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RAYLA
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 19 พ.ย. 2022
วีดีโอ
中日 落合博満 1991年10月15日 ダブルヘッダー 6打数5安打
มุมมอง 2.6K7 หลายเดือนก่อน
1991年の落合は、三冠王を狙える位置にいたが、終盤すべての打席で本塁打狙いをして打率を落としてしまう。 結局、残り2試合で6打数5安打以上か、9打数6安打以上を打たなければ、ヤクルト 古田を逆転できなくなってしまった。 その最後の2試合は、広島とのダブルヘッダー。その6打数5安打を打ってしまった伝説のダブルヘッダー。
巨人 原 辰徳 ホームラン 1983年(MVP・打点王の年)
มุมมอง 25K8 หลายเดือนก่อน
.302 32本 103打点 シーズン103打点はキャリアハイ 130試合全試合出場 その他 安打151・得点94・打席571・打数500・2塁打32・勝利打点20・塁打287 これがキャリアハイ 打点王以外に 最多勝利打点・最多得点・最多塁打でもあったようです。
代打 真弓 明信(1994年)
มุมมอง 5K8 หลายเดือนก่อน
1994年 打率.270 2本 30打点 この年の代打30打点は日本記録。 代打で打点を上げたシーンを集めてみた。 この年同じく代打の長嶋清幸さんがチャンスメイク係で、走者を返すのが真弓さんのイメージがある。
巨人 原 辰徳 ホームラン 1993年
มุมมอง 18K8 หลายเดือนก่อน
プロ入り以来最低の成績に終わった1993年。 飛距離は出ていないが、印象に残る場面でのホームランが多い。 7月4日の アレも ホームランになって欲しかった。
巨人 原 辰徳 1995年(引退年) 惜しくもホームランにならなかった打席
มุมมอง 10K8 หลายเดือนก่อน
巨人 原 辰徳 1995年(引退年) 惜しくもホームランにならなかった打席
巨人 原 辰徳 ホームラン 1991年
มุมมอง 14K9 หลายเดือนก่อน
.268 29本 86打点 127試合出場 犠飛12本は当時のセ・リーグ記録 アキレス腱痛を誤魔化しながらの出場が続き、ある程度の成績は残すものの 打率はプロ入り以来2番目の低さ、82三振はプロ入り最多。
巨人 原 辰徳 1993年 惜しくもホームランにならなかった打席
มุมมอง 7K9 หลายเดือนก่อน
入団以来最低の成績に終わり、明らかな衰えが見えたシーズン。 衰えを感じさせる打席 5選
やっぱり巨人の四番は原辰徳だよ‼️80年ドラフトで藤田さんがクジを引き当てた時は興奮したなぁ🎉原の特集本とか買ったもんな・・
前年の手骨折の影響ですね。フォームもコンパクトになってますね
軽打して、打球もふんわりしてますよね。当時子供だったからわからなかったですが そのおかげで3割30本で ここから成績が落ちて行くのも、86年の怪我が大きかったのかと、今は思います。
1983 .302 32 1986 .283 36 1987 .307 34 ↑この辺の成績、後年の巨人で言えば松井秀喜、小笠原、ラミレスあたりとも同格なんだよね。当時のことは知らないが、この成績でも叩かれるって、比較対象のONはこれより高い成績を叩き出していたのか…!?
原辰徳選手とても好きな選手でした。生まれつき運の良い星のもとに生まれて来たと言うか、打撃不振で打順を下げられていても、必ずチャンスで、廻って来る、不思議な力のある選手でした。
原選手のホームランは放物線を描く打球が美しく、じっくり楽しめるホームランでした。
球場狭すぎ 今なら全部サードフライ
んなわけあるか
巨人の4番としては物足りなかった。勝負弱さ、コンスタントに3割を打てない、ライトに打てない。
3:13 6/26の原さんの12号ソロを視れて非常に感激してます!😂 この年は自分は小4の年で、初めて後楽園球場に連れて行ってもらった年でもありました。この試合は確か父親と行った2度目の試合で、序盤に江川さんが打ち込まれて2-7になるも、7回裏に巨人が4点を返して6-7に。そして8回裏の先頭打者の原さんが放った同点弾でした。そして2死後に山倉さんの決勝アーチで8-7のルーズベルトゲームとなった試合でした。 今は亡き父親と行った思い出の試合で、新聞の圧縮版やネットで日付を特定できたのですが、まさかこうやってその日の原さんのホームランを視れる日が来るとは思っておりませんでした。 動画主さん、ありがとうございます😊
最初の投手清川氏は今年2024/5/5に62歳で没 3人目の北別府学氏も昨年2023/6/16に62歳で没 1995年で引退したから引退して29年経過 2018年に野球殿堂入り
ヤクザに1億😂
手首骨折する前の年ですね。 バッティングホームが違いますね。
怪我で1ヶ月出遅れて、復帰後も6番7番とか打たされたのによく腐らなかったと思う。この年と翌88年は恒例の絶不調も少なく、4番として実質キャリアハイの活躍だったと個人的には思う。状態が前に突っ込む癖を修正出来てたら毎年40本以上打ててたんじゃないかな?
動画中でも触れられてるけど、4月の満塁ホームランのあとまたどこかケガして1度二軍に落ちたが、5月から上がってきたら絶好調で5番でガンガン打ちまくっててあとはタイミングを探ってたら、クロマティが熊本で宮下殴って出場停止に それで堂々と4番に復帰した
ほぼ、全部レフト。10本前後ライトに打つ技術があれば40本打てたんだが。
ヒットもほぼ引っ張りだった 例えば右中間を破る三塁打なんてのはあんまり記憶にない
長嶋・王の後継者としてホームラン量産を期待されて、シーズン1年目のオフからド引っ張りの打撃スタイルに改造されたんよね。王さんがそれ以上にド引っ張りだったこともあってか。 原さんは大学時代は.398 21本というハイアベレージを残していたなかで一発の力もあるというタイプだった。
荒木ストレートですかね!? 131㎞って…。
1試合2発が当然だった頃ですね。 懐かしいなあ(笑) いろいろ言われましたが、4番サード原が好きでした。 この時代にタイムスリップしたい!
華のある選手だったね
1986年の有鉤骨骨折に始まり、アキレス腱を損傷や王貞治、長嶋茂雄と比較され、チャンスで打てないというプレッシャーの弱さ、FAで移籍した落合博満の存在などなど、色んな壁にぶち当たっての通算382HRでプルヒッター。 これらのことがなければ多分、球界きってのプルヒッターのスラッガー、土井正博さんの通算465HRは超えてたような気がする。2000本安打もいけたはず。 あくまでも僕個人的な意見です。
山本昌から打ったのは、珍しくバックスクリーンど真ん中へ打ち込んだ当たり。
日ハム戦の2本目の実況、今も現役のニッポン放送、宮田アナ? あ~。 1990年&1994年にも見たかったよ~😢
青田昇さんの解説あるやん
津田投手の球で骨折する前の全盛期の原さんですね。
オールタイム・ベスト9なんて企画は、まあ、サードは長嶋茂雄が定番なんだけど、 個人的にはサード原辰徳だわ。 メディアやアンチからのディスに耐えたで賞込みで。
いいね。 ただな。ダイヤモンド一周するときの小走りの足運びが見ててキツイわ。 中3のときにアキレス腱やっちゃってなければ…。
1:12あたり 「打球の行方を撮れ」という日テレ野球中継の先人の教えを蔑ろにしたカメラ・ワークに、義憤に駆られる。 って、そもそも素材はスポーツニュース枠ぽいから、日テレかどうかわからんが、声は多昌アナぽいんで、なら日テレだな。 活躍したときに高評価されるより、ダメだったときに批判されることが多かった。 ホンマ、そら、キッツイで。
衰え?って感じはしなかったけどなぁ。
85~88辺りは、割りと覚醒していた時期なんだな。
でも優勝した87年以外はボロクソに叩かれていた
86年は確かに終盤ボロクソ 87年~88年は割と安定してたが、タイトル逃したのが痛かった
5:08 なかなかライトスタンドへのホームランは見られないよねー。プロ1号は中日小松からライトスタンドへのホームランでしたが、右方向もよく伸びますね。
この年の日本一球団は阪神🐅タイガース。たが若大将も結果出してた
さよならホームラン 満塁ホームラン 1イニング2ホーマーなど、この頃は特に劇的なアーチが 多かった💛
愚痴を言わず・腐らず、じっと耐えて打席に立つ。本塁打が出ると私の目から涙が出ます。今見ても涙が出ます。本当に素晴らしいバッティングです!
これのどこが勝負弱い?岡本君は本数はすごいけど劇的なアーチ(ヒット)が 少ないぞ!
🩳🏊️◎牧野茂ヘッドコ-チに🧞でもでした。
軌道の美しさで言えば原さんがNo. 1
最終打席になるであろう打席に大野投手を登板させた三村監督が心憎いね。 非常にいい演出だ。 最後お互い帽子を取って挨拶を交わしている所が長年戦ってきた選手間の労いを感じて気持ちが良かった。
実況がいいです👍
2002年の読売ジャイアンツ 桑田真澄 上原浩治 入来祐作 岡島秀樹 酒井順也 條辺剛 武田一浩 前田幸長 真田裕貴 工藤公康 河原純一
90年代ベストメンバー 左1清水隆行 遊2二岡智宏 三3斉藤宜之 一4清原和博 中5松井秀喜 右6高橋由伸 二7仁志敏久 捕8杉山直樹 投9入来智
2002年頃のスターティングメンバー 左1清水隆行 二2仁志敏久 右3高橋由伸 中4松井秀喜 一5清原和博 三6斉藤宜之 遊7二岡智宏 捕8村田善則 投9酒井順也
昭和.平成広島や巨人で活躍した男 二1木村拓也 三2福井敬治 左3山田真介 一4江藤智 捕5西山秀二 右6長野久義 遊7大須賀允 中8丸佳浩 投9川口和久
当時ジャイアンツにいた生え抜き選手 遊1川相昌弘 二2元木大介 一3大森剛 右4吉岡雄二 捕5吉原孝介 中6出口雄大 三7福井敬治 左8吉村禎章 投9橋本清
原をスタメンから外したオーダー 中1マック 二1立浪和義 左2後藤孝志 遊2種田仁 一3広澤克実 中3パウエル 三4ハウエル 一4大豊泰明 遊5元木大介 左5山崎武司 二6出口幸夫 三6金村義明 右7吉村禎章 右7メル.ホール 捕8柳沢裕一 捕8中村武志 投9織田淳哉 投9山本昌広 中村武志×山崎武司×愛甲猛のタケシトリオで優勝狙えた唯一の年だ。
初サヨナラホームランのときに現地にいたら、グラウンドになだれ込んだ一人になってたと思う😅
この人の現役時代の数字も実際に凄いんだよね。ONという化け物と比較されたら、どう頑張っても過小評価されちゃうよな…
7:11 このセカンドオーバーのタイムリーはすごい覚えてる。レフト線のヒットもいいけど、アウトローの球をライト方面に捌いたヒットがすごくきれいなフォームでね。見事だと思いました。
4月下旬から5月下旬に掛けて 肉離れで19試合欠場しなければ 三冠王の可能だったと思います。 確かその時点で .395 5本 23打点とかで開幕直後とはいえ 三冠王と絶頂時だったので…。
最初のホームラン 音といい歓声といい 燃えプロみたい
和田のキャリアハイの成績とソックリ
本当ですね。 そこで全盛期がおわったのも一緒ですかね。 和田の場合は球界の事情が絡んでるので本人が原因なのかよくわからないのですが・・・。
落合 .340 37 91 和田 .339 37 93
グラブの位置からするとフェンスに登らなくてもキャッチ出来るのでは?
意地のダブルヘッダー6打数5安打2本塁打 取り敢えず打率.340に乗せて暫定首位打者でシーズン終了 後日、古田敦也が第2打席でヒットを放ち、首位打者には厘差で逃した
この年の日本シリーズはシリーズ史上最高の試合だった。