ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
私は検切れ期間があったが27年乗っている。フロント19インチもそのままである。アラフィフに近づいた今100キロ乗っても首と腰にくるが乗っている。市街地を走るコースのツーリングはクラッチの重さで左手が辛くなり遂にユニコーンのクラッチを入れた。まだまだ乗り続けるつもりである。
dokuritsu hoheiさんも長く乗られているのですね。1100では私より長期間でしょうか?750時代は2型なので16インチでしたが、1100のフロントの19インチは刀のアイデンティティの一つだと思っているので、私も換えるつもりはありません。私はすでに還暦も近くなっているのでとこまで乗れるかわかりませんが、可能な限り乗り続けたいと思っています。
カタナは、唯一無二の存在!ライド5でカタナが入ってました。現車は、買えないけどライド5ならプレステ5と一緒に買えると思いました。
ゲームはこの何十年やってませんが、今のは実写と間違えるほどのクオリティらしいですね。ゲームもちょっとやってみたい気もしますが、うちにはPS5ありません。PS4なら息子のがありますけど。
25年、刀、一筋です。 先日、最新の、試乗会に、行って来ましたか、最近の、バイクは、なんて乗りやすいんだ! 刀なんか、目じゃないのも、納得。 が、刀を、降りるつもりは、全くありません!!
ジョーさんもカタナ一筋ですか。私もカタナ一筋ウン十年と言いたいところですが、他のバイクもあるので一筋じゃぁないですね。やっぱり最近のバイクは乗りやすいですか。乗ってみたいなぁ。
750S2に乗っていました。残念ながら手放しましたが、ANDFだけは最後までなじめませんでした。
私も750S2乗ってましたが、こんなもんだと思って乗っていたのか、あまり気になりませんでした。でも多くの方は嫌がっていたのか、ANDFキャンセラーも販売されてましたね。
@@七篠権兵衛1964 ANDFキャンセラー!! 当時でも売ってたんでしょうか? 私にはブレーキング時の接地感に違和感ありありでした。
あの頃は4メーカーがこぞってノーズダイブを抑える機構を採用していたので、キャンセラーは売られてなかったでしょう。しばらくたってからANDFのネガが目立ってきてキャンセルする需要が増えたんじゃないでしょうか。RIDE HIにこんな記事↓があります。ride-hi.com/pickup/anti-nose-dive_210421.html
@@七篠権兵衛1964 ありがとうございます。とても勉強になりました。
時は進んでいます。周りは旧車會のオジサンを見てらような目で貴方を見ていると思います。速いねぇ〜という言葉を素直に喜ぶのもいかがと思います。陰でなんて言われてるか想像がつきます。誰も一緒に走ってくれなくなります。30年前ならまだしも今時、飛ばして褒めるヤツなんかいません。なぜそんな事を言うのかと言うと自分がそうだったから。ゆっくり走って皆んなと美味しいもん食べに行くのもいいもんだとやっと気付くことができました。
たかぴろさんは気付けて良かったですね。私はまだその域に達していないので、気心の知れた、陰口なんか言わない友人と一緒に走るのが好きです。
主さんは大人の対応してくれてますが、そういうのを「デッケぇお世話」って言うんですよ。
オススメから来ました。恐らく主様は、私と年齢差が無く、お近くにお住まいであると察しています(笑)ブランクはあったものの、最VFRからSV650Xに乗り換え、このバイクを最後のパートナーときめたところです。カタナカッコいいですね!バリバリ伝説に育てられた世代のライダーとしてみれば、出来れば一度乗ってみたかったなぁ…なんて思いながら拝見しています。今後も、動画を楽しみにしています!
コメントありがとうございます。推測は多分当たってます。ロッパンのオッサンさんの動画を見せてもらいましたが、全くお馴染みの景色、道が映ってました。SV650X良いバイクですね。兄がバイク買い換えるときに勧めて見ました。乗り換えるとしたら、候補に入れるバイクです。バリ伝、懐かしいです。
ターゲットデザインがデザインした1979年発表のMVアグスタの “ROSSO RAPTOR” の存在が大きいと思います。
アレが原型ですね。カタナのカタログには日本刀をイメージしたとのムートの言葉が載ってますが、rosso raptorも日本刀をイメージしてたんでしょうか。
カタナのデザインを担当したターゲットデザイン (ハンス・ゲオルグ・カステン、ハンス・ムート、ジャン・フェルストロム) のうち、H.A.ムートはスズキとの広報の役割でしょうね。実際のデザインはH.G.カステンが担当したそうです。『日本刀をイメージ』したと言うのは本当のことだと思います。しかし、それだけではなく、ターゲットデザイン設立年に彼等から発表された (つまり、カタナのプロト発表のケルンの衝撃の前年の1979年発表の) MVアグスタの “ROSSO RAPTOR” の存在も大きい様に思います。デザインをする上のプロセスとして、先ずは大きくプロポーションを決めるのですが、それがまさに、ROSSO RAPTORに似たプロポーションであり、その後のデザインプロセス上、各部ディテール処理に『日本刀のイメージを重ね合わせた』のだと思います。例えば、カタナのタンク下部は日本刀の『樋の溝』の様だし、サイドカバーの造形は刃のように見えます。ちなみに、新型カタナをデザインしたイタリア人、ロドルフォ・フラスコーリの造形コンセプトは初代のリ・デザインであり、それを踏襲/進化させただけだと思います。だから、初代程の衝撃は無いのですね。ちなみに、H.A.ムートはその後、ターゲットデザインを離脱し、ジュエリーデザイナーに、そして、副業として自動車デザインで有名なアートセンターのスイス校で教鞭をとりました。
長年、どこが日本刀なんだろうと思ってましたが、そうゆうところだったんですね。言われてみてば、確かに。
@@七篠権兵衛1964 大事にこれからも刀と👍
ありがとうございます
同感🎉
ありがとうございます。
1100刀40代半ばで乗り始めて4年程ですが、初動の取り回しとUターン・重クラッチのキツさに慣れれば、走行中のポジションは思いの外快適に感じます。現在のSSと比較してのエンジン回転の重鈍さ、裏を返せば街乗り等でのトルクを生かした低速走行が十分に堪能できる訳ですし…カタナに乗れば、スーパーマンにはなれなくても皆立派なスズキマンにはなれるはず…
私はもう歳のせいか、取り回しとUターン、ポジションはどうしてもきつく感じますね。修行だと思うことも・・・クラッチは国内版の強みでパワーアシストが効いてるので楽ちんです。
若い時に92年1100に乗っていました。今年還暦で1型750でめでたく刀リターンします!どんなかな?
750カタナの1型ならF16インチの2型とは違って、1100とあまり変わらないように思います。乗っているうちに昔の感覚が蘇ってくるのではないでしょうか。ただ、体は年相応になっているはずですから、無理せずゆっくり堪能してください。楽しみですね。
昔1100ではなく耕運機に乗ってました。今は250単気筒ですが、サーキット走行会でこの250単気筒に全く歯が立たない1100刀勢を追い抜く度に悲しくなります。乗り手の問題なのかもしれませんが…。
それはもう乗り手の問題もかなり大きいでしょうね。ビッグバイクは大きさ、重さを持て余しながら乗ってる人も多いでしょう。かく言う私もその一人です。私はYAMAHA SDRも乗っていますが、カタナより速いかもしれません。
サーキットで走ってる限りで見ていると、速い人は最新型のリッターバイクに乗ってますので、刀とか900ニンジャで走る人は浪漫派なのでしょう。いずれにしても、最早足回りが旧いので、直線はともかく、腕のある人でも最新型の小型とサーキットで対抗するには、手こずると思います。
カタナも900Ninjaもともに40年も前のバイクですからね。個人的には最新SS=ガチ勢、カタナとかNinja=好きものというイメージです。
私はカタナに乗った事はありませんが、(自動二輪中型)限定解除時代の大型二輪の練習所で通称ベコのGSX750E1~3に乘りました。とにかく車体が大きく重い、ハンドルがド=アップ これでスラロームを延々練習させられました。その頃乗っていたのがGB250クラブマンだったので大きさの違いに戸惑いました。
私はカタナに乗る前はCB250RSでした。限定解除の試験車両はGS750Gでした。軽量なバイクに乗っていたので重量級バイクの大きさ、重さには苦労しました。
ウチもファイナルエディションあります。レストアしててバラバラですが。シリアル916です。ワンオーナー。23年目。新型は欲しくないです。が、今は650とか初代ブサがありまして、レストアもなかなかやる気になりません。GSX1100S、部品は揃えておりまして、廃番のものも新品あります。純正セルモーター、レギュレーター、ジェネレーター。ユニコーンのハーネス。
だいぶ早くからバイク屋に頼んでいたので、私のファイナルは100番台です。yujiさんは大型バイクを3台もお持ちなんですか。凄いですね。私もバイクカタナの他に2台持ってますが、カタナのでかい、重いの反対側に位置するような小さい、軽い80と200です。部品も揃えておいたほうが良いのはわかってるんですが、まだなんともない部品の予備ってのはなかなか手が出せません。これは確実に壊れるってのがわかれば買っておくんですけど。最後に、レストア頑張ってください。
@@七篠権兵衛1964 部品は結果として、集めた、集まっただけですよ。それらがまさか廃番になるとは思ってなかったですしね。数年前は新型も出るとは思ってなかったし。アドバンテージやオオノさんとか、ユニコーンが頑張ってくれてますから、部品はなんとかなるんじゃないか?と思いますけどね。リプレイスのジェネレーターなんか滅茶苦茶高価ですけど。純正クラッチレバーとか確か新品持ってたな。アシストモーターは早くに撤去したので、モーター関係も残してますよ。また付ける事はないですけど。
オオノスピードやユニコーンはいくつか復刻パーツを出してくれてますね。私はジェネレータカバーにヒビを入れてしまったときに助かりました。
私は検切れ期間があったが27年乗っている。
フロント19インチもそのままである。
アラフィフに近づいた今100キロ乗っても首と腰にくるが乗っている。
市街地を走るコースのツーリングはクラッチの重さで左手が辛くなり遂にユニコーンのクラッチを入れた。
まだまだ乗り続けるつもりである。
dokuritsu hoheiさんも長く乗られているのですね。1100では私より長期間でしょうか?
750時代は2型なので16インチでしたが、1100のフロントの19インチは刀のアイデンティティの一つだと思っているので、私も換えるつもりはありません。
私はすでに還暦も近くなっているのでとこまで乗れるかわかりませんが、可能な限り乗り続けたいと思っています。
カタナは、唯一無二の存在!ライド5でカタナが入ってました。現車は、買えないけどライド5ならプレステ5と一緒に買えると思いました。
ゲームはこの何十年やってませんが、今のは実写と間違えるほどのクオリティらしいですね。ゲームもちょっとやってみたい気もしますが、うちにはPS5ありません。PS4なら息子のがありますけど。
25年、刀、一筋です。 先日、最新の、試乗会に、行って来ましたか、最近の、バイクは、なんて乗りやすいんだ! 刀なんか、目じゃないのも、納得。 が、刀を、降りるつもりは、全くありません!!
ジョーさんもカタナ一筋ですか。私もカタナ一筋ウン十年と言いたいところですが、他のバイクもあるので一筋じゃぁないですね。
やっぱり最近のバイクは乗りやすいですか。乗ってみたいなぁ。
750S2に乗っていました。残念ながら手放しましたが、ANDFだけは最後までなじめませんでした。
私も750S2乗ってましたが、こんなもんだと思って乗っていたのか、あまり気になりませんでした。
でも多くの方は嫌がっていたのか、ANDFキャンセラーも販売されてましたね。
@@七篠権兵衛1964 ANDFキャンセラー!! 当時でも売ってたんでしょうか? 私にはブレーキング時の接地感に違和感ありありでした。
あの頃は4メーカーがこぞってノーズダイブを抑える機構を採用していたので、キャンセラーは売られてなかったでしょう。しばらくたってからANDFのネガが目立ってきてキャンセルする需要が増えたんじゃないでしょうか。
RIDE HIにこんな記事↓があります。
ride-hi.com/pickup/anti-nose-dive_210421.html
@@七篠権兵衛1964 ありがとうございます。
とても勉強になりました。
時は進んでいます。周りは旧車會のオジサンを見てらような目で貴方を見ていると思います。速いねぇ〜という言葉を素直に喜ぶのもいかがと思います。
陰でなんて言われてるか想像がつきます。
誰も一緒に走ってくれなくなります。
30年前ならまだしも今時、飛ばして褒めるヤツなんかいません。なぜそんな事を言うのかと言うと自分がそうだったから。
ゆっくり走って皆んなと美味しいもん食べに行くのもいいもんだとやっと気付くことができました。
たかぴろさんは気付けて良かったですね。
私はまだその域に達していないので、気心の知れた、陰口なんか言わない友人と一緒に走るのが好きです。
主さんは大人の対応してくれてますが、そういうのを「デッケぇお世話」って言うんですよ。
オススメから来ました。
恐らく主様は、私と年齢差が無く、お近くにお住まいであると察しています(笑)
ブランクはあったものの、最VFRからSV650Xに乗り換え、このバイクを最後のパートナーときめたところです。
カタナカッコいいですね!バリバリ伝説に育てられた世代のライダーとしてみれば、出来れば一度乗ってみたかったなぁ…なんて思いながら拝見しています。
今後も、動画を楽しみにしています!
コメントありがとうございます。
推測は多分当たってます。ロッパンのオッサンさんの動画を見せてもらいましたが、全くお馴染みの景色、道が映ってました。
SV650X良いバイクですね。兄がバイク買い換えるときに勧めて見ました。乗り換えるとしたら、候補に入れるバイクです。
バリ伝、懐かしいです。
ターゲットデザインがデザインした1979年発表のMVアグスタの “ROSSO RAPTOR” の存在が大きいと思います。
アレが原型ですね。カタナのカタログには日本刀をイメージしたとのムートの言葉が載ってますが、rosso raptorも日本刀をイメージしてたんでしょうか。
カタナのデザインを担当したターゲットデザイン (ハンス・ゲオルグ・カステン、ハンス・ムート、ジャン・フェルストロム) のうち、H.A.ムートはスズキとの広報の役割でしょうね。実際のデザインはH.G.カステンが担当したそうです。『日本刀をイメージ』したと言うのは本当のことだと思います。しかし、それだけではなく、ターゲットデザイン設立年に彼等から発表された (つまり、カタナのプロト発表のケルンの衝撃の前年の1979年発表の) MVアグスタの “ROSSO RAPTOR” の存在も大きい様に思います。デザインをする上のプロセスとして、先ずは大きくプロポーションを決めるのですが、それがまさに、ROSSO RAPTORに似たプロポーションであり、その後のデザインプロセス上、各部ディテール処理に『日本刀のイメージを重ね合わせた』のだと思います。例えば、カタナのタンク下部は日本刀の『樋の溝』の様だし、サイドカバーの造形は刃のように見えます。ちなみに、新型カタナをデザインしたイタリア人、ロドルフォ・フラスコーリの造形コンセプトは初代のリ・デザインであり、それを踏襲/進化させただけだと思います。だから、初代程の衝撃は無いのですね。ちなみに、H.A.ムートはその後、ターゲットデザインを離脱し、ジュエリーデザイナーに、そして、副業として自動車デザインで有名なアートセンターのスイス校で教鞭をとりました。
長年、どこが日本刀なんだろうと思ってましたが、そうゆうところだったんですね。言われてみてば、確かに。
@@七篠権兵衛1964
大事にこれからも刀と👍
ありがとうございます
同感🎉
ありがとうございます。
1100刀40代半ばで乗り始めて4年程ですが、初動の取り回しとUターン・重クラッチのキツさに慣れれば、走行中のポジションは思いの外快適に感じます。
現在のSSと比較してのエンジン回転の重鈍さ、裏を返せば街乗り等でのトルクを生かした低速走行が十分に堪能できる訳ですし…
カタナに乗れば、スーパーマンにはなれなくても皆立派なスズキマンにはなれるはず…
私はもう歳のせいか、取り回しとUターン、ポジションはどうしてもきつく感じますね。修行だと思うことも・・・
クラッチは国内版の強みでパワーアシストが効いてるので楽ちんです。
若い時に92年1100に乗っていました。今年還暦で1型750でめでたく刀リターンします!どんなかな?
750カタナの1型ならF16インチの2型とは違って、1100とあまり変わらないように思います。乗っているうちに昔の感覚が蘇ってくるのではないでしょうか。
ただ、体は年相応になっているはずですから、無理せずゆっくり堪能してください。
楽しみですね。
昔1100ではなく耕運機に乗ってました。
今は250単気筒ですが、サーキット走行会でこの250単気筒に全く歯が立たない1100刀勢を追い抜く度に悲しくなります。
乗り手の問題なのかもしれませんが…。
それはもう乗り手の問題もかなり大きいでしょうね。
ビッグバイクは大きさ、重さを持て余しながら乗ってる人も多いでしょう。かく言う私もその一人です。
私はYAMAHA SDRも乗っていますが、カタナより速いかもしれません。
サーキットで走ってる限りで見ていると、速い人は最新型のリッターバイクに乗ってますので、刀とか900ニンジャで走る人は浪漫派なのでしょう。
いずれにしても、最早足回りが旧いので、直線はともかく、腕のある人でも最新型の小型とサーキットで対抗するには、手こずると思います。
カタナも900Ninjaもともに40年も前のバイクですからね。
個人的には最新SS=ガチ勢、カタナとかNinja=好きものというイメージです。
私はカタナに乗った事はありませんが、(自動二輪中型)限定解除時代の大型二輪の練習所で通称ベコのGSX750E1~3に乘りました。
とにかく車体が大きく重い、ハンドルがド=アップ これでスラロームを延々練習させられました。
その頃乗っていたのがGB250クラブマンだったので大きさの違いに戸惑いました。
私はカタナに乗る前はCB250RSでした。限定解除の試験車両はGS750Gでした。軽量なバイクに乗っていたので重量級バイクの大きさ、重さには苦労しました。
ウチもファイナルエディションあります。レストアしててバラバラですが。
シリアル916です。
ワンオーナー。23年目。
新型は欲しくないです。
が、今は650とか初代ブサがありまして、レストアもなかなかやる気になりません。
GSX1100S、部品は揃えておりまして、廃番のものも新品あります。純正セルモーター、レギュレーター、ジェネレーター。ユニコーンのハーネス。
だいぶ早くからバイク屋に頼んでいたので、私のファイナルは100番台です。
yujiさんは大型バイクを3台もお持ちなんですか。凄いですね。私もバイクカタナの他に2台持ってますが、カタナのでかい、重いの反対側に位置するような小さい、軽い80と200です。
部品も揃えておいたほうが良いのはわかってるんですが、まだなんともない部品の予備ってのはなかなか手が出せません。これは確実に壊れるってのがわかれば買っておくんですけど。
最後に、レストア頑張ってください。
@@七篠権兵衛1964 部品は結果として、集めた、集まっただけですよ。それらがまさか廃番になるとは思ってなかったですしね。
数年前は新型も出るとは思ってなかったし。
アドバンテージやオオノさんとか、ユニコーンが頑張ってくれてますから、部品はなんとかなるんじゃないか?と思いますけどね。リプレイスのジェネレーターなんか滅茶苦茶高価ですけど。
純正クラッチレバーとか確か新品持ってたな。アシストモーターは早くに撤去したので、モーター関係も残してますよ。
また付ける事はないですけど。
オオノスピードやユニコーンはいくつか復刻パーツを出してくれてますね。私はジェネレータカバーにヒビを入れてしまったときに助かりました。