巨人 原 辰徳 ホームラン 1991年

.268 29本 86打点
127試合出場　犠飛12本は当時のセ・リーグ記録
アキレス腱痛を誤魔化しながらの出場が続き、ある程度の成績は残すものの
打率はプロ入り以来2番目の低さ、82三振はプロ入り最多。

[@user-ye8bg6fi2o]

2:05
バックスクリーン
　　 ５号は貴重弾！！

[@user-pi3kf2jz1v]

この試合、アキレス腱痛でスタメンをはずれ、9回2アウトから代打同点アーチですからね！
まあ試合はこの後木田が打たれてサヨナラ負けしましたけど笑

[@user-ew9tj2vm9k]

いい動画持ってるね😮

[@user-dd3rq1om8x]

それ行けタツノリー♪😊

[@hirofbp]

ONはここぞというときにも打った。
原は８回で9-1とかのときにソロホームランを打つ。
そういうイメージ。

[@user-pi3kf2jz1v]

この短い動画を見ても、そのイメージと違うことがわかりますよね。

[@user-py8nq2gc5g]

原って2回までに先制ホームランを打ち終わってて19時にTV中継が始まった時に守備についてるところをカメラが追っ掛けるシーンが印象強い
ちなみに原のホームランの内訳は圧倒的に先制ホームランが多くて試合の後半になると存在が薄まる
だから終盤に打てない印象が強い
大負けしてても大勝ちしてても大差がつくと沈黙することが多かったからそのイメージは間違ってるね

[@gaji4460]

そのイメージがそもそもの間違い。
勝利打点のタイトルがあるときは、必ず上位に顔を出してる。