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良い死にゲーは死んでしまったとしても「じゃあ次は、ああしよう」とか「こうすれば勝てるかもしれない」と次に繋がるような死にかたが出来るゲームだな悪い死にゲーは死んだとしても何が問題だったのか理解出来なかったりするんだよね。後は何のヒントもなく即死する嫌がらせとかそういうゲームは総じてつまらない死にゲー
ホットラインマイアミのいきなり車が突っ込んでくる初見殺しの罠で、車がぶつかる直前のギリギリ避けられるかどうか絶妙なポイントでリスポーンされる悪夢のような仕掛けには感動しました。
うたわれるものの2作目は3作目を遊ぶために存在するのです。3作目は1作目に匹敵する名作ですよ!
1番死んだボスと言えば、Bloodborneの『ゴースの遺子』ですかね。50回ぐらいは死んだ気がします…。
死にゲー...一番やったのは「I WANNA BE THE GUY」ですね 理不尽ながらも何度もやってしまうスルメゲーでした
タイトル出てくれてありがたいです。バイオ5と6の最難易度は死にまくったかな、カプコンゲームはイイとこで死ぬ感じです。今のは練習だ、次が本番!って。
自分の人生を省みるほどに、真剣にテトリスに向き合う姿勢、素晴らしいと思います。他のスタッフのみなさんも、これだけは誰にも負けたくないというゲームはありますか?それぞれ、自分の得意なゲームで対決する企画があれば観たいです。ダニエルさんのテトリス動画観たい
Styxは死んだ時のロードで操作キャラが第三の壁がんがん越えてきて死んでも楽しかったなぁ。
死にゲーと言われて真っ先に思い出すのはドラゴンズレア。良い悪いで言ったら間違いなく後者の部類だと思うけど
Celesteの死亡回数は1180回でした(B面とか行ってない)RPGのリソース管理に関しては、もはやスカイリム等のロールプレイ重視ゲームを補助する要素になりつつある感がありますねドラゴンエイジはエスト瓶方式になったしドラクエ11ですら回復ポイント豊富の上にシンボルエンカウントで戦闘回避は容易になったし
ダクソ3の八周目のゲール爺はやばかったなぁ…
ベルウィックサーガ第13章「沈黙の街」。500の兵で二万の大軍を迎え撃ち、三日間持ちこたえるというシチュエーションなんですが、あまりにも難しくて、クリアするのに20時間くらいかかりました。次に印象深いのが、ヴェスタリアサーガ外伝の20章です。これも、ベルサガほどではないにしろ難しく、10時間ほどかかりました。
RPGのリソースを多く持ったら勝てるというのは、あまり好きではないです。RPGでも戦闘があるのなら、そこに純粋に駆け引きがほしいです。ただそうするとRPGの醍醐味である育成や探索の報酬が結びつかなくなってしまうのが難しいですね。ロマサガはリソースをもっていようが関係ないほど、圧倒的に強かったのが好きでした。
ホットライン マイアミはかなり死にました。!あとゲームではないのですが、死に映画?オールユーニードイズキルの主人公が死んでスタート地点に戻されるのがゲームぽい!なと、思い出しました。
Getting over it のナレーションを松岡修造で
ビューティフルジョーは良かったな。死んで悔しいと思っても、しっかり出来るようになれば映画の1シーンのようなカッコいい動きが味わえるから全然嫌な気持ちにならない。評価viewtifulになるまで何百回もやったな。
私は「特種なクリア条件」に気が付かず何度も死んでしまう事が多いですそんなワケで、今までで一番死んだ敵は、MOTHER2 のギーグです今となっては超有名なクリア条件なのですが、勘が鈍かったようで気付かずにひたすら攻撃を続け、それはそれは数え切れないくらいリトライしたのを覚えています…そんな私でも、ドラクエVのキラーパンサーにリボンをあげるシーンには、気がつきましたよ
Celesteとても死にました。とても楽しかったです。が、死亡時に暗転演出があるので短時間で繰り返し死ぬと目がチカチカして辛かったです…。そしてそれ以上にSwitchでやっていると暗転時に自分の顔が画面に反射して映るのが辛かったです。これがあるから暗転演出は辛い…。
NINJA GAIDEN BLACKはかなり死にましたね。逆に4か月たつと死ぬシェンムーは面白いなと思いました。まあゲーム内にあるスペースハリアーではよく死にましたがw
今来てるレイドは2週間くらいかかったぞシグマ零式
一番死んだゲームと言うなら風来のシレンやトルネコをベース(パクり)としたジョジョ奇妙な冒険の同人ゲー『ディアボロの大冒険』かなぁ。ローグライクゲーは優に1万回は死に回数は行きますね。
アドベンチャーゲームにおける誤った選択肢で即死になるのは死にゲーにあたるんでしょうか。個人的に面白い死に方ばかりするゲームとかもあるので、あれはあれで良い死にゲーと言ってもいいんじゃないかと思います。
ゴッド・オブ・ウォーの新作ハードモードでやってたらめっちゃ死にました
良い死にゲーは「ベヨネッタ」
質問です。みなさんの印象に残ったゲームのエンディングを教えてください。私はPS1の「ティアリングサーガ」でいつも仏頂面だった主人公(200時間ぐらい見た)に笑顔の差分が表示された時、戦いが終わったんだなぁ…と放心しました。ゲームって時間がかかるのでエンディングは特に印象が残りやすいと思います。心に残ったエンディングを教えてください。
celesteハマってますみなさんは任天堂がインディーズの公式サイトを立ち上げた事についてどう思いますか?
ダクソシリーズ好きだからやってみたけど仁王は合わなかった
ゲームもあくまでも社会生活の一部である限り、生活に支障を来さない時間で次に進める考慮が必要だと思います。例えば人が集中し続けられる限界は1時間とか研究論文があったと思いますが、数時間、下手したら6時間ぶっ続けでやらないと倒せない敵とか、生活に支障を来すのはゲームへの批判を集めてしまうだけ。周りから見たら家事も仕事も勉強もやらないご飯も作らないでゲームに数時間没頭してる人がいたら、その人は完全に周りの人に生活を依存してるわけで、それをゲーマーに強要する作品は社会悪と言われても仕方ない。自分も子供の頃はゲームに没頭して、今でも没頭したりもしますが、自分で家事食事仕事もする必要があり社会生活の一部がゲームであるなら、ぶっ続けで集中してプレイできるのは30分から1時間程度。死にゲーと言われる作品もゲームは社会生活の一部ということを念頭にバランス設定してほしいし、そうじゃないとゲームへの社会批判を集めて業界の首を締めることになる。
良い死にゲーは死んでしまったとしても「じゃあ次は、ああしよう」とか「こうすれば勝てるかもしれない」と次に繋がるような死にかたが出来るゲームだな
悪い死にゲーは死んだとしても何が問題だったのか理解出来なかったりするんだよね。
後は何のヒントもなく即死する嫌がらせとか
そういうゲームは総じてつまらない死にゲー
ホットラインマイアミのいきなり車が突っ込んでくる初見殺しの罠で、車がぶつかる直前のギリギリ避けられるかどうか絶妙なポイントでリスポーンされる悪夢のような仕掛けには感動しました。
うたわれるものの2作目は3作目を遊ぶために存在するのです。3作目は1作目に匹敵する名作ですよ!
1番死んだボスと言えば、Bloodborneの『ゴースの遺子』ですかね。
50回ぐらいは死んだ気がします…。
死にゲー...一番やったのは「I WANNA BE THE GUY」ですね 理不尽ながらも何度もやってしまうスルメゲーでした
タイトル出てくれてありがたいです。バイオ5と6の最難易度は死にまくったかな、カプコンゲームはイイとこで死ぬ感じです。今のは練習だ、次が本番!って。
自分の人生を省みるほどに、真剣にテトリスに向き合う姿勢、素晴らしいと思います。他のスタッフのみなさんも、これだけは誰にも負けたくないというゲームはありますか?それぞれ、自分の得意なゲームで対決する企画があれば観たいです。
ダニエルさんのテトリス動画観たい
Styxは死んだ時のロードで操作キャラが第三の壁がんがん越えてきて死んでも楽しかったなぁ。
死にゲーと言われて真っ先に思い出すのはドラゴンズレア。良い悪いで言ったら間違いなく後者の部類だと思うけど
Celesteの死亡回数は1180回でした(B面とか行ってない)
RPGのリソース管理に関しては、もはやスカイリム等のロールプレイ重視ゲームを補助する要素になりつつある感がありますね
ドラゴンエイジはエスト瓶方式になったし
ドラクエ11ですら回復ポイント豊富の上にシンボルエンカウントで戦闘回避は容易になったし
ダクソ3の八周目のゲール爺はやばかったなぁ…
ベルウィックサーガ第13章「沈黙の街」。
500の兵で二万の大軍を迎え撃ち、三日間持ちこたえるというシチュエーションなんですが、あまりにも難しくて、クリアするのに20時間くらいかかりました。
次に印象深いのが、ヴェスタリアサーガ外伝の20章です。
これも、ベルサガほどではないにしろ難しく、10時間ほどかかりました。
RPGのリソースを多く持ったら勝てるというのは、あまり好きではないです。RPGでも戦闘があるのなら、そこに純粋に駆け引きがほしいです。ただそうするとRPGの醍醐味である育成や探索の報酬が結びつかなくなってしまうのが難しいですね。ロマサガはリソースをもっていようが関係ないほど、圧倒的に強かったのが好きでした。
ホットライン マイアミはかなり死にました。!あとゲームではないのですが、死に映画?オールユーニードイズキルの主人公が死んでスタート地点に戻されるのがゲームぽい!なと、思い出しました。
Getting over it のナレーションを松岡修造で
ビューティフルジョーは良かったな。
死んで悔しいと思っても、しっかり出来るようになれば映画の1シーンのようなカッコいい動きが味わえるから全然嫌な気持ちにならない。
評価viewtifulになるまで何百回もやったな。
私は「特種なクリア条件」に気が付かず何度も死んでしまう事が多いです
そんなワケで、今までで一番死んだ敵は、MOTHER2 のギーグです
今となっては超有名なクリア条件なのですが、勘が鈍かったようで気付かずにひたすら攻撃を続け、それはそれは数え切れないくらいリトライしたのを覚えています…
そんな私でも、ドラクエVのキラーパンサーにリボンをあげるシーンには、気がつきましたよ
Celesteとても死にました。とても楽しかったです。
が、死亡時に暗転演出があるので短時間で繰り返し死ぬと目がチカチカして辛かったです…。
そしてそれ以上にSwitchでやっていると暗転時に自分の顔が画面に反射して映るのが辛かったです。これがあるから暗転演出は辛い…。
NINJA GAIDEN BLACKはかなり死にましたね。逆に4か月たつと死ぬシェンムーは面白いなと思いました。まあゲーム内にあるスペースハリアーではよく死にましたがw
今来てるレイドは2週間くらいかかったぞ
シグマ零式
一番死んだゲームと言うなら風来のシレンやトルネコをベース(パクり)としたジョジョ奇妙な冒険の同人ゲー『ディアボロの大冒険』かなぁ。ローグライクゲーは優に1万回は死に回数は行きますね。
アドベンチャーゲームにおける誤った選択肢で即死になるのは死にゲーにあたるんでしょうか。
個人的に面白い死に方ばかりするゲームとかもあるので、あれはあれで良い死にゲーと言ってもいいんじゃないかと思います。
ゴッド・オブ・ウォーの新作ハードモードでやってたらめっちゃ死にました
良い死にゲーは「ベヨネッタ」
質問です。
みなさんの印象に残ったゲームのエンディングを教えてください。
私はPS1の「ティアリングサーガ」でいつも仏頂面だった主人公(200時間ぐらい見た)に笑顔の差分が表示された時、戦いが終わったんだなぁ…と放心しました。
ゲームって時間がかかるのでエンディングは特に印象が残りやすいと思います。
心に残ったエンディングを教えてください。
celesteハマってます
みなさんは任天堂がインディーズの公式サイトを立ち上げた事についてどう思いますか?
ダクソシリーズ好きだからやってみたけど仁王は合わなかった
ゲームもあくまでも社会生活の一部である限り、生活に支障を来さない時間で次に進める考慮が必要だと思います。例えば人が集中し続けられる限界は1時間とか研究論文があったと思いますが、数時間、下手したら6時間ぶっ続けでやらないと倒せない敵とか、生活に支障を来すのはゲームへの批判を集めてしまうだけ。周りから見たら家事も仕事も勉強もやらないご飯も作らないでゲームに数時間没頭してる人がいたら、その人は完全に周りの人に生活を依存してるわけで、それをゲーマーに強要する作品は社会悪と言われても仕方ない。自分も子供の頃はゲームに没頭して、今でも没頭したりもしますが、自分で家事食事仕事もする必要があり社会生活の一部がゲームであるなら、ぶっ続けで集中してプレイできるのは30分から1時間程度。死にゲーと言われる作品もゲームは社会生活の一部ということを念頭にバランス設定してほしいし、そうじゃないとゲームへの社会批判を集めて業界の首を締めることになる。