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良いこと言ってくれてるけど、あまりにもアースを取る取る言うから本当にどっちかわからなくなってくる事を再認識させられた良い動画
確かに。”アースを取る”では無く”アースを付ける(接地する)”と”アースを外す”というふうに表現を分けるべきでしょうね。会話の流れで分かる部分もあるのですが、誤読する可能性があります。
本当ですよね!Takさん、itako8さん、コメント有り難うございます!こうしてコメントの中で発言の補足や訂正を入れて頂けると、他の視聴者様にも良い情報をお伝えできる事となりますので、大変嬉しく思います!『アースを取る』注意しなければいけない言葉遣いですね!
私も電気関係の仕事をしておりまして、何時も為になる目から鱗な動画で有り難く視聴しております。接地の件は、誤認防止で付ける、外すと言うように心掛けています。
電界がどうちゃらって漠然とした知識しか無かったから凄くためになりました
コメント有り難うございます!電界が集中すると、絶縁物を破壊するということをイメージ頂ければ幸いです!(*^-^*)
アースをとる。と言う言葉を使ってはいけないと、よく分かる動画でした。
そうですよね(;^^)結果的に、というかたちになってしまいましたが、カットせず残しておいてよかったと思います(*^-^*)
いつも楽しく拝見させてもらってます。ストレスコーンのコーン部分(コブ、テーパー)は、半導テープではなく絶縁テープ(ポリエチレン製のエフコテープなど)で作り、半導電性テープで遮蔽銅テープ端部から、ストレスコーンのテーパー部まで電気的に繋げるのが工法だったと思います。差込型ストレスコーンを切断して断面を見ると、絶縁体と半導部分の色が違うので大変参考になった記憶が。20年くらい前の知識なので間違えてたらすみません。
ご覧いただき有り難うございます!アサヒNテープ(自己融着性絶縁テープ)でコブを作って、そのうえに鉛テープを巻いて、コブの頂点までシールド線を延長させていました。ちなみに、Nテープは合成ゴムを主成分としたものでつくられています。最後に、ストレスコーンの表面は、アサヒのSテープ(粘着性ビニールテープ)で表面保護をしていました。参考になれば幸いです(*´▽`*)
ものすごく勉強になる動画ありがとうございます。端末処理で、そのシースアースをZCTにくぐらせると思うんですけど、正しいくぐらせ方の動画お願いできませんか?また、誤ったくぐらせ方をした場合、どのような現象が起きるのか。(1線地絡が起きた場合、DGR、もしくはGRの検知がどんなカンジなのか)
コメント有り難うございます!ケーブルシースアース線のZCTの貫通(くぐらせる)につきましては、ZCTの取付位置によって、貫通したり、させなかったりするので、機会がありましたらまた動画にしてみたいと思います!ご意見有り難うございます~!!(≧▽≦)
やはり接地は重要だし、DGRを正常動作させるためにも重要だと思います。
コメント有り難うございます!そうですね!接地の考え方は、保安接地や機能接地など様々な方式があり、とても重要な工事になっております(*´ω`*)
2019年ころに、一緒に月点検をしてそのあとに年次点検をする予定でいたのですが、”高圧ケーブルIgを測るね”と言った瞬間に変電所の外に(どーんと)行き良いよく倒れた(認定3種の人が)感電(パスがとび大事には至らなかった。)しました。ストレスコーンから出ている3本のアース線が高圧ケーブルを固定している、フランジにアース線がねじ止めされていたのですが、そもそも、塗装がはがされていない状態で(元からのアース線はとりついていた。「ふつうはアース線と高圧のアース線が一緒になってフランジに固定されるべき」)アース線と高圧アース線が別々に固定されていた。この事故はまれな事故なのでふつうは起こらないと思いますが、皆さん気を付けてください、電気工事屋のミス、高圧耐圧試験のミスいろいろ重なります。よかった、俺じゃなくて、感電した人気の毒ですけど、俺6600Vのアース線で感電したんだぞ、と威張れる。でしょう。
高圧ケーブルをクランプで測定しに行って、感電された方があったという事でしょうか。高圧ケーブルを測定する意図があまり分からないですが、高圧箇所を活線で作業すると危険であることがよく分かりますね。活線及び活線近接作業については、労働安全衛生規則でも定められており、そのルールに従って行う必要がありますね。。。そもそも危険作業で、測る必要も無いので、こちらからすると測定すべきでない作業と思われます。ご安全にお願い致します。
多分この動画の状態で電流を計った感じですね。ストレスコーン部でアースしているようで、銅シールドとは切れている様でシールドは効いていないようで、検電器が鳴っています。銅シールドはクリップかスズメッキ線で直接アースし、その先にストレスコーン部が作られる様です。
鉛テープと銅テープは電気的に接続されているのに検電器の検出が変わるのはなぜですか?(初心者ですいません)
ストレスコーンは、接地されている銅テープを延長するため、鉛テープが使われ、そのコブの一番大きいところまでは鉛テープを巻いていますが、その先は何も巻かれていないため、検電器が鳴る事になります。端末部を加工したあとは、鉛テープじゃないと、表面を密着させることができないので、銅テープではなく、鉛テープをはんだで延長させ使用します。
@ 画面向かって右側は銅テープをはいであるんですね。理解不足ですいません。ご回答ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
私の地域では基本的にプレハブ式の端末処理材を使用するのですが、もし可能であればどの程度端末処理剤を雑に施工したら耐圧試験をクリアできないか実験してもらいたいです🥺
コメント有り難うございます!端末処理の不良は、絶縁耐圧試験直後では出なくて、何年も後に不良が出てくるケースが多いです。そのため、同様の事象を作り出すことが難しいので、またアイディアが生まれれば試してみますね!実際には、高圧ケーブル工事技能認定者の制度があるので、技能認定者に施工をお願いするのが固い話かと思われます!
鉛テープって今巻いたりしてますか?クリップみたいなのでアースのヒゲ出しをしたりIV線で半田上げしたりするけど鉛テープは巻いたことないですね。
コメントありがとうございます。鉛テープは今も取り扱いをされており、巻いた時に柔らかくて馴染みやすため、今でも使用されている方、多いと思いますよ(*^_^*)
良いこと言ってくれてるけど、あまりにもアースを取る取る言うから本当にどっちかわからなくなってくる事を再認識させられた良い動画
確かに。
”アースを取る”では無く
”アースを付ける(接地する)”と”アースを外す”というふうに表現を分けるべきでしょうね。
会話の流れで分かる部分もあるのですが、誤読する可能性があります。
本当ですよね!
Takさん、itako8さん、コメント有り難うございます!
こうしてコメントの中で発言の補足や訂正を入れて頂けると、他の視聴者様にも良い情報をお伝えできる事となりますので、大変嬉しく思います!
『アースを取る』注意しなければいけない言葉遣いですね!
私も電気関係の仕事をしておりまして、何時も為になる目から鱗な動画で有り難く視聴しております。
接地の件は、誤認防止で
付ける、外す
と言うように心掛けています。
電界がどうちゃらって漠然とした知識しか無かったから凄くためになりました
コメント有り難うございます!
電界が集中すると、絶縁物を破壊するということをイメージ頂ければ幸いです!(*^-^*)
アースをとる。
と言う言葉を使ってはいけないと、よく分かる動画でした。
そうですよね(;^^)
結果的に、というかたちになってしまいましたが、カットせず残しておいてよかったと思います(*^-^*)
いつも楽しく拝見させてもらってます。
ストレスコーンのコーン部分(コブ、テーパー)は、半導テープではなく絶縁テープ(ポリエチレン製のエフコテープなど)で作り、半導電性テープで遮蔽銅テープ端部から、ストレスコーンのテーパー部まで電気的に繋げるのが工法だったと思います。
差込型ストレスコーンを切断して断面を見ると、絶縁体と半導部分の色が違うので大変参考になった記憶が。
20年くらい前の知識なので間違えてたらすみません。
ご覧いただき有り難うございます!
アサヒNテープ(自己融着性絶縁テープ)でコブを作って、そのうえに鉛テープを巻いて、コブの頂点までシールド線を延長させていました。ちなみに、Nテープは合成ゴムを主成分としたものでつくられています。最後に、ストレスコーンの表面は、アサヒのSテープ(粘着性ビニールテープ)で表面保護をしていました。
参考になれば幸いです(*´▽`*)
ものすごく勉強になる動画ありがとうございます。
端末処理で、そのシースアースをZCTにくぐらせると思うんですけど、正しいくぐらせ方の動画お願いできませんか?
また、誤ったくぐらせ方をした場合、どのような現象が起きるのか。(1線地絡が起きた場合、DGR、もしくはGRの検知がどんなカンジなのか)
コメント有り難うございます!
ケーブルシースアース線のZCTの貫通(くぐらせる)につきましては、ZCTの取付位置によって、貫通したり、させなかったりするので、機会がありましたらまた動画にしてみたいと思います!
ご意見有り難うございます~!!(≧▽≦)
やはり接地は重要だし、DGRを正常動作させるためにも重要だと思います。
コメント有り難うございます!
そうですね!
接地の考え方は、保安接地や機能接地など様々な方式があり、とても重要な工事になっております(*´ω`*)
2019年ころに、一緒に月点検をしてそのあとに年次点検をする予定でいたのですが、”高圧ケーブルIgを測るね”と言った瞬間に変電所の外に(どーんと)行き良いよく倒れた(認定3種の人が)感電(パスがとび大事には至らなかった。)しました。ストレスコーンから出ている3本のアース線が高圧ケーブルを固定している、フランジにアース線がねじ止めされていたのですが、そもそも、塗装がはがされていない状態で(元からのアース線はとりついていた。「ふつうはアース線と高圧のアース線が一緒になってフランジに固定されるべき」)アース線と高圧アース線が別々に固定されていた。この事故はまれな事故なのでふつうは起こらないと思いますが、皆さん気を付けてください、電気工事屋のミス、高圧耐圧試験のミスいろいろ重なります。よかった、俺じゃなくて、感電した人気の毒ですけど、俺6600Vのアース線で感電したんだぞ、と威張れる。でしょう。
高圧ケーブルをクランプで測定しに行って、感電された方があったという事でしょうか。高圧ケーブルを測定する意図があまり分からないですが、高圧箇所を活線で作業すると危険であることがよく分かりますね。
活線及び活線近接作業については、労働安全衛生規則でも定められており、そのルールに従って行う必要がありますね。。。
そもそも危険作業で、測る必要も無いので、こちらからすると測定すべきでない作業と思われます。
ご安全にお願い致します。
多分この動画の状態で電流を計った感じですね。ストレスコーン部でアースしているようで、銅シールドとは切れている様でシールドは効いていないようで、検電器が鳴っています。銅シールドはクリップかスズメッキ線で直接アースし、その先にストレスコーン部が作られる様です。
鉛テープと銅テープは電気的に接続されているのに検電器の検出が変わるのはなぜですか?(初心者ですいません)
ストレスコーンは、接地されている銅テープを延長するため、鉛テープが使われ、そのコブの一番大きいところまでは鉛テープを巻いていますが、その先は何も巻かれていないため、検電器が鳴る事になります。
端末部を加工したあとは、鉛テープじゃないと、表面を密着させることができないので、銅テープではなく、鉛テープをはんだで延長させ使用します。
@ 画面向かって右側は銅テープをはいであるんですね。理解不足ですいません。
ご回答ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
私の地域では基本的にプレハブ式の端末処理材を使用するのですが、もし可能であればどの程度端末処理剤を雑に施工したら耐圧試験をクリアできないか実験してもらいたいです🥺
コメント有り難うございます!
端末処理の不良は、絶縁耐圧試験直後では出なくて、何年も後に不良が出てくるケースが多いです。
そのため、同様の事象を作り出すことが難しいので、またアイディアが生まれれば試してみますね!
実際には、高圧ケーブル工事技能認定者の制度があるので、技能認定者に施工をお願いするのが固い話かと思われます!
鉛テープって今巻いたりしてますか?クリップみたいなのでアースのヒゲ出しをしたりIV線で半田上げしたりするけど鉛テープは巻いたことないですね。
コメントありがとうございます。
鉛テープは今も取り扱いをされており、巻いた時に柔らかくて馴染みやすため、今でも使用されている方、多いと思いますよ(*^_^*)