構造主義は歴史言語学を敵に回したか!?ー言語学理論のおもしろさ【井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル # 10 】

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @comemari
    @comemari 2 ปีที่แล้ว +10

    (個人的な要望ですが)言語学史シリーズをやっていただけるととても嬉しいです・・・!

  • @植松京子
    @植松京子 2 ปีที่แล้ว +2

    1:00ソシュール
    5:35ソシュールのパラドックス
    7:25価値
    8:50マトリックス
    11:25音素

  • @atp-e9j
    @atp-e9j 5 หลายเดือนก่อน

    時間ではなくて、形をものにするということだろうか🎉

  • @atp-e9j
    @atp-e9j 3 หลายเดือนก่อน

    3世代家族という可能性もある🎉

  • @sakuraikeizo
    @sakuraikeizo 2 ปีที่แล้ว +5

    ピンカーは英語のCATに3つの音素が聞こえるのは、学習した錯覚だと言っています。
    言語音に音素が並んでいると考えるのは正しい捉え方ではないと思います。音素は概念の音です。
    犬はワンワンともバウワウとも鳴いていませんが、学習した錯覚でワンワンやバウワウに聞こえてしまいます。
    音声は連続的に変化する音のストリームだと思います。

  • @atp-e9j
    @atp-e9j 3 หลายเดือนก่อน

    親が年下ということはありえない🎉