【驚愕】ベンツATカスタム仕様に試乗！Ｗ124 500E【愛車紹介】メルセデス E500
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- W124 500Eカスタム仕様に試乗させていただきました。驚きは加速！何と1速発進モードで変速タイミングも変更。ブレーキはW140のマスターシリンダーを装着しております。足回りはスポーツ走行重視の硬めのセッティング。ベルトテンショナーが滑った時の症状/対処法。エンジンは近々載せ替えるとのことで最後の見納めとなる模様。メーターパネルの話。パーツリストで分かりにくい部品の解説。ドアを閉めた時の静けさ。前期と後期の違いなど。
※ライセンスプレートについてはオーナー様より撮影許可をいただきました🙏
◆「car_terakoya 車の寺子屋」は、Classic Mercedes-Benz〜現行型、ドイツ車/購入維持話、体験談、DIY、商品レビューの他、事故/保険/鈑金塗装と、幅広い内容を動画投稿しております。
これから購入をお考えの方/興味がある方の参考にもなれたら幸いです。
#パーツリストで分かりにくい部品も解説#W124#500E
90年代当時の本国ドイツ人からすればメルセデスは日本で言うクラウンやセドリック程度で庶民が買うのもちょっと敷居が高くて、オペルやアウディーを選択していたのも事実。
国内のクラウンやセドグロはタクシー車に採用されるのはそれなりの走行距離に耐久性があるという証明でもあります。ホンダは逆に米国でタクシー車採用に頑張ったわけです。90年代のメルセデスやBMWでもパーツやライセンス特許の共有に努力して、色々な車体の種類を増やして製造し、その下請け企業に日本メーカーや他国企業が関わってる。
特に後に発売されるE,Cシリーズなんて某日本メーカー車みたいものです。
今の携帯電話みたいなもので、某巨大企業が下請けに各パーツを製造させて組み上げる。独の自動車企業も同じく、生き残るためには仕方の無いことかも知れません。
この時代のメルセデス(W124)は技術者たちが当時の技術で「これでもか」と言うくらいに頑張った作品とも思います。
本国ドイツでも当時からメルセデスは一目置かれる存在だったとは！
国内でも耐久性や安全性が備わっている車は、快適で且つ安心なのでタクシー車としても採用されますから、企業努力や技術者の腕の見せ所でもあり、数々の証明になりますね💪✨
現在に至るまで、どの国のメーカーも様々な進化を遂げていて、涙ぐましい開発秘話も多い事でしょう🚙💨
確かに...時代とともに、生き残るための色々な葛藤も感じられます(≧◇≦)💦
Ｗ124は技術者さん達が当時の技術で「これでもか」と言うくらいに頑張った作品！！
🚘『作品』🚘124オーナーとしても最高に嬉しい言葉ありがとうございます🙏き
マツダ ルマン 1992優勝当時の対抗車メルセデスC11同様の(V8)5リッター搭載でなおかつポルシェの工場ラインで製造されたメルセデス500E。
仕事で90年代欧州の部長がメルセデスの中型車でヨーロッパ中を営業で走り回ってたが、このサイズのメルセデスが一番乗り良く足回りがしっかりとしているとも言ったのを思い出す。
欧州のメーカーが最近では製造クオリティーが向上したのも90年代多くの日本の工作機械を入れ込んだ結果でもあるね。
90年代のボルボなんてのは三菱車だし、その部長曰くBMWは足回りがへたれやすい、アウディは故障が多い。結果メルセデスじゃないと営業出来ないと会社に営業車で買ってくれと直談判したという。
当時の情報や体験談、素敵な想い出話まで詳しく教えていただき、ありがとうございます！
90年代からメルセデスで欧州を走り回っていた営業部長さんの「一番」とのお言葉は、更に嬉しく、心強く、維持する励みになりました💪✨
直談判で会社の営業車をメルセデスにされたなんて凄い逸話です(≧▽≦)
欧州メーカーの製造クオリティーが向上したのは、素晴らしい日本の工作機械のお陰だったのですね👏
世界的に認められる技術も相当で日本人としても誇りに思います！！
93年ですがトランクに角がありません・・・。前期じゃないのかなぁ。
トランクリッドに違いがあるのには驚きでした！年式それぞれの魅力をいつか掘り下げてみたいです🥰
すごいデスね❗️CUSTOM と、言うより、 PREMIUM デスね‼️最高だよ‼️
嬉しいお言葉ありがとうございます✨ドライバーをワクワクさせる PREMIUMな乗り味でした ♪
私もW124が、好きナノよ500Eが、大事に乗って下さいねぇ☀️
そう言っていただけると励みになります🙏大切にしていきます🥰
今の高級車にはない味がありますね〜
素晴らしい装備や、快適な内装が備わった現代の車とはまた違った味が感じられました(*´▽｀*)
それぞれの時代に合わせて沢山の名車が存在していますよね！