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コメント失礼します。元某メーカーでエアゲージの開発担当してました!同じ実験もかなりやりましたね。旭、SK11はブルドン管、BALデジタルは圧力センサー、エーモンと棒ゲージはバネ式ですね。測定する機構がそれぞれ異なりますね。(ちなみにこれ以外にもダイアフラム式もあります。)この中で値段を踏まえて考えるとブルドン管が一番精度は出ると思いますが衝撃などには弱いですね、だからラバーとかで本体が覆われています。(衝撃防止のためにグリセリンが入っているような高級なものもあります。)センサーは価格と性能が比例するので使っているセンサーがどのようなものかによりますが、一般的な価格ではそんなに高価なセンサーは使えないでしょうね。衝撃などに一番強いのはバネ式、けれど精度は若干劣りますね。200Kpa付近で正確でも100kpaの付近では誤差が大きいとかは結構あります。精度の誤差も本格的なものはフルスケールに対してプラスマイナス何パーセントというのが計器としては通常的な表記なのですが、エアゲージなどではフルスケールの数値意識して無いですね。。自分はエアゲージを買うなら(レースなどで頻繁に使ったり、オフロードバイクなどで低い数値を入れたりすることが無い)通常的な使い方なら安価な棒ゲージを数年サイクルで購入するのがオススメです。長文失礼しました。
元メーカー開発担当者としての希少で貴重な情報ありがとうございます。とても勉強になりますし、ゲージ選び 及び、購入サイクルを考える上でとても参考になります。
まぁ、圧力を検出する機構としてはバネが基本でしょうから経年劣化は避けられないでしょうね💦安い物を一年毎に買換えるのが正解なんでしょうね😅私もエアーチェックでGSに入る度にやるのですがGS毎に結構違う事が判明しました💧なので今はマイゲージを使ってチェックするようにしています。
タイヤ屋です。皆さん、整備工場やディーラーはちゃんとエアゲージも校正してると思われがちですが、エアゲージやトルクレンチレベルは校正しません。車検の検査ラインは仕方なく校正するけどエアゲージなんか校正してられない、ってのが現実です。ディーラーで点検して、空気圧が適当なのはそのせいです。まぁディーラーの点検だと空気圧すら見ないところも多いのでそのせいもありますが…同じくタイヤ屋さんも殆どがエアゲージやトルクレンチを校正に出しません。逆にタイヤ屋レベルだとエアゲージもトルクレンチも使用頻度が高過ぎて何年も持たないので校正するより毎年交換しちゃうからです。私がいたタイヤ屋もミシュランゲージを毎年買い替えでした。同じ理由でガソリンスタンドのエアゲージも校正より買い替えが多いです。外に置きっ放しや、不特定多数の人が使うので壊れやすく、校正まで持たないからです。なのでディーラーのエアゲージが一番誤差が大きく、スタンドやタイヤ屋のエアゲージが正確な場合が殆どです。ちなみに安いエアゲージは精度が悪いと思われがちですが、安いのは精度の問題ではなく耐久性なんです。精度は意外と高級品と大差ないです。
お疲れ様です。ペンタイプのゲージには使い方があります。バルブに突っ込んだ後、飛び出たゲージを指で押して戻してからそこから出てきたメモリを読むと正確です。バルブに突っ込んだだけだと、勢いで多めに表示されます。あとエアゲージは古くなると正確度は下がります。ある程度で買い替えは必須です。
他の方も仰っていますが、仕事で使う計測器は校正するのが常識で、交差はフルスケールに対するものが一般的だったと思います。動画の中でコメントされている「フルスケールに対して実使用領域が小さいことが気になる」というのは正解だと思います。
すごい!こういうのありがたいそして安物でも案外ちゃんとしてるのがわかってよかった
非常に有効な検証ありがとうございます。
ちゃんとSK11までもう一つ買って検証するのが素晴らしい・・・!私は、自宅用の安い空気入れで調整して、ガソリンスタンドでも確認しておおよそ同じならOKかなといういい加減さです笑
楽しく拝見していますタイヤチャックガンですが「ブルドン管圧力計」がほとんどの製品ですこのブルドン管圧力計は、使用すればするほど狂いが生じ、さらに突入圧によって大きく狂うことがあります(なので公正が必要になります)また旭のOEM先で350kPsの製品もありますが、ブルドン管圧力計の場合、対応圧力が小さいほど狂いやすくあります(なので安めの製品は1,000〜1,200の表示が多いです)測定器具はトルクレンチであれ、計量器であれ、タイヤチャックガンであれ、定期的な公正は不可欠です(数値が信用できない物は、測定器具では無くなってしまいますので)10%の計測誤差ですが、この位の数値ならタイヤエアーゲージとして無視して大丈夫な許容誤差かと考えます空気圧は温度他で大きく変化します通常タイヤは“冷間”での測定ですが、朝の冷間と昼の冷間、冬の冷間と夏の冷間でも変わってきます最低ラインの確認数値との考えで大丈夫だと思います※全く使用していない状態で、エアーゲージが狂ってくるのかは、検証したことはありません
まーさんの優しさ溢れる動画でしたね!整備動画もいいけど、検証動画もまーさんの味が出てよかったです!
中華製で3000円程度のTPMS使ってますが、意外に正確でびっくりしました。スペアタイヤが付いてない車なので、スローパンクを検知してくれて助かってます。緊急修理キットで直してしまうと、ベタベタを洗ったりで本修理が面倒ですからね。余ったゲージはチャンネル登録者にプレゼントかな?
ゲージボタルは私も使ってますが一度空気をレバーで抜いた値が正確な数値になると説明書に書いてあります。なので多めに入れて抜いて調整という使い方が正しい使い方になります。チャックを指した直後の数値は少しずれてる可能性があるので気を付けてください
動画でも説明が有りましたが、計測機に関して私は半ば経験則ですが単純な仕組み、機構のモノの方が信頼性があると思ってたのが裏付けられた形で興味深かったです。
ガソリンスタンド等のエアタンク付きエアゲージありますが、あれも正直バラバラの制度です、あちらも一応目安程度ですかね、測定器は校正が必要です、トルクレンチとエアゲージも同じです。
うちのはエアータンクにミシュランゲージ付きX2、ピット作業用ミシュランゲージX1、タイヤチェンジャーに1ヶあり、年1回校正してもらってますが、0.2はずれてますね。ちなみに自宅で使っているホームセンター購入のゲージは0.1低く表示されてましたが。
いつも楽しく見させていただきありがとうございます。ブルドン管の圧力計は衝撃が入ると誤差が大きく出ます。まーさんの場合は、半年ほどでメーターは信じないほうが良いのでは計測機器は定期校正で性能は維持できますが実際的では無いでしょうね~タイヤゲージは使い方の衝撃と、計測時の圧力の衝撃でブル鈍感への衝撃が多いので誤差が徐々に大きく出てきます。 デジタル表示のタイプをマスターに置いておくのは有効では?
一般的なゲージはブルドン管式なので古くなると伸びやすい=数字が大きくなりやすいです
弾性変形を利用して指針してる以上、経年で変形量が大きくなるんでしょうね…
@@HOT7000superhakuto 何処かの論文で見たのですが、測定の回数が増えるにつれ指示値が増えn万回程度で伸びきって安定するらしいです。
ちょっと考えさせられました🎵ペンシル形なら持っていても邪魔にならないですね😃
とても参考になりました!検証ありがとうございます。こちらの動画を参考にして購入しようと思います。次の動画も楽しみにしてます。ありがとうございました。😊
いつもガススタでタイヤに空気入れてますけど、最近空気圧の誤差に悩んでて、この動画見てもやもやが晴れました。
最後にフォロー入れるまーさんの優しさにいいね!
ゲージボタルいいですよね。自分も使ってます。元々知り合いのバイク屋さんが使っててとても使いやすくて真似して買いました。握るだけでエア注入と減圧が出来るのがとても良いです。あと、ゲージの精度もいいですが、目盛りが大きくて読取りしやすく微調整が簡単なのも気に入ってます。
タイヤゲージの悩みあるあるです。ガソスタで入れてから、高速のガソスタでエア圧が少なくなってると言われたので入れもらったら少なかったようです。夜しか眠れないくらい悩んでいます。
非常に参考になりました!実は本日、タイヤゲージで270キロで調整してディーラーで一年点検を出した際に空気圧チェックされたところ、310キロも入ってると言われ、(え?(笑))ってなって270キロに合わせてもらいました。自分が使ってたタイヤゲージはBALの銀色のゲージです。買ったのは数十年前のですので、恐らく経年劣化と損傷などで狂うんでしょうね。これを気に新しく買い直そうと思います、ありがとうございました!
いつも勉強させて頂いています。なるほど、ゲージによって表示が違うなんて、今まで全く気にしていませんでした。ペンシル型とか、ガソリンスタンドとかで、自分なりに検証しようと思わせる、いい動画でした。ありがとうございます。
まーさんの検証動画とか説明動画好きです。見やすいです。
「一度は通る道」確かに!私はブルドン菅式を常用していますが設備用半導体デジタル式を正として補正しています。サーキットだと重要ですからね。
こんにちは。私のような素人でも検証や解説の内容が解りやすいです。ありがとうございます。私もスタンドで空気圧を定期的にチェックしていましたが、信用できないのでペンタイプの安い計測器でダブルチェックをしてました。正解でした。最近では、パンク等を早期発見出来ればと思いワイヤレス空気圧チェッカーを取り付けています。
てことは あの伝説のアルトワークスも低圧でタイムアタックしていたのですね。タイムが伸び悩んだ理由の一つになりますよね。けっしてまーさんのテクのせいではありません。
低圧の方がタイヤの接地面が増えてグリップしやすい説もありますけどねw
接地面が増えるということは転がり抵抗が増えて加速しづらく減速しやすくなりますね。
@@sh0702 審議の程は私には解りませんが、自分のサーキット仲間はわざと空気抜く人も居ますね。自分はバーストが怖くて規定より高めですw検証しようにも周回の度に完全バラバラのタイムしか出せない程度の腕なので自分には無理ですw
走り方や車次第でしょうけど、やはりまーさんのように軽だと加速鈍るのはかなりのアドバンテージではないかと思いますね。
エーモンのやつって、ボディのメタリックがないプラ素地そのままで100均に似たようなのあった気がします。しかも少なくともエア入れた直後なら「合ってる」
メーカーで開発やってるけど、ゲージボタル使ってます。年に一回社内で校正あります。最後校正できなくなったら更新します。それくらいずれるものです。
だね、測定機器は校正して使いますねぇ。
アサヒのエアーゲージが最も信頼出来ますね!
@@taka-c1644 どれくらいの使用頻度で校正が必要ですか?私の場合プライベートユースなので月に2回くらいしか使わないんですが?
@@おさムーン 全く関係ない製造業ですが、1年ごとに校正点検を行っております第一計器・長野計器等のメーカーの圧力計はそんなに狂わないです安物はわかりません(仕事では使ってないので)
水道用の水圧計も経年変化でどんどん数値が上がってきますね。新品時に2kだったのが、5年したら3kになったので、分解して内部のバネを曲げて元に戻してます。
ミシュランのゲージ付きインフレーターを使ってました。もちろん落下等は一切ありませんでしたが、購入後4〜5年経ったある時、ディーラーとの測定差で5kgも差があることが分かり、大ショックを受けたことは忘れはしません。
私も昔、何個か較べてみたらほぼ同じ値を示しました。景品のおもちゃみたいな物も合ってました。ほんとは計測器なので校正しないといけないですが、一般の人には現実的で無いですよね、安いのを買いなおしていくのがいいのかなとも思います
動画うp乙です。参考にさせて頂きました。会社でモノタロウのゲージを使用していました。5年使用したので買い換えます。
お疲れ様です、いつも見させていただいてます。私は電気専門ですが、命に関わるから使用している工具は大体6ヶ月に一回調整、検索を行っています。プライベートで安い工具も使いますが、やっぱり良い工具はちゃんと手入れすれば長持ちしますね。エアゲージも中にバネの抵抗で圧力の数字を出しますので、数の使った分だけへたって行くと思います。
台湾製のインフレーターを買ったのですがゲージのレンジが気に入らなくて長野計器のゲージに付け替えました。変換ブッシュを探すのに苦労しましたがとても見やすくなり快適に使えてます。
まーさんの優しい人柄が伝わってくる動画ですね。私も空気圧計って正確なの?って思ってましたので、非常に参考になりました。
この動画、まーさんの癒しの声で眠気が来て、最後まで見る事ができない。。。
空気圧の低かったカブに乗っていてチューブ断裂のパンクに遭い困ってから空気圧に神経質になりました。エーモンの製品でチェックしていますが狂いが少ないことで安心しました。大変ためになる動画でした。ありがとう。
個人ではなかなか出来ない検証動画有難うございます。一般人が頼りとするガソリンスタンドの圧力計も試してみるのも面白いかと。圧力計とか連成計などの劣化原因はさまざまですが、急激な圧力変化を掛けるとブルドン管が劣化します。プラント業界でも、圧力計のコックはゆっくり開けるようになってます。そういう意味ではゲージボタルの設計思想は理にかなっているといえます。また、そのおかげでコンプレッサーの圧力を受けないので、スケールをタイヤ上限に出来ます。激高でよいなら急激な圧力変動や振動から守る液封の圧力計もありますね。
エーモン使ってるのでドキドキしながら見てました。よかった😉
とても興味深い検証ありがとうございます。僕もこの沼にハマり、スタンド等で充填後、手持ちの動画にも出ていたエーモンのゲージで測り直していました。ちなみにスタンド等のゲージは、校正済±○○kPaなんてシールが貼られている物もありますよ!
面白い動画ですね。楽しませてもらいました。私は10年程前にktcのエアゲージを32000円で購入していまだに使い続けています。私の感想ですが長く使い続けるほど誤差は「大きい方にずれていく」認識でいます。 測定機器はそういう壊れ方をしてくれないと危険ですよね。
非常に参考になりました。いつも利用するGSで毎月 洗車後に規定圧(2.7)か規定圧プラス0.1を入れていたらディーラーから非常に高めに入れてられますね~と言われて他のGSで測ると3.0でした! 同じようなことが起こっていたのかもしれません。
エアゲ―ジはアサヒ製を使っています。BSのタイヤ館に行けばマスターゲ―ジがあるので点検してもらい、数値がずれていたら定期的に校正に出します。安物のエアゲ―ジでも誤差が分かっていれば使えます。
意識が高い人のゲージは高めに表示されます
まーさん 検証ありがとうございました。
見入ったよ、おもしろかった:)
私も整備工場で働いていた頃は神経使って調整していましたけど、実際に世の中に走行して不具合がでるのは極端に違っているときなんでしょうね!検証ありがとうございます🎵
エーモンの同じモデルのエアゲージ使っています。祖父からの譲りもの。私のは7年以上前購入の製品になるかな。数年前に空気圧沼に嵌まりました。毎回これで調整しているが、信頼して大丈夫なのか?と。行きつけのディーラーに持っていって、ちゃんと毎年校正しているという業務用ゲージで比較させてもらいました。全く狂っていませんでした。ようやく安心できました。やはりゲージが1つだけっていうのは、疑心暗鬼になるものですよね。
タイヤゲージを買う上で、とても参考になる動画でした。安くても最初のうちは精度ありますね。1万超えるような物以外は消耗品と考えて、正確な数値に拘るなら 半年~数年で買い替えが必要な物だと分かりました。
こういう検証動画大好きです。とても面白かったです!
コンプレッサーもいいのですが人力で入れられることが大事!と思って、ゲージ付き自転車用でシュコシュコしています。信頼と実績のパナレーサー製で息が上がりますが、電源不要は何者にも代えがたいです。ゲージは単位の違うもの買っちゃったりしてそういうのも自動車DIYの楽しみですね。
めっちゃ興味深く拝見させていただきました。とても面白かったです。318円でも侮れないんですね。
毎年 新品を買い直しても 10年で 3180円・・・コスパ良し。 片や ゲージボタル 1回で、14500円 って??? コスパ悪すぎ!私も 約10年物の カーショップの安物(1000円程度)で 釣りに行く前には必ず チェックしてますが、 myゲージ・ガソリンスタンド・車ディーラー それぞれの数値が違うのが気になってましたが 比較的 正確だと判ったのでモヤモヤが晴れました。
私のインフレーターゲージは十数年使っています。車検、定期点検はディーラーに出しているので、車が帰ってきた時必ず空気圧を測定して確認しています。(スタットレスタイヤに履き替える時に必要な為)
そうなんです、ゲージ付きのやつとタイヤゲージで誤差があるので気になっていました。うちのは20くらい違っています。この動画で納得しました。ありがとうございます。毎年のスタットレス交換時大変なんです・・・家族の分もあり
プラスで出てしまうのはかなり怖いですねw金額はかなりしますが、安全にお金を出したと思えば安いものですね
多額出費で検証され感謝です。確かに50kPa違いショックですよね。単機能ゲージ、40年以上前に購入し紹介されていた様なABS樹脂製です。分解してみるとブルドン菅ですね。結局のところブルドン管式圧力計が正確で安価ですよとちまたの解説書。3.5kg/㎠までしかなくスペアタイヤには使えませんが大変利便性がいいです。経年劣化は、避けれないのでガソリンスタンドのデジタル空気入れで補整してます。(GSが補整され正確か不明ですが)現在、0.1kg/㎠(10kPa)多く表示されるようになりマイナス補整してます。逆に誤差少なく驚でもあります。機器等は単純なのが故障知らずですね。
やはりゲージボタルは安心感ありますね。1年ごとではないですが較正してもらいながら使っています。ものによっては220kPaでは合っていても150kPaや300kPaでは誤差が大きくなるといった製品もありますし、新品から使い始めてあっという間に狂ってゆくものもあったりします。時々ガソリンスタンド、タイヤ屋さんや他人のゲージで測って比較しておくと良いかと思います。
タイヤゲージはアサヒ推しです。
わかっちゃいるけど、高くて買えない。
BAL使ってます。愛車の540iラグジュアリーの指定空気圧は220㎪です。230㎪入れると路面の凹凸をコツコツ拾いますが、220㎪では本来のとてもしなやかな乗り心地になり、明確に違いがはっきりとわかります。ランフラットタイヤなので空気圧が低くなり過ぎても気づきにくいので、2か月に一回はチェックしてます。
まぁさん動画で、初めて爆笑させてもらいました(^w^)今回買ったエアゲージを取っておいて、2〜3年後に同じ現象して欲しいですね(^_-)
ガソリンスタンドの機材は校正されていて国家標準器とのトレーサビリティがあるはずなので、近所のガソリンスタンドとの比較もしてみるのもいいと思います。商品の検印のマークは、正確さとは意味が違うと思いますよ。
仕事柄、タイヤのエアで沼にハマった一人です。最終的には10万円もするアサヒのエアゲージも使って分かりましたが、ブルドン管の仕組みを知れば誤差の大小が起こるのをより理解できるようになります。ブルドン管は簡単に言うと管を蚊取り線香のようにグルっと巻いたもので、そこへ圧力のかかった空気が入ると管が伸びようとするのをギアやレバーで拡大して針でその動きを表示するのがエアゲージです。したがってギアやレバーの加工精度もそこへ乗ってくるので、小さいほど不利になると思います。なので10万円の『マスター』エアゲージはかなり大きい作りです。それがわかって以来、私用のものはデジタルに変えました。デジタルの場合はブルドン管方式では無くひずみゲージ式だと思われるので、衝撃にも強いし温度にも左右されにくく、しかも小数点以下2桁まで表示するのでそこは針式と比べ10倍正確に読みとれることになるからです。デジタルをお勧めします。
それとピークホールド機能はオーバーシュートしやすく大きめな表示が出ます。タイヤ用で無い精度の良い圧力計とレギュレータで校正器を作ってみたらと思います。私の持っている結構安いデジタル圧力計精度2%です。
いつも楽しく拝見しています TAG-001の参考圧力制度は30kPaとなっていますが それはフルスケールのことであり700kPaで30kPa250kPaでは約±11kPaの制度があると思います
私も気になっていたんで参考になりました。近くのガソリンスタンドの空気入れよく借りますが、ゲージの値がかなりずれてるんですよね。だから多めに入れて後で手持ちのゲージで測定して調整してます。
業務用のピックゲージは、ISO上1年に一回校正をします。(審査時に指摘されますよ)ブロックゲージはグレード0(セラミック)で5年に1回してます。(会社の規定ですが)
ブロックゲージは5年ですね。グレード0以外は使用前点検NGですからね。但し、測定器ではないケージ点検の場合はグレード3程度でも可ちなみに・・・ブロックケージは資格者であったも設備がないので社外校正です。しかも・・・校正代が高いw
エーモンのエアゲージは私も使用しています。 安いので目安にしていましたが、ちゃんと測れるものだとよく分かりました。為になる動画でしたw
ありがとうございます参考になりましたデジタル空気入れゲージでのテストもお願いします
1. 圧力計の精度測定は、重りを使います。重りにより発生した正確な圧力を、油圧配管経由で測定する圧力計に掛けます。測定装置は個人で買うのは高すぎるので、自作するか近くの工業試験所に相談するといいです。2. 誤差については製品の説明のとおりです。 ですから仕様上は30%くらいはある場合もあるかもしれませんが、実際の製品の値にしては、やや大き過ぎるようにも感じます。(感覚的には±10%程度)またペンシル型以外のメカ式はブルドン管を使っているので、長く繰り返し使っていると、ブルドン管の金属がヘタリ、誤差が+側に振れるかもしれません。(個人使用で2〜3年でそうなるとは思えませんが)電子式は気圧計と同じ圧力センサー方式で、ブリッジ回路を使ってます。 正しく調整されていれば一番正確でしょう。
品質保証関連で仕事してました。測定器には当然のごとく「誤差」があり、どの程度を良しとするかは必要とする精度によります。校正期間は各社の規定で定めれば良いですが、概ね1年とする会社が多いです。(絶対ではありません)社内原器であれば3年~5年であっても問題ありません。(校正の時にしか使わないからです、劣化しませんから)「検」マークは各社の社内基準に照らし合わせて、検査し、合格(規定値内)であったことを示すモノです。(製造ライン上での確認工程である場合が多い)校正証明書が付いてくる場合は、各種測定条件や各レンジでどの程度の誤差があったかを記載しているはずです。検査印やサインが入っていたりします。(製造とは別工程で行います)機械式圧力計は使えば使うほど、フルレンジで使うほど、劣化して誤差が生じます。校正して各レンジでどの程度の差があるかを把握し、補正すればよいでしょう。
リアルタイムに空気圧をモニター出来る装置で測ると良く分かるが同じ季節でも、その日の気温や走り方で0.2㌔位は変化するものだ。
私もはまりましたね、結局タイヤゲージを3個も所有するハメになりました。タイヤ専門店で校正されたゲージで測定してもらってそれに一番近い数値の所有ゲージをメインに使っております。
今回の動画、非常に興味深く拝見させていただきました。今乗っている車のタイヤが結構なロープロファイルなタイヤなので空気圧の変動が大きいため、奮発してアサヒゲージ製の物を購入しました。高いものなら間違いない!と思っていたのですが、低価格帯の物でもしっかり使えるんだなと安心いたしました。
昔からエアゲージのヘタリや劣化は気になってました買い替え時はいつなんだろう、と安物でも新品なら悪くないという結果、いいですね数年に一回位、安物を買って比較チェックで解決ですね
これは面白い(^^)今日明日どちらかが、タイヤゲージが日本一売れる日になるでしょう(^^)
身銭を切っての検証お疲れ様です。トルクレンチの校正はちゃんとしてる人は多いと思いますが、タイヤゲージの精度は盲点でしたね
ガソリンスタンドでエアを入れたら偶然同じSK11のエアゲージだったので念のため別のエアゲージで測りなおしたら0.3低い数値を指しました。そのSK11も針がゼロ点よりズレた位置で止まっていました。検のステッカーも無くおそらく同じロットかと。SK11をお持ちの方はゼロ点の時の針位置がピンの位置まで戻っているかを確認したほうがいいようです。針がピンまで戻っていないとピンからズレた分だけ高めの数値を読むことになります。
ペンシル型は携帯に便利なので、複数本持ってます、重宝してます。こういうものは、消耗品と考えて、何年かで買い換えたほうが良さそうですね。
最近買い替え検討してたんでちょうど良かったです
こないだ気付いたことを一つ。冷間と温間とでは違う、と良く言われますが、日の当たる方と日陰とでもかなり違います。タイヤが黒いから相当熱を吸収するんでしょうね。以来、タイヤ空気圧を測るタイミングに気を遣うようになりました。
タイヤの空気圧は、インフレーターとエアゲージの2本立てが基本です!
高速道路でSA毎に測ったら、確かにバラバラでした。この動画で低く出る機器を目安にしたいと思います。エクストラロードタイヤの場合は概ね+50kPaですよね。
年を取って老眼入ってくるとデジタル表記がありがたくなる( ^ω^)・・・その気持ちよ~くわかります!!!😁😁😁
素晴らしい!参考になりました!
自分もアサヒのゲージボタルを何年も使用していますが誤差が気になっていました。大変参考になりました。
インフレ付きゲージの普通価格の物でも更正ネジはあると思うので、例えばヤスモンインフレ付きとエーモンの二つを購入し、ヤスモンをたまにエーモンで更正すれば安く正確に使えるかと。
仕事でISO9000で使用する測定器は3年で校正(検定)が必要だったと思います当方も最近格安(中華)デジタル・中華TPMS・エーモンアナログの3種類を比べ+9kpa~ー3kpaでした
自動車部品製作には AIS16949(旧ISO/TS16949)って言うISOより厳しい品質管理システムがあります。校正は年一回で、使用前に必ず点検して精度以内か確認してエビデンス残します。一年の校正期限が切れていないかも点検します。
個人のタイヤ専門店でタイヤを買った時、タイヤの空気圧計の話に成り、割合と正確なのは昔ながらのペンシル型の物が狂わないと言われました。ダイヤル式指針型の空気圧計は時が経つと劣化して不正確に成り易いとの事でした。秤等と同じで正確を期すなら公正する必要が有る様です。
単純に面白い!
フォーミュラカーなどレーシングメカニックしてましたが、複数のマシンを走らせる場合に同時にピットインされたら冷える前にタイヤエアをチェックする必要があり、複数のエアゲージが必要になりなす。そういう時は走行台数分用意して必ずそれぞれの車で決めたゲージを使用しました。自分も同じメーカーのゲージでも差があると認識した出来事でした。ですので他メーカーで使用頻度、古さ、精度の意識レベルで随分違ってしまう危険性は実際大きいということですね。トルクレンチとかでもそうですが校正してない方が多いので時々他の製品と比べるのも大事ですね
なるほど、なんにでも当たり外れがあるので安物でも2個買ったらチェックのチェックができるので安心できるのですね スティックでも十分ですね。
自分もエアゲージ複数持っていて、ガソリンスタンドの補充で測ったりしてチェックしますが、年次点検や車検整備に出すと、かなりパンパンに入れらてれて戻ってくる不思議。
デジタル式を使う方が良いと思います。アナログ式はブルドン管式が多く経年劣化による誤差は大きいです。デジタル式は半導体素子等を使用しているので経年劣化による誤差は小さいことが多いです。
sho ji という事はデジタル式インフレーターが最強というとですかね。
まーさんと同じことを考えてしまい、ペン型とBALのエアゲージとブリヂストンのレーシングエアゲージ持ってます。BALは20年ものですが、あまり誤差ないですね。ブリヂストンの-10kpaくらいです。使うのはほぼブリヂストンのものですが、BALを置いておかないと、ブリヂストンはMAXが400kpaなので、スペアタイヤのエアチャックができないんです。
ありがとうございます。とても参考になりました!一つの計器だけをあてにしないほうが良いと感じました。単機能のゲージ買ってきます。
誤差が出るのはやはり劣化でしょうね。最寄の工場でも約1~2年半くらいで買い換えてました。
圧力ゲージは精密機械なのですぐに狂います。ゲージだけ交換できると思うので全部買わなくても大丈夫ですよ。壊れたゲージを分解して構造をみるのもいいかもしれません。
連続書き込み失礼します。タイヤのエアー管理ですが、ちやんと2.7で合わせても結構速く空気圧が下がってる事が多いです。気温によっても、タイヤの空気圧は大きく変化しますし。
補足します、ガス屋が長い透明なU字型のパイプを積んでいるの見た事ありませんか?異種ガス⇒プロパンから都市ガスなどにガス種変更する場合は、ノズルを交換するだけでなく、このU字管マノメーターで圧力調整をします❗️ただしどの圧力計もその時の気圧によって計測値は影響を受けてしまいます!
コメント失礼します。元某メーカーでエアゲージの開発担当してました!同じ実験もかなりやりましたね。
旭、SK11はブルドン管、BALデジタルは圧力センサー、エーモンと棒ゲージはバネ式ですね。測定する機構がそれぞれ異なりますね。(ちなみにこれ以外にもダイアフラム式もあります。)
この中で値段を踏まえて考えるとブルドン管が一番精度は出ると思いますが衝撃などには弱いですね、だからラバーとかで本体が覆われています。(衝撃防止のためにグリセリンが入っているような高級なものもあります。)
センサーは価格と性能が比例するので使っているセンサーがどのようなものかによりますが、一般的な価格ではそんなに高価なセンサーは使えないでしょうね。
衝撃などに一番強いのはバネ式、けれど精度は若干劣りますね。200Kpa付近で正確でも100kpaの付近では誤差が大きいとかは結構あります。
精度の誤差も本格的なものはフルスケールに対してプラスマイナス何パーセントというのが計器としては通常的な表記なのですが、エアゲージなどではフルスケールの数値意識して無いですね。。
自分はエアゲージを買うなら(レースなどで頻繁に使ったり、オフロードバイクなどで低い数値を入れたりすることが無い)通常的な使い方なら安価な棒ゲージを数年サイクルで購入するのがオススメです。長文失礼しました。
元メーカー開発担当者としての希少で貴重な情報ありがとうございます。
とても勉強になりますし、ゲージ選び 及び、購入サイクルを考える上でとても参考になります。
まぁ、圧力を検出する機構としてはバネが基本でしょうから経年劣化は避けられないでしょうね💦
安い物を一年毎に買換えるのが正解なんでしょうね😅
私もエアーチェックでGSに入る度にやるのですがGS毎に結構違う事が判明しました💧
なので今はマイゲージを使ってチェックするようにしています。
タイヤ屋です。
皆さん、整備工場やディーラーはちゃんとエアゲージも校正してると思われがちですが、
エアゲージやトルクレンチレベルは校正しません。
車検の検査ラインは仕方なく校正するけどエアゲージなんか校正してられない、ってのが現実です。
ディーラーで点検して、空気圧が適当なのはそのせいです。
まぁディーラーの点検だと
空気圧すら見ないところも多いのでそのせいもありますが…
同じくタイヤ屋さんも殆どが
エアゲージやトルクレンチを
校正に出しません。逆にタイヤ屋レベルだとエアゲージもトルクレンチも使用頻度が高過ぎて
何年も持たないので校正するより毎年交換しちゃうからです。
私がいたタイヤ屋もミシュランゲージを毎年買い替えでした。
同じ理由でガソリンスタンドの
エアゲージも校正より買い替えが多いです。外に置きっ放しや、不特定多数の人が使うので壊れやすく、校正まで持たないからです。
なのでディーラーのエアゲージが一番誤差が大きく、スタンドやタイヤ屋のエアゲージが正確な場合が殆どです。
ちなみに安いエアゲージは精度が悪いと思われがちですが、
安いのは精度の問題ではなく
耐久性なんです。精度は意外と高級品と大差ないです。
お疲れ様です。
ペンタイプのゲージには使い方があります。
バルブに突っ込んだ後、飛び出たゲージを指で押して戻してから
そこから出てきたメモリを読むと正確です。
バルブに突っ込んだだけだと、勢いで多めに表示されます。
あとエアゲージは古くなると正確度は下がります。
ある程度で買い替えは必須です。
他の方も仰っていますが、仕事で使う計測器は校正するのが常識で、交差はフルスケールに対するものが一般的だったと思います。
動画の中でコメントされている「フルスケールに対して実使用領域が小さいことが気になる」というのは正解だと思います。
すごい!こういうのありがたい
そして安物でも案外ちゃんとしてるのがわかってよかった
非常に有効な検証ありがとうございます。
ちゃんとSK11までもう一つ買って検証するのが素晴らしい・・・!
私は、自宅用の安い空気入れで調整して、ガソリンスタンドでも確認しておおよそ同じならOKかなといういい加減さです笑
楽しく拝見しています
タイヤチャックガンですが「ブルドン管圧力計」がほとんどの製品です
このブルドン管圧力計は、使用すればするほど狂いが生じ、さらに突入圧によって大きく狂うことがあります
(なので公正が必要になります)
また旭のOEM先で350kPsの製品もありますが、ブルドン管圧力計の場合、対応圧力が小さいほど狂いやすくあります
(なので安めの製品は1,000〜1,200の表示が多いです)
測定器具はトルクレンチであれ、計量器であれ、タイヤチャックガンであれ、定期的な公正は不可欠です
(数値が信用できない物は、測定器具では無くなってしまいますので)
10%の計測誤差ですが、この位の数値ならタイヤエアーゲージとして無視して大丈夫な許容誤差かと考えます
空気圧は温度他で大きく変化します
通常タイヤは“冷間”での測定ですが、朝の冷間と昼の冷間、冬の冷間と夏の冷間でも変わってきます
最低ラインの確認数値との考えで大丈夫だと思います
※全く使用していない状態で、エアーゲージが狂ってくるのかは、検証したことはありません
まーさんの優しさ溢れる動画でしたね!
整備動画もいいけど、検証動画もまーさんの味が出てよかったです!
中華製で3000円程度のTPMS使ってますが、意外に正確でびっくりしました。
スペアタイヤが付いてない車なので、スローパンクを検知してくれて助かってます。
緊急修理キットで直してしまうと、ベタベタを洗ったりで本修理が面倒ですからね。
余ったゲージはチャンネル登録者にプレゼントかな?
ゲージボタルは私も使ってますが
一度空気をレバーで抜いた値が正確な数値になると説明書に書いてあります。
なので多めに入れて抜いて調整という使い方が正しい使い方になります。
チャックを指した直後の数値は少しずれてる可能性があるので気を付けてください
動画でも説明が有りましたが、計測機に関して私は半ば経験則ですが単純な仕組み、機構のモノの方が信頼性があると思ってたのが裏付けられた形で興味深かったです。
ガソリンスタンド等のエアタンク付きエアゲージありますが、あれも正直バラバラの制度です、あちらも一応目安程度ですかね、
測定器は校正が必要です、
トルクレンチとエアゲージも
同じです。
うちのはエアータンクにミシュランゲージ付きX2、ピット作業用ミシュランゲージX1、タイヤチェンジャーに1ヶあり、
年1回校正してもらってますが、0.2はずれてますね。
ちなみに自宅で使っているホームセンター購入のゲージは0.1低く表示されてましたが。
いつも楽しく見させていただきありがとうございます。
ブルドン管の圧力計は衝撃が入ると誤差が大きく出ます。
まーさんの場合は、半年ほどでメーターは信じないほうが良いのでは
計測機器は定期校正で性能は維持できますが実際的では無いでしょうね~
タイヤゲージは使い方の衝撃と、計測時の圧力の衝撃でブル鈍感への衝撃が多いので
誤差が徐々に大きく出てきます。 デジタル表示のタイプをマスターに置いておくのは有効では?
一般的なゲージはブルドン管式なので古くなると伸びやすい=数字が大きくなりやすいです
弾性変形を利用して指針してる以上、経年で変形量が大きくなるんでしょうね…
@@HOT7000superhakuto 何処かの論文で見たのですが、
測定の回数が増えるにつれ指示値が増え
n万回程度で伸びきって安定するらしいです。
ちょっと考えさせられました🎵ペンシル形なら持っていても邪魔にならないですね😃
とても参考になりました!
検証ありがとうございます。
こちらの動画を参考にして購入しようと思います。
次の動画も楽しみにしてます。
ありがとうございました。😊
いつもガススタでタイヤに空気入れてますけど、最近空気圧の誤差に悩んでて、この動画見てもやもやが晴れました。
最後にフォロー入れるまーさんの優しさにいいね!
ゲージボタルいいですよね。自分も使ってます。元々知り合いのバイク屋さんが使っててとても使いやすくて真似して買いました。握るだけでエア注入と減圧が出来るのがとても良いです。あと、ゲージの精度もいいですが、目盛りが大きくて読取りしやすく微調整が簡単なのも気に入ってます。
タイヤゲージの悩みあるあるです。
ガソスタで入れてから、高速のガソスタでエア圧が少なくなってると言われたので入れもらったら少なかったようです。
夜しか眠れないくらい悩んでいます。
非常に参考になりました!
実は本日、タイヤゲージで270キロで調整してディーラーで一年点検を出した際に空気圧チェックされたところ、310キロも入ってると言われ、(え?(笑))ってなって270キロに合わせてもらいました。
自分が使ってたタイヤゲージはBALの銀色のゲージです。買ったのは数十年前のですので、恐らく経年劣化と損傷などで狂うんでしょうね。
これを気に新しく買い直そうと思います、ありがとうございました!
いつも勉強させて頂いています。
なるほど、ゲージによって表示が違うなんて、今まで全く気にしていませんでした。ペンシル型とか、ガソリンスタンドとかで、自分なりに検証しようと思わせる、いい動画でした。
ありがとうございます。
まーさんの検証動画とか説明動画好きです。見やすいです。
「一度は通る道」確かに!私はブルドン菅式を常用していますが設備用半導体デジタル式を正として補正しています。サーキットだと重要ですからね。
こんにちは。私のような素人でも検証や解説の内容が解りやすいです。ありがとうございます。私もスタンドで空気圧を定期的にチェックしていましたが、信用できないのでペンタイプの安い計測器でダブルチェックをしてました。正解でした。
最近では、パンク等を早期発見出来ればと思いワイヤレス空気圧チェッカーを取り付けています。
てことは あの伝説のアルトワークスも低圧でタイムアタックしていたのですね。タイムが伸び悩んだ理由の一つになりますよね。けっしてまーさんのテクのせいではありません。
低圧の方がタイヤの接地面が増えてグリップしやすい説もありますけどねw
接地面が増えるということは転がり抵抗が増えて加速しづらく減速しやすくなりますね。
@@sh0702
審議の程は私には解りませんが、自分のサーキット仲間はわざと空気抜く人も居ますね。
自分はバーストが怖くて規定より高めですw
検証しようにも周回の度に完全バラバラのタイムしか出せない程度の腕なので自分には無理ですw
走り方や車次第でしょうけど、やはりまーさんのように軽だと加速鈍るのはかなりのアドバンテージではないかと思いますね。
エーモンのやつって、
ボディのメタリックがないプラ素地そのままで
100均に似たようなのあった気がします。
しかも少なくともエア入れた直後なら「合ってる」
メーカーで開発やってるけど、ゲージボタル使ってます。年に一回社内で校正あります。最後校正できなくなったら更新します。それくらいずれるものです。
だね、測定機器は校正して使いますねぇ。
アサヒのエアーゲージが最も信頼出来ますね!
@@taka-c1644 どれくらいの使用頻度で校正が必要ですか?私の場合プライベートユースなので月に2回くらいしか使わないんですが?
@@おさムーン 全く関係ない製造業ですが、1年ごとに校正点検を行っております
第一計器・長野計器等のメーカーの圧力計はそんなに狂わないです
安物はわかりません(仕事では使ってないので)
水道用の水圧計も経年変化でどんどん数値が上がってきますね。
新品時に2kだったのが、5年したら3kになったので、分解して内部のバネを曲げて元に戻してます。
ミシュランのゲージ付きインフレーターを使ってました。もちろん落下等は一切ありませんでしたが、購入後4〜5年経ったある時、ディーラーとの測定差で5kgも差があることが分かり、大ショックを受けたことは忘れはしません。
私も昔、何個か較べてみたらほぼ同じ値を示しました。景品のおもちゃみたいな物も合ってました。
ほんとは計測器なので校正しないといけないですが、一般の人には現実的で無いですよね、
安いのを買いなおしていくのがいいのかなとも思います
動画うp乙です。
参考にさせて頂きました。
会社でモノタロウのゲージを使用していました。5年使用したので買い換えます。
お疲れ様です、いつも見させていただいてます。私は電気専門ですが、命に関わるから使用している工具は大体6ヶ月に一回調整、検索を行っています。プライベートで安い工具も使いますが、やっぱり良い工具はちゃんと手入れすれば長持ちしますね。エアゲージも中にバネの抵抗で圧力の数字を出しますので、数の使った分だけへたって行くと思います。
台湾製のインフレーターを買ったのですがゲージのレンジが気に入らなくて長野計器のゲージに付け替えました。
変換ブッシュを探すのに苦労しましたがとても見やすくなり快適に使えてます。
まーさんの優しい人柄が伝わってくる動画ですね。
私も空気圧計って正確なの?って思ってましたので、非常に参考になりました。
この動画、まーさんの癒しの声で眠気が来て、最後まで見る事ができない。。。
空気圧の低かったカブに乗っていてチューブ断裂のパンクに遭い
困ってから空気圧に神経質になりました。エーモンの製品で
チェックしていますが狂いが少ないことで安心しました。
大変ためになる動画でした。ありがとう。
個人ではなかなか出来ない検証動画有難うございます。
一般人が頼りとするガソリンスタンドの圧力計も試してみるのも面白いかと。
圧力計とか連成計などの劣化原因はさまざまですが、急激な圧力変化を掛けるとブルドン管が劣化します。
プラント業界でも、圧力計のコックはゆっくり開けるようになってます。
そういう意味ではゲージボタルの設計思想は理にかなっているといえます。
また、そのおかげでコンプレッサーの圧力を受けないので、スケールをタイヤ上限に出来ます。
激高でよいなら急激な圧力変動や振動から守る液封の圧力計もありますね。
エーモン使ってるのでドキドキしながら見てました。よかった😉
とても興味深い検証ありがとうございます。僕もこの沼にハマり、スタンド等で充填後、手持ちの動画にも出ていたエーモンのゲージで測り直していました。ちなみにスタンド等のゲージは、校正済±○○kPaなんてシールが貼られている物もありますよ!
面白い動画ですね。楽しませてもらいました。私は10年程前にktcのエアゲージを32000円で購入していまだに使い続けています。私の感想ですが長く使い続けるほど誤差は「大きい方にずれていく」認識でいます。 測定機器はそういう壊れ方をしてくれないと危険ですよね。
非常に参考になりました。いつも利用するGSで毎月 洗車後に規定圧(2.7)か規定圧プラス0.1を入れていたらディーラーから非常に高めに入れてられますね~と言われて他のGSで測ると3.0でした! 同じようなことが起こっていたのかもしれません。
エアゲ―ジはアサヒ製を使っています。BSのタイヤ館に行けばマスターゲ―ジがあるので点検してもらい、数値がずれていたら定期的に校正に出します。安物のエアゲ―ジでも誤差が分かっていれば使えます。
意識が高い人のゲージは高めに表示されます
まーさん 検証ありがとうございました。
見入ったよ、おもしろかった:)
私も整備工場で働いていた頃は神経使って調整していましたけど、実際に世の中に走行して不具合がでるのは極端に違っているときなんでしょうね!
検証ありがとうございます🎵
エーモンの同じモデルのエアゲージ使っています。祖父からの譲りもの。私のは7年以上前購入の製品になるかな。
数年前に空気圧沼に嵌まりました。毎回これで調整しているが、信頼して大丈夫なのか?と。
行きつけのディーラーに持っていって、ちゃんと毎年校正しているという業務用ゲージで比較させてもらいました。
全く狂っていませんでした。ようやく安心できました。
やはりゲージが1つだけっていうのは、疑心暗鬼になるものですよね。
タイヤゲージを買う上で、とても参考になる動画でした。
安くても最初のうちは精度ありますね。
1万超えるような物以外は消耗品と考えて、
正確な数値に拘るなら 半年~数年で買い替えが必要な物だと分かりました。
こういう検証動画大好きです。とても面白かったです!
コンプレッサーもいいのですが人力で入れられることが大事!と思って、
ゲージ付き自転車用でシュコシュコしています。
信頼と実績のパナレーサー製で息が上がりますが、電源不要は何者にも代えがたいです。
ゲージは単位の違うもの買っちゃったりしてそういうのも自動車DIYの楽しみですね。
めっちゃ興味深く拝見させていただきました。
とても面白かったです。
318円でも侮れないんですね。
毎年 新品を買い直しても 10年で 3180円・・・コスパ良し。
片や ゲージボタル 1回で、14500円 って??? コスパ悪すぎ!
私も 約10年物の カーショップの安物(1000円程度)で 釣りに行く前には
必ず チェックしてますが、 myゲージ・ガソリンスタンド・車ディーラー
それぞれの数値が違うのが気になってましたが 比較的 正確だと判ったのでモヤモヤが晴れました。
私のインフレーターゲージは十数年使っています。車検、定期点検はディーラーに出しているので、車が帰ってきた時必ず空気圧を測定して確認しています。(スタットレスタイヤに履き替える時に必要な為)
そうなんです、ゲージ付きのやつとタイヤゲージで誤差があるので気になっていました。うちのは20くらい違っています。この動画で納得しました。ありがとうございます。毎年のスタットレス交換時大変なんです・・・家族の分もあり
プラスで出てしまうのはかなり怖いですねw
金額はかなりしますが、安全にお金を出したと思えば安いものですね
多額出費で検証され感謝です。確かに50kPa違いショックですよね。
単機能ゲージ、40年以上前に購入し紹介されていた様なABS樹脂製です。
分解してみるとブルドン菅ですね。
結局のところブルドン管式圧力計が正確で安価ですよとちまたの解説書。
3.5kg/㎠までしかなくスペアタイヤには使えませんが大変利便性がいいです。
経年劣化は、避けれないのでガソリンスタンドのデジタル空気入れで補整してます。
(GSが補整され正確か不明ですが)
現在、0.1kg/㎠(10kPa)多く表示されるようになりマイナス補整してます。
逆に誤差少なく驚でもあります。機器等は単純なのが故障知らずですね。
やはりゲージボタルは安心感ありますね。1年ごとではないですが較正してもらいながら使っています。
ものによっては220kPaでは合っていても150kPaや300kPaでは誤差が大きくなるといった製品もありますし、新品から使い始めてあっという間に狂ってゆくものもあったりします。時々ガソリンスタンド、タイヤ屋さんや他人のゲージで測って比較しておくと良いかと思います。
タイヤゲージはアサヒ推しです。
わかっちゃいるけど、高くて買えない。
BAL使ってます。愛車の540iラグジュアリーの指定空気圧は220㎪です。230㎪入れると路面の凹凸をコツコツ拾いますが、220㎪では本来のとてもしなやかな乗り心地になり、明確に違いがはっきりとわかります。ランフラットタイヤなので空気圧が低くなり過ぎても気づきにくいので、2か月に一回はチェックしてます。
まぁさん動画で、初めて爆笑させてもらいました(^w^)今回買ったエアゲージを取っておいて、2〜3年後に同じ現象して欲しいですね(^_-)
ガソリンスタンドの機材は校正されていて国家標準器とのトレーサビリティがあるはずなので、近所のガソリンスタンドとの比較もしてみるのもいいと思います。
商品の検印のマークは、正確さとは意味が違うと思いますよ。
仕事柄、タイヤのエアで沼にハマった一人です。最終的には10万円もするアサヒのエアゲージも使って分かりましたが、ブルドン管の仕組みを知れば誤差の大小が起こるのをより理解できるようになります。ブルドン管は簡単に言うと管を蚊取り線香のようにグルっと巻いたもので、そこへ圧力のかかった空気が入ると管が伸びようとするのをギアやレバーで拡大して針でその動きを表示するのがエアゲージです。したがってギアやレバーの加工精度もそこへ乗ってくるので、小さいほど不利になると思います。なので10万円の『マスター』エアゲージはかなり大きい作りです。それがわかって以来、私用のものはデジタルに変えました。デジタルの場合はブルドン管方式では無くひずみゲージ式だと思われるので、衝撃にも強いし温度にも左右されにくく、しかも小数点以下2桁まで表示するのでそこは針式と比べ10倍正確に読みとれることになるからです。デジタルをお勧めします。
それとピークホールド機能はオーバーシュートしやすく大きめな表示が出ます。タイヤ用で無い精度の良い圧力計とレギュレータで校正器を作ってみたらと思います。私の持っている結構安いデジタル圧力計精度2%です。
いつも楽しく拝見しています TAG-001の参考圧力制度は30kPaとなっていますが
それはフルスケールのことであり700kPaで30kPa
250kPaでは約±11kPaの制度があると思います
私も気になっていたんで参考になりました。
近くのガソリンスタンドの空気入れよく借りますが、ゲージの値がかなりずれてるんですよね。
だから多めに入れて後で手持ちのゲージで測定して調整してます。
業務用のピックゲージは、ISO上1年に一回校正をします。(審査時に指摘されますよ)
ブロックゲージはグレード0(セラミック)で5年に1回してます。(会社の規定ですが)
ブロックゲージは5年ですね。グレード0以外は使用前点検NGですからね。
但し、測定器ではないケージ点検の場合はグレード3程度でも可
ちなみに・・・ブロックケージは資格者であったも設備がないので社外校正です。
しかも・・・校正代が高いw
エーモンのエアゲージは私も使用しています。 安いので目安にしていましたが、ちゃんと測れるものだとよく分かりました。
為になる動画でしたw
ありがとうございます参考になりました
デジタル空気入れゲージでのテストもお願いします
1.
圧力計の精度測定は、重りを使います。
重りにより発生した正確な圧力を、油圧配管経由で測定する圧力計に掛けます。
測定装置は個人で買うのは高すぎるので、自作するか近くの工業試験所に相談するといいです。
2.
誤差については製品の説明のとおりです。 ですから仕様上は30%くらいはある場合もあるかもしれませんが、実際の製品の値にしては、やや大き過ぎるようにも感じます。(感覚的には±10%程度)
またペンシル型以外のメカ式はブルドン管を使っているので、長く繰り返し使っていると、ブルドン管の金属がヘタリ、誤差が+側に振れるかもしれません。(個人使用で2〜3年でそうなるとは思えませんが)
電子式は気圧計と同じ圧力センサー方式で、ブリッジ回路を使ってます。 正しく調整されていれば一番正確でしょう。
品質保証関連で仕事してました。
測定器には当然のごとく「誤差」があり、どの程度を良しとするかは必要とする精度によります。
校正期間は各社の規定で定めれば良いですが、概ね1年とする会社が多いです。(絶対ではありません)
社内原器であれば3年~5年であっても問題ありません。(校正の時にしか使わないからです、劣化しませんから)
「検」マークは各社の社内基準に照らし合わせて、検査し、合格(規定値内)であったことを示すモノです。
(製造ライン上での確認工程である場合が多い)
校正証明書が付いてくる場合は、各種測定条件や各レンジでどの程度の誤差があったかを記載しているはずです。
検査印やサインが入っていたりします。(製造とは別工程で行います)
機械式圧力計は使えば使うほど、フルレンジで使うほど、劣化して誤差が生じます。
校正して各レンジでどの程度の差があるかを把握し、補正すればよいでしょう。
リアルタイムに空気圧をモニター出来る装置で測ると良く分かるが
同じ季節でも、その日の気温や走り方で0.2㌔位は変化するものだ。
私もはまりましたね、結局タイヤゲージを3個も所有するハメになりました。
タイヤ専門店で校正されたゲージで測定してもらってそれに一番近い数値の
所有ゲージをメインに使っております。
今回の動画、非常に興味深く拝見させていただきました。
今乗っている車のタイヤが結構なロープロファイルなタイヤなので空気圧の変動が大きいため、奮発してアサヒゲージ製の物を購入しました。
高いものなら間違いない!と思っていたのですが、低価格帯の物でもしっかり使えるんだなと安心いたしました。
昔からエアゲージのヘタリや劣化は気になってました
買い替え時はいつなんだろう、と
安物でも新品なら悪くないという結果、いいですね
数年に一回位、安物を買って比較チェックで解決ですね
これは面白い(^^)
今日明日どちらかが、タイヤゲージが日本一売れる日になるでしょう(^^)
身銭を切っての検証お疲れ様です。
トルクレンチの校正はちゃんとしてる人は多いと思いますが、タイヤゲージの精度は盲点でしたね
ガソリンスタンドでエアを入れたら偶然同じSK11のエアゲージだったので念のため別のエアゲージで測りなおしたら0.3低い数値を指しました。
そのSK11も針がゼロ点よりズレた位置で止まっていました。検のステッカーも無くおそらく同じロットかと。
SK11をお持ちの方はゼロ点の時の針位置がピンの位置まで戻っているかを確認したほうがいいようです。
針がピンまで戻っていないとピンからズレた分だけ高めの数値を読むことになります。
ペンシル型は携帯に便利なので、複数本持ってます、重宝してます。こういうものは、消耗品と考えて、何年かで買い換えたほうが良さそうですね。
最近買い替え検討してたんでちょうど良かったです
こないだ気付いたことを一つ。
冷間と温間とでは違う、と良く言われますが、
日の当たる方と日陰とでもかなり違います。
タイヤが黒いから相当熱を吸収するんでしょうね。
以来、タイヤ空気圧を測るタイミングに気を遣うようになりました。
タイヤの空気圧は、インフレーターとエアゲージの2本立てが基本です!
高速道路でSA毎に測ったら、確かにバラバラでした。
この動画で低く出る機器を目安にしたいと思います。
エクストラロードタイヤの場合は概ね+50kPaですよね。
年を取って老眼入ってくるとデジタル表記がありがたくなる( ^ω^)・・・
その気持ちよ~くわかります!!!😁😁😁
素晴らしい!参考になりました!
自分もアサヒのゲージボタルを何年も使用していますが誤差が気になっていました。大変参考になりました。
インフレ付きゲージの普通価格の物でも更正ネジはあると思うので、例えばヤスモンインフレ付きとエーモンの二つを購入し、ヤスモンをたまにエーモンで更正すれば安く正確に使えるかと。
仕事でISO9000で使用する測定器は3年で校正(検定)が必要だったと思います
当方も最近格安(中華)デジタル・中華TPMS・エーモンアナログの3種類を比べ
+9kpa~ー3kpaでした
自動車部品製作には AIS16949(旧ISO/TS16949)って言うISOより厳しい品質管理システムがあります。
校正は年一回で、使用前に必ず点検して精度以内か確認してエビデンス残します。
一年の校正期限が切れていないかも点検します。
個人のタイヤ専門店でタイヤを買った時、タイヤの空気圧計の話に成り、割合と正確なのは昔ながらのペンシル型の物が狂わないと言われました。
ダイヤル式指針型の空気圧計は時が経つと劣化して不正確に成り易いとの事でした。
秤等と同じで正確を期すなら公正する必要が有る様です。
単純に面白い!
フォーミュラカーなどレーシングメカニックしてましたが、複数のマシンを走らせる場合に同時にピットインされたら冷える前にタイヤエアをチェックする必要があり、複数のエアゲージが必要になりなす。そういう時は走行台数分用意して必ずそれぞれの車で決めたゲージを使用しました。自分も同じメーカーのゲージでも差があると認識した出来事でした。ですので他メーカーで使用頻度、古さ、精度の意識レベルで随分違ってしまう危険性は実際大きいということですね。
トルクレンチとかでもそうですが校正してない方が多いので時々他の製品と比べるのも大事ですね
なるほど、なんにでも当たり外れがあるので安物でも2個買ったらチェックのチェックができるので安心できるのですね スティックでも十分ですね。
自分もエアゲージ複数持っていて、ガソリンスタンドの補充で測ったりしてチェックしますが、年次点検や車検整備に出すと、かなりパンパンに入れらてれて戻ってくる不思議。
デジタル式を使う方が良いと思います。
アナログ式はブルドン管式が多く経年劣化による誤差は大きいです。
デジタル式は半導体素子等を使用しているので経年劣化による誤差は小さいことが多いです。
sho ji という事はデジタル式インフレーターが最強というとですかね。
まーさんと同じことを考えてしまい、ペン型とBALのエアゲージとブリヂストンのレーシングエアゲージ持ってます。
BALは20年ものですが、あまり誤差ないですね。ブリヂストンの-10kpaくらいです。
使うのはほぼブリヂストンのものですが、BALを置いておかないと、
ブリヂストンはMAXが400kpaなので、スペアタイヤのエアチャックができないんです。
ありがとうございます。とても参考になりました!一つの計器だけをあてにしないほうが良いと感じました。単機能のゲージ買ってきます。
誤差が出るのはやはり劣化でしょうね。
最寄の工場でも約1~2年半くらいで買い換えてました。
圧力ゲージは精密機械なのですぐに狂います。ゲージだけ交換できると思うので全部買わなくても大丈夫ですよ。壊れたゲージを分解して構造をみるのもいいかもしれません。
連続書き込み失礼します。
タイヤのエアー管理ですが、ちやんと2.7で合わせても結構速く空気圧が下がってる事が多いです。
気温によっても、タイヤの空気圧は大きく変化しますし。
補足します、ガス屋が長い透明なU字型のパイプを積んでいるの見た事ありませんか?異種ガス⇒プロパンから都市ガスなどにガス種変更する場合は、ノズルを交換するだけでなく、このU字管マノメーターで圧力調整をします❗️ただしどの圧力計もその時の気圧によって計測値は影響を受けてしまいます!