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「器用貧乏」から能力上限を取っ払ったらそれは「万能」だろ
ダメだホスピタリティが面白過ぎて後の話が全く頭に入ってこない
前世を器用貧乏と言うにしても「何もできずに能無し扱いされた」じゃなくて「そつなくこなしたけど認めてもらえなかった」ならまだ理解されただろうに
まさにこの作品自体がなろう界の器用貧乏ポジだったというオチ
超器用貧乏って言葉をどうしても使いたいのでしょうがこのスキルに最も相応しいスキル名は「万能」ですよね
上手＜超上手下手＞超下手とプラス言葉でもマイナスの言葉でも「超」がつくとそれが強調されるので、器用貧乏がマイナスの意味と捉えると、超器用貧乏は万能どころか器用貧乏よりも悪い意味になりますね。よくわかんない
超道徳的な人という場合めちゃくちゃ道徳を重視する優しい人みたいなことではなく道徳とかそういう概念を超えてぶっとんでいるモラルの無い人を指します文字通り「超える」って意味なんですよね今の捉えられ方はスーパーサイヤ人の功罪だと思うんですが起用貧乏を超えた性質という意味では万能を指してもいいような気はします
ここでなろう作家を目指してる人向けにお勉強（分かりやすく、多少の誤解を容認した翻訳）。・Ability アビリティ …… 生まれつきの才能・Skill スキル …… 努力で得た才能・Faculty ファカルティ …… 学術分野での才能・Talent タレント …… 芸術分野での才能・Gift ギフト …… 特別な才能・Perk パーク …… 特典（なろう的には「他者から与えられた才能」）
ちょっと訂正。「才能」じゃなくて「才能または能力」
とりあえず理解してない出来てない単語等は目の前の箱か手に持ってる板で意味を調べてから使おうぜとしか言えぬ…
そうだろうか？ラースって憤怒って意味だし相当な理由が無いと付けないんじゃ
きっとこの世界では超って言葉が無いから主人公以外読めないんだよ。
万能とか超天才のレベルなんだよなあ。
なろう作者がどいつもこいつも「器用貧乏」好きすぎて草
なろう作家はまずは語学と社会性を身に付けてから執筆したほうが良い事とその大切さを教えてくれました。
色んなことができるとわざわざ言ったなら色んなことをしなきゃいけない筈なんだが、結局そんなのできないっていうね
のちのちあれやりたいこれやりたいと、あっちこっちに手を出すための言い訳で器用貧乏とか言ってる説というか600話もあるならすでにやってそう
超器用貧乏なのに器用値がカンストしていない…妙だな
器用貧乏意味：器用さ以外のステータスがとても低いこと
なろうを読むと知ってる言葉でも改めて調べ直す大切さがよくわかりますねすごい平坦なストーリーをどこまで続けるのか全く気になりませんね
周りに恵まれてるみたいでよかったこっちの器用貧乏は腹ごなしにゲーム感覚で矢を放たれてりはしないんですね🏹
魔法以外に超器用貧乏が生かせるものが思いつかなったのかもしれない努力次第で何処までも行けるってのは人間の基本じゃん
精製じゃなく生成なんだどこから生成して搾りだすかと思えば手から出すのか
これなら早熟だけど最強にはなれないみたいな設定で、スキルで得た大量の技術で前世の弟のような天才たちに食らいついていくみたいなストーリーにできそうなのにね
なんでなろう作家は、実体験を導入に使いたがるんだろうか？
なんで領主が息子に目下の貴族の息子にに挨拶してやれとか言うのかがわからん、嫌味を言わせつつ絡ませたいのはわかるけど違和感しかない
魔法剣士は職業でスキル（技能）ではないし器用貧乏も個性や特徴ですよね超器用貧乏何でもできるのは天才っていう言葉もあるし僕はバカですって大声で吹聴して回っているようで苦笑いしか出ない
お兄ちゃんは「カリスマ」ですｗそこを取り上げてスキルについて触れようかとも思いましたが、とりあえずスルーしてみました。
この手の作品って「どこが外れスキルだよ…」とか「当たりスキル持ってる奴大人しすぎじゃね？」って作品ばっかりよ
賢者になっちゃうとか、未来に現れるであろ真正・器用貧乏にデカすぎる期待を背負わせるというのか... ...なんと罪深い
父が食物、母が医療あるし、器用貧乏(万能)で経営すれば、金と権力が思うがままでしょ？なろうによくある医療が下に見られる世界ってどうにも納得いかない。
中世ヨーロッパでは外科医の地位は確かに低かったのですが、作中の描写からすると内科っぽいし違うか
器用貧乏：なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。「器用貧乏」というスキル持ちは結構いますけど、みんな大成しているような……？
そもそも器用貧乏は才能ではなく結果の話ですからね。どうやっても才能に繋げようとするだけで変になりまする。
おお……自作が紹介されてるの珍しい。読んでくれてありがとうございます！ 色々間違えているのは反省しかない。
これはこれは…原作者の方ですね。なんか好き勝手言ってる動画に温かなコメントありがとうございます。
1:48 「病院と薬でギリギリ許容範囲外」流して聞いてるときは「ギリギリ許容範囲内」としゃべってると思ってたが、なんか違和感あってリプレイしてみたら「許容範囲外」って言ってた確かに許容範囲外が正しいんだけど、「ギリギリ」をつけて「許容範囲内」と視聴者をミスリードするもみじさんのトークスキルに嫉妬
こういう言葉遊びに気づいて感想を言ってくれるコメントがとても有り難いのですよ。
努力必要とはいえ結局このスキルも万能でしかない……いつものなろうよね。そして最近聞いたであろうホスピタリティって言葉使いたかったんだろな作者さん。
自分がホスピタリティって最初に聞いたのが「F-1の食堂みたいなとこ」でなぜこれをカッコイイ語録と誤認したか編集になって問いただしたい
ホスピタル=病院だからホスピタリティは癒す者みたいな意味だろ！って感じで捉えてそう
@@Kuzu-Kiri実際俺、初めて聞いてから1年くらい勘違いしてたわwwちゃんと旅行パンフに"おもてなし"の意味で使われてたのに『癒し系の接客とか安らぎ空間的な意味なんだろう』ってww
@@fatefate0able 隙自語
@@CENSORED1108 『隙自語(すきじがた／すきじご)→「隙あらば自分語り」の略』…聞き馴染みのない言葉だったからわざわざググっちゃったよw↑正しく隙自語w
それでも街は〜で、タッツンが自分は器用貧乏だから天才（紺先輩）と努力の人（針原）には敵わないって言ってたのを思い出しました（正しい用例）
私も頭に浮かんだのはタッツンでしたｗ
1話見た限りだと粗こそ目立つけど普通に面白そうだなって思った。器用貧乏の意味をどう捉えるかにもよるだろうけど
父親の固有スキル紹介のコマがどう見ても股間光らせてるようにしか見えなくて笑った
煌めくww
日本の武士が異世界に転生して...みたいな、なろう系ありそう
器用貧乏ってほぼマイナスなイメージしか無かったから主さんの考え方にとても感激しました
自分の子供が出来のいい子になるようにきつく当たるっていうのはまだ理解できるけど、優秀な家系の親が実の子に冷たく当たるってあまりに現実味がない気がする。TH-camの広告マンガみたい
DQ2のサマルトリアの王子、あいつは正に器用貧乏だった
何事も最初は「もうそんな事ができるの!?」という周りの評価が、次第に「まだそんな事もできないの?」に変わってゆき、後輩にもどんどん追い越されていく。どんなに努力を続けてもすぐに頭打ちがきて、一定以上の成果が出せない自分のことをこれまで器用貧乏だと思っていたけど、意味を知ると実は器用貧乏ですらなくてただの低能だったのか。
単純に低脳で片付けるのは間違いですね、人に何か出来る才能があるんですからまあ、その才能を見つけるのにも才能が必要なんですけどね
現実で考えたらそうだけど、若いうちから自分の特化できるスキルが与えられて、簡単にその道の一流になれる世界では器用貧乏はハズレで間違ってはいないと思う。原作ある程度読んだけど、復讐を成し遂げるまではそこそこ面白かったので、コミックがそこまで位ならばそこまでハズレではない印象でした。
器用貧乏を謳うなら、普通の人は1種類のスキルを極めるのが常識だけど、器用貧乏は見たスキルならどのスキルも初級まで使えるみたいにして、頭脳でスキルを組み合わせて勝っていくストーリーを作りたいね私ならまぁ、化学的な知識とか必要になって難しくなりそうだけどね
なんでも出来るようになるよ！（なんでもやるとは言ってない）
6:49 「本当は冒険者がよかった」って、冒険者はスキルなの？？
モミジさんの解説を見て、主人公は、異世界転生した先の両親から器用貧乏のスキルを遺伝しているイメージでした。
うぽつ。一瞬、超初級魔法も出てくるのかと思ってしまった。中級以下ですよね？
この漫画自体が“器用貧乏”ってオチか……｡
貧乏器用と言えばサマルトリア王子を連想するわけですがザラキを覚えたらみんな耐性持ってなくて無双できてワロタみたいな展開とかだったら面白そうなのに
器用貧乏じゃないじゃん…
もっと酷いのもあるのでマシな方ですねｗ
薬を作ったり強化したりするスキルとしては病院の意味でも変じゃないすかねケミストやメディックならわかるんですけど
あまりに原作が壮大な場合、漫画家が失踪したり、謎の打ち切りが発動しないか心配になります。
逆にこの人のオススメ漫画知りたい
それは過去動画をくまなくチェックして貰って…ｗまぁ、年末のおすすめランキングを見てもらうのが手っ取り早いかと。
@@漫画アニメ考察チャンネル ありがとう😊見てくる
東京五輪はお薬に溢れたオリンピックでしたね(？？？？？？)昔ウチから少し離れた山の方に、うどんや丼物から洋食までとりあえず扱ってる田舎レストランがあったんだけど、看板に大きく｢レストハウス｣って書いてあったのを思い出した…
買いました、肥やしましたｗ
器用貧乏ってポケモンのミュウみたいなもんでしょ全種族値100で技マシン全部覚える対戦を繰り返してようやく器用貧乏というのは見えてくるもので、比較対象無しで器用貧乏だ～とか言われても無理だって
器用貧乏って語呂の貧弱さをストーリーの武器にしたかったんだろうなwただ、器用貧乏の様なオールラウンダーを描くには高い人間描写力と知識が必要だからなろう作家とは一番相性が悪いように感じる。一能特化のワンパンマンみたいな作品が書く側としては一番楽で世間に受け入れやすい作品だと思う。
なんでもそつなくこなせて、更に努力すればどんなことでも上限なしで成長していける人、それを天才や秀才と言うしかも自覚できるので才能の無駄遣いにもならないオマケ付きやりたいことや展開の大筋は面白そうなのに、なんというか・・・すごく惜しいと言うか・・・
父のスキルは「豊穣」、母のスキルは「ホスピタリティ」意味もだけど、なんで日本語とカタカナ英語が。むしろ技能ではなくスキルって呼び方からカタカナ英語の方がって、ホスポタリティだもんな。つか、前世は何をやったらここまで身内に嫌われるんですかね。子を持つ親で、今長男が絶賛反抗期で色々やらかしてくれていますが、それでもかわいくて仕方ないのに。なろうの作者さんって、どんな家庭環境なんだろうな。来世では幸せになってくれ
女の子のぬいぐるみの下りの時って5歳？やとしたら流石にそんな理解力ないぞ😅
なんでも平均以上こなせるって、いわば特徴がないのが特徴と言われたジムカスタムみたいだ、ジムカスタムは好きなんで複雑ですね。
こういうタイプは評価が難しいですね…。作家の実力はあるけれどなろう要素が邪魔をしているのか、実力はないけれどたまたまいい感じの描写(貴族息子の成長)を書けたのか……
ちゃんと中身チェックしてるなら、漫画にした時に絵的に映えない話だと分かりそうなもんですけどね。こういった話は無料サイトでダラダラ読むくらいがちょうどいい気がします。
数百年に一度のエフェクトなのに簡単にハズレスキル扱いされたら、神様もがっかりだろうに
＞【固有スキル】神から授けられる能力なら【天恵】（ギフト）とかの方がいいんじゃないですかね？現実でも生まれながらに持っている高い能力のことをギフトと言うことがありますし。＞器用貧乏普通は「何でもそつなくこなせるけど一流とまでは言えない」という意味ですので、成長はむしろ早いはずなんですよね。どんなことでもできるようになるまで時間がかかり、しかも一流にもなれないのであればそれはただの不器用さんなのです。
魔物登場しないのかよ
1:19の部分が股間光ってるようにしか見えない……
英語の翻訳がガバガバな作品は結構よくある。そしてそういう作品の大抵は最初が良くても、後々、ガバガバになったりしやすい。というのも、調べれば分かる事を調べようともしない頑固さと頭の悪さが融合してるのが影響している。しかも、現代なら適当に検索するだけで調べられるから尚更。ただし、システム翻訳がガバガバな時もあるので一応、電子辞書でも良いから辞書を調べた方が良い。頭が悪いのは別に良いけど調べたら分かる事は調べるくらいの事は出来ないと、人との間でネタの収集能力にも差が出る。
器用貧乏の貧乏だけ見て良くないものとして考えてるのか知らないけど、実際にいる人達に失礼だとは思はないのかな。結局は一流しか認められない脳筋実力主義なんだね…。
魔女のお姉さんにしつけられる生意気なクソガキの話かと思ったらそんなことなかったぜ
それは超器用貧乏ではなくただの超器用なのでは?
動画中で言われてる通りと言う感想ですね。「なんでも平均的にできる」スキルなのに「ハズレ」とはこれ如何に！？充分有能じゃんと思うんですけどねぇ。これが、「なんでも出来るけど全部人並み以下・・・というか子供並み」とかだったら、ハズレでもわかるけど。
それは「出来る」なの？
@@果物羅針盤 いやまぁ、子供並みでも出来るのであれば「出来る」というのか、そんなのは「出来ない」と言うのかという、言葉の定義の問題だと思いますよ。「0.0001%でもゼロじゃないなら可能性はある」とかいうのと同レベルの。
一般的に『器用貧乏』って印象の良くない意味なんだから、『超』を付けたら、より悪い意味になるおん。例：不器用→超不器用作者的な考え方なら『超器用』でいいんじゃないかおん(´･ω･`)？
曰くこの作者はハズレだったと
こんなのを600話も書いてる作者は凄いな他にやることなかったんですか
なぜ豊穣とホスピタリティで貧乏なのか、それはこの世界はなろうでありなろうにおいてはバトルスキル以外はカスカスのカスだから豊穣とホスピタリティじゃギルドでアイテムボックスからドラゴンの素材ドバーができないからね
器用貧乏なんだから魔術も剣術も創薬も錬金も少し教わっただけで初級を極める事が出来るようにするべきでしたね。普通は初級止まりであるところが「超」が付いて訓練次第でどれも上級まで行けるとすれば良かったのにね。なろう作家はまず言葉の意味を知る所から始めて欲しいな。この作品も魔術も剣術も出来て魔法剣士ポジになって、錬金もこなしていくので「賢者」と呼ばれるようになると自然だと思うが。
600話以上原作のストックがあるといっても、ホスピタリティに修正が入らない作品という事は…あっ（察し）と思いましたが、打ち切られず3巻以上続いているとのことですから需要は何処かにあるんですよね？うーん
少なくとも原作を完結させている点は評価します。
日本語が下手だなと思う以外は、強烈に悪い印象はないけど先が気になるほどでもなくて。ただでさえスキル授与テンプレで印象が薄いスタートから記憶に残らなさそうな作品。三巻まで読まれたもみじさんの根気に感心します。原作は600話かー
ちゃんとプロットを作って取り組んでそうな雰囲気は伝わるんですよね。ただちょっと何かがズレてる感じです。
チートとか剣聖を好むのはわかるけどなんでラノベ作家って器用貧乏って言葉が好きなんだそれとも読者も作者も自分のこと器用貧乏とでも思ってるのか・・・？
努力して結果が出せてるなら、普通のことなのでは？
せめてスキル名を漢字か英語かで統一してくれ。
器用貧乏の正確な意味を作者が理解してないのが痛すぎる作品だな。英語圏の言い回しを無理に適用するなら 器用貧乏＝オールラウンドシルバーコレクターって意味だぜ。つまり勇者パーティーなら頼れるNo2 SWでいえばオビワン・ケノービって位置づけだ。それを外れスキルって騒ぐ展開は何だかな～
web小説の600話は地獄そのもの基本、本来の目的が終了したらだらだらになってるキャラ同士の会話が退屈になる
とりあえず努力すればいいって感じの作品なのか・・・いつまでも結果が出ない物語を読まされてもしんどいかな作者が、ホスピタリティをどういう解釈してるのか気にはなるねｗ
600話もある話も大半が無くていい話っぽそう簡潔にまとめるのが下手なだけなんだろうな
読んでもないのに無くていい話って無下にするのは違うでしょ例えそれがタイトルと関係ない話が多かろうと、物語に必要ない話かどうかを決めるのは読者じゃない。あと、小説家になろうは一般人が自由に小説を投稿するサイトのはずなのに、なんで簡潔にまとめなきゃいけないんだ？簡潔にまとめることは優先すべきことなのか？義務なのか？あなたがやっていることを例えるならば、「義務で無いこと」をしていない人に対して、お前は「義務で無いこと」を出来ていない、下手だ。と、その人と話すこともせずに陰口をたたいているんだぞ？せめて「義務で無いこと」をしていない人の話を、一回聞いてみたら？その「義務で無いこと」をしていない人と私は話したことがないし、あなたと馬が合うかなんてしったこっちゃないけどね。
この主人公どんだけ自分の顔が好きなの？ってくらい、真正面の顔をアップにしたシーンが多いですね無駄に多い前世の不幸自慢パートは何なんでしょうね？色々なことに挑戦していたのなら、友人なり教師なり両親以外の人間関係もあるでしょうに、両親からの愛が少なかったしか語る部分がないって、割と身から出た錆では？
前も器用貧乏の話やりませんでした？そして俺がマトリフやどっかの格闘家の例を出したような･･････。デジャブ？展開が遅いって鱗滝さんに怒られそうな遅さだ。読者はついていけるのだろうか、この世界のスピードに。
時を加速させざるを得ない
器用貧乏・ヒーラー・極振り・弓使い・サモナー…なろう系の五大ハズレですが、だいたい同じ理由で迫害されますね。なろう作家って実はクローンなんじゃねぇのってくらい同じですｗただこの作品はきちんと家族の描写があり、恨む理由も納得ができ、丁寧に成長していく描写があるのは評価できます問題は丁寧過ぎて漫画がまったく進んでいないことです……担当や原作者は、その辺助言しなかったんですかね？
テイマーも結構ハズレ扱いされてるかな（転生賢者とかゴミ拾いのやつとか最強種のやつとか）
最後のはケモナーかとｗ。召喚師（サモナー）ですね。ちょうど今日、勇者に裏切られて魔族になったら幼女化してしまう話を読んだところです。全然ハズレじゃないんですけど。
スローライフのヤマなし、オチなしは良策もあるが、何を成したいのか分からない感ギャグ系なら理解出来るんだけど
思うのは「作者はもう少し考えたり勉強してくれないかな」って事ですね。思い込みで書いてる感じなので。クソ作品にありがちな「スキル（ギフト）って重要」をこの作品もやってる事も気になりますね。なのに使えてない（笑）両親は儲けられる使い方をしてないっぽいし、『魔法剣士』が自慢出来る理由も不明だし（領主の息子に戦うスキルは不要でしょ）、魔法を覚える必要性も分からないし。
最近の底辺値レベルの作品の見過ぎか、平均値レベルに見えてくる恐怖3巻使っても魔物が出てこないスローペースで、果たして原作600話使って話ちゃんと進められてるのか？と疑問に思う。無職転生でも主人公の最期までを4年弱23巻（プラス蛇足編）でまとめられてるというのに
ゆっくり進めているという点で、まさに「無職転生」を思い出させてくれる作品でしたね。なお質の方は…
とりあえず”作者は学がないんだな…”ってのは解ったあと”ローエン”を”ローデン”って間違えてるところが有ります
げ、マジすか…以後気を付けます。
ハズレスキルでハズレた事は無いっ！(失笑)そして、「器用貧乏！(ドヤ)w」を勘違いしてる作者も多いってか、分かっているのかっ！？(笑)
何ともスッキリしない作品ですね,序盤らしいのでもう少し読んでみようか…
作画とコマ割りの構成はとても良いのに……( ˙꒳˙ )もう器用貧乏が分からなくなったよ……
今回の幼女ランクは「E」ですかね！珍しく成人の義とかいう幼女がでないのほぼ確みたいなこともなくまさかの5歳からというのはなんともまぁもっとキャラ出せばいいのに！ホスピタリティで薬特価に違和感を覚えてたらやはり突っ込まれてたそもそもの器用貧乏といいまーたろくに単語の意味を調べてないパターンなのかな...ほんと多いな...思ってたよりはしっかりしてる様な気もするけど比較対象が魔境と化してるなろう作品だから感覚が麻痺しているのかもしれない
早くモンスター出して…
器用貧乏の意味を勘違いしてるだけでは…？
器用貧乏をハズレにするって完全に貧乏て言葉に引っ張られてるよね、話聞いただけだとオールマイティなのに魔法しか覚えてないとかwタイトル詐欺やんw
良くも悪くも頑張った素人作品って感じですねなろうで読まれるためには仕方ないことですが、テンプレから脱してないのも興味をそそられないですね
安易にチート無双しないのは好感持てるけど、今のところタイトル詐欺になっていて惜しい
器用のステータス低そう
「いつもの儀式」で笑うんよ
「器用貧乏」から能力上限を取っ払ったらそれは「万能」だろ
ダメだホスピタリティが面白過ぎて後の話が全く頭に入ってこない
前世を器用貧乏と言うにしても「何もできずに能無し扱いされた」じゃなくて「そつなくこなしたけど認めてもらえなかった」ならまだ理解されただろうに
まさにこの作品自体がなろう界の器用貧乏ポジだったというオチ
超器用貧乏って言葉をどうしても使いたいのでしょうが
このスキルに最も相応しいスキル名は「万能」ですよね
上手＜超上手
下手＞超下手
とプラス言葉でもマイナスの言葉でも「超」がつくとそれが強調されるので、器用貧乏がマイナスの意味と捉えると、超器用貧乏は万能どころか器用貧乏よりも悪い意味になりますね。
よくわかんない
超道徳的な人という場合
めちゃくちゃ道徳を重視する優しい人みたいなことではなく
道徳とかそういう概念を超えてぶっとんでいるモラルの無い人を指します
文字通り「超える」って意味なんですよね
今の捉えられ方はスーパーサイヤ人の功罪だと思うんですが
起用貧乏を超えた性質という意味では万能を指してもいいような気はします
ここでなろう作家を目指してる人向けにお勉強（分かりやすく、多少の誤解を容認した翻訳）。
・Ability アビリティ …… 生まれつきの才能
・Skill スキル …… 努力で得た才能
・Faculty ファカルティ …… 学術分野での才能
・Talent タレント …… 芸術分野での才能
・Gift ギフト …… 特別な才能
・Perk パーク …… 特典（なろう的には「他者から与えられた才能」）
ちょっと訂正。
「才能」じゃなくて「才能または能力」
とりあえず理解してない出来てない単語等は目の前の箱か手に持ってる板で意味を調べてから使おうぜとしか言えぬ…
そうだろうか？ラースって憤怒って意味だし相当な理由が無いと付けないんじゃ
きっとこの世界では超って言葉が無いから主人公以外読めないんだよ。
万能とか超天才のレベルなんだよなあ。
なろう作者がどいつもこいつも「器用貧乏」好きすぎて草
なろう作家はまずは語学と社会性を身に付けてから執筆したほうが良い事とその大切さを教えてくれました。
色んなことができるとわざわざ言ったなら色んなことをしなきゃいけない筈なんだが、
結局そんなのできないっていうね
のちのちあれやりたいこれやりたいと、あっちこっちに手を出すための言い訳で器用貧乏とか言ってる説
というか600話もあるならすでにやってそう
超器用貧乏なのに器用値がカンストしていない…妙だな
器用貧乏
意味：器用さ以外のステータスがとても低いこと
なろうを読むと知ってる言葉でも改めて調べ直す大切さがよくわかりますね
すごい平坦なストーリーをどこまで続けるのか全く気になりませんね
周りに恵まれてるみたいでよかった
こっちの器用貧乏は腹ごなしにゲーム感覚で矢を放たれてりはしないんですね🏹
魔法以外に超器用貧乏が生かせるものが思いつかなったのかもしれない
努力次第で何処までも行けるってのは人間の基本じゃん
精製じゃなく生成なんだどこから生成して搾りだすかと思えば手から出すのか
これなら早熟だけど最強にはなれないみたいな設定で、スキルで得た大量の技術で前世の弟のような天才たちに食らいついていくみたいなストーリーにできそうなのにね
なんでなろう作家は、実体験を導入に使いたがるんだろうか？
なんで領主が息子に目下の貴族の息子にに挨拶してやれとか言うのかがわからん、嫌味を言わせつつ絡ませたいのはわかるけど違和感しかない
魔法剣士は職業でスキル（技能）ではないし
器用貧乏も個性や特徴ですよね
超器用貧乏何でもできるのは天才っていう言葉もあるし
僕はバカですって大声で吹聴して回っているようで苦笑いしか出ない
お兄ちゃんは「カリスマ」ですｗ
そこを取り上げてスキルについて触れようかとも思いましたが、とりあえずスルーしてみました。
この手の作品って
「どこが外れスキルだよ…」とか「当たりスキル持ってる奴大人しすぎじゃね？」って作品ばっかりよ
賢者になっちゃうとか、未来に現れるであろ真正・器用貧乏にデカすぎる期待を背負わせるというのか... ...
なんと罪深い
父が食物、母が医療あるし、器用貧乏(万能)で経営すれば、金と権力が思うがままでしょ？
なろうによくある医療が下に見られる世界ってどうにも納得いかない。
中世ヨーロッパでは外科医の地位は確かに低かったのですが、作中の描写からすると内科っぽいし違うか
器用貧乏：なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。
「器用貧乏」というスキル持ちは結構いますけど、みんな大成しているような……？
そもそも器用貧乏は才能ではなく結果の話ですからね。どうやっても才能に繋げようとするだけで変になりまする。
おお……自作が紹介されてるの珍しい。読んでくれてありがとうございます！ 色々間違えているのは反省しかない。
これはこれは…原作者の方ですね。
なんか好き勝手言ってる動画に温かなコメントありがとうございます。
1:48 「病院と薬でギリギリ許容範囲外」
流して聞いてるときは「ギリギリ許容範囲内」としゃべってると思ってたが、なんか違和感あってリプレイしてみたら「許容範囲外」って言ってた
確かに許容範囲外が正しいんだけど、「ギリギリ」をつけて「許容範囲内」と視聴者をミスリードするもみじさんのトークスキルに嫉妬
こういう言葉遊びに気づいて感想を言ってくれるコメントがとても有り難いのですよ。
努力必要とはいえ結局このスキルも万能でしかない……いつものなろうよね。
そして最近聞いたであろうホスピタリティって言葉使いたかったんだろな作者さん。
自分がホスピタリティって最初に聞いたのが「F-1の食堂みたいなとこ」でなぜこれをカッコイイ語録と誤認したか
編集になって問いただしたい
ホスピタル=病院だからホスピタリティは癒す者みたいな意味だろ！って感じで捉えてそう
@@Kuzu-Kiri
実際俺、初めて聞いてから1年くらい勘違いしてたわww
ちゃんと旅行パンフに"おもてなし"の意味で使われてたのに『癒し系の接客とか安らぎ空間的な意味なんだろう』ってww
@@fatefate0able 隙自語
@@CENSORED1108
『隙自語(すきじがた／すきじご)→「隙あらば自分語り」の略』…聞き馴染みのない言葉だったからわざわざググっちゃったよw
↑正しく隙自語w
それでも街は〜で、タッツンが自分は器用貧乏だから天才（紺先輩）と努力の人（針原）には敵わないって言ってたのを思い出しました（正しい用例）
私も頭に浮かんだのはタッツンでしたｗ
1話見た限りだと粗こそ目立つけど普通に面白そうだなって思った。
器用貧乏の意味をどう捉えるかにもよるだろうけど
父親の固有スキル紹介のコマがどう見ても股間光らせてるようにしか見えなくて笑った
煌めくww
日本の武士が異世界に転生して...みたいな、なろう系ありそう
器用貧乏ってほぼマイナスなイメージしか無かったから主さんの考え方にとても感激しました
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DQ2のサマルトリアの王子、あいつは正に器用貧乏だった
何事も最初は「もうそんな事ができるの!?」という周りの評価が、次第に「まだそんな事もできないの?」に変わってゆき、後輩にもどんどん追い越されていく。
どんなに努力を続けてもすぐに頭打ちがきて、一定以上の成果が出せない自分のことをこれまで器用貧乏だと思っていたけど、意味を知ると実は器用貧乏ですらなくてただの低能だったのか。
単純に低脳で片付けるのは間違いですね、人に何か出来る才能があるんですから
まあ、その才能を見つけるのにも才能が必要なんですけどね
現実で考えたらそうだけど、若いうちから自分の特化できるスキルが与えられて、簡単にその道の一流になれる世界では器用貧乏はハズレで間違ってはいないと思う。
原作ある程度読んだけど、復讐を成し遂げるまではそこそこ面白かったので、コミックがそこまで位ならばそこまでハズレではない印象でした。
器用貧乏を謳うなら、普通の人は1種類のスキルを極めるのが常識だけど、器用貧乏は見たスキルならどのスキルも初級まで使えるみたいにして、頭脳でスキルを組み合わせて勝っていくストーリーを作りたいね私なら
まぁ、化学的な知識とか必要になって難しくなりそうだけどね
なんでも出来るようになるよ！（なんでもやるとは言ってない）
6:49 「本当は冒険者がよかった」って、冒険者はスキルなの？？
モミジさんの解説を見て、主人公は、異世界転生した先の両親から器用貧乏のスキルを遺伝しているイメージでした。
うぽつ。一瞬、超初級魔法も出てくるのかと思ってしまった。中級以下ですよね？
この漫画自体が“器用貧乏”ってオチか……｡
貧乏器用と言えばサマルトリア王子を連想するわけですが
ザラキを覚えたらみんな耐性持ってなくて無双できてワロタみたいな展開とかだったら面白そうなのに
器用貧乏じゃないじゃん…
もっと酷いのもあるのでマシな方ですねｗ
薬を作ったり強化したりするスキルとしては病院の意味でも変じゃないすかね
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昔ウチから少し離れた山の方に、うどんや丼物から洋食までとりあえず扱ってる田舎レストランがあったんだけど、看板に大きく｢レストハウス｣って書いてあったのを思い出した…
買いました、肥やしましたｗ
器用貧乏ってポケモンのミュウみたいなもんでしょ
全種族値100で技マシン全部覚える
対戦を繰り返してようやく器用貧乏というのは見えてくるもので、比較対象無しで器用貧乏だ～とか言われても無理だって
器用貧乏って語呂の貧弱さをストーリーの武器にしたかったんだろうなwただ、器用貧乏の様なオールラウンダーを描くには高い人間描写力と知識が必要だからなろう作家とは一番相性が悪いように感じる。
一能特化のワンパンマンみたいな作品が書く側としては一番楽で世間に受け入れやすい作品だと思う。
なんでもそつなくこなせて、更に努力すればどんなことでも上限なしで成長していける
人、それを天才や秀才と言う
しかも自覚できるので才能の無駄遣いにもならないオマケ付き
やりたいことや展開の大筋は面白そうなのに、なんというか・・・すごく惜しいと言うか・・・
父のスキルは「豊穣」、母のスキルは「ホスピタリティ」意味もだけど、なんで日本語とカタカナ英語が。
むしろ技能ではなくスキルって呼び方からカタカナ英語の方がって、ホスポタリティだもんな。
つか、前世は何をやったらここまで身内に嫌われるんですかね。子を持つ親で、今長男が絶賛反抗期で色々やらかしてくれていますが、それでもかわいくて仕方ないのに。
なろうの作者さんって、どんな家庭環境なんだろうな。来世では幸せになってくれ
女の子のぬいぐるみの下りの時って5歳？
やとしたら流石にそんな理解力ないぞ😅
なんでも平均以上こなせるって、いわば特徴がないのが特徴と言われたジムカスタムみたいだ、ジムカスタムは好きなんで複雑ですね。
こういうタイプは評価が難しいですね…。作家の実力はあるけれどなろう要素が邪魔をしているのか、実力はないけれどたまたまいい感じの描写(貴族息子の成長)を書けたのか……
ちゃんと中身チェックしてるなら、漫画にした時に絵的に映えない話だと分かりそうなもんですけどね。
こういった話は無料サイトでダラダラ読むくらいがちょうどいい気がします。
数百年に一度のエフェクトなのに簡単にハズレスキル扱いされたら、神様もがっかりだろうに
＞【固有スキル】
神から授けられる能力なら【天恵】（ギフト）とかの方がいいんじゃないですかね？現実でも生まれながらに持っている高い能力のことをギフトと言うことがありますし。
＞器用貧乏
普通は「何でもそつなくこなせるけど一流とまでは言えない」という意味ですので、成長はむしろ早いはずなんですよね。どんなことでもできるようになるまで時間がかかり、しかも一流にもなれないのであればそれはただの不器用さんなのです。
魔物登場しないのかよ
1:19の部分が股間光ってるようにしか見えない……
英語の翻訳がガバガバな作品は結構よくある。そしてそういう作品の大抵は最初が良くても、
後々、ガバガバになったりしやすい。
というのも、調べれば分かる事を調べようともしない頑固さと頭の悪さが融合してるのが影響している。
しかも、現代なら適当に検索するだけで調べられるから尚更。
ただし、システム翻訳がガバガバな時もあるので一応、電子辞書でも良いから辞書を調べた方が良い。
頭が悪いのは別に良いけど調べたら分かる事は調べるくらいの事は出来ないと、人との間でネタの収集能力にも差が出る。
器用貧乏の貧乏だけ見て良くないものとして考えてるのか知らないけど、実際にいる人達に失礼だとは思はないのかな。
結局は一流しか認められない脳筋実力主義なんだね…。
魔女のお姉さんにしつけられる生意気なクソガキの話かと思ったらそんなことなかったぜ
それは超器用貧乏ではなくただの超器用なのでは?
動画中で言われてる通りと言う感想ですね。
「なんでも平均的にできる」スキルなのに「ハズレ」とはこれ如何に！？
充分有能じゃんと思うんですけどねぇ。
これが、「なんでも出来るけど全部人並み以下・・・というか子供並み」とかだったら、ハズレでもわかるけど。
それは「出来る」なの？
@@果物羅針盤
いやまぁ、子供並みでも出来るのであれば「出来る」というのか、そんなのは「出来ない」と言うのかという、言葉の定義の問題だと思いますよ。
「0.0001%でもゼロじゃないなら可能性はある」とかいうのと同レベルの。
一般的に『器用貧乏』って印象の良くない意味なんだから、『超』を付けたら、より悪い意味になるおん。
例：不器用→超不器用
作者的な考え方なら『超器用』でいいんじゃないかおん
(´･ω･`)？
曰くこの作者はハズレだったと
こんなのを600話も書いてる作者は凄いな
他にやることなかったんですか
なぜ豊穣とホスピタリティで貧乏なのか、それはこの世界はなろうでありなろうにおいてはバトルスキル以外はカスカスのカスだから
豊穣とホスピタリティじゃギルドでアイテムボックスからドラゴンの素材ドバーができないからね
器用貧乏なんだから魔術も剣術も創薬も錬金も少し教わっただけで初級を極める事が出来るようにするべきでしたね。普通は初級止まりであるところが「超」が付いて訓練次第でどれも上級まで行けるとすれば良かったのにね。なろう作家はまず言葉の意味を知る所から始めて欲しいな。
この作品も魔術も剣術も出来て魔法剣士ポジになって、錬金もこなしていくので「賢者」と呼ばれるようになると自然だと思うが。
600話以上原作のストックがあるといっても、ホスピタリティに修正が入らない
作品という事は…あっ（察し）と思いましたが、打ち切られず3巻以上続いている
とのことですから需要は何処かにあるんですよね？うーん
少なくとも原作を完結させている点は評価します。
日本語が下手だなと思う以外は、強烈に悪い印象はないけど先が気になるほどでもなくて。
ただでさえスキル授与テンプレで印象が薄いスタートから記憶に残らなさそうな作品。
三巻まで読まれたもみじさんの根気に感心します。原作は600話かー
ちゃんとプロットを作って取り組んでそうな雰囲気は伝わるんですよね。ただちょっと何かがズレてる感じです。
チートとか剣聖を好むのはわかるけど
なんでラノベ作家って器用貧乏って言葉が好きなんだ
それとも読者も作者も自分のこと器用貧乏とでも思ってるのか・・・？
努力して結果が出せてるなら、普通のことなのでは？
せめてスキル名を漢字か英語かで統一してくれ。
器用貧乏の正確な意味を作者が理解してないのが痛すぎる作品だな。
英語圏の言い回しを無理に適用するなら 器用貧乏＝オールラウンドシルバーコレクターって意味だぜ。
つまり勇者パーティーなら頼れるNo2 SWでいえばオビワン・ケノービって位置づけだ。
それを外れスキルって騒ぐ展開は何だかな～
web小説の600話は地獄そのもの
基本、本来の目的が終了したらだらだらになってる
キャラ同士の会話が退屈になる
とりあえず努力すればいいって感じの作品なのか・・・いつまでも結果が出ない物語を読まされてもしんどいかな
作者が、ホスピタリティをどういう解釈してるのか気にはなるねｗ
600話もある話も大半が無くていい話っぽそう
簡潔にまとめるのが下手なだけなんだろうな
読んでもないのに無くていい話って無下にするのは違うでしょ
例えそれがタイトルと関係ない話が多かろうと、物語に必要ない話かどうかを決めるのは読者じゃない。
あと、小説家になろうは一般人が自由に小説を投稿するサイトのはずなのに、なんで簡潔にまとめなきゃいけないんだ？
簡潔にまとめることは優先すべきことなのか？義務なのか？
あなたがやっていることを例えるならば、「義務で無いこと」をしていない人に対して、お前は「義務で無いこと」を出来ていない、下手だ。と、その人と話すこともせずに陰口をたたいているんだぞ？
せめて「義務で無いこと」をしていない人の話を、一回聞いてみたら？
その「義務で無いこと」をしていない人と私は話したことがないし、あなたと馬が合うかなんてしったこっちゃないけどね。
この主人公どんだけ自分の顔が好きなの？ってくらい、真正面の顔をアップにしたシーンが多いですね
無駄に多い前世の不幸自慢パートは何なんでしょうね？色々なことに挑戦していたのなら、友人なり教師なり両親以外の人間関係もあるでしょうに、両親からの愛が少なかったしか語る部分がないって、割と身から出た錆では？
前も器用貧乏の話やりませんでした？そして俺がマトリフやどっかの格闘家の例を出したような･･････。デジャブ？
展開が遅いって鱗滝さんに怒られそうな遅さだ。読者はついていけるのだろうか、この世界のスピードに。
時を加速させざるを得ない
器用貧乏・ヒーラー・極振り・弓使い・サモナー…
なろう系の五大ハズレですが、だいたい同じ理由で迫害されますね。なろう作家って実はクローンなんじゃねぇのってくらい同じですｗ
ただこの作品はきちんと家族の描写があり、恨む理由も納得ができ、丁寧に成長していく描写があるのは評価できます
問題は丁寧過ぎて漫画がまったく進んでいないことです……担当や原作者は、その辺助言しなかったんですかね？
テイマーも結構ハズレ扱いされてるかな（転生賢者とかゴミ拾いのやつとか最強種のやつとか）
最後のはケモナーかとｗ。
召喚師（サモナー）ですね。ちょうど今日、勇者に裏切られて魔族になったら幼女化してしまう話を読んだところです。全然ハズレじゃないんですけど。
スローライフのヤマなし、オチなしは良策もあるが、何を成したいのか分からない感
ギャグ系なら理解出来るんだけど
思うのは「作者はもう少し考えたり勉強してくれないかな」って事ですね。思い込みで書いてる感じなので。
クソ作品にありがちな「スキル（ギフト）って重要」をこの作品もやってる事も気になりますね。なのに使えてない（笑）
両親は儲けられる使い方をしてないっぽいし、『魔法剣士』が自慢出来る理由も不明だし（領主の息子に戦うスキルは不要でしょ）、魔法を覚える必要性も分からないし。
最近の底辺値レベルの作品の見過ぎか、平均値レベルに見えてくる恐怖
3巻使っても魔物が出てこないスローペースで、果たして原作600話使って話ちゃんと進められてるのか？と疑問に思う。無職転生でも主人公の最期までを4年弱23巻（プラス蛇足編）でまとめられてるというのに
ゆっくり進めているという点で、まさに「無職転生」を思い出させてくれる作品でしたね。
なお質の方は…
とりあえず”作者は学がないんだな…”ってのは解った
あと”ローエン”を”ローデン”って間違えてるところが有ります
げ、マジすか…
以後気を付けます。
ハズレスキルでハズレた事は無いっ！(失笑)
そして、「器用貧乏！(ドヤ)w」を勘違いしてる作者も多いってか、分かっているのかっ！？(笑)
何ともスッキリしない作品ですね,序盤らしいのでもう少し読んでみようか…
作画とコマ割りの構成はとても良いのに……
( ˙꒳˙ )もう器用貧乏が分からなくなったよ……
今回の幼女ランクは「E」ですかね！
珍しく成人の義とかいう幼女がでないのほぼ確みたいなこともなく
まさかの5歳からというのはなんともまぁ
もっとキャラ出せばいいのに！
ホスピタリティで薬特価に違和感を覚えてたらやはり突っ込まれてた
そもそもの器用貧乏といいまーたろくに単語の意味を調べてないパターンなのかな...ほんと多いな...
思ってたよりはしっかりしてる様な気もするけど比較対象が魔境と化してるなろう作品だから感覚が麻痺しているのかもしれない
早くモンスター出して…
器用貧乏の意味を勘違いしてるだけでは…？
器用貧乏をハズレにするって完全に貧乏て言葉に引っ張られてるよね、話聞いただけだとオールマイティなのに魔法しか覚えてないとかwタイトル詐欺やんw
良くも悪くも頑張った素人作品って感じですね
なろうで読まれるためには仕方ないことですが、テンプレから脱してないのも興味をそそられないですね
安易にチート無双しないのは好感持てるけど、今のところタイトル詐欺になっていて惜しい
器用のステータス低そう
「いつもの儀式」で笑うんよ