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江戸川乱歩の時点で「メディアミックスに作品を明け渡すとめちゃくちゃにされるから気をつけろ」と作家仲間に愚痴ってるその相手は横溝正史なんだけど
@@ROAR-l5m そう言えば横溝作品の「獄門島」の1949年製作映画、多分CSでたまにやるのを見るしかないだろうが原作を好きな人が敢えて改変したみたいな作品で面白かった。
ハウルの動く城は原作読んで本当にびっくりした。あれはもう別物
原作忠実どうのこうのは原作者がOKならまぁ……のスタンス
シャイニング「えっ」
@@塩コショウ-b4k 大半の人が原作通りになると思ってOK出してると思うんですよ、その結果改変されまくって自分の作品とは認めちゃだめな所まで進んでますねぇ、魔女の宅急便の原作者は特に
原作と原作者の意向を無視して好き勝手に改変するのなら、これは〇〇を元にした二次創作です。と、表記するべきです
諫山創「そうだよな!!」
@@KyongChang町ヴァー「よくない」
テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロスゲーム本編でのもやっとした部分をすっきりさせてくれた真のゼスティリア
ナディアは原作じゃなくて原案だし
ブラック・ジャックの原作、当時の世相が反映されてオチが胸糞案件多数。ある意味改変必須な作品よね。
NHKの人形劇版「シャーロック・ホームズ」ホームズやワトソンをはじめとした多くの人物が学校の生徒や教師として登場し、舞台が学校かつ子供向け番組というのもあって、原作では殺人事件だったのが生徒同士の喧嘩の末のケガになったり、ホームズが考え中に吸うのがタバコではなくおもちゃの笛だったり等内容もかなりマイルドになってるけど、原作を知ってる人ならニヤリとなる小ネタや展開がいくつもあって楽しかった
レコーダーに編集再放送版(クイズとかあるやつ)が残っていたので思わず見返してしまいました。確かに子供向けということで注意深く再構成されてますね。これを見て育っていずれ本物のホームズを読むことすら考えられているのかもしれません。昔だとポプラ社とか偕成社だったかの子供むけミステリ読んでて中学生になったら創元推理文庫や早川ミステリに進むような。
ホームズと言うと犬のホームズの方を思い出してしまう…
@@ズカリーカメ 実はそっちも撮り貯めてます。ハドスン夫人誘拐の回はまさしく原作改変もいいところですが面白かったですねぇ。
犬ホームズよくあっちは許したよな当時。
@@ズカリーカメそっちのが酷いだろ。犬になってんだぜ
「耳をすませば」は、宮崎駿が、後に原作をちゃんと見て「自分が作った映画と全然違うじゃないか!」とブチギレるも同席していたプロデューサーが「いや、アンタが、たまたま娘(孫だったかも)さんの持ってた漫画雑誌見て、この子はどんな家に住んでて、どんな生活をしてるんだろう? って我々で妄想して、それを映画化したんだから、違って当たり前でしょ」って返して黙らせたって話があったとか…
なぜそれで原作扱いなのか
じゃあ厳密には君生きと同じ括りにはなるのかな…?
これもうサイコパスやろw
耳すまってりぼんでは確か数話で終わった話じゃなかったっけ?
@@Hito-Onyoss打ちきりエンドで不自然に終わってます
ハウルはなあ…なんかのインタビューでスタッフ達で城はどうやって動くのかを話し合ったって書かれてて、いや、そもそもどうやって動いてるか原作に書いてあんのに、スタッフ原作読んでないんだと思った記憶がある
表題とは話題離れるが、海猿だと例の原作改悪事件の時になんやかんやで原作者と主演がSNSで真正面から殴り合ってて流石にちょっと草だった
私は『セーラームーンCrystal』を支持する!ーーという立場を主張したうえで言うけど、あれはマンガとアニメと並行しているので、武内さんが原作者ではあるけど、マンガが原作というのとは違う。
血界戦線はアニメから入ったから、漫画読んでブラック&ホワイトがアニオリと知った時はマジで驚いた一話完結タイプの原作に1クール分のストーリーラインを作るための要素なんだろうけど、あれ以上の完成度のアニオリはそうそうないと思う
むしろ逆輸入を願ってるんですけどね。旧作トライガンでもやってくれたので。
宮崎駿は原作の一部分だけを見て想像を膨らませて作ってるイメージがある。それで原作表記されるからちょっと困惑する。あと、「これ結構違うけど明らかにアレを元にしてるよなあ」と思った作品が、原作宮崎駿となっていて微妙な顔をしたこともある。千と千尋とかね。原作というか影響元のほうが好きだから余計に。あれは「影響を受けた」としていたけど、それならもう全部タイトルすら変えて「影響を受けて作った」としたほうが丸いんじゃないか。
ファンが原作派とアニメ派に分かれるのは贅沢なことだよ中にはほぼ全員に「アニメ化などなかった」と言われる作品もあるし耳すまは「星の瞳のシルエット」というヒット作の後の作品なので、やや地味な位置にあるのは仕方がない……むしろなぜそっちをアニメ化した!?ってくらい意外
封神演義、早くアニメ化しないかな
「どろろ」は良かったなあ鬱展開も多かったけど原作で得心がいかなかった、宝のありかに関するエピソードを見事に改変、いや改良してくれた
「あれはは押井守さんの作品ですから」と原作者に言わしめたビューティフルドリーマー(尚特異過ぎて原作と比較する意味はない)や映像化する上で、と追加し過ぎた結果エンタメ的にも超成功した京アニ作品(尚完全自社作品は……あ)
セイバーマリオネットJを思い出した。アニメ見て「おもしろい切り口だな」と思っていたけど、ライトノベル版読んで「よくこれを料理したもんだ」と感心した。ただ、どうやらメディアミックスだったらしいので、共通点はあるもののラノベは原作ではないのかも?
アニメ勢だけど、これどうやって解決すんのって思って見てて、まあこれしか解決策ないよなってオチだったけど、何だかんだで楽しめたし、これ見てRの方もレンタルで見ました
ハウルはソフィア周りの設定もうちょい残して欲しかったなと思った、原作知ってるとどうしてもカルシファーが城に乗せる根拠としてソフィアじゃないと駄目なんだって言ったのが浮いてしまうの気になる
ハウルは先に原作読んでいてすごく好きだったので、映画観て違う!って思いました。自分は原作の面倒くさい性格のハウルが気に入っていたので。原作のハウルってワガママだし、自己中だし顔はいいけど全然カッコよくないし、お姉さんに頭上がらないし、ダメダメだけどそこが良かったのに、徹底的にイケメンにされて不満でした。あと、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの多層世界が無視されてだのがなあ。原作のハウルはイギリスからインガリーに来てるしね。なのでもう観る気はない。原作者が喜んでるんだから良いけどね。
仁かなぁ。原作もドラマも好き。最後も原作ドラマどちらも好き。良作だったなぁ。
舟を編む、原作でも映画でもアニメでも、辞書完成が目前で老先生が消えますが、NHK-BSドラマでは治療中ながら披露パーティーにリモート参加しました。名作だと思ったけれど話を盛り上げるために一番の貢献者が消されてしまって可哀相とずっと気になっていたので、初めて納得できました。
「ハーメルンのバイオリン弾き」ストーリーも変えられてるのはもちろんだが、ギャグ満載の漫画を超シリアス作品にしてるのも驚き。こち亀をアニメ化したらPSYCHO-PASSになったレベル。
ほぼ 紙芝居 というのはちょっと… ハーメルンのバイオリン弾きの店頭 宣伝用のビデオは オープニングの動く 部分のみを再生してたというのが悪質すぎる…
当時のインタビュー読むと監督がエヴァの影響受けすぎなのがよく分かる。あと後年チーフアシスタントが当時の思い出話をブログに書いてたけど「話の根幹を変えられた」とかなり怒ってた。
ハーメルンはシリアスの合間合間のギャグが売りだったから残念だった。ギータのチ○コネタとか
結果名作になった場合も駄作になった場合も両方あったが、我の強いじいさんがやってきた姿勢はいつも同じだった。
ハウルの動く城は原作(ただし続編の方)読んでびっくりした
Mr味っ子の原作版読んでた人であのアニメ予想できてた人いないだろ
銀英伝はOVAの方は結構改変されてるところが多い(イゼルローン要塞攻略とか)のに、後から作った原作通りのTV版より人気がある印象。
手塚治虫先生の青いトリトンを富野由悠季監督が原型留めないくらい改変して海のトリトンを作るんだけど最終的に因果が巡って富野監督の方が後輩たちに自分の作品を改変される側になって師匠筋の手塚先生と同じ立場になったことを悟ったという
「AKIRA」同じ人物が漫画とアニメ2種類の作品を作った
アニメ版は金田のバイクにキャラクター性を持たせて大正解
「未来は…一方向に進んでる訳ではないわ…私達が選択できるオチもあるはずよ…」
やはり攻殻機動隊ですかね。原作は毎度の(笑)設定沢山描きこみ沢山の漫画だったが映画版もTV版も監督さんが上手く改変して2025年も新作造られる長期作品になった。
ディズニーはだいたいそう。無理やりにでもハッピーエンドに持っていく真実の愛の力、それはそれでいい
最後までタイトルすら出てこなったサザエさんw
サザエさんは昭和の新聞用4コマだし。時代考えたらもっと改変していい。
浅田次郎の「王妃の館」原作は浅田次郎初期の作品でピカレスク物の主な登場人物全員なろう系っぽい成り上がりエンドだったのが映画版では原作の毒気を程よく抜いた感動ものに、特に原作だと単なる小説家だったのが水谷豊の怪演+キャラ付けによりカエルマニアの奇人に、特にヴェルサイユ宮殿での現地スタッフにも大好評の数十分にも及ぶ館内解説と成り立ちの語りは「杉下さん何してるんですか」としか思えない良い意味での暴走振りでした
「プラネテス」はアニメで好きになって原作読んだら「暗っ」と思った。でもこっちはこっちで面白いからなぁ「原作とだいぶ違うけど、これはこれで…」って思わせたなら勝ちかな
私は原作ファンだったのでアニメ見て「なんだこの頭おかしいヒロインは!」て怒り狂った覚えがある
名作劇場の最高傑作かも、と言われる「ペリーヌ物語」後半の工場のある町に着く所からが原作で前半はアニオリだったという。しかし前半なくしてあの感動は生まれなかったろう。特に「調査は完了しました。ペリーヌ様」
そのシーン大好き
名作劇場といえば母を訪ね 三千里 なんじゃないかな? 原作が短すぎてほぼオリジナルってやつ
ごめん、アニメはよく知らないんだけど、ペリーヌの原作はマロクールではなくパリ入市から始まる。アニメではパリでの出来事やパリからマロクールへの道中のエピは割愛されてるの?「パリカールにも会いました、お嬢様。元気でしたよ」が原作のセリフ。調査が完了しましたはヴィルフラン氏へのセリフ。バロンはアニオリキャラ。
@@とな-z5y ご指摘ありがとうございます。今回10年以上ぶりくらいでおぼろげな記憶で書いてしまいました。反省。調べたらアマプラで見れそうなので見返してみます。
@@とな-z5y原作のファブリさんはわりと影薄いよねwアニメには出てこないベローム嬢の方が重要な役割を担ってる
ギャラクシーエンジェルはゲーム版がシリアスよりだしタクトという男性キャラも出て恋愛もするが、アニメではギャラクシーエンジェル隊しか基本出ず、タクトの出番はオミット。ギャグに全振りしてたけど面白かったなぁ。ただちとせをあんな役回りにしたのは許せない。
スレイヤーズはアニメ初代から入ったからアニメ版も大好きなんだけど、原作第二部が好きだからアニメでも見たいなあ、と長年思い続けている(色々とドロドロしてるエピソードが多いのでアニメ化は厳しそうではある)第二部はファンの多いゼルやアメリアがいないから商業的にアニメ化するのは厳しいんだろうけどね
「彼ら」の孤立化が必須なストーリー展開だったからお助けキャラ連れてこれないからね...だからこその最後の魔法が意味が出てくるわけだし。涙...
でもそのノリでアニメ化した深夜スレイヤーズは転けたんだよなぁ…その頃は既に原作準拠がファンから望まれててアニオリやる制作会社は原作レ◯パー言われ嫌われてたからな(ただしクオリティ高いアニメを作る京アニは除く)
六神合体ゴッドマーズとか? 原作のマーズがアニメ化した時に 打ち切られる おまけ付き OVA の話だが
メディアによって描き方を変えないといけない場合もあるし、改変が全て悪とは言わない。問題は、原作者に話が通っていなかったり、打ち合わせと違う内容にされてしまうこと。セクシー田中さんはそれに加えて、脚本家たちの陰湿な嫌がらせもあったために原作者さんが精神を摩耗させてあんなことになってしまったわけで。
シリーズ通して改変されまくっているが中でも『母をたずねて三千里』
改変と言うか盛って盛って盛りまくった原作はもうプロットとかあらすじレベルだよね
そりゃあまあ 短編 なんで 盛らないと続きませんし
赤ずきんチャチャは原作はギャグ漫画だけど、アニメではおもちゃを売らなきゃいけないから変身魔女っ子モノにされてたなとはいえ原作のハイテンションギャグもうまく融合されていい感じに改変されてた後にしいねパパとか原作でアニメ設定を逆輸入してたし(性格はアニメから改変してたけど)
フジリュー封神演義…原作と違ってもいいから面白いもの作ってほしかったよ。
巻末でネタ話風に語られてるけど、編集が原作に沿うようにSFしてくれって釘刺してきとるから仕方なし。
仙界伝は普通に面白いけどな
普通に作るのが1番間違いない作品だと思うダイ大みたいな感じでさ
封神演義は アニメ化などされていない… え?2回 アニメ化された?そんな記憶はございませんな…
君たちはどう生きるかこれは改編の歴史を変えたと思ってる。
ドッコイダーはメディア毎に変わってるが全て面白いのでセーフ
熱い展開とマロンフラワーの掘り下げ見たいならアニメとにかくヒヤシンスが「良かったね」ってなるのが漫画版て感じ?で、なぜか原作では熱血α波発生装置が2巻からちゃんと取り付けられているのにも関わらず、アニメも漫画も最後まで付けられないまま終わった
アニメ版11話ラスト「ドッコイダーだ」がかっこ良かったです。またコミック版の「ねーちゃん」からの彼女の活躍とかも。
ギャラクシーエンジェルもメディアミックスだっけ。ゲーム版の設定で映像化やスパロボ出演してほしい
廾乃(きょうの)先生のコミカライズ漫画の評価は非常に高かったものの、そのまま製作するには登場時期による出番の偏りや元になる話に声無しだったり後日合流する予定の娘が登場する等の諸々の問題があったために大幅な改編を余儀無くされたが、大きく換骨奪胎しつつも根幹部分は丁寧に構成された(なので原作は“原案”扱い)ことで新たな魅力を引き出して原作ファンからも高く評価された、`23春に放映された『アイドルマスターシンデレラガールズU149』。
メルのアニメ版は補完が凄くて良かったあと幽白はテレビでできない事やってたから最後の方は改変してよかったと思う
幽白のアニメの幽助vs.黄泉好き。
ハウルの動く城は映画から原作入ったけど原作のハウルは映画以上にダメ男だしソフィーは口悪いしでなんか逆に癖に刺さって良かった・・・とても良かった・・・
原作がアニメで漫画化して良くなった…というか個人的に好きといえるような漫画化もあるよね種運命とかは俺にとってはそう
実写の推しの子
改変とは違うけど聖闘士聖衣のアスガルド編はアニオリ編にも関わらずアニメで一番好きな章。
分かる正直何となく似てるポセイドン編より面白い
サクラダリセットのアニメは時系列順にしただけだが思った以上に相馬菫にヒロイン感が出て良かった。悲壮感と狂気っぷりもかなり強調されたと思う。
レディ・プレイヤー1もそうよな原作ではマイナーキャラ多かったけど、映画化でメジャーなキャラに差し替えてなかったらあそこまでウケてなかったと思うし例のガンダムのシーンも当時著作権トラブル中だったウルトラマンの代わりだし
ノートルダムの鐘は、原作の悲恋をやるわけにいかないのは分かるけど別の男とくっつくのはそりゃないよって思った今のディズニーなら誰ともくっつかないように作るだろうな
(※どっかのチャンネルのコメントにもあったが)「ショムニ」(※但し20世紀中のドラマに限る、映画は知らん)生身の女優を使って、設定を大分弄くり廻して社内のトラブルシューティングをメインに据えた結果、痛快なストーリー展開となった。
映画はドラマ人気に松竹が便乗しただけで、ある意味原作通り。青年誌くささをそのまんま映画に持ってったことでかえってやばい作品になったんで黒歴史扱い。
古いけどスレイヤーズNEXT。原作読んだけどラスボスとの戦いがちょっと地味であっさりしてたから、アニメ版のやや派手で恋愛要素入れた終わり方良かったかなと。ただ一部変更したので原作通りに続編作ると、そこどうにかしなきゃって問題が…でも見たい
俺の場合スレイヤーズは、原作の一巻と短編集数冊を読んだ時点でアニメを見て、アニメに馴染んでしまったものだから、「リナにタメ口のアメリア」がどうしても馴染めず、結局原作は短編集しか読めなくなってしまった。完全に最初からアニメで見始めた人なら、俺と同じようになった人も多いだろうと思う。アニメのアメリアを原作通りにしてくれてれば、俺も問題なく原作長編を読めただろうに。もちろん、俺としては馴染みのある敬語アメリアが好きであり、その方が可愛いと思うけどさ。逆に、原作のタメ口アメリアに馴染んでた人は、アニメの敬語アメリアには違和感あっただろうし。なんでアニメ版のアメリアはあんな口調にしたんだろう?
タイラーはアニメのみ視聴で恥ずかしながら原作があることを知らなかったアニメはすごく面白いと思って見てたけど原作を先に知ってたら感想も変わっただろうなと思う
赤ずきんチャチャだろ。改変どころかキャラ以外はほぼ別物だけど。
原作は日常系なのにおもちゃを売るためにバトル物にされたの草こち亀でそういう話し合ったよね?
チャチャは原作好きで日常ほのぼの系見たかったのに突然のバトル展開、脳が拒否して1話途中で見るの止めました😢
無彩限のファントムワールド原作先輩いないですか⁉︎初めて知った
はれときどきぶたのアニメはギャグとしてかなりレベルが高いよ。のちにボーボボやコナンのはちゃめちゃ回を担当する浦沢義雄が脚本だし
三丁目の夕日は原作では携帯が黒電話の受話器部分だけ引っこ抜いて携帯にしてたからな。
レッツ&ゴーとか即ストック尽きて原作通りなの序盤だけだったけどおもろかった
MAR→メルヘヴンアニメの特に曲が好きすぎて原作買ったら内容薄いわワンパターンだわでかなりショックだった
「南くんの恋人」ガロだしマンガとしてはありだろうけどメディアミックスでそのままは向かなかっただろうから
旧ハガレンの名前を出しても良いのかい!?
ゲド戦記大好きだったなーむしろジブリに原作があったことを後から知った
タイラーは戦闘シーンが殆どないっていうのがね・・・
「パパの言うことを聞きなさい」。原作一巻分を12話に膨らませてオリジナルエピソードで和やかに進んでいた。
ゲームが大炎上したのにアニメはめっちゃ改編して評価された作品がありますテイルズオブゼスティリアと言いましてね
スカイクロラ改変がいいハウルはちょっと好きなキャラが変わってるし、ソフィーの能力の説明がないからラストの助かる意味がわからないし
時をかける少女
「仁~JIN~」
はれぶたは原作準拠の児童アニメとギャグのTV版ってわけなさい
児童アニメの方はアニメ映画で、主人公が子役時代の浪川大輔でお父さんが玄田哲章で、野沢雅子も出ている豪華さ…
インフィニット・ストラトスとけものフレンズ。原作改変というよりもアニメ制作側の尽力で原作改良して人気になれた。原作者が改良のお陰だと思わずに続編でその努力を水の泡にして消えたけど。
特命係長只野仁
20年くらい前のジャンプ系は長編アニオリのおかげで一定の人気あると思う影で死んでいった奴らもたくさんあるけど
蒼き鋼のアルペジオ-アルスノヴァ-原作者ががっつり関わってるから原作とは違うストーリーでも面白かった
鋼の錬金術師、1期やった時点では原作終わってないんだから改変って言われてもなあ
アルキメデスの大戦>映画が原作と言われる位の原作の出来片田舎のおっさん剣聖になる>アニメ化で原作準拠といわれて悲しまれるコミカライズ作品
『西遊記』なんて脚本家がいじり放題やん?
赤毛のアンは原作よりも高畑勲翻案の方が好き。というかこの手の話題だと高畑勲は原作キラーだよな。
実写版進撃の巨人は作者が大満足してるのはなんかほっこりする。
『テルマエ・ロマエ』は、アニメの『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』では、妻リウィアとは離婚しておらず、最後に元さやに納まっている。連載後半の大不評を受けてのことなんだろうか。 でも続編ではあれのあとという設定になっているので複雑な気持ち。まぁ、描かれてしまったものを安易になかったことにはできないだろうけどさ・・・。
タイラー「原作挿絵がアニメの人に変わってしまったのが嫌だった」は分かる!アニメタイラーは好きだが原作は初期のクラシックな丸みのある絵だからこそ小説の味を活かしきれたと思ってる
ジブリやポケモン、イナイレはアニオリばかりだったなぁ
イナイレアニメは吹雪覚醒の演出が上手すぎる。というかゲームは何でロボット戦で覚醒させたんだ
原作 後宮小説アニメ 雲のように風のように
攻殻機動隊は原作がつまらないわけじゃないけどこういう話題に欠かせんと思う映画は面白いつまらない以上に歴史の結節点
攻殻機動隊のSACは原作者が苦言を呈してたそうな作者の気持ちもわかるけどまぁ攻勢の対犯罪組織なのに後手後手だったり先進国として後進国を犠牲にしてて格差社会で義体化と電脳化が一般でもう現実の日本と別世界のになのに引きずってたりおかしなことになってるからなぁ…でもキャラの掘り下げに面白い話何で否定派できない
映画以降に作られたアニメも、原作より押井版の方の影響受けてるしな。
やっぱり『ルパン三世』『未来少年コナン』そして『ナウシカ』だな。
原作とアニメまたはドラマや映画は別物と出来る限り分けて考えてる。よっぽどストーリーが破綻していない限りは。
これは三国志演義
セーラームーンとCCさくらは間違いなく改変していなかったら流行らなかった有能脚本家のお陰で少女漫画の独特なきつさを中和してたセーラームーンはリメイクCCさくらは続編を原作にほぼ忠実にアニメ化したら案の定つまらなかった
鞍馬天狗まで出て来るんなら「素浪人 月影兵庫」ミステリータッチな時代劇、毎回ある程度意外な犯人を工夫してた。主役2人の意外な弱点でコミカルな味もだしてた、出し過ぎて原作者が時代劇を喜劇にすんな、と大怒り。打ち切りとなりほとんど人物名だけ変えた「素浪人 花山大吉」で再スタート。結構人気出てたみたい。
0:50 無責任艦長タイラー>後にシリーズ挿絵がアニメの人に代わってしまったのもイヤだった判りすぎるその気持ち。アザリン様はあの絵じゃなきゃダメなんだい(´;ω;`)一応アニメも一通り観てるけど、良作という印象がないのは、ワシも原作厨で目が曇りまくってたんやろな。イヤだった所ばっかり憶えてる。
孤独のグルメ。原作者自ら「原作より結構年経ってます」って設定でやらせよる
あと海のトリトン
これは実写版推しの子
ハウルの改変は原作者さん喜んでたってインタビュー観たような?荒れ地の魔女のモデルは原作者の伯母さんで毛皮の帽子被って嫌味な人はだったらしいけど、その話は宮崎駿が知らない事実なのに出来上がった荒れ地の魔女観てビックリしたって言ってました。
ぽよよんデザはTV版OVAはデザ違うよちなみに原作(基本負け無し)→OVA(ヨーコ抜きでは勝てない)→TV(ヨーコ居ても勝てない場合有)と弱体化されてるし、タイトル詐欺レベルでシナリオ違う(特にフーリガー、シルヴィー、レッドスナッパーズ)
忍空、デスノート(実写映画)、セーラームーンかなあ
中二病でも恋がしたいの凸守がアニオリだって聞いてびっくりした
パッと浮かんだのはジュラシックパークかな。映画と原作小説は完全に別物。
江戸川乱歩の時点で「メディアミックスに作品を明け渡すとめちゃくちゃにされるから気をつけろ」と作家仲間に愚痴ってる
その相手は横溝正史なんだけど
@@ROAR-l5m そう言えば横溝作品の「獄門島」の1949年製作映画、多分CSでたまにやるのを見るしかないだろうが原作を好きな人が敢えて改変したみたいな作品で面白かった。
ハウルの動く城は原作読んで本当にびっくりした。あれはもう別物
原作忠実どうのこうのは原作者がOKならまぁ……のスタンス
シャイニング「えっ」
@@塩コショウ-b4k
大半の人が原作通りになると思ってOK出してると思うんですよ、その結果改変されまくって自分の作品とは認めちゃだめな所まで進んでますねぇ、魔女の宅急便の原作者は特に
原作と原作者の意向を無視して好き勝手に改変するのなら、
これは〇〇を元にした二次創作です。と、表記するべきです
諫山創「そうだよな!!」
@@KyongChang町ヴァー「よくない」
テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
ゲーム本編でのもやっとした部分をすっきりさせてくれた真のゼスティリア
ナディアは原作じゃなくて原案だし
ブラック・ジャックの原作、当時の世相が反映されてオチが胸糞案件多数。
ある意味改変必須な作品よね。
NHKの人形劇版「シャーロック・ホームズ」
ホームズやワトソンをはじめとした多くの人物が学校の生徒や教師として登場し、舞台が学校かつ子供向け番組というのもあって、原作では殺人事件だったのが生徒同士の喧嘩の末のケガになったり、ホームズが考え中に吸うのがタバコではなくおもちゃの笛だったり等内容もかなりマイルドになってるけど、原作を知ってる人ならニヤリとなる小ネタや展開がいくつもあって楽しかった
レコーダーに編集再放送版(クイズとかあるやつ)が残っていたので思わず見返してしまいました。確かに子供向けということで注意深く再構成されてますね。これを見て育っていずれ本物のホームズを読むことすら考えられているのかもしれません。昔だとポプラ社とか偕成社だったかの子供むけミステリ読んでて中学生になったら創元推理文庫や早川ミステリに進むような。
ホームズと言うと犬のホームズの方を思い出してしまう…
@@ズカリーカメ 実はそっちも撮り貯めてます。ハドスン夫人誘拐の回はまさしく原作改変もいいところですが面白かったですねぇ。
犬ホームズよくあっちは許したよな当時。
@@ズカリーカメそっちのが酷いだろ。犬になってんだぜ
「耳をすませば」は、宮崎駿が、後に原作をちゃんと見て「自分が作った映画と全然違うじゃないか!」とブチギレるも同席していたプロデューサーが「いや、アンタが、たまたま娘(孫だったかも)さんの持ってた漫画雑誌見て、この子はどんな家に住んでて、どんな生活をしてるんだろう? って我々で妄想して、それを映画化したんだから、違って当たり前でしょ」って返して黙らせたって話があったとか…
なぜそれで原作扱いなのか
じゃあ厳密には君生きと同じ括りにはなるのかな…?
これもうサイコパスやろw
耳すまってりぼんでは確か数話で終わった話じゃなかったっけ?
@@Hito-Onyoss
打ちきりエンドで不自然に終わってます
ハウルはなあ…なんかのインタビューでスタッフ達で城はどうやって動くのかを話し合ったって書かれてて、いや、そもそもどうやって動いてるか原作に書いてあんのに、スタッフ原作読んでないんだと思った記憶がある
表題とは話題離れるが、海猿だと例の原作改悪事件の時になんやかんやで原作者と主演がSNSで真正面から殴り合ってて流石にちょっと草だった
私は『セーラームーンCrystal』を支持する!
ーーという立場を主張したうえで言うけど、
あれはマンガとアニメと並行しているので、武内さんが原作者ではあるけど、マンガが原作というのとは違う。
血界戦線はアニメから入ったから、漫画読んでブラック&ホワイトがアニオリと知った時はマジで驚いた
一話完結タイプの原作に1クール分のストーリーラインを作るための要素なんだろうけど、あれ以上の完成度のアニオリはそうそうないと思う
むしろ逆輸入を願ってるんですけどね。
旧作トライガンでもやってくれたので。
宮崎駿は原作の一部分だけを見て想像を膨らませて作ってるイメージがある。
それで原作表記されるからちょっと困惑する。
あと、「これ結構違うけど明らかにアレを元にしてるよなあ」と思った作品が、原作宮崎駿となっていて微妙な顔をしたこともある。
千と千尋とかね。原作というか影響元のほうが好きだから余計に。
あれは「影響を受けた」としていたけど、それならもう全部タイトルすら変えて「影響を受けて作った」としたほうが丸いんじゃないか。
ファンが原作派とアニメ派に分かれるのは贅沢なことだよ
中にはほぼ全員に「アニメ化などなかった」と言われる作品もあるし
耳すまは「星の瞳のシルエット」というヒット作の後の作品なので、やや地味な位置にあるのは仕方がない……
むしろなぜそっちをアニメ化した!?ってくらい意外
封神演義、早くアニメ化しないかな
「どろろ」は良かったなあ
鬱展開も多かったけど
原作で得心がいかなかった、宝のありかに関するエピソードを
見事に改変、いや改良してくれた
「あれはは押井守さんの作品ですから」と原作者に言わしめたビューティフルドリーマー(尚特異過ぎて原作と比較する意味はない)や
映像化する上で、と追加し過ぎた結果エンタメ的にも超成功した京アニ作品(尚完全自社作品は……あ)
セイバーマリオネットJを思い出した。
アニメ見て「おもしろい切り口だな」と思っていたけど、ライトノベル版読んで「よくこれを料理したもんだ」と感心した。
ただ、どうやらメディアミックスだったらしいので、共通点はあるもののラノベは原作ではないのかも?
アニメ勢だけど、これどうやって解決すんのって思って見てて、まあこれしか解決策ないよなってオチだったけど、何だかんだで楽しめたし、これ見てRの方もレンタルで見ました
ハウルはソフィア周りの設定もうちょい残して欲しかったなと思った、原作知ってるとどうしてもカルシファーが城に乗せる根拠としてソフィアじゃないと駄目なんだって言ったのが浮いてしまうの気になる
ハウルは先に原作読んでいてすごく好きだったので、映画観て違う!って思いました。自分は原作の面倒くさい性格のハウルが気に入っていたので。
原作のハウルってワガママだし、自己中だし顔はいいけど全然カッコよくないし、お姉さんに頭上がらないし、ダメダメだけどそこが良かったのに、徹底的にイケメンにされて不満でした。あと、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの多層世界が無視されてだのがなあ。
原作のハウルはイギリスからインガリーに来てるしね。
なのでもう観る気はない。
原作者が喜んでるんだから良いけどね。
仁かなぁ。原作もドラマも好き。
最後も原作ドラマどちらも好き。良作だったなぁ。
舟を編む、原作でも映画でもアニメでも、辞書完成が目前で老先生が消えますが、NHK-BSドラマでは治療中ながら披露パーティーにリモート参加しました。名作だと思ったけれど話を盛り上げるために一番の貢献者が消されてしまって可哀相とずっと気になっていたので、初めて納得できました。
「ハーメルンのバイオリン弾き」
ストーリーも変えられてるのはもちろんだが、ギャグ満載の漫画を超シリアス作品にしてるのも驚き。こち亀をアニメ化したらPSYCHO-PASSになったレベル。
ほぼ 紙芝居 というのはちょっと… ハーメルンのバイオリン弾きの店頭 宣伝用のビデオは オープニングの動く 部分のみを再生してたというのが悪質すぎる…
当時のインタビュー読むと監督がエヴァの影響受けすぎなのがよく分かる。
あと後年チーフアシスタントが当時の思い出話をブログに書いてたけど「話の根幹を変えられた」とかなり怒ってた。
ハーメルンはシリアスの合間合間のギャグが売りだったから残念だった。ギータのチ○コネタとか
結果名作になった場合も駄作になった場合も両方あったが、
我の強いじいさんがやってきた姿勢はいつも同じだった。
ハウルの動く城は原作(ただし続編の方)読んでびっくりした
Mr味っ子の原作版読んでた人であのアニメ予想できてた人いないだろ
銀英伝はOVAの方は結構改変されてるところが多い(イゼルローン要塞攻略とか)のに、後から作った原作通りのTV版より人気がある印象。
手塚治虫先生の青いトリトンを富野由悠季監督が原型留めないくらい改変して海のトリトンを作るんだけど
最終的に因果が巡って富野監督の方が後輩たちに自分の作品を改変される側になって師匠筋の手塚先生と同じ立場になったことを悟ったという
「AKIRA」
同じ人物が漫画とアニメ2種類の作品を作った
アニメ版は金田のバイクにキャラクター性を持たせて大正解
「未来は…一方向に進んでる訳ではないわ…私達が選択できるオチもあるはずよ…」
やはり攻殻機動隊ですかね。原作は毎度の(笑)設定沢山描きこみ沢山の漫画だったが映画版もTV版も監督さんが上手く改変して2025年も新作造られる長期作品になった。
ディズニーはだいたいそう。無理やりにでもハッピーエンドに持っていく真実の愛の力、それはそれでいい
最後までタイトルすら出てこなったサザエさんw
サザエさんは昭和の新聞用4コマだし。時代考えたらもっと改変していい。
浅田次郎の「王妃の館」原作は浅田次郎初期の作品でピカレスク物の主な登場人物全員なろう系っぽい成り上がりエンドだったのが
映画版では原作の毒気を程よく抜いた感動ものに、特に原作だと単なる小説家だったのが水谷豊の怪演+キャラ付けにより
カエルマニアの奇人に、特にヴェルサイユ宮殿での現地スタッフにも大好評の数十分にも及ぶ館内解説と成り立ちの語りは
「杉下さん何してるんですか」としか思えない良い意味での暴走振りでした
「プラネテス」はアニメで好きになって原作読んだら「暗っ」と思った。でもこっちはこっちで面白いからなぁ
「原作とだいぶ違うけど、これはこれで…」って思わせたなら勝ちかな
私は原作ファンだったのでアニメ見て「なんだこの頭おかしいヒロインは!」て怒り狂った覚えがある
名作劇場の最高傑作かも、と言われる「ペリーヌ物語」後半の工場のある町に着く所からが原作で前半はアニオリだったという。しかし前半なくしてあの感動は生まれなかったろう。特に「調査は完了しました。ペリーヌ様」
そのシーン大好き
名作劇場といえば母を訪ね 三千里 なんじゃないかな? 原作が短すぎてほぼオリジナルってやつ
ごめん、アニメはよく知らないんだけど、ペリーヌの原作はマロクールではなくパリ入市から始まる。アニメではパリでの出来事やパリからマロクールへの道中のエピは割愛されてるの?
「パリカールにも会いました、お嬢様。元気でしたよ」が原作のセリフ。調査が完了しましたはヴィルフラン氏へのセリフ。
バロンはアニオリキャラ。
@@とな-z5y ご指摘ありがとうございます。今回10年以上ぶりくらいでおぼろげな記憶で書いてしまいました。反省。調べたらアマプラで見れそうなので見返してみます。
@@とな-z5y
原作のファブリさんはわりと影薄いよねwアニメには出てこないベローム嬢の方が重要な役割を担ってる
ギャラクシーエンジェルはゲーム版がシリアスよりだしタクトという男性キャラも出て恋愛もするが、アニメではギャラクシーエンジェル隊しか基本出ず、
タクトの出番はオミット。ギャグに全振りしてたけど面白かったなぁ。ただちとせをあんな役回りにしたのは許せない。
スレイヤーズはアニメ初代から入ったからアニメ版も大好きなんだけど、原作第二部が好きだからアニメでも見たいなあ、と長年思い続けている(色々とドロドロしてるエピソードが多いのでアニメ化は厳しそうではある)
第二部はファンの多いゼルやアメリアがいないから商業的にアニメ化するのは厳しいんだろうけどね
「彼ら」の孤立化が必須なストーリー展開だったからお助けキャラ連れてこれないからね...だからこその最後の魔法が意味が出てくるわけだし。涙...
でもそのノリでアニメ化した深夜スレイヤーズは転けたんだよなぁ…
その頃は既に原作準拠がファンから望まれててアニオリやる制作会社は原作レ◯パー言われ嫌われてたからな(ただしクオリティ高いアニメを作る京アニは除く)
六神合体ゴッドマーズとか? 原作のマーズがアニメ化した時に 打ち切られる おまけ付き OVA の話だが
メディアによって描き方を変えないといけない場合もあるし、改変が全て悪とは言わない。問題は、原作者に話が通っていなかったり、打ち合わせと違う内容にされてしまうこと。セクシー田中さんはそれに加えて、脚本家たちの陰湿な嫌がらせもあったために原作者さんが精神を摩耗させてあんなことになってしまったわけで。
シリーズ通して改変されまくっているが中でも『母をたずねて三千里』
改変と言うか盛って盛って盛りまくった
原作はもうプロットとかあらすじレベルだよね
そりゃあまあ 短編 なんで 盛らないと続きませんし
赤ずきんチャチャは原作はギャグ漫画だけど、アニメではおもちゃを売らなきゃいけないから変身魔女っ子モノにされてたな
とはいえ原作のハイテンションギャグもうまく融合されていい感じに改変されてた
後にしいねパパとか原作でアニメ設定を逆輸入してたし(性格はアニメから改変してたけど)
フジリュー封神演義…原作と違ってもいいから面白いもの作ってほしかったよ。
巻末でネタ話風に語られてるけど、編集が原作に沿うようにSFしてくれって釘刺してきとるから仕方なし。
仙界伝は普通に面白いけどな
普通に作るのが1番間違いない作品だと思う
ダイ大みたいな感じでさ
封神演義は アニメ化などされていない… え?2回 アニメ化された?
そんな記憶はございませんな…
君たちはどう生きるか
これは改編の歴史を変えたと思ってる。
ドッコイダーはメディア毎に変わってるが全て面白いのでセーフ
熱い展開とマロンフラワーの掘り下げ見たいならアニメ
とにかくヒヤシンスが「良かったね」ってなるのが漫画版て感じ?
で、なぜか原作では熱血α波発生装置が2巻からちゃんと取り付けられているのにも関わらず、アニメも漫画も最後まで付けられないまま終わった
アニメ版11話ラスト「ドッコイダーだ」がかっこ良かったです。またコミック版の「ねーちゃん」からの彼女の活躍とかも。
ギャラクシーエンジェルもメディアミックスだっけ。ゲーム版の設定で映像化やスパロボ出演してほしい
廾乃(きょうの)先生のコミカライズ漫画の評価は非常に高かったものの、そのまま製作するには登場時期による出番の偏りや元になる話に声無しだったり後日合流する予定の娘が登場する等の諸々の問題があったために大幅な改編を余儀無くされたが、大きく換骨奪胎しつつも根幹部分は丁寧に構成された(なので原作は“原案”扱い)ことで新たな魅力を引き出して原作ファンからも高く評価された、`23春に放映された『アイドルマスターシンデレラガールズU149』。
メルのアニメ版は補完が凄くて良かった
あと幽白はテレビでできない事やってたから最後の方は改変してよかったと思う
幽白のアニメの幽助vs.黄泉好き。
ハウルの動く城は映画から原作入ったけど
原作のハウルは映画以上にダメ男だしソフィーは口悪いしで
なんか逆に癖に刺さって良かった・・・とても良かった・・・
原作がアニメで漫画化して良くなった…というか個人的に好きといえるような漫画化もあるよね
種運命とかは俺にとってはそう
実写の推しの子
改変とは違うけど聖闘士聖衣のアスガルド編はアニオリ編にも関わらずアニメで一番好きな章。
分かる
正直何となく似てるポセイドン編より面白い
サクラダリセットのアニメは時系列順にしただけだが思った以上に相馬菫にヒロイン感が出て良かった。悲壮感と狂気っぷりもかなり強調されたと思う。
レディ・プレイヤー1もそうよな
原作ではマイナーキャラ多かったけど、映画化でメジャーなキャラに差し替えてなかったらあそこまでウケてなかったと思うし
例のガンダムのシーンも当時著作権トラブル中だったウルトラマンの代わりだし
ノートルダムの鐘は、原作の悲恋をやるわけにいかないのは分かるけど別の男とくっつくのはそりゃないよって思った
今のディズニーなら誰ともくっつかないように作るだろうな
(※どっかのチャンネルのコメントにもあったが)
「ショムニ」
(※但し20世紀中のドラマに限る、映画は知らん)
生身の女優を使って、設定を大分弄くり廻して社内のトラブルシューティングをメインに据えた結果、痛快なストーリー展開となった。
映画はドラマ人気に松竹が便乗しただけで、ある意味原作通り。青年誌くささをそのまんま映画に持ってったことでかえってやばい作品になったんで黒歴史扱い。
古いけどスレイヤーズNEXT。原作読んだけどラスボスとの戦いがちょっと地味であっさりしてたから、アニメ版のやや派手で恋愛要素入れた終わり方良かったかなと。ただ一部変更したので原作通りに続編作ると、そこどうにかしなきゃって問題が…でも見たい
俺の場合スレイヤーズは、原作の一巻と短編集数冊を読んだ時点でアニメを見て、
アニメに馴染んでしまったものだから、「リナにタメ口のアメリア」がどうしても馴染めず、
結局原作は短編集しか読めなくなってしまった。
完全に最初からアニメで見始めた人なら、俺と同じようになった人も多いだろうと思う。
アニメのアメリアを原作通りにしてくれてれば、俺も問題なく原作長編を読めただろうに。
もちろん、俺としては馴染みのある敬語アメリアが好きであり、その方が可愛いと思うけどさ。
逆に、原作のタメ口アメリアに馴染んでた人は、アニメの敬語アメリアには違和感あっただろうし。
なんでアニメ版のアメリアはあんな口調にしたんだろう?
タイラーはアニメのみ視聴で恥ずかしながら原作があることを知らなかった
アニメはすごく面白いと思って見てたけど原作を先に知ってたら感想も変わっただろうなと思う
赤ずきんチャチャだろ。改変どころかキャラ以外はほぼ別物だけど。
原作は日常系なのに
おもちゃを売るためにバトル物にされたの草
こち亀でそういう話し合ったよね?
チャチャは原作好きで日常ほのぼの系見たかったのに突然のバトル展開、脳が拒否して1話途中で見るの止めました😢
無彩限のファントムワールド原作先輩いないですか⁉︎初めて知った
はれときどきぶたのアニメはギャグとしてかなりレベルが高いよ。のちにボーボボやコナンのはちゃめちゃ回を担当する浦沢義雄が脚本だし
三丁目の夕日は原作では携帯が黒電話の受話器部分だけ引っこ抜いて携帯にしてたからな。
レッツ&ゴーとか即ストック尽きて原作通りなの序盤だけだったけどおもろかった
MAR→メルヘヴン
アニメの特に曲が好きすぎて原作買ったら内容薄いわワンパターンだわでかなりショックだった
「南くんの恋人」ガロだしマンガとしてはありだろうけどメディアミックスでそのままは向かなかっただろうから
旧ハガレンの名前を出しても良いのかい!?
ゲド戦記大好きだったなー
むしろジブリに原作があったことを後から知った
タイラーは戦闘シーンが殆どないっていうのがね・・・
「パパの言うことを聞きなさい」。原作一巻分を12話に膨らませてオリジナルエピソードで和やかに進んでいた。
ゲームが大炎上したのにアニメはめっちゃ改編して評価された作品があります
テイルズオブゼスティリアと言いましてね
スカイクロラ
改変がいい
ハウルはちょっと
好きなキャラが変わってるし、ソフィーの能力の説明がないからラストの助かる意味がわからないし
時をかける少女
「仁~JIN~」
はれぶたは原作準拠の児童アニメとギャグのTV版ってわけなさい
児童アニメの方はアニメ映画で、主人公が子役時代の浪川大輔でお父さんが玄田哲章で、野沢雅子も出ている豪華さ…
インフィニット・ストラトスとけものフレンズ。
原作改変というよりもアニメ制作側の尽力で原作改良して人気になれた。
原作者が改良のお陰だと思わずに続編でその努力を水の泡にして消えたけど。
特命係長只野仁
20年くらい前のジャンプ系は長編アニオリのおかげで一定の人気あると思う
影で死んでいった奴らもたくさんあるけど
蒼き鋼のアルペジオ-アルスノヴァ-
原作者ががっつり関わってるから原作とは違うストーリーでも面白かった
鋼の錬金術師、1期やった時点では原作終わってないんだから
改変って言われてもなあ
アルキメデスの大戦>映画が原作と言われる位の原作の出来
片田舎のおっさん剣聖になる>アニメ化で原作準拠といわれて悲しまれるコミカライズ作品
『西遊記』なんて脚本家がいじり放題やん?
赤毛のアンは原作よりも高畑勲翻案の方が好き。
というかこの手の話題だと高畑勲は原作キラーだよな。
実写版進撃の巨人は作者が大満足してるのはなんかほっこりする。
『テルマエ・ロマエ』は、アニメの『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』では、妻リウィアとは離婚しておらず、最後に元さやに納まっている。連載後半の大不評を受けてのことなんだろうか。 でも続編ではあれのあとという設定になっているので複雑な気持ち。まぁ、描かれてしまったものを安易になかったことにはできないだろうけどさ・・・。
タイラー「原作挿絵がアニメの人に変わってしまったのが嫌だった」は分かる!アニメタイラーは好きだが原作は初期のクラシックな丸みのある絵だからこそ小説の味を活かしきれたと思ってる
ジブリやポケモン、イナイレはアニオリばかりだったなぁ
イナイレアニメは吹雪覚醒の演出が上手すぎる。というかゲームは何でロボット戦で覚醒させたんだ
原作 後宮小説
アニメ 雲のように風のように
攻殻機動隊は原作がつまらないわけじゃないけどこういう話題に欠かせんと思う
映画は面白いつまらない以上に歴史の結節点
攻殻機動隊のSACは原作者が苦言を呈してたそうな
作者の気持ちもわかるけど
まぁ攻勢の対犯罪組織なのに後手後手だったり先進国として後進国を犠牲にしてて格差社会で義体化と電脳化が一般でもう現実の日本と別世界のになのに引きずってたりおかしなことになってるからなぁ…
でもキャラの掘り下げに面白い話何で否定派できない
映画以降に作られたアニメも、原作より押井版の方の影響受けてるしな。
やっぱり『ルパン三世』『未来少年コナン』そして『ナウシカ』だな。
原作とアニメまたはドラマや映画は別物と出来る限り分けて考えてる。
よっぽどストーリーが破綻していない限りは。
これは三国志演義
セーラームーンとCCさくらは間違いなく改変していなかったら流行らなかった
有能脚本家のお陰で少女漫画の独特なきつさを中和してた
セーラームーンはリメイクCCさくらは続編を原作にほぼ忠実にアニメ化したら案の定つまらなかった
鞍馬天狗まで出て来るんなら「素浪人 月影兵庫」ミステリータッチな時代劇、毎回ある程度意外な犯人を工夫してた。主役2人の意外な弱点でコミカルな味もだしてた、出し過ぎて原作者が時代劇を喜劇にすんな、と大怒り。打ち切りとなりほとんど人物名だけ変えた「素浪人 花山大吉」で再スタート。結構人気出てたみたい。
0:50 無責任艦長タイラー
>後にシリーズ挿絵がアニメの人に代わってしまったのもイヤだった
判りすぎるその気持ち。アザリン様はあの絵じゃなきゃダメなんだい(´;ω;`)
一応アニメも一通り観てるけど、良作という印象がないのは、ワシも原作厨で目が曇りまくってたんやろな。
イヤだった所ばっかり憶えてる。
孤独のグルメ。原作者自ら「原作より結構年経ってます」って設定でやらせよる
あと海のトリトン
これは実写版推しの子
ハウルの改変は原作者さん喜んでたってインタビュー観たような?荒れ地の魔女のモデルは原作者の伯母さんで毛皮の帽子被って嫌味な人はだったらしいけど、その話は宮崎駿が知らない事実なのに出来上がった荒れ地の魔女観てビックリしたって言ってました。
ぽよよんデザはTV版
OVAはデザ違うよ
ちなみに原作(基本負け無し)→OVA(ヨーコ抜きでは勝てない)→TV(ヨーコ居ても勝てない場合有)と弱体化されてるし、タイトル詐欺レベルでシナリオ違う(特にフーリガー、シルヴィー、レッドスナッパーズ)
忍空、デスノート(実写映画)、セーラームーンかなあ
中二病でも恋がしたいの凸守がアニオリだって聞いてびっくりした
パッと浮かんだのはジュラシックパークかな。
映画と原作小説は完全に別物。