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藺相如｜1人で秦を黙らせた論破力 春秋戦国時代 趙の三大天の1人【刎頚の交わり/完璧】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ธ.ค. 2021
- 春秋戦国時代に弁術で国を動かした男がいた。
大国の秦の脅威から趙を守り抜いたエピソードをご覧ください。
当時の趙には漫画キングダムでいう三大天（廉頗、藺相如、趙奢）が揃い、秦も迂闊には手を出せない状況にあった。
また、同時期の趙には三大天の他に楽毅、田単までも揃っていた可能性があり、趙の人材の全盛期とも言えるのかもしれない。
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いつも楽しく拝見しております♪
完璧の語源となった、和氏の璧エピソードですねっ
ちなみに、和氏のヘキのヘキの漢字が、璧ではなく、壁となってたのが気にかかりましたm(_ _)m
ご指摘ありがとうございます。
とてもお恥ずかしいミスを垂れ流しておりました。
確認不足で申し訳ございません。反省しております。
視聴していただいた方にも間違いがわかるようにコメントを固定させていただきます。
ありがとうございました。
廉頗と藺相如のエピソードめっちゃすき
藺相如さんの論破術凄いですよね!!この時の趙最強だったのに廉頗が籠城戦始めて時間かかってるからといって趙著さんから趙括に代えたところで、一気に戦力削られましたよね。
何度聴いても素晴らしい話ですね。私は横山光輝先生の漫画、史記でこの話を知り、以降何度も読み返しました。この度、こちらの動画も味があって大変良かったです。
面白い！面白すぎます！やはりゆっくりよりも主さんの口で語られた方が聞きやすいですね。
ありがとうございます！
とても嬉しいです！
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
めちゃくちゃおもしろかったです！！
今後も期待しています！
ありがとうございます。
そう言っていただけると励みになります！
ゆっくり実況は、
機械的な声で苦手ですが
このチャンネルは、
実写の声で解説なさっていて
手の込んだ動画で、クオリティも高くて
分かりやすいですね
自分が、TH-camを見始めた時は
勉強系のムービーも少なく
こんなに、素晴らしいチャンネルも
中々、ありませんでしたが
最近は、多岐に渡り
爆発的に、良いチャンネルが増えていて
この上なく、喜ばしいです
嬉しいお言葉ありがとうございます。
お見苦しい点も多々ございますが、どうぞよろしくお願いします。
藺相如…【完璧】と【両虎相撃つ(刎頸の交わり)】の故事ですな。
和氏の壁って、どう考えてもウラン鉱石だと思う。
なんせ、暗闇でボーっと光って、傍らに置いておくと蚊が落ちると言っておるしな。
当時の趙は、強国だったですね。
廉頗、藺相如、趙奢、名将軍ばかり。
一国が、存亡の危機のとき英傑が、
雨後の筍のように現れる。
世界共通の不思議な現象ですね。
その現象が起きなかった国はみんなに憶えてすらもらえなかった
昭襄王と廉頗将軍は器が小さいと思ったけど最後は良い話になり良かったと思いました。
先日オススメに出てきてから一気にファンになり、あらゆる動画を楽しく拝見してます！いつか三國志関連の動画もあげて頂けたらうれしいです。
特に藺相如が秦帝に璧を披露するシーン、セリフとBGMがマッチしていていて引き込まれてしまいました！
10:05あたりからのBGM、臨場感あって好きなのですが、何というタイトルの曲でしょうか？もし差し支えなければ教えて頂けるとうれしいです。
ありがとうございます！
とても嬉しいです♪
音楽は「果てしない道」という曲です♪
お返事ありがとうございます！
私の中では藺相如のテーマソングとなりました(笑)
毎週新たな動画を出して頂けるのでうれしいです。
今後の動画も楽しみにしています！
藺相如すきええ
完璧（和子の壁）、刎頸の交わりの故事となった、最も尊敬する偉人。この様な政治家が、今の日本に一番必要。
詭弁の論破ではない、気骨と気概による論破だ。
素晴らしい！、ありがとうございました。
藺相如って最後までこれといったミスしなくて完璧な人生だったな
鳥肌立った〜マジジワる〜🌟
文系のマイジワリって覚えてたから、全然違かった💦
投票権挙げる〜
今回の話の後日談になる『紙上に兵を談ず』も、お願いします。その時に、おさらいで完璧の話と藺相如の話を、もう1度、簡単に入れれるかなと思いました。『紙上に兵を談ず』は、長平の戦いの時期であり、藺相如が、趙奢の息子の趙括の総大将就任に反対しました。
コメントありがとうございます。
長平の戦いも予定させていただきます！
代がかわると疎まれるというか王が昭王のように長生きなら良かったのになと
東周英雄伝を読むと尚好。
｢壁｣でなくて｢璧｣ですね、下が土ではなくて玉です(#^.^#)
おっしゃるとおりでございます。
ご指摘ありがとうございます。
コメント欄にて幅広く周知させていただいている次第でございます。
藺相如自体は文官なんだけど、当時の趙の偉人という事には変わりない。
私が好きなのは藺相如と楽毅と晏嬰
面白いのだが、壁じゃなくて璧。気になる。
ええ話や
和氏のエピソード聞くと何て言うかいつも凄く可哀想に思える。刎頸の交わりにはつきものの話だけど、和氏は報われたのだろうか？といつも思う。
そして、のちの時代、仮に荊軻に随行した人間が藺相如のような腹を括った者ならおそらく始皇帝は殺されていただろうとも思う。
論破王というタイトルのセンスは良いが、一般的に論破王と言えば、某ひろゆき氏だと思うけど、藺相如のそれは論破とはまた違うようにも思える。
政治の世界での論破は説得だからね
理屈はそれほど関係ない
レンパも分かっていたが、俺がぶん殴ってやる！と言っとかないとリンショウジョを害するバカがでるからやった。
本当にリンショウジョが有能なのかを見るために何度か襲い、躱されて認め、最後に自分の力を示すために本気で襲ったが、リンショウジョは馬車を畑に突っ込ませるという非常手段で乗り切った。満点以上だワイと刎頸の交わりになった。
昭王が屁理屈なんかでぐぬぬするわけないだろ。実際は「こいつマジで死ぬ気だ」って雰囲気にビビったんだよ。
いつも思う
磨いてから持ってけよと
めっちゃ笑いました。
その通りだと思いますw
和氏草すぎる笑笑笑
和氏は石を磨いてから献上しろよwww1回目はともかく２回目は流石に学習しろよwww
確かにww
和氏璧を世の前に顕せることは、天から卞和に託された使命だと思う。
研くのが難しいからお抱えの職人に研いてもらおうとしてるのに…
@@8bswaf539 自分の足無くなるんやぞwww1回目はともかく２回目はそれこそ腕のいい職人自分で探すだろwww
@@user-pm9pt7yy7b 祭祀用の璧を磨く職人なんて王のところにしかいないし、いたとして庶民が仕事を頼める立場ではないでしょ。
壁…
趙のひろゆき
面白すぎ！
歴史を語る気なら、三大天とかのキングダム造語は使わない方がいいな。
キングダムでは創作でそう描かれてますねって話をしてるだけなので問題ないと思います
鑑定して単なる石だと言った男はお咎めなし？ ペテン師扱いされて足切りで澄んだのか
和氏の璧は韓非子が初出かしら？
和氏の璧のエピソードについて韓非子しか知らないですが、他にも記載があるのでしょうか？
論破と言うより攻め込ませる大義名分を与えない為の策？
結局攻められたんだからあんまり評価出来る策だったとも思えないけど
学問がどれだけ秀でていても、この学歴社会から天才は現れていない。
なぜだと思う？固定概念が強いからだよ。
和子の壁の言い伝えに、夜は光を発し夜光壁との別名で呼ばれ、冬は暖かく、夏には冷気を発し、蚊なども殺すと伝わっています。張儀もこれのせいで、処刑される寸前まで行ったとエピソードが沢山あります。
是非、趙の第三の人物趙奢のエピソードも宜しくお願いいたします‼️
完璧（和子の壁）、刎頸の交わりの故事となった、最も尊敬する偉人。この様な政治家が、今の日本に一番必要。