ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
凄いです。神石出身者ですが 昔々70年近い前ですが八角堂と言ってました 出来た頃かも 堰堤の手前上に綺麗な建物が有りました伝馬船で観光しました。別荘位しか知りません。当時はTVも冷蔵庫も無かった時代だったからその後も無い時代ですから その後住んでいたんでしょう懐かし物件です。
和洋館併設の住宅・別荘は昭和初期までがほとんどです瀬戸染付便器は明治時代のものなので、明治後期の別荘建築と思います
少なくとも自分はボートで廃墟へ向かう動画を初めて見た素晴らしき行動力に天晴れ!
素晴らしいですね廃墟検索地図によると1970年代までは西側に道があったらしいです(国土地理院の画像)人が近付けない場所にある廃墟は、侵入者による破壊でなく自然に崩壊してるのが良い
マニアには有名らしい「帝釈峡の洋館もどきは広島県神石郡神石高原町にある別荘跡の通称。 帝釈川ダムのダム湖・神竜湖(しんりゅうこ)畔の崖の上、蓬莱山付近に位置する。 ドーム屋根の洋館のような作りをしているが、洋館ではなく別荘跡らしい。 戦時中から所在したという。 1962(昭和37)年頃までは使用されていたらしい。1970年代までは西側に道があったが、既に草木に埋もれて踏破困難となっている。 帝釈川ダムからもドーム状の屋根がわずかに確認できる。」
182号線沿いにも一つやばそうな洋館もどきがありますよね。
別荘ってことは、この土地にも所有者がいるって事なんでしょうか…ね。
つまり60年はそのまま放置されてるってことか!残ってるのがすごすぎる…
初めてコメントします。ここは気になっていました。あるユーチューバーさんたちが辿り着けずに断念した場所です。「洋館」と聞くとテンションが上がってしまう私ですが、ここは“洋館もどき”と称されているようです。もうかなりの荒廃ぶりですが探索、配信ありがとうございました。
神龍湖は、昭和9年に遊覧船の事故があって、学童教員14名が亡くなられてるみたいだ。内のお一人、横山さんは遺体が見つからずじまいらしい。
廃墟にあっても美しい明治時代の染付古便器ですね。冷蔵庫とテレビは60年代後半ぐらいの物だから、70年代ぐらいまで住んでいたんでしょうね。
いい意味で、中2病炸裂で、大好きです。自分も中学生に戻って、主と一緒に探検した気分になりました。こんな廃墟を探検してくれてありがとうございます。それにしても、昭和30年代?に、自力で、電気や水道、アンテナ、道まで引いて、別荘建てたのだから、相当な金持ちだったんでしょうね。おそらく、自動車が通れる道もあったはず、と想像します。
陸で行けないなら船で行きますの精神が凄い
昭和30年代のコンパクトTV「白黒テレビ」だと記憶しています。金持ちの別荘見たいですね。〔当時は展望室の眺めは最高でしょうね。❣❣〕
ビビリなので一人で登山すら無理なんですがそんな謎の廃墟とか無理ゲーすぎて尊敬しかない
まず、小さなボート(しかも手漕ぎ)でこういう深い所に出るのが怖い…
素晴らしい探求心ですね。映像も貴重な物で楽しませてもらいました😀2階の部屋は景色を楽しみながらお茶を飲んだ所ではないでしょうか?
凄い場所に橋があるのですね‼️冷や冷やして観ました🥶💦凄いトライでしたね👏お疲れ様でした🍺🥰
うわー。よく1人で行けましたね😅‼️お疲れ様でした。
素晴らしくて有名なやつだね。対岸から見た話は沢山あるけど、実際に辿り着いたのは尾根伝いに行ったレポが1件のみ。
こういう行動が出来るのが羨ましい。事件や事故などにはくれぐれも気を付けてこれからも楽しませてください。
廃墟好きでネットで調べていたら誰かのブログでその場所を見つけました。その時よりトイレ周りの崩壊が進んでいますね💦自分ではそこまで行く勇気がないので今回の動画は非常に嬉しいです😭ちなみに自分はダムサイトの上から岩の洞窟の入り口まで行って無理〜って退散しました😭(ブログの方はこのルートから行ったみたいです)
この主転覆しても 楽しそうに泳いでそう
これはなかなか見れないレアな動画ですね!撮影お疲れ様です
25:49電柱が新しいよね。そこを調べてほしかった。
こんな一軒家にも電気が通っていたんだと感心する。
めちゃくちゃ古い民家かと思ってたけど2階がすごい豪華だな自分だけの秘密基地みたいな感じで作った別荘なのかな
そんな所によく材料運んで建てれたと思う。でもできた時は素敵な建物だったんだろうな
航空写真を見る限り山の尾根をつたう道がはっきり見える60から70年代までは現役かもしれません。屋根の色は薄めの青です。現在の1.7倍くらいはでかい建物みたいですね。
@@sigre8983 テレビが50年台か60年台だからそのくらいかもしれないですね
自分もカヤック持ってるけど、事故で人が死んだところ(青木湖とか)は漕ぎ出す勇気はないな💦 湖沼は海と違って不気味ですね
船の甲板から夜に真下を見るといつも思うが、水は恐ろしい。無断でダム放水とかがあって吸い込まれたらとか、想像するとあんな不気味な水面をボートで漕ぐとか恐ろしすぎる。
ダム湖って独特の怖さがありますよね、わかる~
アイコンはアニヲタで草
入ってすぐの蛍光灯は1980年代以降、最上階のガラスも1970年代以降のものに見えるから、古くても40年ものの廃墟かな。建物自体は古いね。明治から大正くらいの構造だ。航空写真で見ると1975年には人が住んでる感じ。すぐ西数百メートルまで畑と農道が合って、建物へ続く道もある。1990年には森に埋もれてる。1948年の占領軍の写真では見えない・・・移築された建物だったのかな?
この行動力の凄さよ!
I^m watching full friend So sad to see that place is like abandonStay safe n take care New friends here Keep in touch
流れのない広い広い湖に小さなボート一艘。怖すぎる!
17:41 大きな窓のデザインが好き
明治村に有るような、風流な洋館ですね。財閥の別荘だったのかも。こんな不便な場所に別荘を建てるなんて、相当の物好きですね。
マジで日本昔話の龍が出てきそうなとこで怖いわ。救命胴衣着ててもボートで行くなんて無理。主すごいですね。
私も、動画撮影のためなら、どこでも自転車で行きますが、tub orion 様のように、ボートではとても行けません。勇気と行動力、そして決断力に脱帽です!
こういうの一人でやってるのが凄いよ🤗
別に心霊動画じゃないのに廃墟の動画ってゾクゾクする
I’m watching and wondering how you are going to get back down. Hope you made it😱
いっても五十代までの人が使ってたんでしょうね、大きい家具等がないのは予定をたてて移ったんでしょう別荘だとしても建物が一軒だけなのはかなりの変わり者だったのか土地一帯を持っていたか…虫がいっぱい活動してそうな夏?に行く勇気が凄い
電柱がきれい。丸い屋根の建物は金ダライがある事からドリフのコントをやった跡と思われますね。
漕ぐ音が気持ち良い
オープンワールドゲームのマップ埋めしてるみたい笑
スズメバチとか熊とか毒ヘビ(あと悪霊)が怖くて正直すごく怖いです(あとお腹痛くなるのでトイレの心配も)。
殺人ダニも怖いですよね.......
得体の知れない虫が1番怖い…
凄い行動力!
陶芸をされていた方の家でしょうかね…?あの塔は完成品を置いておくためのものだったのかも。
毎回の行動力 探求心時に…ヤバ(;゜0゜)そんな、ORIONさん大ファンです。怪我だけには、気をつけてください。大応援しております。
貴重な動画ありがとうございました♪ 白い建物は龍神様関係の様な気がします♪
怖すぎ!ボート沈んだらどうすんだよーー??ボートこいで 廃墟探索……凄すぎる
自然を味方に付けている人間が見る世界が壮大過ぎた。
はじめまして。初めて謎の建物の動画を見せていただきました。お疲れ様です。全然関係ないのですがガレー船で行けば良いのにとかどうやって建てたのかが気になって仕方ないです。大金持ちが道楽で建てたのでしょうが。
建物は明治っぽい。電器は戦後しばらく昭和30年から40年頃かな。TVの裏にメーカーと製造年とかシールがあると思うんだけどなそとの電柱は結構新しい感じがした。ステンレスのバンドってそんな昔からあんのかな?こういう所いくなら、役所行って赤道を確認してから行くといいかもしれない
季節的なものなのか、なんだか清々しい建物ですね。塔の2階部分なんて特にモダンで燦々と光が入るので、心地良い部屋だったと想像できます。物がないという事は引越しされたんでしょうかね。
貴方の勇気ある行動に感服します。羨ましい。
すごい立派な建物ですね…
湖探索と廃墟探索の豪華2本立て!
水を漕ぐ音がやたらカッコいい
ポケモンの波乗りでしか行けない隠しエリアみたいでワクワクする
オープンワールドのマップで見つけた気になるところ行く感覚だな
行動力尊敬します
どんなホラー映画よりも怖い リアルだから
電信柱がめっちゃ綺麗…今でも定期的に人が来て維持管理されてる?
2階の窓の下端が低くて床近くにある。てことは2階は窓メインの部屋ってこと。ありきたりだけど展望室じゃね?1階はアトリエっぽいから、2階からの眺めを描いたりもしたんだろう。電柱が違和感があるくらい新しい!
生活感が無いことが別荘・別邸だった証左のように感じますね 洋館のほうも特殊な作りというわけでもないので、時代背景からすると西洋建築への憧れから隣に作っただけという印象も受けます別荘として作ったのなら西洋の邸宅でよく見られる角の部分が尖塔のようになっているものをイメージしたのではないでしょうか
丸い障子窓なんて趣味に走ったもの付いてるんだから作業用と言うよりは別荘的な建築物かと思われます少なくとも建てられた当初の目的は
落書きもありませんし、簡単に人が寄れないようで謎な家ですね。
陸路から行ってる動画は何個か見たことあるけど、湖からアプローチした動画は初めて見た。湖から行けるんだね。
玄関は湖側のほうを向いてたんでしょうかね。道が終わり際に見える上から歩いてくるような道しかなかったという事かな
ここはすごい。もはや不法侵入とかいう問題じゃない紛れもない「廃墟」ですね
問題ですよ。建物の登記が残ってて生きてたらですけどね。
このロマンと行動力!この10倍は再生数あっても良いのになぁ。
廃墟のわりに、電柱が新しくありませんでしたか?
こりゃもうアドベンチャーですな~
残機3くらい持ってそうな行動力
これね。ダムで沈んだところにはもともと集落があって、そこからここへあがる道があったんじゃないかな。で、いわゆる私設の天文台とかであったような気がします。窓の開口部が結構大きいし、建物が円形なのも天文台の特徴そのものだし・本当は屋根が二つにぱかっと分かれて天井が開けばいいんだろうけど、この建物が建てられた時代には、まだ国内で家に設置できるものがなかったんだと思いますよ。古民家の方も昔は人が住んでて、天文学者さんとか研究者とかが住んでたんじゃないですかねとうじはこの辺りもこんなに樹々が鬱蒼としてなかっただろうし。
こんな静かなところで事故で船が沈むのが不思議すぎです。
帝釈峡に神龍湖、40数年前に小学校の修学旅行で行きました。風景がまったく記憶に残っていないが…卒業式の中で校歌と一緒に歌った別の歌で記憶に残っている帝釈峡は~、・・・神龍湖畔のさざ波に、赤紅葉がうつってる・・・
皆さん帰りの崖、靴、ボート等心配されてますが、出発時にオリオンさんが肥賭けて、先に行ってますねとサポートの方に声掛けてましたのでボートの所で待機されてるのでは無いでしょうか?もちろん携帯もお互い持ってますし
リアルなドラクエですね。。
個人の家にしては立派すぎる
陸の孤島、案の定犯人に唯一の通り道を断たれるとかいう推理漫画でよくありそうな場所ですね。神龍湖殺人事件
映像を見る限りこの建物は昭和30年代後半~40年代半ば位までは使用されていたみたいですね。中の冷蔵庫、テレビ、灯具の年代からそれが解ります。箪笥に使用されていたのが合板なので滅茶苦茶古いという訳でも無さそうです。造りとしてはかなり趣味に振られているので恐らく別荘。茶室と思しきところにある丸窓がそれを感じさせます。少なくとも実用一辺倒な建物とは言えない。作られたのは明治・大正、遅くとも昭和初期のように思えます。土台がどのような作りになっているのか判ればもう少しはっきりするかもしれません。しかし、こんなに古い建物が手を加えられずに残っているとは驚きです。
ここは私も夜に行きましたが、皆さんダムの方から登ろうとして断念されている様ですね。ボートは確かに早い(笑私は全く違うルートで樹海を歩きました。元々のルートはダム側とは全く反対なんです。現在は正規のルートは消失してますが、国土地理院に見られる順路をたどると安全に確実に到達できます。因みにここ、霊(多分お婆さん)が一体います(笑
オープンワールドのゲームで未開の地を探索しているみたい
ウチの所有物件ですね笑(マジ)
何か理由があったんですか?
湖のほとりにお住まいの方の別荘で、神龍湖のシンボルみたいになってたんですが管理できないからとウチの祖父に売却されたそうです。ウチも全く管理してませんが笑
@@jtmdajp おいくら位でしょうか?
誰が何のためにかは置いといて登記を取ればわかるのに、と思ったら所有者が…仮に買ったとしても取り壊しと建て替えで発狂しそうですねそもそもそれを引き受ける業者が果たして見つかるのかも疑問
ゲームでマップの端っこを探査してる時を思い出しました。笑
建物作った時の資材搬入路とかは無さそうなのかな。
多角形の部屋はアトリエとか趣味部屋?
ところどころ意匠が凝ってる所を見ると、元々旅館だったとかだろうか?
なにこれ、めっちゃ楽しそう
こういうところは大抵の場合、電線沿いが昔の道路だったはずです。もう人が通らなくなって、藪に飲まれたんでしょうけど。
亜鉛メッキの電柱が新しく見えるような、、、便器は金カムで鰊御殿に使っていた様なヤツですね。昭和初期なのか、、亜鉛メッキの電柱っていつから?
行動力がすごすぎる
すごいところに建っていますね。アクセスはボート?それとも車?何のために建てたんでしょうね。何はともあれお疲れ様でした。
ワクワクする!
トトロのさつきとめいの家のような和洋建築が大正~昭和初期にはやったんですよ。
船で行きますの発想はありませんね〜 すごすぎる( ⊙_⊙)パチクリ。
何故船外機不可なんでしょうか…。
青い柄の便器……染付けの便器は明治時代に流行したものだったはず。相当古いか、主がいわゆるアンティーク趣味だったのかも。
まだ電気が行ってるんですよね地元民ですが知りませんでした
神龍湖の水は山陰に流、日本10大河川の一つ、江の川の流れと、なります。渡し船で広い川をわたります。これは50年前の頃まで続きました。今はカヌーの愛好者のれんしゆう所の浜原などがあります。
建物の隣りにある電柱がコンクリート製で苔も着いてない事が不思議ですね廃墟化してから新たに施設管理者が設置したのかな。
あれは中国電力の鋼管の電柱なんでコケが付いてないんです社員が2年に1回点検に行っているはずです場所が場所なんで設備撤去出来ずに残ってるんだと思いますが
@@山本建太-d2n 御説明ありがとうございました
@@山本建太-d2n m
凄いです。
神石出身者ですが 昔々70年近い前ですが
八角堂と言ってました 出来た頃かも 堰堤の手前上に綺麗な建物が有りました
伝馬船で観光しました。
別荘位しか知りません。当時はTVも冷蔵庫も無かった時代だったから
その後も無い時代ですから その後住んでいたんでしょう
懐かし物件です。
和洋館併設の住宅・別荘は昭和初期までがほとんどです
瀬戸染付便器は明治時代のものなので、明治後期の別荘建築と思います
少なくとも自分はボートで廃墟へ向かう動画を初めて見た
素晴らしき行動力に天晴れ!
素晴らしいですね
廃墟検索地図によると1970年代までは西側に道があったらしいです(国土地理院の画像)
人が近付けない場所にある廃墟は、侵入者による破壊でなく自然に崩壊してるのが良い
マニアには有名らしい「帝釈峡の洋館もどきは広島県神石郡神石高原町にある別荘跡の通称。 帝釈川ダムのダム湖・神竜湖(しんりゅうこ)畔の崖の上、蓬莱山付近に位置する。 ドーム屋根の洋館のような作りをしているが、洋館ではなく別荘跡らしい。 戦時中から所在したという。 1962(昭和37)年頃までは使用されていたらしい。1970年代までは西側に道があったが、既に草木に埋もれて踏破困難となっている。 帝釈川ダムからもドーム状の屋根がわずかに確認できる。」
182号線沿いにも一つやばそうな洋館もどきがありますよね。
別荘ってことは、この土地にも所有者がいるって事なんでしょうか…ね。
つまり60年はそのまま放置されてるってことか!
残ってるのがすごすぎる…
初めてコメントします。
ここは気になっていました。あるユーチューバーさんたちが辿り着けずに断念した場所です。
「洋館」と聞くとテンションが上がってしまう私ですが、ここは“洋館もどき”と称されているようです。
もうかなりの荒廃ぶりですが探索、配信ありがとうございました。
神龍湖は、昭和9年に遊覧船の事故があって、学童教員14名が亡くなられてるみたいだ。
内のお一人、横山さんは遺体が見つからずじまいらしい。
廃墟にあっても美しい明治時代の染付古便器ですね。
冷蔵庫とテレビは60年代後半ぐらいの物だから、
70年代ぐらいまで住んでいたんでしょうね。
いい意味で、中2病炸裂で、大好きです。自分も中学生に戻って、主と一緒に探検した気分になりました。こんな廃墟を探検してくれてありがとうございます。それにしても、昭和30年代?に、自力で、電気や水道、アンテナ、道まで引いて、別荘建てたのだから、相当な金持ちだったんでしょうね。おそらく、自動車が通れる道もあったはず、と想像します。
陸で行けないなら船で行きますの精神が凄い
昭和30年代のコンパクトTV「白黒テレビ」だと記憶しています。
金持ちの別荘見たいですね。〔当時は展望室の眺めは最高でしょうね。❣❣〕
ビビリなので一人で登山すら無理なんですが
そんな謎の廃墟とか無理ゲーすぎて尊敬しかない
まず、小さなボート(しかも手漕ぎ)でこういう深い所に出るのが怖い…
素晴らしい探求心ですね。映像も貴重な物で楽しませてもらいました😀
2階の部屋は景色を楽しみながらお茶を飲んだ所ではないでしょうか?
凄い場所に橋があるのですね‼️冷や冷やして観ました🥶💦凄いトライでしたね👏お疲れ様でした🍺🥰
うわー。よく1人で行けましたね😅‼️お疲れ様でした。
素晴らしくて有名なやつだね。対岸から見た話は沢山あるけど、実際に辿り着いたのは尾根伝いに行ったレポが1件のみ。
こういう行動が出来るのが羨ましい。
事件や事故などにはくれぐれも気を付けてこれからも楽しませてください。
廃墟好きでネットで調べていたら誰かのブログでその場所を見つけました。
その時よりトイレ周りの崩壊が進んでいますね💦
自分ではそこまで行く勇気がないので今回の動画は非常に嬉しいです😭
ちなみに自分はダムサイトの上から岩の洞窟の入り口まで行って無理〜って退散しました😭
(ブログの方はこのルートから行ったみたいです)
この主転覆しても 楽しそうに泳いでそう
これはなかなか見れないレアな動画ですね!撮影お疲れ様です
25:49
電柱が新しいよね。そこを調べてほしかった。
こんな一軒家にも電気が通っていたんだと感心する。
めちゃくちゃ古い民家かと思ってたけど2階がすごい豪華だな
自分だけの秘密基地みたいな感じで作った別荘なのかな
そんな所によく材料運んで建てれたと思う。でもできた時は素敵な建物だったんだろうな
航空写真を見る限り山の尾根をつたう道がはっきり見える60から70年代までは現役かもしれません。
屋根の色は薄めの青です。
現在の1.7倍くらいはでかい建物みたいですね。
@@sigre8983 テレビが50年台か60年台だからそのくらいかもしれないですね
自分もカヤック持ってるけど、事故で人が死んだところ(青木湖とか)は漕ぎ出す勇気はないな💦 湖沼は海と違って不気味ですね
船の甲板から夜に真下を見るといつも思うが、水は恐ろしい。無断でダム放水とかがあって吸い込まれたらとか、想像するとあんな不気味な水面をボートで漕ぐとか恐ろしすぎる。
ダム湖って独特の怖さがありますよね、わかる~
アイコンはアニヲタで草
入ってすぐの蛍光灯は1980年代以降、最上階のガラスも1970年代以降のものに見えるから、古くても40年ものの廃墟かな。建物自体は古いね。明治から大正くらいの構造だ。航空写真で見ると1975年には人が住んでる感じ。すぐ西数百メートルまで畑と農道が合って、建物へ続く道もある。1990年には森に埋もれてる。1948年の占領軍の写真では見えない・・・移築された建物だったのかな?
この行動力の凄さよ!
I^m watching full friend
So sad to see that place is like abandon
Stay safe n take care
New friends here
Keep in touch
流れのない広い広い湖に小さなボート一艘。
怖すぎる!
17:41 大きな窓のデザインが好き
明治村に有るような、風流な洋館ですね。財閥の別荘だったのかも。
こんな不便な場所に別荘を建てるなんて、相当の物好きですね。
マジで日本昔話の龍が出てきそうなとこで怖いわ。救命胴衣着ててもボートで行くなんて無理。主すごいですね。
私も、動画撮影のためなら、どこでも自転車で行きますが、tub orion 様のように、ボートではとても行けません。勇気と行動力、そして決断力に脱帽です!
こういうの一人でやってるのが凄いよ🤗
別に心霊動画じゃないのに廃墟の動画ってゾクゾクする
I’m watching and wondering how you are going to get back down. Hope you made it😱
いっても五十代までの人が使ってたんでしょうね、大きい家具等がないのは予定をたてて移ったんでしょう
別荘だとしても建物が一軒だけなのはかなりの変わり者だったのか土地一帯を持っていたか…
虫がいっぱい活動してそうな夏?に行く勇気が凄い
電柱がきれい。
丸い屋根の建物は金ダライがある事からドリフのコントをやった跡と思われますね。
漕ぐ音が気持ち良い
オープンワールドゲームのマップ埋めしてるみたい笑
スズメバチとか熊とか毒ヘビ(あと悪霊)が怖くて正直すごく怖いです(あとお腹痛くなるのでトイレの心配も)。
殺人ダニも怖いですよね.......
得体の知れない虫が1番怖い…
凄い行動力!
陶芸をされていた方の家でしょうかね…?
あの塔は完成品を置いておくためのものだったのかも。
毎回の行動力 探求心時に…ヤバ(;゜0゜)
そんな、ORIONさん大ファンです。
怪我だけには、気をつけてください。
大応援しております。
貴重な動画ありがとうございました♪ 白い建物は龍神様関係の様な気がします♪
怖すぎ!
ボート沈んだらどうすんだよーー??
ボートこいで 廃墟探索……凄すぎる
自然を味方に付けている人間が見る世界が壮大過ぎた。
はじめまして。初めて謎の建物の動画を見せていただきました。お疲れ様です。全然関係ないのですがガレー船で行けば良いのにとかどうやって建てたのかが気になって仕方ないです。大金持ちが道楽で建てたのでしょうが。
建物は明治っぽい。電器は戦後しばらく昭和30年から40年頃かな。TVの裏にメーカーと製造年とかシールがあると思うんだけどな
そとの電柱は結構新しい感じがした。ステンレスのバンドってそんな昔からあんのかな?
こういう所いくなら、役所行って赤道を確認してから行くといいかもしれない
季節的なものなのか、なんだか清々しい建物ですね。塔の2階部分なんて特にモダンで燦々と光が入るので、心地良い部屋だったと想像できます。物がないという事は引越しされたんでしょうかね。
貴方の勇気ある行動に感服します。羨ましい。
すごい立派な建物ですね…
湖探索と廃墟探索の豪華2本立て!
水を漕ぐ音がやたらカッコいい
ポケモンの波乗りでしか行けない隠しエリアみたいでワクワクする
オープンワールドのマップで見つけた気になるところ行く感覚だな
行動力尊敬します
どんなホラー映画よりも怖い リアルだから
電信柱がめっちゃ綺麗…今でも定期的に人が来て維持管理されてる?
2階の窓の下端が低くて床近くにある。てことは2階は窓メインの部屋ってこと。ありきたりだけど展望室じゃね?1階はアトリエっぽいから、2階からの眺めを描いたりもしたんだろう。電柱が違和感があるくらい新しい!
生活感が無いことが別荘・別邸だった証左のように感じますね 洋館のほうも特殊な作りというわけでもないので、
時代背景からすると西洋建築への憧れから隣に作っただけという印象も受けます
別荘として作ったのなら西洋の邸宅でよく見られる角の部分が尖塔のようになっているものをイメージしたのではないでしょうか
丸い障子窓なんて趣味に走ったもの付いてるんだから
作業用と言うよりは別荘的な建築物かと思われます
少なくとも建てられた当初の目的は
落書きもありませんし、簡単に人が寄れないようで謎な家ですね。
陸路から行ってる動画は何個か見たことあるけど、湖からアプローチした動画は初めて見た。
湖から行けるんだね。
玄関は湖側のほうを向いてたんでしょうかね。道が終わり際に見える上から歩いてくるような道しかなかったという事かな
ここはすごい。もはや不法侵入とかいう問題じゃない紛れもない「廃墟」ですね
問題ですよ。
建物の登記が残ってて生きてたらですけどね。
このロマンと行動力!この10倍は再生数あっても良いのになぁ。
廃墟のわりに、電柱が新しくありませんでしたか?
こりゃもうアドベンチャーですな~
残機3くらい持ってそうな行動力
これね。ダムで沈んだところにはもともと集落があって、そこからここへあがる道があったんじゃないかな。で、いわゆる私設の天文台とかであったような気がします。
窓の開口部が結構大きいし、建物が円形なのも天文台の特徴そのものだし・
本当は屋根が二つにぱかっと分かれて天井が開けばいいんだろうけど、この建物が建てられた時代には、まだ国内で家に設置できるものがなかったんだと思いますよ。
古民家の方も昔は人が住んでて、天文学者さんとか研究者とかが住んでたんじゃないですかね
とうじはこの辺りもこんなに樹々が鬱蒼としてなかっただろうし。
こんな静かなところで事故で船が沈むのが不思議すぎです。
帝釈峡に神龍湖、40数年前に小学校の修学旅行で行きました。
風景がまったく記憶に残っていないが…
卒業式の中で校歌と一緒に歌った別の歌で記憶に残っている
帝釈峡は~、・・・神龍湖畔のさざ波に、赤紅葉がうつってる・・・
皆さん帰りの崖、靴、ボート等心配されてますが、出発時にオリオンさんが肥賭けて、先に行ってますねとサポートの方に声掛けてましたのでボートの所で待機されてるのでは無いでしょうか?もちろん携帯もお互い持ってますし
リアルなドラクエですね。。
個人の家にしては立派すぎる
陸の孤島、案の定犯人に唯一の通り道を断たれるとかいう推理漫画でよくありそうな場所ですね。
神龍湖殺人事件
映像を見る限りこの建物は昭和30年代後半~40年代半ば位までは使用されていたみたいですね。中の冷蔵庫、テレビ、灯具の年代からそれが解ります。箪笥に使用されていたのが合板なので滅茶苦茶古いという訳でも無さそうです。造りとしてはかなり趣味に振られているので恐らく別荘。茶室と思しきところにある丸窓がそれを感じさせます。少なくとも実用一辺倒な建物とは言えない。作られたのは明治・大正、遅くとも昭和初期のように思えます。土台がどのような作りになっているのか判ればもう少しはっきりするかもしれません。しかし、こんなに古い建物が手を加えられずに残っているとは驚きです。
ここは私も夜に行きましたが、
皆さんダムの方から登ろうとして断念されている様ですね。
ボートは確かに早い(笑
私は全く違うルートで樹海を歩きました。
元々のルートはダム側とは全く反対なんです。
現在は正規のルートは消失してますが、
国土地理院に見られる順路をたどると安全に確実に到達できます。
因みにここ、
霊(多分お婆さん)が一体います(笑
オープンワールドのゲームで未開の地を探索しているみたい
ウチの所有物件ですね笑(マジ)
何か理由があったんですか?
湖のほとりにお住まいの方の別荘で、神龍湖のシンボルみたいになってたんですが管理できないからとウチの祖父に売却されたそうです。
ウチも全く管理してませんが笑
@@jtmdajp おいくら位でしょうか?
誰が何のためにかは置いといて登記を取ればわかるのに、と思ったら所有者が…
仮に買ったとしても取り壊しと建て替えで発狂しそうですね
そもそもそれを引き受ける業者が果たして見つかるのかも疑問
ゲームでマップの端っこを探査してる時を思い出しました。笑
建物作った時の資材搬入路とかは無さそうなのかな。
多角形の部屋はアトリエとか趣味部屋?
ところどころ意匠が凝ってる所を見ると、元々旅館だったとかだろうか?
なにこれ、めっちゃ楽しそう
こういうところは大抵の場合、電線沿いが昔の道路だったはずです。
もう人が通らなくなって、藪に飲まれたんでしょうけど。
亜鉛メッキの電柱が新しく見えるような、、、便器は金カムで鰊御殿に使っていた様なヤツですね。昭和初期なのか、、亜鉛メッキの電柱っていつから?
行動力がすごすぎる
すごいところに建っていますね。アクセスはボート?それとも車?何のために建てたんでしょうね。何はともあれお疲れ様でした。
ワクワクする!
トトロのさつきとめいの家のような和洋建築が大正~昭和初期にはやったんですよ。
船で行きますの発想はありませんね〜 すごすぎる( ⊙_⊙)パチクリ。
何故船外機不可なんでしょうか…。
青い柄の便器……染付けの便器は明治時代に流行したものだったはず。
相当古いか、主がいわゆるアンティーク趣味だったのかも。
まだ電気が行ってるんですよね
地元民ですが知りませんでした
神龍湖の水は山陰に流、日本10大河川の一つ、江の川の流れと、なります。渡し船で広い川をわたります。これは50年前の頃まで続きました。今はカヌーの愛好者のれんしゆう所の浜原などがあります。
建物の隣りにある電柱がコンクリート製で苔も着いてない事が不思議ですね
廃墟化してから新たに施設管理者が設置したのかな。
あれは中国電力の鋼管の電柱
なんでコケが付いてないんです
社員が2年に1回点検に行っているはずです
場所が場所なんで設備撤去出来ずに残ってるんだと思いますが
@@山本建太-d2n 御説明ありがとうございました
@@山本建太-d2n m