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最初の陽子は本当大丈夫!?と思ったくらい判断力がなく優柔不断で、まわりにいいようにされてたけど、王宮から出ていろんな町や人々とふれあい、そして戦争に巻き込まれていきますが、そこで少しずつ王としての自覚が目覚めて、最後は自分の意見をはっきりと宣言できるようになり、初勅が出せた😊すごい成長したなと思いました😊
迷いを知らない統率者程過ちを犯す。だからこそ陽子が選ばれたのでしょう。
このシーンと「心に鞘はいらない」「わたしと楽俊の間にはたかだか2歩の距離しかないじゃないか」が大好きなシーンです。
オイラにゃ、3歩だ。
@@ゆずぽん-g7sあの時、楽俊を抱きしめました(心で)
松柏「天帝に感謝を良き王をくだされた」
「これをもって初勅とする‼︎」直後からの十二幻夢曲は最高に上がる
これがかっこいい最終回だと思った
もっと周知と評価されるべき作品
もっと評価されるべきアニメ!『初勅とする』の後に、浅野くんのお墓が映し出されて、さらに供えられた銃に蝶がとまってる演出が更に感動、、、
@@飛影-t8b 私もそう思います🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰
この瞬間に毎回号泣よ〜笑
思春期にこの作品に出会えてよかった。特に「風の万里、黎明の空」で人生観を教えて貰ったと言っても過言ではない。「自分が一番可愛そうって思うのは、自分が一番幸せだって思うことと同じくらい気持ちいいことなのかも知れない」と言う祥瓊の一言にドキッとさせられた。
20年前には既におばちゃんだったけど、人生の中でこの作品に出会えて良かったと感じました🤗 アニメが先でしたが、すぐに原作小説を拝読。更に大好きな作品となりました。
中学生の頃読んだけどやってしまうなあ。あの頃に意味が分かってたのか思い出せない。
分かるわぁ…なんていうか、恥ずかしくなったなぁ
衛生アニメ劇場に感謝ですよね🙏
@@mameshiro-x3vほんとそれ
現在はやりの、チート能力で無双、何をやっても称賛されて崇め奉られチヤホヤされる、というものが好きな人が見たくない、実際にはこうなるでしょ、って感じの異世界ものてもそれが面白いんだよこの作品特に出会って人の人生を変えるイケメンなネズミに惚れる
イケメンなネズミ=更生の魔術師。
なろう系読まないで書いてそう禺に心を飲まれてますよ(忠告)
@@カワサキカワサキ-i9x 十二国記もライトノベルと言えばそうだが、逆に聞くけどなろう系で人生観を教わるくらいの立派な作品ってあるかね?詳しくないので参考にしたいんだ。
変なやつばっかりアニメ化してるだけで主人公が苦労しまくる作品も沢山あるけどね。
ゴミみたいな世界を救ったのはネズミ人間だった
他者に頭を下げさせて己の地位を確認しなければ安心できないもののことなど私は知らない!真実相手に感謝すれば自然に頭が下がる、全くもってその通りですね!このシーン本当に大好きです❤️懐かしく拝見しました、素敵な動画をありがとうございました😊
違法アップなんだけどね
「人はね、景麒…」からの長ゼリフ、本当に何回聞いても魂が震える。
続編でてくれこんなにおもしろい物語はなかなかないぞ
何よりすごいのはエンディング。テーマ曲が始まってからずっと「お墓」が映されていること。これは小説には全く存在しないアニメのオリジナル。最初は浅野くんの墓、そして次は無数の墓。たぶん陽子が偽王を倒し昇絋達を追討するために死んだ人たちのものなんだろう。王や貴族はよほどでないと死なないが、普通の人は死ぬ。その犠牲の上に「英雄」は存在する。そのことをこんな形で表現したアニメは他にないと思います。
いくら辛く苦しい経験をしたからって10代の元女子高生がここまで凛として立ち上がれる時点でもうすでに王の器だよな…。カッコ良い…。
これをリアルタイムで見た時、鳥肌が立ったと同時に陽子が真の慶王になったんだと思い涙しました。
肌が粟立ち、涙ぐみました。今思い出しても…うっ
本当にこのシーンを見るために38話までがあったと言える。
「責難は成事にあらず」十二国記で今でも自分の指針にしてる言葉です
ジミンガー!ヨトウガー!って喚いてる議員連中を言い表した言葉
私もだ。
それを言う人の「責」とは自責ではなく他責だからね・・・。
私も座右の銘にしています。同じ方がいて嬉しいです☺️
陽子は自分自身の王になったんですね。私も、少しでも良い自分自身の王になれるようにしないと。
この時、自分はまだ高校生だったけど、この演説を聴いて「ああ。自分を強く持って生きていかなきゃ…他人からの視線ばかりを恐れてばかりではいけない」と思いましたね…それ以降、挨拶し返さない無礼者は「個人の品性の問題で、こちらが傷付く事じゃないんだ」と思う様になりましたね〜本当に、十二国記の陽子には人生観を変えられましたm(_ _)m
銀河英雄伝説と十二国記は高校ぐらいの時に見ておいて欲しい名作
慶国に長いこと名君に恵まれなかったのは、家臣にろくでもないのが多かったせいもあるだろうな。
この話を国元に持ち帰った宋王子・李広が「民に平伏するな命じた王は初めて」といって陽子の意気を讃えたエピソードまで含めて好き。
漢字違いすぎて一瞬誰のこと言ってるか分からなかった
王として打ち出した一つの答えが人として民としての自由と心を尊重する王とか素敵やん
作画のバラつき凄かったし正直アニメオリキャラも自分はいらなかったと思ってるけど、最終回ラストの長セリフからのエンディングの入りかたは最高すぎて鳥肌たったしめちゃくちゃ心揺さぶられたここだけは原作に引けを取らない素晴らしい出来だった。
あたしゃ何度見ても曲がかかる瞬間に泣いちまうよ・・・
私は実際に脳ミソが壊れて二度の脳外科手術とリハビリで1年間入院してたんですが、予感があったのか再放送を毎週予約録画してました。退院してから全和視聴し削除したんですが。この39話だけは消せず何回も視聴してます。名作ですね。何度見ても感動ものです。
個人的にはアニオリキャラありだと思う。もし原作そのまま作ったら楽俊が出てくるまで苦行そのもの、それを緩和してる
@@sai-rl2ftめちゃ同意見です!あの2人がいたおかげで、アニメ勢は置いてけぼりを食らわずに、すんなりと物語に入っていけたと思います
オリキャラのせいで、孤独感がなくなりますよね
このシーンももちろんトリハダもんなんだけど。個人的には景麒に跨って空から官軍への物申しのシーンが1番好きです。
わかります!あのシーンも最高ですよね😊
同じ場面が1番好きだという人が居るのが嬉しい。
個人的に最高潮シーン
景麒に跨った陽子の赤い髪がアップになり、その後下から見上げた引きのシーンに替わって空から見下ろす陽子が「左将軍迅雷。禁軍は誰の許しを得て拓峰へ来たのか!」って言うところですよね!!
いつ見ても、初勅とするからの曲で泣きそうになる😂
図南の翼をアニメ化して欲しい
久川綾さんの威厳ある声が似合ってる。久川さん可愛い少女の演じる声も好きだけど、他にダイの大冒険のレオナ姫の様な人の上に立つ役とか、威厳ある声の張り方とか、本当に上手いし凄いなぁって思う。
2:25 学生の頃に観たときは「真実相手に感謝し、心から尊敬の念を感じたときには自然が頭を下げるもの」に「そうだよなぁ~」って思った。社会人経験したら「人に頭を下げるたびに壊れていく者の方が問題」ってのに強く共感した。社会的に礼節などではやはり頭を下げる必要はあるが、心まで摩耗させ折るのはまた別の話。
これなんでこんなに泣けるんだろうな。リアルな世界でこれを言える人に出会い、自然に頭をさげてみたいものだな
まじでこの威厳と柔らかさのある言回し好き
個人的に奏でこの初勅の話が出て、次の景王は何か違うみたいな会話してるシーンめっちゃ好き。
陽子さん、よくここまで変われた。成長したものだと感動です。
大好き、このシーン、「人はね、景麒~」って、やさしく景麒にも諭すところが好き。
原作でもこのシーンは大好きなんだが、アニメで見たとき音声と曲があることでこんなにも心揺さぶられるとは思わなかった。
初勅とする!音楽が流れてからの鳥肌を思い出しただけでヤバい‼︎今 涙が出て来た😭音楽と映像が素敵でしたねー
「心に鞘は入らない」名ゼリフですね。私脳みそが痺れるどころか本当に破裂してしまい。予感があったのか。再放送を毎週予約してたので一年間の入院生活から帰還したあと全和見て削除しましたがこの39話だけは消せず何度も見返しています。久川綾の演技力最高.。最後のセリフ「これを持って初勅とす」のあと本格的な十二夢幻曲が流れる所は感動で涙なしではいられません。
陽子のこの言葉は全ての人に聴いてほしい。当たり前の事なのに、人間、自分に嘘ついて、そのうち自分に嘘をついてる事すら忘れるから。慶国は未だかつてない名君を得たね👍余談だけど、原作で泰麒が帰還出来てよかった…
しっかり飲み込むには時がかかるかもしれませんが、子供達に良い影響を与えるとおもいます。(ФωФ)泰麒の帰還は物凄く安堵しました
これ当時、このシーンだけ何度も繰り返し観たの覚えてる。今でも忘れられない。
「一般人 浅野くん」が不覚にも笑ってしまった
同じく
ついでに言うと「大木 鈴」も「一般人」
大好きな作品👍大人買いして、今も、時々見返しては、楽俊のような友が欲しいと思います❗
勝手な意見だか、日本人だけじゃなく世界中のみんなこれ(十二国記)を見たほうがいいと思う。
日本語の魅力が凄まじいほど伝わるセリフと声捌き・・・
いい小説は日本語ならではの良さを言葉に乗せるけど十二国記はまさにそれ。ただ翻訳すると元の作品が良いほど粗が目立つんだよなー…偶に英語に翻訳されたの読んでその表現は違うだろってのがよくある。英語ぐらいしか小説読める語学力ないから他の言語は知らないけど…
翻訳する時「主上」がなかなか難しいってNHKのスペシャルで日本人翻訳と英語ネィティブの翻訳家が話あって、クイーンに話す時に使う貴族イングリッシュから引用したりして大変だったと。
どうしても風土文化が国毎に違いますからね。固有名詞や諺の由来としてその土地独自の感覚が根本にあると、翻訳してもどうしてもピタリとはまるものが見つからない。とはいえ話自体も世界的な不景気の今にこそ受けると思いますし、再アニメ化して欲しいのはすごく思います。
여기 개릭터 성우는 발음이 엄청나게 깔끔해서 듣기 좋았지.
これを見たのは当時10歳でした忘れもしないあのオープニング映像一目見た瞬間に、十二国記にどハマりしこの初勅を丸暗記しました。あれから22年ーーーまだアフレコできます!
ここのシーンは本当に感動しました序盤の陽子とは完全に別人だし、ここまで成長した主人公は陽子くらいしか知らないです
ここまで変わるというか元に戻ったのか?な主人公もめったに見かけない
いつ、何度見ても痺れる。そもそも十二国記はようするに「歴史書」だから、完結なんてないんだよね…。それぞれのエピソードが存在するだけ。
やっぱり十二国記はいいなぁいつ見ても何度読んでも発見と姿勢を律する気持ちが生まれる
何度見ても号泣してしまう再アニメ化してほしいけどそのときも久川さんがいいなぁ
この続きも是非、当時のキャストさんやスタッフさんにお願いしたいですね。そして、主上は久川綾さん以外考えられない
本当にそう思うよ(´;ω;`)
図南の翼も好きなのでそちらもぜひ
また見たくなるし、見始めたらぶっ通しで見てしまう力を持っている。
ファンタジーでなく、現実と理想を描く真摯な物語なんよなぁ…。不死の怖さを全編通して描いてる。
このシーンだけでも鳥肌ものですが、小説版だと「華胥の幽夢」収録の短編「帰山」が後押ししてくれますよね。大国奏の利広が「意気を感じたな。今度の慶は、いい感じだ」と評価してくれるのが本当にうれしい。
わかる。「それがどうだって言うの?」に対して、「民に向かって平伏するなと命じた王は初めてだろう」ってやつ。すごく好きです。
すずとしょうけいが民を言いくるめたり、禁軍と向かい合う陽子達の前に空から景麒が悠然と現れてからの流れが好きで、何度も見てました。39話は本当に神回ですよね。
この十二国記に最初に出会ったのが、もう28年前‼️です。その当時から大好きな作品です。陽子の言葉に胸が熱くなります。
3:06これからの国政を取り仕切る浩瀚が頷いているのがとても良い。陽子の考えに心から共感しているように見えるし、表情からもしっかり諫言を呈してくれるよき兄弟子の風格も見える。慶が良くなっていくのを示唆している素晴らしいアニオリ演出だと思う。そしてこの二人の先生だった遠甫の偉大さよ。
小説だとフンッて感じだったよね笑
ここを見てると自然と涙が出てるんだよな~
いまの日本人に言い聞かせてほしいよ陽子
12国麒はマジで凄いアニメ何度も繰り返し観てます
ほんといいのよ。原作読んでほしい!風の万里 黎明の空が好きです。
十二国記は当時難しそうで読むのもアニメ見るのも断念してたんですけど、これはかっこいいシーンですねテレビアニメのクオリティが爆上がりの今、もう一度作り直してほしいなあ
浅野の一生がまじですきだわ。報われないと思う人もいるかもしれないけど、最後の最後に媚びなかったから殺されたのまじで泣ける。
今の日本に突き刺さる言葉です。世のために人のために正しいと思うことを素直にする、この心がけが大切ということなのですね。
神アニメですよね!!人間の本質がつまった名作アニメ!!誰もが持っている心や在り方をここまで細かく描けている作品は他にないと思います。一生大好きな作品です^ ^続編希望>
めちゃめちゃ好きな作品。続編が早くみたいと思いながら早幾年。素晴らしい作品だ。
十二国記の古代中華風というか漢文調のセリフほんと好き
笑っちゃ駄目だけど【一般人浅野君】でフフッてしちゃった…
普段から小説を読みつけていない人には書籍の十二国記はハードルが高いだろうがアニメなら面白さや世界観が伝わりやすく好きになって貰えるだろう。そしてこのシーンは何回も見返しても飽きる事が無い本当の名シーンだと言える
何度観ても鳥肌立つ名場面!!!浩瀚がさりげなく頷いているのも好きです…!!
このアニメは挫折を知り、立直る気持ちが無いと理解するのは難しい。大人になって解るアニメでもある。でも、いつか自分の子供には一度は観てもらいたい
話数も丁度いいですからね
何周も見てしまう作品ですね。自然と涙が溢れて来ました。最近また全話見てしまいました。
リアタイで観て、陽子がカッコよすぎて涙出たのよ
このシーン、今見直しても、やはり良いですねこれを見て、全巻揃えました。
何度聞いても 陽子改 景王の初勅は痺れる😢 政府や官僚に観てもらいたい‼️学んでもらいたい‼️
最初暗い話ばっかりでもう見るのやめようかなと思ってたけど楽俊が出てきてからはそんなこと一切思わなくなったのを覚えている。
この演技で久川綾さんが俺の中で永遠に忘れられない声優さんの名前になった。
コレに至るまでに人を斬り友人を亡くしこの地で骨を埋める覚悟を高校生の女性が考えて決めた事。言葉一つ一つが重い
当時放送してたのNHKだったかな、観てたなぁ組織はどうしようもないけど放送作品はいいのがホントにあるいい局だと思う
これは自分が高校生の時に友達に小説を借りてどハマりしたんだよな〜。その後は小野先生のファンになり、最近でた本も買ったりと未だ魅了され続けてる。未だ再放送とかどんどんして欲しいし、みんなに見てもらいたいアニメ。
初めてアニメ見てから原作を読破し、今に至るまで私の人生の真ん中にあるこの台詞
一番好きな名言は私と楽俊の間にはたかだか2歩の距離しかないじゃないか
そこ!なんというか、心が震えますよね。セリフ
@@sanuki-tonko ついこの前にネトフリで一気見しました。陽子のセリフは本当に震える名言多かったですね。
*4 !!a big 十二國記 fan from Hong Kong.
「おいらなら3歩だ」だっけ
お互いに個性を認め寛容たれかな。
急に思い立って、この陽子の言葉を思い出しました。一つ一つの言葉が刺さります。最後の陽子の魂の言葉、そしてテーマソングの入り、一気に涙腺爆発しました。陽子、よくここまで来たね、頑張ったね!と陽子の旅や成長に感動しました。最高です!
すまじい長台詞。しかも異世界とは言え時代劇。いやこれ声優さん凄いな
何回見てもこのシーンは鳥肌が立つ
十二国記、他のどんなアニメより続きが見たいアニメ
そうなんだよ!十二国記はこのBGMなんだよ!!って最後になった。
本当に好きで何回も見直すアニメ。
音質は悪いがここがこのアニメの最高だよねって思う。今まで旅してきた陽子の答えだよね。
久川綾さんの演技が最高よね😊
この当時最終話だけ何度も見返したね。景麒に乗って禁軍を止めたシーンもカッコいいけどこの初勅のシーンも痺れるわ。
十二国記の文体は、やわらかい和文と気高い漢文とを混合させた和漢混合文で、日本語文の美彩の極致にある。まるで陽子のやさしくてもろい部分と気高くて潔い部分とを反映させるような文章だなと思う。山月記のように文学の世界では和漢混合文というのはあるけど、アニメでそれを実現したものはこれ以前もこれ以後もないだろう。日本人しか作りえない第一級の作品。
改めて聴くとこの時勢に響きすぎる言葉だ
もう、名台詞!これで何度も泣きました!
久川綾さんが!!もうもう…素晴らしすぎるー!
小説も全巻何回も読んで、アニメも全部見ましたけど、両方ともこの場面は1番印象に残ります。
初勅のシーン本当に格好良い!
世に残せるアニメの一つと言っても過言ではないと思います。
十二国記をリアルタイムで見てたときちょうど学生時代で精神が病んでた時だったんですが登場人物たちの言葉の1つ1つが本当に心に響いて何度も救われました。今でも小説を読んだりしています。一番、大好きな作品は今でも十二国記が不動です。
秋官長、これは「ただ『脅し』などではなく、“今後このようなことの無いように‼️”との『戒め』として発言されたもの」とお見受けします😌
本当に小さい頃だったから内容を完全に理解は出来なかったけど、大人になった今もこうして思い出して見るくらいには心に残るアニメだったのよな
天帝に感謝を、良い王をと!
タイキ編の続き作ってくれたらNHK見直すわ😂
男前すぎる・・・
十二国記は私のバイブルになっている。この作品に出会えてよかった。
時間が経って見直すと絵は古かったり作画は今一つなのだけど演出が奇をてらわずしっかりしていることが判ります。銀河英雄伝説も新作など絵は美しいけれど演出が最悪で昔の演出の素晴らしさが改めて判ったように、十二国記も同じでした。ひどい物を見る事で良さが分るとは情けない事ですが。
これを超えるアニメに出会ってない
同じくです(o・ω・o)
やっぱり十二国記好きだなぁ😆💕
お薦めから来ました。十二国記は好きなアニメ10選のうちのひとつです。このシーンは一番好きで何度見ても心が震えます。図南の翼が好きなのでアニメ化してくれないかと願っています。十二国記、精霊の守り人、ニルスの不思議な旅などのNHKアニメや他にも見たかったアニメがunextで見られるのでリアルで見ていた当時を思い起こしながら楽しんでます。
何回見ても痺れる。自分の襟を正す言葉としても、大好き。不朽の名作✨️ゆっくりでいいので、続刊待ってます!!
最初の陽子は本当大丈夫!?と思ったくらい判断力がなく優柔不断で、まわりにいいようにされてたけど、王宮から出ていろんな町や人々とふれあい、そして戦争に巻き込まれていきますが、そこで少しずつ王としての自覚が目覚めて、最後は自分の意見をはっきりと宣言できるようになり、初勅が出せた😊
すごい成長したなと思いました😊
迷いを知らない統率者程過ちを犯す。だからこそ陽子が選ばれたのでしょう。
このシーンと
「心に鞘はいらない」
「わたしと楽俊の間にはたかだか2歩の距離しかないじゃないか」
が大好きなシーンです。
オイラにゃ、3歩だ。
@@ゆずぽん-g7sあの時、楽俊を抱きしめました(心で)
松柏「天帝に感謝を
良き王をくだされた」
「これをもって初勅とする‼︎」直後からの十二幻夢曲は最高に上がる
これがかっこいい最終回だと思った
もっと周知と評価されるべき作品
もっと評価されるべきアニメ!
『初勅とする』の後に、浅野くんのお墓が映し出されて、さらに供えられた銃に蝶がとまってる演出が更に感動、、、
@@飛影-t8b 私もそう思います🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰
この瞬間に毎回号泣よ〜笑
思春期にこの作品に出会えてよかった。
特に「風の万里、黎明の空」で人生観を教えて貰ったと言っても過言ではない。「自分が一番可愛そうって思うのは、自分が一番幸せだって思うことと同じくらい気持ちいいことなのかも知れない」と言う祥瓊の一言にドキッとさせられた。
20年前には既におばちゃんだったけど、人生の中でこの作品に出会えて良かったと感じました🤗
アニメが先でしたが、すぐに原作小説を拝読。更に大好きな作品となりました。
中学生の頃読んだけどやってしまうなあ。あの頃に意味が分かってたのか思い出せない。
分かるわぁ…なんていうか、恥ずかしくなったなぁ
衛生アニメ劇場に感謝ですよね🙏
@@mameshiro-x3v
ほんとそれ
現在はやりの、チート能力で無双、何をやっても称賛されて崇め奉られチヤホヤされる、というものが好きな人が見たくない、実際にはこうなるでしょ、って感じの異世界もの
てもそれが面白いんだよこの作品
特に出会って人の人生を変えるイケメンなネズミに惚れる
イケメンなネズミ=更生の魔術師。
なろう系読まないで書いてそう
禺に心を飲まれてますよ(忠告)
@@カワサキカワサキ-i9x 十二国記もライトノベルと言えばそうだが、逆に聞くけどなろう系で人生観を教わるくらいの立派な作品ってあるかね?詳しくないので参考にしたいんだ。
変なやつばっかりアニメ化してるだけで主人公が苦労しまくる作品も沢山あるけどね。
ゴミみたいな世界を救ったのはネズミ人間だった
他者に頭を下げさせて己の地位を確認しなければ安心できないもののことなど私は知らない!真実相手に感謝すれば自然に頭が下がる、全くもってその通りですね!このシーン本当に大好きです❤️懐かしく拝見しました、素敵な動画をありがとうございました😊
違法アップなんだけどね
「人はね、景麒…」からの長ゼリフ、
本当に何回聞いても魂が震える。
続編でてくれ
こんなにおもしろい物語はなかなかないぞ
何よりすごいのはエンディング。テーマ曲が始まってからずっと「お墓」が映されていること。これは小説には全く存在しないアニメのオリジナル。最初は浅野くんの墓、そして次は無数の墓。たぶん陽子が偽王を倒し昇絋達を追討するために死んだ人たちのものなんだろう。王や貴族はよほどでないと死なないが、普通の人は死ぬ。その犠牲の上に「英雄」は存在する。そのことをこんな形で表現したアニメは他にないと思います。
いくら辛く苦しい経験をしたからって10代の元女子高生がここまで凛として立ち上がれる時点でもうすでに王の器だよな…。カッコ良い…。
これをリアルタイムで見た時、鳥肌が立ったと同時に陽子が真の慶王になったんだと思い涙しました。
肌が粟立ち、涙ぐみました。
今思い出しても…うっ
本当にこのシーンを見るために38話までがあったと言える。
「責難は成事にあらず」十二国記で今でも自分の指針にしてる言葉です
ジミンガー!ヨトウガー!って喚いてる議員連中を言い表した言葉
私もだ。
それを言う人の「責」とは自責ではなく他責だからね・・・。
私も座右の銘にしています。
同じ方がいて嬉しいです☺️
陽子は自分自身の王になったんですね。
私も、少しでも良い自分自身の王になれるようにしないと。
この時、自分はまだ高校生だったけど、この演説を聴いて「ああ。自分を強く持って生きていかなきゃ…他人からの視線ばかりを恐れてばかりではいけない」と思いましたね…
それ以降、挨拶し返さない無礼者は「個人の品性の問題で、こちらが傷付く事じゃないんだ」と思う様になりましたね〜
本当に、十二国記の陽子には人生観を変えられましたm(_ _)m
銀河英雄伝説と十二国記は高校ぐらいの時に見ておいて欲しい名作
慶国に長いこと名君に恵まれなかったのは、家臣にろくでもないのが多かったせいもあるだろうな。
この話を国元に持ち帰った宋王子・李広が「民に平伏するな命じた王は初めて」といって陽子の意気を讃えたエピソードまで含めて好き。
漢字違いすぎて一瞬誰のこと言ってるか分からなかった
王として打ち出した一つの答えが人として民としての自由と心を尊重する王とか素敵やん
作画のバラつき凄かったし正直アニメオリキャラも自分はいらなかったと思ってるけど、最終回ラストの長セリフからのエンディングの入りかたは最高すぎて鳥肌たったしめちゃくちゃ心揺さぶられた
ここだけは原作に引けを取らない素晴らしい出来だった。
あたしゃ何度見ても曲がかかる瞬間に泣いちまうよ・・・
私は実際に脳ミソが壊れて二度の脳外科手術とリハビリで1年間入院してたんですが、予感があったのか再放送を毎週予約録画してました。退院してから全和視聴し削除したんですが。この39話だけは消せず何回も視聴してます。名作ですね。何度見ても感動ものです。
個人的にはアニオリキャラありだと思う。
もし原作そのまま作ったら楽俊が出てくるまで苦行そのもの、それを緩和してる
@@sai-rl2ft
めちゃ同意見です!
あの2人がいたおかげで、アニメ勢は置いてけぼりを食らわずに、すんなりと物語に入っていけたと思います
オリキャラのせいで、孤独感がなくなりますよね
このシーンももちろんトリハダもんなんだけど。
個人的には景麒に跨って空から官軍への物申しのシーンが1番好きです。
わかります!あのシーンも最高ですよね😊
同じ場面が1番好きだという人が居るのが嬉しい。
個人的に最高潮シーン
景麒に跨った陽子の赤い髪がアップになり、その後下から見上げた引きのシーンに替わって空から見下ろす陽子が
「左将軍迅雷。禁軍は誰の許しを得て拓峰へ来たのか!」
って言うところですよね!!
いつ見ても、初勅とするからの曲で泣きそうになる😂
図南の翼をアニメ化して欲しい
久川綾さんの威厳ある声が似合ってる。久川さん可愛い少女の演じる声も好きだけど、他にダイの大冒険のレオナ姫の様な人の上に立つ役とか、威厳ある声の張り方とか、本当に上手いし凄いなぁって思う。
2:25 学生の頃に観たときは「真実相手に感謝し、心から尊敬の念を感じたときには自然が頭を下げるもの」に「そうだよなぁ~」って思った。
社会人経験したら「人に頭を下げるたびに壊れていく者の方が問題」ってのに強く共感した。社会的に礼節などではやはり頭を下げる必要はあるが、心まで摩耗させ折るのはまた別の話。
これなんでこんなに泣けるんだろうな。リアルな世界でこれを言える人に出会い、自然に頭をさげてみたいものだな
まじでこの威厳と柔らかさのある言回し好き
個人的に奏でこの初勅の話が出て、次の景王は何か違うみたいな会話してるシーンめっちゃ好き。
陽子さん、よくここまで変われた。成長したものだと感動です。
大好き、このシーン、「人はね、景麒~」って、やさしく景麒にも諭すところが好き。
原作でもこのシーンは大好きなんだが、アニメで見たとき音声と曲があることでこんなにも心揺さぶられるとは思わなかった。
初勅とする!
音楽が流れてからの鳥肌を思い出しただけでヤバい‼︎
今 涙が出て来た😭
音楽と映像が素敵でしたねー
「心に鞘は入らない」名ゼリフですね。私脳みそが痺れるどころか本当に破裂してしまい。予感があったのか。再放送を毎週予約してたので一年間の入院生活から帰還したあと全和見て削除しましたがこの39話だけは消せず何度も見返しています。久川綾の演技力最高.。最後のセリフ「これを持って初勅とす」のあと本格的な十二夢幻曲が流れる所は感動で涙なしではいられません。
陽子のこの言葉は全ての人に聴いてほしい。当たり前の事なのに、人間、自分に嘘ついて、そのうち自分に嘘をついてる事すら忘れるから。
慶国は未だかつてない名君を得たね👍
余談だけど、原作で泰麒が帰還出来てよかった…
しっかり飲み込むには時がかかるかもしれませんが、子供達に良い影響を与えるとおもいます。(ФωФ)泰麒の帰還は物凄く安堵しました
これ当時、このシーンだけ何度も繰り返し観たの覚えてる。今でも忘れられない。
「一般人 浅野くん」が不覚にも笑ってしまった
同じく
ついでに言うと「大木 鈴」も「一般人」
大好きな作品👍大人買いして、今も、時々見返しては、楽俊のような友が欲しいと思います❗
勝手な意見だか、日本人だけじゃなく世界中のみんなこれ(十二国記)を見たほうがいいと思う。
日本語の魅力が凄まじいほど伝わるセリフと声捌き・・・
いい小説は日本語ならではの良さを言葉に乗せるけど十二国記はまさにそれ。
ただ翻訳すると元の作品が良いほど粗が目立つんだよなー…
偶に英語に翻訳されたの読んでその表現は違うだろってのがよくある。
英語ぐらいしか小説読める語学力ないから他の言語は知らないけど…
翻訳する時「主上」がなかなか難しいってNHKのスペシャルで日本人翻訳と英語ネィティブの翻訳家が話あって、クイーンに話す時に使う貴族イングリッシュから引用したりして大変だったと。
どうしても風土文化が国毎に違いますからね。
固有名詞や諺の由来としてその土地独自の感覚が根本にあると、翻訳してもどうしてもピタリとはまるものが見つからない。
とはいえ話自体も世界的な不景気の今にこそ受けると思いますし、再アニメ化して欲しいのはすごく思います。
여기 개릭터 성우는 발음이 엄청나게 깔끔해서 듣기 좋았지.
これを見たのは当時10歳でした
忘れもしないあのオープニング映像
一目見た瞬間に、十二国記にどハマりしこの初勅を丸暗記しました。あれから22年ーーーまだアフレコできます!
ここのシーンは本当に感動しました
序盤の陽子とは完全に別人だし、ここまで成長した主人公は陽子くらいしか知らないです
ここまで変わるというか元に戻ったのか?な主人公もめったに見かけない
いつ、何度見ても痺れる。
そもそも十二国記はようするに「歴史書」だから、完結なんてないんだよね…。
それぞれのエピソードが存在するだけ。
やっぱり十二国記はいいなぁ
いつ見ても何度読んでも発見と姿勢を律する気持ちが生まれる
何度見ても号泣してしまう
再アニメ化してほしいけどそのときも久川さんがいいなぁ
この続きも是非、当時のキャストさんやスタッフさんにお願いしたいですね。そして、主上は久川綾さん以外考えられない
本当にそう思うよ(´;ω;`)
図南の翼も好きなのでそちらもぜひ
また見たくなるし、見始めたらぶっ通しで見てしまう力を持っている。
ファンタジーでなく、現実と理想を描く真摯な物語なんよなぁ…。
不死の怖さを全編通して描いてる。
このシーンだけでも鳥肌ものですが、小説版だと「華胥の幽夢」収録の短編「帰山」が後押ししてくれますよね。
大国奏の利広が「意気を感じたな。今度の慶は、いい感じだ」と評価してくれるのが本当にうれしい。
わかる。
「それがどうだって言うの?」に対して、「民に向かって平伏するなと命じた王は初めてだろう」ってやつ。
すごく好きです。
すずとしょうけいが民を言いくるめたり、禁軍と向かい合う陽子達の前に空から景麒が悠然と現れてからの流れが好きで、何度も見てました。39話は本当に神回ですよね。
この十二国記に最初に出会ったのが、もう28年前‼️です。その当時から大好きな作品です。陽子の言葉に胸が熱くなります。
3:06
これからの国政を取り仕切る浩瀚が頷いているのがとても良い。陽子の考えに心から共感しているように見えるし、表情からもしっかり諫言を呈してくれるよき兄弟子の風格も見える。
慶が良くなっていくのを示唆している素晴らしいアニオリ演出だと思う。
そしてこの二人の先生だった遠甫の偉大さよ。
小説だとフンッて感じだったよね笑
ここを見てると自然と涙が出てるんだよな~
いまの日本人に言い聞かせてほしいよ陽子
12国麒はマジで凄いアニメ
何度も繰り返し観てます
ほんといいのよ。
原作読んでほしい!
風の万里 黎明の空が好きです。
十二国記は当時難しそうで読むのもアニメ見るのも断念してたんですけど、これはかっこいいシーンですね
テレビアニメのクオリティが爆上がりの今、もう一度作り直してほしいなあ
浅野の一生がまじですきだわ。
報われないと思う人もいるかもしれないけど、最後の最後に媚びなかったから殺されたのまじで泣ける。
今の日本に突き刺さる言葉です。世のために人のために正しいと思うことを素直にする、この心がけが大切ということなのですね。
神アニメですよね!!
人間の本質がつまった名作アニメ!!
誰もが持っている心や在り方をここまで細かく描けている作品は他にないと思います。
一生大好きな作品です^ ^
続編希望>
めちゃめちゃ好きな作品。続編が早くみたいと思いながら早幾年。素晴らしい作品だ。
十二国記の古代中華風というか漢文調のセリフほんと好き
笑っちゃ駄目だけど【一般人浅野君】でフフッてしちゃった…
普段から小説を読みつけていない人には書籍の十二国記はハードルが高いだろうがアニメなら面白さや世界観が伝わりやすく好きになって貰えるだろう。
そしてこのシーンは何回も見返しても飽きる事が無い本当の名シーンだと言える
何度観ても鳥肌立つ名場面!!!
浩瀚がさりげなく頷いているのも好きです…!!
このアニメは挫折を知り、立直る気持ちが無いと理解するのは難しい。
大人になって解るアニメでもある。
でも、いつか自分の子供には一度は観てもらいたい
話数も丁度いいですからね
何周も見てしまう作品ですね。自然と涙が溢れて来ました。最近また全話見てしまいました。
リアタイで観て、陽子がカッコよすぎて涙出たのよ
このシーン、今見直しても、やはり良いですね
これを見て、全巻揃えました。
何度聞いても 陽子改 景王の初勅は痺れる😢 政府や官僚に観てもらいたい‼️学んでもらいたい‼️
最初暗い話ばっかりでもう見るのやめようかなと思ってたけど楽俊が出てきてからはそんなこと一切思わなくなったのを覚えている。
この演技で久川綾さんが俺の中で永遠に忘れられない声優さんの名前になった。
コレに至るまでに人を斬り友人を亡くしこの地で骨を埋める覚悟を高校生の女性が考えて決めた事。言葉一つ一つが重い
当時放送してたのNHKだったかな、観てたなぁ
組織はどうしようもないけど放送作品はいいのがホントにあるいい局だと思う
これは自分が高校生の時に友達に小説を借りてどハマりしたんだよな〜。
その後は小野先生のファンになり、最近でた本も買ったりと未だ魅了され続けてる。
未だ再放送とかどんどんして欲しいし、みんなに見てもらいたいアニメ。
初めてアニメ見てから原作を読破し、
今に至るまで私の人生の真ん中にある
この台詞
一番好きな名言は私と楽俊の間にはたかだか2歩の距離しかないじゃないか
そこ!
なんというか、心が震えますよね。
セリフ
@@sanuki-tonko
ついこの前にネトフリで一気見しました。陽子のセリフは本当に震える名言多かったですね。
*4 !!
a big 十二國記 fan from Hong Kong.
「おいらなら3歩だ」だっけ
お互いに個性を認め寛容たれかな。
急に思い立って、この陽子の言葉を思い出しました。
一つ一つの言葉が刺さります。
最後の陽子の魂の言葉、そしてテーマソングの入り、一気に涙腺爆発しました。
陽子、よくここまで来たね、頑張ったね!と陽子の旅や成長に感動しました。
最高です!
すまじい長台詞。しかも異世界とは言え時代劇。いやこれ声優さん凄いな
何回見てもこのシーンは鳥肌が立つ
十二国記、他のどんなアニメより続きが見たいアニメ
そうなんだよ!十二国記はこのBGMなんだよ!!って最後になった。
本当に好きで何回も見直すアニメ。
音質は悪いがここがこのアニメの最高だよねって思う。今まで旅してきた陽子の答えだよね。
久川綾さんの演技が最高よね😊
この当時最終話だけ何度も見返したね。
景麒に乗って禁軍を止めたシーンもカッコいいけどこの初勅のシーンも痺れるわ。
十二国記の文体は、やわらかい和文と気高い漢文とを混合させた和漢混合文で、日本語文の美彩の極致にある。
まるで陽子のやさしくてもろい部分と気高くて潔い部分とを反映させるような文章だなと思う。
山月記のように文学の世界では和漢混合文というのはあるけど、アニメでそれを実現したものはこれ以前もこれ以後もないだろう。
日本人しか作りえない第一級の作品。
改めて聴くとこの時勢に響きすぎる言葉だ
もう、名台詞!
これで何度も泣きました!
久川綾さんが!!もうもう…素晴らしすぎるー!
小説も全巻何回も読んで、アニメも全部見ましたけど、両方ともこの場面は1番印象に残ります。
初勅のシーン本当に格好良い!
世に残せるアニメの一つと言っても過言ではないと思います。
十二国記をリアルタイムで見てたとき
ちょうど学生時代で精神が病んでた時
だったんですが登場人物たちの言葉の
1つ1つが本当に心に響いて何度も
救われました。今でも小説を読んだり
しています。一番、大好きな作品は
今でも十二国記が不動です。
秋官長、これは「ただ『脅し』などではなく、“今後このようなことの無いように‼️”との『戒め』として発言されたもの」とお見受けします😌
本当に小さい頃だったから内容を完全に理解は出来なかったけど、大人になった今もこうして思い出して見るくらいには心に残るアニメだったのよな
天帝に感謝を、良い王をと!
タイキ編の続き作ってくれたらNHK見直すわ😂
男前すぎる・・・
十二国記は私のバイブルになっている。この作品に出会えてよかった。
時間が経って見直すと絵は古かったり作画は今一つなのだけど演出が奇をてらわずしっかりしていることが判ります。銀河英雄伝説も新作など絵は美しいけれど演出が最悪で昔の演出の素晴らしさが改めて判ったように、十二国記も同じでした。ひどい物を見る事で良さが分るとは情けない事ですが。
これを超えるアニメに出会ってない
同じくです(o・ω・o)
やっぱり十二国記好きだなぁ😆💕
お薦めから来ました。十二国記は好きなアニメ10選のうちのひとつです。
このシーンは一番好きで何度見ても心が震えます。
図南の翼が好きなのでアニメ化してくれないかと願っています。
十二国記、精霊の守り人、ニルスの不思議な旅などのNHKアニメや他にも見たかったアニメが
unextで見られるのでリアルで見ていた当時を思い起こしながら楽しんでます。
何回見ても痺れる。
自分の襟を正す言葉としても、大好き。不朽の名作✨️
ゆっくりでいいので、続刊待ってます!!