Hiroshima Prefecture: Yumachi meeting hall and empty house on an empty mountain
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
- I visited Yumachi Village in Jinseki Kogen Town for the first time in a year and a half. It is probably a small uninhabited village, but in the past it seems that a considerable area of fields was cultivated. There was a small, old meeting place here, but along with the surrounding abandoned buildings, it looked like it was no longer in use.
This is a video from my last visit. [Abandoned house buried in bamboo leaves]
• 広島県神石高原町 笹の葉に埋もれた廃屋
どんどん自然にかえっていっていますね｡
緑に飲み込まれていく…
朽葉を 踏みしめ 歩く足音が 良いです。夕待集落 ってロマンチックな 名ですね。
このままにしておくのは惜しいですね。
今回はピンポーンはしてみなかったのかな😂ススキがいっぱいの秋の探索有難うございます😊
奥の家は屋根だけでも魅力的だけど全体の姿も見てみたいなぁ😅『夕待集落』って素敵な名前ですね。夕陽が美しい場所だったりするのでしょうか❣️
前回訪問したときにはピンポンしましたが、今回はしませんでした。概要欄にリンクを貼りましたのでご覧ください。「夕待」は何かの由来でしょうね。ユニークな名称ですね。
下に恐ろしきは、自然の力じゃ！
自分には山歩きの経験も登山の経験も無いので毎回、凄い所に行くなぁと感心するばかりです😅
年をとって歩けなくなるのが辛いので、運動を兼ねて歩いています。
耕作放棄した後、スギを植林してるようですね。空中写真を眺めているとそんな場所が多々あります。兼業農家さんに言わせるととてもじゃないけれど機械が入れない農地は人手的に大変すぎるので今や耕作できないそうです。
田んぼ放棄地にはスギ、畑放棄地にはヒノキ。
@@k311962s7bj8 なるほど、なんでかなと調べたら土地の水分含有量でそうすると良いそうですね。ありがとうございます。
藪漕きお疲れさまでした。
地図を見ると、周囲に廃屋・廃集落が結構ありそうですね。やっぱり山奥の湖やダムの近くは、廃集落化しやすいのでしょうか。。
その傾向はありますね。便利な生活場所を求めるのはうなづけます。
集会所にあるのは蜜蜂の巣箱の様ですね
近隣の畑をされてる方が置いていったのかも知れませんね
廃集落を訪れると良く箱が置いてありましたが、養蜂の箱ではないでしょうか？
人が住まなくなると自然の猛威に淘汰されるのって早いですねぇ。
カレンダーの家は家主が居なくなって27年余りでご覧の有様。
当時既に相当古い建物のだったのでしょうが、丈夫で長持ちの純和風の家屋でこの状態ですからね。
それにしても元の姿が判別不能となった田畑の荒れようは凄まじいですね。
田畑を放棄後、3年もしたら原野に帰ります。
神石郡だった頃、夕焼けがきれいに見える場所があると親が話していたのがこの夕待ではないのだろうかと思います。親に確かめてみたけど忘れてるみたいで真相は謎。
VSさんの、集落到着までの映像 好きです。集会所近くの家屋周辺は、まだ来られてる方がいらっしゃるのかな？
手入れされてるように見えました。集会所前の箱は 養蜂のためのようですね。
『夕待』なんて 美しい地名ですね。この地名が消滅してしまったとは残念です。
笹や竹、怪我に気をつけてくださいね
集会所近くのきれいにされている家は管理されているように見えました。養蜂の箱だとすると、定期的に来ているということでしょうね。実は足の皮膚、けっこうやられていますので皮膚科に通っています。
@@vs2226 マダニなど、特にお気をつけてくださいね。
集会所に置いてあったものは何でしょうか？まだくる方がいるんですね。立派な家もありましたが。
夕待って
もしかして小野の奥の方ですか？
そうです。岡山県との県境あたりになります。
じんじゃがないですか？
一番奥の家の近くに墓地がありました。そこに東屋のような建物がありましたが、神社だったのかわかりません。
@@vs2226 ありがとう！
1こめ