【ゆっくり解説】オワコン化で稼働終了。カードゲームパイオニア没落の歴史【甲虫王者ムシキング】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
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今回は甲虫王者ムシキングについて解説しました！
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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム
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![The Wall Song ร้องข้ามกำแพง | EP.213 | กรีน อัษฎาพร | 3 ต.ค. 67 [1/5]](http://i.ytimg.com/vi/3KrlLbCsadI/mqdefault.jpg)
俺小1の時リッキーブルー当てて、次の日近所の公園で自慢しまくったんだけど、その後普通にまた公園で遊んでたら、リッキーブルーだけがいつのまにか無くなってて、
「大切なカードが無くなったんです」って見せびらかしたやつら数人の家に後で母親と回った。
その中で一番優しかったお兄ちゃんが、まぁ生きてたらそういうこともあるよどんまいみたいな感じで励ましてくれて、いいお兄さんだったなぁって思って泣き寝入りしようとしてたら突然、そいつが家に大泣きで謝りに来て、結局そいつの母親が、俺から盗んだリッキーブルーをそいつの持ち物の中から見つけ出したらしく、小1ながらに若干の人間不信に陥ったことある
俺も小1の頃、宝島で親父に6800円でリッキーブルー買ってもらったんだけど、ある日友達数人で俺の家で遊んだ時以来なくなって、20年近く経つけど今も消息不明やわ。
@@ウラスジミルプーチン 人のものを平気で盗む奴ってほんとに人種が違う
私もヘラクレスリッキーブルー盗まれた🙄
今此処に、〜奪われしヘラクレスリッキーブルー・被害者の会〜を発足したいと思います。
@@nahi9900 私ってことは女の人？ﾎﾞﾛﾝｯ
こち亀で両さんが「遊戯王のカードは高騰するからタイムカプセルに入れよう。」って言ってて本田が「ムシキングもいれましょーよ！」って言ったら「それはダメだ」って言ってたのすごいよな...
遊戯王の他にポケカやMTGも入れておけば完璧だった
筐体ゲームのカードはサービス終了したら大抵紙切れになってゴミになる
強さ200のカードはかなりレアだし美品が少ないから今でも高値で取引されてるんだよなー
@@花山薫-e4j
高値のレベルが遊戯王のが遥かに上だから……
同じスペース使うなら遊戯王のがいいから……
ジャンプやからじゃないん？
@@オルガピピンMTGは国内だとマイナーだからしゃあない
ポケカはデュエマとかデジカよりやってる人いなかったけど今すごいよな
昔売らなきゃ今ポケカで数千万いってたわ
甲虫王者じゃなくて昆虫王者やと思ってた同士おる？
いねーだろ
ここにいます🖐️
ワイ、20代後半の元プレイヤー。このコメントで知る。
いるさ！ここに1人な！！
初めて知った😨
７年も稼働が続くゲーム性を作るのは大変だろうな。
ずっと使い続けたカードが段々スキャンしても上手く反応しなくて何度もスキャンし直した思い出
当時並んで待ってた時、割り込んで入ってきたやつがスーパーキングトルネードスロー当ててたのを俺は一生忘れない
当時めちゃくちゃレアだったアダーリッキーブルー出して、価値が分からずスリーブに入れずにゴシゴシゲームしてたら後ろのおっさんが慌てて「君、これスリーブって言うんだけど、これに入れてやりな〜」って言ってくれたの今でも覚える
ありがとう、おっさん。
おっさんがキッズに混ざってムシキングしてたのか...？
@@虎-r5c最近のは知らんけど、デパートのゲームコーナーとか、キッズに混ざっておっさんがプレイしてるなんてザラだよ。
@@虎-r5cオレカバトルとかも割とおっさんいたな
@@虎-r5c
ドラゴンボールのゲームとか今でもおっさんとか普通にやってる
@@虎-r5c
混ざるというかちょっと離れた所でキッズが終わるの待機してから遊ぶ大人いたよ
今では私もその立場
初代ムシキングに連打システムが無かったのは、筐体が壊れやすくなる原因にならないという意味ではむしろ良かったと思う
確かに
ボタンの効かないドラクエバトルロードとか大量にあったなー
末期では一応あったんですけどね…
アダー完結編で一応連打システムが実装された
某動画で「ムシキングが稼働したばかりの時期はヘラクレスだとかアトラスだとか外国の甲虫が物珍しかったが時間が経つにつれ飼育環境も容易になり需要も満たしてしまったから人気が下がってしまった」って言われてたのすごいしっくりきた
それは明らかなデマだと思う。当時でもアトラスオオカブトやデカい外国ヒラタはホームセンターや
ダイエーみたいなデパートでつがいで１０００円くらいで買えたし、逆に当時２万円クラスだったヘラクレスの相場は今も下がってない。飼育環境的に言えば、寒かったり暑いの時期は虫のためにエアコンの常時稼働の専用部屋が求められるし、子供が飼えるようになって普及した説はまずありえない。
昔、ある友人の親が他人のレアカードのバーコードをコピーして自作のカード作ってた
だから見た目はタランドゥスのカードなのにヘラクレスがスキャンされるとかあって子供ながらセコいやり方だと感じさせられた。
普通にインチキやな
どうであれ、今の自分がいるのはムシキングのおかげ
このゲームのおかげで生物業界の道を目指すことを決めた恩人ならぬ恩ゲー
すごい。 そんな影響与えるなんて
自分はジャイロゼッタのお陰で自動車メーカーの設計者になりました
今考えるとコンビニに筐体が置いてあったの異常だよな…。
自販機扱いなんだって
あったあった。
近くのセブンにあってよく友達とそこでたむろしてたよ。
たまにガチ勢いたなぁ…
これ聞いて毎度驚くわ
俺の地域なんてデパート行かなきゃ置いてなかったぞ
なぜか近所の百均に置いてあったな
言うても7年間も稼働してアニメとかメディアミックスされただけでも十分成功したと思う
これ
シンプルに恐竜キングに切り替えてっただけよね
ムシキングの漫画でヘラクレスとギラファの死骸を使って改造した昆虫がラスボスとして出てきたから合虫ガッツで全く同じ姿の昆虫が出たのは凄く悲しかったし同時にやる気が失せてしまった。
もはや別物だよな
ああ、確かデスビートルだっけか
あんな生命の冒涜を平然とやってくる時点でオワコンの極み
やっぱり子供を押しのける大人は害悪だな。子供向けコンテンツの主役は子供と肝に銘じておかなければならないと一大きいお友達として思ったのだった。
後ろから「スーパーハヤテ貸してあげるよ」って自慢してきたキッズの直後に筐体からスーパーハヤテ出てきたの運命だったな
後継作るならムシカードと技カードは絶対に必要だった
タランドゥスツヤクワガタを当てた途端
「このカードと交換しない？」「そのカードくれない？」って年上の子供がワラワラきて泣きそうになった記憶ある
ムシキングとラブandベリーと遠くからキティちゃんかアンパンマンのポップコーンの音が聞こえてくる
ムシキング…懐かしいですねぇ。小学生の頃の、キラキラと輝く思い出です。
友達の影響でどハマりし、２時間目と３時間目の間の大休憩には友達４人とムシキングごっこで遊んでいました。ジャンケンして勝ったら技名を叫んで戯れ合う、今ではもう出来ない遊びです。
初めて出たカードはアトラスオオカブトでした。また、初めて当たったレアカードはグランディスオオクワガタで、その時の興奮は今でも覚えています。その日使おうと思っていたデッキを大慌てで組み直し、画面上で戦う勇姿に目を輝かせていました。
DSのゲームももちろん持っていました。人生で初めて買ってもらったDSソフトで、同封されているスペシャルカード目当てにDS本体よりも先に手に入れていました。ソフト表面には自分の名前を書くスペースがあり、私もウキウキで自分の名前を書いていました。結局クリアできませんでしたが、名前を書いたため売ることもできず…。今も実家のどこかに眠っています。
小学◯年生で連載していた漫画も楽しみでした。好きなキャラはアゴが白くなったジョーでした。アンバーを使って甲虫と心を通わす主人公に憧れ、何度も夢の中で彼らと旅をしました。カラオケでは「生きてこそ」が十八番でした。
もちろん苦い思いでもありました。カード交換で友達とケンカしたり、レアカードが入ったケースを落としたり。それも今となってはいい思い出かもしれません。
その他、ポポが甲虫に乗って旅するアーケードゲーム、グーチョキパーの同時押しで選べた中級者モード。思い出は尽きません。実家には今でも大切にカードが眠っています。総額で何万円ものお小遣いを注ぎ込み、親からはあまりいい顔をされませんでした。しかしムシキングは間違いなく私の大切な思い出です。
懐かしい気持ちを思い出させてくれて、ありがとうございました😊
ムシキング潰したのは自社の恐竜キングのせいでしょ
恐竜キングアニメ化に伴い恐竜キング販促を優先したためムシキング2007ファーストを無期延期
ムシキングファンがこぞって恐竜キングに乗り換えたためムシキングが二度と浮かび上がらなかった。
そうだったんですか！？
それでアダー計画編の続きが出なかったのか…
ムシキングのお陰でカブトムシとかクワガタムシについての自由研究を6年連続で出来たわけやし功績は素晴らしいけど虫が鳴くと思ったのは当時幼稚園児だった俺だけじゃないはず
やっぱり同じ能力のムシが多すぎたことや通常の技カードに性能の違いがなかったことで、環境に長期間変化がなさすぎたのが大きい気がする。
ゲームにおけるインフレはあまりよく思われないことが多いけど、ある程度のインフレは必要なんだなと考えさせられる例だと思ってる。
ちなみにネット対戦できるスマホゲーとか相性良さそうだから、リリースされないかなと密かに思ってる。
ソシャゲ来たらハマりそう
最高レアは美少女キャラになりそうだけど笑
@@の頭千代田某装甲娘みたいな駄作になるなら思い出の中でじっとしていてくれ
こっちはインフレが極端なのもある
@@3分前装甲娘って言う程駄作だったか？
これを踏まえると、新ムシキングは「編成の自由度の向上」に、「パラメータの細分化」、技を会得しない代わりに「チーム編成化」にシフトしたことで作戦のぶつかり合いのイメージが強くなった気がする。
ただしVガジェはやりすぎた。 持ってない人用のサポートを考えてほしかったかも。
キラカードの話があったけど、激闘編以降は別にキラ版でなくても強さは同じなので、「コレクション目当て」の人しか影響しないと思う。
親父とムシキング並んでた時にレアカード出て後ろに並んでる全然知らん子達がめっちゃ集まってきてえーいいなぁ！！ちょうだいちょうだい！！って言ってきてまじでむしり取られそうになったり逆に弱い虫とか技が出た時に後ろの親が鼻で笑ってきたりみたいなことあったなぁ
初期の「ハヤテのごとく!」で、ナギがムシキングの筐体買った回があったな。
ハヤテに負けまくったのが原因で、最終的には癇癪起こしてハヤテごと筐体吹っ飛ばしたけど。
2004S+～2007FGまでプレイしてました。2006夏ネイチャーでアダコレのリッキーブルーを当てて喜んだのはいい思い出です(アースクエイクスローは何故か当たらなくて友人にダブりを貰ってた)
今はスーパーコレクション(2007年発売のDSソフト。5thまでのカードをスキャンして遊べる)で楽しんでいます。
実は現在カード価格がポケカ程とは言わなくとも凄い事になってるんですよ。
末期排出カードが特に凄い事になってて、例を挙げると
・マンディブラリス(5th,緑バーコード):55000円
・スーパーウィニングショット:60000円
・ヘルクレス(2007F):15000～22000円
ポケカ程ではないといえ結構するんです。おまけに替えのきかないカードという…
ヴァンガードのムシキング
色々調べたら再現率が非常に高いから
気になったムシキングのファンは調べてみるのをお勧めする。
ヴァンガードの現システムを活用して
再現してるのは本当凄いよ、あれは。
しかも筐体に反応するっていうな
@@龍牙-j1q
悲しいけど反応してくれる筐体が…
@@9263エリシア
っDSソフト【ムシキングスーパーコレクション】
@@9263エリシア
DSのソフトで反応するのがあるはず。GBAのスロットがいるので初代かライトでね。
子供の頃、遊んでてカード切れのエラーが出た時に店員さんに言いに行って
「教えてくれたから、あげる」って言ってコーカサスオオカブトのカードを貰ったのは今でも覚えてるし嬉しかったな😃
180
いい思い出になって良かったです
小学校低学年のころ弟と一緒に遊んでましたがカードだけを買い続けて機体をずっと独占してるおじさんがいてすごく嫌な気持ちになってたことを思い出しました
ムシキング20周年だから忘れられたわけじゃない。
ゲームで活躍できなければ
segaの龍が如くで登場したり
同じくSEGAの初音ミクのmikemikedance(MMD)のモデルとして活躍してほしい。
ムシキングに似た何かは、龍が如くにあるやで
龍が如くでメスキングとしてミニゲーム化してるんだよなぁ
@@カモネギ-x4j 驚きましたね。女性になるなんて。
@@右田すず 因みにヘラクレスオオカブトやアクティオンゾウカブトは拍手を取得した模様。ポポも健在。
ムシキングやってて、途中から恐竜キングが楽しそうでやり始めて、最終的にドラクエバトルロードにハマってた
このゲーム知ってる人って絶対1999年生まれの人が多いと思う
(ちなみに私も1999年生まれです)
自分もです
小学生の頃、一緒に並んでた全然知らないお兄ちゃんと仲良くなってブルマイスターツヤクワガタとパラワンオオヒラタクワガタを交換してもらってずっとパラワンを相棒にしてました！
今でもパラワンは飼育しているぐらい大好きで思い入れのあるクワガタです！✨
俺の場合はもう手に入らない初期のヘラクレス使ってたら見ず知らずの小学生がどんだけ断っても「いいなー！タランドゥスと交換してー！」って詰め寄って来て駐車場の車まで着いてきた。あまりにしつこいんで親と一緒にブチ切れたら泣きじゃくりながら帰ってったけどそれからは近付いてくる子供には警戒するようになった…
コーカサスオオカブトを筐体に置き忘れてた人、姉がパクってごめんな
コンビニで会った同い年ぐらいの少年が強さ180のカードをダブらせてて1枚くれと乞食したらボロい方を自分で使うと言ってめっちゃ状態のいい方を譲ってくれたことは未だに覚えてる
ヘラクレスリッキーブルーがずっと相棒だったし、今でもスリーブに入ってカードケースに御守りとして入ってるよ。
アダー計画編の簡略版までは遊んでたけど、2008年から行きつけの筐体が電源OFFのまま置かれてて店員さんに聞いたら終了したって言われてそれ以降のアダー完結編は全く遊んだことがないな…
小学生の頃自分より年下の子が後ろに並んでたんだけど早くやりたいってうるさいから譲ってあげた。
そしたらその子ヘラクレスオオカブト当てて自慢気に見せて来たから
「やったじゃん！」
って一緒に喜んでたけど内心ぶん殴りたかった。
動画内の要素に加え、他媒体のゲームの流行も廃れる原因だと思う
2000年代後半…DS,PSPといった携帯ゲーム機や、WiiやPSナンバリングシリーズといった据え置きゲーム機の発展
10年代前半…オンラインゲームの発展
10年代後半～現在まで…ソシャゲの発展
といった感じで、いつでもどこでも出来るゲーム&家で出来る高クオリティなゲームがどんどん発展していった
だから特定の場所に外出&場合によっては列に並ばないといけない筐体ゲームは廃れたんだと思う
当時ムシキングが流行り始めた頃近くのデパートでムシキング行列ができてたんだよな、よくわかんなかったけどやってみたくて並んでみて、いざ順番回ってきて初プレイ、出てきたのヘラクレスだったんだよな。
あの時人生の運全部使い切っちまったのかな。
お願い、僕達の森を救って！🥺
100円入れてね！😃
14:38 この辺の時期から「なんか違うな〜」と思ってやらなくなった
カード排出順の件、実際にはカードの排出順は決まっていて、それに伴って配列表という排出順を記載した紙がネットで売られていた。ただ、それを対策してシャッフルしてからカードを補充する店もあり、店によって配列表通りに出ないこともあったため怒った客がいたというのが事実です。
コクワに究極技入れて友達の大型倒した時が快感やった思い出
バーコードが両面ついてる頃が一番好き
ムシキングはDSのゲームがシナリオ良くて好きだったわ
グレイテストチャンピオンへの道の事ですか？
後でシステムの要素だけ見返すとこういう理由に見えるけど、実際はシンプルに恐竜キングへの世代交代の失敗だと思う
平日の昼間からムシキングをプレーする大きなお友達のことを「ミスターチルドレン」と親が読んでいたのを思い出した
動画で語られていないけど、同じムシキングのアーケードゲームでジャンケンは同じだけど、スティックを操作して虫を操作してステージを進んで倒していくのがあったような気がする。
確かそれはポポの冒険編
追加でメモカも買えば、途中経過のセーブも出来た珍しいタイプ
子供の時、他人がやってるムシキングを見るのは好きだったんだけど、迫力がありすぎて大泣きした記憶あるわ
忘れもしない、大会で準優勝した後貧血でお店で倒れて気を失ったこと、気がついたら枕の上に準優勝のカードケースが置かれていた
この時期に投稿なのにヴァンガードどのコラボを省くのは解説動画としてはもったいないな…
ほんとにレアカード出なくて
200枚ぐらい持ってたけど180以上は一枚も当たんなかったなぁ
ムシキングどハマりしたおかげで夏休みに甲虫博物館行ったりキャンプで友達誘ってオオクワガタを捕まえに行ったり本当に甲虫だけでなく昆虫採集に興味を持つことが出来た最高のコンテンツだった。それに付随して恐竜キングもすっごくハマって夏休みの自由研究に化石発掘体験だったりジュラシックパークにどハマりしたりのび太の恐竜を擦り切れるくらい見たりしたもんだからSEGAには頭が上がらない
このゲームのおかげで
マンディブラリスフタマタクワガタ
が今でも大好きテンション上がる。小さい頃の夢はスマトラ半島に行くことだった(生息地)
航空券安いよ。
連休にちょっとした旅行感覚で行ける
今ムシキング のカード集めてるけど、カードのデザインが多種多様で魅力的だと感じます。
ポリゴンチックな奴や背景が花の特殊なイラストなど、同じ虫でもカードごとの違いがあって楽しいです笑
龍が如くで、「メスキング」なるセルフパロがあったような…
極に出てくる甲虫の被り物をしてる美女同士のキャットファイトねｗ
被り物はオスなのにメスなのかめっちゃ矛盾してて草
矛盾してるというより支離滅裂してる気がする
スリーブの大事さを教えてくれた神台
ゲーム性が単調だからこそソシャゲとして出したら相性良さそうと思ったりしてるんだけどな。
自販機扱い故に広く筐体を設置できたこと、基本的なバトルシステムがシンプルでムシの強さがインフレしないから子供〜大人まで広く受け入れられたんだろうなと思う。
今の時期には専門家がコーカサスやヘラクレスを求めてインドネシアや中南米に行くテレビ番組が放送されてたりとホントに凄い虫ブームだった。
それだけにアダー完結編でバトルシステムが複雑になってしまったことには当時ショックを受けたし、ターゲットであった当時の子供達も成長し、他にも面白いものが沢山できた。2010年は一つの時代を作ったコンテンツの終わる時期だったと思う。
ムシキングとかでゲームをしないでカードだけ買うを選ぶと、いいカードが出やすいって噂あった
まあ、払い出し式だと、補充の時点で決まってるみたいだから、あまり意味なかったりする。
わかる。カードを買うをやるとポロっとレアカードが出てくるの何度も経験ある
オワコン？
普通に稼働終了時もめちゃ人気だったじゃん
今考えてみたらほとんどカードのデザイン以外能力とか技とか変わってなかったのによくこんなにブームになったな…
まるで新ムシが一世を風靡したかのようなサムネで大草原不可避
アルティメット大草原
アレが失敗したのは機能詰め込み過ぎたとこだろうな
シンプルだったのがウケた要因なのに開発陣が全然分かってない
2005年頃のルールで今のグラフィックでスマホゲームとかSwitchのゲーム作ってくれないかなあ……
今でもまだカードだけでも良いから集めたいレベル
俺の相棒はアクティオンゾウカブトです✨
アダー産マンディも好き
自己操作じゃないから用意した映像だけですむから、そこまで筐体のスペック要求しなくて助かってたと思うよ。
ポケカも今悲惨ですよな…
カードの値段が凄いですよね
ムシキングはまだ分かるけど、ポケカはマジで何がおもろいのか分からん
@@fujiyama_medetai無理にやる必要はないよ！
絶対無理だと思うけど
昔のアーケードカードゲームを遊べるための付属機とセットで家庭用ゲームで出して欲しい
後輩のガンバライドは今や大長寿ゲームに…
特撮ファン多いからね
不満が溜まった結果、とうとうファンから無視王
カワセミハッグとかランニングカッターとか絶対できないな。
後に龍が如くでメスキングが出るとは…
強さの低い虫でもテクニックやスーパー技で差別化できてるのはすごいと思ったわ
でもやっぱインフレがなかったのとどこまで行ってもじゃんけん勝負だったのがゲームとしては単調すぎたのかもね
逆に恐竜キングやドラゴンボールデータカードダスみたいな似たようなじゃんけんゲームがずっと続いてたのがすごいと思う
意外にも最近のガバガバ対人ゲーよりバランス調整しっかりしてたみたいでなんだかんだ凄いわ
一部小型甲虫は紙耐久ながら大型ワンパンできる様なロマンがあったとか
あと普通にグラフィックが良過ぎる
結局強さ200＋特殊技以外人権なんてないからバランス調整以前の問題
兄がコンビニでバイトしてた時に設置されてて「虫に虫が湧く」と揶揄ってました。
泣く子供を泣き虫
やたらと騒ぐ子供をゴミ虫
横着な子供をクソ虫
大人のプレイヤーをムシキング
とか言いたい放題でした。
そんな兄も今になっては甥っ子にとても良いおじさんになっててくれて私は安心してます
0:22 稼働終了してからかなり時間が経ってるのに
その驚き方はおかしくない？
ムシキングはアダー編完結までが良かったな。
ムシキングで印象だったのはキングがカード化されて戦えてたってのと、コロコロ限定キャラのカブト丸とヤイバを扱うことが出来て組ませると相性が良かったり、ゲーム付録のDr.ネブマスターズカード扱えたりと楽しいことがかなり出来ていたしな
熱が冷めた中学の時友人に安い値段で200、180、スーパー技のコピーカード売ってたな
カラーコピーで印刷してカットして要らないカードにのり付けするだけで普通にスキャン出来てた
小学の時は光物はカードの色が暗くなってるってゲーセンの姉ちゃんスタッフに教えて貰ったなー
在庫処分で旧カードのパラコレと光物混ぜまくった時内緒で俺だけ朝一未所持のヘラクレスとコーカサスのカード仕組んで貰った姉ちゃんスタッフは忘れない
どう頑張っても160の強さのムシしか出なくて、自分の運のなさを知った苦い思い出
小学6年の時大会優勝3回してその時にネブ博士に直にグレイテストチャンピオンカードもらったのはいい思い出
甲虫の追加に関しては、実物の甲虫が限られていたのもあって、出す種類が限定されますからね。
龍が如くには「甲虫女王メスキング」という甲虫達が森の平和を守る愛と勇気のゲームがありまして
ラブ&ベリーも、ムシキングも死ぬほどやってました笑懐かしい。
当時イオンとかジョイフル本田のゲーセンでめちゃくちゃ並んでたなあ～
幼稚園の時隣の台の人とほぼ同じタイミングでレアカードそれぞれゲットして赤の他人だったのに抱き合ってからソイツと仲良くなって今では親友だからムシキングには本当に感謝している
NOAHでムシキングテリーが出たあたりまでが絶頂期
ムシキングのおかげで虫を好きになったし、今ではたくさんの種を飼育するブリーダーになった。本当に大好きで今でもいい思い出。ムシキングで登場した種全てをブリードして標本箱に納めるのが今の目標になっている。
初プレイ時でリッキー当てて恐喝に会わなくてよかった...
前に並んでいた人が金レアや銀レア出したときは後ろに並んでいる人に順番ゆずって自分は一番後ろに並び直したり、隣の筐体に移動して並び直したりして少しでも大型甲虫を引くために工夫してたのはかなりセコいけどいい思い出。
銅レアか究極必殺技カードから大体１０枚以内に金か銀のレアカードが当たるという規則があったらしいが何度か自分もそれで引いたのでまんざら嘘じゃないと思う。
懐かしいな…私の場合、最初のエースは、ケンタウルスオオカブト→モーレンカンプオオカブト→コーカサスオオカブトと新しく強いカードを引いたら、前回のと交換していくという形で遊んでいたな。
なつかしいなぁ…
ギラファが当たってぶち喜んでたとこに、間髪いれず「カード切れだよ。おみせのひとをよんでね」って警告メッセージ流れたのガチでトラウマ笑😂
母親とびっくりドンキーでタランドゥスオオツヤクワガタ当てた出来事は18年経った今でも鮮明に覚えてる
初期のギラファノコギリクワガタのカード、いとこが欲しいって喚くから仕方なく上げたら目の前でジャンク屋に２０００円で売りやがった。
「もらったから何しても俺の勝手だろ？」って言い訳かましたクズは成長してもクズだったのでさっさとタヒんで欲しいと未だに思っている。
ちなみに顔面パンチしといた。
流石に人間性終わってるから縁切った方がいいよ
初めにムシキングをやったときに、親から300円貰って3ゲームやったけど、その時に入手したカードは今でも覚えてる
1回目∶あいこボーナス
2回目∶タランドゥス
3回目∶ローリングスマッシュ
タランドゥスは以降自分の絶対的パートナーになったなぁ（ムシキングをやらなくなる頃にはバーコードの両側がすり減り過ぎてスキャンできなくなってた）
16:26 これめっちゃ覚えてるわ。
虫のデザインカッコよくて好きだったけど、小学生が知識無いまま合体させてもウンコ(文字通り)しか出来んくて萎えたんだよ。
懐かしい。
昔、地域のムシキング大会で優勝した時
決勝は6個下のガキだったから
「あ〜必殺決められたらやられちゃうなぁ〜」ってボソッと呟いてワナにはめて優勝したの覚えてるわ
あれは滑稽だった
リアル版ひっさつ予告
ムシキングとラブベリがめちゃめちゃ流行ってたなあ
どっちもやらせてもらえなかったけど、いいなーやりたいなーってずっと思ってたの思い出した😂なつかし！
アクティオンゾウカブトのアダー版を引き当てたのはとてもいい思い出です。それ以降はずっとエースでした。
懐かしいなぁ…本当に小さい頃やってたから、まさかレアカード目当ての大人に占拠されてるとかは知らなかった…
大人気故に子供達が満足にプレイできないだなんて、残念なことが起こってしまうのは考え物ですね…
もしよろしければ、私が個人的にアーケードゲームで最もハマった(＝最も散財した)オレカバトルについても取り上げていただきたいです