電気工事士受験・やさしく学ぶ有効電力(ワット)

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @健太原賀
    @健太原賀 2 ปีที่แล้ว +2

    すごく分かりやすいです!
    テキストだけでは分かりにい事も噛み砕いて説明してくれるので
    資格への近道だと思いました。

  • @かいちゃん-z6f
    @かいちゃん-z6f 4 ปีที่แล้ว +4

    ご回答ありがとうございます。大変丁寧に説明していただきましたが、私の電気の知識が不十分で何となくでしか理解できませんでした。しかし、電験一種取得の西山先生は憧れの先生で、やさしく学ぶ電気工事士の動画は大変分かりやすく、日々見せていただいております。今後とも、動画の投稿を宜しくお願いいたします。

  • @I-phone16が欲しくなった
    @I-phone16が欲しくなった 4 ปีที่แล้ว +4

    ありがとうございます。9月に訓練校で学科講習予定ですが、日エネ管理センターさんの動画だけでも計算問題がマスターできるようになりそうです。効果測定と同じように過去問を解いてみたら正解率も上がりました。あとは法令と設計を暗記するだけです。

  • @racingitbrd
    @racingitbrd 4 ปีที่แล้ว +1

    こちらこそありがとうございました!合格目指して頑張ります!

  • @akiyamarenhoubou
    @akiyamarenhoubou 6 หลายเดือนก่อน

    最後まで計算せずにラクをするってやり方は非常にいいなと思うんですが、それ以前にこの問題ではこの公式を使うという考え方は慣れしかないんですかね
    この動画以外にも公式が複数あり、しかも似たようなもの(少なくとも電圧電流抵抗のどれかを使う)なのでいざ問題を前にすると思い浮かばないです😂

  • @おりほり
    @おりほり 4 ปีที่แล้ว

    ありがとうございます。勉強になりました。

  • @かいちゃん-z6f
    @かいちゃん-z6f 4 ปีที่แล้ว +3

    1つ疑問に思ったので質問させていただきます。電子レンジでつまみを回して500Wや700Wに変えることができますが、これは100Vにコンセント(固定)で抵抗を変えて流れる電流を増減させて、電力を変えているのですか?回答していただければ幸いです。宜しくお願いいたします。

    • @japan-ems
      @japan-ems  4 ปีที่แล้ว +11

      コメント頂きありがとうございます。
      ご質問にある「電流を増減させる」方法は電気ストーブなどで使用されている方法になり、電子レンジの出力調整は異なる方法で行っています。
      電子レンジは内部の「マグネトロン」という部品で高周波を発生させ、これを食品に当てて加熱します。
      電子レンジが「インバータ式」かどうかで出力調整の方式が異なり、安価なもの(使用できる周波数(50Hz、60Hz)が固定されている物)は高周波を連続して出すか間欠的(途切れ途切れ)に出すかを切り替えて出力を調整しています。「インバータ式」の場合は、電磁波を発生させる「マグネトロン」にかける電圧をインバータで調整しています。
      以上となります。