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キャットアイの人、最初は頑張って丁寧に喋っていたのがそのうち関西弁丸出しになって微笑ましい。
キャットアイのサイコンのCC-CL200のピンクのスケルトンモデル持ってる有線のASTRAIE(ケイデンス付も持ってる)キャットアイのセーフテーライトにハザードライトの機能を付けて貰いたい
ロードバイク趣味を再開して30年前と一番変わったと感じるのはライトです。今は1500lmで3時間持つライトなど当たり前にありますが昔は非常用の懐中電灯と同じようなものが付いていて単一乾電池4本アルカリ電池は鬼高く、1本三百円ほど。X4で1200円もかかり寿命はたった1時間くらい。近所のバッっティングセンターの往復で切れたのが懐かしい思い出です。大学時代は通学の往復で往路・復路で1差圧小説を読んでいました。退屈なのでディスクマン(ウォークマンのCDプレーヤー版)で音楽を聴いていましたが大学が遠く、片道でアルカリ電池がなくなる為絵、いつも駅のキオスクで炭酸乾電池2本組300円で買っていました。電池代が一日600円。小説が平均500円として1000円。日に1600円として20日で32000円。今の人達はスマホで音楽も聞けて小説も読める。バッテリーは22日に一度の充電でOK。夢のような時代です。たまにワイヤレスイヤホンをつけて外出するとディスクマンで毎日ヘビーローテーションしていた音源を思い出します。その頃必死に読んだ書籍の数々は今も国名に覚えています。電池が高かった話が長くなりごめんなさい。アヤちゃんのお父さん世代は大変だったんですよ。
キャットアイ・ソーラーを使ってた。そのうちアボセットの小型のが出てきて・・
キャットアイのサングラス、まだありますね〜
動画の中には出て来ていませんが1966年ごろ中学生の頃方向指示器を付けていました。単一乾電池を4本をシートポストに装着し当時1500円位で安くは無いものの安全に役に立つ物なので自転車仲間の間で親に買ってもらえていました、当時はこの商品自体をキャットアイと呼んでいた記憶があります。
懐かしいです!90年代初めに乗り始めたころはライトはデカくて暗かったし、電池も持ちませんでした。上高地に行くツーリングでは懐中電灯みたいなライトをハンドル二つ、フロントフォークに一つ、リアにもデカい赤色灯を3つ付けて走りました。そういえばペダルはみんなトゥクリップでしたね。昔は全てが重くてデカかったです。今はとんでもなく進歩しましたね。ライトは軽いのに、信じられないくらい明るくなりましたし、よもやGPSでナビしてもらえるようになるとは想像すらしていませんでしたよ。
確か友人がブリヂストンのユーラシアにこの初代サイコンを搭載してました。あの当時、トヨタ ソアラのエレクトロニック ディスプレイメーターの登場に衝撃を受けて間もなくして、こんなデジタルなものが自転車のメーターにもあるなんて!と度肝を抜かれた事を思い出します。
初代のサイコン使ってました、確か単3を2本使うやつ。
単一ってコンロで使うけど単二は暫く観てない気がする
昔使った懐かしいモデルが並んでるあの頃はバックライトなんてなかったから夜は飾りだった
ご自身がサイクリストで知識も興味もあるアヤさんが柔らかい口調でメーカーご担当者に直接取材。なんて素晴らしい動画なんだと思いました。キャットアイ、これからも愛用します!アヤさん、これからも応援します!
本当に好きな感じが伝わってきてめっちゃいい人が担当してくれてていいですね〜。素敵な取材ありがとうございます!!
なーつかーしー!楽しい動画ありがとうございましたバーテープ(セロテープ)で当時の自転車の記憶が蘇りました赤いの巻いてたなぁ…
懐かしい! 初代サイコン持ってました!これをブリジストンのスパイダーって自転車につけて、初めて長距離のサイクリングに行った思い出があります。
単2電池と言えばやっぱプラレールかな
キャットアイさんは、1960年代にチューブの穴を探す聴診器のような道具を開発していました。チューブに充てる部分に猫の顔脳ような形の所があり、目に当たるところが、風車の湯尾にくるくる回るキャットフェースの形でしたね。これが社名の由来なのではないかな?
GPSサイコン時代を迎えた現在でもキャットアイの有線式サイコンを使ってます😉耳たぶに心拍センサーを付けるサイコンも使ってました。マイクロハロゲン球を使ったライト好きでしたし、初期LEDライトのオプティキューブレンズのLEDライトも好きでしたね🤗
懐かしい‼️初代サイコンCC1000使ってました。あの当時では画期的な商品でしたね。1980年当時は、あまり明るくないハロゲン球やクリプトン球の懐中電灯をぶら下げて走っていたし、金属製のトークリップに本革のトーストラップ、革製のレーサーシューズ等が主流でしたよ😊
猫目の古い型式は懐かしい。と言ってしまうオッサン。ライトは猫目だったか忘れてしまったけど、デコチャリというのがあって、もち電球、単一の松下黒マンガン電池でした。そのあとに小型化しても単三四本とかだったなぁ。サイコンは壊れたりして飾りだけど、日本製、大阪電話9桁時代の製品が何個かうちに転がってるよ。そのなかで一番の謎製品だったのが、別売りのサイコンを照らすライト。
そういえば、cateyeのハロゲンライト使ってたなぁ~、乾電池式だった😮
おもしろかったー!10年後はこんな感じで僕のお気に入りのグッズも歴史の1つになるんでしょうね〜。ありがとうございました。
知識系や技術系は外れないですね楽しい狭き需要なのでしょうが、またミニベロ旅動画も観たいですね
MT100今だに使っています。南米アタカマ砂漠を縦断した後でメンテに出して以降、30年ぐらいトラブルなく動いていますよ!HL500も、電球をLEDに交換して使っています。
高浦さん、超マニアックな方ですからね〜😅実は凄い方なんですよ!
CC-CL200 のスケルトンタイプ使ってました アップルPCのスケルトンタイプが流行った時代キャットアイも同じような考えで 売ってましたね
凄い。
チャリ愛が伝わってくるw
気付いたら前も後ろもキャットアイ…
すばらしい取材ですね。メーカーの方も嬉しそうです!
出来ればキャットアイのライトとサイコンに関する目指している未来を聞いてみてほしかった~
凄い!ロードに興味持ったの最近だからこんなに前からいろんなグッズあったなんて知らなかったです😮ゲーム機みたいなサイコン欲しいなぁ1981なら同級生だ😆ぬいぐるみも欲しいなぁ🐈⬛❤
1980年代、まだアナログ速度計がオプションのスーパーカー自転車時代にキャットアイはサイコンを作っていたのかw時代の先を行っていた。
へぇ、面白い(ΦωΦ)✨
タ○○ラさんだ〜‼️🤗
キャットアイの人、最初は頑張って丁寧に喋っていたのがそのうち関西弁丸出しになって微笑ましい。
キャットアイのサイコンのCC-CL200のピンクのスケルトンモデル持ってる
有線のASTRAIE(ケイデンス付も持ってる)
キャットアイのセーフテーライトにハザードライトの機能を付けて貰いたい
ロードバイク趣味を再開して30年前と一番変わったと感じるのはライトです。今は1500lmで3時間持つライトなど当たり前にありますが昔は非常用の懐中電灯と同じようなものが付いていて単一乾電池4本アルカリ電池は鬼高く、1本三百円ほど。X4で1200円もかかり寿命はたった1時間くらい。近所のバッっティングセンターの往復で切れたのが懐かしい思い出です。大学時代は通学の往復で往路・復路で1差圧小説を読んでいました。退屈なのでディスクマン(ウォークマンのCDプレーヤー版)で音楽を聴いていましたが大学が遠く、片道でアルカリ電池がなくなる為絵、いつも駅のキオスクで炭酸乾電池2本組300円で買っていました。電池代が一日600円。小説が平均500円として1000円。日に1600円として20日で32000円。今の人達はスマホで音楽も聞けて小説も読める。バッテリーは22日に一度の充電でOK。夢のような時代です。たまにワイヤレスイヤホンをつけて外出するとディスクマンで毎日ヘビーローテーションしていた音源を思い出します。その頃必死に読んだ書籍の数々は今も国名に覚えています。電池が高かった話が長くなりごめんなさい。アヤちゃんのお父さん世代は大変だったんですよ。
キャットアイ・ソーラーを使ってた。そのうちアボセットの小型のが出てきて・・
キャットアイのサングラス、まだありますね〜
動画の中には出て来ていませんが1966年ごろ中学生の頃方向指示器を付けていました。
単一乾電池を4本をシートポストに装着し当時1500円位で安くは無いものの安全に役に立つ物なので自転車仲間の間で親に買ってもらえていました、当時はこの商品自体をキャットアイと呼んでいた記憶があります。
懐かしいです!
90年代初めに乗り始めたころはライトはデカくて暗かったし、電池も持ちませんでした。上高地に行くツーリングでは懐中電灯みたいなライトをハンドル二つ、フロントフォークに一つ、リアにもデカい赤色灯を3つ付けて走りました。そういえばペダルはみんなトゥクリップでしたね。
昔は全てが重くてデカかったです。今はとんでもなく進歩しましたね。ライトは軽いのに、信じられないくらい明るくなりましたし、よもやGPSでナビしてもらえるようになるとは想像すらしていませんでしたよ。
確か友人がブリヂストンのユーラシアにこの初代サイコンを搭載してました。
あの当時、トヨタ ソアラのエレクトロニック ディスプレイメーターの登場に衝撃を受けて間もなくして、こんなデジタルなものが自転車のメーターにもあるなんて!と度肝を抜かれた事を思い出します。
初代のサイコン使ってました、確か単3を2本使うやつ。
単一ってコンロで使うけど単二は暫く観てない気がする
昔使った懐かしいモデルが並んでる
あの頃はバックライトなんてなかったから夜は飾りだった
ご自身がサイクリストで知識も興味もあるアヤさんが柔らかい口調でメーカーご担当者に直接取材。なんて素晴らしい動画なんだと思いました。キャットアイ、これからも愛用します!アヤさん、これからも応援します!
本当に好きな感じが伝わってきてめっちゃいい人が担当してくれてていいですね〜。
素敵な取材ありがとうございます!!
なーつかーしー!
楽しい動画ありがとうございました
バーテープ(セロテープ)で当時の自転車の記憶が蘇りました
赤いの巻いてたなぁ…
懐かしい! 初代サイコン持ってました!これをブリジストンのスパイダーって自転車につけて、初めて長距離のサイクリングに行った思い出があります。
単2電池と言えばやっぱプラレールかな
キャットアイさんは、1960年代にチューブの穴を探す聴診器のような道具を開発していました。チューブに充てる部分に猫の顔脳ような形の所があり、目に当たるところが、風車の湯尾にくるくる回るキャットフェースの形でしたね。これが社名の由来なのではないかな?
GPSサイコン時代を迎えた現在でもキャットアイの有線式サイコンを使ってます😉耳たぶに心拍センサーを付けるサイコンも使ってました。マイクロハロゲン球を使ったライト好きでしたし、初期LEDライトのオプティキューブレンズのLEDライトも好きでしたね🤗
懐かしい‼️初代サイコンCC1000使ってました。あの当時では画期的な商品でしたね。1980年当時は、あまり明るくないハロゲン球やクリプトン球の懐中電灯をぶら下げて走っていたし、金属製のトークリップに本革のトーストラップ、革製のレーサーシューズ等が主流でしたよ😊
猫目の古い型式は懐かしい。
と言ってしまうオッサン。
ライトは猫目だったか忘れてしまったけど、
デコチャリというのがあって、
もち電球、単一の松下黒マンガン電池でした。
そのあとに小型化しても単三四本とかだったなぁ。
サイコンは壊れたりして飾りだけど、
日本製、大阪電話9桁時代の製品が何個かうちに転がってるよ。
そのなかで一番の謎製品だったのが、
別売りのサイコンを照らすライト。
そういえば、cateyeのハロゲンライト使ってたなぁ~、
乾電池式だった😮
おもしろかったー!10年後はこんな感じで僕のお気に入りのグッズも歴史の1つになるんでしょうね〜。ありがとうございました。
知識系や技術系は外れないですね
楽しい
狭き需要なのでしょうが、またミニベロ旅動画も観たいですね
MT100今だに使っています。南米アタカマ砂漠を縦断した後でメンテに出して以降、30年ぐらいトラブルなく動いていますよ!HL500も、電球をLEDに交換して使っています。
高浦さん、超マニアックな方ですからね〜😅
実は凄い方なんですよ!
CC-CL200 のスケルトンタイプ使ってました アップルPCのスケルトンタイプが流行った時代
キャットアイも同じような考えで 売ってましたね
凄い。
チャリ愛が伝わってくるw
気付いたら
前も後ろも
キャットアイ…
すばらしい取材ですね。メーカーの方も嬉しそうです!
出来ればキャットアイのライトとサイコンに関する目指している未来を聞いてみてほしかった~
凄い!ロードに興味持ったの最近だからこんなに前からいろんなグッズあったなんて知らなかったです😮
ゲーム機みたいなサイコン欲しいなぁ1981なら同級生だ😆
ぬいぐるみも欲しいなぁ🐈⬛❤
1980年代、まだアナログ速度計がオプションのスーパーカー自転車時代にキャットアイはサイコンを作っていたのかw時代の先を行っていた。
へぇ、面白い(ΦωΦ)✨
タ○○ラさんだ〜‼️🤗