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ただ理由を解説するだけじゃなくて他の機構との比較やそこから生まれる疑問に対しても話してくれてすごい満足感があった、このチャンネル大好き
スゴい…ツッコミどころの無い『痒いところに手が届く』解説だった… 😑
YF-23は境界層をインテーク手前の穴で吸い込んで除去するということもやっています
F-4もやってます
第二次大戦時の航空機設計には既に取り入れられていたり、コンピュータがまだそれ程でもない時代にどんどん新要素が取り入れられていく流れが凄い。
メッサーシュミットBf-109のエンジン吸気口もE型までは胴体ピッタリの設計だったがF型以降は胴体とは離した設計になったのも境界層対策。三式戦飛燕も2型からは境界層対策の形態になってる。要はそういう昔から知られている現象という事ね。
30年前の卒研が空気の流体シミュレーションだったワイ大歓喜境界層!タービュレンス!大・合・体~~~Go!!!
こう言う所でも挑戦が見て取れるYF-23 だから今でも人気がある。
YF-23は空気導入路が曲がっているというより胴体から離れているという表現の方がしっくりするかな。あとYF-23の境界層対策で注目なのは、インテーク前3:11、他の航空機にはない格子模様(YF-23のみかも?)の部位です
飛燕とP-51マスタングの冷却器の設置方法と冷却性能の比較でよく語られる話ですねえ。あと航空機でこれが確立してから50年ほどたったころにF1のフェラーリのF-92Aでサイドポンツーンに豪快に取り入れられたのですが、マシン全体的に問題が多すぎてその効果が正しく評価されなかったのが残念でした。
F16のエアインテークの隙間が境界層対策というのは昔聞いた事があったが今の戦闘機にはそれが無い理由は知らなかった勉強になります
めちゃくちゃわかりやすくて面白かった
戦術思想の変換でマッハ2以上による優位性からステルス性やデータリンク、誘導兵器等の新たな技術により、戦闘機の設計思想も変わっていくのですね。
M2未満とM2以上では、境界層の清流・圧縮位置が変わるため、膨らみ位置を可変(F-4IIでは可変と成っている。)とする必要が出ます。現行第3世代戦闘機で、M2を超え無い機体が多いのは、可変式にすると高くつくのが理由で、廉く作っているということですよ。F-18でもM 1.8が竿こぷ速度としてるのも、この理由です。。
F3デーモンだったかな?機体メーカーとエンジンメーカーとの間で一悶着あったみたいで、お互いに責任を擦り付けあったのだった気がします。
空気は飛行機にとって低速では味方だが高速域では敵になる。アイデアで上手くやりくりしてる。
こうしてみるとF-4の穴開きスプリッターベーンは珍しい機構なんだなあ。🤔
F-4戦闘機のエアインテークの横に付いてる板、あれが何なのかずっと気になってたんだが吸気効率を上げる為だったのか
穴ポツポツ開けている部分にも注目。
ジャック•ノースロップの変態具合もちゃんと継承されてるのね勉強になる
今回も大変勉強になりました。ありがとうございます!
この動画を見て思い出したんだけど、超音速域でのアビオニクスの冷却問題もとりあげてもらえるとうれしいです。
短くて、途轍もなく分かりやすい。ありがとう!
空自の次期戦闘機もCGとか見る限りダイバータレスなので、最高速度よりもステルス性とかが優先されているんでしょうね
ためになりました〜👍
以前からエアインテークの形状や胴体との隙間が気になっていたので良い動画でした。
大変為になった内容でした。基本理論はかなり昔からあったのですね。所で提督さんへ質問なのですが、第2次大戦頃の艦船の主砲で複数門搭載している場合、左右どちらの砲から発射されるのか決まってるのでしょうか?三門の場合、アイオワ級は単発の発砲は左から順番に発射されてたようですが、各国によって違うのでしょうか?もしご存じなら教えてください。勝手な発言ですが、資料が見つからなくて困っています。もしお時間ありましたらお答え頂けると有難いです。
多くの機体でダイバータは単なる境界層の排除だけではなく、内部機器冷却用の空気取り入れ口を兼ねています。
F-35は、案外かなり斬新な設計をしていたんですね。まぁ、たしかにX-32の模型には、この隙間がなかったですね❤。
九州飛行機「震電試験飛行させるとガタガタする…インテークの位置が悪いのかな…形かな…」摩擦っていうより空気が粘度を持っちゃうテスラタービン回せるくらいネットリしちゃう
てっきり機体からの気流の剥離の発生時にインテーク部分でも機体と一体的に剥離が生じてインテークに空気が入らなくなりエンジンストールする事態を防止する機構だとばかり考えて居ました😅
やってる事自体はf104やミラージュ5のショックコーンに先祖返りしたような感じかな?
たぶんそうでしょうね?F3デーモンじゃ~機体メーカーとエンジンメーカーで少し揉めたみたいですが・・・・
ショックコーンは境界層を跳ね除けるのではなく、衝撃波を発生させて吸入空気の速度を落とすのが目的になるのでちと違いますね。
三式戦のインテークラジエーターは隙間がないけど過給機は隙間がある不思議な設計
ほぼ同じエンジンを使っていたMe109を深く考えずに参考にしたから、そのまま同じ構造になっていました。このMe109やスピットファイアが開発された頃はラジエーターの設計はまだ適当でした。
隙間がある事は存じておりましたが、気にもしてませんでした。すんげ~工夫やったんですなぁ~。うぽつです。いつもありがとうございます。
まじで戦闘機ってスケベ過ぎる死ぬ時はキャノピーにキスをして、エアインテークを撫でてランディングギアと手を繋いで滑走路を散歩したい死んだ後はアフターバーナーで火葬して欲しい
アメリカ製はハリウッド女優ロシア製、特にスホーイシリーズはA○嬢欧州製は高貴なご令嬢中華製は美人OLって感じ(*´-`)日本製は……今後に期待やな()
お前、トップガンのオープニングで抜いてるだろ?
F-2は華族の娘さんってところかな?
F104 は(ショック・コーンの付いた) ダイバータ方式
P51のプラモデルを作ったときに、インテークが筒みたいになっているんだな、と不思議だったのだ。スピットファイアのエアインテークは翼下面だけど境界域対策みたいなのはないよね?翼下面だと境界域は関係ないのかな?Bf109のエアインテークはどうだったかな?
スピットは考えてないですね。大体おっしゃる通りで翼についてるんで胴体ほど機の表面を長く流れてこないんで良いだろ、という感じですBf109はDまでは機首近くEは翼に移しましたがスピットと同じで影響小さいからいいだろの精神で特に工夫はないです。Fから空気取り入れ口のすぐ後ろに機体側に張り付いて流れてくる境界層とラジエーターへの空気を分ける板を設け境界層は別の流路から排出するようにしました。これにより効率が上がったのでEよりパワーが少し上がったFのほうが翼下面の張り出しの厚みが薄くなってます。
求められる性能の変化(≒機体性能以外の能力向上)によってダイバータレスになっていくのか
へーへーへー、機体表面の空気は遅く離れた速い空気を吸い込みたいが為にああいうボディから離れた構造になってるんだ、これは目から鱗
戦闘機といえば(戦闘機に限らず)パイロットスーツってODとかタンの一色が主流で、何で迷彩色じゃないんでしょうか?
P51の場合は境界層対策としてでは無く、単なるデザイン処理だったらしいです。当時は境界層はまだ未知の分野でしたから。でも結果境界層対策となった訳だから将に「神のデザイン」だった。
いや、普通に境界層対策の設計です。特に大出力のエンジンなので冷却にはかなり気を使う必要がありました。何ならP-51より前の世代と言えるスピットファイアやMe109でも境界層対策のエアインテークを持っています。
飛燕の設計者がマスタングの胴体下の冷却(つまり胴体から少し放した構造)を誉めて感心していたな。日本ではよくわかっていなかった。
F-104とかのコーンとかの発展なんですかね?
ダイバータレスインテークがM1.5程度までなら有効って事ならF/A-18で採用しなかったのは何でだろう?C/D型でもM1.8、E/F型だとM1.6だから検討していてもおかしくは無いかな?
そんな理由だったのか~。
そういえば、レーシングカーや昔のスポーツカーもそういう構造があるね。
デ・ハビランドなんかが採用してたインテイク前の膨らみ方式はなんといえばいいんだろう
昔、第2世代戦闘機F104がエアインテークに膨らみを設けていたで第4世代機で廃止した方式を第5世代戦闘機F35になって復活させたと言える
吸気効率のためだったんですね。昨今は機体のほうで対処する方法もあるわけか。
境界層空気えお吹き飛ばすのではなく、狭い空間を通すことで、清流・圧縮しているだけですよ。
古いミラージュ戦闘機なんかは吸い込み口に三角錐を半分に切って穴を半分塞ぐような事してるけど、あれはどういう意味があるんだろう?吸い込み量が減って損しそうだが
その隙間は絶対領域と言われるものですエロいw
大戦機見ても米英機は既に知ってた設計になってますね。
YF-23は未来に行き過ぎだなあ。
未来に行ってるのだから、また暫くしたら似た機構が採り入れられた機体が出て来るかも。
ちなj20君は聞くところによるとコブが可変式なのだとか
心の隙間も大切に
P-51ムスタングさんは偉大なお爺ちゃんだな
ダイバータの謎は知りたかったので嬉しい内容でしたリクエストなんですが、F-35Bが水平に動く仕組みを知りたいですお願いしますm(_ _)m
リクエストありがとうございます。
着眼点が凄い👏
ミラージュ2000なんかのってどちらの効果も狙ってそうだけどどうなの?
震電のエアインテークもあれだと空気が入らんかもしれん
なるほど、方法論の違いなのね。限界を超えた領域では、限界内で暮らしてる人間には想像もつかないような物理現象が起こるからねぇ。
ダイバータレス超音速インレットの声に出して読みたい日本語感
強風の中、口を開けて大きく空気を吸う事が出来るか?正にそれの戦闘機版
スターファイターとかコーンが付いていたのに新型が回帰してきた?
膨らみで加速させてるのかと思ってた。
F-4のようなスプリッターベーンは、なんで要らなくなったんでしょうか?
形状の工夫で大体なんとかなるからですかね。F-4のスプリッターはそもそも原型のXA4Hではついていなくて、そのインテーク形状だと高速域に対応できないために開発中に後付されたものなので、最初から想定速度域に合わせてインテークやその付近の胴体形状を設計すればなくても問題ないので。
吸気口はボディ下面ばかりだが上面にあってはまずいのだろうか?上面ならたまにある整備員吸い込み事故なんてのも無くなりそうだが
上面でもダメでは無いのですが、現代の旋回時に迎角20°を超えるような戦闘機だとノーズや胴体部分が空気の流入を邪魔してしまうので下面か側面にしか設置できないんですよね。なのでゆったり飛ぶだけの無人機とかだとステルス対策も兼ねて上面に設置してたりしますね。
何キロ位から起きるのかな?
火の付いたローソクの手前にペットボトルを置いて手前のペットボトルに息を吹きかけるとローソクの火が消えるのに似ている?。
最初はむすたんご??
そうそう、そうなんだよ。プラモデルを作ってる時に、この隙間が気になるんだよ。うんうん。
色々とスキマ…スイッチしとるんやね🤍by喪白福造
我が家も、スキ間だらけですさむい
発泡ウレタンスプレーで塞ぐのが楽ですよ隙間風が無くなると劇的に暖かくなりますが 石油ストーブを使っている場合換気に気を付けないと人間がエンジンストールします
膨らみ…
こういう考え方を車関係の技術に流用出来ないのかな?
境界層を考える速度域は出せないから空気取り込み口の形には応用されてない…しかも車は液冷だからラジエーターに空気が当たればいいから車体正面に空気取り込み口とラジエーターを設けて走行時の風圧で空気を流しこんでる。F1の場合は空冷エンジンであると同時にダウンフォースが重要になるから、ドライバーの頭の斜め後にP-51のようなエアインテークが設けられている。まぁそもそもジェットエンジンは大量の空気を圧縮して推量を得る構造だから冷却という意味であるわけではない。
@@平松嗣凰吸気温度が低いほうが有利では?
@@平松嗣凰 すべてのF1は水冷エンジンですがね。なんのためにサイドポンツーンがあるか?考えた事もない考えですし、レーサーの頭上にある空気取り入れ口はエンジンへ繋がってます。知ったか君お疲れ様です。
@@平松嗣凰さん他の方の反論ついででスマンがジェットエンジンは圧縮空気で推力を得るのでは無く空気とガスの燃焼膨張で推力を得てますよ。圧縮タービンは効率良くする為でマッハ5位からは圧縮タービンも必要有りません。
境界域はエンジン・シリンダー内のピストンヘッドの表面に発生していて、ピストン・ヘッドはアルミ製だけど、空気の境界域があるので燃焼ガスに直接触れていなくて融けないんだって。不正燃焼(ノッキング)した場合はエンジン・ヘッドのすぐそばで勝手に燃焼が始まるから、穴が開いたりして、エンジン・ブローしたりするって。今はECUで燃料の直接噴射と点火タイミングをコントロールをしてノッキングさせないようにしているって。
中国のJ-10が改良型bのインテークを大型化&DSIにしたら見た目がどうも良くない
YF-23の説明が間違っている。
つくづく、YF-23が採用されなかった事が残念。F-35じゃなくて、YF-23を売ってくれと防衛省が交渉できていたのなら。
むっちゃせんもんてきでむづかしいおはなしなのに、ものすげえわかりやすいのだ。すごいのだ。うそだとおもうならせんもんしょをよんでみるのだ。むっちゃむづかしいから。おもわずねむけをもよおすほどに。
マスタングって言ってよ
P-51の頃からこんな対策をしてるアメリカ、パないよね。一方日本は... それにしても、中国機のあの形、自分達でちゃんと計算・設計したのかな~といつも思ってしまう。
マイゴジの公開後は何かと震電の話しがよく出るね。コメント欄も各人喧々諤々の意見多し🤭
ぴえん🥺
飛燕
ただ理由を解説するだけじゃなくて他の機構との比較やそこから生まれる疑問に対しても話してくれてすごい満足感があった、このチャンネル大好き
スゴい…
ツッコミどころの無い『痒いところに手が届く』解説だった… 😑
YF-23は境界層をインテーク手前の穴で吸い込んで除去するということもやっています
F-4もやってます
第二次大戦時の航空機設計には既に取り入れられていたり、
コンピュータがまだそれ程でもない時代にどんどん新要素が取り入れられていく流れが凄い。
メッサーシュミットBf-109のエンジン吸気口もE型までは胴体ピッタリの設計だったがF型以降は胴体とは離した設計になったのも境界層対策。三式戦飛燕も2型からは境界層対策の形態になってる。要はそういう昔から知られている現象という事ね。
30年前の卒研が空気の流体シミュレーションだったワイ大歓喜
境界層!タービュレンス!大・合・体~~~Go!!!
こう言う所でも挑戦が見て取れるYF-23 だから今でも人気がある。
YF-23は空気導入路が曲がっているというより胴体から離れているという表現の方がしっくりするかな。
あとYF-23の境界層対策で注目なのは、インテーク前3:11、他の航空機にはない格子模様(YF-23のみかも?)の部位です
飛燕とP-51マスタングの冷却器の設置方法と冷却性能の比較でよく語られる話ですねえ。あと航空機でこれが確立してから50年ほどたったころにF1のフェラーリのF-92Aでサイドポンツーンに豪快に取り入れられたのですが、マシン全体的に問題が多すぎてその効果が正しく評価されなかったのが残念でした。
F16のエアインテークの隙間が境界層対策というのは昔聞いた事があったが今の戦闘機にはそれが無い理由は知らなかった
勉強になります
めちゃくちゃわかりやすくて面白かった
戦術思想の変換でマッハ2以上による優位性からステルス性やデータリンク、誘導兵器等の新たな技術により、戦闘機の設計思想も変わっていくのですね。
M2未満とM2以上では、境界層の清流・圧縮位置が変わるため、
膨らみ位置を可変(F-4IIでは可変と成っている。)とする必要が出ます。
現行第3世代戦闘機で、M2を超え無い機体が多いのは、
可変式にすると高くつくのが理由で、廉く作っているということですよ。
F-18でもM 1.8が竿こぷ速度としてるのも、この理由です。。
F3デーモンだったかな?
機体メーカーとエンジンメーカーとの間で一悶着あったみたいで、お互いに責任を擦り付けあったのだった気がします。
空気は飛行機にとって低速では味方だが高速域では敵になる。アイデアで上手くやりくりしてる。
こうしてみるとF-4の穴開きスプリッターベーンは珍しい機構なんだなあ。🤔
F-4戦闘機のエアインテークの横に付いてる板、あれが何なのかずっと気になってたんだが吸気効率を上げる為だったのか
穴ポツポツ開けている部分にも注目。
ジャック•ノースロップの変態具合もちゃんと継承されてるのね
勉強になる
今回も大変勉強になりました。ありがとうございます!
この動画を見て思い出したんだけど、超音速域でのアビオニクスの冷却問題もとりあげてもらえるとうれしいです。
短くて、途轍もなく分かりやすい。ありがとう!
空自の次期戦闘機もCGとか見る限りダイバータレスなので、最高速度よりもステルス性とかが優先されているんでしょうね
ためになりました〜👍
以前からエアインテークの形状や胴体との隙間が気になっていたので良い動画でした。
大変為になった内容でした。基本理論はかなり昔からあったのですね。
所で提督さんへ質問なのですが、第2次大戦頃の艦船の主砲で複数門搭載している場合、左右どちらの砲から発射されるのか決まってるのでしょうか?
三門の場合、アイオワ級は単発の発砲は左から順番に発射されてたようですが、各国によって違うのでしょうか?もしご存じなら教えてください。
勝手な発言ですが、資料が見つからなくて困っています。もしお時間ありましたらお答え頂けると有難いです。
多くの機体でダイバータは単なる境界層の排除だけではなく、内部機器冷却用の空気取り入れ口を兼ねています。
F-35は、案外かなり斬新な設計をしていたんですね。まぁ、たしかにX-32の模型には、この隙間がなかったですね❤。
九州飛行機「震電試験飛行させるとガタガタする…インテークの位置が悪いのかな…形かな…」
摩擦っていうより空気が粘度を持っちゃう
テスラタービン回せるくらいネットリしちゃう
てっきり機体からの気流の剥離の発生時にインテーク部分でも機体と一体的に剥離が生じてインテークに空気が入らなくなりエンジンストールする事態を防止する機構だとばかり考えて居ました😅
やってる事自体はf104やミラージュ5のショックコーンに先祖返りしたような感じかな?
たぶんそうでしょうね?
F3デーモンじゃ~機体メーカーとエンジンメーカーで少し揉めたみたいですが・・・・
ショックコーンは境界層を跳ね除けるのではなく、衝撃波を発生させて吸入空気の速度を落とすのが目的になるのでちと違いますね。
三式戦のインテーク
ラジエーターは隙間がないけど過給機は隙間がある不思議な設計
ほぼ同じエンジンを使っていたMe109を深く考えずに参考にしたから、そのまま同じ構造になっていました。
このMe109やスピットファイアが開発された頃はラジエーターの設計はまだ適当でした。
隙間がある事は存じておりましたが、気にもしてませんでした。すんげ~工夫やったんですなぁ~。
うぽつです。いつもありがとうございます。
まじで戦闘機ってスケベ過ぎる
死ぬ時はキャノピーにキスをして、エアインテークを撫でてランディングギアと手を繋いで滑走路を散歩したい
死んだ後はアフターバーナーで火葬して欲しい
アメリカ製はハリウッド女優
ロシア製、特にスホーイシリーズはA○嬢
欧州製は高貴なご令嬢
中華製は美人OL
って感じ(*´-`)
日本製は……今後に期待やな()
お前、トップガンのオープニングで抜いてるだろ?
F-2は華族の娘さんってところかな?
F104 は(ショック・コーンの付いた) ダイバータ方式
P51のプラモデルを作ったときに、インテークが筒みたいになっているんだな、と不思議だったのだ。
スピットファイアのエアインテークは翼下面だけど境界域対策みたいなのはないよね?
翼下面だと境界域は関係ないのかな?
Bf109のエアインテークはどうだったかな?
スピットは考えてないですね。大体おっしゃる通りで翼についてるんで胴体ほど機の表面を長く流れてこないんで良いだろ、という感じです
Bf109はDまでは機首近くEは翼に移しましたがスピットと同じで影響小さいからいいだろの精神で特に工夫はないです。
Fから空気取り入れ口のすぐ後ろに機体側に張り付いて流れてくる境界層とラジエーターへの空気を分ける板を設け境界層は別の流路から排出するようにしました。
これにより効率が上がったのでEよりパワーが少し上がったFのほうが翼下面の張り出しの厚みが薄くなってます。
求められる性能の変化(≒機体性能以外の能力向上)によってダイバータレスになっていくのか
へーへーへー、機体表面の空気は遅く離れた速い空気を吸い込みたいが為にああいうボディから離れた構造になってるんだ、これは目から鱗
戦闘機といえば(戦闘機に限らず)パイロットスーツってODとかタンの一色が主流で、何で迷彩色じゃないんでしょうか?
P51の場合は境界層対策としてでは無く、単なるデザイン処理だったらしいです。
当時は境界層はまだ未知の分野でしたから。でも結果境界層対策となった訳だから将に「神のデザイン」だった。
いや、普通に境界層対策の設計です。
特に大出力のエンジンなので冷却にはかなり気を使う必要がありました。
何ならP-51より前の世代と言えるスピットファイアやMe109でも境界層対策のエアインテークを持っています。
飛燕の設計者がマスタングの胴体下の冷却(つまり胴体から少し放した構造)を誉めて感心していたな。日本ではよくわかっていなかった。
F-104とかのコーンとかの発展なんですかね?
ダイバータレスインテークがM1.5程度までなら有効って事ならF/A-18で採用しなかったのは何でだろう?C/D型でもM1.8、E/F型だとM1.6だから検討していてもおかしくは無いかな?
そんな理由だったのか~。
そういえば、レーシングカーや昔のスポーツカーもそういう構造があるね。
デ・ハビランドなんかが採用してたインテイク前の膨らみ方式はなんといえばいいんだろう
昔、第2世代戦闘機F104がエアインテークに膨らみを設けていたで
第4世代機で廃止した方式を第5世代戦闘機F35になって復活させたと言える
吸気効率のためだったんですね。昨今は機体のほうで対処する方法もあるわけか。
境界層空気えお吹き飛ばすのではなく、狭い空間を通すことで、清流・圧縮しているだけですよ。
古いミラージュ戦闘機なんかは吸い込み口に三角錐を半分に切って穴を半分塞ぐような事してるけど、あれはどういう意味があるんだろう?吸い込み量が減って損しそうだが
その隙間は絶対領域と言われるものですエロいw
大戦機見ても米英機は既に知ってた設計になってますね。
YF-23は未来に行き過ぎだなあ。
未来に行ってるのだから、また暫くしたら似た機構が採り入れられた機体が出て来るかも。
ちなj20君は聞くところによるとコブが可変式なのだとか
心の隙間も大切に
P-51ムスタングさんは偉大なお爺ちゃんだな
ダイバータの謎は知りたかったので嬉しい内容でした
リクエストなんですが、F-35Bが水平に動く仕組みを知りたいです
お願いしますm(_ _)m
リクエストありがとうございます。
着眼点が凄い👏
ミラージュ2000なんかのってどちらの効果も狙ってそうだけどどうなの?
震電のエアインテークもあれだと空気が入らんかもしれん
なるほど、方法論の違いなのね。
限界を超えた領域では、限界内で暮らしてる人間には想像もつかないような物理現象が起こるからねぇ。
ダイバータレス超音速インレットの声に出して読みたい日本語感
強風の中、口を開けて大きく空気を吸う事が出来るか?
正にそれの戦闘機版
スターファイターとかコーンが付いていたのに新型が回帰してきた?
膨らみで加速させてるのかと思ってた。
F-4のようなスプリッターベーンは、なんで要らなくなったんでしょうか?
形状の工夫で大体なんとかなるからですかね。
F-4のスプリッターはそもそも原型のXA4Hではついていなくて、そのインテーク形状だと高速域に対応できないために開発中に後付されたものなので、最初から想定速度域に合わせてインテークやその付近の胴体形状を設計すればなくても問題ないので。
吸気口はボディ下面ばかりだが上面にあってはまずいのだろうか?上面ならたまにある整備員吸い込み事故なんてのも無くなりそうだが
上面でもダメでは無いのですが、現代の旋回時に迎角20°を超えるような戦闘機だとノーズや胴体部分が空気の流入を邪魔してしまうので下面か側面にしか設置できないんですよね。なのでゆったり飛ぶだけの無人機とかだとステルス対策も兼ねて上面に設置してたりしますね。
何キロ位から起きるのかな?
火の付いたローソクの手前にペットボトルを置いて手前のペットボトルに息を吹きかけるとローソクの火が消えるのに似ている?。
最初はむすたんご??
そうそう、そうなんだよ。プラモデルを作ってる時に、この隙間が気になるんだよ。うんうん。
色々とスキマ…スイッチしとるんやね🤍by喪白福造
我が家も、スキ間だらけです
さむい
発泡ウレタンスプレーで塞ぐのが楽ですよ
隙間風が無くなると劇的に暖かくなりますが 石油ストーブを使っている場合
換気に気を付けないと人間がエンジンストールします
膨らみ…
こういう考え方を車関係の技術に流用出来ないのかな?
境界層を考える速度域は出せないから
空気取り込み口の形には応用されてない…
しかも車は液冷だからラジエーターに
空気が当たればいいから車体正面に
空気取り込み口とラジエーターを設けて
走行時の風圧で空気を流しこんでる。
F1の場合は空冷エンジンであると同時に
ダウンフォースが重要になるから、
ドライバーの頭の斜め後にP-51のような
エアインテークが設けられている。
まぁそもそもジェットエンジンは
大量の空気を圧縮して推量を得る構造だから
冷却という意味であるわけではない。
@@平松嗣凰吸気温度が低いほうが有利では?
@@平松嗣凰 すべてのF1は水冷エンジンですがね。
なんのためにサイドポンツーンがあるか?考えた事もない考えですし、レーサーの頭上にある空気取り入れ口はエンジンへ繋がってます。
知ったか君お疲れ様です。
@@平松嗣凰さん
他の方の反論ついででスマンが
ジェットエンジンは圧縮空気で推力を得るのでは無く空気とガスの燃焼膨張で推力を得てますよ。
圧縮タービンは効率良くする為でマッハ5位からは圧縮タービンも必要有りません。
境界域はエンジン・シリンダー内のピストンヘッドの表面に発生していて、ピストン・ヘッドはアルミ製だけど、空気の境界域があるので燃焼ガスに直接触れていなくて融けないんだって。
不正燃焼(ノッキング)した場合はエンジン・ヘッドのすぐそばで勝手に燃焼が始まるから、穴が開いたりして、エンジン・ブローしたりするって。
今はECUで燃料の直接噴射と点火タイミングをコントロールをしてノッキングさせないようにしているって。
中国のJ-10が改良型bのインテークを大型化&DSIにしたら見た目がどうも良くない
YF-23の説明が間違っている。
つくづく、YF-23が採用されなかった事が残念。
F-35じゃなくて、YF-23を売ってくれと防衛省が交渉できていたのなら。
むっちゃせんもんてきでむづかしいおはなしなのに、ものすげえわかりやすいのだ。すごいのだ。うそだとおもうならせんもんしょをよんでみるのだ。むっちゃむづかしいから。おもわずねむけをもよおすほどに。
マスタングって言ってよ
P-51の頃からこんな対策をしてるアメリカ、パないよね。一方日本は... それにしても、中国機のあの形、自分達でちゃんと計算・設計したのかな~といつも思ってしまう。
マイゴジの公開後は何かと震電の話しがよく出るね。コメント欄も各人喧々諤々の意見多し🤭
ぴえん🥺
飛燕