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猫ミーム取り入れまくってるの好きデュエマでエモーショナル・ハードコア(指定したクリーチャーの効果無視)が美少女化したせいで、ルール「パワー0以下は強制的に破壊される」を自身の効果で無視する零龍が「美少女の名前呼びASMRで即死するラスボス」の烙印を押された話もなかなか可哀想だと思う
まさに、「グリ、ドゥ、ザン…ゼーロ♡」である。（デュエマの魔道具は1がザン、2がドゥ、3はグリ）
ゼーロン君は槍をチラ見しただけで自壊しちゃうお茶目な一面があるから仕方ない
シャドバの鋭利な一裂きで思い出すのが、大会の配信卓で一裂きでリーサル決めたと思ったら自分の体力が0になってた配信を思い出す…
その人がそれまで過剰打点とかエモートで叩かれてたからピッタリリーサル狙ったが故のミスってのが余計に笑える
その人がそれまで過剰打点とかエモートで叩かれてたからピッタリリーサル狙ったが故のミスなのが余計に笑える
5:53 公式「シールド見るだけなら、0マナ相当かつ序盤から使えても問題ないな！」
カ.スア.ホドラゴン君好き
こいつ出た瞬間一生追加ターン取って殴ってくるからこの名前もやむ無し
シャドバの可哀想なカードで真っ先に思いついたのがアッパーされて2週間でナーフされたスカルフェイン君、よくよく考えたらあまりの弱さに2pick出禁にされたマゼルベイン君も可哀想すぎる。2pickカードが錚々たるメンツの中、弱すぎて出禁は本当に唯我の絶傑すぎて……
マゼルベイン、この前にオールスター2Pickっていう選抜性のルールで何故か全クラス提示されて死ぬほど頭抱えた覚えがあるので寧ろ何故最終期に………？って感想
パトスピからアニメ版では生きたリザーブ扱い、紙ではリバイバル版がヤバすぎてとばっちりで一枚しか入れられなくなったバニラブレイドラもまぁまぁ可哀想なカード…
契約ブレイドラでカード効果として生きたリザーブを推奨されるの草なんだ
何気に全TCGを見回しても唯一のバニラの制限カードだから結構すごい存在
バトスピの創界神クロノスはかなりの不憫カードですねぇ2年間続いた章のラスボスなのに・本人のカードパワーが低い・というか登場弾のクロノス関係のカード軒並み弱い・これまで彼の部下としてボスキャラやってたカードとシナジーがない(ロンバルディア)・自身の分身ともいえる最強の眷属が次弾のカードと噛み合い良すぎて半年くらいで禁止になる(シン・クロノス)・もう一つの眷属も出張性能高すぎて制限になる(クロノ・ドラゴン)
アクアマスターはその後、クリーチャーと呪文が一枚になった”Disマスター／「己の弱さが敗北させるのだよ!」”というカードにリメイクされました。こっちはこっちでディスりマスターみたいにされてて可哀想。
遊戯王には、ダメステに発動できないからアニメの名シーンの再現ができない「終焉の地」とか、存在しないカードをサーチしようとする「アトランティスの戦士」とかがありますね
海の水さんマジで好き
@@刑部姫路城 n番煎じですけど、かつて栄華を極めた都が水没して誰も「海」としてしか認識できない伝説上の存在になってしまったけど、ホラ吹きの「海の水」呼ばわりされるかつての都の元戦士だけが、その都を見つけられるっていう解釈、激エモいですよね
＿のピカチュウ や＿のラッキーは特集裁定でジムリーダーの名前を1人選んで書けるようだけどこの2体がキョウのポケモンカードの中では最強説があるのがなんとも
うたぷりオジサンはとばっちり過ぎるｗｗｗ
バトスピのイリテバンって紹介されてましたっけ？こいつはブレイヴという分類のカードでデュエマのクロスギアみたいなもんなんですが、こいつ自身もブレイヴと合体できる上に合体中は他のブレイヴの『合体アタック時』効果をコピーできるオモシロ効果を持っています。(自分と合体しているブレイヴの効果をコピーすれば2回発揮します)可哀想な点として、2015年の裁定変更により発揮タイミングの『合体アタック時』表記を『アタック時』に読み替えることになったんですが、効果テキスト中の『合体アタック時』表記は読み替えないんです。したがってイリテバンの効果は参照先がなくなったため合体中効果がインクのシミと化してしまいました。
シャドバの不憫なカードといえば、自分ではなにも悪いことしてないのにデータ上で処理が上手くできないために隔離されてしまったレイジングジェネラルさん……
ね、猫に侵食されてやがる……そもそも猫だったわ。不憫と言えば弱くて出禁にされた唯我さんとかかな、メインのルールでは無いけど。
ディメンションゼロには「団結」というデッキに好きな枚数入れられる効果があるのですが、「悪運時計ハードラック」はこの効果を持ってるにも関わらず制限カードに指定されてしまいました。まあ彼が強いのと、同じデッキのボスに墓地のカードを全て手札に戻すカードがあったのでそれで暴れただけなんですがね……
ガンダムウォーの『名無し』（トロワ・バートン。綺麗なスネ夫の方）も不憫です。『ラクス・クライン』と名乗ってアイドル活動（熱狂）させられたり、ガンダムXのマイクロウェーブを受信するため為に『月●うさぎ』や『月●あゆ』とか名乗らされたり、挙げ句は名前が『ブルー』とか『月』とか『不整地』とかになる人。
好きな名前名乗れるからどんな機体でも専用機で乗れるという効果だったのが、月名乗ってマイクロウェーブを照射し始めるのは本当に草なんだわ
名前変える系だと《クローン》で《マシュマー・セロ》のマイナステキスト消しつつ《アッシマー・セロ》とか作ってたなぁ。これはマシュマーが不憫なのか。
ヴェロマカス君そんな事になってたのか…。自分は効果的にカードを踏み倒すのでチョロマカスと呼んでたけどまだマシだったんですね。
これまで完全に空気だったのに一枚の新規カードで禁止にされた某ネプチューンとか
LoV3のゴグマゴグこと「ゴ様」かなぁ。自身の使い魔が倒される度に防御が上がる効果だけど、相手の使い魔を倒す度攻撃力が上がってくバハムートが流行ってたから最高レアなのに全く使われなかった
強化された時はチーム勝敗に関係なくポイントを稼げるカードになって、使用プレイヤーの悪名も相まってヘイト集めまくってましたね。
これはカードじゃなくてデッキ名ですが、シャドバでスペル軸のマナリアデッキでデッキ名をスペルマナリアにしようとするとスペルマの部分が引っかかって設定出来ないっていうのがありますね…
遊戯王の《洗脳-ブレインコントロール》《心変わり》の下位互換としてデザインされ、両方とも禁止になるエラッタされて釈放されたが弱すぎて誰にも使われなくなったインフレに伴い、《心変わり》がエラッタ無しで釈放
動画内容とは逸れるけど、大会優勝者を讃えるカードまとめやって欲しいです。自分の好きなゲームに名が残るってのはやっぱロマン
アクアマスター、イラストがあまりにもかっこいいから幼少期から好きだったし引いたらちょっと嬉しかった実戦でも無理矢理使ってたなぁ
個人的に１番かわいそうなカードはバトスピのガンダムコラボブースターから「ヨハン・トリニティ」ですね……ガンダムコラボでは各MSを操縦するパイロットがブレイヴ(条件に合うスピリットに合体できるカード)として登場しており、実際にMSにパイロットが搭乗するといった遊びができるのですが、何故かヨハンだけ自身の機体との条件が合わず自分の機体なのに乗れないという悲惨な状況になってます……
バトスピの冥犬ケルルベロスが可哀想かなって。バトスピで唯一相手のカードコントロールを奪えるカードで、アニメでも活躍したカードです。しかし、タイミング、条件的に厳しく、環境どころかカジュアルでも使われなかったこのカード、ある日突然禁止カードに指定されました。その禁止理由は『もうこのカードの裁定を考えたくないから』慎ましく生きていたのに、親たる運営から、お前なんて作るんじゃなかったと言わんばかりの理由で禁止された哀しきカードなのです。
7:49デュエマだったら胸ぐら掴まれるだけで済んでた。
遊戯王のコズミックブレイザードラゴンアニメのワンシーンに名前だけ出てきただけなのに原作再現度が高いと言われているほど人気にも関わらずリンクショックのせいで出しづらくなった不憫なカード(今は普通に出せる)
遊戯王だとアモルファージがテーマ単位で不憫かな自分と相手の両方にアモルファージカード以外がまともに使えないガッチガチの制約をかけるロックテーマで、維持にかなり重いコストがかかるのをペンデュラム召喚で補うというコンセプトだったリンク召喚導入時のルール変更でEXデッキからのペンデュラム召喚にリンクモンスターが居ないと制限がかかるようになったけどアモルファージは自身の制約でリンク召喚が行えないからロックの維持が困難になってしまったそれ以外にもロック効果の適用にはペンデュラム召喚で場に出ることを要求してくるのにテーマ内のカードだけではペンデュラム召喚できないモンスターが複数存在したりとルール変更以前の問題も抱えていたりする
シャドバで可哀想なのはイピリアかなぁ当時は十分強かったけど、ナーフされるほどか…？という位だったのにナーフ敢行されて採用されなくなり、つい最近まで放置されていたという…
設定的な意味で可哀そうなのはシャドバの「ルシウス」を思い浮かべます。ネタ元の神バハでは故郷をゴブリンに襲われた復讐のため妹とともにゴブリンスレイヤーになり、ゴブリンキングを倒したことでいったんは復讐を終えたが、同時に目標を失う。その後は傭兵、ヴァンパイアハンター、神官、教師、果てはアイドルと職を転々とするキャラに…。最終的に職安みたいな施設に行くが、実は詐欺集団だったので壊滅、でも結局無職のままという…。
ちなみに、cv子安さんによるアイドルになった時の歌が神バハ内で聞ける。
流行りの猫ミームもきっちり履修してて偉い
猫ミーム好きなんで早速入れてくれて助かりましたこの素晴らしい動画にファンネルケーキあれ！
そういえば昔遊戯王デュエルリンクスであの有名な神のカードオシリスの名前をデッキ名に入れると禁止用語（おそらく言葉を喋れない人への差別用語）と判定されて**リスと表示されてしまう悲しい仕様がありましたね今は修正されているようです
バトスピのイリテバン、ブレイヴなのにブレイヴと合体出来て更に他の合体中スピリットの「合体アタック時」をコピーできたりと、面白そうな事が書いてある良いカードだったけど、後に「合体アタック時」が廃止されて「アタック時」に読み替えされる事になった時に、何故かイリテバンの「合体アタック時」のコピーは「存在しないタイミングの効果を参照する効果」と言う裁定を下されて、ブレイヴとしての効果は実質バニラになってしまったのがとても可哀想
バトスピ初期の赤カードに書いてあるブロックできないシリーズもなかなか可哀想なデメリットだと思います。
Lyceeだけど、「奇跡」もなかなか可哀想だった「体力全回復、でもこのターン中に相手を倒しきれなかったら使ったプレイヤーが敗北」という強力な効果で一時期は1枚1000円～2000円くらいだったのに公式が「体力全回復、でも使った瞬間プレイヤーが敗北」って効果にエラッタしちゃってゴミになった
遊戯王の智天の神星龍も可哀想なカードテーマのエースだったのに、P召喚弱体化の影響で場に出すのは困難になり、出したところでディスアド、スタン落ちがないはずの遊戯王でモンスターとしては終わってしまったセフィラ自体、恵まれた設定に対して弱いカードが多かったり、クソコラ集合絵な罠カードがあったり、性能的にも物語的にも意味不明の追加カードがあったり、セフィラデッキと呼ばれるものの実態はセフィラを踏み台に竜星を展開するものだったりでネタまみれ
アクエリアンエイジの結城望かな……最大の顔である藤宮真由美を抑え全キャラ人気1位にもなった子、超清楚系のテレパシスト公式もストーリー中ではメル友に裏切られたり猫耳生やされて従姉妹とか魔女とかに襲われたりしてる公式から可哀想は可愛いされてるなら可哀想で間違いないでしょ
リアル大会の結果とかが反映されてるカードは結構好き
ゲームの仕様上ニンジャストライクを没収された上でごく一部しか使われなくなってしまったデュエプレ版シノビ集団
うたプリ事件で思い出したけど前に化粧品とカードの共通点みたいなのが話題でしたね
かわいそうなカードといえばアッパーされたりナーフされたりして運営のおもちゃにされたスカルフェインとハンマードラゴニュートかなぁ
アクアマスターは追加ターンをとれる(可能性があった)カードだから某追加ターンカードコレクターがワンチャン回収してる可能性が微レ存…？
キョウはあれだな、金銀で四天王になった上可愛い娘もジムリになったからその反動かなんかだな
遊戯王だと不憫カード結構ありそう。他の人達も言ってるけどこんなとこかな？なお背景ストーリー関連だとターミナル世界の種族とかは大概酷いマシニクル＆アステリスク：アニメ効果だと強すぎるから調整した結果の絶望。類似パターンは山ほどあるマテリアクトル：カテゴリ指定あるのに2種類しかない上に新規の気配がない。類似パターンは（ｒｙタイラントネプチューン：GX時代に登場してずっと空気だったのにナイチンゲールのせいで急に逮捕されたアトランティスの戦士：同名カード扱いルールの最大の被害者ガガギゴ：背景ストーリーで散々酷い目に遭う。最終的に勇士に覚醒したが、憑依覚醒したヒロインの相方はジゴバイト君に取られた
名前不便が有りなら発売から速攻で名前が変更された死のコロナビーム、スペースゴジラくんも……(逆にプレミアになってるけどry
長い間可哀想だったのはバディでデュエルズィーガーだったかなあ。倒されるたびに進化して帰ってくる超大型モンスターってコンセプトだったんだけど、インフレの波の中刷られるカードが追いついてないっていう悲しみを地味に追っていたな。最後に刷られたカードは超強かったけどコンセプトもちょっと壊れました。
以前紹介されたかもしれませんが、やはりこの手の話題で「疫病狼」は欠かせませんねそれと、これは関係ないのですが…以前の大雨の日に、道路に何故かイワークのカードが落ちてました…
LoV2より「闇の王」を推薦しますSRなのにやたら出てくる、中コストでは微妙な毒計略、同種族同攻撃属性で優秀なのが多すぎる…とずっと不憫でしたが、低コスト毒計略が悪さをしてしまい巻き込まれでダメージの下方修正(ダメージ量は同じ)それでもそこそこ足の速いリペア(施設修復)持ちのスペックで何とか使い道はあったのですが…まさかのエラッタでリペア削除の憂き目に会い、その一生を終えました
最近のネタだと、遊戯王MDで「融合破棄」を使うと本来融合素材のモンスターを出せるという効果なのが、バグで「融合」魔法カードが特集召喚できて戦えるバグが面白かったです。(「融合」召喚なんて言われてたりなかったり)挙句には場に出た「融合」に装備カードなどをつけて「融合」で戦うなんてネタも……
バトスピから「豹竜パンドランサー」「イリテバン」「剣星メサイア・ドラゴン」「大空の剣聖フィンヴェール」「氷火の剣聖スフィエル」「タンク・モービル・M6」の6枚です。これらのカードは「このスピリットの合体アタック時」という名称の効果に干渉する効果を持っているのですが、裁定の変更に伴ってこれらの表記は全て「このスピリットのアタック時」という効果に読み替えになりました。しかし、効果内テキストにおける「このスピリットの合体アタック時」という文言は読み替えないため、上記6種は効果の半分以上が使えなくなった可哀想なカード達なのです。
ハースしらないけど宴のプリーストって名前見た瞬間笑ってしまった
かわいそうなカードで蟲神器のヒグラシを思い出した・・・(元々コスト1想定のはずなのにコスト2にされた)
一裂きとブラッドウルフでよく顔を詰められたもんだ…
アクアマスター君は後にその効果さえデメリットになったのがね
「マナリアスペルウィッチ」も「スペルマナリアウィッチ」も弾かれる話挙がったっけ
うたプリの空耳好きだったなぁ
可哀想なカードとはちょっと違うけど遊戯王とかの不幸なストーリー辿るカード達は結構好きですねw
星杯のイヴ、ガスタのウィンダ、あとはぐれふ......変態とか？
7:45これからシャドバ始める人は安心してね(半年後にサ終)
懐かしいな顔面一裂き
遊戯王の裁定の問題でゲームに収録されなかったシリーズとか？天変地異やクイズ、昔ならポールポジションあたりとかも
デュエマで、何のカードのフレーバーかは忘れたけどジャシン帝達にボール扱いされて蹂躙された首領竜ゴルファンタジスタもかなりかわいそうな部類だと思う。オーバーレアのカードなのに・・・
うたプリは、ウォリコンなんかと同じで、既存の言葉に当てはめる形で略称で遊んだタイプだと思う。いま、カードゲームでかわいそうというと「サービス開始10周年を記念して、1年かけてお祝いするシーズンにするぞ！」 ってハースストーンがやってる横で、「PvE専念してサービス縮小するよ」ってなってるLoRかなあ。両方やっててどっちも好きで、なんならルーンテラの方が好みなくらいなんだけど。ちょっと対比で可愛そうになってる。
かわいそうなカードといえばバトスピのシン・クロノス1シリーズの区切りの段で出てそんときは決まれば強いねだったけど次のシリーズで相性の良すぎるギミックが出て簡単にエクストラターンが取れるようになった結果出てから半年で禁止カードになったこいつといいディザイアタンといいクロノスは配下が死にまくる 合掌
てっきりザガーン様やファラオも触れるかと思ってたが…
可哀想なカードと言えば…俺はハースストーンの「チルウィンドのイェティ」が思いつく基本セットの中でもかなり優秀で強いし、絵もこっちを襲ってるみたいでかっこいいんだけど…フルアートワークだと、ただ魔術師に襲われてただけだったから可哀想だった
バトスピのブレイドラさんを忘れちゃいけませんよ。
MTGでロアホールド以外でも名前がban喰らうカードあるような気がしたが誰だっけなあ
MOでanarchistというカードがあって、かつ、MO上でanarchistは使用禁止用語だったw
第五人格のピエロみたいですね
アニシャドはFの出来が良いイメージがある…Fはいいぞ
可哀想なカードとして1枚推薦したいカードがありますゼノンザードより「デメテーの村娘」ですこのカードはベースミニオンと言ってマナゾーンに置く用のカードだったのですがこのゲームはルール上マナとフィールドを行き来する権利が毎ターン存在していました。主にランプ戦術の取れる緑色だったので採用枚数も多かったのですがこのカードでクロック刻む事を主眼にされたデッキまで登場し人身売買等と揶揄されていたので是非紹介して頂きたいですサービス開始から終了まで我が奴隷であったこの子をご覧下さいw
あれ、このシリーズそんなに続いてたっけ・・・？それにしてもいろいろな意味で可哀そうなエピソードがあるなぁ
ガンダムウォーの東方不敗マスターアジアは尊き御言葉でテキストを消すとトランザムが装備可能、なんなら自分も乗れる。そして彼は三種の名称と自身の能力で五人場に出せる。スパロボの宇宙人設定もやむなし(^q^)
シャドバに関していうと自傷しといて体力が10以下になると復讐ってなんやねんとは常々思ってた。せいぜい逆ギレやろ。
ゲートルーラーはその存在自体が可哀想です(´・ω・`)
配信お疲れ様です。MTGだとストーリーや能力でネタ全開のカードが多いですね。ここ最近だと「血に呪われた者、オドリック」等が有ります。ストーリーでは人類を守る為戦い続けた結果呪われ吸血鬼と化したものの、それでも人類の為戦う戦士なのですが能力が弱過ぎてカスレアでも屈指の低評価かつ、製作者からも弱すぎて不満だと言われる程です。
MtGだと、ウェザーライト・サーガ(1997年の「ウェザーライト」から2001年の「アポカリプス」にわたる長編ストーリー)の主役だった《ジェラード・キャパシェン》も、「最終章でついに出た主人公だったけど、めっちゃ弱くて公式のコラムでも『永遠にクソレア箱』等何度もボロボロに言われる」というオチをつけてましたし、「主役級やヒーローのカードを作ろうと意気込むと大失敗する」ジンクスでもあるんでしょうかね‥ｗ実際のところは、「ストーリー上では主役級、カード上でも強い／強いが、ストーリー上での設定相応にコストが重い」というカードは普通にあるものの、たまに起こす大失敗が印象的すぎるというべきかもしれませんが‥
バニラおじさんの話はよせ
うたぷりワロタ
MTGで発動出来るだけの誤植カードが😨
猫ミーム取り入れまくってるの好き
デュエマでエモーショナル・ハードコア(指定したクリーチャーの効果無視)が美少女化したせいで、
ルール「パワー0以下は強制的に破壊される」を自身の効果で無視する零龍が
「美少女の名前呼びASMRで即死するラスボス」の烙印を押された話もなかなか可哀想だと思う
まさに、「グリ、ドゥ、ザン…ゼーロ♡」である。
（デュエマの魔道具は1がザン、2がドゥ、3はグリ）
ゼーロン君は槍をチラ見しただけで自壊しちゃうお茶目な一面があるから仕方ない
シャドバの鋭利な一裂きで思い出すのが、大会の配信卓で一裂きでリーサル決めたと思ったら自分の体力が0になってた配信を思い出す…
その人がそれまで過剰打点とかエモートで叩かれてたからピッタリリーサル狙ったが故のミスってのが余計に笑える
その人がそれまで過剰打点とかエモートで叩かれてたからピッタリリーサル狙ったが故のミスなのが余計に笑える
5:53 公式「シールド見るだけなら、0マナ相当かつ序盤から使えても問題ないな！」
カ.スア.ホドラゴン君好き
こいつ出た瞬間一生追加ターン取って殴ってくるからこの名前もやむ無し
シャドバの可哀想なカードで真っ先に思いついたのがアッパーされて2週間でナーフされたスカルフェイン君、
よくよく考えたらあまりの弱さに2pick出禁にされたマゼルベイン君も可哀想すぎる。2pickカードが錚々たるメンツの中、弱すぎて出禁は本当に唯我の絶傑すぎて……
マゼルベイン、この前にオールスター2Pickっていう選抜性のルールで何故か全クラス提示されて死ぬほど頭抱えた覚えがあるので寧ろ何故最終期に………？って感想
パトスピからアニメ版では生きたリザーブ扱い、紙ではリバイバル版がヤバすぎてとばっちりで一枚しか入れられなくなったバニラブレイドラもまぁまぁ可哀想なカード…
契約ブレイドラでカード効果として生きたリザーブを推奨されるの草なんだ
何気に全TCGを見回しても唯一のバニラの制限カードだから結構すごい存在
バトスピの創界神クロノスはかなりの不憫カードですねぇ
2年間続いた章のラスボスなのに
・本人のカードパワーが低い
・というか登場弾のクロノス関係のカード軒並み弱い
・これまで彼の部下としてボスキャラやってたカードとシナジーがない(ロンバルディア)
・自身の分身ともいえる最強の眷属が次弾のカードと噛み合い良すぎて半年くらいで禁止になる(シン・クロノス)
・もう一つの眷属も出張性能高すぎて制限になる(クロノ・ドラゴン)
アクアマスターはその後、クリーチャーと呪文が一枚になった”Disマスター／「己の弱さが敗北させるのだよ!」”というカードにリメイクされました。
こっちはこっちでディスりマスターみたいにされてて可哀想。
遊戯王には、ダメステに発動できないからアニメの名シーンの再現ができない「終焉の地」とか、存在しないカードをサーチしようとする「アトランティスの戦士」とかがありますね
海の水さんマジで好き
@@刑部姫路城 n番煎じですけど、かつて栄華を極めた都が水没して誰も「海」としてしか認識できない伝説上の存在になってしまったけど、ホラ吹きの「海の水」呼ばわりされるかつての都の元戦士だけが、その都を見つけられるっていう解釈、激エモいですよね
＿のピカチュウ や＿のラッキーは特集裁定でジムリーダーの名前を1人選んで書けるようだけどこの2体がキョウのポケモンカードの中では最強説があるのがなんとも
うたぷりオジサンはとばっちり過ぎるｗｗｗ
バトスピのイリテバンって紹介されてましたっけ？
こいつはブレイヴという分類のカードでデュエマのクロスギアみたいなもんなんですが、こいつ自身もブレイヴと合体できる上に合体中は他のブレイヴの『合体アタック時』効果をコピーできるオモシロ効果を持っています。(自分と合体しているブレイヴの効果をコピーすれば2回発揮します)
可哀想な点として、2015年の裁定変更により発揮タイミングの『合体アタック時』表記を『アタック時』に読み替えることになったんですが、効果テキスト中の『合体アタック時』表記は読み替えないんです。したがってイリテバンの効果は参照先がなくなったため合体中効果がインクのシミと化してしまいました。
シャドバの不憫なカードといえば、自分ではなにも悪いことしてないのにデータ上で処理が上手くできないために隔離されてしまったレイジングジェネラルさん……
ね、猫に侵食されてやがる…
…そもそも猫だったわ。
不憫と言えば弱くて出禁にされた唯我さんとかかな、メインのルールでは無いけど。
ディメンションゼロには「団結」というデッキに好きな枚数入れられる効果があるのですが、「悪運時計ハードラック」はこの効果を持ってるにも関わらず制限カードに指定されてしまいました。まあ彼が強いのと、同じデッキのボスに墓地のカードを全て手札に戻すカードがあったのでそれで暴れただけなんですがね……
ガンダムウォーの『名無し』（トロワ・バートン。綺麗なスネ夫の方）も不憫です。
『ラクス・クライン』と名乗ってアイドル活動（熱狂）させられたり、ガンダムXのマイクロウェーブを受信するため為に『月●うさぎ』や『月●あゆ』とか名乗らされたり、挙げ句は名前が『ブルー』とか『月』とか『不整地』とかになる人。
好きな名前名乗れるからどんな機体でも専用機で乗れるという効果だったのが、月名乗ってマイクロウェーブを照射し始めるのは本当に草なんだわ
名前変える系だと《クローン》で《マシュマー・セロ》のマイナステキスト消しつつ《アッシマー・セロ》とか作ってたなぁ。これはマシュマーが不憫なのか。
ヴェロマカス君そんな事になってたのか…。
自分は効果的にカードを踏み倒すのでチョロマカスと呼んでたけどまだマシだったんですね。
これまで完全に空気だったのに一枚の新規カードで禁止にされた某ネプチューンとか
LoV3のゴグマゴグこと「ゴ様」かなぁ。自身の使い魔が倒される度に防御が上がる効果だけど、相手の使い魔を倒す度攻撃力が上がってくバハムートが流行ってたから最高レアなのに全く使われなかった
強化された時はチーム勝敗に関係なくポイントを稼げるカードになって、使用プレイヤーの悪名も相まってヘイト集めまくってましたね。
これはカードじゃなくてデッキ名ですが、シャドバでスペル軸のマナリアデッキでデッキ名をスペルマナリアにしようとするとスペルマの部分が引っかかって設定出来ないっていうのがありますね…
遊戯王の《洗脳-ブレインコントロール》
《心変わり》の下位互換としてデザインされ、両方とも禁止になる
エラッタされて釈放されたが弱すぎて誰にも使われなくなった
インフレに伴い、《心変わり》がエラッタ無しで釈放
動画内容とは逸れるけど、大会優勝者を讃えるカードまとめやって欲しいです。自分の好きなゲームに名が残るってのはやっぱロマン
アクアマスター、イラストがあまりにもかっこいいから幼少期から好きだったし引いたらちょっと嬉しかった
実戦でも無理矢理使ってたなぁ
個人的に１番かわいそうなカードはバトスピのガンダムコラボブースターから「ヨハン・トリニティ」ですね……ガンダムコラボでは各MSを操縦するパイロットがブレイヴ(条件に合うスピリットに合体できるカード)として登場しており、実際にMSにパイロットが搭乗するといった遊びができるのですが、何故かヨハンだけ自身の機体との条件が合わず自分の機体なのに乗れないという悲惨な状況になってます……
バトスピの冥犬ケルルベロスが可哀想かなって。
バトスピで唯一相手のカードコントロールを奪えるカードで、アニメでも活躍したカードです。
しかし、タイミング、条件的に厳しく、環境どころかカジュアルでも使われなかったこのカード、ある日突然禁止カードに指定されました。
その禁止理由は『もうこのカードの裁定を考えたくないから』
慎ましく生きていたのに、親たる運営から、お前なんて作るんじゃなかったと言わんばかりの理由で禁止された哀しきカードなのです。
7:49デュエマだったら胸ぐら掴まれるだけで済んでた。
遊戯王のコズミックブレイザードラゴン
アニメのワンシーンに名前だけ出てきただけなのに原作再現度が高いと言われているほど人気にも関わらずリンクショックのせいで出しづらくなった不憫なカード(今は普通に出せる)
遊戯王だとアモルファージがテーマ単位で不憫かな
自分と相手の両方にアモルファージカード以外がまともに使えないガッチガチの制約をかけるロックテーマで、維持にかなり重いコストがかかるのをペンデュラム召喚で補うというコンセプトだった
リンク召喚導入時のルール変更でEXデッキからのペンデュラム召喚にリンクモンスターが居ないと制限がかかるようになったけどアモルファージは自身の制約でリンク召喚が行えないからロックの維持が困難になってしまった
それ以外にもロック効果の適用にはペンデュラム召喚で場に出ることを要求してくるのにテーマ内のカードだけではペンデュラム召喚できないモンスターが複数存在したりとルール変更以前の問題も抱えていたりする
シャドバで可哀想なのはイピリアかなぁ
当時は十分強かったけど、ナーフされるほどか…？という位だったのにナーフ敢行されて採用されなくなり、つい最近まで放置されていたという…
設定的な意味で可哀そうなのはシャドバの「ルシウス」を思い浮かべます。
ネタ元の神バハでは故郷をゴブリンに襲われた復讐のため妹とともにゴブリンスレイヤーになり、
ゴブリンキングを倒したことでいったんは復讐を終えたが、同時に目標を失う。
その後は傭兵、ヴァンパイアハンター、神官、教師、果てはアイドルと職を転々とするキャラに…。
最終的に職安みたいな施設に行くが、実は詐欺集団だったので壊滅、でも結局無職のままという…。
ちなみに、cv子安さんによるアイドルになった時の歌が神バハ内で聞ける。
流行りの猫ミームもきっちり履修してて偉い
猫ミーム好きなんで早速入れてくれて助かりました
この素晴らしい動画にファンネルケーキあれ！
そういえば昔遊戯王デュエルリンクスであの有名な神のカードオシリスの名前をデッキ名に入れると
禁止用語（おそらく言葉を喋れない人への差別用語）と判定されて**リスと表示されてしまう悲しい仕様がありましたね
今は修正されているようです
バトスピのイリテバン、ブレイヴなのにブレイヴと合体出来て更に他の合体中スピリットの「合体アタック時」をコピーできたりと、面白そうな事が書いてある良いカードだったけど、後に「合体アタック時」が廃止されて「アタック時」に読み替えされる事になった時に、何故かイリテバンの「合体アタック時」のコピーは「存在しないタイミングの効果を参照する効果」と言う裁定を下されて、ブレイヴとしての効果は実質バニラになってしまったのがとても可哀想
バトスピ初期の赤カードに書いてあるブロックできないシリーズもなかなか可哀想なデメリットだと思います。
Lyceeだけど、「奇跡」もなかなか可哀想だった
「体力全回復、でもこのターン中に相手を倒しきれなかったら使ったプレイヤーが敗北」という強力な効果で一時期は1枚1000円～2000円くらいだったのに
公式が「体力全回復、でも使った瞬間プレイヤーが敗北」って効果にエラッタしちゃってゴミになった
遊戯王の智天の神星龍も可哀想なカード
テーマのエースだったのに、P召喚弱体化の影響で場に出すのは困難になり、出したところでディスアド、スタン落ちがないはずの遊戯王でモンスターとしては終わってしまった
セフィラ自体、恵まれた設定に対して弱いカードが多かったり、クソコラ集合絵な罠カードがあったり、性能的にも物語的にも意味不明の追加カードがあったり、セフィラデッキと呼ばれるものの実態はセフィラを踏み台に竜星を展開するものだったりでネタまみれ
アクエリアンエイジの結城望かな……
最大の顔である藤宮真由美を抑え全キャラ人気1位にもなった子、超清楚系のテレパシスト
公式もストーリー中ではメル友に裏切られたり猫耳生やされて従姉妹とか魔女とかに襲われたりしてる
公式から可哀想は可愛いされてるなら可哀想で間違いないでしょ
リアル大会の結果とかが反映されてるカードは結構好き
ゲームの仕様上ニンジャストライクを没収された上でごく一部しか使われなくなってしまったデュエプレ版シノビ集団
うたプリ事件で思い出したけど前に化粧品とカードの共通点みたいなのが話題でしたね
かわいそうなカードといえばアッパーされたりナーフされたりして運営のおもちゃにされたスカルフェインとハンマードラゴニュートかなぁ
アクアマスターは追加ターンをとれる(可能性があった)カードだから某追加ターンカードコレクターがワンチャン回収してる可能性が微レ存…？
キョウはあれだな、金銀で四天王になった上可愛い娘もジムリになったからその反動かなんかだな
遊戯王だと不憫カード結構ありそう。他の人達も言ってるけどこんなとこかな？
なお背景ストーリー関連だとターミナル世界の種族とかは大概酷い
マシニクル＆アステリスク：アニメ効果だと強すぎるから調整した結果の絶望。類似パターンは山ほどある
マテリアクトル：カテゴリ指定あるのに2種類しかない上に新規の気配がない。類似パターンは（ｒｙ
タイラントネプチューン：GX時代に登場してずっと空気だったのにナイチンゲールのせいで急に逮捕された
アトランティスの戦士：同名カード扱いルールの最大の被害者
ガガギゴ：背景ストーリーで散々酷い目に遭う。最終的に勇士に覚醒したが、憑依覚醒したヒロインの相方はジゴバイト君に取られた
名前不便が有りなら発売から速攻で名前が変更された死のコロナビーム、スペースゴジラくんも……(逆にプレミアになってるけどry
長い間可哀想だったのはバディでデュエルズィーガーだったかなあ。
倒されるたびに進化して帰ってくる超大型モンスターってコンセプトだったんだけど、インフレの波の中刷られるカードが追いついてないっていう悲しみを地味に追っていたな。
最後に刷られたカードは超強かったけどコンセプトもちょっと壊れました。
以前紹介されたかもしれませんが、やはりこの手の話題で「疫病狼」は欠かせませんね
それと、これは関係ないのですが…以前の大雨の日に、道路に何故かイワークのカードが落ちてました…
LoV2より「闇の王」を推薦します
SRなのにやたら出てくる、中コストでは微妙な毒計略、同種族同攻撃属性で優秀なのが多すぎる…とずっと不憫でしたが、低コスト毒計略が悪さをしてしまい巻き込まれでダメージの下方修正(ダメージ量は同じ)
それでもそこそこ足の速いリペア(施設修復)持ちのスペックで何とか使い道はあったのですが…まさかのエラッタでリペア削除の憂き目に会い、その一生を終えました
最近のネタだと、遊戯王MDで「融合破棄」を使うと本来融合素材のモンスターを出せるという効果なのが、バグで「融合」魔法カードが特集召喚できて戦えるバグが面白かったです。
(「融合」召喚なんて言われてたりなかったり)
挙句には場に出た「融合」に装備カードなどをつけて「融合」で戦うなんてネタも……
バトスピから
「豹竜パンドランサー」
「イリテバン」
「剣星メサイア・ドラゴン」
「大空の剣聖フィンヴェール」
「氷火の剣聖スフィエル」
「タンク・モービル・M6」
の6枚です。
これらのカードは「このスピリットの合体アタック時」という名称の効果に干渉する効果を持っているのですが、裁定の変更に伴ってこれらの表記は全て「このスピリットのアタック時」という効果に読み替えになりました。
しかし、効果内テキストにおける「このスピリットの合体アタック時」という文言は読み替えないため、上記6種は効果の半分以上が使えなくなった可哀想なカード達なのです。
ハースしらないけど宴のプリーストって名前見た瞬間笑ってしまった
かわいそうなカードで蟲神器のヒグラシを思い出した・・・
(元々コスト1想定のはずなのにコスト2にされた)
一裂きとブラッドウルフでよく顔を詰められたもんだ…
アクアマスター君は後にその効果さえデメリットになったのがね
「マナリアスペルウィッチ」も「スペルマナリアウィッチ」も弾かれる話挙がったっけ
うたプリの空耳好きだったなぁ
可哀想なカードとはちょっと違うけど遊戯王とかの不幸なストーリー辿るカード達は結構好きですねw
星杯のイヴ、ガスタのウィンダ、あとはぐれふ......変態とか？
7:45これからシャドバ始める人は安心してね(半年後にサ終)
懐かしいな顔面一裂き
遊戯王の裁定の問題でゲームに収録されなかったシリーズとか？
天変地異やクイズ、昔ならポールポジションあたりとかも
デュエマで、何のカードのフレーバーかは忘れたけどジャシン帝達にボール扱いされて蹂躙された首領竜ゴルファンタジスタもかなりかわいそうな部類だと思う。オーバーレアのカードなのに・・・
うたプリは、ウォリコンなんかと同じで、既存の言葉に当てはめる形で略称で遊んだタイプだと思う。
いま、カードゲームでかわいそうというと「サービス開始10周年を記念して、1年かけてお祝いするシーズンにするぞ！」 ってハースストーンがやってる横で、「PvE専念してサービス縮小するよ」ってなってるLoRかなあ。
両方やっててどっちも好きで、なんならルーンテラの方が好みなくらいなんだけど。ちょっと対比で可愛そうになってる。
かわいそうなカードといえばバトスピのシン・クロノス
1シリーズの区切りの段で出てそんときは決まれば強いねだったけど
次のシリーズで相性の良すぎるギミックが出て
簡単にエクストラターンが取れるようになった結果
出てから半年で禁止カードになった
こいつといいディザイアタンといい
クロノスは配下が死にまくる 合掌
てっきりザガーン様やファラオも触れるかと思ってたが…
可哀想なカードと言えば…俺はハースストーンの「チルウィンドのイェティ」が思いつく
基本セットの中でもかなり優秀で強いし、絵もこっちを襲ってるみたいでかっこいいんだけど…フルアートワークだと、ただ魔術師に襲われてただけだったから可哀想だった
バトスピのブレイドラさんを忘れちゃいけませんよ。
MTGでロアホールド以外でも名前がban喰らうカードあるような気がしたが誰だっけなあ
MOでanarchistというカードがあって、かつ、MO上でanarchistは使用禁止用語だったw
第五人格のピエロみたいですね
アニシャドはFの出来が良いイメージがある…Fはいいぞ
可哀想なカードとして1枚推薦したいカードがあります
ゼノンザードより「デメテーの村娘」です
このカードはベースミニオンと言ってマナゾーンに置く用のカードだったのですがこのゲームはルール上マナとフィールドを行き来する権利が毎ターン存在していました。
主にランプ戦術の取れる緑色だったので採用枚数も多かったのですがこのカードでクロック刻む事を主眼にされたデッキまで登場し人身売買等と揶揄されていたので是非紹介して頂きたいです
サービス開始から終了まで我が奴隷であったこの子をご覧下さいw
あれ、このシリーズそんなに続いてたっけ・・・？
それにしてもいろいろな意味で可哀そうなエピソードがあるなぁ
ガンダムウォーの東方不敗マスターアジアは尊き御言葉でテキストを消すとトランザムが装備可能、なんなら自分も乗れる。
そして彼は三種の名称と自身の能力で五人場に出せる。
スパロボの宇宙人設定もやむなし(^q^)
シャドバに関していうと自傷しといて体力が10以下になると復讐ってなんやねんとは常々思ってた。
せいぜい逆ギレやろ。
ゲートルーラーはその存在自体が可哀想です(´・ω・`)
配信お疲れ様です。
MTGだとストーリーや能力でネタ全開のカードが多いですね。
ここ最近だと「血に呪われた者、オドリック」等が有ります。
ストーリーでは人類を守る為戦い続けた結果呪われ吸血鬼と化したものの、
それでも人類の為戦う戦士なのですが能力が弱過ぎてカスレアでも屈指の低評価かつ、製作者からも弱すぎて不満だと言われる程です。
MtGだと、ウェザーライト・サーガ(1997年の「ウェザーライト」から2001年の「アポカリプス」にわたる長編ストーリー)の主役だった《ジェラード・キャパシェン》も、
「最終章でついに出た主人公だったけど、めっちゃ弱くて公式のコラムでも『永遠にクソレア箱』等何度もボロボロに言われる」というオチをつけてましたし、「主役級やヒーローのカードを作ろうと意気込むと大失敗する」ジンクスでもあるんでしょうかね‥ｗ
実際のところは、「ストーリー上では主役級、カード上でも強い／強いが、ストーリー上での設定相応にコストが重い」というカードは普通にあるものの、たまに起こす大失敗が印象的すぎるというべきかもしれませんが‥
バニラおじさんの話はよせ
うたぷりワロタ
MTGで発動出来るだけの誤植カードが😨