【2ch歴史】地政学で見た戦国大名の戦略: ランドパワーとシーパワーの理論!2chスレ民の見解が面白い!【ゆっくり歴史解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ย. 2024
- この動画では、地政学の観点から日本の戦国時代を考えます。地政学は軍事、経済、政治を地理的な環境から考える学問です。今回は特に、「ランドパワー」(大陸勢力)と「シーパワー」(海洋勢力)という地政学の概念を用いて、戦国大名の戦略や攻防について深く掘り下げていきます。
例えば、山梨県は地政学的に見れば明らかにランドパワーですが、戦国時代の大名、武田信玄はどのようにその地理的環境を利用したのでしょうか?また、農業生産力や鉱物資源を基盤にしたランドパワーの大名たちと、商工業の自由化や海洋貿易によるシーパワーを追求した大名たちはどのように戦ったのでしょうか?
この動画では、2chのスレッドからの意見や見解から戦国時代の大名たちがどのように地政学的な戦略を用いていたのか、興味深い議論が展開されています。
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/ @surekara
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地政学は国家戦略を軍事視点で扱いすぎるという指摘もあるなし
国家のことは善悪ではなく損得で考えろって言うけど政治的政権運営の視点だと正統性とか大事なし
アメリカみたいな「正義の国家」が自国のアイデンティティになってる国もあるなし
なーんか「ん?」ってなるレスが多かったな。
上杉謙信の金山は佐渡ではなく越後の金山でしょ?
そもそも佐渡が平定されたのが景勝の時代だし金山開発は江戸時代からですね。
謙信の頃は日本海交易が越後の経済力支えてた。金山はもっと後の時代。
@@七色狐
鳴海の金鉱脈は10世紀以前から採掘されつづけてますよ。
@@tigerion9275 鳴海の金山、確かに戦国期が最盛期みたいですね。謙信がこの金山を保有(管理)していた形跡は見つかっていないとの事ですが、景勝の代には上杉家が金山を保有していたのは間違いないみたいですね。
後半に出てくる制海権が航空戦力を前提とすると言うのは言い過ぎだと思う。
日露戦争では日本軍は旅順港の封鎖作戦を行っているし、ナポレオンもイギリスを経済封鎖するためにトラファルガーの海戦を行っている(負けたが)
制海権は航空戦力が発展する前からあった。戦国時代も瀬戸内海にはあった。
軍事ばかり語られてるが、地政学含め領国経営の観点が重要かと。兵力動員だって、先立つモノが無ければ成立しない。
重商主義をとる場合、海洋国であろうが内陸国であろうが交易の拠点を構え、商売を活性化させなければ意味がない。商業を安定的に行うためのルート確保や取締の強化も必須。点と線の政策だね。その為に主な軍事力を行使する。
最近の信長の野望やると地形とか地理的な問題はすっげえ身にしみて分かりますよね(ゲームは港貿易の観点が弱いけど)
そもそも対立する敵国が陸続きな時点で戦国期にシーパワーなんて存在しないと思うんですけど
めちゃくちゃ勉強になるな
つまりディズニーはあえてランドとシーに分かれる事で両方の勢力を手中に収めようとした訳だな
強いわけだ
わろた
地政学のおススメ文献が知りたい
茂木誠著「マンガでわかる地政学」 奥山真司著「サクッとわかるビジネス教養地政学」 このあたりかな・・
漫画形式であれば、『紛争でしたら八田まで』がおすすめです
武田ランドパワー信玄…
やられる前にやっちまえと打って出た甲斐に対して乗りこまれて草刈り場になってしまった信濃か
古今東西問わず、同じ境遇に置かれた人間が共通する行動をとることが見抜ける考え方って面白い
上杉謙信が佐渡の鉱山開発をしていたという大嘘w
上杉ランド武田ランドw
なんか色々とガバガバすぎん?
第二次大戦以前の日本はランドパワーだな。
元スレ貼ってないってことは創作ってことでおけ?
地政学 2ch 戦国
で検索したらそれっぽいの出てきた
島津はランドパワーではなく、地理的に典型的なリムランドであり、その指向もシーパワーに寄っていますよ。
薩摩、大隅はシラスのせいで農業生産性が低く、それだけでは食って行けないので古来から倭寇などの活動を通じて海洋交易を行っています。
戦国期の島津氏は琉球への干渉を強めることで対明交易を独占しようとしており、江戸期には従属させた琉球王国を隠れ蓑に密貿易も行っています。
幕末に国家(藩)収入250年分と言われた最悪の負債を一掃し、倒幕の資金源を生み出した財政再建の柱が密貿易、砂糖、贋金だったといえば、薩摩藩(島津氏)の置かれた位置の特殊性が分かるのではないでしょうか。
ですよね
半島もランドパワーとか書いてたけど…
それって、KoreaがChinaの属国で、今のKoreanの先祖が北方の騎馬民族らしい?というだけで…
本来はシーパワーなのに…(イタリアやギリシャ等
リムランドじゃなくハートランドでは?
リムランドは接触の多い国
ハートランドは後背地に敵を持たない国
@user-jw4fn9lx7g
リムランドとかハートランドというのは、日本に当て嵌めて使うのは難しいですよね
この考え方は、ロシアと欧州との関係性を表すためのものですので、単純に日本に当て嵌めれるものではないと思います
日本の場合は、
沿岸部か?内陸部か?降雪地帯か?山岳部か?平野部か?
ここら辺を考慮して、
日本独自の考え方をすべきだと思いますね
当時、後背から大量に上陸してくる技術はないですし
まして大砲で矢の届かないところから
射る技術はないわけです
だから当時は水城が流行っているわけです
薩摩、土佐、安房、能登、陸奥などはハートランドです
後背地の心配をする必要がないわけですから
上杉ってシーパワー寄りじゃないの?たしか越後は日本海交易の要衝でしょ。あそこ農地が貧弱だから青苧を栽培して麻織物の一大産地になってかなり利益を上げていたはず。
越後長尾ならシーパワー要素あるが
上野山内上杉氏はランドパワーだからな
上杉がランドパワーになってて、
海運で栄えてたので、本来ならシーパワーじゃないの?って思ったけど…
寒くて北方の海を上手く使えなかった…という点で、ロシアと同じでランドパワーになるのかな?
南部も同じ感じでランドパワーだったのかな?
地政学に関して教養はないけどレスから薄っぺらさを感じるわ
5ちゃんやTH-camなどで地政学っていってるやつ、ちゃんと地政学の本読んだことない説
そもそも経済とか政治を語るクセに無学だからなその界隈の住人は
どうせ学ぶなら国際政治学の方がいいと思う
原典はどの本もメッチャ複雑で読んでてワケワカランし(いまだ完訳されてない)捉え方とみなしておけば楽しい教養
甲斐武田氏
上野山内上杉氏
信濃小笠原
美濃斉藤氏
関東後北条氏
越後長尾氏
ランドパワー寄りだと
関東公方家含め
確かに聞く価値の有る事を言っている人が居るかと思えば、個人的理想論や固定観念に囚われていそうな人がかなり居てモヤりますね😅
ランドパワーやシーパワーうんぬんと言っている地政学が全くインチキえせ学問であることがよく分かる動画ですね。
35からの「比較」
現代の日本は所々内陸国家的な部分もありますね
内政が超中央集権的だった
民族性が保守的だったり閉鎖的だったり
司法が国家主義的(winnyやホリエモンやゴーン)だったりで…
Aska氏のフリーソフト、戦国史をプレイすると地政学がゲームの難易度に及ぼす影響がよくわかる。東北や四国、九州のように端っこの勢力から始めると非常にやりやすい。しかし、ゲームの中では外国勢力が存在しないので、その点は現実世界と乖離があるかもしれない。本来はアイヌ民族や尚氏はその背後の国家や民族にも気を配らなくてはいけないわけだから。
ハンドパワー🤲✨
瀬戸内海寄りの守護大名や戦国大名
琵琶湖がある近江国はシーパワー寄りかな
クソつまんなくて草
地政学だと国家が戦略ゲームみたいに好戦的よね
まあロシア見てたら間違いではない気もするが
あれは事故みたいなもんさ。万年思春期の子に正論(世俗的な善悪)ばかり叩き付けて個性(国家的体裁)を否定したのでメンヘラ化して意地を張っちゃっただけ。元々あの辺りは定期的に闘う取り決めみたいなのがあって、ロシアの国体が生贄に捧げられたと思えば(笑)
隣国を援助する国は亡びる・・・キッシーに聞かせてやれ
上杉はシーパワーですよ。
当時の日本海側は海運か盛んで更に上杉の収入源は金山だけでなく越後周辺は川が多かったのでそこでの運賃の税収がかなりあった。
その辺は調べられていないですね。
感覚だけで語っているとしか思えないです