【新神戸駅 完成】~1972年3月放送
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
- 【新神戸駅 完成】~1972年3月放送
🚃10月14日は鉄道の日
1872年（明治5年）に日本で最初の鉄道が走ってから今年で150年。
サンテレビに眠る「お宝」鉄道映像をピックアップ。
「廃線・廃駅」の在りし日の姿から新駅開業まで、あなたのお気に入りを見つけてください。
• 鉄道の日
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72年の白黒映像はとにかく貴重過ぎる。
駅舎は今と変わりませんね。当時の新神戸は通過する「ひかり」もあったと記憶
1972年でもまだ白黒なんですか？
今で言えばあそこの13、14時代に10.11位で取ってるのと同じスパンです。
当時はお金がなかったので、モノクロ機材しか買えなかったのでは？もしくは他局より中古機材を安価で譲っていただいていたとか…。
この頃だとまだNHK教育TVには白黒放送の番組って残っていたような……。
ちょっと調べたところ
取材収録でカラーになったのはソニーから画期的なプロ用ポータブルビデオ機器が1976年に出ているので 1977-8年以降のようです。
それまでのカラーといえば生中継やスタジオ収録などを放送局や中継車の大掛かりな装置で記録していたようですが、
記録テープが1本10万円と高いために使いまわし…上書き記録が当たり前で、どこの放送局でも過去の放送はほとんど消えてしまっているそうです。
そんな事もあって取材は機材も少なく小回りも効くフィルムが重宝されたそうです。
さらに白黒であれば取材後、各社持ち帰って数時間で現像できるはずで報道の用途に向いていますしね。
カラーフィルムは、フジフイルムによると自社製映画用が世界水準に達したのはこの動画の撮影年と同じ1972年2月。
それ以前からカラーフィルムは存在するものの、プロが使う品質には達していなかったと受け取れます。
ちなみに米国製のコダクロームは戦前から実績がありますが、
フィルム輸入の自由化は1971年1月で、ただでさえ高いコダクロームが関税(1973年5月撤廃)でより高額だったはず。
さらに現像も高額なうえに米国に郵送する必要があったと思うとニュース、報道には使えないように思います。
( コダクロームは特殊な現像処理が必要で フィルムカメラ全盛の2000年頃でも対応現像所は国内に2カ所だけ。)
一般的なカラー写真…35mmカラー"ネガ"フィルムが普及したのは、米コダック社が1971年1月にコダカラーII以下 フィルム現像/印画システムを構築・全世界に展開し始め、同じシステムで現像できる(現コニカの)サクラカラーII(1974年9月)やフジカラーF-II(1974年11月)の発売以降という感じでした。
もっとも当初のカラー写真は保存性が非常に悪く証明写真や各種申請書には使えませんでした。
1990年辺りまでは証明写真として白黒写真の指定もよく見られました。
と、ちょっとどころか随分と調べてしまった。
新幹線の新神戸駅開業してご十年になるのですねあの時音楽隊の人達が演奏していた曲はいったい何の曲ですかね気にしなります！
宮崎タツオ市長懐かしい
72年で白黒なのか
この山陽新幹線の新大阪～岡山間が開業し
新たに新神戸、西明石、姫路、相生駅が開業した
年に産まれた方、5月30日が私の誕生日で
3月9日、福岡県生まれ
91年クラリオンガールのさっちんごと
上田祥子さん、芸名、しょうこ、本名·さちこ、別名·さっちん❤
高校時代は筑紫女学園高校🎵
卒業後は大学受験に失敗し
市内の予備校に通う浪人生、
別名、洗いざらしのプリンセス❤️