学史の変遷の背後に時代の潮流あり---言語起源論が1866年パリ言語学会で禁止に【いのほた言語学チャンネル(旧井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル)第305回】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @earth-bd7cl
    @earth-bd7cl 14 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    世界祖語、よく妄想していました。

  • @emem2001Tube
    @emem2001Tube 8 นาทีที่ผ่านมา

    1866年のフランス学会の禁止条項は当時祖語を求める印欧比較言語で成果を挙げているドイツ(4年後に普仏戦争)を意識したもののようですが、他は空想が主になる点でアカデミーとして時間の無駄になるとして学術としての一般的な潮流になったと考えられます。

  • @Henry_Norman
    @Henry_Norman 2 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    自然科学、特に物理学の共通言語は、数学と言われていますね。19世紀は、古典的物理学でこの世の全てが説明できそうだという機運が高まった時期と思います。一方で、井上さんが仰るように、国民国家の考えが広まった時期と思います。共通言語の禁止は、これらのことと関係ありそうな気がします。

  • @TaiyoRecords
    @TaiyoRecords 6 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    人類の祖語があるんだとして考え、、
    では語の態の分岐はどのような過程で進み、別れてきたのか?
    そこに1番の関心を持っているのですが、
    先生方はいかがお考えでしょうか?
    同じ東洋人の顔立ちはしていても
    日本語(人)と中国語(人)との、文法の開き(壁)は余りにも大きく開いていて
    中国語系はむしろ印欧語系に近い、のでは?🤔とか、、

  • @atp-e9j
    @atp-e9j 20 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    1844年🎉10月15日🎉誕生日🎉

  • @atp-e9j
    @atp-e9j 20 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    ニーチェより後🎉神は死んだ🎉