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フランスのラファールは円形の吸気口が機体に埋め込まれるようになってるから、ユーロファイタータイフーンより見た目が洗練されているように見える。
見た目は良いけど、確かエアインテークは機体から少し離れてないと吸気効率が落ちたと思う
@@k.o7002ラファールはちゃんと機体からエアインテークが離れたところに配置されてるので空気と機体表面との摩擦で遅い空気は取り込まないようになってる
@@バイドルゲン やっぱ考えられてるんか
なるほど!このチャンネルのお題、興味あるものばかりで大好きです。これからもよろしくお願いします。
だらだら話しを長くまどろっこしくせず、スパッと結論を出していて好印象。
形状により、吸入空気制限の名前をいってない。形状には、吸気量制限を適当下する機能があるか、無いかの問題が含まれていただけのこと。その機能を加えることにより、機体製造代が数割上がるということの筈だが。今の西側戦闘機で、M2.2を超えらられる機体はF-15とF-22のみでしょうから。今度のjpのF- 3はM2.2を超えられるのだろうが。
収斂進化みたいに求める性能が同じだと似通った形になってどこの国も似たようなフォルムに…外見だけだと黎明期の多種多様な飛行機たちのフォルムが好きだなぁ
ステルスを求めるとなおさらね。まぁsu57好きだけど。
@@ファミリーのマート Su-27の流線美はホント良いですそしてその流れをくむSu-57も好きです
ある機体でいい効果が認められた形状を,他のメーカが真似たためという事はないでしょうか。特に二次元インテークは,ノースアメリカンのA-5が元になっていると聞いた事があります。収斂進化は,必要性に迫られて進化すると同じような形態になる事なので,複数の設計チームが全く独立して設計した結果,似たような形になるような場合に言えるのではないかと思います。三菱のF-1/T-2と,英仏共同開発のジャギュアが似たような形になったのは,同じような目的の航空機を開発したので,似た形になったと,ある雑誌に書かれていました。これは,収斂進化と同じメカニズムではないかと思います。
確かに、50~60年代の飛行機は、戦闘機にしろ爆撃機もヨーロッパとアメリカや他国事の特徴的な、外観が、個性的で、性能や理論を追求すると似てくるな。それでも国別や、メーカー思想や設計で、何処と無く、分かるな。
@@井口雅秀 設計思想という意味では,マクダネルはダクトの長さを短くするというものがあったそうで,それを知ってF2H,F3H,F101,F4,F15を見ると,どれも尾翼が排気ノズルよりも後ろについていますね。コンベアはデルタ翼,ノースロップは無尾翼とか,拘りを感じます。
おお、ためになる。ステルス性のためかと思っていたが他にも色々理由があったんですね。
すげえためになったなぁずっと気になってたからスッキリ、いい動画だ
めちゃめちゃ勉強になりました。空気ってたくさん取り込めばいいという物でもなく、四角くしてあえて空気を取り込みにくくしている。何かエヴァンゲリオンの拘束具のような。
とても面白い着眼点
3次元的に可動するインテイクや電波吸収材の発展やアクティブステルスなどで円形に戻る可能性もあります。・ローコストで強度的に有利な利点があるので、練習・軽攻撃機などで採用されて消える事は無いです。
エアインテークと言えば、F22以前は境界層乱流の流入を防ぐためにインテークと胴体がちょっと離れてるけどF35は機体側に直接付いてるんですよねぇ…ってこのネタ他の動画で解説してましたっけ?
@user-yr8lh3co8i 3:04 右のF-16はダイバータレス・スーパーソニック・インレットの試験機ですね。
まだ解説してないので、今度最後のF-16含め解説したいです!
お~、エア取り込み口が丸から四角へ!!なかなか鋭い話を、またしてきましたね。
トムキャットなんか吸気口は四角いけど設置はハの字に開いて斜めに捻ってあるので全体として柔らかい印象がある、アビオニクスを追及していくと全体的に曲面構成が多くなっていくみたいだ、
アメリカだと、本格採用はF-14あたりからですかね。F-4のは案外丸いし。
A-5ヴィジランティーも思い出してあげてください・・・たぶん世界初だったと思います。カッコいいんだけどなあ・・・
@@Nori-e1m 1958年初飛行で高翼配置のクリップド・デルタ翼、全遊動式の尾翼、二次元可変インテークと技術面でF-15の先駆けといっても過言ではない
四角から丸に緩やかに変形させる図面を、紙の図面で描くのは大変ですからね。製造も大変だったんだろうな。
@@Nori-e1m F-14,F-15の形状は,A-5から来ているという話は聞いた事があります。MiG-25はA-5をパクったとも聞きました。そのA-5は,XB-70のエアインテークを真似たという話も聞いた事があります。A-5とXB-70はノースアメリカンなので,真似をしたというのではなく「踏襲した」と言った方が適切ですね。
いつも楽しみに見てます、
F-15の設計は古いがインテークは四角く幅広い速度域に対応する為に可変式になってる。高速飛行出来ると言われたMiG-25に対抗する為にそういう設計になったらしいけど、実際のMiG-25の性能はアメリカが想定した程ではなかった。それを米国が知っていたらF-15はもっと割り切った設計になっていたという人がいるけど、米国はいつも議会で予算を通す為に危機感を煽ってきたので、自分は変わらなかったと思う。
F-15はもっと割り切った設計がF-16ですしね。
F-15の設計経緯からするとすげー割り切った設計なんだけどね。 理由は気になった人は検索してください。
@@masahirobaba5882 既に具体的に示した経緯があったから、割り切らない設計となったF-15が出来上がったんだけどね。😁😎
@@Heuroya 自分で書いてるでしょ?「設計が古い」って。それは新しい技術で冒険するより古くて確実な技術に割り切った設計なんだよ。F-15当時からすでにフライバイワイヤはあったけどそれをあえて採用しなかった、って知らなかった?
@@masahirobaba5882 こちらが書いた「古い設計」とは「今となっては古い設計」という意味。充分な読解力がない君の勘違いやな。😁😎MiG-25脅威論によってF-15は割り切った設計にならなかった。フライバイワイヤーはF-15設計当時に基礎理論や試作機があっただけで、どんな外乱にも暴走しない堅牢で使えるシステムとしての技術は当時存在しない。だから民航機でも割と最近のB777やA320から採用された。日本語も技術史も良く知らないみたいだね。君の間違った認識を指摘してやるからもっとしゃべってみな。😁😎
四角いインテークのほうが丸型よりステルス性があるとは知らなかった四角というか角張った形といえばF117だけど、アレは当時のコンピュータでは曲面のレーダー反射の計算が難しかったから平面を組み合わせた形状になったって理由だし
「電波の反射方向制御」という概念で、丸いと飛んできた相手レーダー波が全方向へ反射してしまうけど角ばってると一定方向へ制限できる。 この角度をうまく調整することで敵レーダー波を明後日の方向に跳ね飛ばして受信機に戻らなくすることでステルス性が向上するの。
@@あまつかぜS でもF22やF35はカクカクポリゴンみたいな形状じゃなくて丸味のある“普通の”形状ですよね?ってところでコメ主さんの「機体形状計算のリソースが足りなかった」に戻るわけですが。
@@simanekop 形状的に角張っている方がレーダー波を戻さないのは正しい意見ですよ。仰る通り機体形状の計算リソースの向上で曲面も交えて設計出来るようにはなりましたが、それでもレーダー波を反射しやすい部位などは直線で構成される事が多いです。だから仰っている機体も翼なんかが上下から見ると角張ったデザインになっているでしょ?
@@あまつかぜS レーダー照射点に反射して来る場合な。受信部を地上やら宇宙に無数に設置すればいい。
角張らせる必要は全くないですよF-117はロッキードがTV難視聴地域に関する論文を元に力技で計算して設計したからああなっただけでノースロップ社のタシットブルーはちゃんと常識的な飛行機の形してます(エアインテーク以外はw)@@オキアミ-m2v
最後の改良型F16が気になる!
面白いとこまとめましたね。要求性能の違いや時代のトレンドって一言でまとめるのでなくて好感です。でも、個人的にはロマン大事w F15の可動式インテークが1番かな。エンジン始動してノズル開閉でキュイキュイ鳴るのと、パタパタ動くインテークは愛おしさすら感じる。
視聴させていただきました。
そもそもエンジンのタービンが回転体で丸いので、断面形状をあまり変えなくて済んだので、初期の機体とか、遷音速以下の機体はエアインテークは丸い方が効率がよかったり、設計が楽だったのですが、M2超えの超音速になるとインテークからエンジンまでの間で衝撃波によって効率よく圧縮するためには四角い断面の方が設計もしやすくて都合がよかったってのがあったかと。第5世代以降はステルス性が主な理由ですねぇ。
最後に出たF-16はF-35(X-35)の空気取り入れ口用の研究実験機(製造単価低下を狙い)として作られた物ちなみに約20年前ユニバーサルスタジオジャパンでターミネーターのアトラクション内で飛行している映像が流れていた(それを見て驚きつつ感動した)
2:22 ブラックバードもこれか
謎が解けて良かったです。 先駆者は MiG25でしょうか。
初飛行はA5が先だったけど思うけど、どうでしたっけ?
@@紅のプー太郎 そうでしたね。ビジランティが斜め四角のインテークなど超音速機の基礎を創りミグ25が2枚垂直尾翼で完成させトムキャットやイーグルに発展していきましたね。
同じ縦横サイズなら四角い方が面積を大きく出来、それだけ多くの空気が取り込めるからと思ってました;
地味に気になってましたそういえばあまり関係ないですが、ステルス機のダクトはステスル性向上のために曲がりくねっているそうですが、やっぱり効率は悪いみたいですね。
@@紅のプー太郎 そのようですね。
なるほどなー
ショックコーンかっこいいよね
スーパーホーネットは四角だったんだ、、レガシーのイメージで丸いと思ってたw
イントルーダーも円形でしたね😊あ、ブラックバードもコーン付きの円形か♪
バードストライク防止用に吸気口になんかつけると、やはり効率悪くなるんでしょうか。先日韓国のF35Aが鷲を吸い込んでオシャカになったことを考えると、何か対策はしないのかなあ、とか思うんですが。どなたかご教示いただけますでしょうか。
四角いインテークにはSF機のロマンが見える。バルキリーとかシーカーズとか。
でも外交関係はいつの時代もま〜るく在りたいものですな。
レガシーとスーパーで吸気口が違ってたの気づかなかった・・・
長方形のインテークには超音速時に浮力を発生させる効果もある。超音速では主翼の空力中心が後退する。それで機首下げが起きないよう操縦桿を引くと水平尾翼から盛大にドラッグが発生するところだが、機体の比較的前方に位置するインテークが浮力を発生するおかげで無駄なドラッグを減らす効果がある。ちなみにF/A-18E/Fの斜めったインテークにはそういう効果はないよ。
戦車も昔は丸がた から今は四角くなってるような
強さ求めていくとカッコさ増えていくの謎いなんも知らん平安時代の人とかに、第一世代の戦闘機と、第四第五世代の戦闘機見せて、どっちがカッコいいか聞いたら50-50になるんかな?
そもそも『コレ』が空を飛ぶということを平安時代の人々が理解できるかどうか……wなんなら明治期ですら「翼1枚しかないし、プロペラ付いてへんやん!なんで飛べるの!?」ってなるかも?
YF-22とYF-23が争っていた時には23の方が絶対いいと思ったんだけどね。 F-35も最初は不細工に見えた。 だんだんこなれていくとそれなりにかっこ良く見えるけどね。
やはりこのチャンネル、再生回数に対して高評価の数が高い。
人間もパニックで過呼吸になったら、(お医者さんの指示で)口に袋当てて酸素制限しますよねw
ショックコーン時代はマッハ2を超えるのが難しかったんだね!SR-71「せやね」A-12「せやせや」
F16くんは丸形状から丸形状に変更してるね(吸気問題)
ステルス性オンリーだと思ってた。。。
国産のT−2高等練習機やグリペンのような四角いけど可変式やステルスでは無いインテークはどうなってるの?
T-2はイギリスのジャギュアのパクリw (もちろんパクリではないけどねw)こいつらは確かインテークにバイパス設けているからじゃなかったっけ?(不確定情報)
マッハコーンが前後するの知りませんでしたー😮
MIG21みたいに機首にあるタイプは、だいたいスピードに応じて前後するみたいよ?
ラファールばかかっけぇな
なるほどなぁ高速飛行時の空気流入量を調整するには角形が都合良く、割り切って低速低コストなら円形が都合良いのか。
四角はスタビライザー効果があるのでしょう。
動画ではなかったけど、円形の方が空力的には有利。そもそもエンジンは円形断面だからね。丸く取り入れて丸いエンジンに入れる方が効率はいい。四角い物を無理矢理丸くすることでエアーの流れが乱れる。
X-29はどうだったかな?と思って見たらタイガーシャークの拡大版むしろファントムに近いのかな亜音速機としては凡庸かなとも思ったけど前進翼の特性解析出来たのがこの機体だから当たり前かと自分をツッこむオチ
最後のF16はなに…
ダイバータレス超音速インレットの研究のために改造されたやつですね、インテークの稼働部を削減しながらマッハ2級を目指すための研究の産物です
効率云々はおまかせするとして...円形のほうが「かわいい」よ。笑顔みたいで。( ¯ ω¯ )b今の説明を聞いてると、むしろ入ってくる気流を「抑えてる」ってことなら...入ってくる気流を「そのまま推進力に転嫁できたら」って考えてしまうんだけど...そこは問屋が卸さないのかな?という疑問。だって、わざわざ減衰させてる推進力だから...
三角形、五角形にチャレンジする猛者はおらんのだな
かっこよさそうだな
笑福亭仁鶴師匠は、ステルス性能を大昔から採用してたんだなすげえええええええええええええええ
気になった事が一つ、空気取り入れ口は若干機体から離して設けられているけど(P51の頃から)、F35って機体と一体化してるねぇ、空力設計がそれだけ進化したという事かぁ。
機体表面の気流は周囲より遅くこれを吸い込むとエンジン効率が悪化します過去の機体はインテークを離すことで遅い空気を避けましたF-35や中国の新しい世代の戦闘機ではインテーク前の膨らみで遅い空気を押しのける設計としてますダイバータレス超音速インレットといってステルスや軽量化に効果があります
境界層の遅い空気は沢山の細かい穴から吸い込んで取り除くという方法もあります。エアホッケーの逆みたいな(^o^;)
エアインテークは、展示されるときは蓋を付けて有るのだ🎉
でもF16の方が新しい❢❢
戦闘機のインテークはF2の空豆型が好きです。あのボディに似合わぬ大きさも萌える。 分かってもらえる人、いると良いな。
四角い方が制御が楽だからみたいなのが見えるな
そのエアインテーク形状の設計をミスって、飛行中のエンジン停止が多発したF-111の初期型…( ̄▽ ̄;)
だから、ミノフスキー粒子下においては角丸機体でもOKてことね。。違うか。笑
へえ。円錐のほうがマッハコーンのコントロールが効きそうに思えるけど違うんですね。
円錐の時代はコーンの前後だけでしたが、F-15等は低速時は入口とエンジン付近は同じ広さ。高亜音速時は入口が狭く、エンジン近くは広く。超音速時は入口は広く、一度狭くなってから、また広く。と複雑に変形します。四角なら数分割された壁1面だけでいいのですが、円形だととんでもなく複雑な構造が必要になります。
違いが有るのはわかったけど、なんで四角い方がマッハ2超の音速機に良いのかな?原理や理論は?
三角形の採用例って有ったっけ?
多分ない
そんな事北朝鮮に知られたら、あのノーズズドーン吸口に真四角ダクトつけてきそうだ!
測定されない形状を開発すれば、それに統一される?。それで、角形全盛。乱数解析を破れば、ヒラメ型に?。
俺たちも丸くなったなぁ…
上手の青の迷彩の人が、ずんだもんの言葉遣いと被る(*'ω'*)
四角い方が早くなるんですね
四角い丸いと速い遅いは関係ないですよ。SR-71のインテークは丸いですから。
経国はマニアック
サムネの下段は経国?珍しい機体を使うね
丸い方が好き~。
タメになった!
おススメに表示しないにしたけど出てくるのは、なぁぜ?なぁぜ?
中で整備しやすいから…じゃなかった!?
え!ロマンじゃないの!
動画内容とはあまり関係ないですけど、使用されてる音声的にゆっくり解説って付けてるのはどうなんでしょう?
これ速度性能というより単純にエンジンの数でインテークの形が決まってくるんじゃないんですか?
先入観で四角いのが古いイメージだった。だって昔の車って角ってしていたじゃん。あと小さい機体は丸いって思ってた。
興味持つのはいいけど写真とかをとるときは許可とるのを忘れずに(特に真正面からとる場合)この辺は簡単に見れる最先端技術の塊だからめちゃくちゃ情報規制厳しいで
うんうん。丸か四角ではなくてマッハで飛ぶ飛行機が前からそのまま空気取り込んで大丈夫なのかなとは常々思ってたwクルマだと車外に飛び出たエアインテークは大体後ろ向きに開口部があるしね。マッハで飛ぶと真横や後方に流れた空気取り込むのも難しそうなのかなとは思ってたけど、前から入れてちゃんと流量制御してるのね。
車の場合、ボンネット→フロントガラスの傾斜の部分で空気の流れが滞るので、大きな正圧が発生しますなので、その大きな正圧の直前に後ろ向きに開口部を授けてやると空気が逃げ道を見つけたとばかりにエアスクープの中に入っていく(ボンネット内の方が圧倒的に気圧が低い)んですねぇもちろんラム圧を利用できる前方に開口部を授けた方が空気流入効率はいいのですが、高速域のリフトフォースを考慮しないといけないレーシングカーやドラッグレースのカスタムカーだと開口部を前に授けるより後ろに授ける方がメリットが大きくなるわけですねそして当然、ボンネットとフロントガラスの角度差みたいなのが無くて負圧が利用できない航空機には後ろ向きのインテークは採用できないというわけです
スーパークルーズが多くなって来たことにも原因がありそうだが。
フランスのラファールは円形の吸気口が機体に埋め込まれるようになってるから、ユーロファイタータイフーンより見た目が洗練されているように見える。
見た目は良いけど、確かエアインテークは機体から少し離れてないと吸気効率が落ちたと思う
@@k.o7002ラファールはちゃんと機体からエアインテークが離れたところに配置されてるので
空気と機体表面との摩擦で遅い空気は取り込まないようになってる
@@バイドルゲン やっぱ考えられてるんか
なるほど!
このチャンネルのお題、興味あるものばかりで大好きです。
これからもよろしくお願いします。
だらだら話しを長くまどろっこしくせず、スパッと結論を出していて好印象。
形状により、吸入空気制限の名前をいってない。
形状には、吸気量制限を適当下する機能があるか、
無いかの問題が含まれていただけのこと。
その機能を加えることにより、機体製造代が数割上がるということの筈だが。
今の西側戦闘機で、M2.2を超えらられる機体はF-15とF-22のみでしょうから。
今度のjpのF- 3はM2.2を超えられるのだろうが。
収斂進化みたいに求める性能が同じだと似通った形になってどこの国も似たようなフォルムに…
外見だけだと黎明期の多種多様な飛行機たちのフォルムが好きだなぁ
ステルスを求めるとなおさらね。まぁsu57好きだけど。
@@ファミリーのマート
Su-27の流線美はホント良いです
そしてその流れをくむSu-57も好きです
ある機体でいい効果が認められた形状を,他のメーカが真似たためという事はないでしょうか。特に二次元インテークは,ノースアメリカンのA-5が元になっていると聞いた事があります。
収斂進化は,必要性に迫られて進化すると同じような形態になる事なので,複数の設計チームが全く独立して設計した結果,似たような形になるような場合に言えるのではないかと思います。
三菱のF-1/T-2と,英仏共同開発のジャギュアが似たような形になったのは,同じような目的の航空機を開発したので,似た形になったと,ある雑誌に書かれていました。これは,収斂進化と同じメカニズムではないかと思います。
確かに、50~60年代の飛行機は、戦闘機にしろ爆撃機もヨーロッパとアメリカや他国事の特徴的な、外観が、個性的で、性能や理論を追求すると似てくるな。それでも国別や、メーカー思想や設計で、何処と無く、分かるな。
@@井口雅秀 設計思想という意味では,マクダネルはダクトの長さを短くするというものがあったそうで,それを知ってF2H,F3H,F101,F4,F15を見ると,どれも尾翼が排気ノズルよりも後ろについていますね。
コンベアはデルタ翼,ノースロップは無尾翼とか,拘りを感じます。
おお、ためになる。ステルス性のためかと思っていたが他にも色々理由があったんですね。
すげえためになったなぁ
ずっと気になってたからスッキリ、いい動画だ
めちゃめちゃ勉強になりました。
空気ってたくさん取り込めばいいという物でもなく、四角くしてあえて空気を取り込みにくくしている。
何かエヴァンゲリオンの拘束具のような。
とても面白い着眼点
3次元的に可動するインテイクや電波吸収材の発展やアクティブステルスなどで円形に戻る可能性もあります。
・
ローコストで強度的に有利な利点があるので、練習・軽攻撃機などで採用されて消える事は無いです。
エアインテークと言えば、F22以前は境界層乱流の流入を防ぐためにインテークと胴体がちょっと離れてるけど
F35は機体側に直接付いてるんですよねぇ…ってこのネタ他の動画で解説してましたっけ?
@user-yr8lh3co8i 3:04 右のF-16はダイバータレス・スーパーソニック・インレットの試験機ですね。
まだ解説してないので、今度最後のF-16含め解説したいです!
お~、エア取り込み口が丸から四角へ!!なかなか鋭い話を、またしてきましたね。
トムキャットなんか吸気口は四角いけど設置はハの字に開いて斜めに捻ってあるので全体として柔らかい印象がある、アビオニクスを追及していくと全体的に曲面構成が多くなっていくみたいだ、
アメリカだと、本格採用はF-14あたりからですかね。F-4のは案外丸いし。
A-5ヴィジランティーも思い出してあげてください・・・たぶん世界初だったと思います。カッコいいんだけどなあ・・・
@@Nori-e1m 1958年初飛行で高翼配置のクリップド・デルタ翼、全遊動式の尾翼、二次元可変インテークと技術面でF-15の先駆けといっても過言ではない
四角から丸に緩やかに変形させる図面を、紙の図面で描くのは大変ですからね。
製造も大変だったんだろうな。
@@Nori-e1m F-14,F-15の形状は,A-5から来ているという話は聞いた事があります。MiG-25はA-5をパクったとも聞きました。
そのA-5は,XB-70のエアインテークを真似たという話も聞いた事があります。A-5とXB-70はノースアメリカンなので,真似をしたというのではなく「踏襲した」と言った方が適切ですね。
いつも楽しみに見てます、
F-15の設計は古いがインテークは四角く幅広い速度域に対応する為に可変式になってる。高速飛行出来ると言われたMiG-25に対抗する為にそういう設計になったらしいけど、実際のMiG-25の性能はアメリカが想定した程ではなかった。それを米国が知っていたらF-15はもっと割り切った設計になっていたという人がいるけど、米国はいつも議会で予算を通す為に危機感を煽ってきたので、自分は変わらなかったと思う。
F-15はもっと割り切った設計がF-16ですしね。
F-15の設計経緯からするとすげー割り切った設計なんだけどね。 理由は気になった人は検索してください。
@@masahirobaba5882 既に具体的に示した経緯があったから、割り切らない設計となったF-15が出来上がったんだけどね。😁😎
@@Heuroya 自分で書いてるでしょ?「設計が古い」って。それは新しい技術で冒険するより古くて確実な技術に割り切った設計なんだよ。F-15当時からすでにフライバイワイヤはあったけどそれをあえて採用しなかった、って知らなかった?
@@masahirobaba5882 こちらが書いた「古い設計」とは「今となっては古い設計」という意味。充分な読解力がない君の勘違いやな。😁😎
MiG-25脅威論によってF-15は割り切った設計にならなかった。フライバイワイヤーはF-15設計当時に基礎理論や試作機があっただけで、どんな外乱にも暴走しない堅牢で使えるシステムとしての技術は当時存在しない。だから民航機でも割と最近のB777やA320から採用された。
日本語も技術史も良く知らないみたいだね。君の間違った認識を指摘してやるからもっとしゃべってみな。😁😎
四角いインテークのほうが丸型よりステルス性があるとは知らなかった
四角というか角張った形といえばF117だけど、アレは当時のコンピュータでは曲面のレーダー反射の計算が難しかったから平面を組み合わせた形状になったって理由だし
「電波の反射方向制御」という概念で、丸いと飛んできた相手レーダー波が全方向へ反射してしまうけど角ばってると一定方向へ制限できる。 この角度をうまく調整することで敵レーダー波を明後日の方向に跳ね飛ばして受信機に戻らなくすることでステルス性が向上するの。
@@あまつかぜS でもF22やF35はカクカクポリゴンみたいな形状じゃなくて丸味のある“普通の”形状ですよね?
ってところでコメ主さんの「機体形状計算のリソースが足りなかった」に戻るわけですが。
@@simanekop 形状的に角張っている方がレーダー波を戻さないのは正しい意見ですよ。仰る通り機体形状の計算リソースの向上で曲面も交えて設計出来るようにはなりましたが、それでもレーダー波を反射しやすい部位などは直線で構成される事が多いです。だから仰っている機体も翼なんかが上下から見ると角張ったデザインになっているでしょ?
@@あまつかぜS レーダー照射点に反射して来る場合な。受信部を地上やら宇宙に無数に設置すればいい。
角張らせる必要は全くないですよ
F-117はロッキードがTV難視聴地域に関する論文を元に力技で計算して設計したからああなっただけで
ノースロップ社のタシットブルーはちゃんと常識的な飛行機の形してます(エアインテーク以外はw)
@@オキアミ-m2v
最後の改良型F16が気になる!
面白いとこまとめましたね。
要求性能の違いや時代のトレンドって一言でまとめるのでなくて好感です。
でも、個人的にはロマン大事w
F15の可動式インテークが1番かな。エンジン始動してノズル開閉でキュイキュイ鳴るのと、パタパタ動くインテークは愛おしさすら感じる。
視聴させていただきました。
そもそもエンジンのタービンが回転体で丸いので、断面形状をあまり変えなくて済んだので、初期の機体とか、遷音速以下の機体はエアインテークは丸い方が効率がよかったり、設計が楽だったのですが、M2超えの超音速になるとインテークからエンジンまでの間で衝撃波によって効率よく圧縮するためには四角い断面の方が設計もしやすくて都合がよかったってのがあったかと。
第5世代以降はステルス性が主な理由ですねぇ。
最後に出たF-16はF-35(X-35)の空気取り入れ口用の研究実験機(製造単価低下を狙い)として作られた物
ちなみに約20年前ユニバーサルスタジオジャパンでターミネーターのアトラクション内で
飛行している映像が流れていた(それを見て驚きつつ感動した)
2:22 ブラックバードもこれか
謎が解けて良かったです。
先駆者は MiG25でしょうか。
初飛行はA5が先だったけど思うけど、どうでしたっけ?
@@紅のプー太郎 そうでしたね。ビジランティが斜め四角のインテークなど超音速機の基礎を創りミグ25が2枚垂直尾翼で完成させトムキャットやイーグルに発展していきましたね。
同じ縦横サイズなら四角い方が面積を大きく出来、それだけ多くの空気が取り込めるからと思ってました;
地味に気になってました
そういえばあまり関係ないですが、ステルス機のダクトはステスル性向上のために曲がりくねっているそうですが、やっぱり効率は悪いみたいですね。
@@紅のプー太郎 そのようですね。
なるほどなー
ショックコーンかっこいいよね
スーパーホーネットは四角だったんだ、、レガシーのイメージで丸いと思ってたw
イントルーダーも円形でしたね😊
あ、ブラックバードもコーン付きの円形か♪
バードストライク防止用に吸気口になんかつけると、やはり効率悪くなるんでしょうか。先日韓国のF35Aが鷲を吸い込んでオシャカになったことを考えると、何か対策はしないのかなあ、とか思うんですが。どなたかご教示いただけますでしょうか。
四角いインテークにはSF機のロマンが見える。バルキリーとかシーカーズとか。
でも外交関係はいつの時代もま〜るく在りたいものですな。
レガシーとスーパーで吸気口が違ってたの気づかなかった・・・
長方形のインテークには超音速時に浮力を発生させる効果もある。
超音速では主翼の空力中心が後退する。それで機首下げが起きないよう操縦桿を引くと水平尾翼から盛大にドラッグが発生するところだが、機体の比較的前方に位置するインテークが浮力を発生するおかげで無駄なドラッグを減らす効果がある。
ちなみにF/A-18E/Fの斜めったインテークにはそういう効果はないよ。
戦車も昔は丸がた から今は四角くなってるような
強さ求めていくとカッコさ増えていくの謎い
なんも知らん平安時代の人とかに、第一世代の戦闘機と、第四第五世代の戦闘機見せて、どっちがカッコいいか聞いたら50-50になるんかな?
そもそも『コレ』が空を飛ぶということを平安時代の人々が理解できるかどうか……w
なんなら明治期ですら「翼1枚しかないし、プロペラ付いてへんやん!なんで飛べるの!?」ってなるかも?
YF-22とYF-23が争っていた時には23の方が絶対いいと思ったんだけどね。 F-35も最初は不細工に見えた。 だんだんこなれていくとそれなりにかっこ良く見えるけどね。
やはりこのチャンネル、再生回数に対して高評価の数が高い。
人間もパニックで過呼吸になったら、(お医者さんの指示で)口に袋当てて酸素制限しますよねw
ショックコーン時代はマッハ2を超えるのが難しかったんだね!
SR-71「せやね」
A-12「せやせや」
F16くんは丸形状から丸形状に変更してるね(吸気問題)
ステルス性オンリーだと思ってた。。。
国産のT−2高等練習機やグリペンのような四角いけど可変式やステルスでは無いインテークはどうなってるの?
T-2はイギリスのジャギュアのパクリw (もちろんパクリではないけどねw)こいつらは確かインテークにバイパス設けているからじゃなかったっけ?(不確定情報)
マッハコーンが前後するの知りませんでしたー😮
MIG21みたいに機首にあるタイプは、だいたいスピードに応じて前後するみたいよ?
ラファールばかかっけぇな
なるほどなぁ
高速飛行時の空気流入量を調整するには角形が都合良く、割り切って低速低コストなら円形が都合良いのか。
四角はスタビライザー効果があるのでしょう。
動画ではなかったけど、円形の方が空力的には有利。そもそもエンジンは円形断面だからね。丸く取り入れて丸いエンジンに入れる方が効率はいい。四角い物を無理矢理丸くすることでエアーの流れが乱れる。
X-29はどうだったかな?と思って見たらタイガーシャークの拡大版
むしろファントムに近いのかな
亜音速機としては凡庸かなとも思ったけど前進翼の特性解析出来たのが
この機体だから当たり前かと自分をツッこむオチ
最後のF16はなに…
ダイバータレス超音速インレットの研究のために改造されたやつですね、インテークの稼働部を削減しながらマッハ2級を目指すための研究の産物です
効率云々はおまかせするとして...
円形のほうが「かわいい」よ。笑顔みたいで。
( ¯ ω¯ )b
今の説明を聞いてると、むしろ入ってくる気流を「抑えてる」ってことなら...
入ってくる気流を「そのまま推進力に転嫁できたら」って考えてしまうんだけど...
そこは問屋が卸さないのかな?という疑問。
だって、わざわざ減衰させてる推進力だから...
三角形、五角形にチャレンジする猛者はおらんのだな
かっこよさそうだな
笑福亭仁鶴師匠は、ステルス性能を大昔から採用してたんだな
すげえええええええええええええええ
気になった事が一つ、空気取り入れ口は若干機体から離して設けられているけど(P51の頃から)、F35って機体と一体化してるねぇ、
空力設計がそれだけ進化したという事かぁ。
機体表面の気流は周囲より遅くこれを吸い込むとエンジン効率が悪化します
過去の機体はインテークを離すことで遅い空気を避けました
F-35や中国の新しい世代の戦闘機ではインテーク前の膨らみで遅い空気を押しのける設計としてます
ダイバータレス超音速インレットといってステルスや軽量化に効果があります
境界層の遅い空気は沢山の細かい穴から吸い込んで取り除くという方法もあります。エアホッケーの逆みたいな(^o^;)
エアインテークは、展示されるときは蓋を付けて有るのだ🎉
でもF16の方が新しい❢❢
戦闘機のインテークはF2の空豆型が好きです。あのボディに似合わぬ大きさも萌える。
分かってもらえる人、いると良いな。
四角い方が制御が楽だからみたいなのが見えるな
そのエアインテーク形状の設計をミスって、飛行中のエンジン停止が多発したF-111の初期型…( ̄▽ ̄;)
だから、ミノフスキー粒子下においては角丸機体でもOKてことね。。違うか。笑
へえ。円錐のほうがマッハコーンのコントロールが効きそうに思えるけど違うんですね。
円錐の時代はコーンの前後だけでしたが、F-15等は
低速時は入口とエンジン付近は同じ広さ。
高亜音速時は入口が狭く、エンジン近くは広く。
超音速時は入口は広く、一度狭くなってから、また広く。
と複雑に変形します。
四角なら数分割された壁1面だけでいいのですが、
円形だととんでもなく複雑な構造が必要になります。
違いが有るのはわかったけど、なんで四角い方がマッハ2超の音速機に良いのかな?原理や理論は?
三角形の採用例って有ったっけ?
多分ない
そんな事北朝鮮に知られたら、あのノーズズドーン吸口に真四角ダクトつけてきそうだ!
測定されない形状を開発すれば、それに統一される?。それで、角形全盛。乱数解析を破れば、ヒラメ型に?。
俺たちも丸くなったなぁ…
上手の青の迷彩の人が、ずんだもんの言葉遣いと被る(*'ω'*)
四角い方が早くなるんですね
四角い丸いと速い遅いは関係ないですよ。SR-71のインテークは丸いですから。
経国はマニアック
サムネの下段は経国?
珍しい機体を使うね
丸い方が好き~。
タメになった!
おススメに表示しないにしたけど出てくるのは、なぁぜ?なぁぜ?
中で整備しやすいから…じゃなかった!?
え!ロマンじゃないの!
動画内容とはあまり関係ないですけど、使用されてる音声的にゆっくり解説って付けてるのはどうなんでしょう?
これ速度性能というより単純にエンジンの数でインテークの形が決まってくるんじゃないんですか?
先入観で四角いのが古いイメージだった。
だって昔の車って角ってしていたじゃん。
あと小さい機体は丸いって思ってた。
興味持つのはいいけど写真とかをとるときは許可とるのを忘れずに(特に真正面からとる場合)
この辺は簡単に見れる最先端技術の塊だからめちゃくちゃ情報規制厳しいで
うんうん。丸か四角ではなくてマッハで飛ぶ飛行機が前からそのまま空気取り込んで大丈夫なのかなとは常々思ってたw
クルマだと車外に飛び出たエアインテークは大体後ろ向きに開口部があるしね。
マッハで飛ぶと真横や後方に流れた空気取り込むのも難しそうなのかなとは思ってたけど、前から入れてちゃんと流量制御してるのね。
車の場合、ボンネット→フロントガラスの傾斜の部分で空気の流れが滞るので、大きな正圧が発生します
なので、その大きな正圧の直前に後ろ向きに開口部を授けてやると空気が逃げ道を見つけたとばかりにエアスクープの中に入っていく(ボンネット内の方が圧倒的に気圧が低い)んですねぇ
もちろんラム圧を利用できる前方に開口部を授けた方が空気流入効率はいいのですが、高速域のリフトフォースを考慮しないといけないレーシングカーやドラッグレースのカスタムカーだと開口部を前に授けるより後ろに授ける方がメリットが大きくなるわけですね
そして当然、ボンネットとフロントガラスの角度差みたいなのが無くて負圧が利用できない航空機には後ろ向きのインテークは採用できないというわけです
スーパークルーズが多くなって来たことにも原因がありそうだが。