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鵺の陰陽師取り上げてほしい(気がはやい)
ぜ…膳野がいるから…
@@はらまじゅん 彼の扱いで今後が分かれるまである
中学生の頃鵺が主人公の陰陽師の漫画妄想してたなぁって思いながら1話読んでみたけど想像と全く違った…これはあんまり長生き出来ないかも好きな人には悪いが…。
ボイコミの声だけは最高
2話でこりゃ駄目だと思った。正直にいうけど1話との温度差が激しすぎた。せめてそういう展開は10話ぐらい経ってからにしてくれ
「主人公が居なくても登場人物たちはみんな悩みを解決できる」ってのを終盤でじっくり描いた上でのあの最終回マジ救いがないぜ!
まぁ実際主人公なんていなくても自力でなんとかしてくしね人間。少年漫画の正反対の物語
割とざっくり読んでたから記憶違いかもしれないけど、ラッキーも「みんなを助けてあげたい」みたいな気持ちで動いていながら、それはただの偽善で余計なお節介なんじゃないかって葛藤する部分もあったよねその苦悩通りにラッキーの助けが無くても周りは自力でなんとかしていくし、その偽善のラッキーは最終的に裏の人格に乗っ取られるしで、偽善の主人公をとことん否定するラストがすごい
@@santasukyu_12なんなら読者は天才ラッキーの活躍望んでたしね凡才ラッキーより強い天才ラッキーの勝利を見たがってた
@@ふわふわ菜雲 主人公の挫折・天才人格封印・事実上の敗北、ジャンプの理論とは正反対じゃん
この一見ふざけた様なタイトルは主人公の天才人格を6つのPである兄弟たちによって目覚めさせるアラーム音だったんだな
普段漫画読まないですが最高でした。凡ラッキーが深層に潜ったのは優しさがダメだとか無意味だとかいうことではなく、利他のために自分の才能、喜び、欲求をないがしろにしてきたラッキー君が利他と利己を融合していく一過程だったのだと思います。優しさが他人を傷つけることも確かにあるけど、かといって「親が子を殴る方が悪いから子が親を殴ってもセーフ」なんていう理屈で争い続けてたら永遠に誰も幸せにならなくない?という主張を端的に表す、本編に劣らぬ緻密な最終話だったと思います。素敵な作品に出会わせてくれてありがとうございました🙏
天才か…?これみて更に納得!
ピピピは名前だけ聞いてて実際の内容はこの動画で知ったんですが、「主人公が皆の為に頑張ってるのに周りが主人公に他しいて矢印が向いてない」はなんか宝石の国を思い出しましたね…絵柄の雰囲気とかは既にコメ欄で言ってる方いますが「アフタヌーンでは??」って思いました…
凡才ラッキーを推しにしてしまうとキツイ作品なんだろうなと思いました。もっと続いていれば凡才ラッキーと天才ラッキーの連続性や統一過程がより詳しく描かれて納得しやすくなったのかもしれませんね。今回の裁判をきいて打ち切りエンドであってもフルプライスで買いだなと思いました。ギンリューや遠くない未来に終わりそうな人造人間も取り扱ってくれると嬉しいです。
読んでて凡才ラッキー覚醒からの天才ラッキー出てこいって思ってたオレは、最終回の作者の皮肉に打ちのめされた
無理やりハッピーエンドにすることもできたのにあえてやらず、打ち切り=バッドエンドルートということを表現するの潔くて好き
わかる〜
まじでどこにでもいるな
最終巻のタイトルが "開幕"ってなってて、最終巻の表紙が天才ラッキーが幕を開いてるのが、凡才ラッキーのバッドエンドであってPPPの世界観の中では決してバッドで終わってないってのを示してるって信じたい
@@クロック-w1x この人、複数体いるクローンだろって思ってる
読者は天才ラッキーが出てきて無双するの望んでたからあの最終回は妥当
でもタイトルふざけてるように見えてピアノのPで6人のピアノが並んで各人それぞれの弱さとそれを包むラッキーのやさしさを全話通して一つの演奏として描いたのだとしたら死んだ人格に乗っ取られて今まで紡がれてきた旋律が息絶えるように最後の一音でブツっときれるのもいいと思うんだ。音が鳴らないから七つ目のPがないメゾピアノ、ピアニシモときてピアニッシシモが強弱を表す音楽記号「ppp」 イタリア語で「できるだけ弱く(優しく)」の意味だからどれだけ深く弱く優しい作品かは天才寄りの人間にしか理解できない作品だと思った。ピアニッシシシシシモなんで聞こえやしないとんでもなく弱く優しい音。対して『運命』の冒頭「ダダダダーン」はffフォルティッシモから入るイタリア語で「強い」「毅然とした」「丈夫な」物語がつながっているならffからppppppまで音が変化する運命なのである。8巻というのも長さとして悪くない
ジャンプじゃなけりゃもっと続いてたなぁと思う反面、ジャンプじゃなかったら出会えない作品だなぁと思った
終盤の方で誰だかが「天才だの凡才だの言ってるけどこれは特別なことでなくて授業をサボりたい自分とサボっちゃいけないと思う自分が同時に存在するのと同じ」って言ってて凡才ラッキーが天才に人格を乗っ取られた、と言うわけではなく母親の死を経て、綺麗事ばかり言ってた自分から脱却したという見方もできると思うのよね
よう天才
乗っ取られたのではなく統合したという方が正しいですよね少年はこうして成長していく---という煽り文の通りに
モーニングやアフタヌーン(講談社)とかで隔週か月刊での掲載がよかったかな。「ピアノの森」や「宝石の国」、「ブルーピリオド」連載の実績があるから、読者層としては今作品を受け入れられると思う。
pppはめっちゃ好きだったからアニメ化してほしかった。ジャンプの読者にはうけなかったのかなぁ…受けてたほうだとは思うけど正直マッシュとかウィッチ打ち切りにして生き残らせてほしかった
@@ふわふわ菜雲でた他sage好きな作品語る時に他作品と比較するの良くない
@かさわすれた 暗号はほんとにおもろい
@かさわすれた 夜桜とマッシュル消せ
@@cc-zq6ew 下げてないんだよな。枠あるから生き残るなら蹴落とさないといけないシステムだし。応援してる方が生き残って欲しいの当たり前。じゃああんたは見知らぬ他人と恋人や友達同列に扱う? 俺は友達や恋人には見知らぬ他人を余裕あるかぎり助けること望むけど、大抵のやつは自己中のゴミだろ。下げてるとか決めつけられたし。マッシュ好きなとこ好きだけど嫌いなとこも多いし、ウィッチも同様。ロボコも。青の箱は読んですらいないけどあれは必要な気がするしいいかなーと。
ダダダの者達が出てきてから謎の面白さを発揮し始め、そこからよく分からなくなってきたところをファンタ・ソラチカで戻して、語りたいところを語って盛大に散った作品という印象
前にここに「絵が苦手だけど読んでみたい」と書いた者ですが全巻読んだら予想の100倍良かったミーミンとメロリの話もっともっと読みたいし2人の未来を知りたい!いい漫画をプレゼンしてくれて本当にありがとうございました!
結局ミミネロなんよな共感や憧れになる感情が他の人物にない
PPPPPP毎週アンケ投票するぐらい大好きでした!最終回に関してはバッドエンドだとは思うけど、中途半端に纏めるとか数年後ENDされるとその過程が知りたいねん!ってなるのに対して、あそこであの終わり方だと読者一人ひとりの中で色んな未来を考えて想像することが出来るからあの終わり方アリだなって思いました。しかしこの作品周年で巻頭貰えなかったのにその1ヶ月後に巻頭貰ったり色々と不思議だったなぁ…てか天下の少年ジャンプでここまでアート性が強い作品が1年以上連載続いたのすごい…
いい意味でも悪い意味でも作家性が強かった印象。キャラが良くて展開も面白い一方で、いい意味でも悪い意味でも個性的でクセが強すぎて読みづらかったのがアンケに繋がらなかったのかな。次回作も個性全開で描いてほしいけど、もう少し一般人の感性に歩み寄ってくれたらより多くの支持が得られると思う。作風がちょっと天才的すぎたんだと思う。
対世界用魔法小女つばめがこれよりもっととんでもねぇ漫画になりそうなの楽しみすぎる
PPPPPPで改めて思ったけど、単行本で買って読むぐらいの速度だと良いけど、週刊の速度でボンボン分からん設定や奇特なキャラ出されると混乱するのよなぁ。解説動画出て初めてそういう感じの作品だったんだって腑に落ちる打ち切り作品多い
序盤で複雑な設定出しまくる例で思い浮かぶのはあの悪名高いサムライ8ですねぇ。音楽系を漫画でやるとどうしても「読者に音が聞こえない」から登場人物の人間模様か表現を絵に描いた実質的な能力バトルになるけど、P(略)の場合は作者の癖の強さと思想で余計に少年漫画的ではなくなってしまった感じ
週刊誌じゃなく月刊誌であれば良かったんじゃないかって打ち切り漫画がジャンプにはたまにある
めっちゃ面白かったよそれでも
@@anan1919 時代だよね。それ許されてた頃と今は違うし。
@@ふわふわ菜雲 キン肉マンとか今と昔で全然違うもんね
ソラチカが気まぐれで仲間になってくれた超天才キャラかと思ったらクソ怖い人間だったのが作者のクセというか王道万人向けは作らんぞって意思感じた
ソラチカが本性現した瞬間は本当にゾワッとしたし何度も読み返すほどに魅力的。言ってることは正しくも感じるし間違っているようにも感じる絶妙な塩梅。素晴らしすぎるシーンだった。いやぁ、本当に好きな作品だったのになぁ。。。
PPPPPP、これ目当てでジャンプ復帰するくらい本当に好きだったから打ち切りはすごい悲しかった。面白かったんだけど、週刊誌(特にジャンプ)向きじゃなかったとかはひしひし感じてたから打ち切られたことも納得できてしまって。レイジロウやメロりんにママン、ダダ先生で見られるマポロ3号先生の「過去に起きたキャラクターの根幹エピソードを面白く、かつ一話で書き上げる力」が本当に印象的です。あと後半は毎週読んでてフルスさんの凡人としてラッキーくんやファンタの悩みや覚悟に理解を示せる優しさに助けを求めてた覚えがあります。大好きな作品を客観的にお焚き上げしてくれてありがとうございました。
PPPPPPの動画作成していただきありがとうございます!!!作ってくださらないかなと勝手に物凄く期待しておりました、とても嬉しいです!!始まった時から七つ子って全員活躍するまで生き残れるのか…??と思っていましたが、ミ編「すげえ粘ってる!ワンチャンある!!?」→ファ編後半「ん?なんか怪し気に…」→音上編「あ…(察し)」で、やはり全員活躍は厳しかったですね…個人的には音上編は掲載順がドベループの状況で1ページのコマがデカすぎ=少なく感じてしまい打ち切り決まってやる気なくなってしまった…?とか出番無し期間(しかもその間皆凡ラいなくてもそれぞれ自分で前向けてる)と最後の扱いを見せられて先生もしかして園田ラッキー嫌いになってしまった?なんて事を思ってしまいました良くも悪くも話題になるというかインパクトのあるラストでしたが園田ラッキーが好きな方には非常につらい終わり方だったのではと思いますあと地味に印象に残ってるのが前の週にヒロアカが巻頭で人気投票の結果発表した後にカラー無しドベ付近で物凄いひっそりと人気投票の結果発表やってたのはあァァァんまりだァァアァった気がします
更新待ってた!何度も全部の動画順繰りリピートしちまうくらい情報量が心地良いから、色んな意見あるかと思うけど毎秒投稿してくれ!応援してるぞ!
ジャンプ+の無料公開を見て書店に走りました。売ってなかったのでポチりました。個人的にめっっっさ好きです。この作品、とにかくキャラが動き続けるというか、それこそ舞台上で踊る物語を観客席で見ているようなそんな気持ちにさせてくれるんですよね。元々1キャラに共感をもって作品を見るタイプでは無いのでこういうのはグッと刺さるというか……。絵という視覚情報でぶん殴られるような感じですごい好きです。
ただここで語られているように話単体で読んでいくとなると不明瞭に感じられちゃうんだろうなぁ……って感じです。私は一気読みでいけましたが、1話1話ずつを間隔あけてってなるとちょっと難しいかなあってとこです
難解なストーリーを作れる作者だから、めちゃくちゃ王道なジャンルを描いたら大ヒットすると思う
単なる漫画というよりも、ちょっと入り組んだ難しい小説みたいだった。噛み締めて噛み締めて出てくる味を楽しむような不思議な作品のように思いました。人を選ぶかもしれないけど、私は好きです
主人公が挑む相手は敵じゃなくて、説得しなくちゃいけない家族であり、それぞれ事情を抱えているってのが良かったな作品が続いて行けば、ドン、シカト、ソラチカ、楽音などにもスポットが当たったかもしれないと思うと終わってしまったのは非常に残念
シカトのファンタジーを知りたかった
@@HEAVEN9274終盤に楽音が学生時代のとき初めて弾いたピアノで7人の子供のファンタジーをひとつにしたようなモノが出てきてそれの真ん中の鍵盤の螺旋がシカトのファンタジーなんじゃないかと
@@kasaiken-i6r 浮かぶ球体が天才ラッキーだっけ?
すぐ終わりそうと思ったら思ったより続いて、思ったより続いてんなぁって思ったら終わった作品。ドンが変人すぎてちょっと出ただけやけど好きやった
ドンいいよね
勝手にうわあああって悩んで1話後にうおおおおって悩みを解いてめちゃつよ演奏して終わるの好きすぎる
こんなに作品読み込んだうえで言語化の上手なレビューが聞けるとは…割と好きな作品でカジュアルに読んでたけど、あっけなく終わって拍子抜けしたまま振り返ることもなかったのでとても面白かったです。素晴らしい動画。
うぽつ!!!アンタの更新をずっとまってたんだよ!!!P×6はなぁ…テンポは神がかってたんだよテンポは…あとミーミン編だいすこ。毎週飽きずに読めて楽しかったし、展開が予想できないのもあって上手く着地できてたのが凄すぎたあばよ〜の全く後腐れない感がほんとミーミンってキャラのらしさって感じ際立っててすきだったなぁ批判パートマジで納得した
雰囲気や間の作りが上手く、週ジャンには無い独特な漫画でした。まとまりを良くして丁寧に描いたのを読みたいですね!
disパートで活き活きしてる霊夢ちゃん可愛い。ここの霊夢ちゃんは単にこき下ろすだけでは無く、あくまでも具材の良さを評価しているからこそ「こう調理して欲しかった」「こんな味付けを見てみたかった」と、作者や作品に対してのリスペクトがある所に好感が持てる!擁護派の魔理沙ちゃんがボソッと辛辣な本音を漏らす所も盲目に全肯定するだけじゃない所もスパイスになっていてこの2人の掛け合い大好きです。今回も楽しかったー。
これ打ち切り後に「こういう作品なんだ」と分かったうえで読むのと連載を追いつつ「凡人ラッキーの成長物語」として見ていた人では感想は全然違うんだろうなぁと自分は前者の視点で全巻買って読んで面白い作品だと思ったけど、どうしても後者のファンの気持ちを考えてしまって絶賛までは出来ない。あとピの感想で良く見かける「安易なハッピーエンドにしなかったのが他の打ち切りと違って凄い」みたいなのを目にするけど、それは数多いる無念ながらも打ち切られた作者さんが、少しでも応援してくれたファンに対して「作品やキャラを愛してくれてありがとう」という気持ちと受け取っているから、自分はどうしても安易なハッピーエンド打ち切りは作者の怠慢という風潮は好きではない。
いやぁ中盤にファンタじゃなくてソラチカメインパートだったらまじでこの漫画は化けてたと思うファンタパートのレイジロウ戦の救えなさがまじで好きだったあの瞬間まじでこの漫画に吸われた
よくよく思えば、序盤の楽音お父様がラッキーのことを「あの子ども」呼ばわりしてたのも伏線だったんだな。裏ラッキーだけだったんだわ。自分の子どもと認識してたのは。
PPPPPP、雑なハッピーエンドじゃない分作者が作品としっかり向き合ってたのが分かるエンドで好感が持てた
凡才ラッキー推しだけど最後に親父叩いて終わったのピアノの鍵盤ジャン!って叩いて終わるみたいな感じでなんか良かった
単行本で読んでたからそんなに苦労しなかったけど、週刊で読んでたら確かに追いきれなくなるかもなぁって気付きがありました。
この作品はゾッとさせる演出がかなりうまいし演奏シーンは実際に曲を聴きながら読むとかなり感動するそれとミーミンのおっpはいいものだ
上から下まで一言一句同意しかない
全部共感しかない特に最後
まーーーじでこれ一気見したほど好きだったのに打ち切りだったのが悲しすぎる
作品への肯定的意見も否定的意見もまとめて『楽しもう』っていう、うp主の動画のコンセプト好き。
作品も好きだし、これが週刊少年ジャンプに連載されたって事に意味がある漫画だと思うバッドエンドというか「御仕舞」って終わり方だなあ
最終回はなんとなく神緒ゆいを思い出した。似てるとかじゃなくて、私最初黒ゆいのほうが主人格だと思いこんでて後から白ゆいのほうが主人格であることを知ってショック受けたんだけど、ラッキーの凡人格の話と天才格の話がこれ思い出して勝手にしんどくなってた。
これ好きだったんだよなあ……。正直もっと読みたかった
PPPPPPはどう考えても週刊誌連載向けの構成じゃないよなぁ、途中から見て3・4回連続して見ても話をある程度追いかける事も難しいんじゃって思うし掲載の複数分をまとめて読めるようにしないと、とっかかりが難しいと感じたキャラの掘り下げが深すぎて、話を追いかけるのにキャラに対する知識量が結構重かったのは問題だったんじゃっては思う
話が入り組んだりキャラが増えたりすると単行本で一気に読まないとわけわからなくなる作品ってありますね。NARUTOとか終盤キャラ多すぎてそんな感じだった・・・。今から勧めると必然単行本になるからその問題は事実上解決できてるようなものとも言えるのかな。凡才ラッキーと天才ラッキーは遊戯王の裏遊戯(アテム)ではなくるろうに剣心の剣心と抜刀斎みたいなものなのか。
いつも思うけどこの人すごくちゃんと漫画読み込んでてすごいな...正しい意味での批評ができる人だPPPは掲載誌が少年漫画雑誌じゃなかったらもっと評価されてそうだなって
話を聞くと週刊連載で読むのがキツそうなマンガだな内容が薄くて空気だから読まないのでは無く、内容が濃すぎて読むとシンドイく、無視せざるを得ないから読まない自分を納得させるべく批判が辛辣になりがちみたいな単行本で腰を据えて一気に読めば評価は変わりそうなマンガという印象(たった8巻なのに余韻を含めて丸一日潰れそうだが)
ピピピピみたいな解釈前提の作品はジャンプラ向きだとは思う。コメント欄があれば盛り上がったかと。ジャンプは勢いで読むものだから、霊夢みたいな感想になるのもしょうがない。
ppppppは「好きな人は好き」っていう作品だったな〜って思いました。考えるな感じろって作品な気もします正直、連載はもっと早めに終わると思ってて、これだけ続いた結果から「ジャンプを読んでる人の好みの幅が僕らの思っている以上に横に広がっているんだなぁ」って感じました打ち切りの原因として、他ジャンプ作品との相性があまりよくなかったから、だと個人的に思ってますもっと相性のいい作品があるコミック雑誌とかせめてジャンプラならもっと続いたんだろうなぁって思いましたですが、ジャンプで変わり種の作品なんかないの?となったら、僕はこの作品をいの一番に推すと思います読んで損はなかった良い作品だと思いました
待ってた。相変わらず丁寧で見事絶妙なトークテンポが、時間を感じさせないソルキチファンには良いのかもピアノ漫画、ちょっと前にもあったなぁ(他社ではない)ゴールデンカムイってすごいんだなぁ
連載当時は最新話を読んで自分なりに租借し、自分よりも更に行間までしゃぶりつくした連中の意見感想考察を見た上で、もう一度最新話を読み返す。コレがこの作品を理解するのにとても重要だったと思うし楽しいことだった。それだけ好きになったファンしかついていけない作品になっちゃったって事でもあるんだけどね。
この作品は天才、秀才、凡人、各キャラの内面まで設定がしっかりしている人は矛盾を抱えた生き物でそれゆえの悩みや葛藤がある、かと思えばそうじゃない人もいるこの複雑で純粋な心理描写がとても好きだった歪に美化されない、人の暗い感情が感じ取れるのが好きだった私はこの作品の映像化をずっと待ってる
PPPを取り上げてくれてありがとうございますツィッターで誰かが言っていたのですが、「皆さんがここで打ち切りというなら順当にバッドエンドで締めますねって先生が言ってるみたいだ」という考えが共感できました。毎回発売日に買っていた大好きな漫画です。
実際に買って読んだ結果、言ってることがより理解できたし「確かに」って同じ意見になるところが多々ありました。作品に対しても作者様に対してもしっかり真正面から受け止めて意見しているように感じれて、この動画でPPPPPPのことを知れて良かったです。追伸:吹いたラーメンは綺麗になりました。
待ってたぜピピピ好きが増えて嬉しい限りですわ…もう一度ラーメン吹かせてキーボード破壊できるよう、動画作りがんばります!
SLGでいうフラグが足りなくてバッドエンド突入したルートって意見をネットで見てめっちゃしっくり来た。けどこれは最終回で物語が終わりって認識だからで、今後ラッキーの物語が続いた先で凡人ラッキーがまた表に出てくることもありえただろうし、漫画としての物語というよりそれぞれのキャラの人生を描いた漫画で、たまたまあそこで漫画が終わっちゃっただけって印象だった。
間違いなく光るものがあったし、シカト編やドン編も見たかったというかあんないきなり終わるとは思わなくて虚を突かれた
見直したけど、やっぱあれ、全力ビンタじゃなくって、肘鉄だよな、顔の吹っ飛んでる方向的に。ピアニストだもんね、指痛めたくないよね。
この作品は良くも悪くも「みんな作家になった」から人を選ぶ作品になってしまったことなんじゃないかな・・・と思ってます
PPP、めちゃくちゃ好きだったし毎週読んでたし単行本も買ったけど最終回はほんとになんだか…って悲しく寂しくなってしまった
読んでてラッキーが覚醒して天才ラッキーになるのを全く望んでない人は最終回微妙ってなるのはわかるオレはラッキー覚醒しろ!って思ってたから、最終回の作者のメッセージにぶん殴られた
まじで好きだった。私はあの最終回結構好きです
登場人物に自分を投影しながら読むタイプは「共感できない」ってなりやすいけど俯瞰してストーリーを追うタイプは単純な話の出来で見るからハマりやすいのかなどっちの読み方が良いとかはないけど今作は後者の読み方ができないとついていけなかったんかな
岡田斗〇夫が言ってる読み方やん
たまたまオススメ動画に上がっていて何とはなしに見始めただけなので、私は本作は読んでいませんが、最後まで動画を見た印象として、若手の作家がその感性と情熱を爆発させて描ききった作品なのかなと思いました。こういうのは次作から読者の評価なども意識し始めて良くも悪くも熟れた内容になることが多い気がするので、むしろ初の長期連載(?)としては物議を醸すぐらいがちょうどよかったりするのかもしれませんね。(もちろん、ウケ狙いやヤケクソではなく、本人がやりたいことだったなら…ですが)なお、否定派の霊夢はおすすめできないと言ってましたが、むしろこの濃厚な作品に溺れて心乱されて欲しいと叫んでいるように感じました。とりあえず、自分だったらどう感じるか気になったので先程キンドルで4巻まで購入しました。そこまでで楽しめれば全巻購入しようかなー、と。
読んでみてどう思われましたか???
打ち切りになってしまうには惜しいほど面白い作品でした!個人的に最終話見た後最初から読み直して、音が最初小さかったのは天ラを表現していて音が大きくなっていくのは本来のラッキーに戻って行っていたのを表していたのかなと思いました。お母さんが亡くなるシーンも枯葉が落ちるようにあっけなく寂しいように感じて作品の雰囲気がどんどん変わっていったのも印象的でした...
久しぶりの更新がピピピ、、、!!!凄く嬉しいです!ありがとうございます!5巻まで借りて読んで、打ち切り候補というのを知ったのもあって急いで新書で全巻買い、それ以降発売日に購入しながら追っかけていました。今でも全てフルプライスで買った事に後悔はないですし、逆に「単行本で一気読みだからこそ面白い」が強すぎたのかなと思います(動画内でも仰っておりましたが確かに週刊で読むのだと大変そう)いつか、ジャンプラ移籍で再連載されることを心待ちにしております、、、
ジャンプ+で違う作品始まった
これ、描いてる側と読んでる側のタイムラグを認識して創ってたのかな?って感想。辛辣な言い方になりますけど、『週間少年ジャンプで連載するべきではなかった作品』って認識ですね、自分は。……「フレーズ」単位ではどんなに良くても、それを続けて聴かないと「曲」にはならないんですよ、と……ましてやこの作品、以前のフレーズを前提にして次の小節を描いてるんで音が繋がんないんですよね、一週間の「休符」の後だと。フルスコア片手に聴いて、漸く完成するような「曲」は評価に値しないかな……と思います。
間違いなく面白かったんだ。ただ、主人公は誰だと思ってるんだ、ってことが多すぎるのが...自作品への思い入れが強いのはいいけど、主人公以外は本編じゃないところで主役として扱うべきだったし、やるとしても数話だけにすべきだった。そういう意味では鬼滅が柱をどう扱ってたかを考えるとうまくいかなかった理由もわかる。
バッドエンド自体はアリだと思うけど、畳み方が雑すぎた印象。もっと3話くらいかけて主人格が「天才ラッキー」になる過程を書いてほしかったな。あと最期に凡才ラッキーが偽善吐きbotと化してたのが悲しかった
ベートーヴェンになりたい長男の話もっと見たかったぜ…!
後このアカウントのお陰でラストの煽り文「こうして少年は成長していく」の解釈が深くなったありがとう
PPP、すぐ打ち切られると思ってたから8巻も続いたの素直にすごいと思った。
最初はそんな印象だった。けど読み続けてくと大好きでした
ミーミンが出てくるまでは俺もはよ終われって思ってた
まあかなりの長期連載だよね
ちょうどピアノ8鍵だし縁ありそう
それに比べてイチゴーキは…
久しぶりの更新で嬉しいけどすマホの後半ではなかった。ところで すマホの後半は加筆最終回の話を擁護派だけするのは公平とは言えないので擁護派の意見の後に加筆最終回部分のみでもう一度批判派の意見を(軽くでもいいので)聞きたいです。
ジャンプラで全部見たまとめ読み勢としては面白かったよーーー!!!新作も楽しみにしてる!!!!
面白くなる素地はあった。でも分かるやつだけついて来い、ってスタンスだからついていけなくて脱落しちゃったな分かりやすく伝えようとする努力って必要だと思う、漫画って大衆娯楽だしでもジャンプじゃなければコアな固定ファンがついた漫画家としてやれてたかもしれない
ジャンプ公式チャンネルの単行本PVを見て、すごくセンスを感じたし、これが連載できているジャンプってすごいと思ったけど、打ち切りになってたんですねぇ…。
ノッてた時のCLANP(これでつづり正しかったっけ?)みたいなマンガだなー、と感じたけど。それ以上の感想は出てこなかったわ・・・作者だけが理解していて、読者にとっては投げっぱなし感のある作風もそっくり
生き、生き生き、生きとったんかワレーーー楽しみにしてたぞ😂
最後まで読んでじっくり考えたけど凡才ラッキーから天才ラッキーに戻る物語だと思ったラッキーがベイビーの頃に泣いちゃった兄弟にピアノを弾いて喜んでくれたから凡才ラッキーが生まれちゃったんだよね
2〜3話見逃したら内容が分からなくなるのがPPPの欠点
Twitterで見る短い読み切りみたいな作品をジャンプ本誌で見てるみたいな感覚だった。
面白かったり微妙だったりの波が凄かったけどミーミン編からはガチでおもろかったぞ
pppppp物凄く好きだったから終わってしまって悲しかったけど、この終わり方もとても好き。
PPPPPPは1話見てこれすげえな、伸びるぜ。と思ってたんだけど途中ジャンプとしては読者の方を向いてない印象を受ける内容や絵作りはもうこれ絵本でいいだろって感想を受ける批判寄りの読者になってしまいましたね
久しぶりの更新嬉しいです‼️❤ただ打ち切り漫画を面白おかしく貶すだけの他動画と違い、原作愛がものすごく、なぜ打ち切られたのか等を好意的に客観的に分析されてて、ゆっくりの会話も軽快で鋭くて、大好きです!PPP、髪型がうるさくて最終回が燃えたピアノの漫画…くらいの認識しか無かったですが、こちらの動画で興味が湧き、読んでみたくなりました。好きだからこそ納得できない、毒づいちゃう…霊夢にめちゃくちゃ共感します😂主様の気が向きましたら、安酒の片手間でも良いので、今更感はありますが本誌で新連載始まった縁で「食戟のソーマ」の人気と迷走の歴史を取り上げて頂けたら嬉しいです。途中までは本当に面白かったし友情努力勝利なジャンプ漫画してましたし、料理は美味しそうだし大好きだったんですが…どうしてああなった😢ゆっくり達に徹底討論して頂けたら浮かばれます。
最終回は素晴らしいの一言
ターニングポイントはミーミンよりむしろその前、レイジロウ戦の決着だと思う単純に主人公が勝つんじゃなくて、ラッキーが負けるけれど彼の持つ潜在能力を見せる形での決着で、天才兄弟の株も落とさず、ラッキーの目的にも前身するっていう良い形だったからねその前までは感性も知識も滅茶苦茶だと思われてたから、ここで安心した読者は多いと思う
単行本派(というよりジャケ買いからハマって次巻を待っていた)なんですけども、まさかの打ち切り…でもなんかイイ感じにおわってるようで安心した(?)
賛否両論だったけど自分はすごく好きでした…
この動画シリーズは賛否の”賛”はもちろん、”否”の部分も上辺だけの批評でなく、真摯に向き合ってるから好き打ち切り作品だけじゃなく、長期連載作品、完結作品の動画もこのフォーマットで見たい
良くも悪くも才能に振り回されるキャラ達の葛藤を描いた作品と思えて、個人的には好きな漫画でした。最終回、母親の墓前で親父を引っ叩けるのは天才ラッキーにしか出来ない(凡才の方では人を傷付けられない)と思うから、母子共に色々しんどい目に遭って来た彼が漸く父親に本音を吐露出来たんだなぁと少しスカッとしたのを覚えてます。しかし親父の楽音はラッキーの天性を引き出すつもりで虐待まがいのことをしてたんでしょうか…? 母の蝶調も今一キャラが見えにくいし、音上家の家庭事情に関してはもう少し掘り下げた所を見てみたかった。
ネウロみたいな、絵が上手いとは言えないけど強烈な個性で惹きつけてくる作者さんだ!と驚いたのを覚えてますが、最終回は応援していたファンへとても不誠実だと思いました打ち切りになっても、なんとか予定していた最終回に向けてできる限り描き上げてくれる漫画もたくさんある中で、あれはいくらなんでもないですね読んでたのが空しくなりました
次回最終回のつばめちゃんについて話して欲しいです…ファンだけど思うところもある自分なので、主さんの視点から具体化して欲しい…
優れた漫画審美眼を持ってる有吉弘行が。自分のラジオ番組でコレの第一話を『なんかスゲェ面白そうなのが始まった』って絶賛してたのを思い出した。ただし『二話以降どう転がるのかまったく予測できません!全然先が見えない!』とは言ってた。
カスみたいなチャンネル名からめちゃくちゃしっかりした批評出てくんのガチで草
キャラの人間性に現実味がありすぎた。そこが良さでもあり、悪さでもあった作品。私は最後まで大好きだった。
凡人ラッキーが好きだったから最終回は衝撃的だったわ……。でも動画中で言う通りロック君がどっちも同じって言ってるのが答えだよなと色々考えながら解釈しようとしてました。ロック君の俯瞰したところが好きだったので彼の物語ももう少し見たかった。
新連載の魔法少女漫画が面白い PPPPPPはジャンプ向けを意識して音楽漫画にバトル要素入れたのが無理があったね
あれ面白い?2話で読むやめてるけど絵がなんか不安になるから迷ってる
ジアビスみたいやなって思ってたら動画内でも例えられててワロタただでさえ中盤で明かされて、「最後どうなの?」って今だに議論されているジアビスみたいな設定を最終回で持ってきたらそりゃ読者は混乱するし受け入れられないよなぁ
すマホどうなったかな?というか、チャンネル主さん元気かな?と思ってたら新動画がやって来た!ありがとうございます!
絵本?童話的な要素もあるなーと思った好きな作品で、投稿主さんの仰る通り、兄弟姉妹でライブで観客巻き込んで(観客は楽しんでる事が多い)何度も戦うのは個人的にかなり斬新でした。主人公の好ましい(と私には思えた)部分を作品内で批判する流れは確かに微妙でした。もう少し父親と母親の描写が欲しかったところです。
何回見てもアフタヌーン作品なんだよな……某宝石のアレみたいな雰囲気感じる
途中でついていけなくて切った理由がまさにカロリーがたかすぎて疲れるからだった。あとはちょっと比較に出たアクタージュはイラストがめちゃくちゃ良かったけど、ピピピはあまりにもクセが強すぎて…
鵺の陰陽師取り上げてほしい(気がはやい)
ぜ…膳野がいるから…
@@はらまじゅん 彼の扱いで今後が分かれるまである
中学生の頃鵺が主人公の陰陽師の漫画妄想してたなぁって思いながら1話読んでみたけど想像と全く違った…これはあんまり長生き出来ないかも好きな人には悪いが…。
ボイコミの声だけは最高
2話でこりゃ駄目だと思った。正直にいうけど1話との温度差が激しすぎた。せめてそういう展開は10話ぐらい経ってからにしてくれ
「主人公が居なくても登場人物たちはみんな悩みを解決できる」ってのを終盤でじっくり描いた上でのあの最終回マジ救いがないぜ!
まぁ実際主人公なんていなくても自力でなんとかしてくしね人間。
少年漫画の正反対の物語
割とざっくり読んでたから記憶違いかもしれないけど、ラッキーも「みんなを助けてあげたい」みたいな気持ちで動いていながら、それはただの偽善で余計なお節介なんじゃないかって葛藤する部分もあったよね
その苦悩通りにラッキーの助けが無くても周りは自力でなんとかしていくし、その偽善のラッキーは最終的に裏の人格に乗っ取られるしで、偽善の主人公をとことん否定するラストがすごい
@@santasukyu_12なんなら読者は天才ラッキーの活躍望んでたしね
凡才ラッキーより強い天才ラッキーの勝利を見たがってた
@@ふわふわ菜雲 主人公の挫折・天才人格封印・事実上の敗北、ジャンプの理論とは正反対じゃん
この一見ふざけた様なタイトルは主人公の天才人格を6つのPである兄弟たちによって目覚めさせるアラーム音だったんだな
普段漫画読まないですが最高でした。
凡ラッキーが深層に潜ったのは優しさがダメだとか無意味だとかいうことではなく、
利他のために自分の才能、喜び、欲求をないがしろにしてきたラッキー君が利他と利己を融合していく一過程だったのだと思います。
優しさが他人を傷つけることも確かにあるけど、かといって「親が子を殴る方が悪いから子が親を殴ってもセーフ」なんていう理屈で争い続けてたら
永遠に誰も幸せにならなくない?という主張を端的に表す、本編に劣らぬ緻密な最終話だったと思います。
素敵な作品に出会わせてくれてありがとうございました🙏
天才か…?
これみて更に納得!
ピピピは名前だけ聞いてて実際の内容はこの動画で知ったんですが、「主人公が皆の為に頑張ってるのに周りが主人公に他しいて矢印が向いてない」はなんか宝石の国を思い出しましたね…
絵柄の雰囲気とかは既にコメ欄で言ってる方いますが「アフタヌーンでは??」って思いました…
凡才ラッキーを推しにしてしまうとキツイ作品なんだろうなと思いました。
もっと続いていれば凡才ラッキーと天才ラッキーの連続性や統一過程がより詳しく描かれて納得しやすくなったのかもしれませんね。
今回の裁判をきいて打ち切りエンドであってもフルプライスで買いだなと思いました。
ギンリューや遠くない未来に終わりそうな人造人間も取り扱ってくれると嬉しいです。
読んでて凡才ラッキー覚醒からの天才ラッキー出てこいって思ってたオレは、最終回の作者の皮肉に打ちのめされた
無理やりハッピーエンドにすることもできたのにあえてやらず、打ち切り=バッドエンドルートということを表現するの潔くて好き
わかる〜
まじでどこにでもいるな
最終巻のタイトルが "開幕"ってなってて、最終巻の表紙が天才ラッキーが幕を開いてるのが、凡才ラッキーのバッドエンドであってPPPの世界観の中では決してバッドで終わってないってのを示してるって信じたい
@@クロック-w1x この人、複数体いるクローンだろって思ってる
読者は天才ラッキーが出てきて無双するの望んでたからあの最終回は妥当
でもタイトルふざけてるように見えてピアノのPで6人のピアノが並んで各人それぞれの弱さとそれを包むラッキーのやさしさを全話通して一つの演奏として描いたのだとしたら死んだ人格に乗っ取られて今まで紡がれてきた旋律が息絶えるように最後の一音でブツっときれるのもいいと思うんだ。音が鳴らないから七つ目のPがない
メゾピアノ、ピアニシモときてピアニッシシモが強弱を表す音楽記号「ppp」 イタリア語で「できるだけ弱く(優しく)」の意味だからどれだけ深く弱く優しい作品かは天才寄りの人間にしか理解できない作品だと思った。ピアニッシシシシシモなんで聞こえやしないとんでもなく弱く優しい音。対して『運命』の冒頭「ダダダダーン」はffフォルティッシモから入るイタリア語で「強い」「毅然とした」「丈夫な」物語がつながっているならffからppppppまで音が変化する運命なのである。8巻というのも長さとして悪くない
ジャンプじゃなけりゃもっと続いてたなぁと思う反面、ジャンプじゃなかったら出会えない作品だなぁと思った
終盤の方で誰だかが
「天才だの凡才だの言ってるけど
これは特別なことでなくて
授業をサボりたい自分とサボっちゃいけないと思う自分が同時に存在するのと同じ」
って言ってて
凡才ラッキーが天才に人格を乗っ取られた、と言うわけではなく
母親の死を経て、綺麗事ばかり言ってた自分から脱却した
という見方もできると思うのよね
よう天才
乗っ取られたのではなく統合したという方が正しいですよね
少年はこうして成長していく---という煽り文の通りに
モーニングやアフタヌーン(講談社)とかで隔週か月刊での掲載がよかったかな。
「ピアノの森」や「宝石の国」、「ブルーピリオド」連載の実績があるから、読者層としては今作品を受け入れられると思う。
pppはめっちゃ好きだったからアニメ化してほしかった。
ジャンプの読者にはうけなかったのかなぁ…受けてたほうだとは思うけど正直マッシュとかウィッチ打ち切りにして生き残らせてほしかった
@@ふわふわ菜雲でた他sage
好きな作品語る時に他作品と比較するの良くない
@かさわすれた 暗号はほんとにおもろい
@かさわすれた 夜桜とマッシュル消せ
@@cc-zq6ew 下げてないんだよな。枠あるから生き残るなら蹴落とさないといけないシステムだし。応援してる方が生き残って欲しいの当たり前。
じゃああんたは見知らぬ他人と恋人や友達同列に扱う? 俺は友達や恋人には見知らぬ他人を余裕あるかぎり助けること望むけど、大抵のやつは自己中のゴミだろ。下げてるとか決めつけられたし。
マッシュ好きなとこ好きだけど嫌いなとこも多いし、ウィッチも同様。ロボコも。青の箱は読んですらいないけどあれは必要な気がするしいいかなーと。
ダダダの者達が出てきてから謎の面白さを発揮し始め、そこからよく分からなくなってきたところをファンタ・ソラチカで戻して、語りたいところを語って盛大に散った作品という印象
前にここに「絵が苦手だけど読んでみたい」と書いた者ですが
全巻読んだら予想の100倍良かった
ミーミンとメロリの話もっともっと読みたいし2人の未来を知りたい!
いい漫画をプレゼンしてくれて本当にありがとうございました!
結局ミミネロなんよな
共感や憧れになる感情が他の人物にない
PPPPPP毎週アンケ投票するぐらい大好きでした!
最終回に関してはバッドエンドだとは思うけど、中途半端に纏めるとか数年後ENDされるとその過程が知りたいねん!ってなるのに対して、あそこであの終わり方だと読者一人ひとりの中で色んな未来を考えて想像することが出来るからあの終わり方アリだなって思いました。
しかしこの作品周年で巻頭貰えなかったのにその1ヶ月後に巻頭貰ったり色々と不思議だったなぁ…てか天下の少年ジャンプでここまでアート性が強い作品が1年以上連載続いたのすごい…
いい意味でも悪い意味でも作家性が強かった印象。
キャラが良くて展開も面白い一方で、いい意味でも悪い意味でも個性的でクセが強すぎて読みづらかったのがアンケに繋がらなかったのかな。
次回作も個性全開で描いてほしいけど、もう少し一般人の感性に歩み寄ってくれたらより多くの支持が得られると思う。
作風がちょっと天才的すぎたんだと思う。
対世界用魔法小女つばめがこれよりもっととんでもねぇ漫画になりそうなの楽しみすぎる
PPPPPPで改めて思ったけど、単行本で買って読むぐらいの速度だと良いけど、週刊の速度でボンボン分からん設定や奇特なキャラ出されると混乱するのよなぁ。
解説動画出て初めてそういう感じの作品だったんだって腑に落ちる打ち切り作品多い
序盤で複雑な設定出しまくる例で思い浮かぶのは
あの悪名高いサムライ8ですねぇ。
音楽系を漫画でやるとどうしても「読者に音が聞こえない」から
登場人物の人間模様か表現を絵に描いた実質的な能力バトルになるけど、
P(略)の場合は作者の癖の強さと思想で余計に少年漫画的ではなくなってしまった感じ
週刊誌じゃなく月刊誌であれば良かったんじゃないかって打ち切り漫画がジャンプにはたまにある
めっちゃ面白かったよそれでも
@@anan1919 時代だよね。それ許されてた頃と今は違うし。
@@ふわふわ菜雲
キン肉マンとか今と昔で全然違うもんね
ソラチカが気まぐれで仲間になってくれた超天才キャラかと思ったらクソ怖い人間だったのが作者のクセというか王道万人向けは作らんぞって意思感じた
ソラチカが本性現した瞬間は本当にゾワッとしたし何度も読み返すほどに魅力的。
言ってることは正しくも感じるし間違っているようにも感じる絶妙な塩梅。
素晴らしすぎるシーンだった。
いやぁ、本当に好きな作品だったのになぁ。。。
PPPPPP、これ目当てでジャンプ復帰するくらい本当に好きだったから打ち切りはすごい悲しかった。
面白かったんだけど、週刊誌(特にジャンプ)向きじゃなかったとかはひしひし感じてたから打ち切られたことも納得できてしまって。
レイジロウやメロりんにママン、ダダ先生で見られるマポロ3号先生の「過去に起きたキャラクターの根幹エピソードを面白く、かつ一話で書き上げる力」が本当に印象的です。
あと後半は毎週読んでてフルスさんの凡人としてラッキーくんやファンタの悩みや覚悟に理解を示せる優しさに助けを求めてた覚えがあります。
大好きな作品を客観的にお焚き上げしてくれてありがとうございました。
PPPPPPの動画作成していただきありがとうございます!!!作ってくださらないかなと勝手に物凄く期待しておりました、とても嬉しいです!!
始まった時から七つ子って全員活躍するまで生き残れるのか…??と思っていましたが、
ミ編「すげえ粘ってる!ワンチャンある!!?」→ファ編後半「ん?なんか怪し気に…」→音上編「あ…(察し)」
で、やはり全員活躍は厳しかったですね…
個人的には音上編は掲載順がドベループの状況で1ページのコマがデカすぎ=少なく感じてしまい打ち切り決まってやる気なくなってしまった…?とか
出番無し期間(しかもその間皆凡ラいなくてもそれぞれ自分で前向けてる)と最後の扱いを見せられて先生もしかして園田ラッキー嫌いになってしまった?なんて事を思ってしまいました
良くも悪くも話題になるというかインパクトのあるラストでしたが園田ラッキーが好きな方には非常につらい終わり方だったのではと思います
あと地味に印象に残ってるのが前の週にヒロアカが巻頭で人気投票の結果発表した後にカラー無しドベ付近で物凄いひっそりと人気投票の結果発表やってたのはあァァァんまりだァァアァった気がします
更新待ってた!何度も全部の動画順繰りリピートしちまうくらい情報量が心地良いから、色んな意見あるかと思うけど毎秒投稿してくれ!応援してるぞ!
ジャンプ+の無料公開を見て書店に走りました。売ってなかったのでポチりました。個人的にめっっっさ好きです。
この作品、とにかくキャラが動き続けるというか、それこそ舞台上で踊る物語を観客席で見ているようなそんな気持ちにさせてくれるんですよね。
元々1キャラに共感をもって作品を見るタイプでは無いのでこういうのはグッと刺さるというか……。
絵という視覚情報でぶん殴られるような感じですごい好きです。
ただここで語られているように話単体で読んでいくとなると不明瞭に感じられちゃうんだろうなぁ……って感じです。私は一気読みでいけましたが、1話1話ずつを間隔あけてってなるとちょっと難しいかなあってとこです
難解なストーリーを作れる作者だから、めちゃくちゃ王道なジャンルを描いたら大ヒットすると思う
単なる漫画というよりも、ちょっと入り組んだ難しい小説みたいだった。
噛み締めて噛み締めて出てくる味を楽しむような不思議な作品のように思いました。人を選ぶかもしれないけど、私は好きです
主人公が挑む相手は敵じゃなくて、説得しなくちゃいけない家族であり、それぞれ事情を抱えているってのが良かったな
作品が続いて行けば、ドン、シカト、ソラチカ、楽音などにもスポットが当たったかもしれないと思うと終わってしまったのは非常に残念
シカトのファンタジーを知りたかった
@@HEAVEN9274終盤に楽音が学生時代のとき初めて弾いたピアノで7人の子供のファンタジーをひとつにしたようなモノが出てきてそれの真ん中の鍵盤の螺旋がシカトのファンタジーなんじゃないかと
@@kasaiken-i6r 浮かぶ球体が天才ラッキーだっけ?
すぐ終わりそうと思ったら思ったより続いて、思ったより続いてんなぁって思ったら終わった作品。ドンが変人すぎてちょっと出ただけやけど好きやった
ドンいいよね
勝手にうわあああって悩んで1話後にうおおおおって悩みを解いてめちゃつよ演奏して終わるの好きすぎる
こんなに作品読み込んだうえで言語化の上手なレビューが聞けるとは…
割と好きな作品でカジュアルに読んでたけど、あっけなく終わって拍子抜けしたまま振り返ることもなかったのでとても面白かったです。素晴らしい動画。
うぽつ!!!
アンタの更新をずっとまってたんだよ!!!
P×6はなぁ…テンポは神がかってたんだよテンポは…あとミーミン編だいすこ。毎週飽きずに読めて楽しかったし、展開が予想できないのもあって上手く着地できてたのが凄すぎた
あばよ〜の全く後腐れない感がほんとミーミンってキャラのらしさって感じ際立っててすきだったなぁ
批判パートマジで納得した
雰囲気や間の作りが上手く、週ジャンには無い独特な漫画でした。
まとまりを良くして丁寧に描いたのを読みたいですね!
disパートで活き活きしてる霊夢ちゃん可愛い。ここの霊夢ちゃんは単にこき下ろすだけでは無く、あくまでも具材の良さを評価しているからこそ「こう調理して欲しかった」「こんな味付けを見てみたかった」と、作者や作品に対してのリスペクトがある所に好感が持てる!
擁護派の魔理沙ちゃんがボソッと辛辣な本音を漏らす所も盲目に全肯定するだけじゃない所もスパイスになっていてこの2人の掛け合い大好きです。
今回も楽しかったー。
これ打ち切り後に「こういう作品なんだ」と分かったうえで読むのと
連載を追いつつ「凡人ラッキーの成長物語」として見ていた人では感想は全然違うんだろうなぁと
自分は前者の視点で全巻買って読んで面白い作品だと思ったけど、どうしても後者のファンの気持ちを考えてしまって絶賛までは出来ない。
あとピの感想で良く見かける「安易なハッピーエンドにしなかったのが他の打ち切りと違って凄い」みたいなのを目にするけど、それは数多いる無念ながらも打ち切られた作者さんが、少しでも応援してくれたファンに対して「作品やキャラを愛してくれてありがとう」という気持ちと受け取っているから、自分はどうしても安易なハッピーエンド打ち切りは作者の怠慢という風潮は好きではない。
いやぁ中盤にファンタじゃなくてソラチカメインパートだったらまじでこの漫画は化けてたと思うファンタパートのレイジロウ戦の救えなさがまじで好きだったあの瞬間まじでこの漫画に吸われた
よくよく思えば、序盤の楽音お父様がラッキーのことを「あの子ども」呼ばわりしてたのも伏線だったんだな。裏ラッキーだけだったんだわ。自分の子どもと認識してたのは。
PPPPPP、雑なハッピーエンドじゃない分作者が作品としっかり向き合ってたのが分かるエンドで好感が持てた
凡才ラッキー推しだけど最後に親父叩いて終わったのピアノの鍵盤ジャン!って叩いて終わるみたいな感じでなんか良かった
単行本で読んでたからそんなに苦労しなかったけど、週刊で読んでたら確かに追いきれなくなるかもなぁって気付きがありました。
この作品はゾッとさせる演出がかなりうまいし
演奏シーンは実際に曲を聴きながら読むとかなり感動する
それとミーミンのおっpはいいものだ
上から下まで一言一句同意しかない
全部共感しかない
特に最後
まーーーじでこれ一気見したほど好きだったのに打ち切りだったのが悲しすぎる
作品への肯定的意見も否定的意見もまとめて『楽しもう』っていう、うp主の動画のコンセプト好き。
作品も好きだし、これが週刊少年ジャンプに連載されたって事に意味がある漫画だと思う
バッドエンドというか「御仕舞」って終わり方だなあ
最終回はなんとなく神緒ゆいを思い出した。似てるとかじゃなくて、私最初黒ゆいのほうが主人格だと思いこんでて後から白ゆいのほうが主人格であることを知ってショック受けたんだけど、ラッキーの凡人格の話と天才格の話がこれ思い出して勝手にしんどくなってた。
これ好きだったんだよなあ……。正直もっと読みたかった
PPPPPPはどう考えても週刊誌連載向けの構成じゃないよなぁ、途中から見て3・4回連続して見ても話をある程度追いかける事も難しいんじゃって思うし
掲載の複数分をまとめて読めるようにしないと、とっかかりが難しいと感じた
キャラの掘り下げが深すぎて、話を追いかけるのにキャラに対する知識量が結構重かったのは問題だったんじゃっては思う
話が入り組んだりキャラが増えたりすると単行本で一気に読まないとわけわからなくなる作品ってありますね。
NARUTOとか終盤キャラ多すぎてそんな感じだった・・・。
今から勧めると必然単行本になるからその問題は事実上解決できてるようなものとも言えるのかな。
凡才ラッキーと天才ラッキーは遊戯王の裏遊戯(アテム)ではなくるろうに剣心の剣心と抜刀斎みたいなものなのか。
いつも思うけどこの人すごくちゃんと漫画読み込んでてすごいな...
正しい意味での批評ができる人だ
PPPは掲載誌が少年漫画雑誌じゃなかったらもっと評価されてそうだなって
話を聞くと週刊連載で読むのがキツそうなマンガだな
内容が薄くて空気だから読まないのでは無く、内容が濃すぎて読むとシンドイく、無視せざるを得ないから読まない自分を納得させるべく批判が辛辣になりがちみたいな
単行本で腰を据えて一気に読めば評価は変わりそうなマンガという印象(たった8巻なのに余韻を含めて丸一日潰れそうだが)
ピピピピみたいな解釈前提の作品はジャンプラ向きだとは思う。コメント欄があれば盛り上がったかと。ジャンプは勢いで読むものだから、霊夢みたいな感想になるのもしょうがない。
ppppppは「好きな人は好き」っていう作品だったな〜って思いました。
考えるな感じろって作品な気もします
正直、連載はもっと早めに終わると思ってて、これだけ続いた結果から「ジャンプを読んでる人の好みの幅が僕らの思っている以上に横に広がっているんだなぁ」って感じました
打ち切りの原因として、他ジャンプ作品との相性があまりよくなかったから、だと個人的に思ってます
もっと相性のいい作品があるコミック雑誌とかせめてジャンプラならもっと続いたんだろうなぁって思いました
ですが、ジャンプで変わり種の作品なんかないの?となったら、僕はこの作品をいの一番に推すと思います
読んで損はなかった良い作品だと思いました
待ってた。相変わらず丁寧で見事
絶妙なトークテンポが、時間を感じさせない
ソルキチファンには良いのかも
ピアノ漫画、ちょっと前にもあったなぁ(他社ではない)
ゴールデンカムイってすごいんだなぁ
連載当時は最新話を読んで自分なりに租借し、自分よりも更に行間までしゃぶりつくした連中の意見感想考察を見た上で、もう一度最新話を読み返す。コレがこの作品を理解するのにとても重要だったと思うし楽しいことだった。
それだけ好きになったファンしかついていけない作品になっちゃったって事でもあるんだけどね。
この作品は天才、秀才、凡人、各キャラの内面まで設定がしっかりしている
人は矛盾を抱えた生き物でそれゆえの悩みや葛藤がある、かと思えばそうじゃない人もいる
この複雑で純粋な心理描写がとても好きだった
歪に美化されない、人の暗い感情が感じ取れるのが好きだった
私はこの作品の映像化をずっと待ってる
PPPを取り上げてくれてありがとうございます
ツィッターで誰かが言っていたのですが、「皆さんがここで打ち切りというなら順当にバッドエンドで締めますねって先生が言ってるみたいだ」という考えが共感できました。
毎回発売日に買っていた大好きな漫画です。
実際に買って読んだ結果、言ってることがより理解できたし「確かに」って同じ意見になるところが多々ありました。作品に対しても作者様に対してもしっかり真正面から受け止めて意見しているように感じれて、この動画でPPPPPPのことを知れて良かったです。
追伸:吹いたラーメンは綺麗になりました。
待ってたぜ
ピピピ好きが増えて嬉しい限りですわ…
もう一度ラーメン吹かせてキーボード破壊できるよう、動画作りがんばります!
SLGでいうフラグが足りなくてバッドエンド突入したルートって意見をネットで見てめっちゃしっくり来た。
けどこれは最終回で物語が終わりって認識だからで、今後ラッキーの物語が続いた先で凡人ラッキーがまた表に出てくることもありえただろうし、漫画としての物語というよりそれぞれのキャラの人生を描いた漫画で、たまたまあそこで漫画が終わっちゃっただけって印象だった。
間違いなく光るものがあったし、シカト編やドン編も見たかった
というかあんないきなり終わるとは思わなくて虚を突かれた
見直したけど、やっぱあれ、
全力ビンタじゃなくって、
肘鉄だよな、顔の吹っ飛んでる方向的に。
ピアニストだもんね、指痛めたくないよね。
この作品は良くも悪くも「みんな作家になった」から人を選ぶ作品になってしまったことなんじゃないかな・・・と思ってます
PPP、めちゃくちゃ好きだったし毎週読んでたし単行本も買ったけど最終回はほんとになんだか…って悲しく寂しくなってしまった
読んでてラッキーが覚醒して天才ラッキーになるのを全く望んでない人は最終回微妙ってなるのはわかる
オレはラッキー覚醒しろ!って思ってたから、最終回の作者のメッセージにぶん殴られた
まじで好きだった。私はあの最終回結構好きです
登場人物に自分を投影しながら読むタイプは「共感できない」ってなりやすいけど俯瞰してストーリーを追うタイプは単純な話の出来で見るからハマりやすいのかな
どっちの読み方が良いとかはないけど今作は後者の読み方ができないとついていけなかったんかな
岡田斗〇夫が言ってる読み方やん
たまたまオススメ動画に上がっていて何とはなしに見始めただけなので、私は本作は読んでいませんが、
最後まで動画を見た印象として、若手の作家がその感性と情熱を爆発させて描ききった作品なのかなと思いました。
こういうのは次作から読者の評価なども意識し始めて良くも悪くも熟れた内容になることが多い気がするので、
むしろ初の長期連載(?)としては物議を醸すぐらいがちょうどよかったりするのかもしれませんね。
(もちろん、ウケ狙いやヤケクソではなく、本人がやりたいことだったなら…ですが)
なお、否定派の霊夢はおすすめできないと言ってましたが、むしろこの濃厚な作品に溺れて心乱されて欲しいと叫んでいるように感じました。
とりあえず、自分だったらどう感じるか気になったので先程キンドルで4巻まで購入しました。そこまでで楽しめれば全巻購入しようかなー、と。
読んでみてどう思われましたか???
打ち切りになってしまうには惜しいほど面白い作品でした!個人的に最終話見た後最初から読み直して、音が最初小さかったのは天ラを表現していて音が大きくなっていくのは本来のラッキーに戻って行っていたのを表していたのかなと思いました。お母さんが亡くなるシーンも枯葉が落ちるようにあっけなく寂しいように感じて作品の雰囲気がどんどん変わっていったのも印象的でした...
久しぶりの更新がピピピ、、、!!!
凄く嬉しいです!ありがとうございます!
5巻まで借りて読んで、打ち切り候補というのを知ったのもあって急いで新書で全巻買い、それ以降発売日に購入しながら追っかけていました。
今でも全てフルプライスで買った事に後悔はないですし、逆に「単行本で一気読みだからこそ面白い」が強すぎたのかなと思います(動画内でも仰っておりましたが確かに週刊で読むのだと大変そう)
いつか、ジャンプラ移籍で再連載されることを心待ちにしております、、、
ジャンプ+で違う作品始まった
これ、描いてる側と読んでる側のタイムラグを認識して創ってたのかな?って感想。
辛辣な言い方になりますけど、『週間少年ジャンプで連載するべきではなかった作品』って認識ですね、自分は。
……「フレーズ」単位ではどんなに良くても、それを続けて聴かないと「曲」にはならないんですよ、と……
ましてやこの作品、以前のフレーズを前提にして次の小節を描いてるんで音が繋がんないんですよね、一週間の「休符」の後だと。
フルスコア片手に聴いて、漸く完成するような「曲」は評価に値しないかな……と思います。
間違いなく面白かったんだ。
ただ、主人公は誰だと思ってるんだ、ってことが多すぎるのが...自作品への思い入れが強いのはいいけど、主人公以外は本編じゃないところで主役として扱うべきだったし、やるとしても数話だけにすべきだった。
そういう意味では鬼滅が柱をどう扱ってたかを考えるとうまくいかなかった理由もわかる。
バッドエンド自体はアリだと思うけど、畳み方が雑すぎた印象。もっと3話くらいかけて主人格が「天才ラッキー」になる過程を書いてほしかったな。
あと最期に凡才ラッキーが偽善吐きbotと化してたのが悲しかった
ベートーヴェンになりたい長男の話もっと見たかったぜ…!
後このアカウントのお陰でラストの煽り文「こうして少年は成長していく」の解釈が深くなった
ありがとう
PPP、すぐ打ち切られると思ってたから8巻も続いたの素直にすごいと思った。
最初はそんな印象だった。
けど読み続けてくと大好きでした
ミーミンが出てくるまでは俺もはよ終われって思ってた
まあかなりの長期連載だよね
ちょうどピアノ8鍵だし縁ありそう
それに比べてイチゴーキは…
久しぶりの更新で嬉しいけどすマホの後半ではなかった。
ところで すマホの後半は加筆最終回の話を擁護派だけするのは公平とは言えないので
擁護派の意見の後に加筆最終回部分のみでもう一度批判派の意見を(軽くでもいいので)聞きたいです。
ジャンプラで全部見たまとめ読み勢としては面白かったよーーー!!!
新作も楽しみにしてる!!!!
面白くなる素地はあった。でも分かるやつだけついて来い、ってスタンスだからついていけなくて脱落しちゃったな
分かりやすく伝えようとする努力って必要だと思う、漫画って大衆娯楽だし
でもジャンプじゃなければコアな固定ファンがついた漫画家としてやれてたかもしれない
ジャンプ公式チャンネルの単行本PVを見て、すごくセンスを感じたし、これが連載できているジャンプってすごいと思ったけど、打ち切りになってたんですねぇ…。
ノッてた時のCLANP(これでつづり正しかったっけ?)みたいなマンガだなー、と感じたけど。それ以上の感想は出てこなかったわ・・・作者だけが理解していて、読者にとっては投げっぱなし感のある作風もそっくり
生き、生き生き、
生きとったんかワレーーー
楽しみにしてたぞ😂
最後まで読んでじっくり考えたけど凡才ラッキーから天才ラッキーに戻る物語だと思った
ラッキーがベイビーの頃に泣いちゃった兄弟にピアノを弾いて喜んでくれたから凡才ラッキーが生まれちゃったんだよね
2〜3話見逃したら内容が分からなくなるのがPPPの欠点
Twitterで見る短い読み切りみたいな作品をジャンプ本誌で見てるみたいな感覚だった。
面白かったり微妙だったりの波が凄かったけどミーミン編からはガチでおもろかったぞ
pppppp物凄く好きだったから終わってしまって悲しかったけど、この終わり方もとても好き。
PPPPPPは1話見てこれすげえな、伸びるぜ。と思ってたんだけど途中ジャンプとしては読者の方を向いてない印象を受ける内容や絵作りはもうこれ絵本でいいだろって感想を受ける批判寄りの読者になってしまいましたね
久しぶりの更新嬉しいです‼️❤
ただ打ち切り漫画を面白おかしく貶すだけの他動画と違い、原作愛がものすごく、なぜ打ち切られたのか等を好意的に客観的に分析されてて、ゆっくりの会話も軽快で鋭くて、大好きです!
PPP、髪型がうるさくて最終回が燃えたピアノの漫画…くらいの認識しか無かったですが、こちらの動画で興味が湧き、読んでみたくなりました。好きだからこそ納得できない、毒づいちゃう…霊夢にめちゃくちゃ共感します😂
主様の気が向きましたら、安酒の片手間でも良いので、今更感はありますが本誌で新連載始まった縁で「食戟のソーマ」の人気と迷走の歴史を取り上げて頂けたら嬉しいです。
途中までは本当に面白かったし友情努力勝利なジャンプ漫画してましたし、料理は美味しそうだし大好きだったんですが…どうしてああなった😢
ゆっくり達に徹底討論して頂けたら浮かばれます。
最終回は素晴らしいの一言
ターニングポイントはミーミンよりむしろその前、レイジロウ戦の決着だと思う
単純に主人公が勝つんじゃなくて、ラッキーが負けるけれど彼の持つ潜在能力を見せる形での決着で、天才兄弟の株も落とさず、ラッキーの目的にも前身するっていう良い形だったからね
その前までは感性も知識も滅茶苦茶だと思われてたから、ここで安心した読者は多いと思う
単行本派(というよりジャケ買いからハマって次巻を待っていた)なんですけども、まさかの打ち切り…でもなんかイイ感じにおわってるようで安心した(?)
賛否両論だったけど
自分はすごく好きでした…
この動画シリーズは賛否の”賛”はもちろん、”否”の部分も上辺だけの批評でなく、真摯に向き合ってるから好き
打ち切り作品だけじゃなく、長期連載作品、完結作品の動画もこのフォーマットで見たい
良くも悪くも才能に振り回されるキャラ達の葛藤を描いた作品と思えて、個人的には好きな漫画でした。
最終回、母親の墓前で親父を引っ叩けるのは天才ラッキーにしか出来ない(凡才の方では人を傷付けられない)と思うから、母子共に色々しんどい目に遭って来た彼が漸く父親に本音を吐露出来たんだなぁと少しスカッとしたのを覚えてます。
しかし親父の楽音はラッキーの天性を引き出すつもりで虐待まがいのことをしてたんでしょうか…? 母の蝶調も今一キャラが見えにくいし、音上家の家庭事情に関してはもう少し掘り下げた所を見てみたかった。
ネウロみたいな、絵が上手いとは言えないけど強烈な個性で惹きつけてくる作者さんだ!と驚いたのを覚えてます
が、最終回は応援していたファンへとても不誠実だと思いました
打ち切りになっても、なんとか予定していた最終回に向けてできる限り描き上げてくれる漫画もたくさんある中で、あれはいくらなんでもないですね
読んでたのが空しくなりました
次回最終回のつばめちゃんについて話して欲しいです…
ファンだけど思うところもある自分なので、主さんの視点から具体化して欲しい…
優れた漫画審美眼を持ってる有吉弘行が。自分のラジオ番組で
コレの第一話を『なんかスゲェ面白そうなのが始まった』って絶賛してたのを思い出した。
ただし『二話以降どう転がるのかまったく予測できません!全然先が見えない!』とは言ってた。
カスみたいなチャンネル名からめちゃくちゃしっかりした批評出てくんのガチで草
キャラの人間性に現実味がありすぎた。
そこが良さでもあり、悪さでもあった作品。
私は最後まで大好きだった。
凡人ラッキーが好きだったから最終回は衝撃的だったわ……。
でも動画中で言う通りロック君がどっちも同じって言ってるのが答えだよなと色々考えながら解釈しようとしてました。ロック君の俯瞰したところが好きだったので彼の物語ももう少し見たかった。
新連載の魔法少女漫画が面白い PPPPPPはジャンプ向けを意識して音楽漫画にバトル要素入れたのが無理があったね
あれ面白い?2話で読むやめてるけど
絵がなんか不安になるから迷ってる
ジアビスみたいやなって思ってたら動画内でも例えられててワロタ
ただでさえ中盤で明かされて、「最後どうなの?」って今だに議論されているジアビスみたいな設定を最終回で持ってきたらそりゃ読者は混乱するし受け入れられないよなぁ
すマホどうなったかな?
というか、チャンネル主さん元気かな?と思ってたら新動画がやって来た!ありがとうございます!
絵本?童話的な要素もあるなーと思った好きな作品で、投稿主さんの仰る通り、兄弟姉妹でライブで観客巻き込んで(観客は楽しんでる事が多い)何度も戦うのは個人的にかなり斬新でした。
主人公の好ましい(と私には思えた)部分を作品内で批判する流れは確かに微妙でした。
もう少し父親と母親の描写が欲しかったところです。
何回見てもアフタヌーン作品なんだよな……某宝石のアレみたいな雰囲気感じる
途中でついていけなくて切った理由がまさにカロリーがたかすぎて疲れるからだった。
あとはちょっと比較に出たアクタージュはイラストがめちゃくちゃ良かったけど、ピピピはあまりにもクセが強すぎて…