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オリーブが商品作物として抜群に優れているのは、古代社会の機械文明レベルでも非常に簡単に搾油できるという点にあります。植物油が採れる作物はアブラナや大豆など洋の東西を問わず色々とありますが、しかしそのどれもがある程度発展した機械文明レベルが無いと搾油できないのですが、オリーブは熟したオリーブの果実を素手でギュッと搾るだけでもジワっと油がにじみ出て来るほど搾油が簡単です。ですので他の多くの地域で食用油の生産がかなり後にならないと始まらないのに対して、オリーブオイルの生産は動画内でも言及されている通り遥か太古の昔には始まっていました。そういう点からしても「オリーブ」は正に地中海地方に神々から与えられた恩寵であったのです。
なるほどー!ありがとうございます!
へえ!すごく参考になりました!
丁寧なご解説ありがとうございます。お礼に苦言を一言。改行なされよ。
@@isono-tetsuoどこで改行したらええの
格子状に切れ目を入れてから焼いたトーストに、オリーブオイル大さじ1と塩ふたつまみ。これに今ハマってます!めちゃくちゃ美味しいですよ!
良いオリーブオイルだと、それだけで食が進みますよね!!
バターより良質な油なのも嬉しいですよね!定番ですがドライトマトをバゲットに乗せても美味しいですよ♪
でもお好み焼きやホットケーキ🥞には駄目でしたよ。まだキャノーラ油の方が汎用性あるかも。
オリーブオイルがそんなに高級品だったとは・・・そりゃあオリーブオイルを使った石鹸も高級品になるわけだシリアのアレッポっていう内戦でボロボロになった町の特産品だったそうな深さ10cmくらいのプールに石鹸液を流してある程度固まったところをレーキに等間隔に刃物を着けた特殊な道具で一気にカットするんだけど重しがわりにこどもを乗っけて作業する映像が牧歌的でほほえましかった
シリアとイラクは平和になってほしいなぁ
今ではネタ枠の地中海性気候だけど、古代では文明の中心だったもんなぁ今回もめちゃんこ面白かったです
???「おいギリシャ、早く借金返すおぶよ。」
日本でも菜種油が出回る様に成る迄はごま油だったから凄く高級だったね。菜種油は最近まで工場で加工出来る様に成る迄は食用には為らなかったけれど、灯として安く使える様に成ったのは画期的だったね。ごま油は何方にも使えたけどね。油って大事だよね。
このチャンネルから見始めて今では姉妹ちゃんねるどちらも楽しみに見てます!こっちは収益化止まってないみたいでよかったです。お身体に気をつけて毎秒うpしてください
あわわ、ご支援ありがとうございます😭!
確か動物の脂肪を使った石鹸は体ではなく洗濯などに使うものでしたっけちなみに木材の保護を目的とする場合名前にオイルとついていても石油系塗料である場合があります!これは注意してくださいね100%オイルを使う場合不乾性油(オリーブ、乾かずベタベタ)はこまめに手入れできる小物の乾燥と水濡れによる収縮で割れるのを防止乾性油(クルミなど保護膜ができる)は手入れが難しい大型の家具に向いています
獣脂石鹸→洗濯私の読んだ資料にはたしかにそのように書かれておりました!蜜蝋とか乾性油とかシェラックとか、木材の保護に関してもすごく歴史って深いですよね。木材塗装の歴史…はテーマとしてマニアックすぎますか笑
締めでパトラちゃんは料理が出来ないとマリーちゃんがdisっているけれど、恐らくブーメラン(マリーちゃんが料理や菓子作りをした話が見つからない)。
メレンゲの生地を絞り出す程度の、職人ごっこ的な菓子作りしか出来ないと思われるマリーww。二人とも姫育ちですのでw。
@@MsMOYASIMONN 二人共料理人へ色々注文を付けてる方がイメージに合うね。
@@北の独居 そうですね、姫育ちからの女王と王妃となった二人ですしw。
プチトリアノンでの模擬農村暮らしをした時はマリーさんもパンを焼いたりシュニッツェル作ったりしてたそうですよ。料理はお母さんの女帝マリア・テレジアが教養の一環として身に着けさせてましたよ。お母さんみたいに頭は良くなくても技能的なことは身につけてたと思います。お姉さんのマリア・ヨーゼファさんが亡くならずに繰り上げでフランス王妃にならずにドイツのカトリックの小国のお妃位だったらマリーさんもかなり違った一生を送ったでしょうね。
@@昭和の老兵 そうだったんですね。別宅で農業ごっこをしていたとは聞いた事はありました。その一環としての手料理だったでしょうね。元来素朴で女性らしい彼女の全てのふるまいが国民の反感を掻き立ててしまったのだと思うと気の毒でなりません。
私は剣道部ですが、冬場の竹刀の竹が割れやすい時期に、オリーブオイルに救われてます。
そんな高いもの塗ってるんか
マリーちゃんのように過去にトラウマをもってる設定のキャラクターって、ほんと事あるごとに生き生きした表現するのですきです。(マリーちゃんの場合はフランス革命)
日本の世界史の高等学校の教科書、副読本で、ロレーヌ地方がマリーさんの嫁入り財産としてフランス王国に統合されたって教えてくれた書物はありませんでした。
オリーブにブドウ、ハーブ。地中海性気候って穀物には過酷で収量もよくないものの、スーパーフードを育むすごい気候ですよねえ。
三浦半島の付け根にある自宅の庭にオリーブの木を植えました。15年経った今年初めて身を付けました。使い道がわからなくてそのままにしてしまいましたが。
そういえば聖書のノアの方舟のところで、大洪水の後に水が引いて地面が乾いたか確認するために放した鳩が咥えてきたのもオリーブの枝だな。それくらい重要な植物だったのね。
というか、他にも塗油っていう儀式があってユダヤ教・キリスト教だと重要な儀式ですね。そもそもキリストやメシアの元の意味は「油を注がれた者」という意味ですから。今kindle版の新訳聖書で「油」を検索してみたら41箇所もヒットしましたね。あと無料版のコーランでも検索してみましたが「油」は2箇所しかヒットしませんでした。イスラム教では(オリーブ)油は重要視されていないようです。試しに検索ワードを「ナツメヤシ(なつめやし)」に変えると新訳聖書では2箇所しかヒットしませんでしたが、コーランでは21箇所もヒットしました。やっぱり同じアブラハム系の宗教と言っても発祥がエルサレム周辺のユダヤ・キリストとメッカ周辺のイスラムでは地域性の違いが出るようですね。
「オリーブ」で検索してみたら新訳聖書では23箇所、コーランでは6箇所でしたから、イスラムでも一応オリーブ自体は重要だがキリスト教ほどでは無いって事でしょうね。
オリーブオイルが素晴らしいのはこの油のおかげで、カロリー高い食事が気軽に可能になったんだよねー。今では油は嫌われるけど、昔はカロリー高い食事を摂る事が一般人には難しい事だった。それがちょっと垂らすだけで、一緒に炒めるだけで味も良くなりカロリーも高くなる。しかも長持ち出来るからカロリーが必要な冬は重宝。生存率が上がるのよねー。
そういや”oil”の語源も”olive”だったのよね
お酢の歴史もお願いしたいです。
4:00チュニジア、豊かすぎてカルタゴが出来たくらいだからな。
世界最大のオリーブ油の産地はスペインだけど、世界最高品質のオリーブ油の産地は、ギリシャのクレタ島。と、ギリシャの方が熱弁しておられました。
9:40手洗いが衛生的に良いって解明されるのは割と近代に入ってからだけどそれまではなんかよくわからないけど綺麗になった気がするって感じで使ってたのかな
単純にサッパリして気持ちいいでしょうしね。体を洗っている人のほうが病気が少ないっていうのも経験で学んでいきそうですよね
トルコと戦争になると、全身にオリーブオイルを塗ったヤールギュレシ(トルコ相撲)の戦士が、夜陰に紛れてテントに侵入し、寝ている兵士の首を折るというので大変に恐れられたそうです。
マリーちゃんには悪いけど、歴史と化学の組み合わせって中々ない話題だからもっと聞きたいです
このシリーズは知識の深い内容が効率的にまとめられているし演出も面白いし元々好きだったのですが、この回は感動しました。最初は「え?オリーブ油ごときが?」と半信半疑で観始めたら、ギリシア滅亡まで説明されちゃうとは思いませんでした!傑作です!今夜はペペロンチーノ食べます。
引用元もちゃんと記してるところを見ると大学や大学院で論文書いてきた方なのかな?wikiから引っ張ってきただけで単語の説明すら放棄してるゆっくり動画と比べてほんと素晴らしい
今回も面白かった!一番楽しみにしてるチャンネルです
ありがとうございますー!!🙏
世界を動かした商品ですと、干し鱈がありますね。ギリシャ火薬等のローマ軍の焼夷兵器にもオリーブオイルが混ぜられてるという話も聞きましたね。
日本の米と酒みたいにその土地でよく取れる作物には神が宿るんだなぁ
今回もとっても面白かったです!オリーブオイルといえば、オリーブオイルでつけたツナ缶は美味しさが段違いですっごくお気に入りです!キャノーラ油とかも試しましたがオリーブオイルの美味さやばいです😂ちなみにいろんなメーカーから出てますが「はごろも」のが一番美味しい!ぜひお試しを!
オリーブ万能過ぎ!石鹸は本当にドクターストーンだったんだなあ。しかし土壌が無くなってしまうとは。人間て持続可能な農業に行き着くまでに、相当に環境を破壊して来たんですね…
森と文明って話ありましたね地中海は鉄と船とオリーブで森がなくなって、文明が衰退したとか
僕はオリーブオイル大好きで、オリーブも丸かじりが大好きなんですが・・昔ギリシャを旅したとき、すべての料理が”オリーブオイルたっぷり”なのはすごかった。さすがの僕もおなかを壊しました。。 ギリシャって本当に「オリーブの国」なんだな〜と実感したものです。
アジアの竹のようなチート作物なのか
オリーブオイルの石鹸は本当に有能。洗顔後に化粧水要らず。シリアや南フランスの石鹸を愛用してますが、シリアの石鹸の町は内戦と某国の爆撃で灰塵に帰したのね。
お料理出来ないパトラちゃん可愛い
とりあえず入れときゃいいもの3つ赤ワインオリーブオイル胡椒
また新しく有用な素晴らしいチャンネルを発見できたと思ったらゆっくりモンドの姉妹チャンネルとは!!両方素晴らしいチャンネルでお世話になっております
非常に面白かったです。興味深く拝見させていただきました。
ようするに「水(極性)」と「油(疎水性)」の分子をくっつけたのが「石鹸」。だから「油」が原材料として必要となる。
オリーブやブドウがギリシャや北アフリカの地中海沿岸に向いた植物だったのが。欧州諸国にとって幸福だったのか。思わずギリシャに稲作が有ったら面白かったのに。
ピザを頼むときは必ずと言っていいほどオリーブを追加トッピングしていたんだけど、最近どこもオリーブを用意していない。なんでだ!
そういう人は家にあるオリーブオイルを掛けてるから需要がない
@@takahiroi5522オイルじゃないオリーブが好きなんだよ。近所ではオリーブの実は売っていないから自分でトッピングすることもできない。
Amazonで売ってますよ
オリーブ美味しいわかる
わい、輪切オリーブをストックしてるぜい。保存きくし便利で美味しい
現代でもロードバイク等の自転車乗りの裏技として、「チェーンオイルが切れたらオリーブオイルを買ってきて塗る」というものが・・・・
こんな大昔に商品作物の交易とかすげー↓風呂と石鹸で大都市の衛生を支えたローマすげー↓ローマ崩壊、インフラ崩壊、物流網崩壊&教会「風呂は害悪」…なんでこうなった…。
古代世界の繁栄はあくまで奴隷制の上に成り立っているということを、古代文明を賞賛する人は忘れている征服される人々の多大な犠牲と森林を含む資源の浪費の上に繁栄は築かれていただけキリスト教の広がりはそれが不可能となった社会で、人々に自制と自律を求めるために必要なものだった
すべてはキリストとフン人が悪い。ゲルマン人やノルマン人も悪い。
…そこまでローマ社会は『あの宗教』に思いっきり嫌われたのでしょうか。(汗)しかも優れた様々な技術を闇に葬ったのがひどいです。
帝国の崩壊で水道のインフラが維持できなくなるのは仕方ない
アレッポの石鹸で、オリーブオイルにはお世話になってます!
オリーブって面積で見た時の収穫量と単価は他作物に比べて決して高くないから、どっちにしても長くこれだけで産業を支えるのは難しいと思うなぁ。
戦争で長槍を多く使ったので、長い木を大量に消費したのも森が無くなった原因。。。戦争と無計画な農業のコンボがデカい。。
マジシャン🎩が手品する時にポール・モーリアのオリーブの首飾り🎶を必ずというくらいかける曲なのもギリシア文明と関係有るのかな。(*^。^*)
オリーブの首飾りは日本で発表されるときに付けられた原題には一文字もかすってない出版社が勝手につけた名前だったはずバブル時代あたりの邦題あるある…
木の伐採と農耕が自然を破壊しやがて農耕も出来なくなるのは始めは杉の花粉次に小麦の花粉と出土する事と海が痩せてしまう事でも理解できる。
このチャンネルの主は有機化学好きなのかな
パトラ様は博学ですなあ☺️ あと、自分もオリーブオイルを飲んでる人のテレビ見ました✨
地中海の太陽が詰まったイメージなんでもオリーブで炒めたら食えるイメージ
キャンプが趣味で、薪を細かく割るためのバトニング用ナイフをフルタングで愛用しています。で、そのナイフの刃の部分を錆止めに、オリーブオイルを塗っています。打ち刃物で、錆が気になるので、お手入れをするたびに、オイルを塗る贅沢感も感じています。
日本人に身近な油が付く言葉といえば、醤油。「オリーブオイル」を「醤油」に置き換えて聞くと面白い。
焼いたトーストにニンニクを少しだけ擦りつけて、エクストラバージンオイルをかけると、極上の味!
江ノ島の海の家にOLIVEって書いてる店があって「オライブ」って読んだスゴイ笑われた思い出が
初めてオリーブオイルを料理に使った時は「ワ・くっさいナァ」って思ったけど、慣れて来ると、いい香りに成ったから不思議。普段の慣れって、こういう事なんだね。外国人が納豆に慣れるまで時間が掛かるのも、納得です。確か、先物取引の最初も、オリーブオイル絡みだとか、聞いた事ありますね。どこぞの哲学者が「あんた、哲学者なんだから、お金儲けぐらい簡単だろ?(どーゆー理屈かしらんが、こう云われたラシイ) 何か、金儲けしてみろよ」って云われて、どんな気か知らんが、その気に成ったらしい。オリーブの搾油機の使用権だかを、当時の有力者から、先に借取って、実際に使用する時期には、必要な人たちに、高値で貸し出して、差額で儲けたトカって、経済学のテレビか何かで、観た記憶があるな。どこまでホントーか知らないが、先物取引って、そうゆう感じなのかねぇって思ったのを覚えてる。
7:50 ここは化学の解説じゃないんでアレですが❌ 炭素 - 炭素の結合⭕ 炭素 - 炭素の二重結合かな?
これはうっかり(´・ω・`)
オリーブ大好きだから興味深かった国産オリーブ一大産地の四国行きたい
小豆島へ観光旅行に行った人から「オリーブそうめん」をお土産にもらったけど、美味しかったですよ。道の駅「小豆島オリーブ公園」というスポットがありますし、明治時代に日本で初めてオリーブ栽培に成功したのが小豆島だそうです。
@minagawa_umachocomilk なるほど。それはなかなかひどい話ですね。そう言えば知り合いに聞いた話ですが、日本海側にある観光地に行った際に「新鮮な海鮮丼」を売りにしている飲食店で食べたそうですが、店員が「この鮭は実は チ リ 産 です」と開き直って喋ってたらしいです。消費者に誤認させるよりそうやって開き直ってもらう方がまだ好感が持てますね😂
パトラちゃんかわいい
ここ数年で食事に多少は気を遣う様になりましたが、オリーブオイルと食物繊維はマジで劇的に身体の調子が良くなりましたね…プラシーボの可能性も否定はしませんが、野菜や納豆にかける等して信者レベルで愛用しています
何がすごいって、オリーブオイルは何千年経っても普遍のコンテンツなんだよね。d(^_^o)
マリーの反応が面白い‼️
オリーブ石鹸の話はゆっくりと別にまとめて欲しい。人類のために。
以前あるイタリア料理店でオリーブオイルが「ギトギト」のパスタを食べて以来オリーブオイルが苦手になりました(>_
9:03 付け加えるなら、奴隷、でしょうか。もれなく争いを巻き起こしてますね、、
オリーブオイル。まさに人類が授かった地中海などの大いなる恵み! 保存効く油であり、食べ物から人類の衛生に大貢献した石鹸まで! あとオリーブオイルは純正加工する前独特の臭いがあるらしく、地中海で馴染みのある方々以外は苦手らしいですね。ただ、その栽培過剰で森や作物など他の植物が育たなくなる地になるのは辛いですが。(汗)そしてなぜか、クレオパトラはマリー・アントワネットが頭痛くなるような化学にも詳しいとは。ありがとうございました!
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます🥺!!
細かいことで申し訳ありませんが...オリーブの木をベッドにして家を...って話、ヘラクレスではなくオデュッセウスでは? と思ってしまった。
間違えちゃった(´・ω・`)
@@mond_historica 決して挙げ足をとったつもりではございませんので、どうぞご容赦を。
間違いはガンガン教えてください!ありがとうございます🙏
今でも廃油から石鹸を作っていますね。
けんかの反応機構こうなってたんや
つまり、速水もこみちは、オリーブオイルを愛し、オリーブオイルに愛された男と言う事だな
www!
パトラちゃんとマリアテレジア様は話が合う気がする。
サイゼのミラノ風ドリアは断熱できる程オリーブオイルに浸らせて、胡椒とオイルの苦味とあわせて賞味するのが好みです。
有機懐かしい
速水もこみち笑どこどなく概要欄もM’s Tableの香りが・・・
ダイソーのオリーブオイルで済ませてるせいかちょっと青臭いですね。火加減や食材の相性選ぶイメージ
オリーブっていうとCs気候の代表的な農作物で、北アフリカでもマグリブ三国(チュニジア・アルジェリア・モロッコ)の海岸沿いはCs気候だからオリーブ栽培が盛んになったという印象です。しかし、新大陸のCs気候地域(カリフォルニアとかチリ中部とかオーストラリア南西部)でオリーブ栽培が発達しなかったのはなぜなんでしょうか。それらの地域でもブドウ栽培からのワイン生産は発達した印象はあるのに。特にチリ中部はスペイン文化圏だから、オリーブ栽培も発達しても良さそうですが。
オリーブとオイルは同じ語源ですもんね
重装歩兵でがっぷり四つに組む戦法は、軽装部隊による焼き討ちや苅田狼藉が難しいオリーブの生木で食ってる風土から生まれたなんて説を聞いたことがあります
百均ダイソーがフランスの家内制手工業製っぽい石鹸を大量に並べてたことがあり、香りが数種あった内、オリーブの物はひたすらオリーブ油臭くて「使えねえ!」と感じさせられたけど…歴史あるものと考えると、急に価値感が(動画に使われてる石鹸と同じ色してました)
スペインに行った時、広大なオリーブ畑を思い出しました😄
オリーブより栗の方が栽培が早かった可能性があるとは。
日本語の「あぶら(油)」の語源はラテン語の「オリーブ」という説がありますね
ほう・・・炭酸抜きオリーブですかたいしたものですね
オリーブオイルラッパ飲みはお腹壊す
よいこはまねしないでね!
有名な便秘の解消法ですね。
オリーブオイルヤバい俺は極少量摂取以外腹下しす確率大。
ナーブルスソープはいいぞ〜
紀元前5000年には石鹸が使われていた、一方日本人がはじめて石鹸を見たのは安土桃山時代であった。。。この差は一体。
パトラちゃんめっちゃ早口w流石美にうるさい女ですわw
簡単には説明できないけど説明しても難しいところだからこういう演出になるわな😅
クレオパトラ 油 って思ったらゴマ油かなって思う
オリーブオイルとは全く関係ないのだけれども、ハイヒールや傘の成り立ちは俗説なんですか?
そのために作られた、という根拠が見当たらないので…。もちろん根拠がないから絶対違うとも言えません。
oliveのOはオロナインのO
オイオイオイ 死ぬわアイツマリーちゃん刃牙読んでんのか
古代ギリシアにもこみちを放り込んだらすごいことになりそう。
オリーブoilに限らず植物油が偉大なのな @は風土に合ったゴマなりコーン、ひまわり、ヤシとか?鉱物油も有るけど毒性有りそうだね しらんけど
ベルばらの影響か?
昨今、温暖化か何だかで、不作でピーピーでしたが、我が国では、小豆島だけれども、
アルプスの少女はいじる
いたいけな少女を汁扱いしないで
もこみち許すまじ
オリーブの染色体は
オリーブオイルは70g摂取すれば鎮痛効果も持って居たけど、分子構造が武漢肺炎と結合し易くてオリーブオイルを常用する国に多大な被害が出た.なのでフランスでは一時期オリーブオイルを摂取しない様お上から下知された。
はぁ、そうですか・・・。てっきり原産地が小豆島と勘違いしてしまいましたねぇ!其れだけ希少で貴重な資源だったのですね!まあ其れでも自給自足も出来ていた訳ですから、技術的にもかなりの進展が見られていたに違いないのは確かですよね!我が日本も此れからは輸出入頼らずAI化で自国生産で行って戴いた方が今後の産業自体が其れだけ安心安全に供給出来ますね!此れだけは私自身も切なる願いなのですよね!!
オリーブが商品作物として抜群に優れているのは、古代社会の機械文明レベルでも非常に簡単に搾油できるという点にあります。植物油が採れる作物はアブラナや大豆など洋の東西を問わず色々とありますが、しかしそのどれもがある程度発展した機械文明レベルが無いと搾油できないのですが、オリーブは熟したオリーブの果実を素手でギュッと搾るだけでもジワっと油がにじみ出て来るほど搾油が簡単です。ですので他の多くの地域で食用油の生産がかなり後にならないと始まらないのに対して、オリーブオイルの生産は動画内でも言及されている通り遥か太古の昔には始まっていました。そういう点からしても「オリーブ」は正に地中海地方に神々から与えられた恩寵であったのです。
なるほどー!ありがとうございます!
へえ!すごく参考になりました!
丁寧なご解説ありがとうございます。
お礼に苦言を一言。改行なされよ。
@@isono-tetsuoどこで改行したらええの
格子状に切れ目を入れてから焼いたトーストに、オリーブオイル大さじ1と塩ふたつまみ。これに今ハマってます!めちゃくちゃ美味しいですよ!
良いオリーブオイルだと、それだけで食が進みますよね!!
バターより良質な油なのも嬉しいですよね!
定番ですがドライトマトをバゲットに乗せても美味しいですよ♪
でもお好み焼きやホットケーキ🥞には駄目でしたよ。
まだキャノーラ油の方が汎用性あるかも。
オリーブオイルがそんなに高級品だったとは・・・
そりゃあオリーブオイルを使った石鹸も高級品になるわけだ
シリアのアレッポっていう内戦でボロボロになった町の特産品だったそうな
深さ10cmくらいのプールに石鹸液を流してある程度固まったところを
レーキに等間隔に刃物を着けた特殊な道具で一気にカットするんだけど
重しがわりにこどもを乗っけて作業する映像が牧歌的でほほえましかった
シリアとイラクは平和になってほしいなぁ
今ではネタ枠の地中海性気候だけど、古代では文明の中心だったもんなぁ
今回もめちゃんこ面白かったです
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日本でも菜種油が出回る様に成る迄はごま油だったから凄く高級だったね。菜種油は最近まで工場で加工出来る様に成る迄は食用には為らなかったけれど、灯として安く使える様に成ったのは画期的だったね。ごま油は何方にも使えたけどね。油って大事だよね。
このチャンネルから見始めて今では姉妹ちゃんねるどちらも楽しみに見てます!
こっちは収益化止まってないみたいでよかったです。お身体に気をつけて毎秒うpしてください
あわわ、ご支援ありがとうございます😭!
確か動物の脂肪を使った石鹸は体ではなく洗濯などに使うもの
でしたっけ
ちなみに木材の保護を目的とする場合
名前にオイルとついていても石油系塗料である場合があります!
これは注意してくださいね
100%オイルを使う場合
不乾性油(オリーブ、乾かずベタベタ)はこまめに手入れできる小物の乾燥と水濡れによる収縮で割れるのを防止
乾性油(クルミなど保護膜ができる)は手入れが難しい大型の家具に向いています
獣脂石鹸→洗濯
私の読んだ資料にはたしかにそのように書かれておりました!
蜜蝋とか乾性油とかシェラックとか、木材の保護に関してもすごく歴史って深いですよね。
木材塗装の歴史…はテーマとしてマニアックすぎますか笑
締めでパトラちゃんは料理が出来ないとマリーちゃんがdisっているけれど、恐らくブーメラン(マリーちゃんが料理や菓子作りをした話が見つからない)。
メレンゲの生地を絞り出す程度の、職人ごっこ的な菓子作りしか出来ないと思われるマリーww。二人とも姫育ちですのでw。
@@MsMOYASIMONN 二人共料理人へ色々注文を付けてる方がイメージに合うね。
@@北の独居 そうですね、姫育ちからの女王と王妃となった二人ですしw。
プチトリアノンでの模擬農村暮らしをした時はマリーさんもパンを焼いたりシュニッツェル作ったりしてたそうですよ。料理はお母さんの女帝マリア・テレジアが教養の一環として身に着けさせてましたよ。お母さんみたいに頭は良くなくても技能的なことは身につけてたと思います。お姉さんのマリア・ヨーゼファさんが亡くならずに繰り上げでフランス王妃にならずにドイツのカトリックの小国のお妃位だったらマリーさんもかなり違った一生を送ったでしょうね。
@@昭和の老兵 そうだったんですね。別宅で農業ごっこをしていたとは聞いた事はありました。その一環としての手料理だったでしょうね。元来素朴で女性らしい彼女の全てのふるまいが国民の反感を掻き立ててしまったのだと思うと気の毒でなりません。
私は剣道部ですが、冬場の竹刀の竹が割れやすい時期に、オリーブオイルに救われてます。
そんな高いもの塗ってるんか
マリーちゃんのように過去にトラウマをもってる設定のキャラクターって、ほんと
事あるごとに生き生きした表現するのですきです。(マリーちゃんの場合はフランス革命)
日本の世界史の高等学校の教科書、副読本で、ロレーヌ地方がマリーさんの嫁入り財産としてフランス王国に統合されたって
教えてくれた書物はありませんでした。
オリーブにブドウ、ハーブ。地中海性気候って穀物には過酷で収量もよくないものの、スーパーフードを育むすごい気候ですよねえ。
三浦半島の付け根にある自宅の庭にオリーブの木を植えました。15年経った今年初めて身を付けました。使い道がわからなくてそのままにしてしまいましたが。
そういえば聖書のノアの方舟のところで、大洪水の後に水が引いて地面が乾いたか確認するために放した鳩が咥えてきたのもオリーブの枝だな。
それくらい重要な植物だったのね。
というか、他にも塗油っていう儀式があってユダヤ教・キリスト教だと重要な儀式ですね。そもそもキリストやメシアの元の意味は「油を注がれた者」という意味ですから。
今kindle版の新訳聖書で「油」を検索してみたら41箇所もヒットしましたね。あと無料版のコーランでも検索してみましたが「油」は2箇所しかヒットしませんでした。イスラム教では(オリーブ)油は重要視されていないようです。
試しに検索ワードを「ナツメヤシ(なつめやし)」に変えると新訳聖書では2箇所しかヒットしませんでしたが、コーランでは21箇所もヒットしました。
やっぱり同じアブラハム系の宗教と言っても発祥がエルサレム周辺のユダヤ・キリストとメッカ周辺のイスラムでは地域性の違いが出るようですね。
「オリーブ」で検索してみたら新訳聖書では23箇所、コーランでは6箇所でしたから、イスラムでも一応オリーブ自体は重要だがキリスト教ほどでは無いって事でしょうね。
オリーブオイルが素晴らしいのはこの油のおかげで、カロリー高い食事が気軽に可能になったんだよねー。
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チュニジア、豊かすぎてカルタゴが出来たくらいだからな。
世界最大のオリーブ油の産地はスペインだけど、
世界最高品質のオリーブ油の産地は、ギリシャのクレタ島。
と、ギリシャの方が熱弁しておられました。
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トルコと戦争になると、全身にオリーブオイルを塗ったヤールギュレシ(トルコ相撲)の戦士が、夜陰に紛れてテントに侵入し、寝ている兵士の首を折るというので大変に恐れられたそうです。
マリーちゃんには悪いけど、歴史と化学の組み合わせって中々ない話題だからもっと聞きたいです
このシリーズは知識の深い内容が効率的にまとめられているし演出も面白いし元々好きだったのですが、この回は感動しました。最初は「え?オリーブ油ごときが?」と半信半疑で観始めたら、ギリシア滅亡まで説明されちゃうとは思いませんでした!傑作です!今夜はペペロンチーノ食べます。
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ありがとうございますー!!🙏
世界を動かした商品ですと、干し鱈がありますね。
ギリシャ火薬等のローマ軍の焼夷兵器にもオリーブオイルが混ぜられてるという話も聞きましたね。
日本の米と酒みたいにその土地でよく取れる作物には神が宿るんだなぁ
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オリーブオイルといえば、オリーブオイルでつけたツナ缶は美味しさが段違いですっごくお気に入りです!
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アジアの竹のようなチート作物なのか
オリーブオイルの石鹸は本当に有能。洗顔後に化粧水要らず。
シリアや南フランスの石鹸を愛用してますが、シリアの石鹸の町は内戦と某国の爆撃で灰塵に帰したのね。
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オリーブオイル
胡椒
また新しく有用な素晴らしいチャンネルを発見できたと思ったらゆっくりモンドの姉妹チャンネルとは!!
両方素晴らしいチャンネルでお世話になっております
非常に面白かったです。興味深く拝見させていただきました。
ようするに「水(極性)」と「油(疎水性)」の分子をくっつけたのが「石鹸」。だから「油」が原材料として必要となる。
オリーブやブドウがギリシャや北アフリカの地中海沿岸に向いた植物だったのが。欧州諸国にとって幸福だったのか。
思わずギリシャに稲作が有ったら面白かったのに。
ピザを頼むときは必ずと言っていいほどオリーブを追加トッピングしていたんだけど、最近どこもオリーブを用意していない。なんでだ!
そういう人は家にあるオリーブオイルを掛けてるから需要がない
@@takahiroi5522
オイルじゃないオリーブが好きなんだよ。
近所ではオリーブの実は売っていないから自分でトッピングすることもできない。
Amazonで売ってますよ
オリーブ美味しいわかる
わい、輪切オリーブをストックしてるぜい。保存きくし便利で美味しい
現代でもロードバイク等の自転車乗りの裏技として、「チェーンオイルが切れたらオリーブオイルを買ってきて塗る」というものが・・・・
こんな大昔に商品作物の交易とかすげー
↓
風呂と石鹸で大都市の衛生を支えたローマすげー
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ローマ崩壊、インフラ崩壊、物流網崩壊
&教会「風呂は害悪」
…なんでこうなった…。
古代世界の繁栄はあくまで奴隷制の上に成り立っているということを、古代文明を賞賛する人は忘れている
征服される人々の多大な犠牲と森林を含む資源の浪費の上に繁栄は築かれていただけ
キリスト教の広がりはそれが不可能となった社会で、人々に自制と自律を求めるために必要なものだった
すべてはキリストとフン人が悪い。ゲルマン人やノルマン人も悪い。
…そこまでローマ社会は『あの宗教』に思いっきり嫌われたのでしょうか。(汗)しかも優れた様々な技術を闇に葬ったのがひどいです。
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戦争で長槍を多く使ったので、長い木を大量に消費したのも森が無くなった原因。。。
戦争と無計画な農業のコンボがデカい。。
マジシャン🎩が手品する時にポール・モーリアのオリーブの首飾り🎶を必ずというくらいかける曲なのもギリシア文明と関係有るのかな。(*^。^*)
オリーブの首飾りは日本で発表されるときに付けられた
原題には一文字もかすってない出版社が勝手につけた名前だったはず
バブル時代あたりの邦題あるある…
木の伐採と農耕が自然を破壊しやがて農耕も出来なくなるのは始めは杉の花粉次に小麦の花粉と出土する事と海が痩せてしまう事でも理解できる。
このチャンネルの主は有機化学好きなのかな
パトラ様は博学ですなあ☺️ あと、自分もオリーブオイルを飲んでる人のテレビ見ました✨
地中海の太陽が詰まったイメージ
なんでもオリーブで炒めたら食えるイメージ
キャンプが趣味で、薪を細かく割るためのバトニング用ナイフをフルタングで愛用しています。
で、そのナイフの刃の部分を錆止めに、オリーブオイルを塗っています。
打ち刃物で、錆が気になるので、お手入れをするたびに、オイルを塗る贅沢感も感じています。
日本人に身近な油が付く言葉といえば、醤油。「オリーブオイル」を「醤油」に置き換えて聞くと面白い。
焼いたトーストにニンニクを少しだけ擦りつけて、エクストラバージンオイルをかけると、極上の味!
江ノ島の海の家にOLIVEって書いてる店があって「オライブ」って読んだスゴイ笑われた思い出が
初めてオリーブオイルを料理に使った時は「ワ・くっさいナァ」って思ったけど、
慣れて来ると、いい香りに成ったから不思議。普段の慣れって、こういう事なんだね。
外国人が納豆に慣れるまで時間が掛かるのも、納得です。
確か、先物取引の最初も、オリーブオイル絡みだとか、聞いた事ありますね。
どこぞの哲学者が「あんた、哲学者なんだから、お金儲けぐらい簡単だろ?
(どーゆー理屈かしらんが、こう云われたラシイ)
何か、金儲けしてみろよ」って云われて、どんな気か知らんが、その気に成ったらしい。
オリーブの搾油機の使用権だかを、当時の有力者から、先に借取って、実際に使用する
時期には、必要な人たちに、高値で貸し出して、差額で儲けたトカって、経済学のテレビか
何かで、観た記憶があるな。
どこまでホントーか知らないが、先物取引って、そうゆう感じなのかねぇって思ったのを
覚えてる。
7:50 ここは化学の解説じゃないんでアレですが
❌ 炭素 - 炭素の結合
⭕ 炭素 - 炭素の二重結合
かな?
これはうっかり(´・ω・`)
オリーブ大好きだから興味深かった
国産オリーブ一大産地の四国行きたい
小豆島へ観光旅行に行った人から「オリーブそうめん」をお土産にもらったけど、美味しかったですよ。
道の駅「小豆島オリーブ公園」というスポットがありますし、明治時代に日本で初めてオリーブ栽培に成功したのが小豆島だそうです。
@minagawa_umachocomilk
なるほど。それはなかなかひどい話ですね。
そう言えば知り合いに聞いた話ですが、日本海側にある観光地に行った際に「新鮮な海鮮丼」を売りにしている飲食店で食べたそうですが、店員が「この鮭は実は チ リ 産 です」と開き直って喋ってたらしいです。消費者に誤認させるよりそうやって開き直ってもらう方がまだ好感が持てますね😂
パトラちゃんかわいい
ここ数年で食事に多少は気を遣う様になりましたが、オリーブオイルと食物繊維はマジで劇的に身体の調子が良くなりましたね…
プラシーボの可能性も否定はしませんが、野菜や納豆にかける等して信者レベルで愛用しています
何がすごいって、オリーブオイルは何千年経っても普遍のコンテンツなんだよね。
d(^_^o)
マリーの反応が面白い‼️
オリーブ石鹸の話はゆっくりと別にまとめて欲しい。人類のために。
以前あるイタリア料理店でオリーブオイルが「ギトギト」のパスタを食べて以来
オリーブオイルが苦手になりました(>_
9:03 付け加えるなら、奴隷、でしょうか。もれなく争いを巻き起こしてますね、、
オリーブオイル。まさに人類が授かった地中海などの大いなる恵み! 保存効く油であり、食べ物から人類の衛生に大貢献した石鹸まで! あとオリーブオイルは純正加工する前独特の臭いがあるらしく、地中海で馴染みのある方々以外は苦手らしいですね。ただ、その栽培過剰で森や作物など他の植物が育たなくなる地になるのは辛いですが。(汗)そしてなぜか、クレオパトラはマリー・アントワネットが頭痛くなるような化学にも詳しいとは。ありがとうございました!
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます🥺!!
細かいことで申し訳ありませんが...
オリーブの木をベッドにして家を...って話、ヘラクレスではなくオデュッセウスでは? と思ってしまった。
間違えちゃった(´・ω・`)
@@mond_historica 決して挙げ足をとったつもりではございませんので、どうぞご容赦を。
間違いはガンガン教えてください!ありがとうございます🙏
今でも廃油から石鹸を作っていますね。
けんかの反応機構こうなってたんや
つまり、速水もこみちは、オリーブオイルを愛し、オリーブオイルに愛された男と言う事だな
www!
パトラちゃんとマリアテレジア様は話が合う気がする。
サイゼのミラノ風ドリアは断熱できる程オリーブオイルに浸らせて、胡椒とオイルの苦味とあわせて賞味するのが好みです。
有機懐かしい
速水もこみち笑
どこどなく概要欄もM’s Tableの香りが・・・
ダイソーのオリーブオイルで済ませてるせいかちょっと青臭いですね。火加減や食材の相性選ぶイメージ
オリーブっていうとCs気候の代表的な農作物で、北アフリカでもマグリブ三国(チュニジア・アルジェリア・モロッコ)の海岸沿いはCs気候だからオリーブ栽培が盛んになったという印象です。しかし、新大陸のCs気候地域(カリフォルニアとかチリ中部とかオーストラリア南西部)でオリーブ栽培が発達しなかったのはなぜなんでしょうか。それらの地域でもブドウ栽培からのワイン生産は発達した印象はあるのに。特にチリ中部はスペイン文化圏だから、オリーブ栽培も発達しても良さそうですが。
オリーブとオイルは同じ語源ですもんね
重装歩兵でがっぷり四つに組む戦法は、軽装部隊による焼き討ちや苅田狼藉が難しいオリーブの生木で食ってる風土から生まれたなんて説を聞いたことがあります
百均ダイソーがフランスの家内制手工業製っぽい石鹸を大量に並べてたことがあり、香りが数種あった内、オリーブの物はひたすらオリーブ油臭くて「使えねえ!」と感じさせられたけど…歴史あるものと考えると、急に価値感が(動画に使われてる石鹸と同じ色してました)
スペインに行った時、広大なオリーブ畑を思い出しました😄
オリーブより栗の方が栽培が早かった可能性があるとは。
日本語の「あぶら(油)」の語源はラテン語の「オリーブ」という説がありますね
ほう・・・炭酸抜きオリーブですか
たいしたものですね
オリーブオイルラッパ飲みはお腹壊す
よいこはまねしないでね!
有名な便秘の解消法ですね。
オリーブオイルヤバい俺は極少量摂取以外腹下しす確率大。
ナーブルスソープはいいぞ〜
紀元前5000年には石鹸が使われていた、一方日本人がはじめて石鹸を見たのは安土桃山時代であった。。。この差は一体。
パトラちゃんめっちゃ早口w
流石美にうるさい女ですわw
簡単には説明できないけど説明しても難しいところだから
こういう演出になるわな😅
クレオパトラ 油 って思ったらゴマ油かなって思う
オリーブオイルとは全く関係ないのだけれども、ハイヒールや傘の成り立ちは俗説なんですか?
そのために作られた、という根拠が見当たらないので…。もちろん根拠がないから絶対違うとも言えません。
oliveのOはオロナインのO
オイオイオイ 死ぬわアイツ
マリーちゃん刃牙読んでんのか
古代ギリシアにもこみちを放り込んだらすごいことになりそう。
オリーブoilに限らず植物油が偉大なのな @は風土に合ったゴマなりコーン、ひまわり、ヤシとか?
鉱物油も有るけど毒性有りそうだね しらんけど
ベルばらの影響か?
昨今、温暖化か何だかで、不作でピーピーでしたが、我が国では、小豆島だけれども、
アルプスの少女はいじる
いたいけな少女を汁扱いしないで
もこみち許すまじ
オリーブの染色体は
オリーブオイルは70g摂取すれば鎮痛効果も持って居たけど、分子構造が武漢肺炎と結合し易くてオリーブオイルを常用する国に多大な被害が出た.なのでフランスでは一時期オリーブオイルを摂取しない様お上から下知された。
はぁ、そうですか・・・。てっきり原産地が小豆島と勘違いしてしまいましたねぇ!其れだけ希少で貴重な資源だったのですね!まあ其れでも自給自足も出来ていた訳ですから、技術的にもかなりの進展が見られていたに違いないのは確かですよね!我が日本も此れからは輸出入頼らずAI化で自国生産で行って戴いた方が今後の産業自体が其れだけ安心安全に供給出来ますね!此れだけは私自身も切なる願いなのですよね!!