伝説のハンドメイドRCアルフが40年振りに復活！広坂正美本人によるアルフ2022解説 G FORCE ALF2022 33万円のラジコン

[@SuperJusie]

この車は歴史的価値のある1台

[@HT-lx6ft]

ラジコン技術でローカルレースのリザルト記事をすごいなと思いながら見てましたね。

[@ヒロヒロ-k3c]

広坂さんは、昔からまるで変わらないですね。
元から童顔でしたけど、ほとんど変わっていないですね。
私も一度だけレースにてお顔を拝見させて頂きましたが、ほぼ同い年なのに素晴らしい方で、しかも走りも次元が違いすぎて
ビックリしました。
しかも既製品を走らせても速くて、これは本当に同じ既製品のラジコンかと思いました。
マシーンも観ても、どう見てもメーカー品にしか見えない出来上がりで、ロードモデルも、オフロードモデルもどんな路面でも速くて、
メーカーのワークスチームを相手に、勝って行くし日本だけでなく世界でも優勝してしまう、本物のレジェンドですね。
もうこれほど強いドライバーは日本人では出てこないでしょうね。
ラジコンに33万円は解らない方には高いと思いますけど、動画の中でも言っている様にオーダーメイドの限定生産品だから、
この金額でも安いですね。
実物の車で言えば、レーシングカーやWRCのカスタムマシーンと同じ物と考えたら安いし、しかも広坂さんのお父さんが1人で全て手作業で作っている物だから、
私も欲しいですが、買えません（涙）
動画ではモーターやサーボ、コントロールボックスなどが付いていましたが、発売される物にはそういう物は付かないですね。
その代わり、あの広坂カラーのボディが塗装済みで付くだけでも価値はある。
あの塗装済みボディだけでも10万円の価値はある。
そう考えると赤字で売るのは凄いことです。
50万円以上の価値があるものが33万円で購入出来るしかも世界で最初は一台だけのマシーンを手作業で限定生産するとは、これはガレージキットなんかの比では無いです。
全ての部品のカットや削り出しが少しでも狂えば、組み立ててもまともに走らない物です。
本当の職人芸です。
いやもうこれこそ芸術作品と言ってもおかしくないですね。
フロントのバンパーの部分にシリアル番号を削り出しすると言っていましたが、同じ数字なら問題無いが、左右で数字が違うだけでもフロントのバランスが狂ってしまう為に数字一つ切り出しするだけでもかなり時間や精神を使うことでしょう。
多分、33台分の部品だけでも、精度のミスで不良品となった部品だけで組んでも多分100台分の部品を手作業で作るのでしょう。
全て一枚物からの削り出しですから。
広坂さんのお父さんはレジェンドのレジェンドですね。

[@zz5265]

これでレースに出る人はいるのかな？見てみたい。

[@aya04510]

世界中で欲しがるでしょうから、サイトのダウンは覚悟ですね。

[@shinjihamano5033]

33台は売れる