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最近の日本のホラー映画な感覚でそんなに期待していなかったのですが、なかなか面白かったです。
程良い塩梅のホラーって感じで楽しめました。ミンナのウタに引き続き、さなのお母さんも活躍してくれて嬉しい!さな個人だけでなく、ファミリーぐるみで怖がらせる方が面白いよね。家庭訪問シーンがお気に入りです。
高谷家探検ツアーしたい。さらの部屋のドアの開き方の違和感が怖い。高谷家のロケーションが凄い。
面白かったんですが、冒頭で「胡蝶の夢」出てきて先がよめてしまい、、、学生さんメインターゲットのJホラーでこのネタバレいる?ってなりましたw
ミンナノウタ2とかにしちゃうと1観てないから観なくても良いやー!ってなる可能性もあるのでいざ蓋を開けるとミンナノウタのユニバースだったしかし単体で観ても楽しめるというのは上手い手法だと思いましたまだミンナノウタしか観てないので今作も鑑賞したいです^ ^
2にしなかったのはおっしゃる通りだと思います!
予告編は意図的に真面目に観ないので本編を観て、だんだんと既視感から、続編っぽさがあって、また、急なドッキリシーンは無かったように思うので、フツーに楽しめました。途中でマキタスポーツさんが出て来たんで、あぁ続編だーーと妙に安心感がありました。シリーズ化を期待です。
@@nanashi445 様予告編・特報の段階で気づきましたよ!あの鼻唄で。
僕は2回観に行きました。1回目はレイトショーで兄と、2回目はショッピングモールにあるシネコンに親戚の子と観に行きました。2回目行った時は夏休み期間中なのか中高生が多く満席だったんですが、上映中に袋菓子を開ける子や携帯を触る子、ずっとヒソヒソ話をしている子などマナー違反のオンパレードでした。それにホラー映画だからなのか、ホラーシーンで泣き出す子や『もうやめて怖い』など割と大きめな声で怖さを表現する子など、周りが騒がしくてあまり映画に集中出来なかったです。改めて観る環境って大事だなと思いました。
そんな環境じゃ映画が入って来なかったのでは?
まさに、いい感じにコワいしかなり面白かったですね👍あの親子キャラ、また続編が観たいです!😊
怖いというより、よく構成された映画だと思いました。黒沢清さんや中田秀夫さんの映画と違って、怪異が実態を伴って出てくるホラーは避けていたのですけれど、本当に細かいところが巧いと思いました。
よく出来てましたね!
敬遠しようかと思ってた作品なんですが 、お二人のお話を聴いて観たくなり😊ました。うちの近くのシネコンだと、これレイトショーは、やってないんですよ😅ねぇ…夏休みだし中高生多そう…どうにかして観てきます。
中高生多かったですね!
なるほど!! 予告を見る限り「これは"ミンナのウタ"のアレンジ版じゃないのか?」と思いきや正当な続編だったとは思いませんでした💦自分は先日「日本映画専門チャンネル」で【ミンナのウタ】見たのですが、本作を御覧になられたのでしたら是非☆しかし初代貞子や伽椰子といった「如何にも死人」という感じのする容姿の悪霊が最近めっきり減ったと思います。悪霊にしては顔や体(スタイル)が健康的すぎるんですよね😅貞子は顔が映らなくてもガリガリな体と細く青白い腕と手足がホントに不気味で、伽椰子なんて容姿だけでゾッとし血の気が引くキャラクター(悪霊)でした。その点を映画業界の長い竹内さん酒匂さんはどう思われますか? 勿論「不気味さ」は作品によって異なりますが、やっぱり悪霊が健康的な外見だと自分は恐怖感が薄く成ってしまいます。Tさん「NG・カット集」ありがとうございます🙇 今回は書類を移動させた冤罪と成った酒匂さん(^^;
冤罪だとわかっていただいて良かったです💦
思っていた程には恐怖感は少な目でしたが、内容は素晴らしい展開に感じました。「牛首村」以来の日本ホラー作品観賞でしたが、凄い出来上がりをしてた感想で、特にあの家とその家族の描き方が印象的でしたね❗
面白かったですね。
高谷家は『エクソシスト』を意識してますね。入ってみたい。
個人的にはミンナのウタのママのシーンを超える衝撃はなかったですが、それでも結構楽しめました👏
コメントありがとうございます!前作のママ気になります。
角川ホラーの『リング』『らせん』のような作品ですね。今回の2本は。二本立てで上映し直しても良いと思います。
確かに二本立て観たいですね!
私も面白かったです。きちんと出来てるし、終わり方もスマートでした。「ミンナノウタ」観たくなりました。都会では「絶叫上映」といって、「あのコ」が客席に登場する特殊上映(なのに、通常料金)があったそうですね。次はそれで観たいです。普通上映で観てたんですが、途中でトイレ?に行くのか、席を立った女の人が段差で転けてたり、後ろの方の壁?からドーンという音が響いたり、なんか、普通と違ってました。やたら、途中で立つ人も多かったです。偶然?
たぶん若いお客さんが多かったらではないでしょうか。
この動画が金曜日に公開されることは、意義深いですシネマサロンとしては、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンより、本作の方が再生回数が獲得できるみたのでしょう高谷家のお母さんに日本アカデミーの助演女優賞をあげて欲しいセドリックワゴンがスクラップになっていた(泣)他のチャネルの話を書くのは、好きではないのですが、七尾先生が「ミンナのウタ」のセルフリメイク作品だ、とおっしゃってましたが、私もそう感じまた
読み通りですね!興収、公開館数、洋画よりも邦画の方が再生数が伸びる傾向がある、等々を考慮してアップ順決めてます。竹内さんはアップ順に関しては淡白です💦
山時聡真くん『君たちはどう生きるか』が出ているし。
この映画まだ見てないけど…絶叫上映ってのをやってるらしい。
絶叫上映は上映中にさな役(本人)が館内を徘徊して客の隣に座ったり背後から手を伸ばしてみたりの上映ですね。新宿ピカデリーで一度経験しました。
19:53 酒匂さんの「僕は観ませんが、この動画を視聴してます。」でどの視聴者さんのことを指してるのか、なんとなく分かっちゃいました。自分もシネマサロンで動画になった映画によって、観る、観ないはあるので、他人のことは言えないんですけどねww
清水崇監督、中田秀夫監督を一歩リードして山を見つけた!タガを外した最恐作品を撮って欲しい。
次回の監督作品にも期待ですね!
一応続編なんですね?だからミンナの”オト”じゃなく”ウタ”なのか。前作観てないので関連性はわかんないけど。逆にそれゆえ新鮮に観れたって事かな?😅辻褄考え出したら色々破綻して行くんで😆、うすぼんやりつなげながら見てたけど、結構驚きやら、ウンウン良い良いのうなずきやら、も持って見れましたね。何だかんだ言ってホラー映画の見方としては、これが正しいんだろうな?と思い出した感じでした😄。しかし、あのさなって子の闇は何なんでしょう?理由がわからない分、貞子あたりよりタチ悪いですね🤣。
はい!同じく辻褄はほっといて観てました。
染谷将太がとしお君なわけで、これって『呪怨』と関連付けているのかなぁ・・・だからこそのさなちゃんが渋谷ちゃんを殺してしまうお話なのか?と想像を巡らせました。ある意味清水ワールドが構築されているのか?です。『ミンナノウタ』未見です、やはり清水監督、村シリーズで期待を裏切り過ぎたwでも評判が良かったということで今回、本作を見て楽しめましたね。適度に怖くて面白いです!エンドロールが終わって後ろを振り向いてお客さんの数に驚いたのと、皆さんしゃべりだすのが清水監督の嵌め手が上手かったのがよくわかりました。これは今後も口コミとかでも伸びますよね。さなちゃん一家のお父さんとお母さんの会話は途中から笑いのツボw恐怖と笑いのツボが似ているのを感じます。渋谷ちゃん早瀬憩などよかったです。
監督の履歴や劇場の状況など興味深く拝読いたしました!
三部作なら『高谷家のひとびと』かな?
自販機の下に簡単には人が入らないからなぁ…
さらちゃんの祖母はスタッフの母親はベストキャスト❗️
ほのかをターゲットにしたからほかの人は戻ってきたっておっしゃってましたけど、あの女学生一人戻ってきてませんよ。
物理的に死んだからかね
24:37 シネマサロンで取り扱ったジャパニーズ・ホラーの話題で『みなに幸あれ』の名前は出てましたが、永江二朗監督作品(『きさらぎ駅』『リゾートバイト』)の名前が出なかったのはちょっと意外でした。ホラー監督のなかでは評判がいいイメージがあったので、「あれぇ…?」となりましたよ。質問コーナーでその場で答える形式じゃなければ、酒匂さんの邦画のホラー映画のフェイバリットは詳しく聞いてみたいです。
予告でライオンキングムファサが流れていたせいで、落下シーンでライオンキングがフラッシュバックして最悪でしたきょうだい殺しや新しい義理の家族が狙われる展開も一緒だし、クライマックスのヒロインとサナの構図がシンバとスカーの対決シーンままなところがあり、怖さが激減しました
京都シネマで、『このろくでもない世界で』『時々、私は考える』(傑作‼️🙌)を鑑賞し、🏠️🚗💨しながら、音声を聴いています😊
主人公以外、生き返るのに超冷めてしまった作品でした。呪いなのに残忍でない設定が悲しいです。ジェネレーションズも要りませんね。もっとサナちゃんの呪うバックボーンを厚く作って欲しかった。サナちゃんは可愛い変態女の子だったという感じですね。世の中に恨みがあると思えなかったので、呪い?と思いました。残忍さを求めます。
コメントありがとうございます!怖さも人それぞれですね。
ホラーファンでないせいか、怖くもなければストーリー性も感じられず、なんだかな。みなに幸あれも、ふざけんな級の映画だったので、自分は不穏な気持ち悪さには不感症みたいです。
怖さも人それぞれですね。個人的には先読みしながら観たので楽しめました。
最近の日本のホラー映画な感覚でそんなに期待していなかったのですが、なかなか面白かったです。
程良い塩梅のホラーって感じで楽しめました。
ミンナのウタに引き続き、さなのお母さんも活躍してくれて嬉しい!
さな個人だけでなく、ファミリーぐるみで怖がらせる方が面白いよね。
家庭訪問シーンがお気に入りです。
高谷家探検ツアーしたい。
さらの部屋のドアの開き方の違和感が怖い。
高谷家のロケーションが凄い。
面白かったんですが、
冒頭で「胡蝶の夢」出てきて先がよめてしまい、、、
学生さんメインターゲットのJホラーでこのネタバレいる?ってなりましたw
ミンナノウタ2とかにしちゃうと
1観てないから観なくても良いやー!
ってなる可能性もあるので
いざ蓋を開けるとミンナノウタのユニバースだった
しかし単体で観ても楽しめる
というのは上手い手法だと思いました
まだミンナノウタしか観てないので今作も鑑賞したいです^ ^
2にしなかったのはおっしゃる通りだと思います!
予告編は意図的に真面目に観ないので本編を観て、だんだんと既視感から、続編っぽさがあって、また、急なドッキリシーンは無かったように思うので、フツーに楽しめました。
途中でマキタスポーツさんが出て来たんで、あぁ続編だーーと妙に安心感がありました。
シリーズ化を期待です。
@@nanashi445 様
予告編・特報の段階で気づきましたよ!
あの鼻唄で。
僕は2回観に行きました。
1回目はレイトショーで兄と、2回目はショッピングモールにあるシネコンに親戚の子と観に行きました。2回目行った時は夏休み期間中なのか中高生が多く満席だったんですが、上映中に袋菓子を開ける子や携帯を触る子、ずっとヒソヒソ話をしている子などマナー違反のオンパレードでした。それにホラー映画だからなのか、ホラーシーンで泣き出す子や『もうやめて怖い』など割と大きめな声で怖さを表現する子など、周りが騒がしくてあまり映画に集中出来なかったです。改めて観る環境って大事だなと思いました。
そんな環境じゃ映画が入って来なかったのでは?
まさに、いい感じにコワいしかなり面白かったですね👍
あの親子キャラ、また続編が観たいです!😊
怖いというより、よく構成された映画だと思いました。黒沢清さんや中田秀夫さんの映画と違って、怪異が実態を伴って出てくるホラーは避けていたのですけれど、本当に細かいところが巧いと思いました。
よく出来てましたね!
敬遠しようかと思ってた作品なんですが 、お二人のお話を聴いて観たくなり😊ました。
うちの近くのシネコンだと、これレイトショーは、やってないんですよ😅ねぇ…夏休みだし中高生多そう…
どうにかして観てきます。
中高生多かったですね!
なるほど!! 予告を見る限り「これは"ミンナのウタ"のアレンジ版じゃないのか?」と思いきや正当な続編だったとは思いませんでした💦
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しかし初代貞子や伽椰子といった「如何にも死人」という感じのする容姿の悪霊が最近めっきり減ったと思います。
悪霊にしては顔や体(スタイル)が健康的すぎるんですよね😅
貞子は顔が映らなくてもガリガリな体と細く青白い腕と手足がホントに不気味で、伽椰子なんて容姿だけでゾッとし血の気が引くキャラクター(悪霊)でした。
その点を映画業界の長い竹内さん酒匂さんはどう思われますか? 勿論「不気味さ」は作品によって異なりますが、やっぱり悪霊が健康的な外見だと自分は恐怖感が薄く成ってしまいます。
Tさん「NG・カット集」ありがとうございます🙇 今回は書類を移動させた冤罪と成った酒匂さん(^^;
冤罪だとわかっていただいて良かったです💦
思っていた程には恐怖感は少な目でしたが、内容は素晴らしい展開に感じました。「牛首村」以来の日本ホラー作品観賞でしたが、凄い出来上がりをしてた感想で、特にあの家とその家族の描き方が印象的でしたね❗
面白かったですね。
高谷家は『エクソシスト』を意識してますね。
入ってみたい。
個人的にはミンナのウタのママのシーンを超える衝撃はなかったですが、それでも結構楽しめました👏
コメントありがとうございます!
前作のママ気になります。
角川ホラーの『リング』『らせん』のような作品ですね。
今回の2本は。
二本立てで上映し直しても良いと思います。
確かに二本立て観たいですね!
私も面白かったです。
きちんと出来てるし、終わり方もスマートでした。「ミンナノウタ」観たくなりました。
都会では「絶叫上映」といって、「あのコ」が客席に登場する特殊上映(なのに、通常料金)があったそうですね。次はそれで観たいです。
普通上映で観てたんですが、途中でトイレ?に行くのか、席を立った女の人が段差で転けてたり、後ろの方の壁?からドーンという音が響いたり、なんか、普通と違ってました。やたら、途中で立つ人も多かったです。偶然?
たぶん若いお客さんが多かったらではないでしょうか。
この動画が金曜日に公開されることは、意義深いです
シネマサロンとしては、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンより、本作の方が再生回数が獲得できるみたのでしょう
高谷家のお母さんに日本アカデミーの助演女優賞をあげて欲しい
セドリックワゴンがスクラップになっていた(泣)
他のチャネルの話を書くのは、好きではないのですが、七尾先生が「ミンナのウタ」のセルフリメイク作品だ、とおっしゃってましたが、私もそう感じまた
読み通りですね!
興収、公開館数、洋画よりも邦画の方が再生数が伸びる傾向がある、
等々を考慮してアップ順決めてます。
竹内さんはアップ順に関しては淡白です💦
山時聡真くん『君たちはどう生きるか』が出ているし。
この映画まだ見てないけど…絶叫上映ってのをやってるらしい。
絶叫上映は上映中にさな役(本人)が館内を徘徊して客の隣に座ったり背後から手を伸ばして
みたりの上映ですね。新宿ピカデリーで一度経験しました。
19:53 酒匂さんの「僕は観ませんが、この動画を視聴してます。」でどの視聴者さんのことを指してるのか、なんとなく分かっちゃいました。
自分もシネマサロンで動画になった映画によって、観る、観ないはあるので、他人のことは言えないんですけどねww
清水崇監督、中田秀夫監督を一歩リードして山を見つけた!タガを外した最恐作品を撮って欲しい。
次回の監督作品にも期待ですね!
一応続編なんですね?だからミンナの”オト”じゃなく”ウタ”なのか。前作観てないので関連性はわかんないけど。
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辻褄考え出したら色々破綻して行くんで😆、うすぼんやりつなげながら見てたけど、結構驚きやら、ウンウン良い良いのうなずきやら、も持って見れましたね。
何だかんだ言ってホラー映画の見方としては、これが正しいんだろうな?と思い出した感じでした😄。
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ある意味清水ワールドが構築されているのか?です。
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でも評判が良かったということで今回、本作を見て楽しめましたね。適度に怖くて面白いです!
エンドロールが終わって後ろを振り向いてお客さんの数に驚いたのと、皆さんしゃべりだすのが
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24:37 シネマサロンで取り扱ったジャパニーズ・ホラーの話題で『みなに幸あれ』の名前は出てましたが、永江二朗監督作品(『きさらぎ駅』『リゾートバイト』)の名前が出なかったのはちょっと意外でした。ホラー監督のなかでは評判がいいイメージがあったので、「あれぇ…?」となりましたよ。
質問コーナーでその場で答える形式じゃなければ、酒匂さんの邦画のホラー映画のフェイバリットは詳しく聞いてみたいです。
予告でライオンキングムファサが流れていたせいで、落下シーンでライオンキングがフラッシュバックして最悪でした
きょうだい殺しや新しい義理の家族が狙われる展開も一緒だし、クライマックスのヒロインとサナの構図がシンバとスカーの対決シーンままなところがあり、怖さが激減しました
京都シネマで、『このろくでもない世界で』『時々、私は考える』(傑作‼️🙌)を鑑賞し、🏠️🚗💨しながら、音声を聴いています😊
主人公以外、生き返るのに超冷めてしまった作品でした。呪いなのに残忍でない設定が悲しいです。ジェネレーションズも要りませんね。もっとサナちゃんの呪うバックボーンを厚く作って欲しかった。サナちゃんは可愛い変態女の子だったという感じですね。世の中に恨みがあると思えなかったので、呪い?と思いました。残忍さを求めます。
コメントありがとうございます!
怖さも人それぞれですね。
ホラーファンでないせいか、怖くもなければストーリー性も感じられず、なんだかな。みなに幸あれも、ふざけんな級の映画だったので、自分は不穏な気持ち悪さには不感症みたいです。
怖さも人それぞれですね。
個人的には先読みしながら観たので楽しめました。