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20:54 ピケ、プロスト、マンセルが並んで笑顔で写っている写真、いいですね。
ハッキネンみたいなクリーンなレースをするドライバーは素敵だな尊敬するぜ
セナの勝利数に並んだ時の会見で、涙で言葉にならなくなったシューマッハにとても感動したのを今でも覚えてる
あれは私も貰い泣きしました。
7upのジョーダンマシンの流線型ホント好き。デザインセンスすごい。
F91だよね。アレを超えるのはもうないと思う。
@@beelthinker1968 191やで。
ハッキネンは予選でセナを真剣に走らせた唯一のドライバーですね。
ハッキネンとかマンセルみたいに多少ムラがあってもハマったときには手がつけられないタイプのドライバーが好き
努力派や理論派ではなく天才肌の強い運ちゃんはそんな感じですよねこれは言葉で説明出来るものじゃない
マンセル大好きでした😊
パトレーゼが好きだった
@@punx8969 『リカルド パトレーゼ』ってはっきり言いたかった
@@chiaki5550 F1でも、カウンター当てまくってた(^o^)
セナについては言うまでも無いけど、ハッキネンについても「悪魔のような速さ」とシューは認めてたからね。国際映像でミナルディのマシンが映る回数より、ハッキネン奥さんが映る回数の方が多かったから笑
どんな人も絡んでくるセナは至高
落ち込んだフェラーリをトップに復活させたのはミハエルなのは間違いないです、それまでに何年負けたか・・・(ミハエルがいても96~99年は勝てなかった)ダーティーな面は多かったのは間違いないでしょうけど、性能に劣るフェラーリで他と同等以上に戦ってやっとフェラーリで優勝して・・・いかに努力してきたかもわかります引退した後、メルセデスで復帰しなくても・・・と思う面もありましたけど(この点だけが「❓」何故と思われた)
フェラーリを事実上の解雇だからねマイケルは。もう一年やってから辞めたいって伝えたけどルカに拒否されてそれでバイバイしたのが事実
11:10「コイツらクレイジーだよ」byゾンタ
両側から同時に抜かれて行くのはかなり怖かっただろうな。
シューとハッキネンの絡みホントすき特にセナ記録に並んだ時の会見
天才でも、勝てないドライバー沢山居ましたよ‼️努力家が勝ててますよね❗️俺にとってシューマッハは最高のドライバーだと確信してます‼️
東日本大震災の時もかなりの金額を寄付してましたよね。
シューマッハとセナの話しは、自分はいつ聞いても刺さるわぁ😊
ウィリアムズルノー時代から始まりマクラーレンメルセデスへと続く、ニューウェイ対シューマッハの構図で、最終的にはフェラーリシューマッハが常勝軍団へと駈け上がっていった一連の流れは凄まじかった。
+インチキも、加わるからあれだけ勝てた。2000年のトラコン積んでた車も鈴鹿でポール取るのに活躍してたね
故アイルトン・セナ天才としか説明出来ないドライバールール迄変更されブラジル人だった為ヨーロッパ人の差別受けそれでも結果出した正に天才
ミカ・ハッキネンがめちゃくちゃ好きでライバルのシューマッハが大っ嫌いだった。なのに一度引退してまた戻って来たときのあの嬉しさは何だったんだろう。
昔のF1はドラマ性があるよなー
2000年のケメルストレートでぶち抜いたハッキネンのレース見てたけど、あんな抜き方をするハッキネン、あんな抜き方が出来るくらい差があったハッキネンを何周も抑えてたシューマッハたしかにどっちも凄いなと思ったよ
その抑え方は危険でもあったと思います。レース後2人だけの会話のシーンがあったけど、ミカが真剣な表情でジェスチャーしながら説明していて、それに対してシューマッハも真剣になってうなずいていた。その後2人がどんな会話をしていたか口にしなかったという所が、とても紳士的で認め合っていた二人の関係性を表している場面であったと記憶しています。
これだよこれシューマッハが唯一弱いとこを見せれるのはハッキネンだけ
ホンダのエンジニアが言うには天才はプロスト、秀才はセナだそう。プロストは何でも最初から勘ですいすいとやってしまう。セナはどちらかというとスロースターターなんだとか。プロストよりも努力が必要。シューマッハはどっちなんだろう?
シューマッハはスマトラ沖大地震の時に約10億円の寄付をしてました。世界有数の金持ちであるビルゲイツ(財団)でさえ約3億円の寄付でした。
で、あなたはおいくら寄付したんですかね?
@@logic0405そして貴方は?わし東北の地震の時世帯で150万寄付した
2000年のスパは未だに1番の神レースです!
セナはガラスの天才。ミハエルは努力型。ハッキネンはクリーンな天才かな?
『ターミネーター走法』とか『音速の貴公子』などは、当時実況を担当していた古舘伊知郎さん語録ですね。
「史上最強のセカンドドライバー」リカルド・パトレーゼや「振り向けばブーツェン」ティエリー・ブーツェンみたいな目立たないけど職人的な走りをするドライバーが好きでした。
ウィリアムズが手がつけられなかった年にセナがモナコで見せた走りは感動だったな
圧倒的セナ好きだけど、「純粋な天才」と言ったらハッキネンとアロンソだと思ってます。ハッキネンの紹介ならマカオの接触は詳細まで紹介してあげて欲しかったです。本来はハッキネンが勝っていたかもしれないレース。
シューマッハは、日本に来ていたときに、F2だかF3のマシンに乗って、一回乗って、マシンの性能を完全に把握した天才です。森脇さんだったか忘れましたが、その話を聞いた私は、それ以来、シューマッハファンになり、鈴鹿サーキットへ3回観戦しに行きましたよ!駐車場を探すのは大変だし、無論、車中泊。トイレは、工事現場で使う簡易トイレなので、臭くて汚い。直線コースのメインスタンドのチケットを購入するのは、至難の業です。自動車レース関係に努めている知り合い等がいないと、良い席は取れませんね。
FIA直轄のジュニアカテゴリーがガチガチに固まっちゃってる昨今だと、ジャックみたいにインディから来てチャンピオンとかもう無理なんだろうな。というか当時でも結構すごいことだったのかも。
あのときは車が良かったから勝てただけ
ヒル開発のおかげ。デビューイヤーのモナコ予選がヴィルヌーヴの実力。
個人的には、ハインツ=ハラルド・フレンツェンを上げたい。メルセデスの関係者や星野さんや森脇さんからも口を揃えて「素質だけならシューマッハより上」と称されたが、気持ちが優しすぎて大成しきれなかった人。
プロは結果が全てだから素質ウンヌンとかどうでも良いタイトル取れるか取れない三下かの二択しかないの
同感です菅生サーキットの馬の背の走りを星野さんが見て直ぐにパドックに行って「こんな所にいるドライバーじゃない直ぐにF1に行け」と進言されましたからね❗
フレンツェンは確かに速いよね。
歴代最速レーサーは、ジル!
ムラがあるのは条件が揃わないとダメということで結局どんな時にでもてモテる能力で結果に結びつけられるのが凄いという事..........
シューマッハはセナの勝利数と並んだ時泣いた。泣いたのはセナ自身を自ら倒して超えたいけど超えられないジレンマ インタビューアーそこは触れるなと思ったけ。セナ亡き後F1牽引したのは紛れもないシューマッハ
ハッキネンもヴィルヌーブもミハエルのダイレクトアタックを乗り越えてきたドライバーを選ぶのが彼らしいですね。ダイレクトアタックに負けたデイモン・ヒルは散々こき下ろしてたし(ヒルが応戦したのも有るが)
ミハエルが認めてたのはミカだけ
あの2000年のベルギーのオーバーテイクは本当に見ていて震えました!あのシーンを見て最悪な気持ちになるのは間に挟まれたゾンタだけだと思うwwwあれを受けてゾンタが二人をクレイジーだ!って言ったとか言わなかったとか・・・
アイルトンのウェットでの速さは圧倒的で唯一無二だと思います。何より感覚がすば抜けていたんでしょうね。マンセルも感覚の優れたドライバーだったけれど、セナの比じゃないと思う。勿論、ドライでも圧倒的に速かった。
優れた勝者になるためには、時には、優れた敗者になることも必要なのだと、僕は思う。
シューマッハは天才タイプではないなぁ。並外れた努力で天才をも凌ぐ結果を得ていた秀才のイメージ。
2000年イタリアGP勝利後 セナの41勝に並んだインタビューの時 泣いたとき 隣にいた ハッキネンに開放されたときTVで 見て 感動した セナ亡きF1見続けて 良かったと思った
セナの出場が161戦だったことは知ってたけど、ハッキネンも同じだったとはね。ハッキネンの時代の方がレース数は増えていたけど、1993年は、マイケル・アンドレッティの控えドライバーで、マイケルがイタリアGPを最後に離脱するまで、出場しなかったから、現役の年数もほぼ同じだし、考えてみれば、レース数が近くてもおかしくはなかったんだけど、考えもしなかった。
お父ちゃんの顔...ミハエルにそっくりだ!!?...
シューマッハの特筆すべきところはチームのモチベーターであったところ。自動車メーカーの意向が絶対的な今のF1では、運転技能、競争力に基づくドライバー個人の価値より、優秀なメンバーを集結させ現場をまとめる統率力がドライバーであっても求められる。セナが新旧の間にいた、どちらかと言えば旧世代のドライバーの代表とすれば、シューマッハは今につながる新世代の先駆けだったように思う。
アグリーですが、ニキ ラウダがその先駆けです。ただ そのラウダが興奮する天才が シューマッハです。努力する能力協力者を纏める能力新しいコナーリングドライビング体力劣るマシンで戦い続ける折れない心一緒に仕事をしたい人間本当のライバルを認める度量多面的に見て最高のドライバー考えられる全てに全力を尽くす姿は 新鮮でした。努力が天才を超えると感じます。 ベネトンv8時頃 のシューマッハにコーナリング 25:53 当時解説していた日本人ドライバーが驚異的と解説していました。 ヨーの使い方が非常に良いトリッキーで真似できるもにでは無い引退前のレースドライビングはプロスト ラウダなどと同じようなオーソドックスなドライビングに見えましたが。
モータースポーツに関してだけは本当に天才が発掘されているのか、どうしても懐疑的になってしまう
シューマッハはメルセデスAMG SLでトンネルをグリン!って1周したのが印象深いセナが天才なら、シューマッハは超天才と個人的には思ってるいつの日か、元気になったシューマッハにペダルカーGPに出て欲しいと思う
シューマッハとか…名前からして天才なんよ…
シューマッハの1番凄いとこは政治的にチームを上手く利用したりまとめたりしたとこかな。ジョーダンからベネトンへの移籍とかあのフェラーリで皇帝と言わしめた能力は凄いよ。
ミハエルは好きじゃないけど1度でいいからミハエルとミックがサーキットで一緒に居る所を見てみたいなぁ
シューマッハは確かにフレンツェンの彼女を奪ったが 浮気や彼女を次々乗り換えたりしない 女性関係見ても真面目な人間性は伝わります
フレンツェン「僕がフラれたんじゃない。彼女がミハエルを選んだんだ」…もっと惨めな気がするが…
サーキットで穴兄弟居るのはビミョーだな
@@イタリアンコルレーネ今は同じグループ内とか有りますけどね。
シューマッハ→フレンツェン→シューマッハだったような?
1000分2秒は2006年のイタリアGPでライコネンがポールポジション取った時の2位ミハエルシューマッハとの差だったはず。
2:03左側の人、親父さんかな?瓜二つやん!
左はミハエルで右が弟のラルフですね
@@aopanman1031able そうでしたか💦失礼しました😓
98オーストリアの話なのに字幕と写真がオーストラリアゾン「タ」2000日本の予選は1000分の9秒差
シューマッハは、スキー事故で脳にダメージを受け、一時は危篤状態に陥りましたね。
古い話になってしまうがF1なら動画に出て来たがジル・ヴィルヌーヴ。ジャックは父親ほどではない。国内なら高橋徹。
マカオの接触はシューのせいだったと思ったけど。そこでの優勝がF1スタートラインに影響してシュー有利になった筈
昔からtopを競うライバルの関係性は良くない場合が多いけどハッキネンとシューマッハの関係性はもう殆ど親友みたいな存在
ミハエルはどちらかというと優れたチームリーダーだな
最初にシューマッハ、シューマッハと連呼しておいて、実はラルフ・シューマッハの話やったらウケたかもです😶🌫
F1で1回でも表彰台に上がった人全員天才だと思います。
だろうねミハエルは、天才ではない努力は認めるが、やり方は、よろしくない
ミハエル・シューマッハ!ヴィルヌーヴの時もそう94年もそうだった!前人未到の記録を作ったこの男に魅力は感じない!
ジャックは違うと思う。
ミカとシューマッハの関係性はまんま漫画の王道…ヒロアカのオールマイトとエンデヴァーみたいな?シューマッハにヒーローとして一途でちょっと不器用なイメージ持ってるからかもしれないけど。
たしかにT1000に似てるわw
あれは丁度t1000が出て来た時だった
出来る人ほど自分の能力を過信しないというやつでは
ジムクラーク!浮谷東次郎ジョンサーティーズ
やっぱりマンピケ、セナプロのようにいい意味でも政治が絡んでもライバルがいるとF1は面白かった。シューマッハの時代、かわいそうだが同レベルライバルが存在せずひとりだけ飛びに抜けていてつまらなくなった。
F1レースではどんなに過酷なレースでも怪我ひとつせずピンピンしてた。しかし、スキーでは簡単に超大怪我。🤕人生って分からないもんだね。
シューマッハは悪い意味での天才じゃ?😮
チャンピオン意外どうでも良かったからランキング除外は何の処罰にもなってない
セナプロの接触に似ているな
シューミ……………最初は生意気で、最盛期は強過ぎて嫌いだったケド………………大好きでした。将来ミックとユーキが跳ね馬でコンビを組んだ時には元気な姿を見せて欲しいな。
シューマッハはF1ドライバー間のとんでもない嫌われ者だとか。最近になってから知った。スキーで大怪我しても誰1人F1ドライバーはお見舞いに行かなかった。残念。
前置きが長すぎる。
最後のエピソードは日本でだけ語られているエピソードだと読んだことがあります。フジテレビのでっち上げ。当時テレビ観戦していて今では殆ど忘れていますが、FIAやメディアから言わばイジメのような強烈なプレッシャーを受けていた。そして何戦ぶりかで勝利してチャンピオンシップに望みを繋いだ。強いプレッシャーから解放されて涙を堪えることが出来なかった。サイボーグと呼ばれる彼も生身の人間なんだよ、と当時いくつかあったF1速報誌か何かで誰かが解説していた気がします。思えばフジテレビが変なプロレスもどきの因縁ストーリーみたいなのを誇張して、モータースポーツとしてのF1を「そうじゃない😅」物にしていた時代でした。私個人はモータースポーツファンとして純粋に彼らのパフォーマンスを楽しんでいました。
天才と呼ばれると努力を否定された気になるからじゃない?いかに才能を持ってても努力しなきゃ何も出来ないよ
シューマッハが人間的に歪んでいる事が、顔の造形に出てるよね。
真のライバルはデイモン・ヒルだろ。ある意味でシューマッハはヒルに絶対敵わない。
シューマッハは身内(家族、チーム関係者、他)以外から好かれる事には興味無かったんじゃないかな😅 その点ではセナ他とは一線を画す感が😅
ハッキネンは確か今は無いかもしれないがスイスのシューマッハの家行って二人で釣りをしたって話しを聞いたことがある
この動画はダメだ(笑)
シューマッハが天才なんだ・・F1に興味が無い頃のドライバーだから知らない❤興味無し😂
私は現代の八百長チャンピオンとエンターテイメントグランプリには全く興味ありません。www
20:54 ピケ、プロスト、マンセルが並んで笑顔で写っている写真、いいですね。
ハッキネンみたいな
クリーンなレースをする
ドライバーは素敵だな
尊敬するぜ
セナの勝利数に並んだ時の会見で、涙で言葉にならなくなったシューマッハにとても感動したのを今でも覚えてる
あれは私も貰い泣きしました。
7upのジョーダンマシンの流線型ホント好き。デザインセンスすごい。
F91だよね。アレを超えるのはもうないと思う。
@@beelthinker1968
191やで。
ハッキネンは予選でセナを真剣に走らせた唯一のドライバーですね。
ハッキネンとかマンセルみたいに多少ムラがあってもハマったときには手がつけられないタイプのドライバーが好き
努力派や理論派ではなく天才肌の強い運ちゃんはそんな感じですよね
これは言葉で説明出来るものじゃない
マンセル大好きでした😊
パトレーゼが好きだった
@@punx8969 『リカルド パトレーゼ』ってはっきり言いたかった
@@chiaki5550 F1でも、カウンター当てまくってた(^o^)
セナについては言うまでも無いけど、ハッキネンについても
「悪魔のような速さ」
とシューは認めてたからね。
国際映像でミナルディのマシンが映る回数より、ハッキネン奥さんが映る回数の方が
多かったから笑
どんな人も絡んでくるセナは至高
落ち込んだフェラーリをトップに復活させたのはミハエルなのは間違いないです、それまでに何年負けたか・・・
(ミハエルがいても96~99年は勝てなかった)
ダーティーな面は多かったのは間違いないでしょうけど、性能に劣るフェラーリで他と同等以上に戦ってやっとフェラーリで優勝して・・・いかに努力してきたかもわかります
引退した後、メルセデスで復帰しなくても・・・と思う面もありましたけど(この点だけが「❓」何故と思われた)
フェラーリを事実上の解雇だからねマイケルは。
もう一年やってから辞めたいって伝えたけどルカに拒否されてそれでバイバイしたのが事実
11:10「コイツらクレイジーだよ」byゾンタ
両側から同時に抜かれて行くのはかなり怖かっただろうな。
シューとハッキネンの絡みホントすき
特にセナ記録に並んだ時の会見
天才でも、勝てないドライバー沢山居ましたよ‼️
努力家が勝ててますよね❗️
俺にとってシューマッハは最高のドライバーだと確信してます‼️
東日本大震災の時もかなりの金額を寄付してましたよね。
シューマッハとセナの話しは、自分はいつ聞いても刺さるわぁ😊
ウィリアムズルノー時代から始まりマクラーレンメルセデスへと続く、ニューウェイ対シューマッハの構図で、最終的にはフェラーリシューマッハが常勝軍団へと駈け上がっていった一連の流れは凄まじかった。
+インチキも、加わるからあれだけ勝てた。
2000年のトラコン積んでた車も鈴鹿でポール取るのに活躍してたね
故アイルトン・セナ天才としか説明出来ないドライバー
ルール迄変更され
ブラジル人だった為ヨーロッパ人の差別受けそれでも結果出した正に天才
ミカ・ハッキネンがめちゃくちゃ好きでライバルのシューマッハが大っ嫌いだった。なのに一度引退してまた戻って来たときのあの嬉しさは何だったんだろう。
昔のF1はドラマ性があるよなー
2000年のケメルストレートでぶち抜いたハッキネンのレース見てたけど、
あんな抜き方をするハッキネン、あんな抜き方が出来るくらい差があったハッキネンを何周も抑えてたシューマッハ
たしかにどっちも凄いなと思ったよ
その抑え方は危険でもあったと思います。レース後2人だけの会話のシーンがあったけど、ミカが真剣な表情でジェスチャーしながら説明していて、それに対してシューマッハも真剣になってうなずいていた。その後2人がどんな会話をしていたか口にしなかったという所が、とても紳士的で認め合っていた二人の関係性を表している場面であったと記憶しています。
これだよこれ
シューマッハが唯一弱いとこを見せれるのはハッキネンだけ
ホンダのエンジニアが言うには天才はプロスト、秀才はセナだそう。
プロストは何でも最初から勘ですいすいとやってしまう。
セナはどちらかというとスロースターターなんだとか。プロストよりも努力が必要。
シューマッハはどっちなんだろう?
シューマッハはスマトラ沖大地震の時に約10億円の寄付をしてました。世界有数の金持ちであるビルゲイツ(財団)でさえ約3億円の寄付でした。
で、あなたはおいくら寄付したんですかね?
@@logic0405
そして貴方は?わし東北の地震の時世帯で150万寄付した
2000年のスパは未だに1番の神レースです!
セナはガラスの天才。ミハエルは努力型。ハッキネンはクリーンな天才かな?
『ターミネーター走法』とか『音速の貴公子』などは、当時実況を担当していた古舘伊知郎さん語録ですね。
「史上最強のセカンドドライバー」リカルド・パトレーゼや「振り向けばブーツェン」ティエリー・ブーツェンみたいな目立たないけど職人的な走りをするドライバーが好きでした。
ウィリアムズが手がつけられなかった年にセナがモナコで見せた走りは感動だったな
圧倒的セナ好きだけど、「純粋な天才」と言ったらハッキネンとアロンソだと思ってます。ハッキネンの紹介ならマカオの接触は詳細まで紹介してあげて欲しかったです。本来はハッキネンが勝っていたかもしれないレース。
シューマッハは、日本に来ていたときに、F2だかF3のマシンに乗って、一回乗って、マシンの性能を完全に把握した天才です。
森脇さんだったか忘れましたが、その話を聞いた私は、それ以来、シューマッハファンになり、鈴鹿サーキットへ3回観戦しに行きましたよ!
駐車場を探すのは大変だし、無論、車中泊。
トイレは、工事現場で使う簡易トイレなので、臭くて汚い。
直線コースのメインスタンドのチケットを購入するのは、至難の業です。
自動車レース関係に努めている知り合い等がいないと、良い席は取れませんね。
FIA直轄のジュニアカテゴリーがガチガチに固まっちゃってる昨今だと、ジャックみたいにインディから来てチャンピオンとかもう無理なんだろうな。というか当時でも結構すごいことだったのかも。
あのときは車が良かったから勝てただけ
ヒル開発のおかげ。デビューイヤーのモナコ予選がヴィルヌーヴの実力。
個人的には、ハインツ=ハラルド・フレンツェンを上げたい。メルセデスの関係者や星野さんや森脇さんからも口を揃えて「素質だけならシューマッハより上」と称されたが、気持ちが優しすぎて大成しきれなかった人。
プロは結果が全てだから素質ウンヌンとかどうでも良い
タイトル取れるか取れない三下かの二択しかないの
同感です
菅生サーキットの馬の背の走りを星野さんが見て直ぐにパドックに行って「こんな所にいるドライバーじゃない直ぐにF1に行け」と進言されましたからね❗
フレンツェンは確かに速いよね。
歴代最速レーサーは、ジル!
ムラがあるのは条件が揃わないとダメということで結局どんな時にでもてモテる能力で結果に結びつけられるのが凄いという事..........
シューマッハはセナの勝利数と並んだ時泣いた。
泣いたのはセナ自身を自ら倒して超えたいけど超えられないジレンマ
インタビューアーそこは触れるなと思ったけ。
セナ亡き後F1牽引したのは紛れもないシューマッハ
ハッキネンもヴィルヌーブもミハエルのダイレクトアタックを乗り越えてきたドライバーを選ぶのが彼らしいですね。
ダイレクトアタックに負けたデイモン・ヒルは散々こき下ろしてたし(ヒルが応戦したのも有るが)
ミハエルが認めてたのはミカだけ
あの2000年のベルギーのオーバーテイクは本当に見ていて震えました!
あのシーンを見て最悪な気持ちになるのは間に挟まれたゾンタだけだと思うwww
あれを受けてゾンタが二人をクレイジーだ!って言ったとか言わなかったとか・・・
アイルトンのウェットでの速さは圧倒的で唯一無二だと思います
。
何より感覚がすば抜けていたんでしょうね。
マンセルも感覚の優れたドライバーだったけれど、セナの比じゃないと思う。
勿論、ドライでも圧倒的に速かった。
優れた勝者になるためには、時には、優れた敗者になることも必要なのだと、僕は思う。
シューマッハは天才タイプではないなぁ。並外れた努力で天才をも凌ぐ結果を得ていた秀才のイメージ。
2000年イタリアGP勝利後 セナの41勝に並んだインタビューの時 泣いたとき 隣にいた ハッキネンに開放されたとき
TVで 見て 感動した セナ亡きF1見続けて 良かったと思った
セナの出場が161戦だったことは知ってたけど、ハッキネンも同じだったとはね。ハッキネンの時代の方がレース数は増えていたけど、1993年は、マイケル・アンドレッティの控えドライバーで、マイケルがイタリアGPを最後に離脱するまで、出場しなかったから、現役の年数もほぼ同じだし、考えてみれば、レース数が近くてもおかしくはなかったんだけど、考えもしなかった。
お父ちゃんの顔...
ミハエルにそっくりだ!!?...
シューマッハの特筆すべきところは
チームのモチベーターであったところ。
自動車メーカーの意向が絶対的な今のF1では、運転技能、競争力に基づくドライバー個人の価値より、優秀なメンバーを集結させ現場をまとめる統率力がドライバーであっても求められる。
セナが新旧の間にいた、どちらかと言えば旧世代のドライバーの代表とすれば、シューマッハは今につながる新世代の先駆けだったように思う。
アグリーですが、
ニキ ラウダがその先駆けです。
ただ そのラウダが興奮する天才が シューマッハです。
努力する能力
協力者を纏める能力
新しいコナーリングドライビング
体力
劣るマシンで戦い続ける折れない
心
一緒に仕事をしたい人間
本当のライバルを認める度量
多面的に見て最高のドライバー
考えられる全てに全力を尽くす
姿は 新鮮でした。
努力が天才を超えると
感じます。 ベネトンv8時頃 の
シューマッハにコーナリング 25:53
当時解説していた日本人
ドライバーが驚異的と解説していました。 ヨーの使い方が
非常に良いトリッキーで
真似できるもにでは無い
引退前のレースドライビングは
プロスト ラウダなどと同じようなオーソドックスなドライビングに見えましたが。
モータースポーツに関してだけは本当に天才が発掘されているのか、どうしても懐疑的になってしまう
シューマッハはメルセデスAMG SLでトンネルをグリン!って1周したのが印象深い
セナが天才なら、シューマッハは超天才と個人的には思ってる
いつの日か、元気になったシューマッハにペダルカーGPに出て欲しいと思う
シューマッハとか…名前からして天才なんよ…
シューマッハの1番凄いとこは政治的にチームを上手く利用したりまとめたりしたとこかな。
ジョーダンからベネトンへの移籍とかあのフェラーリで皇帝と言わしめた能力は凄いよ。
ミハエルは好きじゃないけど1度でいいからミハエルとミックがサーキットで一緒に居る所を見てみたいなぁ
シューマッハは確かにフレンツェンの彼女を奪ったが 浮気や彼女を次々乗り換えたりしない 女性関係見ても真面目な人間性は伝わります
フレンツェン「僕がフラれたんじゃない。彼女がミハエルを選んだんだ」…もっと惨めな気がするが…
サーキットで穴兄弟居るのはビミョーだな
@@イタリアンコルレーネ
今は同じグループ内とか有りますけどね。
シューマッハ→フレンツェン→シューマッハだったような?
1000分2秒は2006年のイタリアGPでライコネンがポールポジション取った時の2位ミハエルシューマッハとの差だったはず。
2:03
左側の人、親父さんかな?
瓜二つやん!
左はミハエルで右が弟のラルフですね
@@aopanman1031able
そうでしたか💦
失礼しました😓
98オーストリアの話なのに字幕と写真がオーストラリア
ゾン「タ」
2000日本の予選は1000分の9秒差
シューマッハは、スキー事故で脳にダメージを受け、一時は危篤状態に陥りましたね。
古い話になってしまうがF1なら動画に出て来たがジル・ヴィルヌーヴ。ジャックは父親ほどではない。
国内なら高橋徹。
マカオの接触はシューのせいだったと思ったけど。
そこでの優勝がF1スタートラインに影響して
シュー有利になった筈
昔からtopを競うライバルの関係性は良くない場合が多いけどハッキネンとシューマッハの関係性はもう殆ど親友みたいな存在
ミハエルはどちらかというと優れたチームリーダーだな
最初にシューマッハ、シューマッハと連呼しておいて、実はラルフ・シューマッハの話やったらウケたかもです😶🌫
F1で1回でも表彰台に上がった人全員天才だと思います。
だろうね
ミハエルは、天才ではない
努力は認めるが、やり方は、よろしくない
ミハエル・シューマッハ!
ヴィルヌーヴの時もそう94年もそうだった!
前人未到の記録を作ったこの男に魅力は感じない!
ジャックは違うと思う。
ミカとシューマッハの関係性はまんま漫画の王道…ヒロアカのオールマイトとエンデヴァーみたいな?
シューマッハにヒーローとして一途でちょっと不器用なイメージ持ってるからかもしれないけど。
たしかにT1000に似てるわw
あれは丁度t1000が出て来た時だった
出来る人ほど自分の能力を過信しないというやつでは
ジムクラーク!
浮谷東次郎
ジョンサーティーズ
やっぱりマンピケ、セナプロのようにいい意味でも政治が絡んでも
ライバルがいるとF1は面白かった。
シューマッハの時代、かわいそうだが同レベルライバルが存在せず
ひとりだけ飛びに抜けていてつまらなくなった。
F1レースではどんなに過酷なレースでも怪我ひとつせずピンピンしてた。
しかし、スキーでは簡単に超大怪我。🤕
人生って分からないもんだね。
シューマッハは悪い意味での天才じゃ?😮
チャンピオン意外どうでも良かったからランキング除外は何の処罰にもなってない
セナプロの接触に似ているな
シューミ……………
最初は生意気で、最盛期は強過ぎて嫌いだったケド………………
大好きでした。
将来ミックとユーキが跳ね馬でコンビを組んだ時には元気な姿を見せて欲しいな。
シューマッハはF1ドライバー間のとんでもない嫌われ者だとか。
最近になってから知った。
スキーで大怪我しても誰1人F1ドライバーはお見舞いに行かなかった。
残念。
前置きが長すぎる。
最後のエピソードは日本でだけ語られているエピソードだと読んだことがあります。フジテレビのでっち上げ。
当時テレビ観戦していて今では殆ど忘れていますが、FIAやメディアから言わばイジメのような強烈なプレッシャーを受けていた。
そして何戦ぶりかで勝利してチャンピオンシップに望みを繋いだ。
強いプレッシャーから解放されて涙を堪えることが出来なかった。
サイボーグと呼ばれる彼も生身の人間なんだよ、と当時いくつかあったF1速報誌か何かで誰かが解説していた気がします。
思えばフジテレビが変なプロレスもどきの因縁ストーリーみたいなのを誇張して、モータースポーツとしてのF1を「そうじゃない😅」物にしていた時代でした。私個人はモータースポーツファンとして純粋に彼らのパフォーマンスを楽しんでいました。
天才と呼ばれると努力を否定された気になるからじゃない?いかに才能を持ってても努力しなきゃ何も出来ないよ
シューマッハが人間的に歪んでいる事が、顔の造形に出てるよね。
真のライバルはデイモン・ヒルだろ。ある意味でシューマッハはヒルに絶対敵わない。
シューマッハは身内(家族、チーム関係者、他)以外から好かれる事には興味無かったんじゃないかな😅 その点ではセナ他とは一線を画す感が😅
ハッキネンは確か今は無いかもしれないがスイスのシューマッハの家行って二人で釣りをしたって話しを聞いたことがある
この動画はダメだ(笑)
シューマッハが天才なんだ・・F1に興味が無い頃のドライバーだから知らない❤興味無し😂
私は現代の八百長チャンピオンとエンターテイメントグランプリには全く興味ありません。www