【MoMa,征竜,ボルバル...】最も禁止制限に抗ったカードTOP4【遊戯王/シャドバ/デュエマ/MTG】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ต.ค. 2020
- ▼魔希みちるカードゲーム解説シリーズのプレイリスト！
• 🎬カードゲーム解説シリーズ！
カードゲーム史上、最も禁止制限に抗ったランキング作ってみたよ
今回はシャドウバースのバハムート、マジック：ザ・ギャザリングのMoMa、遊戯王の征竜、デュエルマスターズのボルバルザークなどを解説しちゃうよ🐥
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#MTG #シャドウバース #デュエマ
※ボルバルザークエクスは釈放されました。
ボルバルが温泉送りになった一番の理由はEXターンじゃなくて出したらゲームが終わるのただ一点なんよな
ブリザードはナーフされたのにボルバルは1発制限なのほんと草
征竜、圧倒的な強さもさることながら、構築自由度・プレイング・かっこよさも最高レベルで使っててすごく楽しかったんだよな…いろんな意味で完成度高かったわ。
四肢を別のパーツで代用したらなんかいけちゃったエグゾディアめっちゃ好き！
全盛期征竜の話題が出る度思うがこのデッキに対して神判の１枚で競った魔導書のヤバさよ
征竜どんだけすごかったかの一番好きな説明が、渓谷とかが制限されてる時の禁止制限リスト見た時に、初期タイプのレシピ(子征竜が使えた頃のレシピ)の30枚近くが使えなくなってた奴。どんだけ規制くらったかがわかる
頭おかしいカードはどんだけ周り縛っても本体潰さないと意味ないってことがよくわかる動画でしたね。おい聞いてるかオムナス
まさかティアラメンツが征竜に匹敵するぐらい規制に抗うやつがあらわれるなんてな
ジョバンニ「ボルバルだってアマテラスだって今はもう許されてる雰囲気あるのに、どうして私だけが延々と螺旋の雨に打たれ続けなくてはならないのか。これが分からない」
翼を折られ、爪を剥がされ、牙を抜かれ、四肢をもがれ、首を落とされ、尻尾を切られてもなおその胴体の質量だけで戦い続けていたのに、あろうことか暗黒物質が失われたカラダの補填をしてしまった
『四肢をもぎ、翼を剥がし、牙を抜いたのにまだ強かった』
征竜がマスターデュエルで完全解禁、OCGでも続々と帰還してきてます
ボルバルザーグ・エクスがヤバかったのは
初代ボルバルザークが禁止指定された1番の理由が、特殊敗北効果のせいで「対戦相手の行動に関係なく出した時点で勝敗が必ず決着する」
征竜の暴れっぷりと四肢と翼ももがれたのに青眼やダークマター取り込んで復活する様は当時被害者と言える立場なのに絶対的強者への畏怖と尊敬と更にワクワクまでもを覚えた
デュエプレのボルバルはカードプールの狭さが相まって「とりあえずボルバルでいいや」になってしまったのが一番の問題点
征竜魔導環境は世紀末だったけど、魔導のジョウゲンカイクウ、征竜のオベリスク霧の王トリケライナーラッキーストライプと、普段見ないようなカードが活躍してたのはすき
自分はデュエマの民だけどmtgの代用しまくるのを見てカードプールの広さがめちゃくちゃ大事とわかる動画でした！
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