HONDA FREED+ Hybrid Good point,Bad point (4K)
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ค. 2024
- One year and a half has passed since the purchase of Fried + Hybrid, but I will explain the good points and bad points.
It will be helpful when purchasing FREED+.
Video content
FREED+ appearance 0:19
FREED+ Indoor 1:10
Freedometer panel 1:44
Freed Hybrid Powertrain 4:31
Freed hybrid fuel economy 6:48
Honda sensing 8:10
Field of view, minimum turning radius 10:36
Indoor equipment 11:37
FREED+ cargo room 13:28
FREED+ Seat 14:09
FREED+ seat arrangement 16:16
Rear seat air conditioner 19:58
FREED+ good and bad points Summary 20:44
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Camera: a9+SEL1635Z, a6100+SEL1670Z, FDR-X3000R - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
![[Live] : ONE FIGHT NIGHT 23 วันนี้!! “เร ยุน vs อาลิเบก”](http://i.ytimg.com/vi/ClLQVYWSrUk/mqdefault.jpg)
追加内容です。
フリード＋ハイブリッドの３大残念ポイント
・ACC（クルーズコントロール）に30Km/hの制限がある。渋滞追従できない。
・後部座席のリクライニング角度が浅いので寝れない。
・ハイブリッドの割に平均燃費が18Km/lと普通。
本気で買う参考になりました🎵
フリード＋HV乗りです。 追加残念ポイントを記載します。
①HV車のエンジンブレーキという概念が皆無 ブレーキ踏みっぱなしのクソドライバーになる。
（長い下り坂では速度が落ちない、任意のエンジンブレーキが出来ない）。
②HVの割には燃費が良いとは言えない
（片道5キロの通勤、近所の買物、学校・塾の送り迎えが主のため、遂に先日13.9km/ℓにっ！)。
③A・Aサブピラーが角度的に重なり、右斜め前方の視界が良くない。
（交差点の歩行者・ブラインドコーナーは特に気を遣う）
あ、それ以外は良いクルマと思います。
コメントありがとうございます。３点共に同感です！
右折時のピラーによる視界不良は、今まで乗ってきた車の中で最悪だと思う。
何度歩行者や自転車が見えなくてドキっとしたことか．．．
視界良好とか言ってる人が多くてびっくりする。危ない車だと思う。
角度によって、Aピラーとサブピラーが重なって視覚上極太ピラー状態になって死角がデカくなるんですよね、これは本当に怖い時があります。燃費はコールドスタートのショートトリップだとエンジンの暖気優先になるので仕方ない面もありますが、エンジンが温まってからも得手不得手がはっきりとしたHVシステムではありますね。1モーターなので仕方ない面もありますが、満充電されると(回生失効状態なのでエンブレを効かせる為)EVモードに入り難くなるのはちょっと残念です。エンジンの効率を多少犠牲にしてもモーターのアシストを積極的に使ってバッテリーを1メモリ位減らして早めにEVモードに入れてくれた方が個人的には嬉しいのですけれどね。ただ、慣れてコツが掴めてくると、機械任せに出来ない分既存のHVの中でもかなりマニュアル感が強く面白いHVでもあります。
自分も次はフリードプラスハイブリッドを検討してるので参考になりました
うちもフリード＋ハイブリッドです！
このハイブリッドシステムは、運転の仕方によってかなり燃費が変わります。トヨタのハイブリッドには実燃費の面では敵わないことが多いです。
めちゃめちゃ燃費に気をつかえばカタログ燃費を上回ることも出来ますが、普通に走ると17.5〜19いくかいかないかぐらいですよね。
ストレス無く走れ、DCTの子気味良い加速が楽しめるので満足しています。
積極的に充電走行したり、EVにならない場面も多々ありますのでその点が不満ですね
コメントありがとうございます。同感です。
フリード＋ハイブリッドを購入して気付いたデメリットを説明します。坂道が継続する山間部で、バッテリーレベルが２以下に低下するまで登坂が継続すると、強制的にバッテリー充電を開始する制御となっているようです。すると、エンジンパワーは充電にも割かれることになる為、車への動力が低下し車速が落ち始めます。しかし、この際アクセルを踏んでもエンジン回転数は上がれど、速度が30km/s程度以下までに低下し、後続車に迷惑をかける場合が多々あります。ディラーに確認してもこの現象はハイブリッド車では仕方ないとのことですが、他メーカの車でも同様でしょうか？
＞強制的にバッテリー充電を開始する制御となっているようです。
そのような動作になりますね。逆に下りでは充電がフルになっていて、逆にエネルギーロスが発生します。
１モーターハイブリッド車は充電と加速を併用しているので、仕方がないかと思います。
２モータのトヨタは充電と加速が別れているため、そのような動作にはならないと思います。
次期FITも、２モータのe:HEVになり、改善するはずです。
コメント頂き有難う御座います。本件、ディラーに問い合わせた際、メーカーより本現象のクレームに対するペーパーが既に配布されているようで、これで上記の説明を受けました。このようなパーパーが出ているにも関わらず、契約時事前にユーザーに対し上記の現象が出る場合がある旨の説明が無かったのは残念です。１モーターハイブリッド車の場合、この現象は誰もが知っている常識なのでしょうか？
ハイブリッドのタイプは床が高くなってて後部座席が体育座りになりがちと聞いたのですが、どうですか?
運転席のボンネットBOXに何も入れてないって珍しいな(笑)
あそこが一番使えるBOXなのに。
ホンダが力いれてないのをマイナーで確認できた。
走ってるの伊豆縦貫道ですね！
そうです。無料なのでよく使ってます。
￣(＝｀∇´)￣👍️ 説明が丁寧
五本指ソックス‼️
コラムシフトではないです。
インパネシフトですね。
ご指摘ありがとうございます。
インパネシフトでした。
そのシーンは無くても良いのでカットしました。
ありがとうございました。
ステップワゴンが売れない理由はフリードと言われるのがわかる。
良い点？
悪い点=もっさり加速、沢山走り過ぎて目につく、あと色々
それだけ車中泊＆車中飯車として評価されていると云う事ですね。自分も欲しいです。
どこがフルフラット？余計な段差がありますね。ホンダは以前はもうちょっとそこを工夫していたような気がします。
このくらいの段差であればフルフラットと説明しても
おかしくはないと思います
今はもっと段差や角度があってもフルフラットと言いますし
先代のフリードスパイクはハイブリッドでも完全フルフラットになりました。
その点ではスパイクのほうが使い勝手が良いです。