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この映画のラストで乃木第3軍司令官が明治帝に戦捷報告を読み上げる際に兵士達が陛下や帝国万歳を叫んで散っていく姿を思い起こし涙に堪えず蹲るシーンは涙無くしては見れなかった。😭😭😭先人達がどれほどの思いで故国を守るために戦ったかを現代の人々は改めて知るべきであろう😢😢😢
先日東映さんの期間限定公開で映画全編を見ることができました。この映画の素晴らしいのは日本は戦争に勝ったのにこのエンディングや主題歌のように哀しさがずっとあるんですね。戦争は勝っても負けても辛いものだと教えてくれてるようで。このエンディングロールは超豪華出演者ばかりなので各所属団体別に明記したとか、予算の関係で史実通りの兵隊の制服に新調できなかったとかウィキペディアで制作裏話が知れて面白いです。個人的にはこの映画と同年に影武者出演のオファーがあってどっちの映画出演が先か揉めたけど、結局黒澤明が譲ってこの映画出演を先にさせたという仲代達矢さんの話が印象深かったです。ひくて数多の仲代さん、そして両作とも国内外で主演男優賞受賞なんて凄すぎる。
小学5年生でしたが親と映画館で観ました。まさか夏目雅子さんがこの数年後にお亡くなりになるとは想像もつきませんでした。
日本の戦争映画で前線の兵士の悲哀を表現した作品は多いが指揮官の悲哀を表現した数少ない作品。苦悩した指揮官が稀有の存在なのも一因なんだろうけど。
これこそ、根底にある日本人の気持ちなり。
今の日本人には、無いよね
@@康之梅田-z2b 日本人の気持ちとか興味ないです
@@user-tanakamoto可哀想
まさにレクイエム!LPのほかにCDもみた記憶があり、買っておけばよかったと後悔…
この歌で子供ころ涙したが、時がたち大人になり『遥かなるクリスマス』でも涙した事を思い出した。
赤子のように泣きじゃくる乃木と黙ってその辛さを労わる明治天皇、その向こうで皇后が涙を拭う演技も素晴らしい
映画「二百三高地」のシナリオで残酷なのは、夏目雅子と婚約したばかりの主人公のあおい輝彦が演じる小賀少尉、幼い子供の世話をしないといけない染物職人の米川という、2人の絶対に戦死してはいけない2人が戦死してしまい、やくざの牛若、豆腐屋の九市という戦死してもそんなに悲しむ人がいない2人だけが生き残ってしまうところ。そんな残酷なことがあっても、戦後に残された人たちは生きていかなければならない。安っぽいハリウッド映画のようにハッピーエンドにはならないという、厳しい現実を突きつけている優れたシナリオの日本映画である。
この期に及んでも人の価値に差をつける差別主義者め(笑)要するに優秀なオタクは生きる価値があるのかww
@@user-tanakamoto確かに。人の命に優劣は無い。又、生き残った人は亡くなった人々の為にも、必ず幸せに成らなければならない。
@rikugun1skisentoukihayabusa 償えることがあるとすれば 残された!?自分が皆が幸せになることですよね。
@@user-tanakamoto そうですね。『幸せ』な『平和』な世の中を作って行くことが『鎮魂』に成るかと。その為にも、戦争の悲惨さを『忘れる』訳にはいきません。
古賀さんとかは実在の人では無い(モデルがいたのかもしれないが)だろうから、映画だしどんな形であれ幸さんの元へ生きて帰るエンドにしてもおかしくは無かっただろうにそうしなかったのは正しかったのかもしれない。あの子供や教え子達も年代的に後の太平洋戦争に巻き込まれるだろうというコトも含めて考えるとやるせないなと…
この映画はエンディングが最も素晴らしい戦争があっても人が沢山死んでも人々の日常と人生は延々と淡々と続いていくその細やかな人生が沢山の犠牲の上に成り立っていても誰もそれを振り返らずただ人生を重ねそして死んでいくそんな太古の昔から続く諸行無常を思い出させてくれる映像と曲
私はこの映画はここのシーンが一番好きだった。乃木希典の軍人としての人としての苦悩とその乃木の苦悩と国民の苦労を想いやる明治天皇の暖かい心と天皇自身の辛い思い、それを充分承知しながら戦わざるを得なかった当時の世界の厳しい現実がここに凝縮されているように私は感じます。ただ平和 平和と言っていればいいという安易な作品ではなかった良い映画でした。
古賀中隊長の「死んでいく兵士には国家も軍規も軍司令官も一切無縁であります!有るのはただ灼熱地獄の底で鬼と灼かれる苦痛が有るだけです!!」この台詞が戦争の本質だと思います。
エンディング新沼謙治さんの豆腐を売っている場面。何回見ても涙腺が崩壊します。
激しい戦地でも新沼謙治さん演ずる豆腐屋の生まれ持った「鈍感力」が旅順攻略に貢献したのと、二百三高地から無事に内地に戻れて再び豆腐屋の仕事が出来た事。
兵士のバックボーンを描いてるから養わないといけない妻子がいるかどうかで色眼鏡でみてしまうのは仕方ない部分はあるけど命あっての物種を一番描いてるのがこれだろうな。命の価値に差はないのはわかってはいるんですけどね
@@kishi1043cbc1053様、先輩兵隊に「お前は兵隊に向いとるのおー」と言われてましたね。しぶとさ?を見抜かれていたのですね(^^;)
あの熾烈な日露戦争から生還した英雄の売る豆腐は、人気出そうですね😅
@@shinono5274 様、でも御本人はお金?に興味がないらしく、元どおりの平凡な豆腐屋に戻ってましたね。彼らしいと言えば彼らしいですな。
今、夏目雅子のような演技力を伴った天然美人女優っていないね。
4年前のコメになんなんですが、そうそう出てきてたまるかというのがこの歳になってからの正直な感想ですね、はい。
天然をつけなきゃいけないのが情けないね
今の日本を見せられない。
一つ記憶に有るのは、戦地で支給されたおにぎりが、最初は赤飯だと思っていたのは血で染まったおにぎりだったと気付き誰も食べないのに一人だけおにぎりを頬張る姿が、生きるのは残酷な事だと思いました。
何気ない授業風景ですが、生徒の女の子が赤ん坊を背負って授業を受けているシーンを視た時、その子の家の貧しさが感じられ、涙がこぼれたのを思い出します。
昔は当たり前?の光景みたいですね(^^;)おしんにも同じシーンがありますね。
戦後まもなくまでは普通だが。貧しいからではなく、子沢山で親が妊娠中だったりするからだが。保育園なんかないからな。
何度見ても、幼い兄妹を残し戦死した父親とまだ理解して無い子供の姿が堪らない。当時もかなりの戦争孤児が居た事だろう。いつの時代も最終的な犠牲者は、年寄りと幼い子供達だ!今の若い夫婦に見て欲しい。自分の欲求だけで、子供を虐待したり、殺したりする行為を恥じるべきだ!生まれた子供は親を選べない!皆、希望を持って、この世に世を受けて来たのだから!
全国くまなく設置されている「忠魂碑」が、この物語の真実を体現しているのではないかと。もちろん、わが町にも「忠魂碑」設置されています。神社の境内に有りますね。
何回観ても泣く
今 仮に徴兵制に法律が変わっても今の若者は半分もいないかも。😢😢
純粋に素晴らしいと思います。
中学の頃に大分の母の生家に正月に帰省した時に親戚のお姉ちゃんと大分市内まで見に行った記憶があります。高校生になりフォークギターを買い下手ながらさだまさしをよく唄いました
この歳になると、過去の戦争で国を、そして近しい人たちを守ろうと戦争で命を落とした人を、軍神とは言わずとも尊い存在として祭ることは当然ではないかと思うようになった。なぜなら、今を生きる私たちは彼らの犠牲の上に成り立っているのだから。最低でも、疎かにしたり蔑むようなことはあってはならない、と思う。そして兵士の命を明らかに軽視しているロシアのような国を容認してはいけないと思う。
何故だかわかんないけど、この映像を観てたらスゴく涙が出てきた…この時代を生きた方達は今の考えを絶する動乱を生きてたんだろうなぁ…たぶん、この映画(ドラマ?)を観たのは小学生の頃にだけど、今でも鮮明に脳裏に焼き付いてます(特に丘に散らばる日本兵の姿)😢
当時は、国民の反ソ連感情が大変強い時代で、この映画は大当たりしました。ウクライナ語に翻訳してウクライナで上映することを提案します。
日露戦争にはウクライナ人もロシア軍として戦争に参加しています。逆効果です。
この歌を聴いていながら、さだまさしを軍国主義を礼賛していると非難した人がいることが信じられない。全ての人への鎮魂歌ではないか。
といかさだまさしはその言動を見るに、どちらかというと左より。
@@syowa4839 右でも左でもないよ。日本という国を愛しています。ただそれだけです。
本当にそう思います‼️時代は周る周り巡り巡ってます!!!!!いい歌です!中島さんは多分!この詩は沢山「人を好きになったのだと思う!」
気持ちがつたわります
ヤクザの人。の言葉がわしらは消耗品じゃけ、つらい時代です
夏目雅子さんきれいですね
曾祖父が二百三高地に従軍していたと聞いていたので、感慨深いです。
全ての平和は、先人の屍の上にしかない、という現実は、今も変わらないorz
実際の旅順の生き残りは、大半が途中から参加した兵隊だから、この映画の豆腐屋とヤクザみたいに最初の総攻撃を経験して五体満足で生き残ったのはレア中のレアだな。
新沼謙治たちは二百三高地よりも防御の厚い正面堡塁ですもんね
@@tohrunaito4120 様、ここに到達出来るのは鳥くらいだと言う……
伊藤博文「駄目だぁ!!君はねぇ!成功しようと思うから駄目なんだよ!!命を賭してやるんだ!命を賭して!!それだけの決心がありゃあ、それで十分じゃないかぁ!!―――成功することが目的じゃあない!国家のだめに命を賭けることだ!!」
日露戦争でわが国が得たもの全て先の大戦で失った。私の住むところの神社には日露戦争で亡くなられた方々の名前が石に刻んであります❤
戦争は愚かしい そんな分かり切った事なのに 21世紀になっても 戦火は納まらない😊😊
夏目雅子さん白血病で亡くなりました。綺麗な人でした。現在の治療法ならば、助かったかもしれません。😢
ヤクザは、仲間の指をぶったぎってでも故郷の妻子に返してやろうとする人間だから、「何で待ってる親も妻子もいない俺が生き残るんだ」と運命の皮肉を呪っただろうな。
THANK YOU SO MUCH!!!
何で日本は、今みたく情けない国になってしまったのだろう…。
政治家が堕落したからです❗️
薔薇の花束 胸に一杯 大好き❤
17才の時、劇場に2回足を運び観覧しました。2度とも『感動』して家に帰りました。オカン「そんなもん、『オジイ』の見るもんや。ようそんなん2回も見たなァ。」なんて『失礼』な『母親』だ。後年私「乃木ィ……わしゃ頭惜しゅう成ってのォ……(丹波先生の真似)。」同僚「ブッ💨あんな地獄みたいな戦争、誰でもおかしなるわ😂」
皆様、全人類が永久に平和であるように。
いまだに、この時の鎮魂碑があちこちにある、
決死で戦争はあってはならない。勝って、も負けても、お互いが不幸です。歴史から学び、ましょう
ヤクザさん、旅順だけでなく奉天も生き残ったんですね(驚武勇伝を街頭で語ってるんですね手下のヤクザが投げ銭集めてるのが草
結局、最後まで生き残ったのは彼と豆腐屋の倅だけだったってのが戦闘の激戦っぷりを物語るのと同時に、観終わった後物悲しかったのぉ•••••
後に独立愚連隊として中国大陸で加山雄三と暴れます
確か子供を残して出征したお父さんは戦死したし、湯原昌幸氏が演じた金持ちのボンボンは寒さで凍死したんですよね。余談ですが、この戦いには「ゴールデンカムイ」の主人公の杉元佐一も参加してます。
@@KOTATSU1970 湯原昌幸さんが演じた役は金持ちのボンボンでは無く、金沢の遊郭で『太鼓持ち』をしていた人。本編映画には出てきませんが、ドラマ版では負傷兵の慰問にと、自慢の御座敷芸を披露して人気者になっています。
@@kisyuugunnsou そうでしたか。どっかで間違えて覚えてしまったんでしょうね。訂正ありがとうございます🙇
1:48の佐藤さん好きだな
戦争が終わって兵隊さん達は元の「市民」に戻ったんですね。
ただ嗚咽しかない、陛下に奏上するにはorz
豆腐屋は、旅順の英雄とか呼ばれてもおかしくない立場なんだがな。
さすがに、「陛下の御前で失礼だぞ」とか昭和のようなカスな発言をする奴はいない明治の偉いさん。
部下達にも名前は当然あるのだが、ヤクザとか豆腐屋とか幇間とか職業で言った方が見た人全員に通じるんだよな。
工藤豊この時代尊敬します。
ヤクザは、敵の組とトラブルや出入りになっても、「俺は旅順の生き残りだ」って言うだけで敵がビビって逃げるだろうな。
「てめえら、機関銃の嵐の中に突っ込めんのか! 俺は突っ込んで来てもこのとおり不死身だ!」とでも言われたらシビレますよね…
西洋でも珍しい近代要塞を攻略する戦術が確立されていなかったことが、問題だったんです。実は、参謀本部でも、こんなに堅固な要塞とは思っていなかった。攻略作戦を考慮もしていなかった。その堅固な城壁を破壊するために、当時日本は沿岸に配置してある日本で一番大きな大砲、28センチ榴弾砲を、攻略戦に送り込んだんです。この後、大砲が陸戦の女王といわれる所以です。また、このころから機関銃が多用されるようになりました。
欧州の軍の視察団が日本の戦い方を非難していたけれど、その後に起きた第一次世界大戦では、同じ様な戦いを行ってしまった。というかそれよりも悲惨な事になった。人間ってつくづく愚かだな。
@@チャピーの飼い主 ガリポリ要塞の攻略には失敗しましたが、その司令官はイギリスのハミルトン大将といって、日露戦争の視察団の団長みたいな人でした。
この映画が長いので途中休憩タイムがあったなぁ~
愛のテーマ~防人の詩人の曲の流れはテレビ版「二百三高地~愛は死にますか」でも使われてましたね
名画には名曲ありだな。
最近気づいたのは、この映画の流れから6年後の日テレ系の年末長編時代劇の幕末モノができたんだろうね。初期の主題歌はぺーやんだけど、後半はさだまさし本人
私は防人の詩はこちらのほうが好きですね、こちらが収録されたサントラのタイトルにちなみ「挽歌バージョン」と命名しています、がこちらはCDや配信等がないので残念です
私も同感です。こちらの方が荘厳というか重厚なイメージですね。
「企画協力 瀬島龍三」 時代を感じますね。
こんな時代は、二度とあっては、ならない。
シングル版よりも山本直純版の方が好き。仮にさだまさし的に未完成であっても。
同感です、シングル盤は淡々と歌ってるだけで映画のシーンを思いうかびません。サントラ盤が1番です、力がこもってます。
新沼謙治さんが赤飯と思ったのは戦友の血が混ざった米でした
うちの爺さんも日露に従軍している。親父言うに弾の飛んでこないところに回されたらしい。20歳で出征だからかな・・・。対し、母方の爺さんは昭和の海軍で、どこで死んだかも判らない。遺髪も遺品もそんなドラマ茶番なものは一つもない。おそらくは、餓死か魚雷か。
このころの人はptsdなんて考え方も確立したなかったから自分で克服して生きてたんだろうな。
よく見たらキャストロールの最後の方に声優の榊原良子さんが居る!
榊原さんに「なぎ払え」してもらったら旅順もすぐ落ちるだろうな。
ヤクザの話の中では、古賀隊長は阿修羅の如く暴れまくっていそうだな。それこそクロスカウンターだけでロシア兵を100人倒したぐらいに。
小賀ね
変身忍者アラシの南条竜也がどこに出ているのか全くわからない。青影は喜多一等卒で出ていた。このあと「ヒポクラテスたち」に出て引退したのか?
子供ながらに感動と悲しみと愛国心を知った映画!
また 主人公の新沼謙治の素人ぽさが逆に良い。😮
新沼は最後まで生き残るだけで、主人公はどう見てもあおい輝彦だが。
今の時代人私を含めて昔戦争の悲劇でした😢
❤
あおい輝彦は中隊長だから、普通は100人から200人の部隊なのだが、何人生き残れただろうな。この後に奉天会戦でもかなり戦死するし。
企画協力に、瀬島龍三と・・・。
榊原さんに「なぎ払え」してもらったら、旅順もすぐ落ちるだろうな。
何があっても、こんな世界は作るべきではなかった。祖霊に申し訳ないだけ
娘に声を掛けて下さった令和天皇は有難いです。
令和天皇はいません。今上天皇はおられます。令和天皇と称されるのは、御崩御されて使用される。間違えないように。平成天皇も間違えですので念の為。
@@チャピーの飼い主 さん ご指摘下さり有難うございます。
皇居で、我が不明をわびます
ミスター悪代官こと川合信旺さんも出ているが、参謀Aとかだろうか。
曲と画面が違う。
ニール•マッケンジー
いつも思うが著作権の使用許可って得てるのかな?
君の祖国は日本と呼ばれる
今は考えられないがこの時代はお国の為に死ぬことは名誉だったのかもしれせん そう言う教育を受けてきた。ある意味の洗脳された時代です。悲しい時代です。😢😢
だが負けたらロシアの為に死ぬ教育になるだけ
所詮ワシらわ消耗品ですけんごげな寒さぐらい
このあとの、上海事変は特にひどい、、
協力⇨陸上自衛隊
誰に聞いてるんやろ?
それなんですよね
みんなに問いかけている。当たり前に生きているけれどいつまで続くかを。分かり易く言えば、自然災害でいとも簡単に変化が起こりますから。当たり前の事の大切さ。自分に降りかからなければ分かりませんからね。
😢乃木希典 有日本戰神之尊稱,1895年10月率領日軍第二師團於枋寮登陸並於10月21日攻進至台南府城,因戰功晉升為中將,日本殖民台灣時期,因平台有功為天皇親授為台灣第三任總督,1904年2月,日俄旅順戰爭203高地爭奪戰,奉日本天皇指派為日俄戰爭第三軍團司令官負起攻佔旅順之責,其作戰計畫是以強攻強打,最終以傷亡五萬多日軍的代價攻克203高地,兩位公子皆戰死沙場,後導致年邁孤苦無依,與夫人一起自殺而亡,結束傳奇的一生,此場戰爭亦造成中國三十萬平民百姓傷亡,由於旅順的勝利,更加速日本侵佔東三省的野心,進而發動侵華戰爭,及太平洋戰爭的深淵而無法自拔。
あなたの言う中国侵略の手掛かりになったのは、すでに日本が日清戦争で勝利したから。その後、三国干渉で日本は領土割譲を譲歩し、ロシアが台頭してきた。既にロシアは中国の領土たる旅順に要塞を構築、即ちロシアが中国を先に侵略していたとも解釈できる。いずれにしても、当時の中国が近代化に遅れていたのは事実であるし、帝国主義が当たり前の時代である故、日露戦争が勃発したのは時代の趨勢であると認識する。
こんなクソ戦争に行かされた全ての兵隊さんたちにご冥福とありがとうを捧げたい。
戦争しなければ今の日本のようにじわじわ圧力がくるしね。北朝鮮みたく閉鎖的な国家になることもできないから、戦争して活路を開くしかなかったんだろうけどね。アメリカが強すぎた。
クソ戦争?日露戦争に負けたら、日本という国はなくなって、日本人はロシアの奴隷になっていたんですよ。今、我々が安穏と暮らしていられるのは、靖国神社の英霊のおかげですよ。
この映画のラストで乃木第3軍司令官が明治帝に戦捷報告を読み上げる際に兵士達が陛下や帝国万歳を叫んで散っていく姿を思い起こし涙に堪えず蹲るシーンは涙無くしては見れなかった。😭😭😭先人達がどれほどの思いで故国を守るために戦ったかを現代の人々は改めて知るべきであろう😢😢😢
先日東映さんの期間限定公開で映画全編を見ることができました。この映画の素晴らしいのは日本は戦争に勝ったのにこのエンディングや主題歌のように哀しさがずっとあるんですね。戦争は勝っても負けても辛いものだと教えてくれてるようで。このエンディングロールは超豪華出演者ばかりなので各所属団体別に明記したとか、予算の関係で史実通りの兵隊の制服に新調できなかったとかウィキペディアで制作裏話が知れて面白いです。個人的にはこの映画と同年に影武者出演のオファーがあってどっちの映画出演が先か揉めたけど、結局黒澤明が譲ってこの映画出演を先にさせたという仲代達矢さんの話が印象深かったです。ひくて数多の仲代さん、そして両作とも国内外で主演男優賞受賞なんて凄すぎる。
小学5年生でしたが親と映画館で観ました。まさか夏目雅子さんがこの数年後にお亡くなりになるとは想像もつきませんでした。
日本の戦争映画で前線の兵士の悲哀を表現した作品は多いが指揮官の悲哀を表現した数少ない作品。
苦悩した指揮官が稀有の存在なのも一因なんだろうけど。
これこそ、根底にある日本人の気持ちなり。
今の日本人には、無いよね
@@康之梅田-z2b 日本人の気持ちとか興味ないです
@@user-tanakamoto可哀想
まさにレクイエム!LPのほかにCDもみた記憶があり、買っておけばよかったと後悔…
この歌で子供ころ涙したが、時がたち大人になり『遥かなるクリスマス』でも涙した事を思い出した。
赤子のように泣きじゃくる乃木と黙ってその辛さを労わる明治天皇、その向こうで皇后が涙を拭う演技も素晴らしい
映画「二百三高地」のシナリオで残酷なのは、夏目雅子と婚約したばかりの主人公のあおい輝彦が演じる小賀少尉、幼い子供の世話をしないといけない染物職人の米川という、2人の絶対に戦死してはいけない2人が戦死してしまい、やくざの牛若、豆腐屋の九市という戦死してもそんなに悲しむ人がいない2人だけが生き残ってしまうところ。そんな残酷なことがあっても、戦後に残された人たちは生きていかなければならない。安っぽいハリウッド映画のようにハッピーエンドにはならないという、厳しい現実を突きつけている優れたシナリオの日本映画である。
この期に及んでも人の価値に差をつける差別主義者め(笑)
要するに優秀なオタクは生きる価値があるのかww
@@user-tanakamoto
確かに。人の命に優劣は無い。
又、生き残った人は亡くなった人々の為にも、必ず幸せに成らなければならない。
@rikugun1skisentoukihayabusa 償えることがあるとすれば 残された!?自分が皆が幸せになることですよね。
@@user-tanakamoto
そうですね。『幸せ』な『平和』な世の中を作って行くことが『鎮魂』に成るかと。
その為にも、戦争の悲惨さを『忘れる』訳にはいきません。
古賀さんとかは実在の人では無い(モデルがいたのかもしれないが)だろうから、映画だしどんな形であれ幸さんの元へ生きて帰るエンドにしてもおかしくは無かっただろうにそうしなかったのは正しかったのかもしれない。あの子供や教え子達も年代的に後の太平洋戦争に巻き込まれるだろうというコトも含めて考えるとやるせないなと…
この映画はエンディングが最も素晴らしい
戦争があっても人が沢山死んでも人々の日常と人生は延々と淡々と続いていく
その細やかな人生が沢山の犠牲の上に成り立っていても誰もそれを振り返らずただ人生を重ねそして死んでいく
そんな太古の昔から続く諸行無常を思い出させてくれる映像と曲
私はこの映画はここのシーンが一番好きだった。乃木希典の軍人としての人としての苦悩とその乃木の苦悩と国民の苦労を想いやる明治天皇の暖かい心と天皇自身の辛い思い、それを充分承知しながら戦わざるを得なかった当時の世界の厳しい現実がここに凝縮されているように私は感じます。ただ平和 平和と言っていればいいという安易な作品ではなかった良い映画でした。
古賀中隊長の「死んでいく兵士には国家も軍規も軍司令官も一切無縁であります!有るのはただ灼熱地獄の底で鬼と灼かれる苦痛が有るだけです!!」この台詞が戦争の本質だと思います。
エンディング新沼謙治さんの豆腐を売っている場面。
何回見ても涙腺が崩壊します。
激しい戦地でも新沼謙治さん演ずる豆腐屋の生まれ持った「鈍感力」が旅順攻略に貢献したのと、二百三高地から無事に内地に戻れて再び豆腐屋の仕事が出来た事。
兵士のバックボーンを描いてるから養わないといけない妻子がいるかどうかで色眼鏡でみてしまうのは仕方ない部分はあるけど命あっての物種を一番描いてるのがこれだろうな。
命の価値に差はないのはわかってはいるんですけどね
@@kishi1043cbc1053様、先輩兵隊に「お前は兵隊に向いとるのおー」と言われてましたね。しぶとさ?を見抜かれていたのですね(^^;)
あの熾烈な日露戦争から生還した英雄の売る豆腐は、人気出そうですね😅
@@shinono5274 様、でも御本人はお金?に興味がないらしく、元どおりの平凡な豆腐屋に戻ってましたね。彼らしいと言えば彼らしいですな。
今、夏目雅子のような演技力を伴った天然美人女優っていないね。
4年前のコメになんなんですが、そうそう出てきてたまるかというのがこの歳になってからの正直な感想ですね、はい。
天然をつけなきゃいけないのが情けないね
今の日本を見せられない。
一つ記憶に有るのは、戦地で支給されたおにぎりが、最初は赤飯だと思っていたのは血で染まったおにぎりだったと気付き誰も食べないのに一人だけおにぎりを頬張る姿が、生きるのは残酷な事だと思いました。
何気ない授業風景ですが、生徒の女の子が赤ん坊を背負って授業を受けているシーンを視た時、その子の家の貧しさが感じられ、涙がこぼれたのを思い出します。
昔は当たり前?の光景みたいですね(^^;)おしんにも同じシーンがありますね。
戦後まもなくまでは普通だが。貧しいからではなく、子沢山で親が妊娠中だったりするからだが。保育園なんかないからな。
何度見ても、幼い兄妹を残し戦死した父親とまだ理解して無い子供の姿が堪らない。当時もかなりの戦争孤児が居た事だろう。いつの時代も最終的な犠牲者は、年寄りと幼い子供達だ!今の若い夫婦に見て欲しい。自分の欲求だけで、子供を虐待したり、殺したりする行為を恥じるべきだ!生まれた子供は親を選べない!皆、希望を持って、この世に世を受けて来たのだから!
全国くまなく設置されている「忠魂碑」が、この物語の真実を体現しているのではないかと。
もちろん、わが町にも「忠魂碑」設置されています。神社の境内に有りますね。
何回観ても泣く
今 仮に徴兵制に法律が変わっても今の若者は半分もいないかも。😢😢
純粋に素晴らしいと思います。
中学の頃に大分の母の生家に正月に帰省した時に親戚のお姉ちゃんと大分市内まで見に行った記憶があります。高校生になりフォークギターを買い下手ながらさだまさしをよく唄いました
この歳になると、過去の戦争で国を、そして近しい人たちを守ろうと戦争で命を落とした人を、軍神とは言わずとも尊い存在として祭ることは当然ではないかと思うようになった。なぜなら、今を生きる私たちは彼らの犠牲の上に成り立っているのだから。最低でも、疎かにしたり蔑むようなことはあってはならない、と思う。そして兵士の命を明らかに軽視しているロシアのような国を容認してはいけないと思う。
何故だかわかんないけど、この映像を観てたらスゴく涙が出てきた…
この時代を生きた方達は今の考えを絶する動乱を生きてたんだろうなぁ…
たぶん、この映画(ドラマ?)を観たのは小学生の頃にだけど、今でも鮮明に脳裏に焼き付いてます(特に丘に散らばる日本兵の姿)😢
当時は、国民の反ソ連感情が大変強い時代で、この映画は大当たりしました。ウクライナ語に翻訳してウクライナで上映することを提案します。
日露戦争にはウクライナ人もロシア軍として戦争に参加しています。逆効果です。
この歌を聴いていながら、さだまさしを軍国主義を礼賛していると非難した人がいることが信じられない。
全ての人への鎮魂歌ではないか。
といかさだまさしはその言動を見るに、どちらかというと左より。
@@syowa4839 右でも左でもないよ。日本という国を愛しています。ただそれだけです。
本当にそう思います‼️時代は周る周り巡り巡ってます!!!!!いい歌です!中島さんは多分!この詩は沢山「人を好きになったのだと思う!」
気持ちがつたわります
ヤクザの人。の言葉がわしらは消耗品じゃけ、つらい時代です
夏目雅子さんきれいですね
曾祖父が二百三高地に従軍していたと聞いていたので、感慨深いです。
全ての平和は、先人の屍の上にしかない、という現実は、今も変わらないorz
実際の旅順の生き残りは、大半が途中から参加した兵隊だから、この映画の豆腐屋とヤクザみたいに最初の総攻撃を経験して五体満足で生き残ったのはレア中のレアだな。
新沼謙治たちは二百三高地よりも防御の厚い正面堡塁ですもんね
@@tohrunaito4120 様、ここに到達出来るのは鳥くらいだと言う……
伊藤博文
「駄目だぁ!!
君はねぇ!
成功しようと思うから駄目なんだよ!!
命を賭してやるんだ!
命を賭して!!
それだけの決心がありゃあ、それで十分じゃないかぁ!!―――
成功することが目的じゃあない!
国家のだめに命を賭けることだ!!」
日露戦争でわが国が得たもの全て先の大戦で失った。私の住むところの神社には日露戦争で亡くなられた方々の名前が石に刻んであります❤
戦争は愚かしい そんな分かり切った事なのに 21世紀になっても 戦火は納まらない😊😊
夏目雅子さん白血病で亡くなりました。綺麗な人でした。現在の治療法ならば、助かったかもしれません。😢
ヤクザは、仲間の指をぶったぎってでも故郷の妻子に返してやろうとする人間だから、「何で待ってる親も妻子もいない俺が生き残るんだ」と運命の皮肉を呪っただろうな。
THANK YOU SO MUCH!!!
何で日本は、今みたく情けない国になってしまったのだろう…。
政治家が堕落したからです❗️
薔薇の花束 胸に一杯 大好き❤
17才の時、劇場に2回足を運び観覧しました。2度とも『感動』して家に帰りました。
オカン「そんなもん、『オジイ』の見るもんや。ようそんなん2回も見たなァ。」
なんて『失礼』な『母親』だ。
後年
私「乃木ィ……わしゃ頭惜しゅう成ってのォ……(丹波先生の真似)。」
同僚「ブッ💨あんな地獄みたいな戦争、誰でもおかしなるわ😂」
皆様、全人類が永久に平和であるように。
いまだに、この時の鎮魂碑があちこちにある、
決死で戦争はあってはならない。勝って、も負けても、お互いが不幸です。歴史から学び、ましょう
ヤクザさん、旅順だけでなく奉天も生き残ったんですね(驚
武勇伝を街頭で語ってるんですね
手下のヤクザが投げ銭集めてるのが草
結局、最後まで生き残ったのは彼と豆腐屋の倅だけだったってのが戦闘の激戦っぷりを物語るのと同時に、観終わった後物悲しかったのぉ•••••
後に独立愚連隊として中国大陸で加山雄三と暴れます
確か子供を残して出征したお父さんは戦死したし、湯原昌幸氏が演じた金持ちのボンボンは寒さで凍死したんですよね。
余談ですが、この戦いには「ゴールデンカムイ」の主人公の杉元佐一も参加してます。
@@KOTATSU1970 湯原昌幸さんが演じた役は金持ちのボンボンでは無く、金沢の遊郭で『太鼓持ち』をしていた人。本編映画には出てきませんが、ドラマ版では負傷兵の慰問にと、自慢の御座敷芸を披露して人気者になっています。
@@kisyuugunnsou そうでしたか。どっかで間違えて覚えてしまったんでしょうね。訂正ありがとうございます🙇
1:48の佐藤さん
好きだな
戦争が終わって兵隊さん達は元の「市民」に戻ったんですね。
ただ嗚咽しかない、陛下に奏上するにはorz
豆腐屋は、旅順の英雄とか呼ばれてもおかしくない立場なんだがな。
さすがに、「陛下の御前で失礼だぞ」とか昭和のようなカスな発言をする奴はいない明治の偉いさん。
部下達にも名前は当然あるのだが、ヤクザとか豆腐屋とか幇間とか職業で言った方が見た人全員に通じるんだよな。
工藤豊
この時代尊敬します。
ヤクザは、敵の組とトラブルや出入りになっても、「俺は旅順の生き残りだ」って言うだけで敵がビビって逃げるだろうな。
「てめえら、機関銃の嵐の中に突っ込めんのか! 俺は突っ込んで来てもこのとおり不死身だ!」
とでも言われたらシビレますよね…
西洋でも珍しい近代要塞を攻略する戦術が確立されていなかったことが、問題だったんです。実は、参謀本部でも、こんなに堅固な要塞とは思っていなかった。攻略作戦を考慮もしていなかった。その堅固な城壁を破壊するために、当時日本は沿岸に配置してある日本で一番大きな大砲、28センチ榴弾砲を、攻略戦に送り込んだんです。この後、大砲が陸戦の女王といわれる所以です。また、このころから機関銃が多用されるようになりました。
欧州の軍の視察団が日本の戦い方を非難していたけれど、その後に起きた第一次世界大戦では、同じ様な戦いを行ってしまった。というかそれよりも悲惨な事になった。人間ってつくづく愚かだな。
@@チャピーの飼い主 ガリポリ要塞の攻略には失敗しましたが、その司令官はイギリスのハミルトン大将といって、日露戦争の視察団の団長みたいな人でした。
この映画が長いので途中休憩タイムがあったなぁ~
愛のテーマ~防人の詩人の曲の流れはテレビ版「二百三高地~愛は死にますか」でも使われてましたね
名画には名曲ありだな。
最近気づいたのは、この映画の流れから6年後の日テレ系の年末長編時代劇の幕末モノができたんだろうね。
初期の主題歌はぺーやんだけど、後半はさだまさし本人
私は防人の詩はこちらのほうが好きですね、こちらが収録されたサントラのタイトルにちなみ「挽歌バージョン」と命名しています、がこちらはCDや配信等がないので残念です
私も同感です。こちらの方が荘厳というか重厚なイメージですね。
「企画協力 瀬島龍三」
時代を感じますね。
こんな時代は、二度とあっては、ならない。
シングル版よりも山本直純版の方が好き。仮にさだまさし的に未完成であっても。
同感です、シングル盤は淡々と歌ってるだけで映画のシーンを思いうかびません。サントラ盤が1番です、力がこもってます。
新沼謙治さんが赤飯と思ったのは戦友の血が混ざった米でした
うちの爺さんも日露に従軍している。親父言うに弾の飛んでこないところに回されたらしい。
20歳で出征だからかな・・・。
対し、母方の爺さんは昭和の海軍で、どこで死んだかも判らない。遺髪も遺品もそんなドラマ茶番なものは一つもない。
おそらくは、餓死か魚雷か。
このころの人はptsdなんて考え方も確立したなかったから自分で克服して生きてたんだろうな。
よく見たらキャストロールの最後の方に声優の榊原良子さんが居る!
榊原さんに「なぎ払え」してもらったら旅順もすぐ落ちるだろうな。
ヤクザの話の中では、古賀隊長は阿修羅の如く暴れまくっていそうだな。それこそクロスカウンターだけでロシア兵を100人倒したぐらいに。
小賀ね
変身忍者アラシの南条竜也がどこに出ているのか全くわからない。青影は喜多一等卒で出ていた。このあと「ヒポクラテスたち」に出て引退したのか?
子供ながらに感動と悲しみと愛国心を知った映画!
また 主人公の新沼謙治の素人ぽさが逆に良い。😮
新沼は最後まで生き残るだけで、主人公はどう見てもあおい輝彦だが。
今の時代人私を含めて昔戦争の悲劇でした😢
❤
あおい輝彦は中隊長だから、普通は100人から200人の部隊なのだが、何人生き残れただろうな。この後に奉天会戦でもかなり戦死するし。
企画協力に、瀬島龍三と・・・。
榊原さんに「なぎ払え」してもらったら、旅順もすぐ落ちるだろうな。
何があっても、こんな世界は作るべきではなかった。祖霊に申し訳ないだけ
娘に声を掛けて下さった令和天皇は有難いです。
令和天皇はいません。今上天皇はおられます。令和天皇と称されるのは、御崩御されて使用される。
間違えないように。平成天皇も間違えですので念の為。
@@チャピーの飼い主 さん ご指摘下さり有難うございます。
皇居で、我が不明をわびます
ミスター悪代官こと川合信旺さんも出ているが、参謀Aとかだろうか。
曲と画面が違う。
ニール•マッケンジー
いつも思うが著作権の使用許可って得てるのかな?
君の祖国は日本と呼ばれる
今は考えられないがこの時代はお国の為に死ぬことは名誉だったのかもしれせん そう言う教育を受けてきた。ある意味の洗脳された時代です。悲しい時代です。😢😢
だが負けたらロシアの為に死ぬ教育になるだけ
所詮ワシらわ消耗品ですけん
ごげな寒さぐらい
このあとの、上海事変は特にひどい、、
協力⇨陸上自衛隊
誰に聞いてるんやろ?
それなんですよね
みんなに問いかけている。当たり前に生きているけれどいつまで続くかを。
分かり易く言えば、自然災害でいとも簡単に変化が起こりますから。
当たり前の事の大切さ。自分に降りかからなければ分かりませんからね。
😢乃木希典 有日本戰神之尊稱,1895年10月率領日軍第二師團於枋寮登陸並於10月21日攻進至台南府城,因戰功晉升為中將,日本殖民台灣時期,因平台有功為天皇親授為台灣第三任總督,1904年2月,日俄旅順戰爭203高地爭奪戰,奉日本天皇指派為日俄戰爭第三軍團司令官負起攻佔旅順之責,其作戰計畫是以強攻強打,最終以傷亡五萬多日軍的代價攻克203高地,兩位公子皆戰死沙場,後導致年邁孤苦無依,與夫人一起自殺而亡,結束傳奇的一生,此場戰爭亦造成中國三十萬平民百姓傷亡,由於旅順的勝利,更加速日本侵佔東三省的野心,進而發動侵華戰爭,及太平洋戰爭的深淵而無法自拔。
あなたの言う中国侵略の手掛かりになったのは、すでに日本が日清戦争で勝利したから。その後、三国干渉で日本は領土割譲を譲歩し、ロシアが台頭してきた。既にロシアは中国の領土たる旅順に要塞を構築、即ちロシアが中国を先に侵略していたとも解釈できる。いずれにしても、当時の中国が近代化に遅れていたのは事実であるし、帝国主義が当たり前の時代である故、日露戦争が勃発したのは時代の趨勢であると認識する。
こんなクソ戦争に行かされた全ての兵隊さんたちにご冥福とありがとうを捧げたい。
戦争しなければ今の日本のようにじわじわ圧力がくるしね。北朝鮮みたく閉鎖的な国家になることもできないから、戦争して活路を開くしかなかったんだろうけどね。アメリカが強すぎた。
クソ戦争?
日露戦争に負けたら、日本という国はなくなって、日本人はロシアの奴隷になっていたんですよ。
今、我々が安穏と暮らしていられるのは、靖国神社の英霊のおかげですよ。
❤