Sauteed Chicken Provençale - Simple recipes from chef MIKUNI
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2022
- Sauteed Chicken Provençale - Simple recipes from chef MIKUNI
[Ingredients]
2 chicken thighs
Salt and pepper to taste
1 tablespoon olive oil
50 ml white wine
1 clove garlic
4 medium tomatoes
4 anchovies
12 olives
Pinch of basil
========================
We present to you the simple recipes of Kiyomi Mikuni, the owner and chef of HOTEL DE MIKUNI, a French cuisine restaurant in the Yotsuya district of Tokyo.
========================
▼HP
oui-mikuni.co.jp/
▼Instagram
/ hoteldemikuni
▼Facebook
/ hoteldemikuni.tokyo
========================
Pushing further the concept of natural cuisine: '' my Japanized cuisine ''. Japanized, this means the following: after having mastered traditional French cuisine perfectly, Japanizing it and fully expressing its spirit and its philosophy in a way that French cooks cannot express themselves.
The proof is that Kiyomi Mikuni received from the French republic the insignia of knight of the legion of honor, and was named doctor honoris causa by the university Francois Rabelais.
He is the first Japanese chef to have received the Legion of Honor, and there are only 4 chefs in the world who have had the honor of being named honorary doctorate by this university. This is the pride of the Mikuni hotel.
Please enjoy 'Japanized', the culinary philosophy and spirit of Mikuni. - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
本日もご視聴ありがとうございます☺今日ご紹介するのはエスコフィエガイドから、『🇫🇷Poulet Sauté à la Provençale 🌞プレソテアラプロヴァンサル🇫🇷』、焼いた鶏肉から出た旨味を丸ごと使ったトマトのソースです😋鶏の脂が気になる方は、デグラッセの前に脂を少し捨てても（デグレッセ）しても。夏の終わりにお楽しみください✌本日もお楽しみいただけましたら、👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤『# つくれば三國』もよろしくお願いいたします📸📮
鶏肉のプロバンス風、骨付き鶏もも肉🍗のジューシーさとトマト🍅の酸味でとても美味しそうです😋
是非私も挑戦してみたい一品ですね🤗
本に、書いてある事を、解りやすく実演していただきありがとうございます。
カリッと焼いた鳥にフレッシュトマトのソース…たまりませんね😋💕
デグラッセの意味をしっかり学ぶことができました。ありがとうございました。
焦がしたフライパンも意味がある。イタリアンに近いフランス料理ですね。
涼しくなり始めたので、煮込み料理が身体にいいですね。😄👍エスコフィエシリーズのプロバァンス風ですね。🐔 トマト🍅の酸味とアンチョビのコクで美味しそう。😁
今日は、エスコフィエレシピを有り難う御座います。👨🍳
ディグラッセの意味が初めてよくわかりました。肉を焼き加減から繋がっているのですね。
今夜は鶏肉ももの料理をしょうと用意していましたので～早速足りなかったアンチョビとオリーブを買って来て作らせて頂きました。教えて頂いたデグラッセを丁寧にして…トマト一杯のソースがそのままでもとっても美味しいです。鶏肉のソースにするととてもあっさりしたお味になりました。お洒落な夕飯になりました。有難うございます。
今日もお履きの靴がいかもフレンチシェフ。素敵。今日のお料理は、懐かしいなあ。そうそう、初めから煮込んじゃうやつ！１５歳の時に作りました。あの時の名前はチキン・カッチャトーレ。イタリア？
ワイン、勉強を怠けてて昔の記憶に頼っているのですが、フランスなのにコルシカとは。私はあの、ちっこい島しか思いつきません。イタリアの。😂
エスコフィエのrecipeを読み解いている時のシェフがとても素敵です💖
トマト🍅と鶏肉素材の味が生きる食べ方ですね
今日もありがとうございました😊
5分で仕上がるフレッシュソース、重宝しそうです‼︎
0:14 フランス語の発音が上手👍
フランス料理の教科書に書いてある通りに作るって言っても、野菜が国によって違うから、煮込み方も違って来る、そういうところをきちんと
把握して実践出来るのは、プロの料理人ならではですね。焦げも大事な旨味なのだと言う事を知り、とても勉強になります。トマトソースのか
かった、良く焼いた鶏もも肉がとても美味しそうです。
鶏をステンレスの鍋(フライパン)で焼いた時のこびりつきの処理の仕方がよく分かりました。おそらく、鶏は常温にしてから焼いていますよね。同じ鍋を持っていますが、いつもシェフのようにはひっくり返せません。きちんと準備して作ってみます！
エスコフィエ毎回楽しみにしています。これもまた美味しそうで試してみたいですね…
鶏肉のプロバンス風食べたい👍❤️😍
いつも楽しく拝見しております。
食卓が豊かになります、ありがとうございます。
先日、フランスの冷凍食品会社ピカールのラザニアを食べました。
日本のラザニアとは違いお肉の入っていなくさっぱりとしていくらでも食べられる
ラザニアでした。そんなフランス風(イタリアメイドでしたが…)なベジタリアンなラザニアの作り方を
教えて頂きたいのですが。
よろしくお願いします！
鶏肉のプロヴァンス風、めちゃめちゃ美味しそうです。🍃🤱🍂🤱💮🤱👜🤱
おいしそうすぎです♪
骨付き肉、クリスマスにしか生を見ないので、同じのは無理そうですが、
もも肉でもできそうですね。
鶏をしっかり香ばしく焼くのがやはりポイントですよね、食べたときにソースとあわせてもパリッと感が残っていました。ソースもトマト！ってしっかり感じられますね。オリーブがプロヴァンスを感じる一番の素材かな？夏は終わったけれどプロヴァンスが目に浮かぶお味で美味しかったです！シェフありがとうございました！
焼き色と音がとても美味しそうです☆
オリーブ、アンチョビは常備しているので
さっそく作ってみます!!
野菜はしゃばいのがどうも苦手なのです。。。
🐓今日もごちそうさまでした🐓さっそくチャレンジです🐓ありがとうございます🍅明日も楽しみです🍑🍷🐰
😮😢😅な
😅😮😮😮
😅さや
勉強になります
いつものスーパーに骨付きあんまり売ってないんす…。売ってたらやってみたいです。
あ、河野シェフとコラボ!!!見たいです!!!
三國シェフの動画をスタート当時からずっと拝見しつつ、今更ながら過去の動画への質問で大変恐縮ですが、もしお答え頂けたらと思いお伺いさせて頂きます。私はもう随分と使い込んでる鉄パンで肉料理をすることが多く、その鉄パンで俗に言うメイラード反応が起きたものをデグラッセしてソースを仕上げたりしています。が、こちらの動画を改めて拝見して、鉄パンで焼いたとしてもステンレスパン同様に肉の旨みが鍋に残っているのでてデグラッセするのもありかと思いますが、フレンチで鉄パンが登場することはほぼ目にすることが無く、フレンチにおいての鉄パンvs.ステンレスパンの立ち位置？はどのようなものなのでしょうか？
同じような質問がありますが、使っているのはステンレス製の鍋でしょうか？
最近鉄鍋を買い、手もかけて油も塗ったりして入るのですが、実際使うときの油の量が少ないのか、かなりくっついて、皮目などボロボロになります。シェフの場合「おこげ」はあっても肉がこびりついてはいないので、プロと何が違うのか、悩んでおります。美味しく焦げ目もつけて仕上げたいので、何かオススメはありますか？料理人としての使い分けの視点で聞いてみたいです。
鉄鍋はよっぱど油が馴染まないと難しいことありますね。ステンレス、またはコーティングされたフライパンでチャレンジしてください☺️
毎日動画を拝見し、真似できそうなものはチャレンジしています。できあがりは動画のそれと別次元なのですが、家人には優しい味で美味しいと好評を博しています。先生のおかげです。
ところで、本日のメニュー以外でも、鍋の「おこげ」をワインや水に溶かして出汁とするという手法が紹介されています。拙宅にはテフロン処理等で焦げ付きにくくなっている鍋やフライパンしかなく、おこげができず、さてどうしたものかと思案しております。それらで調理する際のコツや代替手法等があれば、ご教示いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。（すでにご紹介いただいていたとすれば、私の不注意です。申し訳ございません。）
フライパンに焦げつかなくても、お肉の皮目や脂の部分などがしっかり焼かれていれば大丈夫です！
さっそくにご教示賜り、ありがとうございます。とくに鶏料理で皮目にしっかり焼き色をつけることは、これまでの動画でもご紹介いただいておりましたが、おこげと同様の効果を狙ってのことということですね。肝に銘じておきます。
これからも色々なお料理をご紹介いただけることを楽しみにしております。
ありがとうございました。
恐るべし雑食動物日本人！基本的にパスタは食べないとは…自国の料理に自信があるのか頑固なのか…他では教えてくれないことを。お焦げからソースなんて和食にあるかなぁ？ギリギリの照りを出すならあるけど。文化の違いも学べるのでした。😆
ご家庭では勿体ない無いので肉の掃除は不要・・そうですね、そういう感覚大変結構だと思います。
ディグラッセ！