25 сентября 2024 года. Сегодня, в день рождения Станислава Станиславовича, хочется признаться, что он - украшение нашей жизни, вечный источник творчества и надежды в эти непростые времена. Помним, любим, слушаем, ждём встречи на родине. Здоровья и успехов Вам!
この弾き方はとても美しく感じます。
リピートして聴いてしまいますね…。
人が生きる中で見た時の、人生のスパンで味わう苦しさ。
それを拒絶することなく 美しさに昇華するような、…否定ではなく ただただすべてを美しさへと昇華するような、そのような圧倒的な美しさを 旋律の背後に感じてしまいます。
この曲にそのような印象を持ったことは無かったのですが。
弾く人でだいぶ違って聞こえるとは知っていましたが、またブーニンさんが弾くこの曲も過去に聴いたことがありましたが、この弾き方・表現には今日初めて触れました。
とても素晴らしいです。
ありがとうございます。
ブラボー。ショパンを本当の意味で演奏できるのは、ショパン同様に祖国と家族を離れる悲しみ寂しさを味わった人、そしてショパン同様に身体を患った人。人生経験を積んだ人、と常日頃から感じてまいりましたが、ブーニンさんも大変なご苦労をされたようで、でも、そのご苦労があったからこその、深みのある、魂のこもった心にひびく演奏でした。この経験が必要だったのですね。掲載ありがとうございます。
涙があふれ、深く感動。1音に生きる、演奏。
音の出し方も、曲の持っていき方も、きれいで面白くて、最後まで飽きずに楽しい、心地いい
ブーニンの演奏がワルツを弾いているのにノクターンのような優しい演奏でブーニンの繊細な感性が反映されている
ショパンの有り様に感銘を受けます。
ブーニンは年齢重ねても
本当に綺麗な音色です
素晴らしい演奏でした。聴いているうちに自分では普段感じていなかった自分の中で抑えていた小さな悲しみみたいなものが浮かんでピアノの音の中に溶けていくような感じがしました。そしてとても静かな気持ちになりました。本当にありがとう。
この演奏はとても素晴らしいので 聴くたびに色々な発見がありますので
何回かコメントしております。
改めて聴いて、この演奏が他のプロの演奏とかなり違うのは、この曲の生まれたてのホヤホヤ感を感じさせることではないかと思いました。もちろん完璧なプロの演奏ですが、どこか「アマチュア性」があります。感情の表出が生々しいのです。一般的にプロの演奏は感情のゴツゴツしたとげを抜いた 滑らかな「製品」として演奏されているということを このブーニンの演奏は逆に教えてくれます。正当教師的には、「演歌っぽい演奏」ということになるでしょう。しかし、それがこの演奏の核にある魅力だと私は感じます。この プーニンの演奏には原初のトゲが残っています。そこがなんとも魅力的。プロが「プロ演奏」を突き抜けて到達した最良の「アマチュア性」があると感じます。
これほど憂いのある、奥深いWaltz OP64-2を聞いたことがありません。味のある見事なピアニスト、紳士になられましたねえ。ブーニンさんが弾くと、全く別の曲に聞こえてきます。徹子さんとの語らいも是非見てみたいです。
やはり、ブーニンは最高だと思います。
間違いない!
存在が美しいですよね
@@おぐりオルフェ 今朝9時からブーニンさんの演奏会チケット予約、必ず取らねば。
@@akudara どこの講演ですか
@@おぐりオルフェ 山口の宇部です。今年から活動開始されてるから、他の地域もあるのでアンテナ張りましょう。運良くチケット取れました。
どうして、こう哀愁が漂うのだろうか。ただ上手の域を超えた天才ピアニストです。でも、苦労もしているからこそ出せる音なのかもしれません。
d😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢唯一。
揺るぎない解釈の元でしか出来ないであろう緩急…驚きです。
大好きで何度も聴いていたの曲の印象がまた変わりました。
ブーニンという名前を幼い頃聞きましたが、改めて聴いた今、こんな弾き方するなんて知らないで通過していました😞
凄く惹き付けられる演奏です…🌹
ぷ😂😂😂
天才ブーニン。完璧で切れ味鋭いタッチ。個性の強いショパンですが、これが本当のショパンなのかも知れない。
ショパンの曲の中でも私が1番偏愛してるワルツ7番。
こんなに情感たっぷりの演奏、なかなかありません。
アルバムに収録されてる演奏より遥かに素晴らしいですね。
なんか泣けますよね
かの有名なホロヴィッツも晩年、アンコールや自宅コンサートでは
このop.64-2をよく弾いていた♬
晩年に奏でるブーニンのワルツはコンクールのダイナミックさとは
違って、憂いを帯びた哀愁を感じる🥺
私はブーニンのピアノが1番最高だと思います
癒されます
ほんとうにブーニンの演奏は全てを感じることができる気がします、演奏する音も姿も吸い込まれそうですね
彼はこのポピュラーな曲を精一杯、自分らしく弾こうとしている。めちゃくちゃ情感深く・・・。彼が日本に寄り添いながら行きてきた理由がわかるような演奏だ。優しく繊細で涙もろい、ネガティブな捉え方では弱いといえるのかもしれないが、日本でならそれが活かせるかもしれないことを無意識にわかっていたのかもしれない。
I've never heared such a romantic chopin, waltz op.64 no.2... it makes me sentimental...
なんとも言えんタッチ。ホンモノはこんなに違うのか…
聴いたことない…
やっぱりブーニンさんの音が大好きです、心が躍り、そして安まります。ありがとうございます。
ピアニストに血統があるなら、この人は間違いなくサラブレッド。 お祖父さんもお父さんも凄まじかったけど、若い頃からスタイルの変わらないブーニンも巨匠の風格が演奏から伝わる。
情緒溢れるブーニン氏のピアノは至高。
曲のどの部分を切り取っても全てにおいて色んな想いを詰め込んであり、聴く側もどんどん引き込まれていく、、
@@akudara 本当におっしゃる通りです👏
これほど深く解釈された演奏は他に無いと感じています😌✨
本当に語彙力が無くて上手く言えないんだけど、丸みを帯びた音と言うか、電子ピアノみたいな音と言うか、この聞き心地の良いタッチは何なんだろう。
辻井伸行のショパンもそう思うことが多い。
ブニさんが弾く、どのワルツop64-2の中でも、この演奏が一番ぐっと来ます。
おおおおおお😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😮😮😮😮😮😮😮
1番好きな曲。1番好きな演奏。
今日もまた聞いてしまった!
ついつい引き込まれてしまいますね。どの小節も違いがありますし。
ピアニストは星の数程いる。ショパン弾きも。
コンサートホールに足を運んでまでも聴きたいと思う数少ないピアニスト‼
それが日本だけならそれで構わない。彼のショパンが聴きたい人はたくさんいると思う。彼の解釈のショパンが聴きたいよ。
ブーニンさん、キラキラ感がなくなってしまった。明るさも。
不遇を抜けて幸せに最後の人生を過ごして欲しい。
息遣いも録音できてる。サイコー。
昔習っていた先生はこの弾き方で指導してくれました。少しズレるような、ペダル使いが独特でした。思い入れのあるワルツです。
ただ感動するばかり🎉でした。歌うように弾くピアノ🎹歌うようには難しくでできないですが、頑張って少しでもそうなりたいです😊
熟成しきったワインのような芳醇で豊かな音。
音色も曲想も柔らかくなり、亡命直後の1990年頃のコンサートの、少し陰りを帯びていたのが、いい具合に成熟してきました。
それだけ、日本人の奥様との日本とドイツを往復する生活が幸せで充実しているということですね。
亡命直後はいろいろと大変だったのでしょうが、乗り越えられて良かった。
解釈がすごすぎ😭❤️✨
かっちょイイなぁ
breath taking (T ^ T)
breathtaking .. this is the most of his recent recording to me so far. i would love to hear from him more :D
すっごい好きな弾き方。
相変わらず猫背だけれど、気品がありますね。
旋律に合わせてハミングしているような気がしますね。他のピアニストにもたまに聴こえる人がいます。節と節の間でも、呼吸しているので参考になります。素晴らしいです。
バッハのアルバムを昔購入して聞いていたら、
たしか「目覚めよと呼ぶ声あり」だったと思います。最後盛り上がるところで呟きみたいな言葉が吹き込まれていました。ロシア語?でしょうか。演奏中によく呟きや呼吸のある方なんだと思いました。
個人的には、そういうのを削ぎ落した達観したような、やや枯れた演奏が好きだけど、
このブーニンの演奏に不満は感じない。美しいし覇気があって若々しい。それにしても
歴代優勝者を見ても意外とショパンコンクールで不動の大ピアニストへと成長した人って
少ない気がする。遡ると60年前のアルゲリッチとか65年前のポリーニくらい?
この肩書は意外と難物なのかなと思ったりもする。
素敵な演奏✨✨心にしみます。
Well done! Being a winner of Chopin competition obliges him to the highest level
1番好きです
何もかも美しいです。なにを語ってくださっていたのかも見たいです、、、。
この世からいなくなってほしくないピアニストナンバーワンです。。。
私にとって、ショパン=ブーニンです。
何d聞いても鳩尾のあたりが痛くなるほど切ない・・・
ブーニンの出す音って一つ一つがたと違ってる・・
25 сентября 2024 года. Сегодня, в день рождения Станислава Станиславовича, хочется признаться, что он - украшение нашей жизни, вечный источник творчества и надежды в эти непростые времена. Помним, любим, слушаем, ждём встречи на родине. Здоровья и успехов Вам!
改めての感想ですが、ショパンは楽譜冒頭に「Tempo juist テンポ忠実に」と書いていますがブーニンさんの演奏はとてもテンポが柔軟で心地よいですね。ショパンの指示はどういう意味なのかな?と考えさせられますね。
心のテンポに忠実に、ということでしょうかね。
徹子さんの聴き方が「傾聴」という感じで素晴らしいです。
ピアノ初心者にはブーニンさんのような演奏はできませんが、それでも感情の動きはとてもわかり易い演奏ですね
自分は技術的には弾けなくてもその感情を自分でも心の中に留めながら自分の演奏技術で弾きたいと思います とてもわかり参考になる良い演奏です !
1つ1つの音がよく聞こえる
めっちゃ聞きやすい
うまい😭❤️
圧巻😭❤️😭❤️😭❤️
一番好き
前みたいにコンスタントに日本公演やってくれないかな
ショパン弾かせたら右に出るものはいないと思う。
Lugansky
もう亡くなられていますが親父さんも右に出ていたと思う。
ブーニン。時代の寵児。
こんなになりましたか。
演奏も素晴らしいけどペダルの音が最高
最高のブーニン
ブーニンさんの演奏はとても聴いていてとても気持ちが良い。曲にメリハリがあってわかりやすいです。ただよくいわれるいいかたですが、これが本当のショパンというような評価はできないです。なぜならショパンの演奏を聴いた人は現代人には誰もいないし、本当のショパンはショパンにしか弾けません。また音楽は開かれたものであり、多様な解釈が可能です。プーチンのショパンはあくまでプーニンのショパンであり、辻井さんのショパンは辻井さんのショパン、コルトーのショパンはコルトーのショパンだとおもいます。
プーチン?
手負いのブーニンさんの演奏が 大好きです(ちなみに 同い年)
…19歳の頃の演奏は 響きませんでした
はああ。。。。。ため息 sigh. 19世紀にタイムスリップしてしまいそうです。
文言訂正させていただきます。先のコメントで「私はこの方のような捉え方はしません」と書きましたが「この方」というのはブーニンさんのことではなく、あるコメントを寄せられた方のことです。自分は少し異なった捉え方をしたのでそう書いたのなですが、その方のコメントは一年前のものでした。訂正させていただきます。🙇
とりはだ…
1:26🖐手首さって気になった
若い頃の爆発的エネルギーは流石に影を潜めてますな
でもそれを心に秘めて弾く、それもまた素晴らしい。
best
たまらん
А это русский коммент
What happened to him? And what about his son Sebastian Kai, a pianist too?
Haven't heard anything from or about Kai for many many years. Met him a coupla times in the early 2000s since we had the same piano teacher.
二つの祖国❤😎
extragood
唯一😢😢😢😢
😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢
中3の時弾いた。難しかった😅
日本に来たからダメになった、と言わせたくないけれど、来ない方がよかったと思っている。
マクドナルドがいかんのかと🕶✨
Let him play more and his old self will come back
Did he die?He is pretty old.I’m not sure.
@@contentsbox1969absolutely not! He is only 56 !
徹子さんとトークしたときは、通訳あったのかな?ブーニン氏
ネイガウスの息子だったっけ
そうなんです。
Harsh and muscular. Not Chopin
何年前の映像ですか?
概要欄
ブーニンって日本でしか人気ないよね…
日本人しか解らない感性ってありますよ。それは素敵な事じゃないですか。例えば映画「太陽がいっぱい」のテーマも日本でしか人気がないんですよ。私は世界で一番感性のある民族じゃないかなと思ってます。
@@レイ-s9g
なるほど、日本人にしか解らない感性ですか…それは確かにありそうですね。
虫の音(ね)と言って虫の発する鳴き声にも
情緒を感じる日本人ですからね。対する外国の方には、それは騒音や雑音にしか感じないようてすから、それはあるでしょうね。風鈴の音もそうですし。
侘び寂びという文化が 根本的に根付いてる日本人には、ブーニンの弾き方もだいぶ違って聞こえたとしても不思議ではありませんね。
ご指摘ありがとうございます。
お😅
お😅
ブーニンの演奏は素敵ですが、私はこの方のような捉え方はしません。文学的、情緒的過ぎるようにおもいます。ショパンのような経験をしなければ本当ショパンは弾けないというこの捉え方を突き詰めると、最終的にショパン以外にはショパンは本当には弾けないということになるのではないでしょうか?音楽はもっと開かれたものであり、様々な解釈があって良いと思います。