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スマホもインターネットもなかったけど、これを週に1回テレビで見られた贅沢な時代
週に一度でも楽しく夢中になれるひとときがあると、次の一週間も頑張れる気がします。
@@medalist1312放映時に毎週楽しみ、再放送では毎日楽しみ、61歳の今でも楽しめる。それが僕にとっての初代ウルトラマンです。
Ken Kenさん、ありがとうございます。少し大げさかもしれませんが、ウルトラマンはじめ昭和の特撮ヒーローは、自然と明日を生きる力になっていたように思います。
ウルトラマン(シリーズ)が始まった60年代後半から70年代中盤あたりまでは週6日?ぐらい必ず何かしらの特撮ヒーローを放送してましたからね。自分もその頃は子どもだったのでよく見てました。(最初のウルトラマンと次のセブンあたりは再放送ですが。第2次特撮ヒーロー 怪獣ブームの時はリアルタイムです。(ちなみに1966年生まれです。)
本当にそうですね。令和の今よりよっぽど豊かな昭和でした。時代が進めば豊かになるわけじゃないんです。
この特撮ドラマをこのクオリティで毎週やってたのは驚嘆に値するでしょう円谷さんだからこそ出来た作品なんだと思います 凄いよなぁ
これが戦後21年後かつ半世紀前の作品だというのに、今尚愛されている。ウルトラマンはまさに国宝…いや地球宝ですね!
ガンダム的な、スペースコロニー時代でも見たいと思う人達がいるかも。コロニー同士で共有配信しているかもしれませんね。
ウルトラマンへの最高の賛辞をありがとうございます!
日本の至宝。
山下哲也さん、おっしゃる通りと思います。いつもありがとうございます。
仮面ライダーとウルトラマンに国民栄誉賞を送るべきでは?
60年近く前の映像作品なのに今観ても迫力あって古臭くないの凄い
おっしゃる通り、当時の優れた特撮技術は今も色褪せず、素晴らしいと思います。
ウルトラマンのスーツアクターだった古谷さんのあの体型とふわりとした動きが以後誰も再現出来ていない。
このウルトラマンのBGMと怪獣の鳴き声と瓦礫の爆発音やビートルの音に、ウルトラマンの掛け声…。安らぎさえ感じる。はぁ、好き!今日仕事で嫌な事あって気分最悪だったけど、これで安眠できそう。全てのウルトラマン関係者と動画をアップしてくれた人に感謝します。ありがとう。
温かいコメントをありがとうございます。
ジャミラの回「故郷は地球」大好きな話です😢今でも泣けますね😭
いやぁ、今見ても魅力ある映像。単なるノスタルジーじゃないと思う。こりゃリアタイ当時の子供が夢中になるはずです。
戦闘シーンはお互いの動きの流れや、セットを破壊するタイミング、火薬を使用するタイミングなど、綿密に計画されていることが何回も見ていると分かってくる気がします。本当に奥が深いですね。
どの回も傑作ですね、特に厳選された回はすべておもしろ
ありがとうございます!
ジラースの回で、引きちぎった襟巻きを最後は倒れたジラースにかけて実質ゲスト出演のゴジラへの敬意?を見せたような演出が素敵でありどこか哀しみをおぼえた記憶があります
39通り何ひとつマンネリ化もせずただひたすらに全部おもろいの本当にすごい
このシーンの一つ一つにどれだけ子供の時に胸をときめかせたか?日曜日の夜が待ち遠しくて、その度に想いが募って行くあの気持ち!今になって考えても本当に素晴らしい時間と思い出をありがとうございましたと言う言葉を純粋に言える番組でした。
ウルトラマン、いつ観ても心躍ります。
@@medalist1312 様に、もう台詞など丸暗記した程の好きな回もありますね!
差し支えなければ、クヌギさんの神回を教えてください!
@@medalist1312 様に!バルタン星人2代目登場!そしてメフィラス星人登場、そして最終回のゼットン登場と!神がかりの回ですね!
クヌギさん、ありがとうございます!同じくどのエピソードも大好きです。
ジャミラの回は幼いながらに泣けましたね😢 最期のあの鳴き声が…
0:36 バイトとして入っていた自分の分身がみんな戻っていく感好きだわw
50年以上前でこのクオリティ現在のアクションモノの方がCGだらけで出来も悪いし、こんなに後世まで残らないと思う。凄いわ
あのガーン!ていう顔のどアップショットとドアの裏やロッカーにいるというのがですねぇ・・・。人間サイズで登場してるから怪人色が強いし。ダダもそういう意味で怖かったんだけど、しゃべっちゃったからそれが薄れた。しかも「ダメだ、ウルトラマンは強い!」なんて妙に人間味(?)を感じるセリフで後半は逆に親しみさえ覚えましたw
確信した。アニメよりCGより、私は特撮の方が好きだ。
54年前に当時、園児で観ていました🍀怪獣たち殆ど憶えてました✨今、観ても楽しい😆💕ウルトラマンは不滅ですね⭐
ジャミラは可哀想だった倒れた万国旗と共に息絶える演出はいま見ても涙が出る
CGはバレバレ❗️入り込めないが特撮は分かっていても入り込める⭐️リアリティーより夢の世界に引きずり込む🌀効果音とBGMも相まってドキドキさせられる✨
たくさんの温かいコメントをありがとうございます。
こうしてみると主役は科特隊でもウルトラマンでも視聴者でもなく怪獣たちなんですねぇ。凝っている。
最終回が放映された後、全国の子供たちが窓を開けて空を眺めたって逸話が本当よくわかります。
すごくいいお話を聞かせていただき、ありがとうございます。
CGではない、肉体と精密なセットと、当時の最高の特撮技術を駆使した映像には、何とも言えない魅力があります!
とても素敵なコメントをありがとうございます!
初代ウルトラマンはいつでも我々のヒーローだな
これは良いウルトラダイジェスト
ウルトラファイト?
改めて凄まじいリアリティ
カラータイマーが残り3分で鳴るアイデアによりクライマックスの戦い場面が非常にストーリー場面に比べ短い!だから少年時代は戦い場面になると目が離せないし集中力も養われたよ😂すげーな円谷プロ⭐️
初代ウルトラは本当いいですよねぇ
あと俺はアントラー好きです
昔の怪獣ものって、おどろおどろしい不気味さ、怖さがあって、そこが魅力
そうですね、ウルトラマン自体も不気味に感じてましたわ😅
この時代の音響が好き。本編で無駄にBGM使いすぎないのも怖さが増してた気がする。
あくまで個人的な感想だけど半世紀の間にキャラクターは継承され、クオリティは更新され続けようとこの「ワクワク感」を超える作品はいまだにない。
14:38 ここの「さぁ来い!」って感じの構え本当にかっこいい!本当に懐かしい
情景が目に浮かぶようなコメントをありがとうございます!懐かしくご覧いただけて幸いです。
今でも何故か、映像の中に同化出来る。
やはりスペシウム光線の通じないアントラーには痺れるぜぇ!初代ウルトラマンはストーリーと言い、特撮と言いウルトラシリーズでは原点にして完結してると俺は感じる!
ダダの回で人間大のウルトラマンが巨大化する時がカッコいい
サムネ画像にダダの「うしろからそ~とそ~~と」を選ぶセンスが素晴らしい
ありがとうございます!
今60歳ですが、多分100回以上見てるでしょうね。サブタイトルで怪獣の名前を言えます。だいたいの絵が描けます。ビデオなんか無くても真剣に見ていました。三つ子の魂百までとはよく言ったものです。
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。ウルトラマン全話を隅々まで熟知されているようにお見受けします。
シン・ウルトラマンはご覧になられましたか?ウルトラマンと共に育った方のご感想が聞いてみたかったんですよ。
自分も今年60歳になりました。コレ何度観ても古さ感じないのは何故なんでしょうかね?😃
@@海霖ブルー 庵野秀明監督の一連のシン・シリーズ全て観ました。完全手作り特撮を観慣れてる自分には違和感しか感じなく、ストーリーも感情移入するコトなく物足りなさを感じましたです😑
怪獣のデザイン効果音BGMそれら全てが素晴らしいから、ウルトラマンは、58年経っても第一線なのだ。
すごく説得力のある素敵なコメントをありがとうございます。
いやあ、このような動画をあげて下さってこちらこそありがとうございます。
めちゃめちゃ見応えのある20分間でした。懐かしくて楽しかったー。ありがとうございました。
ご覧いただき、嬉しいコメントもありがとうございます!
巨大ヒーローの元祖、ウルトラマンは、毎週欠かさず見ていました。私にとって永遠のヒーローであり、登場怪獣等の名前はすべて覚えています。おかげで学校では怪獣博士とよばれました。
嬉しいコメントをありがとうございます。荒木さんが子供の頃に覚えられたウルトラマンの怪獣名は今でも自然と出てくるのでしょうね。
怪獣や宇宙人がリアルです。特撮シーンは50年以上前の作品とは思えないほど出来が良いです。
これほどの実写特撮は、昭和の時代でしかできなかったように思います。
あのバルタン星人が2話で登場なのが熱い
初代ウルトラマンの怪獣は生物学的に存在していそうな造形が素晴らしい。
まだ6〜7歳の時にこれをDVDで見ていたのでとても懐かしい
懐かしいですね。小学生の頃、毎週欠かさずTVの前で熱中して見入っていました。 特にバルタン星人、ミイラ怪人、ダダ星人の回は怖かったですね・・・夢で魘されました。
ご覧いただき、懐かしい子供時代のお話しもありがとうございます。
やはり、初代はすばらしい。
幼稚園の時に、正に、ウルトラマンを観ていました。これほど怪獣の造形の素晴らしさは、ウルトラマンシリーズの中で、初代ウルトラマンが断トツですね。因みに、私は、ウルトラマン自体は、Bタイプが一番好きだなぁ。唇が引き締まってる感じがして、カッコいい!
すごく温かいコメントをありがとうございます。
今見ても怖い言葉は話さないのに身振りで何言いたいか大体わかる怪獣は可愛い
テレビ番組なんて放送したら終わりの時代にこのクオリティ、しかも毎週って…。
1話限りでも特撮スタッフの方たちが作り込んだ市街地や山野の精巧なセットはハンパないです。
これは凄い❢まさにTH-camの永久保存版ブックマークにしたいですね👍
映像の傷や汚れを見ると夏休みの再放送が懐かしいです。
よくぞこれだけ創作したものだなぁ〜!と感服します。本当にいそうな動物系、鳥類系、爬虫類系、植物系等、初代ウルトラマンは素朴で自然体の怪獣が多かったですね。ドドンゴはキリンビールのマークに似ています。
制作に加わった全ての方々の熱意と創意工夫の結晶と思います。
実際にドドンゴのモチーフは麒麟である。
リアタイ組です。怪獣の名前をほとんど覚えていて自分でも驚きです。熱狂的ファンだったようですね。
13:24ここめっちゃ綺麗に入っててお気に入りのシーン
今考えたら、ジラースの回は本当に神回。だってウルトラマン対ゴジラだもん、豪華すぎるコラボだと思う。やはりウルトラマンは名作ですね。ちなみに、動画を観ながら名前を全部言えました💡
素敵なコメントをありがとうございます!全怪獣・宇宙人の名前を覚えてみえて、すごいです。
CGもない時代に作られていたって考えたらすごいよね
シーボーズは哀愁漂う怪獣だった
仕方ないとはいえ第一期ウルトラ怪獣の造形の細かさ。ショー等での使い回し前提にしてないからそりゃね。芸術家の作品として。
職人さんの手作りですか?
@@大沼隆行高山良策さんと言う方が担当されていて(成田亨さんの)デザインのエッセンスを生かしきっていて、未だに素晴らしい造形だと思います…今現在、特撮映像作品に携わってる方々にもリスペクトされてる凄い方です。
懐かしい場面見れて嬉しいですね。1966年7月17日(日曜日、武田アワー)から始まったウルトラマンにわくわくしましたよ、一週間前の前夜祭は記憶にありませんが。
ご覧いただき、ありがとうございます!
ウルトラマンは小学校低学年の頃、テレビ放送していました。(当時、家ではまだ白黒テレビでした) 特にバルタン星人・ダダ星人・ラゴン・ジャミラ・ミイラ怪人は怖くて夢にまで現れました・・・(泣) また、ウルトラマンや怪獣のカードも沢山集めていました。
懐かしい頃のお話をありがとうございます。
懐かしいですねぇ。ありがとうございます
改めて観ると初代マンの怪獣造形デザインやネーミングが最高ですね✨リアルタイムで観た自分は、やっぱりマンやセブンにかなり思い入れがある💫 永遠のヒーローですね⚡️亡くなられた造形デザイナー•彫刻家の成田亨氏に感謝 !
おっしゃる通りですね。ウルトラQ~ウルトラマン~セブンの三部作で、怪獣・宇宙人のデザインや造形は完成の域に達していると思います。
強く共感です‼️🤩
ミニチュアって頭では分かってるはずなのに、燃えたり爆発すると本物にしか見えなくなるんだわ
ウルトラマンウルトラセブンこの時代の着ぐるみのクオリティーの高さに驚愕しますのぅ。
アントラーのデザインが秀逸!
ゼットンになすすべなくやられていく場面は、今でもマジで絶望的になってしまいます。
観た後で悲しくなったジャミラ、ウー、ピグモン。最終回ではウルトラマンが敗れるのを呆然と観ていた。
あの最終回を最初に観た時はショックでしたね、まさかウルトラマンが死ぬなんて…😱
UPありがとうございます!一瞬にして記憶がよみがえりました♪♪それにしてもスペシウム光線も八つ裂き光輪も無敵ではなかったんですね(;^_^A
いつもありがとうございます!少し長めですが、イッキ見していただけると、ウルトラマンの特撮の凄さと難易度の高さを感じていただけると思います。
八つ裂き光輪はリングの中央の穴には切断能力が無いため、グビラは鼻の先のドリルを使って、その弱点をよく見抜けましたね。
今は見れるけど、小さい時に、ラゴンどケムール人見た時は、めっちゃトラウマだったのを覚えていますね!!
ドドンゴはやはりキリンビールのラベルに見える!
あー居た居た あーそれもこれもそうそうと童心に返り懐かしく拝見させて頂きました。😊
ご覧いただき、楽しいコメントもありがとうございます。
何回見てもジャミラとウーの最後は悲しくなる、、、、
ジラースの最期も悲惨である。
@@kamedakiwa5245 マンではなくてAだが、ブラックピジョンの鳩を返せ!の回は、見終わった後いつまでも泣いてたなぁ😭
個人的にビーム浴びせるんじゃなくてでっかいハサミで隊員をつまみ上げようとしたバルタン星人が大好き
もはや、古典の域のキャラクター達。されど、現代でも充分通用するデザインと造形、特性。近代美術の一ジャンルとしてもいいのでは。
国産初の怪獣番組と言う事で練りに練られた内容でしたね!
@@小次郎風魔-l6z さん返信ありがとうございます。まさに練りに練ってますね。金城哲夫さんをメインライターとする、脚本家陣の素晴らしいシナリオと、TBS、東宝、円谷プロの三者がコラボを見せた、素晴らしい本編、特撮の演出陣。全員がいいものを作ろうと、熱意と情熱に溢れた現場だったのでしょうね。
そうですね!ちなみに、成田亨氏の怪獣デザインは青森県立美術館の常設コーナーで展示されています。又、県内最大の国道4号線には、成田氏のカネゴンデザイン画と共に「青森県立美術館」の案内表示が。
@@青森次郎 さん返信ありがとうございます。貴重な情報ありがとうございます。成田亨、高山良策。御二方の為せる技ですね。デザインと、それを元に立体化する力。
ダダの回はほんと怖かった!ジャミラの回は切なかった!ブルドンの回は摩訶不思議的で印象的だった!ゼットンの回は絶望的だった(最後にゾフィーが出て来て良かった)!無駄に喋らない、重く哀愁があって良かったですね。初期のウルトラマンシリーズ、シンプルイズベスト。
ブルドンじゃなくてブルトン。
セブンがいなかったら、マンの一人勝ちになっていたんやね、57年前の作品やのに今だにセブン、マンを越えるどころか影さえも踏めない、未来永劫不滅の作品になってしまった。特に怪獣の鳴き声からあらゆる効果音はまさに神わざ、
そのあとの作品との違いといえば人間的なストーリーや背景の掘り下げに重点を置いてないことでしょうか。傍観者として見れるのが良いのかもしれませんね。
激しく共感です‼️🤩
@@denjiko1372そうですね、作品コンセプトが「空想科学」なんで🙂
@@denjiko1372寧ろマンやセブンは人間ドラマ的な部分を描いていたからこそ評価されてるんじゃないですか?異形のものとなった人の悲しみを描いたジャミラや、自らの栄光のためにという虚栄心を利用されたプラチク星人回とかマンやセブンはSF部分と人間ドラマ部分がうまく密接していてどちらもおざなりにならなかったのがすごいところだと思います帰ってきた以降、人間ドラマ部分に比重しすぎてSF部分が薄くなった(レオゴン回とかバランス取れてると思う回もあるんですが)そう感じるんだと思います
新世代の子どもたちが見ても、「何これ?CGっておじいちゃん、おばあちゃんの頃から有ったの?」と聞かれそうな場面が満載です。昔、祖母から聴いたことがあるお話では、南洋ではスフランみたいな植物があるそうです。尤も、本作の様に素早く動くのではなく、夜営していた日本軍兵士が数名、翌朝に植物の蔦(つた)に首を締め付けられ、亡くなっていた話を聴いたそうです。話半分にしても、スフランみたいな植物があっても不思議ではないかと思いました。
スフラン、グリーンモンス、ケロニアの植物系は不気味です。
リアタイ世代ではないけど全怪獣、宇宙人の名前を全て言えた事に変な喜びを感じました。こうやって振り返るとウルトラマンが直接倒してない怪獣、倒さなかった、倒せなかった怪獣、宇宙人って結構いますね。
コメントをありがとうございます!実はあえて説明欄に怪獣・宇宙人の名前を書いていません。名前を思い出していただく楽しみもあるかと思いまして。
前座の怪獣がいることで、ドラマが盛り上がっています。科特隊が倒したり、怪獣同士の戦いで敗れたりして、ウルトラマンと戦うことが叶わなかった怪獣がいることで、最後のウルトラマンとメインの怪獣との戦いが、より盛り上がります。助演怪獣とでも言えばいいのでしょうか?怪獣も「出演者」ですから。
初代ウルトラマン、ウルトラセブンを超える怪獣はいないように思う。
ウルトラマンVSゴジラはまさに夢の対決
襟巻き怪獣ジラースですね、実際にスーツアクターは中島春雄さんでした😀
子どものころ、わくわくしたのが蘇る!
もちろん、その通りですね。
日曜の夜7時はウルトラタイムウルトラQ~ウルトラマン~キャプションウルトラ~ウルトラセブンでキープしていましたね(日曜日にヒーロー物があるのは一週間のご褒美)まだビデオが一般家庭に普及していないため夕方の再放送が充実していましたウルトラマンは夕方6時からも見ていました😆夕飯を待ちながら熱狂していました!!
日曜7時。昔はウルトラマン。今はバナナマン。
効果音とか爆発音とかを足していないこのウルトラマンが好きなんだよ
東京はいつも怪獣に襲われ大変!なんて幼稚園の頃マジ心配してたw
よくぞまとめて編集してくださいました有り難うございます🎉
ご覧いただき、温かいコメントもありがとうございます。
7:17この飛んでる感じがCGよりも迫力があるのはなぜなんだろうか・・ただ飛んでいるだけなのに、迫力が全然違う
さっさと帰れ!なんか好き。
ウルトラマンとメフィラス星人は以前に面識があったように感じます。他の惑星なら見過ごしても地球はだめよ、そんな感じです。
無秩序に怪獣殺すだけではないウルトラマンのポリシーが伝わりますね🙂
1966年(約57年前)の、CGも無い時代で、ビームや光線、バルタン星人のように何匹も映す特撮技術😀この時代から、ある意味凄い。
メダリスト1312さん本当に懐かしく見入ってしまいます。ありがとうございます。
こちらこそ、ご覧いただき温かいコメントもありがとうございます。
ケムラーやガボラなどが好きだった。もちろんアントラーやレッドキング、ゴモラ等も好きです。郊外の緑地帯での戦闘が印象深い。セブンも郊外寄りだけどSFらしさは増した。新マンで街中での戦闘がメインになった。どれも特色あって良い。
四足歩行の怪獣は生物感がすごくあって、自分も大好きです。
怪獣達が凄く怖かったし個性があった。特にダダが怖かった😮
ジャミラの最後のシーン、60年近く前はウルトラマンが勝って万歳をしたが、今見ると泣ける。それにしても・・・怪獣の名前を半分くらい忘れてしまった。
当時、熱中して観ていた方のコメもあって楽しいです
予算が潤沢にあったのかもしれないが、どの怪獣もデザイン、造形ともにすばらしい。新マンの頃から一部くたびれた感じの造形の物がでてくるんだよね。でもこの頃のウルトラ、ライダーの怪獣や怪人は個々の優れたデザインのおかげで今でもぱっと名前が浮かんでくる。
現代の様に剣を振り回すウルトラマンより肉弾戦のウルトラマンの方が好きやな😊
今みると怪獣たちがこどものように駄々っ子みえる。感慨深い。
やれ夢乃だルフィーだペロリストだばっかりの中、やはり特撮は癒されるw
着ぐるみのクオリティがレベルチ。
今考えるとこのセットも着ぐるみも、相当金かかってるよね…特に船とかビルとかって、プラモにしてもまあまあ高いし、これを無料で見れたことに涙が止まらない
訃報:「ウルトラマン」のスペシウム光線や怪獣の吐く光線·火炎などを描いた光学作画技師の飯塚定雄さんが2023年3月24日、誤嚥性肺炎のため死去しました。88歳でした。ご冥福をお祈りします😢
情報をありがとうございます。ウルトラマンを支えられた飯塚定雄さんのご冥福をお祈りいたします。
@@medalist1312 さん、今年も何故光の国へ旅立たれる方がいらっしゃるのでしょうか…(泣)三谷昇さん 2023年1月15日、慢性心不全急性増悪のため死去。90歳没。「ウルトラマンタロウ」ZAT2代目副隊長:二谷一美副隊長役(初代は故:東野英心さん(荒垣修平副隊長役))団時朗さん 2023年3月22日午前4時14分に肺がんのため死去、74歳没皆さんご存知「帰ってきたウルトラマン」の主人公:郷秀樹役
もっと、注目されてもいい方でした。円谷英二監督に対して、「いつも楯突いてた」なんて言う、反骨な所も好きで、職人気質をお持ちの方でしたね。アイデアマンでもあり、スペシウム光線は、前年東宝の『怪獣大戦争』で描いた、Aサイクル光線をベースに考えたと、おっしゃってましたし、キングギドラの引力光線を描くのに、絶えず首が動いているから描きにくいのを、光線も動かせばいいと、あの無秩序な動きの光線にすることで、結果魅力のあるものに仕上げた、素晴らしい作画技師です。『シン・ウルトラマン』にも参加されていて、生涯現役を貫かれました。本当にありがとうございました。そして、ご冥福をお祈り申し上げます。
@@山下哲也-l9b 殿後年のミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマン、ウルトラマンレオ、80の、アクション+光線技はまさに、デジタル時代を先行するイメージ開拓と言えますね。
ウルトラマンがここまでの名作になった一要因ですよね。惜しまれます。
スマホもインターネットもなかったけど、これを週に1回テレビで見られた贅沢な時代
週に一度でも楽しく夢中になれるひとときがあると、次の一週間も頑張れる気がします。
@@medalist1312放映時に毎週楽しみ、再放送では毎日楽しみ、61歳の今でも楽しめる。
それが僕にとっての初代ウルトラマンです。
Ken Kenさん、ありがとうございます。少し大げさかもしれませんが、ウルトラマンはじめ昭和の特撮ヒーローは、自然と明日を生きる力になっていたように思います。
ウルトラマン(シリーズ)が始まった60年代後半から70年代中盤あたりまでは週6日?ぐらい必ず何かしらの特撮ヒーローを放送してましたからね。
自分もその頃は子どもだったのでよく見てました。(最初のウルトラマンと次のセブンあたりは再放送ですが。第2次特撮ヒーロー 怪獣ブームの時はリアルタイムです。(ちなみに1966年生まれです。)
本当にそうですね。令和の今よりよっぽど豊かな昭和でした。時代が進めば豊かになるわけじゃないんです。
この特撮ドラマをこのクオリティで毎週やってたのは驚嘆に値するでしょう
円谷さんだからこそ出来た作品なんだと思います 凄いよなぁ
これが戦後21年後かつ半世紀前の作品だというのに、今尚愛されている。
ウルトラマンはまさに国宝…いや地球宝ですね!
ガンダム的な、スペースコロニー時代でも見たいと思う人達がいるかも。コロニー同士で共有配信しているかもしれませんね。
ウルトラマンへの最高の賛辞をありがとうございます!
日本の至宝。
山下哲也さん、おっしゃる通りと思います。いつもありがとうございます。
仮面ライダーとウルトラマンに国民栄誉賞を送るべきでは?
60年近く前の映像作品なのに今観ても迫力あって古臭くないの凄い
おっしゃる通り、当時の優れた特撮技術は今も色褪せず、素晴らしいと思います。
ウルトラマンのスーツアクターだった古谷さんのあの体型とふわりとした動きが以後誰も再現出来ていない。
このウルトラマンのBGMと怪獣の鳴き声と瓦礫の爆発音やビートルの音に、ウルトラマンの掛け声…。安らぎさえ感じる。はぁ、好き!今日仕事で嫌な事あって気分最悪だったけど、これで安眠できそう。全てのウルトラマン関係者と動画をアップしてくれた人に感謝します。ありがとう。
温かいコメントをありがとうございます。
ジャミラの回「故郷は地球」大好きな話です😢
今でも泣けますね😭
いやぁ、今見ても魅力ある映像。単なるノスタルジーじゃないと思う。こりゃリアタイ当時の子供が夢中になるはずです。
戦闘シーンはお互いの動きの流れや、セットを破壊するタイミング、火薬を使用するタイミングなど、綿密に計画されていることが何回も見ていると分かってくる気がします。本当に奥が深いですね。
どの回も傑作ですね、特に厳選された回はすべておもしろ
ありがとうございます!
ジラースの回で、引きちぎった襟巻きを
最後は倒れたジラースにかけて
実質ゲスト出演のゴジラへの敬意?を
見せたような演出が素敵でありどこか哀しみをおぼえた記憶があります
39通り何ひとつマンネリ化もせずただひたすらに全部おもろいの本当にすごい
このシーンの一つ一つにどれだけ子供の時に胸をときめかせたか?日曜日の夜が待ち遠しくて、その度に想いが募って行くあの気持ち!今になって考えても本当に素晴らしい時間と思い出をありがとうございましたと言う言葉を純粋に言える番組でした。
ウルトラマン、いつ観ても心躍ります。
@@medalist1312 様に、もう台詞など丸暗記した程の好きな回もありますね!
差し支えなければ、クヌギさんの神回を教えてください!
@@medalist1312 様に!バルタン星人2代目登場!そしてメフィラス星人登場、そして最終回のゼットン登場と!神がかりの回ですね!
クヌギさん、ありがとうございます!同じくどのエピソードも大好きです。
ジャミラの回は幼いながらに泣けましたね😢 最期のあの鳴き声が…
0:36 バイトとして入っていた自分の分身がみんな戻っていく感好きだわw
50年以上前でこのクオリティ
現在のアクションモノの方がCGだらけで出来も悪いし、こんなに後世まで残らないと思う。凄いわ
あのガーン!ていう顔のどアップショットとドアの裏やロッカーにいるというのがですねぇ・・・。人間サイズで登場してるから怪人色が強いし。ダダもそういう意味で怖かったんだけど、しゃべっちゃったからそれが薄れた。しかも「ダメだ、ウルトラマンは強い!」なんて妙に人間味(?)を感じるセリフで後半は逆に親しみさえ覚えましたw
確信した。アニメよりCGより、私は特撮の方が好きだ。
54年前に当時、園児で観ていました🍀怪獣たち殆ど憶えてました✨今、観ても楽しい😆💕ウルトラマンは不滅ですね⭐
ジャミラは可哀想だった
倒れた万国旗と共に息絶える演出は
いま見ても涙が出る
CGはバレバレ❗️入り込めないが特撮は分かっていても入り込める⭐️リアリティーより夢の世界に引きずり込む🌀効果音とBGMも相まってドキドキさせられる✨
たくさんの温かいコメントをありがとうございます。
こうしてみると主役は科特隊でもウルトラマンでも視聴者でもなく怪獣たちなんですねぇ。凝っている。
最終回が放映された後、全国の子供たちが窓を開けて空を眺めたって逸話が本当よくわかります。
すごくいいお話を聞かせていただき、ありがとうございます。
CGではない、肉体と精密なセットと、当時の最高の特撮技術を駆使した映像には、何とも言えない魅力があります!
とても素敵なコメントをありがとうございます!
初代ウルトラマンはいつでも我々のヒーローだな
これは良いウルトラダイジェスト
ありがとうございます!
ウルトラファイト?
改めて凄まじいリアリティ
カラータイマーが残り3分で鳴るアイデアによりクライマックスの戦い場面が非常にストーリー場面に比べ短い!だから少年時代は戦い場面になると目が離せないし集中力も養われたよ😂すげーな円谷プロ⭐️
初代ウルトラは本当いいですよねぇ
あと俺はアントラー好きです
昔の怪獣ものって、おどろおどろしい不気味さ、
怖さがあって、そこが魅力
そうですね、ウルトラマン自体も不気味に感じてましたわ😅
この時代の音響が好き。
本編で無駄にBGM使いすぎないのも
怖さが増してた気がする。
あくまで個人的な感想だけど
半世紀の間にキャラクターは継承され、クオリティは更新され続けようと
この「ワクワク感」を超える作品はいまだにない。
14:38 ここの「さぁ来い!」って感じの構え本当にかっこいい!
本当に懐かしい
情景が目に浮かぶようなコメントをありがとうございます!懐かしくご覧いただけて幸いです。
今でも何故か、映像の中に同化出来る。
やはりスペシウム光線の通じないアントラーには痺れるぜぇ!初代ウルトラマンはストーリーと言い、特撮と言いウルトラシリーズでは原点にして完結してると俺は感じる!
ダダの回で人間大のウルトラマンが巨大化する時がカッコいい
サムネ画像にダダの「うしろからそ~とそ~~と」を選ぶセンスが素晴らしい
ありがとうございます!
今60歳ですが、多分100回以上見てるでしょうね。サブタイトルで怪獣の名前を言えます。だいたいの絵が描けます。ビデオなんか無くても真剣に見ていました。三つ子の魂百までとはよく言ったものです。
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。ウルトラマン全話を隅々まで熟知されているようにお見受けします。
シン・ウルトラマンはご覧になられましたか?
ウルトラマンと共に育った方のご感想が聞いてみたかったんですよ。
自分も今年60歳になりました。コレ何度観ても古さ感じないのは何故なんでしょうかね?😃
@@海霖ブルー 庵野秀明監督の一連のシン・シリーズ全て観ました。完全手作り特撮を観慣れてる自分には違和感しか感じなく、ストーリーも感情移入するコトなく物足りなさを感じましたです😑
怪獣のデザイン
効果音
BGM
それら全てが素晴らしいから、ウルトラマンは、58年経っても第一線なのだ。
すごく説得力のある素敵なコメントをありがとうございます。
いやあ、このような動画をあげて下さってこちらこそありがとうございます。
めちゃめちゃ見応えのある20分間でした。
懐かしくて楽しかったー。
ありがとうございました。
ご覧いただき、嬉しいコメントもありがとうございます!
巨大ヒーローの元祖、ウルトラマンは、毎週欠かさず見ていました。私にとって永遠のヒーローであり、登場怪獣等の名前はすべて覚えています。おかげで学校では怪獣博士とよばれました。
嬉しいコメントをありがとうございます。荒木さんが子供の頃に覚えられたウルトラマンの怪獣名は今でも自然と出てくるのでしょうね。
怪獣や宇宙人がリアルです。
特撮シーンは50年以上前の作品とは思えないほど出来が良いです。
これほどの実写特撮は、昭和の時代でしかできなかったように思います。
あのバルタン星人が2話で登場なのが熱い
初代ウルトラマンの怪獣は生物学的に存在していそうな造形が素晴らしい。
まだ6〜7歳の時にこれをDVDで見ていたのでとても懐かしい
懐かしいですね。小学生の頃、毎週欠かさずTVの前で熱中して見入っていました。
特にバルタン星人、ミイラ怪人、ダダ星人の回は怖かったですね・・・夢で魘されました。
ご覧いただき、懐かしい子供時代のお話しもありがとうございます。
やはり、初代はすばらしい。
幼稚園の時に、正に、ウルトラマンを観ていました。
これほど怪獣の造形の素晴らしさは、ウルトラマンシリーズの中で、初代ウルトラマンが断トツですね。
因みに、私は、ウルトラマン自体は、Bタイプが一番好きだなぁ。
唇が引き締まってる感じがして、カッコいい!
すごく温かいコメントをありがとうございます。
今見ても怖い
言葉は話さないのに身振りで何言いたいか大体わかる怪獣は可愛い
テレビ番組なんて放送したら終わりの時代にこのクオリティ、しかも毎週って…。
1話限りでも特撮スタッフの方たちが作り込んだ市街地や山野の精巧なセットはハンパないです。
これは凄い❢
まさにTH-camの永久保存版ブックマークにしたいですね👍
映像の傷や汚れを見ると夏休みの再放送が懐かしいです。
よくぞこれだけ創作したものだなぁ〜!と感服します。本当にいそうな動物系、鳥類系、爬虫類系、植物系等、初代ウルトラマンは素朴で自然体の怪獣が多かったですね。ドドンゴはキリンビールのマークに似ています。
制作に加わった全ての方々の熱意と創意工夫の結晶と思います。
実際にドドンゴのモチーフは麒麟である。
リアタイ組です。怪獣の名前をほとんど覚えていて自分でも驚きです。熱狂的ファンだったようですね。
13:24ここめっちゃ綺麗に
入っててお気に入りのシーン
今考えたら、ジラースの回は本当に神回。
だってウルトラマン対ゴジラだもん、豪華すぎるコラボだと思う。
やはりウルトラマンは名作ですね。
ちなみに、動画を観ながら名前を全部言えました💡
素敵なコメントをありがとうございます!全怪獣・宇宙人の名前を覚えてみえて、すごいです。
CGもない時代に作られていたって考えたらすごいよね
シーボーズは哀愁漂う怪獣だった
仕方ないとはいえ第一期ウルトラ怪獣の造形の細かさ。ショー等での使い回し前提にしてないからそりゃね。芸術家の作品として。
職人さんの手作りですか?
@@大沼隆行高山良策さんと言う方が担当されていて(成田亨さんの)デザインのエッセンスを生かしきっていて、未だに素晴らしい造形だと思います…今現在、特撮映像作品に携わってる方々にもリスペクトされてる凄い方です。
懐かしい場面見れて嬉しいですね。
1966年7月17日(日曜日、武田アワー)から始まったウルトラマンにわくわくしましたよ、一週間前の前夜祭は記憶にありませんが。
ご覧いただき、ありがとうございます!
ウルトラマンは小学校低学年の頃、テレビ放送していました。(当時、家ではまだ白黒テレビでした)
特にバルタン星人・ダダ星人・ラゴン・ジャミラ・ミイラ怪人は怖くて夢にまで現れました・・・(泣)
また、ウルトラマンや怪獣のカードも沢山集めていました。
懐かしい頃のお話をありがとうございます。
懐かしいですねぇ。ありがとうございます
改めて観ると初代マンの怪獣造形デザインやネーミングが最高ですね✨リアルタイムで観た自分は、やっぱりマンやセブンにかなり思い入れがある💫 永遠のヒーローですね⚡️亡くなられた造形デザイナー•彫刻家の成田亨氏に感謝 !
おっしゃる通りですね。ウルトラQ~ウルトラマン~セブンの三部作で、怪獣・宇宙人のデザインや造形は完成の域に達していると思います。
強く共感です‼️🤩
ミニチュアって頭では分かってるはずなのに、燃えたり爆発すると本物にしか見えなくなるんだわ
ウルトラマン
ウルトラセブン
この時代の着ぐるみの
クオリティーの高さに
驚愕しますのぅ。
アントラーのデザインが秀逸!
ゼットンになすすべなくやられていく場面は、今でもマジで絶望的になってしまいます。
観た後で悲しくなったジャミラ、ウー、ピグモン。最終回ではウルトラマンが敗れるのを呆然と観ていた。
あの最終回を最初に観た時はショックでしたね、まさかウルトラマンが死ぬなんて…😱
UPありがとうございます!一瞬にして記憶がよみがえりました♪♪
それにしてもスペシウム光線も八つ裂き光輪も無敵ではなかったんですね(;^_^A
いつもありがとうございます!少し長めですが、イッキ見していただけると、ウルトラマンの特撮の凄さと難易度の高さを感じていただけると思います。
八つ裂き光輪はリングの中央の穴には切断能力が無いため、グビラは鼻の先のドリルを使って、その弱点をよく見抜けましたね。
今は見れるけど、小さい時に、ラゴンどケムール人見た時は、めっちゃトラウマだったのを覚えていますね!!
ドドンゴはやはりキリンビールのラベルに見える!
あー居た居た あーそれもこれも
そうそうと童心に返り
懐かしく拝見させて頂きました。😊
ご覧いただき、楽しいコメントもありがとうございます。
何回見てもジャミラとウーの最後は悲しくなる、、、、
ジラースの最期も悲惨である。
@@kamedakiwa5245
マンではなくてAだが、ブラックピジョンの鳩を返せ!の回は、見終わった後いつまでも泣いてたなぁ😭
個人的にビーム浴びせるんじゃなくてでっかいハサミで隊員をつまみ上げようとしたバルタン星人が大好き
もはや、古典の域のキャラクター達。
されど、現代でも充分通用するデザインと造形、特性。
近代美術の一ジャンルとしてもいいのでは。
国産初の怪獣番組と言う事で練りに練られた内容でしたね!
@@小次郎風魔-l6z さん
返信ありがとうございます。
まさに練りに練ってますね。
金城哲夫さんをメインライターとする、脚本家陣の素晴らしいシナリオと、TBS、東宝、円谷プロの三者がコラボを見せた、素晴らしい本編、特撮の演出陣。
全員がいいものを作ろうと、熱意と情熱に溢れた現場だったのでしょうね。
そうですね!
ちなみに、成田亨氏の怪獣デザインは青森県立美術館の常設コーナーで展示されています。又、県内最大の国道4号線には、成田氏のカネゴンデザイン画と共に「青森県立美術館」の案内表示が。
@@青森次郎 さん
返信ありがとうございます。
貴重な情報ありがとうございます。
成田亨、高山良策。
御二方の為せる技ですね。
デザインと、それを元に立体化する力。
ダダの回はほんと怖かった!ジャミラの回は切なかった!ブルドンの回は摩訶不思議的で印象的だった!ゼットンの回は絶望的だった(最後にゾフィーが出て来て良かった)!無駄に喋らない、重く哀愁があって良かったですね。初期のウルトラマンシリーズ、シンプルイズベスト。
ブルドンじゃなくてブルトン。
セブンがいなかったら、マンの一人勝ちになっていたんやね、57年前の作品やのに
今だにセブン、マンを越えるどころか影さえも踏めない、未来永劫不滅の作品になってしまった。特に怪獣の鳴き声からあらゆる効果音はまさに神わざ、
そのあとの作品との違いといえば人間的なストーリーや背景の掘り下げに重点を置いてないことでしょうか。
傍観者として見れるのが良いのかもしれませんね。
激しく共感です‼️🤩
@@denjiko1372そうですね、作品コンセプトが「空想科学」なんで🙂
@@denjiko1372寧ろマンやセブンは人間ドラマ的な部分を描いていたからこそ評価されてるんじゃないですか?異形のものとなった人の悲しみを描いたジャミラや、自らの栄光のためにという虚栄心を利用されたプラチク星人回とか
マンやセブンはSF部分と人間ドラマ部分がうまく密接していてどちらもおざなりにならなかったのがすごいところだと思います
帰ってきた以降、人間ドラマ部分に比重しすぎてSF部分が薄くなった(レオゴン回とかバランス取れてると思う回もあるんですが)そう感じるんだと思います
新世代の子どもたちが見ても、「何これ?CGっておじいちゃん、おばあちゃんの頃から有ったの?」と聞かれそうな場面が満載です。
昔、祖母から聴いたことがあるお話では、南洋ではスフランみたいな植物があるそうです。尤も、本作の様に素早く動くのではなく、夜営していた日本軍兵士が数名、翌朝に植物の蔦(つた)に首を締め付けられ、亡くなっていた話を聴いたそうです。
話半分にしても、スフランみたいな植物があっても不思議ではないかと思いました。
スフラン、グリーンモンス、ケロニアの植物系は不気味です。
リアタイ世代ではないけど全怪獣、宇宙人の名前を全て言えた事に変な喜びを感じました。こうやって振り返るとウルトラマンが直接倒してない怪獣、倒さなかった、倒せなかった怪獣、宇宙人って結構いますね。
コメントをありがとうございます!実はあえて説明欄に怪獣・宇宙人の名前を書いていません。名前を思い出していただく楽しみもあるかと思いまして。
前座の怪獣がいることで、
ドラマが盛り上がっています。
科特隊が倒したり、怪獣同士の戦いで敗れたりして、ウルトラマンと戦うことが叶わなかった怪獣がいることで、最後のウルトラマンとメインの怪獣との戦いが、より盛り上がります。
助演怪獣とでも言えばいいのでしょうか?
怪獣も「出演者」ですから。
初代ウルトラマン、ウルトラセブンを超える怪獣はいないように思う。
ウルトラマンVSゴジラはまさに夢の対決
襟巻き怪獣ジラースですね、実際にスーツアクターは中島春雄さんでした😀
子どものころ、わくわくしたのが蘇る!
もちろん、その通りですね。
日曜の夜7時はウルトラタイム
ウルトラQ~ウルトラマン~キャプションウルトラ~ウルトラセブンでキープしていましたね(日曜日にヒーロー物があるのは一週間のご褒美)
まだビデオが一般家庭に普及していないため夕方の再放送が充実していました
ウルトラマンは夕方6時からも見ていました😆夕飯を待ちながら熱狂していました!!
日曜7時。
昔はウルトラマン。
今はバナナマン。
効果音とか爆発音とかを足していないこのウルトラマンが好きなんだよ
東京はいつも怪獣に襲われ大変!なんて幼稚園の頃マジ心配してたw
よくぞまとめて編集してくださいました有り難うございます🎉
ご覧いただき、温かいコメントもありがとうございます。
7:17この飛んでる感じが
CGよりも迫力があるのはなぜなんだろうか・・
ただ飛んでいるだけなのに、迫力が全然違う
さっさと帰れ!なんか好き。
ウルトラマンとメフィラス星人は以前に面識があったように感じます。他の惑星なら見過ごしても地球はだめよ、そんな感じです。
無秩序に怪獣殺すだけではないウルトラマンのポリシーが伝わりますね🙂
1966年(約57年前)の、CGも無い時代で、ビームや光線、バルタン星人のように何匹も映す特撮技術😀
この時代から、ある意味凄い。
メダリスト1312さん本当に懐かしく見入ってしまいます。ありがとうございます。
こちらこそ、ご覧いただき温かいコメントもありがとうございます。
ケムラーやガボラなどが好きだった。もちろんアントラーやレッドキング、ゴモラ等も好きです。郊外の緑地帯での戦闘が印象深い。セブンも郊外寄りだけどSFらしさは増した。新マンで街中での戦闘がメインになった。
どれも特色あって良い。
四足歩行の怪獣は生物感がすごくあって、自分も大好きです。
怪獣達が凄く怖かったし個性があった。特にダダが怖かった😮
ジャミラの最後のシーン、60年近く前はウルトラマンが勝って万歳をしたが、今見ると泣ける。それにしても・・・怪獣の名前を半分くらい忘れてしまった。
当時、熱中して観ていた方のコメもあって楽しいです
予算が潤沢にあったのかもしれないが、どの怪獣もデザイン、造形ともにすばらしい。新マンの頃から一部くたびれた感じの造形の物がでてくるんだよね。でもこの頃のウルトラ、ライダーの怪獣や怪人は個々の優れたデザインのおかげで今でもぱっと名前が浮かんでくる。
現代の様に
剣を振り回すウルトラマンより
肉弾戦のウルトラマンの方が好きやな😊
今みると怪獣たちがこどものように駄々っ子みえる。感慨深い。
やれ夢乃だルフィーだペロリストだばっかりの中、やはり特撮は癒されるw
着ぐるみのクオリティがレベルチ。
今考えるとこのセットも着ぐるみも、相当金かかってるよね…特に船とかビルとかって、プラモにしてもまあまあ高いし、これを無料で見れたことに涙が止まらない
訃報:「ウルトラマン」のスペシウム光線や怪獣の吐く光線·火炎などを描いた光学作画技師の飯塚定雄さんが2023年3月24日、誤嚥性肺炎のため死去しました。88歳でした。ご冥福をお祈りします😢
情報をありがとうございます。ウルトラマンを支えられた飯塚定雄さんのご冥福をお祈りいたします。
@@medalist1312 さん、今年も何故光の国へ旅立たれる方がいらっしゃるのでしょうか…(泣)
三谷昇さん 2023年1月15日、慢性心不全急性増悪のため死去。90歳没。
「ウルトラマンタロウ」ZAT2代目副隊長:二谷一美副隊長役
(初代は故:東野英心さん(荒垣修平副隊長役))
団時朗さん 2023年3月22日午前4時14分に肺がんのため死去、74歳没
皆さんご存知「帰ってきたウルトラマン」の主人公:郷秀樹役
もっと、注目されてもいい方でした。
円谷英二監督に対して、
「いつも楯突いてた」
なんて言う、反骨な所も好きで、
職人気質をお持ちの方でしたね。
アイデアマンでもあり、スペシウム光線は、前年東宝の『怪獣大戦争』で描いた、Aサイクル光線をベースに考えたと、おっしゃってましたし、キングギドラの引力光線を描くのに、絶えず首が動いているから描きにくいのを、光線も動かせばいいと、あの無秩序な動きの光線にすることで、結果魅力のあるものに仕上げた、素晴らしい作画技師です。
『シン・ウルトラマン』にも参加されていて、生涯現役を貫かれました。
本当にありがとうございました。
そして、ご冥福をお祈り申し上げます。
@@山下哲也-l9b 殿
後年のミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマン、ウルトラマンレオ、80の、アクション+光線技はまさに、デジタル時代を先行するイメージ開拓と言えますね。
ウルトラマンがここまでの名作になった一要因ですよね。惜しまれます。