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この時代のドラマは見応え有ったな〜探偵物語、俺たちの旅とかいいドラマばかり
こんなにも渋い数え歌なんて世界中どこにも存在しない…胸に沁みる数え歌なんて｢あゝ青春｣だけです…
ここでのコメ見てると嬉しくなる。俺の周りに優作の良さを共に語る人がいない。ネット社会もいいね！
俺たちの勲章の松田優作が、一番格好いい!! 本当に憧れでした。主題歌のトランザムの『ああ青春』と、挿入歌の『いつか街で会ったなら』も、青春を象徴する名曲です。私はまだ中学生だったけど、あの頃のいろんな想いが蘇って涙がでるなー
「いつか街で会ったなら」…仰る通りかと思いますw🤔✨世代でないですが良さは分かります。
今刑事物でこんなハードボイルドなもの無い!!手間かけ無いというのが有るのだろうが?!
@@114ultra5様今の刑事ドラマもどきは「リアリティー重視」、「コンプライアンス重視」、「手間とコストのかかるフィルム撮影廃止、ドラマはビデオ撮影ありき」ですから俳優がダメになる、ドラマがつまらなくなるの負のループ🔃
懐かしい曲です。このドラマのDVDがあったらまた見たいですね。いい曲ですね。
この時の松田優作が、最高でしたね！
優作さんと雅俊さんの大型コンビが最高でしたね😀優作さんのアドリブが毎週楽しみでしたね😀
アップしてくれてありがとうございます。本当、いい時代だった。
懐かしい‼️大好きでした。👍☺️
全作品見てます松田優作は一番好きです！
松田優作さん、最高ですハイです!
伊勢崎町の商店街歩くopening、最高にカッコいい！！
渋さ爆発💣あの時のヒーローですね🎵
いつまでも。憧れての人です。
今のドラマ詰まらない、昔の方は再放送あったら必ずみてます。
今OP見ても当時が思い出されるって、、優作ってやっぱ⤴⤴。
本放送当時中2でした。挿入歌いつか街で会ったならは名曲でしたね。惜しむらくは、この番組ナイター放送の為しばしば休止。ま、しかし何故か今このテーマ曲を聴くと当時の梅雨期を思い出し懐かしい。
この歌、好きだった😂
本当にカッコ良かった、
カッコよすぎりますです!
イントロ最高。名曲です。
懐かしい‼️優作しぶい
この歌、ボーカルがまたいいんだよね。
最終回の射撃訓練場での優作さんの演技、今でも忘れることができません
本当にやるせない最終回でしたね…
あの最終回は当時70年代の刑事ドラマの中では異色な終わり方でしたねとある横浜の橋で松田優作・中村雅俊がタバコをくわえ火をつけお互い背中を向けそれぞれの向かうべき道ヘと進んで行くわけですが…。一言で言えばやるせなく切なくタイトルにあるようにまさにわかれでした💧松田優作は1989年亡くなりましたが亡くなる前にもう一度中村雅俊と何かドラマ・映画・トークを見たいと思うのが正直な気持ちでもあります🍀
インストだけの曲じゃなかったんですね！😳小学生の時だったから、かれこれ45年越しに初めて歌を聴いて感動してます！upしてくれてありがとございます😂
優作さんと雅俊さんの大型コンビの掛け合いが最高に面白かったなぁ〜😂
防波堤。優作さんの後を続いて歩く雅俊さん。優作さんがふと止まって振り返ったところに雅俊さんがぶつかって。2人とも高身長なのでキス💋した格好に。優作さんの「バカヤロウ！」という声と雅俊さんの恥ずかしそうな表情。そんなシーンを今でも思い出します。そういえば、優作さんにはモデルさんみたいな彼女がいましたよね。2人の歩くラストシーンも素敵でした✨
晩年の松田優作さんは、丸くなっていましたけど、この時が、大好きでしたね、！
ああ、青春が遠くなってしまった。若い時のやりきれなさをこれ程歌いきった曲もないよね。
松田優作さんのクールさと優しさが良かった。
本日配信、B'z松本孝弘さんのヒットパレード2から来ました。原曲聴くとやはり名曲！それをしっとりとギターでアレンジする松本さんはやはり素晴らしいギタリストです！松本さんは良く他のアーティストのCDを自ら足を運び買いに行くとおっしゃっていました。色んなジャンルアーティスト問わず幅広い視野を持っているところは流石の一言です。
今晩は。昔よく見ていた。仕事が終わってまっすぐ帰ってテレビにかじりついたものだ。懐かしいね。再放送してくださいね！(^-^)✌️🤓🤩
「あゝ青春は燃える陽炎か・・」振り返れば青春と呼ばれたあの頃は漠然と湧き起こる衝動と先の見えぬ不安の中で想いは熱く、いや想いだけ熱く何かを掴もうとして何も掴めず憧れと挫折、挫折と挫折、その繰り返し・・青春とは燃える陽炎たしかにそんなかんじ
俺たちの勲章、傷だらけの天使、木枯らし紋次郎 忘れられないTVドラマ達
松田優作、渋いな！さすが、
俺の永遠の男前、優作この先も後もこれだけの役者は出ないね❗
松田優作と中村雅俊❣️このどう見ても相わない性格の2人が醸し出す雰囲気が異世界でよかった⁉️松田優作の強烈な個性が強すぎて、暖かくてぬくもりのある中村雅俊は、なんか場違いのところにいるような感覚で演技をしたように感じられました❣️でもそれが今見るとすごくいいものだなぁと思います。
松田優作氏が活躍されていた頃は「太陽に吠えろ」でジーパン刑事役→「俺たちの勲章」ではマグナム44をぶっぱなす刑事役と私が中学3年～高校1年の時でマジで将来、刑事になろうと思っていました😮
優作と雅俊黒と白陰と陽 力と優しさ日本の刑事ドラマ初のバディものでした アメリカではイーストウッドのダーティハリーがバディモノの先駆で44マグナムも使用してました 優作氏も実に拳銃の似合う俳優でした そして長い手脚を活かした豪快なアクションは彼にしかできない迫力に満ちていました
懐かしいーーもう随分昔だが、当時憧れていた！確か身 長180cmで空手をやっていたはずだーあのセリフを思い出すーー真っ赤な血が出てーーなんじゃこりゃーといってたのを〜
名作ですね。
B'zの松本さんの演奏を聞きながら、しっかり歌えた自分に驚きました。この曲、この時代こそ自分にとって一番大事だったのかなと思います。
あー青春は 燃える 陽炎か その通り‼️
故郷でのロケシーンがあったことを懐かしく思い出します
歌を聞いていると、あのころの言い表し難い雰囲気。本当にアスファルトに陽炎が立つような、どこか息苦しさがある日々が蘇るかのようだ。ドラマは再放送で見たんだけど、優作さんの若い憤りとか切なさが伝わってきて、見終わった後しばらくボンヤリしていた。
38年ぐらい前に🇺🇸でCMのお仕事で中村雅俊さんとお会いしました。 きどりが無くて、とてもやさしいおかた！ 私は17歳まで日本にいましたが、はいゆさんは知らず、もうしわけありませんでした。でも、GSは大好きでした。因みに、みなさん、この歌のボーカルはトメ北川さんだんよーん❣️ Thank you for posting this video !
稀代の名優松田優作が拓郎のファンだったとどこかで見ました。それも納得する俺たちの勲章にこれ以上ピッタリな曲もないと改めて思います。
松田優作は亡くなって伝説神化なって、でも生きていたらどんな俳優になったかも見てみたい！
最近tvkで再放送をしているのを見て、数十年ぶりに中野さんとアラシに再会できた。亡くなった坂口良子さんの愛らしい演技が切ない。
現在のこの年代で、こんな表情を出せる俳優は一人も居ません。どんな人生を歩んだのかな。
説得好👍
懐かしい🎵
若い頃に聴いた時には何とも思わなかったフレーズがズシリと心に響く。そう、青春は燃える陽炎だ。ゆらめく陽炎の向こう側にめちゃくちゃだが、全力でかけぬけた日々があった。涙が出た。
目標なくても燃えてました😃
コーラスの部分が混沌としたイメージ…この混沌とした雰囲気が大好きです！もちろんリアルタイムで観ていた世代です！
私の町にもロケに来てくれました。ぶっきらぼうな暴力シーンと喫煙シーンと時代でした
中学1年でギターをひきはじて、初めてひいて歌ったのがああ青春でした。
優作さん、雅俊さん2人とも男臭くて憧れですね…(^^)
ええ歌です。ありがとう御座います。子供の頃に家族でよく見ました。あの頃は、ドラマからも色々な事を学べました。今の自分を作ってくれた一部分でもありますね。出来たら歌詞付きで全てあげて頂きたいです。
松田優作、中村雅俊、でこぼこコンビの刑事ドラマ好きでした❗人間臭さもグッドでした
『俺たちの勲章』の松田優作はカッコよかったなァ。
少し顔立ちがふっくらされた印象を受けましたが上下レザーコーデでワイルドな松田優作はかっこよかったですね♥
男が憧れる男、松田優作さん。横浜の港に行った時ヘッドホンでこの歌聴きながら一人感慨にふけった。
こんな俳優、出て来ないでしようね！悲しい！！
松田優作は青春の大スターです
名曲じゃのう
優作がいて、雅俊がいて、拓郎が曲を書き、トランザムが歌い。なんと贅沢な時代だったのだろう。
良い曲だなぁ…松本孝弘さんもインストカバーしてたなぁ…😊
人は怒りを通り越すと、思わず笑ってしまうことがあります。逆に、怒りを怒りとしてそのまま表現することや、悲しみを涙で表現することは、案外簡単なことなのかもしれません。しかしその悲しみが、深い孤独と強い寂寥感を伴う時、涙は却って邪魔になります。｢俺たちの勲章｣最終話で、アラシは守らねばならなかった女性命を守れず、その罪悪感に苛まれ、自分を責めあぐねて泣くしかありませんでした。が、この時のアラシの涙は決して女々しいものではなかった。いや、むしろアラシは泣いていい！しかし、中野は泣いてはいけない！中野は泣くわけにはいかないのです。この男に涙くらい不釣り合いなものはない！が、そんな男が深い悲しみに囚われ、これを乗り越えねばならなくなった時、一体どうすればいいのだ！？中野は笑いました。いや松田優作は、涙を狂態にも近い笑いに代え、深い悲しみを笑いで表現する、今までに無い芝居に挑んだということなのかもしれません。その結果どうなったか？あの半ば常軌を逸した笑いの中に、私たちは孤独な男の悲鳴にも似た悲しい叫びと、締めつけられるような嗚咽を見なかったでしょうか！？本当の深い悲しみに涙は無い！涙は要らない！涙は、支えてくれる誰かがいることを前提にしているからです。真に孤独な者には、涙すら涸れてしまう。それでも｢俺たちの勲章｣実は、これほど物悲しいタイトルも無いのかもしれないと思い始めたきょうこの頃です。
｢俺たちの勲章｣第１話のラストで、中野が射殺した犯人の元恋人(関根恵子)が涙ながらに辛い過去を語った時、いっしょに泣いていたアラシとは対称的に、中野は２人の写真を引きちぎりながら、やり場のない憤りや押し寄せる虚しさと深い悲しみ、そして職務とは言え人一人の命を奪ったことに対する良心の痛みに必死で耐えているかのようでした。が、中野は刑事として使命を果たしている！刑事として良いことをしたのだ！しかし、｢自分は良いことをしています！｣という意識をいつも鼻先にぶら下げて歩いているような奴は鼻持ちなりませんが、中野のように何処か悪びれていて、照れながら良いことをする奴がいるとするなら、そういう奴にこそ私もなりたい！少なくともその方が、偽善者からは遠のいているように思えるからです。中野もアラシも、偽善くらい無縁なものはない。人が見ている時は、これ見よがしにやるクセに、人が見ていなければ、良いことなど１つもやらない奴もいる。でも、人がいようがいまいが、人の見ていない所でも否、人が見ていないからこそ世のため、人のため、そして自分のために尽くす男･･･中野もアラシも、そういうカッコいい(男らしい)男だったのです。
懐かしい、青春ドラマ。息子が、生まれたら 優作 にしようと考えていました。 その息子 優作は24歳。ナンジャこりゃ
若い頃 この歌を 思い出すと なぜか 歩きタバコをしてました もちろん今はしてませんよ
中野刑事。BJ。棟居刑事。徳吉刑事。工藤探偵。鳴海正平。佐藤浩二。柴田純。溝口勝利。朝倉。書き出したらきりがない。凄い人でした。
いい曲だな～・・・て思ったら、作曲 吉田拓郎歌詞 松本隆って。いい曲にならないわけが無い！
実物の松田優作を青山で見かけたことあるけど188cmの背丈があったから存在感半端なく、サングラスと上下のデニムが外人のモデル並に似合っていたし迫力というか、、、！ 友達が映画の探偵物語で一緒に仕事して気に入られて飲み明かした話を聞いて羨ましかったなぁ！(^o^)
夏休みの再放送見てました、外人の恋人のシーンを思い出します
鹿間マリって女性でしたね😌今何されてるのでしょうか？探偵物語のナンシーチェニ―と並びあの人は今です…。
数え歌いいね、多くの人にかっこ良さを知ってほしい
motoaki nakanishi ありがとう😭✨ございます❗、たしか沖雅也さん主演の、走り出したら流れ玉の曲の❗、
おーおー。誰ぞが中学校入学式の日の夜にこの番組の第1回目が放送されたので、今も大いに印象に残る。ただ、誰ぞの場合は国立や私立ではなくて、地元の校区の公立の中学校に入ったということで、変に”小学校での劣等生”としての敗北感が、この当時漂っていたこともまた、大いに印象に残る・・・
なんて、野性の証明の町田義人の歌声と合うというよりは本当に日本のために死ねる戦士だったんだと敬意を称します。ありがとうございました。
松田優作、会いたいなぁー
松田優作は放映当時25歳！若い！若すぎる！今の時代ならまだガキですね！
松田優作
松本隆作詞・たくろう作曲・篠原信彦の編曲。 いぎん（現在婦人服メーカー）によって提供されるアラシの三つ揃ったスーツが、いつもビリビリの血だらけなりました。
青春とか 言うと 臭いけど この歌を聴くとやっぱ 若いうち なんでん せな いかんぜ 後悔するぞ 今じゃこのドラマは 涙なしじゃ見られんよ サンキュー優作❗
し
この曲は 中村雅俊がNHKの時代劇のエンディングでも歌ってるよね
あーよかったよ
松田優作こんな役者二度と出ない
優作ばかり褒めるんじゃねーよ。
当時の吉田拓郎って、「他人が歌う曲が最高」って感じがあった。
ドーベルマン刑事にしか見えないってマンガの方がマネしたんだと思うけど、しかしこんなにカッコいい役者はもう出てこないだろうな…脚の長さハンパもないもんな、太陽にほえろ!の時のジーンズのシャツを外に出して着たなぁ。
やっぱ 優作さんですね。
このイベントで地元は大変、ショッピングモールに行けない😂
日本で一番44マグナムが似合う俳優
足の長さが良く分かる皮パンツでしたな。
わかれ 月曜日十時からです、息子の名は、優作と駿作です。
懐かしくて、カッコいい…ブログにシェアさせて頂けますか？
俺たちシリーズの劇伴と言えばトランザム
五十嵐をアラシと呼んでたのが良かったなw
確か、オープニングの曲なんだけど、歌詞はなかったよね‼️歌詞が、あるとは知らなかった‼️
拓郎の中で印象深い名曲優作が犯人蹴りまくってたな
これはインスト、それもレコードで聴かなきゃダメです。
松本孝弘さん！🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
銃が似合う俳優松田優作と赤木圭一郎かな。
ありがとう😭✨ございます赤木圭一郎さん、事故で
鹿間マリ？さんでしたっけ
そうですね!!台詞ゼロでしたね🤔💧ただデートシーンか1人のシーンのみ💧
男子 カッコいい いい
あらし！
コレの歌無しが良かった
懐かしい！中2当時毎週楽しみに観ていたが、何故かナイターの為度々中止になり、今思うと雨傘番組だったのでは？と思うくらい…私見だがこのドラマのプロデューサーは企画段階で視聴率はあまり期待していなかったのでは？
この時代のドラマは見応え有ったな〜
探偵物語、俺たちの旅とかいいドラマばかり
こんなにも渋い数え歌なんて
世界中どこにも存在しない…
胸に沁みる数え歌なんて
｢あゝ青春｣だけです…
ここでのコメ見てると嬉しくなる。俺の周りに優作の良さを共に語る人がいない。ネット社会もいいね！
俺たちの勲章の松田優作が、一番格好いい!! 本当に憧れでした。
主題歌のトランザムの『ああ青春』と、挿入歌の『いつか街で会ったなら』も、青春を象徴する名曲です。
私はまだ中学生だったけど、あの頃のいろんな想いが蘇って涙がでるなー
「いつか街で会ったなら」…仰る通りかと思いますw🤔✨
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今刑事物でこんなハードボイルドなもの無い!!手間かけ無いというのが有るのだろうが?!
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懐かしい曲です。このドラマのDVDがあったらまた見たいですね。いい曲ですね。
この時の松田優作が、最高でしたね！
優作さんと雅俊さんの大型コンビが最高でしたね😀優作さんのアドリブが毎週楽しみでしたね😀
アップしてくれてありがとうございます。本当、いい時代だった。
懐かしい‼️大好きでした。👍☺️
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松田優作さん、最高ですハイです!
伊勢崎町の商店街歩くopening、最高にカッコいい！！
渋さ爆発💣あの時のヒーローですね🎵
いつまでも。憧れての人です。
今のドラマ詰まらない、昔の方は再放送あったら必ずみてます。
今OP見ても当時が思い出されるって、、優作ってやっぱ⤴⤴。
本放送当時中2でした。挿入歌いつか街で会ったならは名曲でしたね。惜しむらくは、この番組ナイター放送の為しばしば休止。ま、しかし何故か今このテーマ曲を聴くと当時の
梅雨期を思い出し懐かしい。
この歌、好きだった😂
本当にカッコ良かった、
カッコよすぎりますです!
イントロ最高。名曲です。
懐かしい‼️優作しぶい
この歌、ボーカルがまたいいんだよね。
最終回の射撃訓練場での優作さんの演技、今でも忘れることができません
本当にやるせない最終回でしたね…
あの最終回は当時70年代の刑事ドラマの中では異色な終わり方でしたねとある横浜の橋で松田優作・中村雅俊がタバコをくわえ火をつけお互い背中を向けそれぞれの向かうべき道ヘと進んで行くわけですが…。一言で言えばやるせなく切なくタイトルにあるようにまさにわかれでした💧松田優作は1989年亡くなりましたが亡くなる前にもう一度中村雅俊と何かドラマ・映画・トークを見たいと思うのが正直な気持ちでもあります🍀
インストだけの曲じゃなかったんですね！😳小学生の時だったから、かれこれ45年越しに初めて歌を聴いて感動してます！upしてくれてありがとございます😂
優作さんと雅俊さんの大型コンビの掛け合いが最高に面白かったなぁ〜😂
防波堤。優作さんの後を続いて歩く雅俊さん。優作さんがふと止まって振り返ったところに雅俊さんがぶつかって。2人とも高身長なのでキス💋した格好に。優作さんの「バカヤロウ！」という声と雅俊さんの恥ずかしそうな表情。
そんなシーンを今でも思い出します。
そういえば、優作さんにはモデルさんみたいな彼女がいましたよね。2人の歩くラストシーンも素敵でした✨
晩年の松田優作さんは、丸くなっていましたけど、この時が、大好きでしたね、！
ああ、青春が遠くなってしまった。若い時のやりきれなさをこれ程歌いきった曲もないよね。
松田優作さんのクールさと優しさが良かった。
本日配信、B'z松本孝弘さんのヒットパレード2から来ました。原曲聴くとやはり名曲！それをしっとりとギターでアレンジする松本さんはやはり素晴らしいギタリストです！松本さんは良く他のアーティストのCDを自ら足を運び買いに行くとおっしゃっていました。色んなジャンルアーティスト問わず幅広い視野を持っているところは流石の一言です。
今晩は。昔よく見ていた。仕事が終わってまっすぐ帰ってテレビにかじりついたものだ。懐かしいね。再放送してくださいね！(^-^)✌️🤓🤩
「あゝ青春は燃える陽炎か・・」
振り返れば
青春と呼ばれたあの頃は
漠然と湧き起こる衝動と
先の見えぬ不安の中で
想いは熱く、いや想いだけ熱く
何かを掴もうとして何も掴めず
憧れと挫折、挫折と挫折、
その繰り返し・・
青春とは燃える陽炎
たしかにそんなかんじ
俺たちの勲章、傷だらけの天使、木枯らし紋次郎 忘れられないTVドラマ達
松田優作、渋いな！さすが、
俺の永遠の男前、優作この先も後もこれだけの役者は出ないね❗
松田優作と中村雅俊❣️このどう見ても相わない性格の2人が醸し出す雰囲気が異世界でよかった⁉️
松田優作の強烈な個性が強すぎて、暖かくてぬくもりのある中村雅俊は、なんか場違いのところにいるような感覚で演技をしたように感じられました❣️
でもそれが今見るとすごくいいものだなぁと思います。
松田優作氏が活躍されていた頃は「太陽に吠えろ」でジーパン刑事役→「俺たちの勲章」ではマグナム44をぶっぱなす刑事役と私が中学3年～高校1年の時でマジで将来、刑事になろうと思っていました😮
優作と雅俊
黒と白陰と陽 力と優しさ
日本の刑事ドラマ初のバディものでした
アメリカではイーストウッドのダーティハリーがバディモノの先駆で44マグナムも使用してました
優作氏も実に拳銃の似合う俳優でした そして長い手脚を活かした豪快なアクションは彼にしかできない迫力に満ちていました
懐かしいーーもう随分昔だが、当時憧れていた！確か身 長180cmで空手をやっていたはずだーあのセリフを思い出すーー真っ赤な血が出てーーなんじゃこりゃーといってたのを〜
名作ですね。
B'zの松本さんの演奏を聞きながら、しっかり歌えた自分に驚きました。
この曲、この時代こそ自分にとって一番大事だったのかなと思います。
あー青春は 燃える 陽炎か その通り‼️
故郷でのロケシーンがあったことを懐かしく思い出します
歌を聞いていると、あのころの言い表し難い雰囲気。本当にアスファルトに陽炎が立つような、どこか息苦しさがある日々が蘇るかのようだ。ドラマは再放送で見たんだけど、優作さんの若い憤りとか切なさが伝わってきて、見終わった後しばらくボンヤリしていた。
38年ぐらい前に🇺🇸でCMのお仕事で中村雅俊さんとお会いしました。 きどりが無くて、とてもやさしいおかた！ 私は17歳まで日本にいましたが、はいゆさんは知らず、もうしわけありませんでした。でも、GSは大好きでした。因みに、みなさん、この歌のボーカルはトメ北川さんだんよーん❣️ Thank you for posting this video !
稀代の名優松田優作が拓郎のファンだったとどこかで見ました。それも納得する俺たちの勲章にこれ以上ピッタリな曲もないと改めて思います。
松田優作は亡くなって伝説神化なって、でも生きていたらどんな俳優になったかも見てみたい！
最近tvkで再放送をしているのを見て、数十年ぶりに中野さんとアラシに再会できた。亡くなった坂口良子さんの愛らしい演技が切ない。
現在のこの年代で、こんな表情を出せる俳優は一人も居ません。どんな人生を歩んだのかな。
説得好👍
懐かしい🎵
若い頃に聴いた時には何とも思わなかったフレーズがズシリと心に響く。
そう、青春は燃える陽炎だ。ゆらめく陽炎の向こう側にめちゃくちゃだが、全力でかけぬけた日々があった。
涙が出た。
目標なくても燃えてました😃
コーラスの部分が混沌としたイメージ…この混沌とした雰囲気が大好きです！もちろんリアルタイムで観ていた世代です！
私の町にもロケに来てくれました。ぶっきらぼうな暴力シーンと喫煙シーンと時代でした
中学1年でギターをひきはじて、初めてひいて歌ったのがああ青春でした。
優作さん、雅俊さん2人とも男臭くて憧れですね…(^^)
ええ歌です。
ありがとう御座います。
子供の頃に家族でよく見ました。
あの頃は、ドラマからも色々な事を学べました。
今の自分を作ってくれた一部分でもありますね。
出来たら歌詞付きで全てあげて頂きたいです。
松田優作、中村雅俊、でこぼこコンビの刑事ドラマ好きでした❗人間臭さもグッドでした
『俺たちの勲章』の松田優作はカッコよかったなァ。
少し顔立ちがふっくらされた印象を受けましたが上下レザーコーデでワイルドな松田優作はかっこよかったですね♥
男が憧れる男、松田優作さん。横浜の港に行った時ヘッドホンでこの歌聴きながら一人感慨にふけった。
こんな俳優、出て来ないでしようね！悲しい！！
松田優作は青春の大スターです
名曲じゃのう
優作がいて、雅俊がいて、拓郎が曲を書き、トランザムが歌い。
なんと贅沢な時代だったのだろう。
良い曲だなぁ…
松本孝弘さんもインストカバーしてたなぁ…😊
人は怒りを通り越すと、思わず笑ってしまうことがあります。
逆に、怒りを怒りとしてそのまま表現することや、悲しみを涙で表現することは、案外簡単なことなのかもしれません。
しかしその悲しみが、深い孤独と強い寂寥感を伴う時、涙は却って邪魔になります。
｢俺たちの勲章｣最終話で、
アラシは守らねばならなかった女性命を守れず、その罪悪感に苛まれ、自分を責めあぐねて泣くしかありませんでした。
が、この時のアラシの涙は決して女々しいものではなかった。
いや、むしろアラシは泣いていい！
しかし、中野は泣いてはいけない！
中野は泣くわけにはいかないのです。
この男に涙くらい不釣り合いなものはない！
が、そんな男が深い悲しみに囚われ、これを乗り越えねばならなくなった時、一体どうすればいいのだ！？
中野は笑いました。
いや松田優作は、涙を狂態にも近い笑いに代え、深い悲しみを笑いで表現する、今までに無い芝居に挑んだということなのかもしれません。
その結果どうなったか？
あの半ば常軌を逸した笑いの中に、私たちは孤独な男の悲鳴にも似た悲しい叫びと、締めつけられるような嗚咽を見なかったでしょうか！？
本当の深い悲しみに涙は無い！涙は要らない！
涙は、支えてくれる誰かがいることを前提にしているからです。
真に孤独な者には、涙すら涸れてしまう。
それでも｢俺たちの勲章｣
実は、これほど物悲しいタイトルも無いのかもしれないと思い始めたきょうこの頃です。
｢俺たちの勲章｣第１話のラストで、中野が射殺した犯人の元恋人(関根恵子)が涙ながらに辛い過去を語った時、いっしょに泣いていたアラシとは対称的に、中野は２人の写真を引きちぎりながら、やり場のない憤りや押し寄せる虚しさと深い悲しみ、そして職務とは言え人一人の命を奪ったことに対する良心の痛みに必死で耐えているかのようでした。
が、中野は刑事として使命を果たしている！
刑事として良いことをしたのだ！
しかし、｢自分は良いことをしています！｣という意識をいつも鼻先にぶら下げて歩いているような奴は鼻持ちなりませんが、中野のように何処か悪びれていて、照れながら良いことをする奴がいるとするなら、そういう奴にこそ私もなりたい！
少なくともその方が、偽善者からは遠のいているように思えるからです。
中野もアラシも、偽善くらい無縁なものはない。
人が見ている時は、これ見よがしにやるクセに、人が見ていなければ、良いことなど１つもやらない奴もいる。
でも、人がいようがいまいが、人の見ていない所でも否、人が見ていないからこそ世のため、人のため、そして自分のために尽くす男･･･
中野もアラシも、そういうカッコいい(男らしい)男だったのです。
懐かしい、青春ドラマ。息子が、生まれたら 優作 にしようと考えていました。 その息子 優作は24歳。ナンジャこりゃ
若い頃 この歌を 思い出すと なぜか 歩きタバコをしてました もちろん今はしてませんよ
中野刑事。BJ。棟居刑事。徳吉刑事。工藤探偵。鳴海正平。佐藤浩二。柴田純。溝口勝利。朝倉。書き出したらきりがない。凄い人でした。
いい曲だな～・・・て思ったら、作曲 吉田拓郎
歌詞 松本隆って。いい曲にならないわけが無い！
実物の松田優作を青山で見かけたことあるけど188cmの背丈があったから存在感半端なく、サングラスと上下のデニムが外人のモデル並に似合っていたし迫力というか、、、！ 友達が映画の探偵物語で一緒に仕事して気に入られて飲み明かした話を聞いて羨ましかったなぁ！(^o^)
夏休みの再放送見てました、外人の恋人のシーンを思い出します
鹿間マリって女性でしたね😌今何されてるのでしょうか？探偵物語のナンシーチェニ―と並びあの人は今です…。
数え歌いいね、多くの人にかっこ良さを知ってほしい
motoaki nakanishi ありがとう😭✨ございます❗、たしか沖雅也さん主演の、走り出したら流れ玉の曲の❗、
おーおー。誰ぞが中学校入学式の日の夜にこの番組の第1回目が放送されたので、今も大いに印象に残る。ただ、誰ぞの場合は国立や私立ではなくて、地元の校区の公立の中学校に入ったということで、変に”小学校での劣等生”としての敗北感が、この当時漂っていたこともまた、大いに印象に残る・・・
なんて、野性の証明の町田義人の歌声と合うというよりは本当に日本のために死ねる戦士だったんだと敬意を称します。ありがとうございました。
松田優作、会いたいなぁー
松田優作は放映当時25歳！
若い！若すぎる！今の時代ならまだガキですね！
松田優作
松本隆作詞・たくろう作曲・篠原信彦の編曲。
いぎん（現在婦人服メーカー）によって提供されるアラシの三つ揃ったスーツが、いつもビリビリの血だらけなりました。
青春とか 言うと 臭いけど この歌を聴くと
やっぱ 若いうち なんでん せな いかんぜ
後悔するぞ 今じゃこのドラマは 涙なしじゃ見られんよ サンキュー優作❗
し
この曲は 中村雅俊がNHKの時代劇のエンディングでも歌ってるよね
あーよかったよ
松田優作こんな役者二度と出ない
優作ばかり褒めるんじゃねーよ。
当時の吉田拓郎って、「他人が歌う曲が最高」って感じがあった。
ドーベルマン刑事にしか見えないってマンガの方がマネしたんだと思うけど、しかしこんなにカッコいい役者はもう出てこないだろうな…脚の長さハンパもないもんな、太陽にほえろ!の時のジーンズのシャツを外に出して着たなぁ。
やっぱ 優作さんですね。
このイベントで地元は大変、ショッピングモールに行けない😂
日本で一番44マグナムが似合う俳優
足の長さが良く分かる皮パンツでしたな。
わかれ 月曜日十時からです、息子の名は、優作と駿作です。
懐かしくて、カッコいい…
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俺たちシリーズの劇伴と言えばトランザム
五十嵐をアラシと呼んでたのが良かったなw
確か、オープニングの曲なんだけど、歌詞はなかったよね‼️
歌詞が、あるとは知らなかった‼️
拓郎の中で印象深い名曲
優作が犯人蹴りまくってたな
これはインスト、それもレコードで聴かなきゃダメです。
松本孝弘さん！🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
銃が似合う俳優
松田優作と赤木圭一郎かな。
ありがとう😭✨ございます赤木圭一郎さん、事故で
鹿間マリ？さんでしたっけ
そうですね!!台詞ゼロでしたね🤔💧ただデートシーンか1人のシーンのみ💧
男子 カッコいい いい
あらし！
コレの歌無しが良かった
懐かしい！中2当時毎週楽しみに観ていたが、何故かナイターの為度々中止になり、今思うと雨傘番組だったのでは？と思うくらい…私見だがこのドラマのプロデューサーは企画段階で視聴率はあまり期待していなかったのでは？