【ゆっくり解説】改悪続きで没落。RPGを変えたはずの伝説シリーズ消滅の歴史【天外魔境】
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム
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天外２は本当に良かった。演出・シナリオ・音楽、全てがトップレベル。
ツノ王を倒した後の演出や、ハマグリ姫を倒した後の極楽のセリフには衝撃を受けた。開発陣は俺の心が読めるのか！？（みんな思うんだって( ´艸｀)
天外は岩崎さんや枡田さんが居てこその完成度だったのにね・・・
多分、天外２は今やっても面白いと思う。
開発責任者の広井王子さんが顧客目線で面白さの足かせになるとロード時間に文句を言ったら、担当者が技術者目線で「最新技術ですよ？」と答えた話が好き。
もう他の方達が散々指摘してますけど、あの時代に『天外魔境２』は本当にオーパーツでしたよ。
あのグラフィックとサウンドから織りなされるゲーム世界。
ファミコンのそれと比べると、もう異世界から来たんじゃないか？くらいの衝撃でした。
天外魔境ZEROは名作だったぞ
シーディーロムツーではなくシーディーロムロムと読むんだCD－ROM2⃣
Lvアップすればその場でHPMPが全開する等、既存のRPGには無かった
ユーザーフレンドリーな要素が細かく取り入れられたのもこのシリーズの特徴
風雲カブキ伝の音楽は電流イライラ棒とか各方面に流用されてなんでも鑑定団で今でも聴けるのは凄い
田中公平さんですからね〜。
音楽みんなすごい人なので埋もれさせるにはもったいないです。
天外魔境2をリアルタイムでプレーしたことない人には凄さは分からないよ
そりゃそうだろw昔のゲームが凄いとか言われてもそうだったね！で片付く話。
当たり前の事当たり前のように言ってんなよ
たしかに凄かったけど、私にはそこまで心に残る作品ではなかったですね。
まず天外魔境2がどれだけ名作かを知らないやつはゴミ
天外2は革命的だったね
@@miyabimiyabi2604 いちいちこうしゃくたれんなよ
PCエンジンは失敗ハードじゃないでしょ。次世代移行に失敗して消えちゃっただけで。とにかく失敗っていう結論に持って行くために失敗ハードって印象づけようとしてる感じがする。
PCエンジンはファミコンやスーパーファミコンと比べたらアレだけど、当時はそれなりに所持している友人いた気がするなー
PCエンジンはそこそこ成功したけど、CD-ROM2は失敗だったと思う。NECの金銭感覚が狂ってたように思う。
千葉繁さん演じるマントーは一見の価値あり！
私は「暗黒教団審判の十二使徒、千の顔のロン・テリーだ。」が好きだったな。
勿論マントーも爆笑した。
オレは2のデュークぺぺが好きだった
ハイパーうましかの術
地獄の特訓＝算数ドリル
千葉繁さんはマントーも腹抱える程面白いんだけど、菊五郎もいいんだよね。山口勝平さんのカブキとのやりあいも本当に面白い。あと忘れられないのは八奈見さんのデュークぺぺ 切なくて切なすぎて一周回って面白いです 愛してるぜ卍丸！！世界中の誰よりも な！！！！
所有して天外魔境もプレイしましたが、そもそもハードがCD-ROMとセットで約10万w
Duoでも約6万じゃ普通に売れませんわ
PCE自体はすごく良いハードだったし良いソフトもたくさん出ていたけどね
天外2は間違いなく傑作でした
まぁ当時はCD-ROMが20、30万する時代に量産で安く出したのは評価したい。
ZEROは正直かなり面白かった記憶があるなぁ。
時間の要素が当たり前のように使われてて、マもののことをすっかり忘れてたのもいい思い出。
それまでドラクエやFFが主流だったのもあって神話と言えばヨーロッパ系だったところに、日本神話に興味を持たせてくれたこともよかったんだがなぁ。
いまでも移植待ってる
天外2は子供の頃に当時ファミコンでマリオやってたら父親がPCエンジンと一緒に買ってきて衝撃を受けた
これはゲームなのに何で喋るのか、から始まり後半になり幼いながらもようやくここ日本が舞台じゃん！って気付いて、この辺りが自分が住んでる辺りかなと嬉しくなった記憶がある
父親と椅子に並んで座って一緒に謎解きを考えてたのも良い思い出
あと、はまぐり姫のところが父親が気まづそうだったのが大人になってわかって笑ってしまったw
天外ⅡのフィールドBGMはドラクエⅢやFFⅢに並ぶ名曲。
鋼鉄城もめちゃくちゃかっこよかったよな！
天外2は今やったとしても内容も作り込まれた名作だが、まだファミコンが現役の時代に出たことが本当に凄かった。
広井王子が容量が桶からバスタブに増えたから出来ると喜んで作ったらバスタブから水を運ぶのはおちょこで1杯ずつしか運べないと聞いてガッカリしたみたいな話を聞いたことがある
元ハドソンの岩崎さんが坂本さんのギャラ一億円は嘘と4/3にツイートしてますね。もう少しリサーチされた方がいいのではと思いました。
天外２はテーブルトーク好きなら戦闘は納得いく難易度だったと思う
素早さが何より重要で命中率はもとより攻撃力にまで影響した
速さがあればより敵の懐に踏み込んで斬り付けられるという考えに基づいているらしい
火蛇石蛇風蛇を使いこなす事で低段攻略もできるのは良かった
天外魔境2は本当に最高の名作。本編や各種イベントが面白いのはもちろん、黄金虫の卵みたいなちょいネタも工夫が施されていて素晴らしかった。
今でも絶対ウケるはずだから是非リメイクしてほしい！
おいおい声出るのかよ！って
pcエンジンDUO持ってる友達の家で叫んでたな、、
自分にとってはネオジオと並ぶ
憧れのハードの一つだった
2004年発売の「スマホアプリ」とは…？
第四の黙示録を開発している段階ではまだサターンが優勢だったはずなので、サターンを選んだことは特におかしいことではない
同月にPSでFF7出た事考えたら売れた方なんですよね
FF7発売決定辺りで風向きが一気に変わった感
3Dに強いPSと2Dに強いSSだったから
天外を作るならSSって選択は間違ってはなかったと思いたい
確かに前年にサクラ大戦で40万本売れてたからプレステに負けてなかったが、FF7に負けた代償は大きかったですねー。
1983年7月15日ファミコン発売
1987年9月9日次世代ファミコンに初めて言及
1987年10月30日ＰＣエンジン発売
1988年10月29日メガドライブ発売
1988年11月21日 次世代ファミコン試作機を披露
1989年7月28日 次世代ファミコン延期の発表
1990年11月21日 スーファミ発売
ファミコン発売から４年経過して、ファミコンの後継機はさらに３年後。ＰＣエンジンの発売は無理攻めではなく絶好のタイミングだと思う。
桝田脚本の天外3をFXじゃなくてPCエンジンで出せていればもう少しマシな評価は残せたかもしれない。後に出した3は偽物と言いたくなるくらい駄目過ぎた。桝田氏が手を引いた時点で天外の命運は尽きていた
真伝はそこそこゲーセンで流行ったので購入しましたね。
FXはネオジオのマジカルドロップ3と交換した思い出のハード。
FX版の本物の天外魔境3がやりたかった😢
PC版の卍丸で土偶ロボがバグってでてこない現象がおきた。この時は凹んだ。
天外魔鏡2を初めてプレイした時、無茶感動した。
音楽は最高だし、アニメーションも(当時としては)凄く、声まで入っている。
ゲームでここまで衝撃を受けたのはこれが初で最後だったな。
PCエンジンは本体が高い代わりにソフトはCD媒体なのでROMカセットより安く供給でき、
PCエンジンとスーファミそれぞれ10本以上ソフトを揃える頃にはPCエンジンの方が低出費で済みました。
ハドソンとNECがこの点をもっと世間に伝えていればブルジョワ機という誤解は拭えたのではないでしょうか。
名作が多いにも関わらず初期費用で敬遠されてしまった印象です。
天外魔境ZEROも素晴らしかった(ZEROから入った民)
ディスク採用したのはWiiよりゲームキューブが先
キューブは8cmディスクで爆速だったのに、容量取った12cmディスクのWiiではかえってロードが遅くなったという。
動画の作りがいい加減すぎる…
ナンバリングの天外魔境（3が事実上ポシャった（後年発売になったのは別物）
から1・2のみだが）はゲームを売るためtというよりもクソ高いハードが独自市場及を形成させるためのソフトで
その役目（1のCD-ROM2、２のスーパーCD-ROM2)自体は十分果たしているんだが…
あとハドソン破綻の原因はメインバンクの拓銀破綻による資金繰り悪化なのにそれには触れないとか
まともに下調べせずに作ったような動画…
天外2は当時遊んだゲーム中、RPGでは一番好きだった。
周りがスーパーファミコン全盛の時に、CD音源に簡単なアニメ描写が画期的過ぎて、ドはまりしてた。
その後PS2に移植されてたけど、ゲーム難易度がかなりゆるくされてて、がっかりした記憶。
あくまでも当時のゲームと比べたらって話だけど、この時代はまだ今のように単純なスペックアップだけじゃなく、
できないことができるようになっていった時代だから、一世代機変わるごとに興奮してたよね。
周りがスーパーファミコンで遊んでいるとき、私だけはPCエンジンで遊んでいて
天外魔境は小学生の時に経験したときは衝撃が走って、あんなめちゃくちゃな
バランスでも夢中になって遊んでたなぁ。
天外2はDSでやったけど結構面白かったぞ。あとオリジナルから20年近く経ってからパチスロ出して主人公・戦国卍丸役の伊倉一恵さんに主題歌を歌わせていたっけw
ZEROと第4の黙示録は凄くやり込んだんだ……楽しかったなぁ……
天外魔境どのシリーズもかなり好きだったな〜✨✨カブキ伝はチョットボリューム不足だったイメージ
余談だけど天外魔境Ⅱはパチンコ🎰にもなったね。
4:26 ゲームキューブくんを忘れないで。。
天外魔境シリーズは本当に出演声優陣が超豪華!!全ゲーム作品で一番だと思う。
同じRPG作品であるバンナムのテイルズシリーズやスクエニのFFシリーズなんて全然足元にも及ばない。
そもそも、天外魔境シリーズが声優による音声を採用したのがZIRIAの1989年という時代の先取りがマジで凄い。
因みに、テイルズシリーズはファンタジアの1995年、FFシリーズはFFXの2001年、ドラクエシリーズはドラクエソードの2007年。
もしSFCで発売されたZEROがカセットよりも多くの容量を収録できるCD-ROMディスクの別ハード(プレステ1かセガサターン)で開発＆発売されたら当時の有名な声優さんをバンバン起用されていたんじゃないかと思うと非常に残念に思う……。
更に、もしも天外魔境シリーズがFFシリーズやドラクエシリーズ並みに人気が出ていたら現在でも新作が発売されて人気の若手声優さん達が続々と出演していたらと思うと本当に本当に残念でならない……。
声優とかどうでもいい。
いくら良い声優使ってもゲームの面白さには寄与しない。
ぶっちゃけ、天外3を出すのが遅すぎたのはあると思うけどなぁ。
ゲームユーザーが世代交代するほど年月が経ってから出されても…。
@@ユウカヤマ
3は早い遅いというより、当初FXで出すはずだった3とは全く別物になってしまったのと桝田さんを製作陣から外したのがでかいね。
天外魔境2ではストーリー上過去にクリア済みの町での町民の何気ない話の変化が、かなり秀逸だった記憶がある。
@@Baskerville2641 俺も声優とかどーでもいい派だったんだが金城武とか押尾学とか見て考えを改めた。
あの…switchにもロードあるんですけど
しかも今のディスク起用のハードより長いんですけど…
そんな詳しくないし、他に言っている人がいるかもだけど、天外魔境2の読み込みが少なくなったのはスーパーCDロムロムという本体（もしくは旧機種用にはシステムカードで対応）になったから。ニンテンドー６４でメモリ拡張パックが無いとムジュラの仮面が動かないのと似てるかも。
ここまで発売時期やハードに恵まれないビッグタイトルも珍しいかもしれないですね。
Dの食卓、エネミーゼロといった飯野賢治作品にも言えるかも
桝田省治は天外Ⅱの時、ボーナス3000万円だか4000万円だかもらって（どっちか忘れた）、家を建てたと言っていた。
天外魔境２はめちゃくちゃ面白かったです。これと超兄貴をＰＣ－エンジンＣＤーＲＯＭで遊んでました。これ以外にＣＤーＲＯＭで面白かったソフト無かったですね。（＾＾）
ZEROは面白かったのに全然話題にならなかったよね
540MBというCD容量の殆どをCD音楽(BGMと紙芝居シーンの音声)が占めていて、実際のゲーム容量は少なく、あのフィールド画面からは他機種との差異を示すことが出来なかったように思えます。
ただ、売上100万本以上いくようなRPGとは根本的に作り方が違う独自のこだわりと、千葉繁さんの怪演に代表されるような妙なキャラ等、日本のアニメに寄せた唯一無二の賑やかなゲームだった、という記憶はあります。
メガCDを含めて、大容量時代の入り口を一足先に体験出来た人は幸せでしたね。
天外魔境の歴史というより、PCエンジンの歴史の動画じゃないこれ？
坂本龍一のギャラが一億だって話はデマだって関係者が言ってる。それもつい最近。
岩崎さんが当時の関係者の方に色々と聞いて、お友達価格だったと証明されてましたね。
１億円は完全にデマでしたね。
まだyoutubeなんて形もない時代、3を出してくれという嘆願サイト？に署名したことあるなあ…
FX…苦い思い出です。
天涯魔境は出す時代が早過ぎた！アニメーションシーンはあの時代ではあり得ないレベルでした
天外特集ありがとうございます。
有野さんがレッドを訪れた時、広井さんにサクラは海外で出さないのか？と。
すると広井さんは、（文化的に）分からないでしょ？
天外って海外での販売はどうなんですかね。
サクラの例かり察するに販売されてはないと思うが。
外国人から見た変な日本を見る外国人。
ただゴーストオブツシマとかサブスク動画で
あるような外国人が描く日本人は学習されてるから難しいかな。
リアル目線じゃないバカバカしさはウケそうだが。
ZERO面白かったなぁ記念日も結構あったからワクワクしてた
天外3はクソロードの長さで村から出ずにゲーム終了です。
安西先生ロード短い天外３がしたいです。
本来出るものとシナリオも違うし
『先見の目』じゃなくて『先見の明』だよ。
天外魔境はハード戦略と密接に関連していたよね。
当時はハード戦国時代。ファミコンやスーパーファミコンはゲームの母集団市場そのものであった一方、セガやNECハードはその母集団とは違うフィールドを攻めていた。
セガはアーケード目線でアクション系が強くて、NECはゲーム性よりエンタメ性を重視していた印象。エンタメ性はRPGで言うならムービーとか音声の演出がFCとは段違いだったね（お色気要素も含め）。任天堂ハードで慣れた子供がFC性能に物足りなくなってきた時にPCエンジンCD-ROM2やSCD-ROM2のエンタメ性はとても輝いて見えた。
天外魔境2はそのエンタメ性をFCから続くRPGに見事に融合させ「これがSCD-ROM2だ！」と思わせた点で100点満点だった。
当時出た天外魔境シリーズ全部やって確かに天外2は神作だと思う、ここまで落ちぶれたのは他全部凡作だと言う事、
FFも当時全作やってたけど期待値を上げても次回作で良作出してくるんで、今でも買おうかなと思える。勿論FFも最近は凡作になってる様だが天外シリーズには天外2程の期待値を持てないんで今となっては買わない選択をするかな
PC-FXは3D機能が搭載されていない代わりに、縦置きスタイルで物理的に3Dを表現したゲーム機。
天外魔境ZERO持ってたわー
戦闘システムも独自性があったし、イベントも面白かった。ただ時間が現実と連動しるのは新鮮だったけど最終的に面倒くさいが勝った思い出
天外2の最序盤のコミカルな雰囲気を木に埋められた村の人の登場とか名無しの十八番、右のガーニンの鬼畜強さで色々と泣かされたのは覚えてる
3が出る前に2がGCとPS2で出たときは応援の気持ちで両方買ったけど
3が何故あんなことになったのか…
無理だろうけどリメイクして改善してほしいな
あまり時代を先取りし過ぎると受け入れられづらいわコストはかかるわで、後に技術が進歩した時に他社が軽々ハードル越えてくるから難儀なもんですなぁ。
PCエンジンは他にも天使の詩2やブライ2とか名作揃いで好きだったけどな。スーファミより断然PCエンジン派だったわ。
子供の頃の事でうろ覚えだけど、天外魔境2の関係者を主役にしたTVドラマを観た記憶がある。
劇中で2をプレゼンするシーンがあって、序盤ボスとの戦闘画面が映し出された時の衝撃だけは今でもハッキリ覚えてる。
本体が高くて買って貰えなかったので、自分ではps2移植版までプレイする機会が無かったのが悔しい。
あ、なんか私も覚えてます 不思議少女みたいなキャラがいて、天からの啓示みたいな感じに「卍丸」というキャラ名を思いついたシーンが印象深いかなｗ
青の天外だけやったことあるけど天外魔境シリーズだったんか。
仲間にするキャラの違いでストーリーが結構変わるから(特にブーメラントカゲの有無)面白かったんだけど、如何せん周りにやってる友達おらんくて共感されなかったなぁ
天外魔境２欲しくてクリスマスにDuo買って貰いましたただ肝心の天外魔境２の発売日が3ヶ月近く延びてしまったのは残念でならない
PCエンジン持ってる友達んちでよく天外シリーズのプレイ見てた
ゲーム自体は面白そうだったんだけど当時でもギャグパートがきつくて誰も触れようとしなかったのもいい思い出
天外魔境の新作がPCFXで出ると聞いて即PCFX買ったオイラだったがその後発売中止と言う悲しい通達が。。。。
腸が煮えくり返るのを初めて知った その後PS2で出たけど。。。。。。 クソゲーだった。
当時の天外Ⅱは最高峰のRPGやったよ。ただハードがあまりにも高すぎた。子供が買ってもらえる値段の範疇を超えていたから知名度が振るわなかっただけ。音楽、声優、ストーリー、全てにおいてドラクエ、FFに並ぶ素質は確実にあったよ
天外魔境2のCMを見て欲しくなり、お年玉貯めまくってDUOと共に買ったが後悔は無かった!
ZEROをもう一回やりたいわ。
何回やっても飽きないわ
DS版の2は、地獄釜の肉助絡みのイベントがマイルドになっている以外は良移植だったよ
地獄釜の肉助だろ
@@girochinhitman プレイしたの昔過ぎて素で間違えてました。ありがとうございますー
一つ間違いを指摘するなら、CD-ROMはROMカセットと違い生産数が増えれば増える程、1本当たりの製造コストが下がります。なのでヒット作前提で作る事自体間違いじゃない。
つまりソフトが売れれば売れる程も受けは出るので、必ずしもハドソンが戦略を誤ってた訳ではありません。間違ってたのはハードだけ。
PＣエンジン最大の盲点は当時のCD－ROMドライブが普及してなかった事であり、ソフトでいくらコストを下げようが本体のコストが下げられなかったのが真の敗因と言えます。
あと5年遅く出せば良かったんでしょうが、それではCD－ROMゲームのノウハウは蓄えられない。結局先進性はあったけど先を行き過ぎて失敗したのがPCエンジンというハードです。
任天堂がROMに拘るのはユーザーの為ではなくて自社工場でソフトを作らせるため。
加えてSwitchは持ち運びするにはCDだと本体が大きくなるから。
プレイステーションがサードパーティーを一気に引き抜けた理由の大部分よな
ⅢがでたらFX買おうと思ってたんだけど、みんなそう思ってFX買い控えしてたので真Ⅲは幻になったのかな
小学生の頃「ロムロム」は、異世界の物でした。大金持ちが保有するもので庶民には触れる事すら許されません。
当時プレイした方々のコメントを拝見するとやっぱりなぁ〜、すごかったのだなぁ〜、としみじみ思います。
本編同様にコメント欄の皆様の声にも高い価値を感じました。ありがとうございました。
zeroも時計内蔵とか面白いことしてたな
PCエンジンの国内販売数は590万というのは間違いです
『だが、PCエンジンは世界で580万台売るヒットになる。』朝日新聞2001年12月1日（夕刊）「ウィークエンド経済 第765号」より。
「国内のPCエンジン販売台数はHuカード機が392万台、CD-ROM（Duo含む）が192万台という数字が出ている」当時のファミ通記事より。
「PC-FXは新世代のゲーム機であるが、従来のPCエンジンを190万台普及させてきた延長線上で地道に売っていく。」日経BP社『新世代ゲームビジネス』の117ページ（NEC-HE取締役支配人の小林淳二氏）
天外魔境はCDROM専用ソフトですから、192万がMAXと考えなくてはなりません。
・・・実質、CDROMユーザーの４人に１人はプレイしていたとは言えるでしょうね
ゲームキューブ
うｐ主にはただの鈍器だったもよう
@@ちゃがまる-c5v 確かに最強の鈍器ハードです。いまだにぶっちぎりで。なんだあの取っ手…他に使い道ねえよってくらいに。
Q. 天外魔境って？
A. 起動するたびに茶屋から届く手紙が楽しいゲームです
うろ覚えだけど、１はロード多すぎと一本道地獄で相当しょうもなかったが、当時
ドラクエとFFのRPG２強でAVGやSLG以外のRPGに飢えてたから我慢してクリアした。
２は１の欠点が減って、ドラマティックな演出が増えて兎に角ボリュームも感動も
あった。カブキ伝は天外魔境が積んで来た貯金と天外のファンにだけウケてて、
マイナー感があったのと、新鮮さが出せなかったとか色々微妙。
ZEROは知らない、ZEROの頃は天外魔境シリーズに興味が消えてた
ZEROだけはやった事あるけど確かに面白かった
そんなに売れなかったのは意外だった
ZEROは周りに布教したｗ 3人の知り合いにやってもらえた 一人犬神国で詰んでたｗ
ドットでアニメーション作るためにあの手この手で工夫が凝らされていた点もあの当時は凄く感心してしまったの。ヨミとマリが宇宙飛ぶシーンとかあれ思いっきりゲームの作り方だし（笑）専門的な事はわからんから説明できんけど。あれがps2でリメイクされた頃にはもうすでに過去のものになってたから凄みは伝わらなかったのが悲しいけど。
天外魔境Ⅲは黒歴史見たいなもんだからなあ。いろいろと不評だったし。
キャラデザだとか戦闘システムは良いんですけど、
移動システムが苦痛でしたね。
やったことないけれど、不評だったの？
秋葉原で４００円で売っていて迷っています
新作の流れMOTHERシリーズみたいな道のりだよね。ただあちらは今でもキャラとしてスマブラとが出ていたりグッズを販売していると考えると天外魔境はやはり名作だけど知名度が低く悲しいよね…。ハドソンもなくなったし新作とかリメイクとか難しいかもしれないよね。ただPCエンジンミニで天外魔境2は入っていたけど…。switchで発売されてくれないかな？ヴァリスみたいに…
90年代初頭にPCエンジンのCDロムでのアニメーション＆ボイス付きで、時代を先取りし過ぎた為に没落したRPG……
コズミックファンタジー……う！頭が！！
ゼロと3が好きなんだ、2は長過ぎてもう１周しろって言われたら泣いちゃうね、3は開発中止の方をやってみたかった………
３は出てないでしょ？あれを３だと思ってるファンはいないよ。
天外Ⅲと第四の黙示録とZEROの解説もしてほしかった。
たらればになってしまうが、天外Ⅲのみに関して言えば
開発・発売される予定だったPC-FXでちゃんと出していれば、
評価は違ったものになっていただろうと思う。
ＰＳ２版天外Ⅲは本来PC-FXで出すはずだったものを
大幅に変更して出したものだから、評判はイマイチだったとか不評だったとか・・・。
それに今更感が漂っていたのか、ほとんど話題にもならなかったとか・・・。
天外Ⅱのリメイク版より、天外ⅡのPCエンジン移植版を出してほしいかな・・・。
リメイクの方は一部変更されていたりするから。(詳細は割愛するけど)
リアルタイムでプレイしたが音楽も映像もぶっちぎりで高くて感動したのを覚えてる
名前は長い間知ってましたが、実際にやってたのはネオジオ版の格闘ゲームでした(カブキ団十郎使ってました。分かりやすく．．。)。あとカブキの格闘ゲームは最近になって知り(オリジナルの阿国を俳優の牧瀬里穂さんが演じてたと知ってた程)欲しいと思いつつも
PSPを長年動かして無かった為バッテリーが膨れたと言うトラブルに．．。版権があるとは分かってますが今の機体でプレイしたいです。
2は途中で訳わからなくなって止めてしまった
やっぱりジライヤが流れがスムーズで良かった
昔zeroの新品が380円で期待せず買ったけどクソおもしろくてびびった
投げ売りか～
2は未だに最高のゲームと思ってる
1のリメイク楽しみにしてたらXボックスで泣いた
天外2を超えるロープレには出会った事ないな。
ドラクエ3とFF6は神だったが、天外2は超越神って感じ。天外2当時はスーファミ全盛だからプレイして貰える人はややコアな人に限られたのが残念。プレステ版は超絶駄作。難易度を現代の子供達用に落としすぎ。
天外魔境ZEROは当時は普通に面白かったな。当時母がプレイしていたのを見ていたけど天神がみずきに変わるのが子どもには理解出来なかった
Duo-Rは持っていた（今はない）ので天外魔境２はプレイしたような気が・・・セガサターンにしろDuo-Rにしろそんなハードあったなぁみたいになった 今の時代 技術の進歩ってすごいよね
おいおい、ゲームキューブ版の天外Ⅱはたいしてロードしてないよ、PS2版と一緒にしないでくれ
ZEROはやり込んでも電池の問題
久々につけてみたら切れてた。
入れ替えてやったら面白かった。
天外魔境2は、今やっても面白いと思う。
実際早すぎたゲームだと思うけど、このゲームがあったから、劇的に色々変わったと思う。
天外魔境2無かったら、FF7無かったんじゃないかな?
言い過ぎかも知れないが、ゲーム業界にも激震を走らせたゲームである事に間違いは無い!
と 思うよ〜
FXのソフト出る出る詐欺のナミダは触れてあげないの？まぁ、メーカーに勤めていた友人からは、スミマセン出ませんと謝られたけど(笑)
任天堂のロードのこだわりはほんと頭が下がる GCではロード時間とか全然気にならなかったもの
2とカブキ伝は好きだったけど堕落具合が後は半端なくなったね