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ゆうちゃんの新型ダッシュ開発代の足しに。。。
ローラーダッシュなら(メタ的にゆうちゃんを左右にスライド+火花のエフェクトつければ)シンプルだな!なおフランさんはパワーを空間転移に変換して瞬間移動する模様。
あちらを立てればこちらが立たず、戦車の開発は本当に試行錯誤の連続なんだなその点パワーを上げるだけで他のステータスまで強くなるおねえさんはすごい
WoTもWTでもクロムウェルとコメット好きだったなぁ。中戦車にしてはピーキーな性能が逆に器用貧乏になり難く、戦況にぴっちりはめ込んでやれば無類の強さを発揮する所大好き!
WOTで底tierのミディアムの乗員をクロムウェルBなどで鍛えたのは良い思い出日本人英国紳士の自分がオーストラリアサーバー開始時に混ざり込んで現地の本家英国紳士の人を狩りまくったら苦情が来てアップデートで今に至る。
2ポンド砲のHE弾は海軍の対空砲2ポンドポンポン砲の砲弾を流用したものが作られたようですが、威力不足ということで戦車部隊には配備されなかったようです(同じ時期海軍の対空砲弾の需要が大きかったことも一因かも)。ノルマンディ上陸後は2ポンド砲搭載の装輪装甲車ではHE弾を使用する機会もあったようです。
クロムウェルなのに気がつくとシャーマンの話だった件
コメットは3つに分けられる失敗した奴(戦闘機)活躍の機会がなかった奴(戦車)間に合わなかった奴(駆逐艦)この3つだ
2ポンド砲は榴弾が「撃てない」のではなく「用意されていなかった」が正しい口径が小さいので少ししか炸薬が入れられず榴弾としては威力不足とみなされ、貫通後に炸裂する徹甲榴弾も(ドイツ軍の物が威力を発揮していたにも関わらず)純粋な徹甲弾より貫通力が低いとして製造が認められず、大戦前半では炸裂しない純粋な徹甲弾しか無かった
イギリスでも火砲の開発に苦労してるのに、T-34に最初から76mm砲を搭載してたソ連が改めて凄いなと感じる。シャーマンは他国の実戦データを分析してわりとじっくり考えて開発してますからね
戦争末期には比較的バランスが良いセンチュリオンまで来たのにその後機動性が歩兵戦車寄りになってるイギリスmbtイスラエルがチーフテンを採用するつもりだったくらいだから実戦で重視するのはスピードが速けりゃ「当たらなければどうという事はない」なんて無責任な願望より当たってしまった場合でも生き残れそうな安心感という事だな
あのバランスのいいセンチュリオンがッッ.........
米英仏独で戦車の射撃大会やった時、それぞれ自国の戦車を自慢したけど、「どれに乗りたい?」と聞かれたら、全員「チャレンジャー」って答えたらしいから、やはり乗員からしたら生存性が一番大事。
結局最初から最後までシャーマンが強すぎる!!
やはりロールスロイス
メテオエンジン積んで、カッとんでるクルセイダーを見たかったなー😅
一番好きな戦車郡だぜ
コメット戦車は車重から見ると攻防にバランスが取れた戦車だと思います。しかしあくまでも巡航戦車故に発展性が無く(20ポンド砲の搭載が不可)戦後早々にセンチュリオンに取って変わる事に。やはり兵器は許容限界の高さも重要なんですね。でも戦後、クロムウェル戦車に無理やり20ポンド砲を搭載してチャリオティアと言う戦車を造っちゃうだけどね~。
巡航戦車(cruiser tank)は、全部”C”から始まる単語を名前にしている。
61式、74式、90式、10式とかの日本の戦車もいつか解説してくれるのかな?
2ポンド砲はAPしか撃てないんじゃ無くて、HEはあったけど生産数が少なくて戦車部隊にまわす余裕が無かったってハインケルが言ってたで。
ゆうちゃん、今の流行りはキャストオフからのクロックアップさ😏
イギリスの巡航戦車製造の為にイギリスはアメリカのクリスティ技師の技術供与の契約をしました。で、カビナンター戦車を経てクルセイダーが製造。で、キャバリアは冷却装置のレイアウトで使い物にならず、セントーはエンジンがミーティアを積めずリバティエンジンを積みました。て、セントーのエンジンをミーティアエンジンに換装、若しくは最初からミーティアエンジンを詰んだのがクロムウェルです。その後、武装の非力から17ポンド砲を戦車用に改造して搭載できるように改造したのがコメット。と思います。ですからクルセイダーやクロムウェル等は(足回りは)ソ連のBTシリーズやT-34と親戚?従兄弟?にしてはなー?と。
75mmクラスの野砲・山砲を使用での対戦車戦争で、AP弾はM4の主砲もしくはその原型のM1897野砲、90式野砲対応くらいまでで運用、それ以下の能力の75㎜クラスの砲ではHEATかHEPでいいと割りきれできてたら、少しは楽になってたかも
結論「素直に、シャーマンをコピーしたほうが良かった!」
そして更なる新型ダッシュを装備したゆうちゃん「ターンピックが冴えないな」3インチ榴弾砲を装備したマチルダCSもありましたよ、ただし榴弾しか撃てませんけど。
しかしクルセイダーから一気に進化を遂げたな。例えるならコイキングがギャラドスになるくらいのレベルだ
イギリス・スゴイハヤイ・センシャ
チャレンジャーに先代があったんだ😳
17ポンド砲のファイアフライ一択ですね。イギリス戦車は開発者の紅茶が全然足りていない気がします。
クロムウェルは某惑星では自慢の快速で即前線に出て不満の後退速度で一向に離脱出来ない最高の戦車だ
???[紳士に後退の二文字はねぇ!]
当たらなければどうって事ない、って感じかな。百人隊長は結構好きな戦車でした。戦後の主力戦車のコンセプトを作ったって感じですね。
記憶違いかもしれませんが、速度上昇を目的に無限起動のコマを長くして都市部特化型にした戦車(?)みたいなの、ありませんでしたっけ…
ここのチャンネル的に兵器装備のローラーダッシュなんかいいかも?ターンピックも付けちゃえ!
同じ75mm砲でどうしてHE弾の威力が違うのか疑問に感じた時代がありました。模型店で砲弾セットも見たら一目瞭然。(もしくは画像検索で確認)シャーマンのHE弾頭はドイツ(4号~パンター)や17ポンド砲のHE弾頭の倍近い長さがあった。😮(倍近い炸薬・断片量)薬莢が短くて全体の長さは一番短いけれど・・・。
右折レーンから煽りハンドルかまして追い越しつつ左折しながら左ウインカー出すプリウスが最強な気がしてきました。
ロードローラーも取り上げられたのでプリウスミサイルもネタに困ればワンチャンある!
亀有町民「最近凄い速さの戦車で派出所の部長さんが問題やらかした部下を追っかけてたんですよ。こういった戦車だったんですね」
イギリス軍はコメットを完成させた 一方航空機は…
本来の意味とは別にして、ミリタリー関係ならクルセイダーと聞いて、人によって戦車と戦闘機に別れるかも、あっちはエリア88で印象深い。
ビッグモーター来たw
6:53
リミッター外しちゃいますわよ~っ‼️
チャレンジャーの開発・生産が間に合わなかったので、M4ファイヤーフライで間に合わせた〜という話も聞いたことがある❤
Ju87シュトゥーカの解説をしてほしいです。
なんだかんだ言って、イギリスの戦車は、ほとんどが頭文字がcから始まるのが、共通点かな…、と思います。まぁ、75mm砲弾を、レンドリースする点では、ある意味途中の経過は、合っているかも…。
ゆうちゃんにはペットのG師匠から発想を得てマリネラ王室御用達の「◯キブリ走法」をオススメしたい。床面だけでなく壁面や天井も走破でき範馬刃牙も羨む瞬間加速力だよカサカサカサカサ
センチュリオンかそれ以外か
戦後イギリス「いやー、やっぱ装甲って大事っすねw」
そして周りがMBT作ってる中ほぼ重戦車みたいなチーフテンを作り始めるという、、、w
イギリスの砲熕兵器は英国面ってほどぶっ飛んでも無いけどチョイチョイこだわりが強かったりクセが強かったりするんだよなぁ。動画で触れられてたけど榴弾撃てなくて大変だった2ポンド砲や6ポンド砲もクセがあるし、問題多発のポンポン砲とか、艦砲も大戦期から現代まで何故か他国で多く採用されてる5インチ(12.7cm)砲じゃなく、頑なに4.5インチ(11.4cm)砲使い続けてたりとか、戦車砲もAPFSDSが出来てからは滑腔砲が主流になったにも関わらず、ライフル砲とHESHを使い続けてたりとか。まぁQF17ポンド砲やロイヤル・オードナンスL7 105mmライフル砲みたいにベストセラーかつ世界標準みたいな砲もたまーに造るけど。
ぽ、ポンポンは最後の最後には使い物になったし!ボフォースがおかしいだけだし!
コメットすき
全て紅茶装甲…
昔のトヨタ車にも通じる名付けのお約束
クロムウェルくんWoTで使いまくってたなァ未だにBC25-Tが好きなんだけどもそういえばおねえさんはおフランス戦車の解説したっけ?
クルセイダーのプロトタイプとも言うべき戦車にカヴェナンターが居るがコイツは戦車史内でも群を抜いてポンコツな兵器だった模様。と言うのも冷却水を通すパイプがあろう事が人の乗っている部分に通っているせいでただでさえ暑い戦車が余計に暑くなる設計だった。しかも恐ろしい事にⅠ号戦車でも似たようなやらかしをしていてⅠ号戦車のエンジンを分離せず操縦室などの空間にそのまま置いていた。そのせいでクッソ暑い戦車になっていたのだが何をとち狂ったのか再度同じようなミスをしたのだ。
最初は巡行洗車=装甲ペラペランって感じだったけど、WWⅡになったら強くなったよね。やっぱ実戦経験か?日本の戦車は全部ペラペラだったけどw
技術的な話からいくとイギリスもWW1と2の戦間期の時点で究極の戦車はスーパー巡行戦車じゃないか?ぐらいは分かってて試作はしてみたけど当時のエンジンパワーや変速機・サスでは装甲=重量のある戦車を満足できる速度で動かすことができないか、高額になりすぎて数が揃えられないって断念してるんですねミーティアエンジンとそれに耐えられる変速機その他、あとまともな戦車砲が出てきて何とか一度企画倒れになったスーパー巡行戦車の夢がかなったってあたりですね
@@とりことりこ-k4f なるほど、貴重な情報ありがとうです。
試作品で500両も造れるあたりイギリスも生産能力高いなぁ
生産能力高い分だけ英黒面が深くなるという悲劇。
@@1sdkfz567これ欠陥品...沢山造っちゃったしつべこべ言わず使え!ってパターンかなw
―ダッシュ 〜波ダッシュ
空冷星形だとか32気筒の訳の解らんマルチバンク発動機だとか、色んなエンジンを飲み込めるように設計されたシャーマンは非常に無駄の多い戦車だったが、それが拡張性にも繋がった。クロムウェル系列はその点では洗練されてはいるが、どうにも発展性が乏しかったのは皮肉だ。ミーティアはイギリス空軍が主用していたマーリンエンジンの地上型だが、おそろしく複雑なエンジンだし航空機需要を満たすのが精一杯で、なかなか陸軍に廻す余裕がなかった。ようやくクロムウェルに搭載され利用されるようになっても、とにかく繊細なので整備はかなりの地獄だったそうな。航空機用と戦車用エンジンの統一は一見すると合理的なようにも見えるが、使用条件がかなり異なるエンジンを共用するというのは本質的に無理があったとしか言えない。頻繁な出力増減を要求される戦車と、基本的にひたすら最高出力を求める航空機では求められるものが違いすぎる。そういや問題起こしまくったリバティーも元は航空機用だったな。コメットは…存在意義が解らない。結局イギリス陸軍は大戦末期になってⅣ号戦車を多少上廻る性能を持つ戦車を造った、それだけで終わっている。
イギリス巡航戦車はイギリス飯みたいだね。シャーマンはハンバーガーだ。
聖グロ愚連隊特攻隊長、呂王頭飛婦
シャーマン戦車の成功ポイントはその生産能力ではないでしょうか?
まあ、アメリカさんは「デカきゃー良い!」って大雑把な感覚だから、シャーマンも余裕があったんでしょうねぇー(笑)。
戦車の運用思想で近代化が遅れた英国。歩兵随伴で装甲が厚い鈍足戦車と装甲を薄くして高速走行を求めた巡航戦車。しかし独戦車に敵うはずがなく損害が続出。鹵獲もされ散々な目に。シャーマン戦車で急場を凌ぐが最後まで戦車戦で優位に立つことが出来なかった。その反省で戦後センチュリアン戦車が完成。チーフテン、チャレンジャーと続く。英国らしい頑丈な作りで輸出モデルは大活躍。レオパルドに比べると影が薄いがイスラエルのメルカバ戦車開発に影響を与えるなどその設計思想は高く評価されて良いと思う。
現地改良で装甲厚100mmのクロムウェルがいた事はご存知?
こうして見るとシャーマンの設計陣がもしも…ドイツやイギリスの様にカツカツで余裕が無く“拡張性が皆無”な車両を何万台と作っていたら…戦争の流れが変わっていたかもしれないな😂
皆ガルパンにありそう!
毎回が興味深い内容ではあるけど、もう武器屋ではなくて銃砲店のおねえさんだな
十分武器屋ですやん銃だって武器ですし
死の商人のおねいさんですね~あら(ヨルムンガンド)?ターゲット世界平和!
1万両超えの供与って歩兵足りるんですかね…
そんなゆうちゃんに翔蟲を使ったダッシュを差し上げよう。…何?虫は嫌いとな?
「強い砲が積めないから、巡航戦車を無砲塔の駆逐戦車にしたら良いんじゃないの?」「シャーマンがいっぱいあるから大丈夫」だから金持ちは嫌いなんだよw
イギリスの頭文字「C」シリーズ
武器屋のおねいさん、死の商人のおねいさんですね~
英国面として燦然と輝く巡航戦車カヴェナンターは出て来ないかな。エンジンより先に乗員がオーバーヒートする悪夢のメカニズムとまで言われた問題作でした。
頭文字「C」軍団w
でも炸薬ないから
戦車の開発ツリーでよく判りました。17poundとミーティアがキモ。ファイアフライがあれば十分と。M4の基本設計と冗長性が素晴らしく、かつ輸送するために巾と長さを抑え高さで補い、本体の量産と補修部品も豊富で規格が統一されて供給可能。WWⅡ最強の戦車はやはりM4シャーマン!英国の〇Xポンド砲の詳細解説は過去ありましたでしょうか?無ければ解説お願いします。
APが強くてHEが弱い(その逆)って火薬の量なの?
ざっくり言えば弾の中に入ってる火薬(炸薬)の量が多くなれば爆発の加害力は強くなるんですが炸薬の量が多くなるってことは弾の金属部分が減るということで貫徹力を上げるために高圧で弾を打ち出すと変形してまともに飛ばなくなったりするんですねそのためHE弾はAP系の弾より発射用の装薬を減らして弾速を減らすんですが砲自体が長砲身≒高初速≒高圧だと装薬減らし過ぎたら今度は砲内で詰まったりしかねないんでそれも限界がありHE弾でも装薬を減らして弾殻を厚くするしかない。結果爆発の加害力が落ちる凄く乱暴に傾向だけで語ると、同じ口径の砲ならAP弾の貫徹力を上げるとHE弾の加害力が下がっちゃう関係になってます口径を上げたらすべて解決!と思うと今度は装弾数が下がったり装填速度が下がったりするわけですね
@@とりことりこ-k4f 判り易い解説ありがとうございました。
しかし、長いこと、2ポンド砲で我慢した理由というのは何ですかね?
やっと6ポンド砲の生産の目途が立った頃にダンケルクで装備をあらかた置いて帰るハメになってとにかく砲の数も戦車の数も揃えなければならない事態になったので当時生産できた2ポンド砲とその弾とそれを乗せる間に合わせ戦車を作るのに注力するため6ポンド砲の生産(準備)を丸々1年延期結局6ポンド砲の登場は42年半ばという有様だったので…
英国イニシャルC チャーチル?
銭湯!?
頭文字C
峠を攻めるのかな?
思えばイギリスはアメリカに比べ非常に不利で、運命ガチャかと思いたくなります。そしてこういう事で宗教的屁理屈振りかざす人も多いのでしょうね。それでもアメリカを別格に考えれば、覇道国家として申し分ない戦力だと思われ、日本は限られた資源や物資にチャンス無駄遣いせずやっと張り合えるぐらいでしたからね。そしてゆうちゃんはああ言ってるけど、敵に狙撃優れた者や拡散系の魔法攻撃得意な者がスピードあろうと問答無用な攻撃すれば危ないかもしれませんね。ありがとうございました!
ーコメです!
ゆうちゃんの新型ダッシュ開発代の足しに。。。
ローラーダッシュなら(メタ的にゆうちゃんを左右にスライド+火花のエフェクトつければ)シンプルだな!なおフランさんはパワーを空間転移に変換して瞬間移動する模様。
あちらを立てればこちらが立たず、戦車の開発は本当に試行錯誤の連続なんだな
その点パワーを上げるだけで他のステータスまで強くなるおねえさんはすごい
WoTもWTでもクロムウェルとコメット好きだったなぁ。
中戦車にしてはピーキーな性能が逆に器用貧乏になり難く、戦況にぴっちりはめ込んでやれば無類の強さを発揮する所大好き!
WOTで底tierのミディアムの乗員をクロムウェルBなどで鍛えたのは良い思い出
日本人英国紳士の自分がオーストラリアサーバー開始時に混ざり込んで現地の本家英国紳士の人を狩りまくったら苦情が来てアップデートで今に至る。
2ポンド砲のHE弾は海軍の対空砲2ポンドポンポン砲の砲弾を流用したものが作られたようですが、威力不足ということで戦車部隊には配備されなかったようです(同じ時期海軍の対空砲弾の需要が大きかったことも一因かも)。ノルマンディ上陸後は2ポンド砲搭載の装輪装甲車ではHE弾を使用する機会もあったようです。
クロムウェルなのに気がつくとシャーマンの話だった件
コメットは3つに分けられる
失敗した奴(戦闘機)
活躍の機会がなかった奴(戦車)
間に合わなかった奴(駆逐艦)
この3つだ
2ポンド砲は榴弾が「撃てない」のではなく「用意されていなかった」が正しい
口径が小さいので少ししか炸薬が入れられず榴弾としては威力不足とみなされ、貫通後に炸裂する徹甲榴弾も(ドイツ軍の物が威力を発揮していたにも関わらず)純粋な徹甲弾より貫通力が低いとして製造が認められず、大戦前半では炸裂しない純粋な徹甲弾しか無かった
イギリスでも火砲の開発に苦労してるのに、T-34に最初から76mm砲を搭載してたソ連が改めて凄いなと感じる。シャーマンは他国の実戦データを分析してわりとじっくり考えて開発してますからね
戦争末期には比較的バランスが良いセンチュリオンまで来たのに
その後機動性が歩兵戦車寄りになってるイギリスmbt
イスラエルがチーフテンを採用するつもりだったくらいだから
実戦で重視するのはスピードが速けりゃ
「当たらなければどうという事はない」
なんて無責任な願望より
当たってしまった場合でも生き残れそうな安心感という事だな
あのバランスのいいセンチュリオンがッッ.........
米英仏独で戦車の射撃大会やった時、それぞれ自国の戦車を自慢したけど、「どれに乗りたい?」と聞かれたら、全員「チャレンジャー」って答えたらしいから、やはり乗員からしたら生存性が一番大事。
結局最初から最後までシャーマンが
強すぎる!!
やはりロールスロイス
メテオエンジン積んで、カッとんでるクルセイダーを見たかったなー😅
一番好きな戦車郡だぜ
コメット戦車は車重から見ると攻防にバランスが取れた戦車だと思います。
しかしあくまでも巡航戦車故に発展性が無く(20ポンド砲の搭載が不可)戦後早々にセンチュリオンに取って変わる事に。
やはり兵器は許容限界の高さも重要なんですね。
でも戦後、クロムウェル戦車に無理やり20ポンド砲を搭載してチャリオティアと言う戦車を造っちゃうだけどね~。
巡航戦車(cruiser tank)は、全部”C”から始まる単語を名前にしている。
61式、74式、90式、10式とかの日本の戦車もいつか解説してくれるのかな?
2ポンド砲はAPしか撃てないんじゃ無くて、HEはあったけど生産数が少なくて戦車部隊にまわす余裕が無かったってハインケルが言ってたで。
ゆうちゃん、今の流行りはキャストオフからのクロックアップさ😏
イギリスの巡航戦車製造の為にイギリスはアメリカのクリスティ技師の技術供与の契約をしました。で、カビナンター戦車を経てクルセイダーが製造。で、キャバリアは冷却装置のレイアウトで使い物にならず、セントーはエンジンがミーティアを積めずリバティエンジンを積みました。て、セントーのエンジンをミーティアエンジンに換装、若しくは最初からミーティアエンジンを詰んだのがクロムウェルです。その後、武装の非力から17ポンド砲を戦車用に改造して搭載できるように改造したのがコメット。と思います。ですからクルセイダーやクロムウェル等は(足回りは)ソ連のBTシリーズやT-34と親戚?従兄弟?にしてはなー?と。
75mmクラスの野砲・山砲を使用での対戦車戦争で、AP弾はM4の主砲もしくはその原型のM1897野砲、90式野砲対応くらいまでで運用、それ以下の能力の75㎜クラスの砲ではHEATかHEPでいいと割りきれできてたら、少しは楽になってたかも
結論「素直に、シャーマンをコピーしたほうが良かった!」
そして更なる新型ダッシュを装備したゆうちゃん
「ターンピックが冴えないな」
3インチ榴弾砲を装備したマチルダCSもありましたよ、ただし榴弾しか撃てませんけど。
しかしクルセイダーから一気に進化を遂げたな。例えるならコイキングがギャラドスになるくらいのレベルだ
イギリス・スゴイハヤイ・センシャ
チャレンジャーに先代があったんだ😳
17ポンド砲のファイアフライ一択ですね。
イギリス戦車は開発者の紅茶が全然足りていない気がします。
クロムウェルは某惑星では自慢の快速で即前線に出て不満の後退速度で一向に離脱出来ない最高の戦車だ
???[紳士に後退の二文字はねぇ!]
当たらなければどうって事ない、って感じかな。百人隊長は結構好きな戦車でした。戦後の主力戦車のコンセプトを作ったって感じですね。
記憶違いかもしれませんが、速度上昇を目的に無限起動のコマを長くして都市部特化型にした戦車(?)みたいなの、ありませんでしたっけ…
ここのチャンネル的に兵器装備のローラーダッシュなんかいいかも?ターンピックも付けちゃえ!
同じ75mm砲でどうしてHE弾の威力が違うのか疑問に感じた時代がありました。
模型店で砲弾セットも見たら一目瞭然。
(もしくは画像検索で確認)
シャーマンのHE弾頭はドイツ(4号~パンター)や17ポンド砲のHE弾頭の倍近い長さがあった。😮
(倍近い炸薬・断片量)
薬莢が短くて全体の長さは一番短いけれど・・・。
右折レーンから煽りハンドルかまして追い越しつつ左折しながら左ウインカー出すプリウスが最強な気がしてきました。
ロードローラーも取り上げられたのでプリウスミサイルもネタに困ればワンチャンある!
亀有町民「最近凄い速さの戦車で派出所の部長さんが問題やらかした部下を追っかけてたんですよ。こういった戦車だったんですね」
イギリス軍はコメットを完成させた 一方航空機は…
本来の意味とは別にして、ミリタリー関係ならクルセイダーと聞いて、人によって戦車と戦闘機に別れるかも、あっちはエリア88で印象深い。
ビッグモーター来たw
6:53
リミッター外しちゃいますわよ~っ‼️
チャレンジャーの開発・生産が間に合わなかったので、M4ファイヤーフライで間に合わせた〜という話も聞いたことがある❤
Ju87シュトゥーカの解説をしてほしいです。
なんだかんだ言って、イギリスの戦車は、ほとんどが頭文字がcから始まるのが、共通点かな…、と思います。まぁ、75mm砲弾を、レンドリースする点では、ある意味途中の経過は、合っているかも…。
ゆうちゃんにはペットのG師匠から発想を得てマリネラ王室御用達の「◯キブリ走法」をオススメしたい。床面だけでなく壁面や天井も走破でき範馬刃牙も羨む瞬間加速力だよカサカサカサカサ
センチュリオンか
それ以外か
戦後イギリス「いやー、やっぱ装甲って大事っすねw」
そして周りがMBT作ってる中ほぼ重戦車みたいなチーフテンを作り始めるという、、、w
イギリスの砲熕兵器は英国面ってほどぶっ飛んでも無いけどチョイチョイこだわりが強かったりクセが強かったりするんだよなぁ。
動画で触れられてたけど榴弾撃てなくて大変だった2ポンド砲や6ポンド砲もクセがあるし、問題多発のポンポン砲とか、艦砲も大戦期から現代まで何故か他国で多く採用されてる5インチ(12.7cm)砲じゃなく、頑なに4.5インチ(11.4cm)砲使い続けてたりとか、戦車砲もAPFSDSが出来てからは滑腔砲が主流になったにも関わらず、ライフル砲とHESHを使い続けてたりとか。
まぁQF17ポンド砲やロイヤル・オードナンスL7 105mmライフル砲みたいにベストセラーかつ世界標準みたいな砲もたまーに造るけど。
ぽ、ポンポンは最後の最後には使い物になったし!
ボフォースがおかしいだけだし!
コメットすき
全て紅茶装甲…
昔のトヨタ車にも通じる
名付けのお約束
クロムウェルくんWoTで使いまくってたなァ
未だにBC25-Tが好きなんだけども
そういえばおねえさんはおフランス戦車の解説したっけ?
クルセイダーのプロトタイプとも言うべき戦車にカヴェナンターが居るがコイツは戦車史内でも群を抜いてポンコツな兵器だった模様。と言うのも冷却水を通すパイプがあろう事が人の乗っている部分に通っているせいでただでさえ暑い戦車が余計に暑くなる設計だった。しかも恐ろしい事にⅠ号戦車でも似たようなやらかしをしていてⅠ号戦車のエンジンを分離せず操縦室などの空間にそのまま置いていた。そのせいでクッソ暑い戦車になっていたのだが何をとち狂ったのか再度同じようなミスをしたのだ。
最初は巡行洗車=装甲ペラペランって感じだったけど、WWⅡになったら強くなったよね。やっぱ実戦経験か?日本の戦車は全部ペラペラだったけどw
技術的な話からいくとイギリスもWW1と2の戦間期の時点で究極の戦車はスーパー巡行戦車じゃないか?ぐらいは分かってて試作はしてみたけど
当時のエンジンパワーや変速機・サスでは装甲=重量のある戦車を満足できる速度で動かすことができないか、高額になりすぎて数が揃えられないって断念してるんですね
ミーティアエンジンとそれに耐えられる変速機その他、あとまともな戦車砲が出てきて何とか一度企画倒れになったスーパー巡行戦車の夢がかなったってあたりですね
@@とりことりこ-k4f なるほど、貴重な情報ありがとうです。
試作品で500両も造れるあたりイギリスも生産能力高いなぁ
生産能力高い分だけ英黒面が深くなるという悲劇。
@@1sdkfz567これ欠陥品...沢山造っちゃったしつべこべ言わず使え!ってパターンかなw
―ダッシュ 〜波ダッシュ
空冷星形だとか32気筒の訳の解らんマルチバンク発動機だとか、色んなエンジンを飲み込めるように設計されたシャーマンは非常に無駄の多い戦車だったが、それが拡張性にも繋がった。
クロムウェル系列はその点では洗練されてはいるが、どうにも発展性が乏しかったのは皮肉だ。
ミーティアはイギリス空軍が主用していたマーリンエンジンの地上型だが、おそろしく複雑なエンジンだし航空機需要を満たすのが精一杯で、なかなか陸軍に廻す余裕がなかった。
ようやくクロムウェルに搭載され利用されるようになっても、とにかく繊細なので整備はかなりの地獄だったそうな。
航空機用と戦車用エンジンの統一は一見すると合理的なようにも見えるが、使用条件がかなり異なるエンジンを共用するというのは本質的に無理があったとしか言えない。
頻繁な出力増減を要求される戦車と、基本的にひたすら最高出力を求める航空機では求められるものが違いすぎる。
そういや問題起こしまくったリバティーも元は航空機用だったな。
コメットは…存在意義が解らない。
結局イギリス陸軍は大戦末期になってⅣ号戦車を多少上廻る性能を持つ戦車を造った、それだけで終わっている。
イギリス巡航戦車はイギリス飯みたいだね。シャーマンはハンバーガーだ。
聖グロ愚連隊特攻隊長、呂王頭飛婦
シャーマン戦車の成功ポイントはその生産能力ではないでしょうか?
まあ、アメリカさんは「デカきゃー良い!」って大雑把な感覚だから、シャーマンも余裕があったんでしょうねぇー(笑)。
戦車の運用思想で近代化が遅れた英国。歩兵随伴で装甲が厚い鈍足戦車と装甲を薄くして高速走行を求めた巡航戦車。しかし独戦車に敵うはずがなく損害が続出。鹵獲もされ散々な目に。シャーマン戦車で急場を凌ぐが最後まで戦車戦で優位に立つことが出来なかった。その反省で戦後センチュリアン戦車が完成。チーフテン、チャレンジャーと続く。英国らしい頑丈な作りで輸出モデルは大活躍。レオパルドに比べると影が薄いがイスラエルのメルカバ戦車開発に影響を与えるなどその設計思想は高く評価されて良いと思う。
現地改良で装甲厚100mmのクロムウェルがいた事はご存知?
こうして見るとシャーマンの設計陣がもしも…ドイツやイギリスの様にカツカツで余裕が無く“拡張性が皆無”な車両を何万台と作っていたら…戦争の流れが変わっていたかもしれないな😂
皆ガルパンにありそう!
毎回が興味深い内容ではあるけど、
もう武器屋ではなくて銃砲店のおねえさんだな
十分武器屋ですやん
銃だって武器ですし
死の商人のおねいさんですね~
あら(ヨルムンガンド)?
ターゲット世界平和!
1万両超えの供与って歩兵足りるんですかね…
そんなゆうちゃんに翔蟲を使ったダッシュを差し上げよう。…何?虫は嫌いとな?
「強い砲が積めないから、巡航戦車を無砲塔の駆逐戦車にしたら良いんじゃないの?」「シャーマンがいっぱいあるから大丈夫」だから金持ちは嫌いなんだよw
イギリスの頭文字「C」シリーズ
武器屋のおねいさん、死の商人のおねいさんですね~
英国面として燦然と輝く巡航戦車カヴェナンターは出て来ないかな。エンジンより先に乗員がオーバーヒートする悪夢のメカニズムとまで言われた問題作でした。
頭文字「C」軍団w
でも炸薬ないから
戦車の開発ツリーでよく判りました。
17poundとミーティアがキモ。
ファイアフライがあれば十分と。
M4の基本設計と冗長性が素晴らしく、かつ輸送するために巾と長さを抑え高さで補い、本体の量産と補修部品も豊富で規格が統一されて供給可能。WWⅡ最強の戦車はやはりM4シャーマン!
英国の〇Xポンド砲の詳細解説は過去ありましたでしょうか?
無ければ解説お願いします。
APが強くてHEが弱い(その逆)って火薬の量なの?
ざっくり言えば弾の中に入ってる火薬(炸薬)の量が多くなれば爆発の加害力は強くなるんですが
炸薬の量が多くなるってことは弾の金属部分が減るということで
貫徹力を上げるために高圧で弾を打ち出すと変形してまともに飛ばなくなったりするんですね
そのためHE弾はAP系の弾より発射用の装薬を減らして弾速を減らすんですが
砲自体が長砲身≒高初速≒高圧だと装薬減らし過ぎたら今度は砲内で詰まったりしかねないんでそれも限界がありHE弾でも装薬を減らして弾殻を厚くするしかない。結果爆発の加害力が落ちる
凄く乱暴に傾向だけで語ると、同じ口径の砲ならAP弾の貫徹力を上げるとHE弾の加害力が下がっちゃう関係になってます
口径を上げたらすべて解決!と思うと今度は装弾数が下がったり装填速度が下がったりするわけですね
@@とりことりこ-k4f
判り易い解説ありがとうございました。
しかし、長いこと、2ポンド砲で我慢した理由というのは何ですかね?
やっと6ポンド砲の生産の目途が立った頃にダンケルクで装備をあらかた置いて帰るハメになって
とにかく砲の数も戦車の数も揃えなければならない事態になったので
当時生産できた2ポンド砲とその弾とそれを乗せる間に合わせ戦車を作るのに注力するため6ポンド砲の生産(準備)を丸々1年延期
結局6ポンド砲の登場は42年半ばという有様だったので…
英国イニシャルC チャーチル?
銭湯!?
頭文字C
峠を攻めるのかな?
思えばイギリスはアメリカに比べ非常に不利で、運命ガチャかと思いたくなります。そしてこういう事で宗教的屁理屈振りかざす人も多いのでしょうね。それでもアメリカを別格に考えれば、覇道国家として申し分ない戦力だと思われ、日本は限られた資源や物資にチャンス無駄遣いせずやっと張り合えるぐらいでしたからね。そしてゆうちゃんはああ言ってるけど、敵に狙撃優れた者や拡散系の魔法攻撃得意な者がスピードあろうと問答無用な攻撃すれば危ないかもしれませんね。ありがとうございました!
ーコメです!