし状態にしてくる奴らもいたらしいからデッキテーマ自体パワーがおかしかったらしい。当たり前だけどそいつらも制限入りしてるはず
ルールの穴といったらデュエマのゾンビパルテノンが記憶にあたらしいなぁ
他のゲームはわからんけどポケカならポケモンチェックというターンとターンの間と呼べる物があったりする
ガンダムウォーは新しい弾が出るたびルールブックも更新されるんだけど
一回だけ「同名カードは30枚まで入れられる」(本来は3枚)みたいな誤字があって
1週間だけどんなカードも30枚入れられる狂気の週があったなあ
デュエマだとルールの抜け道を利用したゾンビパルテノンやケドケドベラドマイなんかのループデッキが生まれたんだよな……(現在は裁定変更で不可能)
ゾンビパルテノンは最初聞いたとき何語で話してんのかわからんくらい意味わからんかった
召喚するときバトルゾーンに出ないのでハンドに帰りますね。じゃあ召喚したのでワンドローします。
これ最初に聴いたとき幻聴かと思ったで
ケドマイループのクリックの位置からカードが特定できるから任意の並びになった時だけドローして欲しいカード持ってくるってのも理解しづらかった
場には出せませんが召喚時効果は使えます←????
理由を聞いたら納得するけど文面だけ見たら意味不明過ぎる。
デュエマはループが成立した場合に自身の望む場面まで省略できるのでこんなことになるんですよね…また無限ループに入った時は対戦を強制終了することになるそうです(そのあとの対応は大会によって異なるとか)
ハースストーンのノズドルム、 效果は「両プレイヤーの1ターンの持ち時間が15秒だけになる。」
他のカードの演出を利用して、対戦相手のターンの15秒を無駄にすると、対戦相手のターンをスキップをできます。
シャドバにて「自分の手札0枚、疾走かバーンカード引けば勝てる。それ以外なら負け」の状況で、それらのカードを引けなかった時に感謝のエモートを打つと、相手が「疾走かバーン引かれたから負けだ」と思って降参してくれることがありました
あったわコレ。エモート関連でいくと、「相手が短気ヤローなのにかけて、手札にないリーサルカードがさもあるように流暢にプレイして、リーサルカードのタイミングでエモート連打(遅延行為なのでもちろんバッドマナー)」とかな。
アリス全盛期のときゴブリン出すだけで降参誘発できたな
@@u.n.7834 ふ
@@u.n.7834
セクシーヴとか機械エルフも似たような展開あったよな
ヴァンプアリスは本当にクソだったな…
ちなみにBooBooマンは現在制限カード20になっていて、世にも珍しいデッキに何枚でも入れられる制限カードとなっています
よく考えたらバトスピの制限改訂って、バニラカードがいたり準制限が仕事してなかったり結構異質やね……
ブレイドラ先輩ぃ……
ブレイドラ先輩は別名義にしなかったのが悪い
まぁ、たった3弾(2弾分)でループを作らせちゃうような運営だからしょうがない。
引退勢だけど、ブレイドラどうした感は半端ないな( ̄▽ ̄;)
しゃーなし感はあるけどね〜リバイバルとリバイバル前は別物としての最低を出して欲しいよね〜
カードの名前じゃなくてカード番号で制限すればいいのにとは思う
まぁ色々とめんどくさくなるかもだけど
フェイズゼロで悪用されたtime voltってカード実は何度もエラッタされてその度バグってたのが趣深い
フェイズ・ゼロについて補足
・ターンの間という概念
これは当時のTime Vaultというカードの能力の処理のために発生した概念で、ルール的には当時未定義
Time Vaultには「あなたのターンを飛ばすことでアンタップする」という能力があったが、開始したターンを飛ばすことは出来ないので、この選択が行われるタイミングが「ターンの間」と呼ばれた
・無限マナの生み出し方と使い方
根の壁は起動コストとして自分に-0/-1カウンターを乗せるため、本来は5回しか起動できない
のだが、タフネスが0になったクリーチャーを墓地に置く処理はプレイヤーが優先権を得たタイミングで発生したため、任意の回数起動することができた
但し、ターンの間に発生したマナは、本来であればアンタップ・フェイズの終了時に消失してしまう(アンタップフェイズには呪文や能力はプレイできない)
そこで、動画にもしれっと出てきている停滞を置いておくことで、アンタップ・フェイズをスキップしてアップキープ・フェイズまでマナを持ち越せるようにしている
個人的にはこの停滞を使用するという発想が天才の産物という感じでとても好き
うぽつです‼︎裁定って難しいですね…作る側も
インフェルニティループはもはやお馴染みだけどその中でも一番好きなのは「ループパーツ以外の現存するカード名をサイキックブロッカーで宣言して相手のターンを実質スキップする」という戦術ですね。なお当時のカードプールで2週間かかる模様。
他にはインフェルニティループで「運命の火時計を使いまくって終焉のカウントダウンを先攻1ターン目で達成する」というのもありましたね
カードゲームほんの少ししかやってないけど立ち絵好きだから見ちゃう
ポケカではポケモンチェックというターンとターンの間がちゃんと定義されていますね
DCGで音量関係だとデュエプレのサエポヨが思い出しますね。ブリザード使う時はボイス切ってました
「このハンマーがっ♡」「このハンマーがっ♡」「このハンマーがっ♡」
このハン
このハン
このハンマーが私のハ・ツ・コ・イ♡
しかも大量展開されるからたまったもんじゃない
散々聴きすぎて癖になってしもうた…
weeeee
こんなもの考えつくカードゲーマーさん達の頭良すぎてやべえ!!!!!
バトルスピリッツにもフェイズ・ゼロに似た処理をするカードがあります。
「時統べる幻龍神アマテラス」は効果で1ターンに1度、自分のターン終了時に赤のスピリットを回復させ、アタックステップとエンドステップを順に一回ずつ行うカードです。1度ターンを終了させる処理が入る(厳密には、エンドステップが終了する処理が入る)ため「このターンの間」のような効果は全てリセットされますが、「ターン終了"時"」なので実際にはまだターンは終わっておらず(ターン終了"後"ではない)「ターンに1回しか使えない」効果は1度しか使えないままで追加で発動はできない、という裁定のはずです。
社会的リーサルの語感が良すぎる
戦場のドラマァ!
愛しい奇跡!
ちなみにこいつは戦場を散歩するのが趣味で戦争させたいから商人やってるシスコンのやべーやつです
シャドバにはこーゆうやべーやつがそこそこの頻度でいるから面白ぇんだよな…
そんな輩に好かれる主人公…可哀想だよなぁ…
なお妹たちもやべーやつの模様…。
かわいいからよし
MTGのtimevaultも、ルール裁定を突っつきまくって大捕り物されてましたよね。
実際のポールポジションロックはスケゴに団結装備して1~3200まで召喚不可にするらしいな
クソゲーすぎる...
超カバーカーニバルの方が使いやすいかな。今スケゴ制限だし
@@aidas9690 個人的にはインゼクを推したいです。
コンボなしでも闘えるし
手間はかかるけどイレイザー噛ませると魔法罠も封じられるから盤石
ただ、攻撃力0のモンスターは召喚できるから突破不可能でもないはず
ユベルとか
デュエマなんですけどまた決勝戦で両者投了みたいなことが起きてるらしいですよ笑
BooBooマンは絶対あると思った
しかも入場特典だったから配布初日に入場ゲートをループしてゴッソリBooBooマンを持っていく大きなお友達が散見されたそうな
BooBooマンもそうだけど個人的にはメフィストループを紹介してほしい
封渦斬ループしてLO目指すのがメインだけど、ミラーだとお互い山上に執事ペンタンを積み込むせいでLO成立しなくなって、最終的に絶甲氷盾ループでライフ差判定勝ち狙うやつ
KONAMIかと思ったらKONMAIで草
とあるルール解説の方が言ってたけど、ポールポジションは海外版と同じ「ループが発生したらポールポジションを破壊する」裁定をつけたらいいのに…
デュエマのジョバンニスコールもなかなかの狂気だよね
あれはもはやデュエマの黒歴史に近いデッキ
バトスピ は他のカードゲームとは違ってカードとコアが必要。だからスピリット無限召喚はコアがある限り=無限と言う名の有限ループと思っていた。
BooBooマンを召喚し【増食】を発揮→BooBooマンを効果で召喚→これを繰り返す→コアが尽きる→フィールドのBooBooマンを消滅させBooBooマンを召喚→タイムアップを狙う。
こんなの小学生の頃の自分は思い付かなかったよ……
遊戯王のポールポジションってワンフーみたいな攻撃力に反応するやつ積むともっと強かった気がする
ポケモンカードのメノクラゲシェイミデッキもなかなか狂気
インフェルニティでのループは実現不可能な頭おかしい戦術が多かった
1ターンで20ターン進めるワンキルとかOCG化されている全てのカードを1つずつ宣言して使用不能にするとか
ポールポジションは「元々の攻撃力」参照にエラッタではダメなんすかね
ポールポジションの効果を元々の攻撃力に変えれば解決するのでは?と思ってしまった
「バルタン星人ベーシカルバージョン」と「口寄之術」で無限に殴り続けるループ思い出した。
汚いなさすが宇宙忍者汚い
バトスピ だとソーディアス・ドラグーンが合計9枚入れられるから紹介してほしいw
ルールの隙をつくって気持ちいいやん
ちなみに音量ナーフは別にもあって、それが希望導く戦乙女・ジャンヌ。場に出た時に相手全体にダメージを飛ばすカードなのだが、実装初期は相手の場のフォロワーが多ければ多い程効果音の音量が上がっていた。周知、告知もされず、いつの間にかサイレント修正された。
ジライヤもそうじゃなかった?
群れなす飢餓も修正されてるのかな
わりとそういうの仕様でも面白そう(限度はある)
ハースストーンのシャダウォック、懐かしいなあ…
当時は同じような効果の「ドッペルギャングスター」と「サロナイト鉱山の奴隷」があったけど、スタンダード環境で一緒に使えた「サロナイト鉱山の奴隷」だけナーフされたのが面白かったなぁ
全盛期はTier1だったけど発動順はランダムだからたまに失敗するのがご愛敬だった
戦術というか戦略だとナスビさんのお料理エグゾディア好き
どの業界もガバガバ裁定あるんやな…。
俺は絶対に許さないからな『神帝スヴァはカードデザイン上ゲーム敗北します』なんていう特殊裁定を
第二弾の6000枚には劣りますが、バトスピ の100枚越えデッキが全国大会予選の地区大会で使用され、公式で紹介されてましたね。
ミニーズ特攻隊って言うんですが、この枚数の多さはデッキ破棄の対策だった記憶があります。
シャドバ民だから他のカードゲームのループ見ると、AFぐるぐる思い出す
AFぐるぐる(5t20点)
ちなみに負けるが勝ちの例はMTGにもあります。
ドラフト戦でfoilタルモ引いた結果賞金期待値よりもドロップしてタルモ持ち帰った方が有利ついたのでそのまま帰ったらしい
そういえば
遊戯王に握手暗黒界ってあったな
先行で9割の確率で握手できるらしい
GB版限定の戦術ではあるけど、ポケモンカードで最初のたねポケモンを引くまで引き直しするのを悪用して、デッキ内のたねポケモンをサンダー1枚だけにするデッキがこれ以外のデッキを使う必要がない位イカれてたなぁ
あまり数多くないかもですが、テーマカテゴリじゃないor別テーマなのにテーマ強化になってしまったカード集が見たいです。(例、遊戯王の罠「氷結界」(氷結界テーマではない)やヴァイスシュヴァルツの「ルガール」サポート(ミラクルガールをサポート)等)
ジョニーウォーカーが殴ってジョニーサポートするのほんと面白かった
20枚制限という珍妙な枠を産み出したBooBooマンさん
デュエマには相手に無限のターンを与えて山札切れで勝つデッキがあるのですが、同様に特定の条件を達成すれば山札切れで負けないカードもあり、結果相手が無限のターンを得た事例が、ありましたね。
以降のBooBooマンに似た大量めくりカードは20枚制限、自壊不可(バトスピではある意味の召喚可能枚数制限になる)と言う制限がついています
ミュート突破による社会的リーサルは強すぎた
便所ワンキルと窃盗カウンターが個人的にトップクラスでイカれてると思ってる
正体不明ループっていう自分がゲームに負けない状態で相手に無限にターンを与えるってループがありましたね。
次回のシャダループに期待。そういえば無限ループでは無いけどエリシアーナと銀行家のループコンボを思い出した。これを使うデッキ同士だと対戦時間が地獄と化して大会だと進行に著しく悪影響を与えた為にナーフが下されたとかなんとか
遊戯王で相手と握手するカードがあって
握手の際、相手の手を握りつぶして決闘出来なくさせ、不戦勝
そんなスレがあったな
デッキではないですが、遊戯王の「天変地異千里眼ジャッジキル」がクレイジーで印象に残ってます…
永続魔法「天変地異」:お互いにデッキトップを公開状態でプレイする
永続魔法「千里眼」:ライフを払って自分のデッキトップのカードを確認、相手はそのカードを確認できない
→天変地異でトップが晒されてる状態でなら、その後相手が自分のデッキトップに目をやった時点で「千里眼」の効果に違反したとジャッジキルできるんじゃという
こんなのデュエルじゃない()
ポールポジションはこの裁定のせいでゲームに登場できない話は有名
シャドバはジャンヌの3点AOEがバカデカ音量だった時もありますね
狂気のデッキと言えば
最近のゼロフェニックスは毎ターン自殺するらしい
社会的リーサルっていう語感がなんか好き
処理落ちもヤバいけど葬送アリスもなかなかな物
ポルポジロック考えたやつは天才。
遊戯王しかいまいち解んないけどパンチラヴェーラーや巻き戻しマイクラ、指名者ピーピング、便所1キルに対する窃盗カウンターとか超好き。
一応ルール違反とかマナー違反はしてないのに狂気を感じるインフェルニティデッキの数々
あれは満足さんの影響もあるから…
ポルポジと邪神イレイザー使って、相手がフィールドにカードが置けないとか言う面倒な状態にするロック好き。(壊獣とか手札誘発は墓地発動系には弱いが)
この手のキチロックやアニメ版のキチカードを毎回突破してくる壊獣ぇ…
速攻で自滅するといえば、デュエルリンクスでランダムドロップするスキルを効率的に獲得するためフリーで速攻で自滅するデッキがありますねー
出たよポールポジション
KONAMI語の全てが詰まったカード
遊戯王でトリックスター使ってる時に初手増G貼られたからブルムを当時デッキ足りなくて適当に入れてた死者転生とかで使い回して最後にリンカネでLOしてたの思い出した
既出かもしれませんが、デュエマだと、ループメタとルールを悪用したループデッキであるゾンビパルテノンとか
この動画の狂気とは別の狂気だけどルール改定によって出来なくなった戦術ならディアンケトビートダウンが個人的には好きだったw
マジカルシルクハットとかでなんやかんやしてディアンケト(好きな魔法カード)に装備カードでバフして殴りに行くっていう発想が狂ってて良かったw
今、遊戯王で妙に流行ってる増Gうった相手にギガンティックファイター特攻でデッキ破壊戦術とかも、とんでも戦術になるのかな?
こういった狂気の戦術のなにが悪いってとんでも裁定で相手に迷惑をかけるだけじゃなくて使われるカードが風評被害を受けることもある
証拠として投稿予定一覧の狂気戦術2のサムネの遊戯王カードを見て最初に連想するのが某裁定勝利である
ちなみにボールポジションは遊戯王のゲームには収録されたことはありません。
まぁゲームでポジションループしてるところは見てみたいけど。チェーン組まないからどうなるんだろうね。
もう裁定変更で出来なくなったけどデュエマの閣ループも結構頭おかしいことしてた
ポケカだと自傷ループを成立してアンノーンの効果で特殊勝利するアンノーン(DAMAGE)のデッキが印象的ですね
無限ループで成功率が高く環境入りして公式大会でも使われたのがポケカにしてはかなり珍しかったので
ちなみにポールポジションは裁定があれな上処理が面倒すぎて
遊戯王のゲーム作品に一度も登場したことがないそうな
社会的にリーサルのパワーワード感好き
自分がやってるウィクロスやスクコレがいかに平和かよくわかったw
ルールさえ守っていれば、モラルを守らなくてよい、などということは決してない。(至言)
0:11 狂気の戦術、平地/plains だけで何かわかるネタ(ガチ)デッキ…結局対策取られてしまったけど、トップメタの即死コンボデッキのカードを1枚差し替えさせたのはいろんな意味ですごい。
MTGで好きな狂気の戦術は時エイトグ/Chronatog 停滞/Stasis 宿命/Kismet を使ったクロノステイシスですね。
今でこそラルやガラクで簡単に維持できるステイシスですが、1997年のプレインズウォーカー達はこんな方法で停滞を維持していたのか…とワクワクします。
もちろん、「デッキの半分ぐらいを島にすれば2枚に1枚は土地を引く」理論のターボステイシスも好きです。
狂気の戦術かぁ、、、ポケモンカードにはそれっぽいの特には思いつかないなぁ
ブーブーマンで遅延してた人はごく少数だった記憶なんなら遅延しなくても殴って殺してくるからトラウマだし西武園でガルダーラ(店舗大会の最強プロモ)を乱獲してた人がいたのが懐かしい……
ポケカにターンとターンの間があったら……いつものポケカだったわ
ポケモンチェックで倒れたので相手ターンに倒されたときの効果が使えない?!ってなるやつ
初代からあるけど地味にやること多いのよね、遊戯王で言ったらエンドフェイズみたいなもんとしても
カードゲーマーってなんとしてもループさせたいんやな
デュエマでもループメタのパルテノンがループに使われるっていう狂気のデッキがあったな
メタカードついでにしえ太郎とジョー星もループする
MTGはロンドンマリガン採用してから、スタンのティボ計とかヒストリックの宝物探し土地単みたいなヤバいデッキを生み出してる気がします。。
カードゲームは裁定とかメタとかさえループに悪用できるからな。
フェイズ0のおかげで、マナはずっと持ち越せると勘違いしてた初心者の頃・・・なつかしい
裁定すら悪用するのはマジで狂気
デュエマでゾンビパルテノンなんかできたときは頭おかしいと思った
世の中にはハチ公ワンショットというものがあってだな…
予想してた狂気のレベルが違い過ぎた
ちなみにアルヤスカの他に旧パメラも音量バグがありました(パメラは見たことないw)
されたことある一番狂気に満ちてた戦術は
求婚ループかな…あとそれに加えて臭いのするカードで邪魔してきやがった
それから求婚メタを作った
MtGで、Chaos Orb対策で壁にカードをピン留めするという狂気があったとか無かったとか
ルールの穴を突いたデッキだとヴァンガードにはシングアビスがあったな。あれは強かった
ルールにも穴はあるんだよな…
デュエマにターン間の概念があったらアレフティナとかで同時勝利できたのに
やっぱり便所ワンキルかな
結局こういうデッキを作るプレイヤーが1番狂気www
たまに何食ってたらその想像に至るのか理解に苦しむループデッキが生まれる
デュエマのパルテノンとかホントあたおかすぎる発想だった
ちなみに今はポールポジションのロック裁定は無くなってる
ルールの穴を突いてるのはトリックスターの便所ワンキル()かな