阪急電鉄の豆知識

[@redpandar_7188]

関西私鉄の特徴って、単に鉄道だけじゃないってところだよね。特に阪急は、沿線の宅地開発、駅直結の百貨店、宝塚歌劇団など、鉄道以外のところもかなり凝ってる。

[@l__cryptograph__l]

途中小林一三の豆知識でわろた

[@giantnioinoba2023]

一茶じゃありません。
小林一三です。阪急沿線民としては神様のような人です。

[@l__cryptograph__l]

@@giantnioinoba2023 すみません直しました

[@user-ti7vu4mr1y]

支線の千里線の千里山~北千里駅間も一応阪急になってからの開業です。支線言うても8両編成が走って、本線と大阪メトロ堺筋線と終日相互乗り入れしている“準本線”なので、他のミニ路線の支線とは格が違います。

[@43jun77]

ソースライスというメニューがあったわけではなく、ライスにソースをかけるソーライスという食べ方が流行った。小林一三翁は儲からないと反対する社員に対していつかは他のメニューも食べてもらえると推奨した。

[@user-lm7hk8lq4g]

戦後のゴタゴタで阪急の路線になった京都線。

[@user-hf4gx6fk1h]

宝塚線は特に小林一三の希望が詰まった路線に感じます。住宅街をくねくね走ったりしますし。なにせ池田に豪邸を持ってましたからね〜

[@giantnioinoba2023]

その豪邸を見学出来ますが、あの当時で洋式トイレですよ😳💦

[@user-wc1ur7cr6r]

一三さま　ご偉業素晴らしい。お慕い申し上げます。今にも通じます

[@user-hu8rp8hk4j]

小林一三氏自ら、食堂で福神漬のツボを持ってテーブルを回り、ライスだけの客に福神漬を振る舞ったという逸話がある。

[@SekainoKotsumoTankentai]

補足説明ありがとうございます‼️

[@giantnioinoba2023]

ソースかけたライスを頼んだのは、当時の貧乏学生が多かった。一三翁は「今は貧しい学生さんでも、社会人になって出世されたら、ここで食べた事が思い出となり、いずれご家族を連れてまた来ていただけるようになる」と、そこまで読んでたのは凄すぎる。「損して得(徳)取れ」の見本のような話。

[@LOVE-nb8qf]

天満橋に立ってるおじさんのことか？

[@SekainoKotsumoTankentai]

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[@szen.5120]

阪急京都線は泥棒路線とも言われる

[@user-iv1vn1mh1g]

そろそろ返して