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廉頗の単純なところというか、直情的に「なんであんな新入りのほうが上なんじゃ!」ってキレて愚痴って、自分の間違えに気づいたら即座に心から謝りに行くところすごく好き
然り! 然り!
廉頗と藺相如は趙括がぶち壊すところまで含めて、エピソードが面白すぎるんだよなあ
私の好きな言葉で「過ちを改むるに憚ること勿れ」というものがあります。名言というものは中々実践されないから、「名言」たる所以ですが、廉頗はそれを実践出来た稀有な人物だと思っております。
偉くなると立場などで対立を生んだり、友情が崩壊することってあるけど、管鮑の交わりもそうだけどそんな壁も乗り越えて成立する友情って格好いいわ
趙は、恵文王の頃の家臣が素晴らしすぎ!廉頗・藺相如・趙奢…………そして、それらの家臣をフル活用出来た恵文王って、地味に凄い!
昭襄王は名君らしく、これと思った人物の話を素直に聞いてる逸話が多いね。
藺相如が上司にあなたが別(敵対?)組織に大切に扱われている理由を説くシーンが好きなんだよな。自分が他人にとって客観的にみてどんな存在なのか考えてみることはなかなかできないですよね。
ためになったねぇ、ためになったよう。これは教育的価値に溢れていますわ。
紀元前の話が伝わってるってそれだけでほんと凄い。凄すぎる。
藺相如ほんとすこ筆舌し難い胆力に何度見ても涙が出る
完璧、怒髪天を衝く、布衣の交わり、刎頸の交わり、琴柱に膠す、等々の故事成語メーカー藺相如。「璧を完うして帰ります」の「(物理的に)欠けさせない」を「失う可能性が無い」と言い換えられる辺りにも知性の高さが見えます。さすがは文武知勇の将、死を克した者。司馬遷も大好きだろう。
こn二人はまじで熱い。李牧や項燕をは合戦で秦をとどめたけど、この二人が国政トップだった頃はそもそもの侵攻を根本的に許していない。圧倒的に秦一強であった時代にたった二人(はおおげさだが)でその秦にノーをつきつける存在感。一方で、大抜擢のせいで前半生がまったく不明っていうのも二人揃っているようで面白いですね。
この頃の秦は、楚に大侵攻中なので、自分から北でイザコザ起こしたくないという事情は無視できない。長平の頃は南は一段落したので全力で攻めてきた。
鄭門さんの「東周英雄伝」で、初めてこのエピソードを知りました。藺相如の賢明さ・胆力、廉頗の愚直なまでの一本気さが余す所なく描写された内容でした。
私も同じ。あの漫画の藺相如が今日でいうイケメン風で、廉頗の渋い風貌も良いと思う。
@@武闘派のび太 様「東周英雄伝」他にも信陵君や伍子胥、屈原等の話を上手くトリミングして纏めていました。なお、私の一番好きな回は、「三百野人」ですね。
@@ミスター仙臺シロウ 殿私が一番好きなのは、やはりこの逸話だが、この次は介子推を扱った「龍哭千里(りゅうこくせんり)」だ。
張耳「我らもこの二人を見習い、疑心や妬心を乗り越えていかねばならんな」陳余「せやな!」
なお後日
史記の廉頗・藺相如列伝の話が大好きです。藺相如の胆力は本当に凄い!
解説の端々に見られるジョジョの名台詞はアツい。何より藺相如と廉頗の為して来た事績も素晴らしい。今回悪役の昭襄王も含めて次回も期待しか無い!!(小並感)
漫⭐画太郎も触れてくれ‼️
この動画を見ながら、「孫子の言う、戦わずに勝つ」ということを思いました。すごい!!
これを待ってたんだよぉぉ!
黽池の会の交換演奏会a.k.a.嫌がらせの藺相如の反撃のくだりを見ていると、何故か脳裏に"♪小皿叩いてちゃんちきおけさ〜♪"のフレーズが…
おお!完璧のエピソは、陳舜臣さんの中国史でもワクワクして読んだやつ、宮城谷先生の諸作でももっとも輝かしい名著、奇貨置くべしでも、呂不韋の初期の話として出てきます(多分創作、藺相如が趙へ返す何氏の璧を持たせた従者が途中魏冉の僕たちに襲われて倒れているところに流浪している呂不韋少年が出会し、託されるという事になっている)とても都合よくエピソードをつなげているけども、こういうアクのないかつ、魅力的な創作が宮城谷文学の素晴らしいところです👍😅ありゃまた宣伝のようになってもうた
藺相如来たあああっ!春秋時代で一番好きな人物ですな。知謀に優れてかつ胆力がある。この人が病気にならずもう少し長生きしていれば、廉頗の交代がなく、歴史に多少なりとも影響があっただろうなあ。
前編は主に藺相如のエピソードだったので後編の廉頗の活躍が楽しみです
動画作成お疲れ様でした。刎頸の交わりは本当に楽しみにしていたので次回が待ち遠しい!! 随所にちりばめられたネタに磨きがかかっているのも素晴らしい!満点
相手に正論でぎゃふんとさせるけれど、その相手からも畏敬の念を抱かせる藺相如はすごい
知恵と論理と度胸で軍事大国秦と渡り合った藺相如。漢文覚えたての頃、こんな肝の座った人物になりたいと思っていたけど、今は家族と仕事に頭が上がらない人間になっちゃったなぁ。次回は廉頗が活躍しそうなので楽しみです。
家族の為に働いて、そして偉ぶらない そんなあなたは素晴らしい人です
「命を投げ出しゃあ、怖ぇことも恐ろしいことも無ぇんだ」(三代目三遊亭金馬口演『たがや』より)藺相如の胆力を見ると、どうしてもこの台詞を思い出してしまうw智勇兼備の士 藺相如は『史記』の中でもずば抜けてカッコイイ人。故事は知っていたけど、政治的背景は今回初めて知った。勉強になりました。次回後半も期待大!!ちなみに和氏の璧は十五もの城と引き換えにするほどの値打ちがあるととして『連城の璧』と異名がつき、非常に高価であることを「連城の値」とも称したと言う。
動画ありがとうございます。怒髪天を衝くという言葉ここに由来するのですね。春秋戦国時代は故事成語が多いですね。
今回は藺相如の活躍が凄かったです!「完璧・怒髪天を衝く」これらの故事は全て藺相如の功績あっての言葉。二千年以上経った現在でも使われる言葉を創った藺相如は正に優秀な臣下と呼べるでしょう。
この2人、大好きです。後半楽しみにしてます😄
藺相如が出会った王が、恵文王ではなく武霊王だったらどうだろう。武霊王は戦場での勇気を一番として、宮廷での勇気を恵文王ほどには高く評価しなかったと思う。やはり歴史に名前を残す人物にまでなるには、実力と同時に運も必要なのだと思う。
名馬には、伯楽が必要と書いたのは柳宗悦でしたっけ。それを思い出しました。
後半はマジで楽しみだな。趙は凄い武将大杉
完璧の由来は知らなかった🤔パーフェクトな動画だね😃戦国時代面白い😃
藺相如だけで故事成語を三つも作ったのだから恐れ入る。
@@武闘派のび太 戦国時代って奥が深いですね。
こういう人物の話は心が躍る藺相如かっけぇ
今回の動画はすごい勉強になりましたまさか「完璧」がそこから来ていたとは驚きです廉頗と藺相如は史記やキングダムである程度知っていたつもりでしたが、まだまだ知らないことだらけでした鳥人間さんに大感謝です!
壁を完(まっと)うするから「完璧」。
和氏の璧はその前の磨く時のエピソードがつらすぎてつらすぎて・・・
そして或る諸子百家の一人は「璧が偽物だったとしても王には何の損失も無いにも拘わらず和氏はその両足を奪われた、いわんや虚偽であれば即王の損失に繋がる進言など誰が好んで行うものだろうか。斯くして王には諫言が伝わらなくなる(大意)」との言葉を遺す事になりました。
こじれなかった方の「刎頸の友」のちの人間がどんどんこの言葉を陥れていくだけになっていくことでおなじみの、おそらく最初で最後まで全うできた最高の二人ただ未だに疑問なのは和氏の璧って現存しているものなのかどうか・・・
和氏の璧のその後は不明です。一説には、始皇帝が削って自らの印章を作ったとか。それが『三国志演義』のキーアイテムの一つである『玉璽(伝国璽)』なのだそうです。
後編も楽しみです!
ご支援ありがとうございます……!!!!藺相如がイケメンだったのかどうかというのは、まさにロマンですね!
鴻門之会もだけど、澠池之会って音だけ聞くとふふってなるよね
すっとばされたけど和氏の璧の誕生エピソード、コントみたいで好き。中国お宝列伝とか動画にして欲しい。
私もこのくだりは鄭問「刎頸の交わり」が一番!今だとやはり昭襄王はクレムリンの主か...
「臣忠を隠す無く、君言を覆う無きは、国の禄なり。臣愚なりと雖(いえど)も、願わくは其の忠を竭さん。」と、王曰く「慮に悪擾無く、忠に過罪無し。子其れ言え」と。臣無隠忠、君無蔽言、国之禄也。臣雖愚、願竭其忠。王曰、慮無悪擾、忠無過罪。子其言乎。(戦国策 趙)胡服騎射を止める様進言した趙文の話を、武霊王が咎めず聞いた逸話を思い出しました。藺相如もまた恵文王を、心の底から信じていたんですね。動画面白かったです。
王という独裁者にとって国を維持する為の人材を発掘するのは正に国家事業なんだな
完璧と怒髪天の元のエピソード、藺相如の機転と烈魄の気迫がカッコいいですな。個人的には怒髪天の元ネタが好き。後編も楽しみに視聴させていただきますm(_ _)m
早く後半見たいー
藺相如かっこよすぎです。鳥人間さんの動画は漫画よりわかりやすいから大好きです。
完璧の語源を説明する前に敢えて完璧と言わずにパーフェクトと言い換えてるのが細かいですね!
「完璧」の語源(璧を完うして還らん)ですね!子供の頃「壁」でなく「璧」なのが疑問だったけどこの故事聞いてスッキリした記憶が廉頗が藺相如の深い考えを知って荊の鞭を肩に掛けそれまでの非を詫びる場面はオッサン泣けてきちゃう😭
33:50藺相如「覚悟はいいか?俺はできてる」
昭襄王「まさか!!貴様ぁ!!バカな!!」
24:27 この場面 横山光輝先生の史紀では范雎が言っていたが、史実ではまだ仕えていなかったとは😮
廉頗と藺相如の刎頸の交わりエピソードは、暗黙の出来レースだと思うけどね。昭襄王が趙の弱体化を狙って二人の離間を謀って居たのを逆に利用して、廉頗も藺相如もお互い超頭良いから打ち合わせ無しで即興で芝居打ったんだと思う。
完璧の語源となった和氏の璧と、項羽と劉邦の鴻門之会で范増が項羽に劉邦を殺すよう決意しろと玦(けつ)を掲げたとあり、これは壁と違って一部が欠けた物
廉頗と藺相如の話は大好きです。管仲と鮑叔くらいいいエピソードですよね。
張耳「はえ~立派なもんやなあ・・・」陳余「見習わんとなあ・・・」張耳・陳余「「良いこと思いついた!」」
コイツラは欲に負けたからなw
この2人の話になると強制的に召喚される男がいる、、、ヤツがくる!
藺相如、廉頗、そして名将趙奢の趙の三傑がいる間は秦も迂闊に手を出せない程でしたからね。趙奢が病出無くなり藺相如も重病になり、三傑は廉頗だけと言って良い状態なり、秦の策略にはまり趙奢や妻藺相如も反対したのに実戦の経験の無い趙括を上将軍にして秦に壊滅的な敗北を喫して趙の滅亡を早めてしまったのはある意味で仕方なかったのかも知れませんね。
なんでも三国志の馬謖は、趙活の子孫らしい うわ。。。
趙括の死後、罰を免れた彼の一族が馬姓に改姓したという説があったはず
@@ななしのよっすんれ馬超では。
趙の恵文王の基に、あの楽毅もいた事があるし、羨ましい程人材に恵まれていますよね。ただ、諡の王名に、無能を意味する「恵」の文字が何故か入ってしまっていますが。
「恵」も諡号としてはそこまで悪くないですよ。むしろ、最上級の「文」が入っていることの方が重要ではないかと。あと、平勢隆郎氏の説だと、王号を名乗り始めた戦国時代の諸国の王の諡号は、周に倣い、「文」「武」「成」が入っていることがよくあります。
廉頗と藺相如の話大好き。この勢いで趙奢(趙括)、李牧もお願いします。
廉頗と藺相如の二人の名声が大きいため趙奢の名が隠れがちですが、彼もまた名将として趙を守り抜いた三傑と呼ぶにふさわしい人物です。(なお、息子の趙括は・・・)
趙奢が2人と同格にまで抜擢されたのは、少し後の前269年のことなんで目立たないのかもしれません。
藺相如いいですね胆力オバケな傑物ですね😊
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、ありがとうございます……!!感謝……まことに感謝でございます……!!
高校時代に国語で出てきたのが懐かし(笑)。完璧は元は「璧を完(まっと)うす」で、無事に璧を趙に持ち帰ったという今回の話が元になっている。上記の言葉のような元の意味が変わってしまった言葉は多く、例をあげると…完璧→完璧帰趙・砂漠→沙漠・故人(日本:鬼籍となった人)→(中国:古い知人)などがある。
藺相如の有能さ、恵文王の忍耐力、主父武霊王の残した軍事力の余香が相俟って、趙を保ち続けたんだな。なんだけど廉頗の功績は、具体的には分かんないんだよなぁ
建文帝の解説をリクエストします、父は朱元障の長男(皇太子)って知っているけど母親(生母)そして少年時代はどうだったのかを知りたいです.
幸田露伴の「運命」で描かれた逃亡説の可能性(鄭和の活躍と絡む話だったかと)も説明頂けると幸いです… >建文帝
完璧の語源初めて知った…。知らんかった…。怒髪衝冠の話から、藺相如はきっと強面だったのでしょう…。(モブ従者「ああ!あれは藺様がすさまじくお怒りになった時の顔だ‼その顔の怖さから、みんなからは「うわ‼藺様顔怖っ‼」と言われている‼さあ、いったい藺様は秦の王にどんな事を言うんだーっ⁉」)
「刎頸の交わり」廉頗と藺相如。二人の友情の熱さも見所ですけど、敵(かたき)役の昭襄王も器の大きい英雄ですね…。話は変わりますが、正史「三国志」の劉備にも刎頸の交わりを交わした牽招という友人がいたとか。彼は後に曹操に仕え右中郎将・雁門太守、関内侯に上り、同じく若き日の劉備と親交のあった田豫と共に軻比能を撃破したとか。「刎頸の交わり」トリビアでした。後編も楽しみです。
スーパーサイヤ人のご先祖さまが盗跖や藺相如だったんですね〜❣️昭襄王の前では金色に光ってたのかなぁ⁉️
璧を全うして趙に帰らん。藺相如の故事は個人的に結構お気に入り
廉頗と藺相如、この二人だけで漫画の原作にできるような濃さですね。後編も楽しみにしております。併せて収益化復活、おめでとうございます。ささやかではございますが、お納めください。
ご支援ありがとうございます……!!お心遣い、まことに痛み入ります!明日16日17:00より後編も投稿しますので、ぜひご覧ください!
藺相如が強面だったかは分かりませんが、資料の画像を見ると静かそうな面立ちですね。しかしそういう人がキレた時のギャップこそがむしろ恐ろしいという感情を呼ぶ事は結構あるものです。何よりも気持ちで一切負けていないので、別に何かあるわけでもないのに何をされるか分からない恐怖があるのだと思います。
私は「史記」の列伝に出てくる人物で廉頗はベスト3に入る位好きな人物です。(なお、残り2名は、孟嘗君と季布)
藺相如は、昭襄王を2回も打ち負かしたら好きです
藺相如が昭襄王に盆を叩かせた頃の気迫があれば長平の敗戦は防げたかも知れないですね。。。ちなみに物事が上手いこと行った時「壁完(へき・まっとう)」って言ってます。
なんだこの煽り性能の高い賢臣は……まだまだ中国史には面白い人物いるんだなぁ
日本にもこんな外交官や外相がほしい。
廉頗と藺相如、楽しみにしてました!藺相如の顔怖すぎです、、(笑)後世に残る程の凄みは死を覚悟した人間のものですね!後編も楽しみにしてます
後編は廉頗の真っすぐさが際立つ
見応えの有る応酬ですね。これは、ドラマにしていい内容だ。藺相如は、忠臣であり侠客の如き覚悟の豪傑である。
藺相如は中国史の中でも大好きな人物です。楽しく有意義に拝見しましたo(^-^)oありがとうございました!
藺相如と廉頗将軍の関係をみて、組織の人付き合いって好き嫌いだけではダメだって学んだなぁ
こんばんは。アカシアカルトリフォラミスってお金持ちの庭には必ずありそう(勝手な妄想ww)サムネ見た時に「あれ?まだやってなかったのか」と驚いた。戦国も煮詰まって来て遂に秦に天下が傾き始めた時代に輝いた大きな2つの星ですなあ。司馬遷の史記中でも屈指のエピソードだよなあ。何と言っても二人の人間的魅力に溢れているからみんな好きだし忘れないんだよなあ。三年ぶり二回目って野球の優勝か何か?wwそれにしても引っ張り方が上手い!後編期待します。
【9:54~】そうなんですよねたまに司馬遷を『宦官』と言うと「司馬遷は宦官じゃねえ!(激オコ)」と怒られる事があるんですが(私じゃなくてそういう動画上げてる主さんがね笑)宮刑を受けて王様の側仕えをする(※)のがむしろ本来の宦官スタイルなんですよね(^_^;)
誰か、嘘ついてないのに手足切られた和さんのことも思い出してあげてください。泣いてるんです。
「刎頸の交わり」かくあるべし!ねぇ、張耳さんと陳余さん(笑)
更にもう一人、趙奢も優れた人物ですょ(息子は凡人ですが)この三傑が居たからこそ、秦は攻められなかったそうです
国語の授業で出たところだ。世界史の試験には出ないけど、漢文の試験じゃ定番だから覚えて損はない、と世界史の先生が言ってた。
趙国は本当に王に恵まれなかった…賢王が廉頗を逃さず、李牧と龐煖をもっと有効に使えてれば秦に敗れることは無かったはず
優秀な王(武霊王)がいたけど時期がちょっとずれてるのが残念ですね
藺相如、頭の回転が速く胆力が凄い。廉頗・・・知っているんですがネww
横山マンガで、藺相如が「趙の為だ」と言いながらコソコソ隠れるのが、韓進の股くぐりっぽくて好感持てた。
キングダムじゃすっかり将軍にされていましたけど、藺相如さんは文官ですよね^^;龐煖もそうだけど、そこに作りがあっても楽しいからいいけどねw
今回は藺ジョウジョの奇妙な冒険回でした・・・藺相如、欧米読みしたら相如藺、ジョリーンや!
キングダムで藺相如が大軍師に成ってたのには笑った🤣🤣🤣
あれはフィクションだからね!そもそも将軍が一騎打ちなんてあり得ないからね。
@@ryo3116 様ましてや馬に乗ったまま兵を何人も切り殺すなんて出来ないよね🤭しかも剣で🤣🤣前田慶次なんて槍一振りしただけで胴まえした成人男性5.6人が真っ二つするもん、あり得ねーつーの🤣
黽池の会で、恵文王や他の臣下もやり返せた!!と思うより、俺たち終わったΣ(゚д゚lll)ガーン、と思ったと事でしょうね(笑)。
恥かかされてムザムザ帰るくらいなら死んでこいと送り出されたんだから当然だな。連覇さんが「帰ってこなかったら太子を王に立てる」って送り出したのはそういう意味だ。
最強と最強のタッグって感じしますよねこの2人
王が秦に捕らえられた場合も考えてるのを発言して、(こいつ...!)と内心思っても待遇は変えない恵文王で良かったですねぇ(藺相如を廉頗の上にするのは愛嬌)人によっては後で覚えとけよ案件
持ち帰った手下も忠実だな。トンズラしても不思議はない。
これは熱い話だな。まあ、白起の名前が出るたびに俺はビクっとなってしまうが、大丈夫だ。まだあの戦鬼が解き放たれる時間じゃないw
完璧の人だー笑古文は読みやすくて得点源でございました。司馬遷ありがとうm(_ _)m
元々楚の山中で採れた玉か。卞和の悲惨な苦労があったと。ミャンマーの山中から盗掘して、雲南→四川→楚と運んだか?と想像したぜ。
趙奢も入れて欲しかった…😢
趙括は入るでしょうw
横山史記でもハブられてるから
その廉頗も君に用いられなければ、何も出来ずに長平で四十万の兵を孺子に失わせてしまった…やっぱり佞臣を遠ざけて名臣に聴くというだけでも、名君と言えるんですかね…
廉頗の単純なところというか、直情的に「なんであんな新入りのほうが上なんじゃ!」ってキレて愚痴って、自分の間違えに気づいたら即座に心から謝りに行くところすごく好き
然り! 然り!
廉頗と藺相如は趙括がぶち壊すところまで含めて、エピソードが面白すぎるんだよなあ
私の好きな言葉で「過ちを改むるに憚ること勿れ」というものがあります。名言というものは中々実践されないから、「名言」たる所以ですが、廉頗はそれを実践出来た稀有な人物だと思っております。
偉くなると立場などで対立を生んだり、友情が崩壊することってあるけど、
管鮑の交わりもそうだけどそんな壁も乗り越えて成立する友情って格好いいわ
趙は、恵文王の頃の家臣が素晴らしすぎ!廉頗・藺相如・趙奢…………そして、それらの家臣をフル活用出来た恵文王って、地味に凄い!
昭襄王は名君らしく、これと思った人物の話を素直に聞いてる逸話が多いね。
藺相如が上司にあなたが別(敵対?)組織に大切に扱われている理由を説くシーンが好きなんだよな。自分が他人にとって客観的にみてどんな存在なのか考えてみることはなかなかできないですよね。
ためになったねぇ、ためになったよう。これは教育的価値に溢れていますわ。
紀元前の話が伝わってるってそれだけでほんと凄い。凄すぎる。
藺相如ほんとすこ
筆舌し難い胆力に何度見ても涙が出る
完璧、怒髪天を衝く、布衣の交わり、刎頸の交わり、琴柱に膠す、等々の故事成語メーカー藺相如。
「璧を完うして帰ります」の「(物理的に)欠けさせない」を「失う可能性が無い」と言い換えられる辺りにも知性の高さが見えます。さすがは文武知勇の将、死を克した者。司馬遷も大好きだろう。
こn二人はまじで熱い。
李牧や項燕をは合戦で秦をとどめたけど、この二人が国政トップだった頃はそもそもの侵攻を根本的に許していない。圧倒的に秦一強であった時代にたった二人(はおおげさだが)でその秦にノーをつきつける存在感。
一方で、大抜擢のせいで前半生がまったく不明っていうのも二人揃っているようで面白いですね。
この頃の秦は、楚に大侵攻中なので、自分から北でイザコザ起こしたくないという事情は無視できない。長平の頃は南は一段落したので全力で攻めてきた。
鄭門さんの「東周英雄伝」で、初めてこのエピソードを知りました。藺相如の賢明さ・胆力、廉頗の愚直なまでの一本気さが余す所なく描写された内容でした。
私も同じ。あの漫画の藺相如が今日でいうイケメン風で、廉頗の渋い風貌も良いと思う。
@@武闘派のび太 様
「東周英雄伝」他にも信陵君や伍子胥、屈原等の話を上手くトリミングして纏めていました。なお、私の一番好きな回は、「三百野人」ですね。
@@ミスター仙臺シロウ 殿
私が一番好きなのは、やはりこの逸話だが、この次は介子推を扱った「龍哭千里(りゅうこくせんり)」だ。
張耳「我らもこの二人を見習い、疑心や妬心を乗り越えていかねばならんな」
陳余「せやな!」
なお後日
史記の廉頗・藺相如列伝の話が大好きです。
藺相如の胆力は本当に凄い!
解説の端々に見られるジョジョの名台詞はアツい。
何より藺相如と廉頗の為して来た事績も素晴らしい。
今回悪役の昭襄王も含めて次回も期待しか無い!!(小並感)
漫⭐画太郎も触れてくれ‼️
この動画を見ながら、「孫子の言う、戦わずに勝つ」ということを思いました。すごい!!
これを待ってたんだよぉぉ!
黽池の会の交換演奏会a.k.a.嫌がらせの藺相如の反撃のくだりを見ていると、何故か脳裏に"♪小皿叩いてちゃんちきおけさ〜♪"のフレーズが…
おお!完璧のエピソは、陳舜臣さんの中国史でもワクワクして読んだやつ、宮城谷先生の諸作でももっとも輝かしい名著、奇貨置くべしでも、呂不韋の初期の話として出てきます(多分創作、藺相如が趙へ返す何氏の璧を持たせた従者が途中魏冉の僕たちに襲われて倒れているところに流浪している呂不韋少年が出会し、託されるという事になっている)
とても都合よくエピソードをつなげているけども、こういうアクのないかつ、魅力的な創作が宮城谷文学の素晴らしいところです👍😅ありゃまた宣伝のようになってもうた
藺相如来たあああっ!春秋時代で一番好きな人物ですな。知謀に優れてかつ胆力がある。この人が病気にならずもう少し長生きしていれば、廉頗の交代がなく、歴史に多少なりとも影響があっただろうなあ。
前編は主に藺相如のエピソードだったので
後編の廉頗の活躍が楽しみです
動画作成お疲れ様でした。刎頸の交わりは本当に楽しみにしていたので次回が待ち遠しい!!
随所にちりばめられたネタに磨きがかかっているのも素晴らしい!満点
相手に正論でぎゃふんとさせるけれど、その相手からも畏敬の念を抱かせる藺相如はすごい
知恵と論理と度胸で軍事大国秦と渡り合った藺相如。漢文覚えたての頃、こんな肝の座った人物になりたいと思っていたけど、今は家族と仕事に頭が上がらない人間になっちゃったなぁ。次回は廉頗が活躍しそうなので楽しみです。
家族の為に働いて、そして偉ぶらない
そんなあなたは素晴らしい人です
「命を投げ出しゃあ、怖ぇことも恐ろしいことも無ぇんだ」
(三代目三遊亭金馬口演『たがや』より)
藺相如の胆力を見ると、どうしてもこの台詞を思い出してしまうw
智勇兼備の士 藺相如は『史記』の中でもずば抜けてカッコイイ人。故事は知っていたけど、政治的背景は今回初めて知った。勉強になりました。次回後半も期待大!!
ちなみに和氏の璧は十五もの城と引き換えにするほどの値打ちがあるととして『連城の璧』と異名がつき、非常に高価であることを「連城の値」とも称したと言う。
動画ありがとうございます。
怒髪天を衝くという言葉ここに由来するのですね。春秋戦国時代は故事成語が多いですね。
今回は藺相如の活躍が凄かったです!「完璧・怒髪天を衝く」これらの故事は全て藺相如の功績あっての言葉。二千年以上経った現在でも使われる言葉を創った藺相如は正に優秀な臣下と呼べるでしょう。
この2人、大好きです。
後半楽しみにしてます😄
藺相如が出会った王が、恵文王ではなく武霊王だったらどうだろう。武霊王は戦場での勇気を一番として、宮廷での勇気を恵文王ほどには高く評価しなかったと思う。やはり歴史に名前を残す人物にまでなるには、実力と同時に運も必要なのだと思う。
名馬には、伯楽が必要と書いたのは柳宗悦でしたっけ。
それを思い出しました。
後半はマジで楽しみだな。
趙は凄い武将大杉
完璧の由来は知らなかった🤔
パーフェクトな動画だね😃
戦国時代面白い😃
藺相如だけで故事成語を三つも作ったのだから恐れ入る。
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こういう人物の話は心が躍る
藺相如かっけぇ
今回の動画はすごい勉強になりました
まさか「完璧」がそこから来ていたとは驚きです
廉頗と藺相如は史記やキングダムである程度知っていたつもりでしたが、まだまだ知らないことだらけでした
鳥人間さんに大感謝です!
壁を完(まっと)うするから「完璧」。
和氏の璧はその前の磨く時のエピソードがつらすぎてつらすぎて・・・
そして或る諸子百家の一人は「璧が偽物だったとしても王には何の損失も無いにも拘わらず和氏はその両足を奪われた、いわんや虚偽であれば即王の損失に繋がる進言など誰が好んで行うものだろうか。斯くして王には諫言が伝わらなくなる(大意)」との言葉を遺す事になりました。
こじれなかった方の「刎頸の友」のちの人間がどんどんこの言葉を陥れていくだけになっていくことでおなじみの、おそらく最初で最後まで全うできた最高の二人
ただ未だに疑問なのは和氏の璧って現存しているものなのかどうか・・・
和氏の璧のその後は不明です。一説には、始皇帝が削って自らの印章を作ったとか。それが『三国志演義』のキーアイテムの一つである『玉璽(伝国璽)』なのだそうです。
後編も楽しみです!
ご支援ありがとうございます……!!!!
藺相如がイケメンだったのかどうかというのは、まさにロマンですね!
鴻門之会もだけど、澠池之会って音だけ聞くとふふってなるよね
すっとばされたけど和氏の璧の誕生エピソード、コントみたいで好き。中国お宝列伝とか動画にして欲しい。
私もこのくだりは鄭問「刎頸の交わり」が一番!今だとやはり昭襄王はクレムリンの主か...
「臣忠を隠す無く、君言を覆う無きは、国の禄なり。臣愚なりと雖(いえど)も、願わくは其の忠を竭さん。」と、王曰く「慮に悪擾無く、忠に過罪無し。子其れ言え」と。臣無隠忠、君無蔽言、国之禄也。臣雖愚、願竭其忠。王曰、慮無悪擾、忠無過罪。子其言乎。(戦国策 趙)胡服騎射を止める様進言した趙文の話を、武霊王が咎めず聞いた逸話を思い出しました。藺相如もまた恵文王を、心の底から信じていたんですね。動画面白かったです。
王という独裁者にとって国を維持する為の人材を発掘するのは正に国家事業なんだな
完璧と怒髪天の元のエピソード、藺相如の機転と烈魄の気迫がカッコいいですな。
個人的には怒髪天の元ネタが好き。
後編も楽しみに視聴させていただきますm(_ _)m
早く後半見たいー
藺相如かっこよすぎです。鳥人間さんの動画は漫画よりわかりやすいから大好きです。
完璧の語源を説明する前に敢えて完璧と言わずにパーフェクトと言い換えてるのが細かいですね!
「完璧」の語源(璧を完うして還らん)ですね!子供の頃「壁」でなく「璧」なのが疑問だったけどこの故事聞いてスッキリした記憶が
廉頗が藺相如の深い考えを知って荊の鞭を肩に掛けそれまでの非を詫びる場面はオッサン泣けてきちゃう😭
33:50
藺相如「覚悟はいいか?俺はできてる」
昭襄王「まさか!!貴様ぁ!!バカな!!」
24:27 この場面 横山光輝先生の史紀では范雎が言っていたが、史実ではまだ仕えていなかったとは😮
廉頗と藺相如の刎頸の交わりエピソードは、暗黙の出来レースだと思うけどね。
昭襄王が趙の弱体化を狙って二人の離間を謀って居たのを逆に利用して、
廉頗も藺相如もお互い超頭良いから打ち合わせ無しで即興で芝居打ったんだと思う。
完璧の語源となった和氏の璧と、項羽と劉邦の鴻門之会で范増が項羽に劉邦を殺すよう決意しろと玦(けつ)を掲げたとあり、これは壁と違って一部が欠けた物
廉頗と藺相如の話は大好きです。管仲と鮑叔くらいいいエピソードですよね。
張耳「はえ~立派なもんやなあ・・・」
陳余「見習わんとなあ・・・」
張耳・陳余「「良いこと思いついた!」」
コイツラは欲に負けたからなw
この2人の話になると強制的に召喚される男がいる、、、ヤツがくる!
藺相如、廉頗、そして名将趙奢の
趙の三傑がいる間は秦も迂闊に手を
出せない程でしたからね。
趙奢が病出無くなり藺相如も重病に
なり、三傑は廉頗だけと言って良い
状態なり、秦の策略にはまり趙奢や妻
藺相如も反対したのに実戦の経験の無い趙括を上将軍にして秦に壊滅的な敗北を喫して趙の滅亡を早めてしまったのはある意味で仕方なかったのかも知れませんね。
なんでも三国志の馬謖は、趙活の子孫らしい うわ。。。
趙括の死後、罰を免れた彼の一族が馬姓に改姓したという説があったはず
@@ななしのよっすんれ馬超では。
趙の恵文王の基に、あの楽毅もいた事があるし、羨ましい程人材に恵まれていますよね。ただ、諡の王名に、無能を意味する「恵」の文字が何故か入ってしまっていますが。
「恵」も諡号としてはそこまで悪くないですよ。むしろ、最上級の「文」が入っていることの方が重要ではないかと。あと、平勢隆郎氏の説だと、王号を名乗り始めた戦国時代の諸国の王の諡号は、周に倣い、「文」「武」「成」が入っていることがよくあります。
廉頗と藺相如の話大好き。
この勢いで趙奢(趙括)、李牧もお願いします。
廉頗と藺相如の二人の名声が大きいため趙奢の名が隠れがちですが、
彼もまた名将として趙を守り抜いた三傑と呼ぶにふさわしい人物です。
(なお、息子の趙括は・・・)
趙奢が2人と同格にまで抜擢されたのは、少し後の前269年のことなんで目立たないのかもしれません。
藺相如いいですね胆力オバケな傑物ですね😊
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、ありがとうございます……!!
感謝……まことに感謝でございます……!!
高校時代に国語で出てきたのが懐かし(笑)。完璧は元は「璧を完(まっと)うす」で、無事に璧を趙に持ち帰ったという今回の話が元になっている。
上記の言葉のような元の意味が変わってしまった言葉は多く、例をあげると…
完璧→完璧帰趙・砂漠→沙漠・故人(日本:鬼籍となった人)→(中国:古い知人)
などがある。
藺相如の有能さ、恵文王の忍耐力、主父武霊王の残した軍事力の余香が相俟って、趙を保ち続けたんだな。なんだけど廉頗の功績は、具体的には分かんないんだよなぁ
建文帝の解説をリクエストします、父は朱元障の長男(皇太子)って知っているけど母親(生母)そして少年時代はどうだったのかを
知りたいです.
幸田露伴の「運命」で描かれた逃亡説の可能性(鄭和の活躍と絡む話だったかと)も説明頂けると幸いです… >建文帝
完璧の語源初めて知った…。知らんかった…。
怒髪衝冠の話から、藺相如はきっと強面だったのでしょう…。(モブ従者「ああ!あれは藺様がすさまじくお怒りになった時の顔だ‼その顔の怖さから、みんなからは「うわ‼藺様顔怖っ‼」と言われている‼さあ、いったい藺様は秦の王にどんな事を言うんだーっ⁉」)
「刎頸の交わり」廉頗と藺相如。二人の友情の熱さも見所ですけど、敵(かたき)役の昭襄王も器の大きい英雄ですね…。
話は変わりますが、正史「三国志」の劉備にも刎頸の交わりを交わした牽招という友人がいたとか。彼は後に曹操に仕え右中郎将・雁門太守、関内侯に上り、同じく若き日の劉備と親交のあった田豫と共に軻比能を撃破したとか。
「刎頸の交わり」トリビアでした。
後編も楽しみです。
スーパーサイヤ人のご先祖さまが盗跖や藺相如だったんですね〜❣️
昭襄王の前では金色に光ってたのかなぁ⁉️
璧を全うして趙に帰らん。
藺相如の故事は個人的に結構お気に入り
廉頗と藺相如、この二人だけで漫画の原作にできるような濃さですね。後編も楽しみにしております。
併せて収益化復活、おめでとうございます。ささやかではございますが、お納めください。
ご支援ありがとうございます……!!お心遣い、まことに痛み入ります!
明日16日17:00より後編も投稿しますので、ぜひご覧ください!
藺相如が強面だったかは分かりませんが、資料の画像を見ると静かそうな面立ちですね。しかしそういう人がキレた時のギャップこそがむしろ恐ろしいという感情を呼ぶ事は結構あるものです。何よりも気持ちで一切負けていないので、別に何かあるわけでもないのに何をされるか分からない恐怖があるのだと思います。
私は「史記」の列伝に出てくる人物で廉頗はベスト3に入る位好きな人物です。(なお、残り2名は、孟嘗君と季布)
藺相如は、昭襄王を2回も打ち負かしたら好きです
藺相如が昭襄王に盆を叩かせた頃の気迫があれば長平の敗戦は防げたかも知れないですね。。。
ちなみに物事が上手いこと行った時「壁完(へき・まっとう)」って言ってます。
なんだこの煽り性能の高い賢臣は……
まだまだ中国史には面白い人物いるんだなぁ
日本にもこんな外交官や外相がほしい。
廉頗と藺相如、楽しみにしてました!
藺相如の顔怖すぎです、、(笑)後世に残る程の凄みは死を覚悟した人間のものですね!
後編も楽しみにしてます
後編は廉頗の真っすぐさが際立つ
見応えの有る応酬ですね。これは、ドラマにしていい内容だ。
藺相如は、忠臣であり侠客の如き覚悟の豪傑である。
藺相如は中国史の中でも大好きな人物です。
楽しく有意義に拝見しましたo(^-^)o
ありがとうございました!
藺相如と廉頗将軍の関係をみて、組織の人付き合いって好き嫌いだけではダメだって学んだなぁ
こんばんは。アカシアカルトリフォラミスってお金持ちの庭には必ずありそう(勝手な妄想ww)
サムネ見た時に「あれ?まだやってなかったのか」と驚いた。戦国も煮詰まって来て遂に秦に天下が傾き始めた時代に輝いた大きな2つの星ですなあ。
司馬遷の史記中でも屈指のエピソードだよなあ。何と言っても二人の人間的魅力に溢れているからみんな好きだし忘れないんだよなあ。
三年ぶり二回目って野球の優勝か何か?wwそれにしても引っ張り方が上手い!後編期待します。
【9:54~】
そうなんですよね
たまに司馬遷を『宦官』と言うと「司馬遷は宦官じゃねえ!(激オコ)」と怒られる事があるんですが(私じゃなくてそういう動画上げてる主さんがね笑)
宮刑を受けて王様の側仕えをする(※)のがむしろ本来の宦官スタイルなんですよね(^_^;)
誰か、嘘ついてないのに手足切られた和さんのことも思い出してあげてください。
泣いてるんです。
「刎頸の交わり」かくあるべし!ねぇ、張耳さんと陳余さん(笑)
更にもう一人、趙奢も優れた人物ですょ(息子は凡人ですが)この三傑が居たからこそ、秦は攻められなかったそうです
国語の授業で出たところだ。世界史の試験には出ないけど、漢文の試験じゃ定番だから覚えて損はない、と世界史の先生が言ってた。
趙国は本当に王に恵まれなかった…
賢王が廉頗を逃さず、李牧と龐煖をもっと有効に使えてれば秦に敗れることは無かったはず
優秀な王(武霊王)がいたけど時期がちょっとずれてるのが残念ですね
藺相如、頭の回転が速く胆力が凄い。
廉頗・・・知っているんですがネww
横山マンガで、藺相如が「趙の為だ」と言いながらコソコソ隠れるのが、韓進の股くぐりっぽくて好感持てた。
キングダムじゃすっかり将軍にされていましたけど、藺相如さんは文官ですよね^^;
龐煖もそうだけど、そこに作りがあっても楽しいからいいけどねw
今回は藺ジョウジョの奇妙な冒険回でした・・・藺相如、欧米読みしたら相如藺、ジョリーンや!
キングダムで藺相如が大軍師に
成ってたのには笑った🤣🤣🤣
あれはフィクションだからね!
そもそも将軍が一騎打ちなんて
あり得ないからね。
@@ryo3116 様
ましてや馬に乗ったまま兵を
何人も切り殺すなんて出来ないよね🤭しかも剣で🤣🤣
前田慶次なんて槍一振りしただけで
胴まえした成人男性5.6人が真っ二つするもん、あり得ねーつーの🤣
黽池の会で、恵文王や他の臣下もやり返せた!!と思うより、
俺たち終わったΣ(゚д゚lll)ガーン、と思ったと事でしょうね(笑)。
恥かかされてムザムザ帰るくらいなら死んでこいと送り出されたんだから当然だな。連覇さんが「帰ってこなかったら太子を王に立てる」って送り出したのはそういう意味だ。
最強と最強のタッグって感じしますよねこの2人
王が秦に捕らえられた場合も考えてるのを発言して、(こいつ...!)と内心思っても待遇は変えない恵文王で良かったですねぇ(藺相如を廉頗の上にするのは愛嬌)
人によっては後で覚えとけよ案件
持ち帰った手下も忠実だな。トンズラしても不思議はない。
これは熱い話だな。まあ、白起の名前が出るたびに俺はビクっとなってしまうが、大丈夫だ。まだあの戦鬼が解き放たれる時間じゃないw
完璧の人だー笑
古文は読みやすくて得点源でございました。司馬遷ありがとうm(_ _)m
元々楚の山中で採れた玉か。卞和の悲惨な苦労があったと。
ミャンマーの山中から盗掘して、雲南→四川→楚と運んだか?と想像したぜ。
趙奢も入れて欲しかった…😢
趙括は入るでしょうw
横山史記でもハブられてるから
その廉頗も君に用いられなければ、何も出来ずに長平で四十万の兵を孺子に失わせてしまった…
やっぱり佞臣を遠ざけて名臣に聴くというだけでも、名君と言えるんですかね…