トラブル発生〜シキ611・DD200そのまま〜高麗川駅特大変圧器取卸し
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 2024年9月13日（金）及び14日（土）撮影。
線路が陥没するというアクシデントで大幅に遅れた特大貨物（変圧器）取卸し作業の途中経過をリポートします。
変圧器は線路外へ移されましたが、シキ611の梁は分割されたまま、DD200-1、DD200-23はそのまま留置されていました。シュナーベル式トレーラとトラクタもそのままでした。作業スケジュールはかなり遅れている模様です。
上中里チャンネルさん、このリポート、本当にお疲れになったんじゃないでしょうか❔関係各方面の方々もかなり苦労されたんだと思います。その様子、動画を見ているこちら側にもしっかりと伝わりました。渾身のリポートでしたよ。
お楽しみいただきまして、ありがとうございます。高麗川に着くまでは順調で、線路の上に下ろすのも想定内の作業だったのですが、そこから移動させようとするところで、枕木ごと沈下してしまい、レールが浮いてしまったようです。送電を停めての作業で、その関係で八高線や川越線の始発から運行できないという障害も誘発してしまいました。
路盤の整備不良招いたトラブルだろう
東日本側のミス
コメントありがとうございます。この側線に特大貨物を入れるのは初めてではなかった(20年前にも使ったらしい）ようで、これで2回目をどうするのか、不透明になってしまいました。（コメント修正させていただきました。）
重量オーバーすると線路にダメージを与える証明をした事故でした。改めて入線確認の重要性が分かりましたね。
コメントありがとうございます。シキ自体は車輪の多さで荷重が分散しますが、変圧器を線路上に卸すところでケチがついてしまったみたいですね。いずれにしても、この側線での作業は初めてだったらしく、高い代償を払うことになってしまいました。
2日間にわたり取材お疲れ様でした、無事取り卸しが出来たということで、安心しました。
次は予定が延期になるのでしょうねきっと。。。
コメントありがとうございます。無事軌道からは移動できましたが、最後の陸送がまだです。いつになるのか注視しています。
良かった。キツネキタさんから参りました。シキもお家に帰れることでしょう。
コメントありがとうございます。おうちの宇都宮に戻るのか、もう一度蘇我・市原に直行するのか、どっちになるか注目しております。
セメント輸送終了してから旅客車両の留置線としてしか使ってないからメンテナンスも減ってたんでしょう。
コメントありがとうございます。架線のある側線なので、電車やディーゼルカーの留置線として普段使いはしていたかと思いますが、重量物の取卸しで想定していなかったトラブルが発生しました。
なお、20年前の変圧器搬入時も、この6番線を使ったみたいです。
撮影お疲れ様です！
ありがとうございます。
もしかしたら今後シキ611は出禁になるかも。
コメントありがとうございます。今回のトラブルはシキの入線ではなく、変圧器取卸し時の地盤沈下（想定が十分ではなかった）によるものなので、出入り禁止には当たらないかなと思います。…が、ケチが着いてしまったのは事実ですね。
昨日２３号機が返還・移動も出来たのでいよいよシキ返空ある？ヨ・・・
現代の「ヨ」、
何の為の現役なのか？
緩急車と言うより、無電源・荷主同送車両か？、
空気ホース連接は、送らない・送らない😮
コメントありがとうございます。23号機は検査周期なのか、新鶴見に戻す必要があったのかと思います。想像ですが、シキを立川経由で八王子に戻すとなると立川で方向転換が必要となりますが、同駅で機回しってできるんですかね。短絡線経由で回送されるのか等も含め、興味深い回送になりそうですね。
もしかするとシキ車は移動禁止かもしれません
アレの関係で
コメントありがとうございます。まさか、全国の物流関係者を震撼させた「アレ」のせいなんでしょうか？私は後半戦（輸送二回目）のスケジュールが白紙になったからではないかと想定していますが…。
What a waste if my time
I think so, too. Only leasons learned.