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時代だよね。学生運動も終わり若者がエネルギーをぶつけても結局権力には勝てず。ただ「誇りの報酬」が俺たちの勲章の後日談として企画されたと知り「アラシ、辞めなかったんかいww」と。
当時、この最終回に釘付けになって観ていた自分と妹。たまたま叔父（当時現役の警察官・現在は定年）が遊びに来ていて、自分と妹に一言「銃はあんな簡単には命中しないよ…拳銃って、それぞれ微妙にクセがあるんだ。」えっ、そうなの？と子供心に落胆したのを憶えています。
命中もだけど二人の体内から摘出された弾を橋から中野が投げ捨てる行為も問題になると思います…
この後の大桟橋での別れのシーンはめちゃくちゃ泣けますよね！
Uchiumiさん、ご覧いただきたくさんのコメントもありがとうございます。
最終回でボロカスにやられる二人に｢主人公はスーパーヒーローじゃない！｣と見せ付ける展開と主役か、その絡みの人物が亡くなる設定が多い青春ドラマで"大人"な終わり方した、自分の中では異色作品。中野サン4なないで良かったぁ…が本音。
昭和のドラマを特集されたとある本に俺たちの勲章が取り上げられてますが異色な最終回とか松田優作が1989年に亡くなられドラマや映画などから90%は俺たちの勲章に対し扱われてないとあります…とある事が関係しているのかな？
@@HH-60627 ソレはあると思います。一応相手がおられますし、その方からすれば昨日の出来事みたいな物かも知れませんから…ムズカシイですね、こういった事柄は。
@@松尾浩一-s8t 徹子の部屋に出演された時も刑事ものに対し人間の証明とかは語るものの松田優作の口から俺たちの勲章には触れずでした。ただ萩原健一と口から聞けどちらも好きだから嬉しかったです😅💦
最終回のクライマックスシーンからのもので､脱獄囚の逮捕に苦戦を強いられ中野と五十嵐は脱獄囚の銃弾を受け負傷し､中野のガンプレイでようやく脱獄囚を仕留め最後は五十嵐が脱獄囚に手錠をかけ事件は解決し､解決後に予想だにしなかった結末が待ち受けていたとは・・・
野上さん…奴は‥奴は‥刑事になるには優しすぎるんですよね……お世話になりました｡
@@HH-60627 さんへ射撃場で泣き崩れる中野さんがかわいそうと思えました
@@junjun9011 相棒がいない悲しみなのか？刑事しか向かないと思えた悲しみなのか？左遷された悲しみなのか？どういう解釈すればいいのでしょうかね？コメントありがとうございます🚬😩
松田優作さんと中村雅俊！２人共イケメンでは無いが格好良いよね！(感)
お二人して長身なのが魅力があるかと😮
この2人の長髪長身のスタイルガキの頃こんな大人になろうと思ってましたが、
@@snicker-t1u あなたにはあなたの魅力があります🚬😫
文学座で松田優作の一期下が中村雅俊。二人が共演した作品は『太陽にほえろ！』で一回、そしてこの『俺たちの勲章』しかないんですね。もっと二人の共演作が観たかったです。中野刑事の「嵐！援護しろ！」がカッコ良い！『俺たちの勲章』の音楽🎵を担当されたのが吉田拓郎なんですね。
ふたりの友情が交錯する切ない最終回ですね。
あっ！樋浦勉！
…刑事ドラマ全盛期の当時最終回となれば殉職がお決まりのように思うも俺たちの勲章は中野が左遷…アラシは辞職…二人が互いに別々の道へと進み大黒大橋にて煙草を吸い背中を向け別れのシーンは何回…何十回泣かされただろうか？挿入歌いつか街で会ったならが…沁みる…。中村雅俊が司会の金曜気分で！にでも松田優作がゲストに出演してもらいたかった🚬☕😅
本番組の10年後の刑事ドラマ誇りの報酬で雅俊の相棒役の根津甚八さんは金曜気分で！にゲスト出演している！
最終回のラスト、特に破天荒な主人公には意外な終焉が用意されてる…。私も二人が被弾して殉職、と思ったら4なずにお別れ…でもホッとしたの覚えてます。特に優作兄さんには常に4の影匂いが有ったから。
刑事を辞めなかったアラシの後日譚として『刑事珍道中』を観る😊原作・脚本が鎌田敏夫なんだもの。
鎌田敏夫さんの秀作です。
そんな鎌田敏夫が後に金妻とかに携わるとは…😮
鎌田さんの書くドラマ、好きでしたね。｢俺達の勲章｣もだけど、｢俺達の旅｣は文庫本で読みながら泣いてました。今観るとこのドラマ、結構贅沢な作りでしたね。
鎌田敏夫さんのペンは多彩でしたね。僕は金妻は観ませんでしたが。@@HH-60627
贅沢で、そして地道にでしたが、不器用な若者の姿が丁寧に描かれていたような気がします。歳を重ねると余計に沁みます。@@松尾浩一-s8t
@@楽描亭蓬庵金妻の作風より小林明子の恋に落ちてが好きです😅💦
最後に手錠をかけるシーンに孤独のテーマがピッタリハマる。
銃撃戦でお互い被弾しながら 犯人竹中容疑者を逮捕しかし、これが元で中野さんが左遷、アラシは退職･････上層の命令は逆らえず
最高のバディが青春を突っ走り、その先にある哀しいわかれですね。
嵐は警察辞めて田舎に帰り・中野は地方の交番勤務に左遷されて終わり🔚
ドラマの筋的には中野祐二は田舎に左遷アラシは刑事を辞める60～70年代のドラマやアニメはこうした「挫折の美学」で幕を閉じるのが定番でしたね刑事物ならやっぱり転勤・退職・殉職の三択ですか🤔
ふたりのどちらが殉職するつらい結末でなくてよかったです。ふたりが駆け抜けた青春は今も輝いています。
豊さん雅俊さん奥さん淳子さんゲスト出演した豪華ドラマだね
時代だよね。学生運動も終わり若者がエネルギーをぶつけても結局権力には勝てず。ただ「誇りの報酬」が俺たちの勲章の後日談として企画されたと知り「アラシ、辞めなかったんかいww」と。
当時、この最終回に釘付けになって観ていた自分と妹。たまたま叔父（当時現役の警察官・現在は定年）が遊びに来ていて、自分と妹に一言「銃はあんな簡単には命中しないよ…拳銃って、それぞれ微妙にクセがあるんだ。」えっ、そうなの？と子供心に落胆したのを憶えています。
命中もだけど二人の体内から摘出された弾を橋から中野が投げ捨てる行為も問題になると思います…
この後の大桟橋での別れのシーンはめちゃくちゃ泣けますよね！
Uchiumiさん、ご覧いただきたくさんのコメントもありがとうございます。
最終回でボロカスにやられる二人に｢主人公はスーパーヒーローじゃない！｣と見せ付ける展開と主役か、その絡みの人物が亡くなる設定が多い青春ドラマで"大人"な終わり方した、自分の中では異色作品。中野サン4なないで良かったぁ…が本音。
昭和のドラマを特集されたとある本に俺たちの勲章が取り上げられてますが異色な最終回とか
松田優作が1989年に亡くなられドラマや映画などから90%は俺たちの勲章に対し扱われてないとあります…
とある事が関係しているのかな？
@@HH-60627 ソレはあると思います。一応相手がおられますし、その方からすれば昨日の出来事みたいな物かも知れませんから…ムズカシイですね、こういった事柄は。
@@松尾浩一-s8t 徹子の部屋に出演された時も刑事ものに対し人間の証明とかは語るものの松田優作の口から俺たちの勲章には触れずでした。
ただ萩原健一と口から聞けどちらも好きだから嬉しかったです😅💦
最終回のクライマックスシーンからのもので､脱獄囚の逮捕に苦戦を強いられ中野と五十嵐は脱獄囚の銃弾を受け負傷し､中野のガンプレイでようやく脱獄囚を仕留め最後は五十嵐が脱獄囚に手錠をかけ事件は解決し､解決後に予想だにしなかった結末が待ち受けていたとは・・・
野上さん…奴は‥奴は‥刑事になるには優しすぎるんですよね…
…お世話になりました｡
@@HH-60627 さんへ
射撃場で泣き崩れる中野さんがかわいそうと思えました
@@junjun9011 相棒がいない悲しみなのか？
刑事しか向かないと思えた悲しみなのか？
左遷された悲しみなのか？
どういう解釈すればいいのでしょうかね？
コメントありがとうございます🚬😩
松田優作さんと中村雅俊！２人共イケメンでは無いが格好良いよね！(感)
お二人して長身なのが魅力があるかと😮
この2人の長髪長身のスタイルガキの頃こんな大人になろうと思ってましたが、
@@snicker-t1u あなたにはあなたの魅力があります🚬😫
文学座で松田優作の一期下が中村雅俊。二人が共演した作品は『太陽にほえろ！』で一回、そしてこの『俺たちの勲章』しかないんですね。もっと二人の共演作が観たかったです。中野刑事の「嵐！援護しろ！」がカッコ良い！『俺たちの勲章』の音楽🎵を担当されたのが吉田拓郎なんですね。
ふたりの友情が交錯する切ない最終回ですね。
あっ！樋浦勉！
…刑事ドラマ全盛期の当時
最終回となれば殉職がお決まりのように思うも俺たちの勲章は中野が左遷…アラシは辞職…
二人が互いに別々の道へと進み大黒大橋にて煙草を吸い背中を向け別れのシーンは何回…何十回泣かされただろうか？
挿入歌いつか街で会ったならが…
沁みる…。
中村雅俊が司会の金曜気分で！にでも松田優作がゲストに出演してもらいたかった🚬☕😅
本番組の10年後の刑事ドラマ誇りの報酬で雅俊の相棒役の根津甚八さんは金曜気分で！にゲスト出演している！
最終回のラスト、特に破天荒な主人公には意外な終焉が用意されてる…。私も二人が被弾して殉職、と思ったら4なずにお別れ…でもホッとしたの覚えてます。特に優作兄さんには常に4の影
匂いが有ったから。
刑事を辞めなかったアラシの後日譚として『刑事珍道中』を観る😊原作・脚本が鎌田敏夫なんだもの。
鎌田敏夫さんの秀作です。
そんな鎌田敏夫が後に金妻とかに携わるとは…😮
鎌田さんの書くドラマ、好きでしたね。｢俺達の勲章｣もだけど、｢俺達の旅｣は文庫本で読みながら泣いてました。今観るとこのドラマ、結構贅沢な作りでしたね。
鎌田敏夫さんのペンは多彩でしたね。僕は金妻は観ませんでしたが。@@HH-60627
贅沢で、そして地道にでしたが、不器用な若者の姿が丁寧に描かれていたような気がします。歳を重ねると余計に沁みます。@@松尾浩一-s8t
@@楽描亭蓬庵金妻の作風より小林明子の恋に落ちてが好きです😅💦
最後に手錠をかけるシーンに孤独のテーマがピッタリハマる。
銃撃戦でお互い被弾しながら 犯人竹中容疑者を逮捕
しかし、これが元で中野さんが左遷、アラシは退職･････
上層の命令は逆らえず
最高のバディが青春を突っ走り、その先にある哀しいわかれですね。
嵐は警察辞めて田舎に帰り・中野は地方の交番勤務に左遷されて終わり🔚
ドラマの筋的には中野祐二は田舎に左遷アラシは刑事を辞める
60～70年代のドラマやアニメはこうした「挫折の美学」で幕を閉じるのが定番でしたね刑事物ならやっぱり転勤・退職・殉職の三択ですか🤔
ふたりのどちらが殉職するつらい結末でなくてよかったです。ふたりが駆け抜けた青春は今も輝いています。
豊さん雅俊さん奥さん淳子さんゲスト出演した豪華ドラマだね