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アンジャッシュのコントみたいになっとるw
どっちが小嶋かな?
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
前にTH-camで、亜麻からリネンを作ってる動画みたんだよな。その時の亜麻を梳いて綺麗にし、ほのかな金色を帯びたなめらかで流れるような白い繊維を取り出してるのを見た時には、これが美しい髪の代名詞かと心震えた記憶があるよ。
「亜麻色の髪の乙女」ドビュッシーのピアノ曲だ。
リネンと理念のみならず、繊維と戦意までかけてくるとは😂
楽しみ〜! 歴史雑記ヒストリカ、ためになって語り口も丁寧で参考文献の表し方も誠実なので、初回に真面目に拝見するのはもちろん家事の作業用BGMとしてもよく流しています。シャッフル再生のため、全部の動画を一つに収納した再生リストも作成してほしいです。
チェコの絵本「もぐらとずぼん」ではもぐらが色々な生き物たちの手を借りて、麻の茎から糸を作って布にして、ズボンにするまでのプロセスが物語になっていました。始めて読んだときは「へえ、こうやって麻布って作るんだ」と感心した思い出があります。作者が1924年生まれの人なので、古い時代の郷愁もあったのかもしれませんね。
亜麻仁油って荏胡麻油と近しいものとして売られてるけど、原料植物自体は全然ちがうんだよね。亜麻は糸も取れて油も取れるという、近代以前の人類にとってとても有難い植物だったんですねぇ。
題材の選び方が素晴らしい!
どうもありがとうございます🥺💰🙏✨今回はちょっと地味すぎた気もしないでもないですが、まあいいよね?
リネンが亜麻からできていたことを今日初めて知りました。木綿の一種だと勘違いしていた自分の無知が恥ずかしいです。ならば、木綿の文化はどうだったのかとか、羊毛のが古代ローマ使われていた気がするとか、人類最初の布はなんだったのかとか、毛皮は服として使ったなら布扱いでもいいのかなーとか、どんどん疑問が浮かんで離れません。新しい知識を得ると、自分の知らないことがとても多いことを実感できて面白いですね。
現代でも繊維を取り出す過程でくっさい激臭と戦わないといけないのかがずっと気掛かりでネサフしてみたけど、どうやら水に浸さない方法が今は主流らしいです。
冒頭のアンジャッシュおもろい
導入最高︎︎👍
太古の人達の知恵と技術と努力のおかげで今があると思うと感慨深いです❤
いつも内容が面白いし為になるしでパトラちゃん&マリーちゃんの動画を楽しんでいるんですが、こちらのチャンネルに投稿されるファンアートもまた見応えのありますこと!
またまた、イラストご紹介いただきありがとうございます!今回のリネンのお話も歴史的にも素材的にもすごく興味深かったです、フランス革命スルーは笑いました。今回観て良品のリネンの衣類探して着てみたくなりました。
動画をありがとうございました。最近面白い視点の歴史紹介が続いています。😀!
導入茶番だけでも3回ぐらい観られますねぇ!
人間の生活必需品のひとつの衣服の原料である繊維は強力な需要のある産業ですね。
リネンは西欧史で産業革命のあたりで目にしたのが最初で、繊維としては着たこともなかったので、少し詳しく知れてよかったです。どちらかというと近年健康に良いとひろまってきた亜麻仁油の方がなじみ深いですが、亜麻仁油は油絵具にも使われていたのですね。
亜麻仁油は特に酸化して固まる性質が強いので、絵の具に最適だったんですね。
亜麻仁油は空気に晒すと固まるので油絵具の溶き油や木製品のニスにも使われますが、近年オメガ3の油という事で食用にも出回るようになりましたね。でも枯草を口に含んだような風味で、高くても香ばしいえごま油の方を買ってしまいます。
中華風の和え物にする時など、胡麻油と亜麻仁油と半々。洋風の時はオリーブオイルと半々にすると食べやすいですよ。
自然な導入だー🤣
登録者10万人も目前ですね!
今回も勉強になりました。マリーちゃんもパトラちゃんも浮遊してるんやねw
1970年頃にアルプスの村のことを書き留めた本の中で、ある主婦が亜麻布を出して来て「私が紡いで父さんが織ったの。」と言ったのを覚えています。その村では女性が亜麻糸を紡いで、男性が布を織る習慣だったそうです。グリム童話にもぬらぬらの亜麻のかたまりという話があって、マイナーだけど好きでした。
うおー、楽しみ!中世の衣装を作る時はリネンかウールのイメージだなあ!
ヒトは毛皮を失うことで布を必要とするようになり、布を製造することで工業と商業と芸術を発展したと考えると、毛を失うのも悪くないのかも知れない。
病院やホテルにリネン室ってあるけど、そういう意味だったのかなんとなく知ってたけど、歴史のある話だったんだ中世に普及したんですね
ちょっと不思議なのは日本だと本州とかって栽培不適で北海道が適地。現在の産出国ってカナダとロシアが多い。どうしてエジプトであんなに栽培できたのかが不思議。高原地帯でそだてたんだろうか?あの青い花大好き。
リネンと理念で会話が成り立ってる~😆
リクエスト布ときたら次は洗剤の歴史も知りたい
動画投稿お疲れ様です
10万人超えてますね!おめでとう御座います!シルクと合成繊維の動画めちゃ興味深かったです。リネンが出て、後はコットンとウールですかね?コットンはアヘンの項でも少し触れられてました。衣服(繊維)と人類の歩みは切っても切れないのでどれも深いですよね。これからの動画も楽しみにしております。
中世のリネン職人が不当な偏見を受けた背景には、強烈な臭いも関係ありそうですね。
皮なめしと臭いつながりで比較されたんでしょかね?
皮なめしなんかおしっこを使ったりすから尚更ね。
今リネンの繊維取り出してるけど水がめっちゃ臭い
オープニング与太話が見事なアンジャッシュ状態で草
「よろしくおねがいします」言わないマリー新鮮
イントロダクションのシャレすげぇ!
前説のコント感はえぐいです😂 いつも台北で楽しく拝見しました❤
リネン…繊維技術は人類の生活を豊かにする大きなテクロノジーですからね。あとおれは、『リネンキュラッサ』という鎧の名をFFTで知りました。ありがとうございました!
リネンに詰め物をした胸当てを、アレクサンドロス大王の軍も使ってたみたいな話もどっかに書いてありました。リネンキュラッサとはそれのことみたいですね。
今回のファンアートエチエチすぎんか?
まだだ!まだいけるはず!!マリーアントワネットは史実で身長154cm、ウエストは58~59cm、バストが109cm!!
0:40序盤からなかなか物騒な画像出してきますねwフランス革命解説動画が来る日も近いか…
ランジェリーって言葉自体がリネン製品を意味するフランス語のラーンジュ(linge)が語源だしいかにフランスが力を入れていたかがわかる。また古代ギリシアにはリネンキュラッサというキュラッサ(クイラス)をリネンで作った鎧もある。こっちはFF(ゲーム)にも出てたな。「line(線)」も「亜麻糸」という意味を持つゲルマン祖語「lina」、あるいは「線」という意味を持つゲルマン祖語「lino」に由来してるしなあ。
一昔前に牧場物語で麻ばっかり育てまくってリネン出荷で荒稼ぎしてた覚えあるなwゲーム中でも結構コスパ良い作物だった気がする
サクッ(ギロチン刃が走る音)
やめいw
パンチカードは大型のオルゴールから来たのかな?昭和40年代にミシン屋さんで家庭用の編み機というものを売っていた。初期型は編み目一つ一つの設定を切り替えて模様編みをしていた。模様編みをしないなら効率が良いが模様編みをすると網目が揃うというメリットはあるが慣れた人の手編みより時間や手間がかかるようなありさまだった。やがてパンチカード(型紙を読み込ませ網目の数を自動化したものもあった)が導入され解消さてたのだが、そのころには家庭で衣類を作ることが実用から趣味に移行していたので編み機は消滅した。
「亜麻色の髪の乙女」を弾くくらいしか縁がなかった
亜麻職人が低く見られるのは、現代の介護職が低く見られるのと似てるのかも、、、
マリーアンミカネット😅く…苦しい💦お二方のやり取りがとても好きです✨
今回はマリーちゃんがどんな笑えるボケをかましてくれるか楽しみですw
昔東京でやっていた展示でマリーアントワネットのレースのチョーカーを見たことがあります。えっっげつない細かさ、模様の見事さ。そら革命で平民がキレるわといわんばかり。かつて繊細な糸を作ってレース作りに使うための麻の品種があったそうな。機械化と共に滅びちゃったみたいだけど…
昔宿泊施設で働いたときに「綿とウールと真綿製品(シーツと毛布と蒲団)しか置いてないのになんで『リネン室』なんだろう?」と疑問に思いましたがこういうわけでしたか。lingerieやlineの語源の件もびっくりです。
強引に言いくるめる感じ好き
「皮剥ぎよりも嫌がられた」のは悪臭のせいじゃないかなあ? 皮剥ぎも同様に悪臭がつきものだから。当時は瘴気=悪臭=病気のような観念があったはずだし
ホテルの設計でも、リネン室とパントリーは大抵並べて設計されるね。
パトラちゃん、マリーちゃん(サクッと傷心気味の)、中の人で仲良く分けて下さい。
どうもご支援ありがとうございます🥺💕🙏💴
5:05 中世ヨーロッパ版の炭鉱節?
自動織機の柄のパターンを記録したパンチカードは後にアナログの機械式計算機に計算条件を読み込ませる手法に用いられ、これがプログラム格納式計算機に発展していきますね。
世界では人気だったのに、日本ではあまり普及しなかったものの一つだよな。冷涼な気候でないと栽培できなかったから、明治以降北海道でようやく栽培されるようになった。
洋裁の世界では近年リネン人気爆発してるんですが耐久性半端ないので二十年くらい保つんですよね…作ったパンツが20年くらい履けるので生地に2000円出しても元が採れるんですよね…IKEAの格安広幅リネンが安すぎて凄いんですわ…
何時も楽しく拝見しています。それにしてもヒトだけが裸で衣類(最初は毛皮?)を纏わなければならない様になったのか不思議。どの生き物も毛皮などで身を守っているのにヒトだけ裸に進化したのが不思議です。寝らんなくなっちゃう(元ネタ判るかな)
「ゔぁいゔぁ〜い」助かる
魔理沙とずんだもんとパトラちゃんがワイの先生や
私は北海道の農家に生まれたのですが、幼児期(60年ほど前)には亜麻を栽培していました。帝国繊維の工場があったからなのですが、私が小学校に入学する頃には工場が撤退し、亜麻の栽培もやめてしまいました。聞くところでは、亜麻の前は大麻を栽培していましたが大麻取締法で栽培できなくなったため、亜麻に転換されたようです。
ちなみに、綿もリネンも真っ白より生なりが好きです。
@@H1RAD0N生なり?
金や銀の歴史をやってください!
リネンは浪漫やね...
おかしいな、亜麻色の髪の乙女(島谷ひとみ)のシングルが20年以上前ってことになっている。
さらに遡れて昭和43年のヴィレッジ・シンガーズと言うグループ・サウンズのグループが発表した55年前の曲だったりします
ここに挟まる広告は、Rolandの電子ピアノになるのかな…(最近「亜麻色の髪の乙女」を演奏してるのがあったんで)
半世紀以上前は北海道が世界最高品質のリネンの産地だった、これで作ったアッシュールバニパル大王風のチェニックどこかにあったはず。
子供の頃、リネン室は謎の機械の置き場と勘違いしてました。布しか無くてガッカリした思い出…
脱毛へと進化してから、衣服の最初の植物繊維かなぁって、包帯とかその手で、使われてるかなって、
クレオパトラがインド人みたいななっちゅってる!笑
アンジャッシュじゃん
暑い時期はリネン生地じゃないとやってられん
はんだ付けで使うフラックスもここから来てるんかな?
パトラちゃんの隠れたカーペットの材質はなんだろう?
腐らせて繊維を、とか聞くと、ひょうたんとか、へちまを思い出す。ヒョウタンって、腐らせるの、ちょうどいい具合が難しい。うっかりすっかりとろけさせてしまった。臭いから黒いゴミ袋で腐らせたのが失敗だった。ぜんぶどろどろだった
ナポレオン君は保存食の開発にも懸賞金掛けてて、それが缶詰の元になったらしいよね。次は缶詰みたいな保存食の解説が聞きたい気がする...聞きたくない?
フランス革命サクッとすっ飛ばされて、マリーちゃん激おこ^^;;
オープニングw
現代のリネンワンピースに台所用のハイターがかかってしまった部位は、薄ピンク色(朱鷺色のような色)に変色してしまいます。以前に染物屋さんに染色し直しをお願いした事があったのですが、完全に脱色したら、やはり薄ピンク色になりた。これを白色にしたい時には、白色で染色する以外に方法な無いといわれて、その時はピンク色で妥協しました。また、真っ白いリネンワンピースをずっと窓際にかけておいてしまったら、直射日光が当たっていた部分だけ、やはり薄味ピンク色に変色してしまいました。染色屋さんに「このリネンの元々の生地の色が薄ピンク色なのかもしれませんねぇ〜」と言われました。このリネンワンピースのメーカーさんがそういった品種のリネンで聖品を作っていたのかもしれませんけど、未だに謎が残る出来事でした。
ファンアートの右の絵、パトラちゃんの鼻が少し高く描かれているような・・・w
いまだに亜麻布は触ったことないな
カール大帝ってまじでなんでもやってるな
リネンって亜麻からできてるのか😮
麻の栽培、法改正でちょっとだけ制限緩和されたって竹田恒泰さんのチャンネルで言ってた👍
それはたぶん繊維用の大麻のほうじゃないでしょうかね
天皇の神事に必要な分まで中国から輸入してるんじゃどうすんだよって
良かった。国内で大麻業者はひとつだけ…國體護持、伝統継承に重大な過失を犯してきた日本ですから、規制緩和はありがたい。
日本も夏場は暑いんで麻がいいと思うんだけどブランドもののパンツやジャケットくらいしかなくてくそ高いorz安いのもあるのかすぃら?
ユニクロのプレミアムリネンシャツは、たしかフランス製リネン生地100%だったはず…
@@mond_historica さまなんと!高級そうなのにリーズナブルですね。実はユニクロ一着も持ってないのですが、夏に向けて検討というかポチります。参考になります。ありがとうございます。
イタリア生地のリネンのスーツ買ったけどシワシワになるのが嫌ですぐ捨てたの思い出した。なんだか申し訳ない😢
北朝鮮のビナロンは目も当てられない惨状だったけどやはり人類最古の繊維作物は格が違った
日本も自衛隊はビナロン使ってたような
チクチクするよね
パトラ様 ジャカード織機はデジタル制御の御先祖様でございます決してアナログではございません
この二人ってどういう理由で転生したんだろ?あと生活費はどうやって稼いでるのかな?前世の知識を活かして教師や学者やってるとか?とりま平和な現代日本に生まれたんだし、第二の人生を満喫して貰いたいものです。
無学な自分にはリネン=亜麻てのがへぇx3でしたwリネン色の髪の乙女じゃ締まらないけどw
リネン室ってなんでこんな名前って思っていたらこんな由来があったとは!そして安定と信頼のアンミカwちょうど200種類w
導入が多目的さんっぽかった
リネンよりラミーなんだよなぁ。日本の着物では今はラミーが正統ということになってる。確かにリネンは長持ちしないのよ。
臭かったからじゃね?阿部謹也ならどう言ったかなぁ
理念違い草
一コメです
暗黒オリックスにいた外様有名選手パクチャンホ、鉄平、高橋信二、成瀬、井川、竹原、原拓也、赤田、東野、許銘傑、小林雅英、阿斗里、高宮、バリントン、長谷川昌幸、小谷野、中島、フェルナンデス
頭が上がらないは頭が下がるという意味ではありません
リネンの学名の最後のLはリンネのLかな(^-^)?
アンジャッシュのコントみたいになっとるw
どっちが小嶋かな?
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
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その時の亜麻を梳いて綺麗にし、ほのかな金色を帯びたなめらかで流れるような白い繊維を取り出してるのを見た時には、これが美しい髪の代名詞かと心震えた記憶があるよ。
「亜麻色の髪の乙女」ドビュッシーのピアノ曲だ。
リネンと理念のみならず、繊維と戦意までかけてくるとは😂
楽しみ〜! 歴史雑記ヒストリカ、ためになって語り口も丁寧で参考文献の表し方も誠実なので、初回に真面目に拝見するのはもちろん家事の作業用BGMとしてもよく流しています。シャッフル再生のため、全部の動画を一つに収納した再生リストも作成してほしいです。
チェコの絵本「もぐらとずぼん」ではもぐらが色々な生き物たちの手を借りて、
麻の茎から糸を作って布にして、ズボンにするまでのプロセスが物語になっていました。
始めて読んだときは「へえ、こうやって麻布って作るんだ」と感心した思い出があります。
作者が1924年生まれの人なので、古い時代の郷愁もあったのかもしれませんね。
亜麻仁油って荏胡麻油と近しいものとして売られてるけど、原料植物自体は全然ちがうんだよね。
亜麻は糸も取れて油も取れるという、近代以前の人類にとってとても有難い植物だったんですねぇ。
題材の選び方が素晴らしい!
どうもありがとうございます🥺💰🙏✨
今回はちょっと地味すぎた気もしないでもないですが、まあいいよね?
リネンが亜麻からできていたことを今日初めて知りました。木綿の一種だと勘違いしていた自分の無知が恥ずかしいです。
ならば、木綿の文化はどうだったのかとか、羊毛のが古代ローマ使われていた気がするとか、人類最初の布はなんだったのかとか、毛皮は服として使ったなら布扱いでもいいのかなーとか、どんどん疑問が浮かんで離れません。
新しい知識を得ると、自分の知らないことがとても多いことを実感できて面白いですね。
現代でも繊維を取り出す過程でくっさい激臭と戦わないといけないのかがずっと気掛かりでネサフしてみたけど、どうやら水に浸さない方法が今は主流らしいです。
冒頭のアンジャッシュおもろい
導入最高︎︎👍
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いつも内容が面白いし為になるしでパトラちゃん&マリーちゃんの動画を楽しんでいるんですが、こちらのチャンネルに投稿されるファンアートもまた見応えのありますこと!
またまた、イラストご紹介いただきありがとうございます!今回のリネンのお話も歴史的にも素材的にもすごく興味深かったです、フランス革命スルーは笑いました。今回観て良品のリネンの衣類探して着てみたくなりました。
動画をありがとうございました。最近面白い視点の歴史紹介が続いています。😀!
導入茶番だけでも3回ぐらい観られますねぇ!
人間の生活必需品のひとつの衣服の原料である繊維は強力な需要のある産業ですね。
リネンは西欧史で産業革命のあたりで目にしたのが最初で、繊維としては着たこともなかったので、少し詳しく知れてよかったです。
どちらかというと近年健康に良いとひろまってきた亜麻仁油の方がなじみ深いですが、亜麻仁油は油絵具にも使われていたのですね。
亜麻仁油は特に酸化して固まる性質が強いので、絵の具に最適だったんですね。
亜麻仁油は空気に晒すと固まるので油絵具の溶き油や木製品のニスにも使われますが、近年オメガ3の油という事で食用にも出回るようになりましたね。でも枯草を口に含んだような風味で、高くても香ばしいえごま油の方を買ってしまいます。
中華風の和え物にする時など、胡麻油と亜麻仁油と半々。洋風の時はオリーブオイルと半々にすると食べやすいですよ。
自然な導入だー🤣
登録者10万人も目前ですね!
今回も勉強になりました。
マリーちゃんもパトラちゃんも浮遊してるんやねw
1970年頃にアルプスの村のことを書き留めた本の中で、ある主婦が亜麻布を出して来て
「私が紡いで父さんが織ったの。」
と言ったのを覚えています。
その村では女性が亜麻糸を紡いで、男性が布を織る習慣だったそうです。
グリム童話にも
ぬらぬらの亜麻のかたまり
という話があって、マイナーだけど好きでした。
うおー、楽しみ!中世の衣装を作る時はリネンかウールのイメージだなあ!
ヒトは毛皮を失うことで布を必要とするようになり、布を製造することで工業と商業と芸術を発展したと考えると、毛を失うのも悪くないのかも知れない。
病院やホテルにリネン室ってあるけど、そういう意味だったのか
なんとなく知ってたけど、歴史のある話だったんだ
中世に普及したんですね
ちょっと不思議なのは日本だと本州とかって栽培不適で北海道が適地。現在の産出国ってカナダとロシアが多い。どうしてエジプトであんなに栽培できたのかが不思議。高原地帯でそだてたんだろうか?あの青い花大好き。
リネンと理念で会話が成り立ってる~😆
リクエスト
布ときたら次は洗剤の歴史も知りたい
動画投稿お疲れ様です
10万人超えてますね!おめでとう御座います!
シルクと合成繊維の動画めちゃ興味深かったです。
リネンが出て、後はコットンとウールですかね?コットンはアヘンの項でも少し触れられてました。
衣服(繊維)と人類の歩みは切っても切れないのでどれも深いですよね。
これからの動画も楽しみにしております。
中世のリネン職人が不当な偏見を受けた背景には、強烈な臭いも関係ありそうですね。
皮なめしと臭いつながりで比較されたんでしょかね?
皮なめしなんかおしっこを使ったりすから尚更ね。
今リネンの繊維取り出してるけど水がめっちゃ臭い
オープニング与太話が見事なアンジャッシュ状態で草
「よろしくおねがいします」言わないマリー新鮮
イントロダクションのシャレすげぇ!
前説のコント感はえぐいです😂 いつも台北で楽しく拝見しました❤
リネン…繊維技術は人類の生活を豊かにする大きなテクロノジーですからね。あとおれは、『リネンキュラッサ』という鎧の名をFFTで知りました。ありがとうございました!
リネンに詰め物をした胸当てを、アレクサンドロス大王の軍も使ってたみたいな話もどっかに書いてありました。
リネンキュラッサとはそれのことみたいですね。
今回のファンアートエチエチすぎんか?
まだだ!まだいけるはず!!
マリーアントワネットは史実で身長154cm、ウエストは58~59cm、バストが109cm!!
0:40序盤からなかなか物騒な画像出してきますねw
フランス革命解説動画が来る日も近いか…
ランジェリーって言葉自体がリネン製品を意味するフランス語のラーンジュ(linge)が語源だしいかにフランスが力を入れていたかがわかる。また古代ギリシアにはリネンキュラッサというキュラッサ(クイラス)をリネンで作った鎧もある。こっちはFF(ゲーム)にも出てたな。「line(線)」も「亜麻糸」という意味を持つゲルマン祖語「lina」、あるいは「線」という意味を持つゲルマン祖語「lino」に由来してるしなあ。
一昔前に牧場物語で麻ばっかり育てまくってリネン出荷で荒稼ぎしてた覚えあるなw
ゲーム中でも結構コスパ良い作物だった気がする
サクッ(ギロチン刃が走る音)
やめいw
パンチカードは大型のオルゴールから来たのかな?
昭和40年代にミシン屋さんで家庭用の編み機というものを売っていた。
初期型は編み目一つ一つの設定を切り替えて模様編みをしていた。
模様編みをしないなら効率が良いが模様編みをすると
網目が揃うというメリットはあるが
慣れた人の手編みより時間や手間がかかるようなありさまだった。
やがてパンチカード(型紙を読み込ませ網目の数を自動化したものもあった)
が導入され解消さてたのだが、そのころには
家庭で衣類を作ることが実用から趣味に
移行していたので編み機は消滅した。
「亜麻色の髪の乙女」を弾くくらいしか縁がなかった
亜麻職人が低く見られるのは、現代の介護職が低く見られるのと似てるのかも、、、
マリーアンミカネット😅く…苦しい💦
お二方のやり取りがとても好きです✨
今回はマリーちゃんがどんな笑えるボケをかましてくれるか楽しみですw
昔東京でやっていた展示でマリーアントワネットのレースのチョーカーを見たことがあります。えっっげつない細かさ、模様の見事さ。そら革命で平民がキレるわといわんばかり。
かつて繊細な糸を作ってレース作りに使うための麻の品種があったそうな。機械化と共に滅びちゃったみたいだけど…
昔宿泊施設で働いたときに「綿とウールと真綿製品(シーツと毛布と蒲団)しか置いてないのになんで『リネン室』なんだろう?」と疑問に思いましたがこういうわけでしたか。lingerieやlineの語源の件もびっくりです。
強引に言いくるめる感じ好き
「皮剥ぎよりも嫌がられた」のは悪臭のせいじゃないかなあ? 皮剥ぎも同様に悪臭がつきものだから。当時は瘴気=悪臭=病気のような観念があったはずだし
ホテルの設計でも、リネン室とパントリーは大抵並べて設計されるね。
パトラちゃん、マリーちゃん(サクッと傷心気味の)、中の人で仲良く分けて下さい。
どうもご支援ありがとうございます🥺💕🙏💴
5:05 中世ヨーロッパ版の炭鉱節?
自動織機の柄のパターンを記録したパンチカードは後にアナログの機械式計算機に計算条件を読み込ませる手法に用いられ、これがプログラム格納式計算機に発展していきますね。
世界では人気だったのに、日本ではあまり普及しなかったものの一つだよな。冷涼な気候でないと栽培できなかったから、明治以降北海道でようやく栽培されるようになった。
洋裁の世界では近年リネン人気爆発してるんですが耐久性半端ないので二十年くらい保つんですよね…作ったパンツが20年くらい履けるので生地に2000円出しても元が採れるんですよね…IKEAの格安広幅リネンが安すぎて凄いんですわ…
何時も楽しく拝見しています。
それにしてもヒトだけが裸で衣類(最初は毛皮?)を纏わなければならない様になったのか不思議。
どの生き物も毛皮などで身を守っているのにヒトだけ裸に進化したのが不思議です。
寝らんなくなっちゃう(元ネタ判るかな)
「ゔぁいゔぁ〜い」助かる
魔理沙とずんだもんとパトラちゃんがワイの先生や
私は北海道の農家に生まれたのですが、幼児期(60年ほど前)には亜麻を栽培していました。帝国繊維の工場があったからなのですが、私が小学校に入学する頃には工場が撤退し、亜麻の栽培もやめてしまいました。
聞くところでは、亜麻の前は大麻を栽培していましたが大麻取締法で栽培できなくなったため、亜麻に転換されたようです。
ちなみに、綿もリネンも真っ白より生なりが好きです。
@@H1RAD0N生なり?
金や銀の歴史をやってください!
リネンは浪漫やね...
おかしいな、
亜麻色の髪の乙女(島谷ひとみ)のシングルが20年以上前ってことになっている。
さらに遡れて昭和43年のヴィレッジ・シンガーズと言うグループ・サウンズのグループが発表した55年前の曲だったりします
ここに挟まる広告は、Rolandの電子ピアノになるのかな…(最近「亜麻色の髪の乙女」を演奏してるのがあったんで)
半世紀以上前は北海道が世界最高品質のリネンの産地だった、これで作ったアッシュールバニパル大王風のチェニックどこかにあったはず。
子供の頃、リネン室は謎の機械の置き場と勘違いしてました。
布しか無くてガッカリした思い出…
脱毛へと進化してから、衣服の最初の植物繊維かなぁって、包帯とかその手で、使われてるかなって、
クレオパトラがインド人みたいななっちゅってる!笑
アンジャッシュじゃん
暑い時期はリネン生地じゃないとやってられん
はんだ付けで使うフラックスもここから来てるんかな?
パトラちゃんの隠れたカーペットの材質はなんだろう?
腐らせて繊維を、とか聞くと、ひょうたんとか、へちまを思い出す。ヒョウタンって、腐らせるの、ちょうどいい具合が難しい。うっかりすっかりとろけさせてしまった。臭いから黒いゴミ袋で腐らせたのが失敗だった。ぜんぶどろどろだった
ナポレオン君は保存食の開発にも懸賞金掛けてて、それが缶詰の元になったらしいよね。次は缶詰みたいな保存食の解説が聞きたい気がする...聞きたくない?
フランス革命サクッとすっ飛ばされて、マリーちゃん激おこ^^;;
オープニングw
現代のリネンワンピースに台所用のハイターがかかってしまった部位は、薄ピンク色(朱鷺色のような色)に変色してしまいます。以前に染物屋さんに染色し直しをお願いした事があったのですが、完全に脱色したら、やはり薄ピンク色になりた。これを白色にしたい時には、白色で染色する以外に方法な無いといわれて、その時はピンク色で妥協しました。また、真っ白いリネンワンピースをずっと窓際にかけておいてしまったら、直射日光が当たっていた部分だけ、やはり薄味ピンク色に変色してしまいました。染色屋さんに「このリネンの元々の生地の色が薄ピンク色なのかもしれませんねぇ〜」と言われました。このリネンワンピースのメーカーさんがそういった品種のリネンで聖品を作っていたのかもしれませんけど、未だに謎が残る出来事でした。
ファンアートの右の絵、
パトラちゃんの鼻が少し高く描かれているような・・・w
いまだに亜麻布は触ったことないな
カール大帝ってまじでなんでもやってるな
リネンって亜麻からできてるのか😮
麻の栽培、法改正でちょっとだけ制限緩和されたって竹田恒泰さんのチャンネルで言ってた👍
それはたぶん繊維用の大麻のほうじゃないでしょうかね
天皇の神事に必要な分まで中国から輸入してるんじゃどうすんだよって
良かった。国内で大麻業者はひとつだけ…國體護持、伝統継承に重大な過失を犯してきた日本ですから、規制緩和はありがたい。
日本も夏場は暑いんで麻がいいと思うんだけど
ブランドもののパンツやジャケットくらいしかなくて
くそ高いorz
安いのもあるのかすぃら?
ユニクロのプレミアムリネンシャツは、たしかフランス製リネン生地100%だったはず…
@@mond_historica さま
なんと!
高級そうなのにリーズナブルですね。
実はユニクロ一着も持ってないのですが、
夏に向けて検討というかポチります。
参考になります。
ありがとうございます。
イタリア生地のリネンのスーツ買ったけどシワシワになるのが嫌ですぐ捨てたの思い出した。なんだか申し訳ない😢
北朝鮮のビナロンは目も当てられない惨状だったけど
やはり人類最古の繊維作物は格が違った
日本も自衛隊はビナロン使ってたような
チクチクするよね
パトラ様 ジャカード織機はデジタル制御の御先祖様でございます
決してアナログではございません
この二人ってどういう理由で転生したんだろ?あと生活費はどうやって稼いでるのかな?前世の知識を活かして教師や学者やってるとか?
とりま平和な現代日本に生まれたんだし、第二の人生を満喫して貰いたいものです。
無学な自分にはリネン=亜麻てのがへぇx3でしたw
リネン色の髪の乙女じゃ締まらないけどw
リネン室ってなんでこんな名前って思っていたらこんな由来があったとは!
そして安定と信頼のアンミカw
ちょうど200種類w
導入が多目的さんっぽかった
リネンよりラミーなんだよなぁ。日本の着物では今はラミーが正統ということになってる。確かにリネンは長持ちしないのよ。
臭かったからじゃね?阿部謹也ならどう言ったかなぁ
理念違い草
一コメです
暗黒オリックスにいた外様有名選手
パクチャンホ、鉄平、高橋信二、成瀬、井川、竹原、原拓也、赤田、東野、許銘傑、小林雅英、阿斗里、高宮、バリントン、長谷川昌幸、小谷野、中島、フェルナンデス
頭が上がらないは頭が下がるという意味ではありません
リネンの学名の最後のLはリンネのLかな(^-^)?