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50年以上も前にこんな最上級のSF特撮作品が作られていたんだから、本当にビックリ。
映像が進化しつつ、古いとは思えない、円谷プロの本気がすごいですよね。
懐かし過ぎて涙が出る。 ペギラ・ガラモン・カネゴンなど魅力的な怪獣が次々と登場し、本当にワクワクしたものです。このシリーズの後はウルトラマンや怪奇大作戦で楽しませてもらいましたが、やはりウルトラQのミステリー感は永遠。
カネゴンの回に母親役で出演されてた野村昭子さんが先日亡くなられました(95歳)合掌。
まさかカラーで見れるとは、こうしてみると改めて当時の円谷プロの特撮技術の凄さを感じますね
リアルタイムで見てました。これが半世紀以上前のクオリティとはとても思えない。脱帽です。
リアルタイムで見ていた。あの頃を思い出しました。ありがとうございました。
年に二回、夏と冬の時季に映画館でしか観られなかった円谷監督の怪獣映画が日曜日の夜に観られるなんて、当時怪獣映画好きの小学生だった私にとっては大変な驚きでした。翌日の小学校の教室では、昨日のウルトラQを観たかいが合言葉でした。
初見は幼少の頃の一回目の再放送、その後、ビデオが発売されたが高額で手が出ず、レンタルビデオを見てやっとそれなりに理解できた。その後、DVDがでて歓喜して購入、ずっと楽しんでいます。ここまで来るのに50年かかった。いい動画を有り難う。
当時の不便さが懐かしいですね。CS等で簡単に手に入る昨今ほど観るのは後回しにして溜まっちゃう (^^;)
ろうがーい
人ごとながらいい話で、嬉しくなります。
私の、ウルトラQ歴も、レンタルビデオまでは、あなたと同じ歴ですが、1993年に、レーザー・ディスクBoxを購入したのが、私が30歳の頃で、第1話の「ゴメスを倒せ!」を、視た感激は忘れられません❗😭 確かに、子供の頃、再放送を視た事はあるんだろうけど、もうどんなドラマか忘れちゃっていたからね💦🤣😂
カラーの映像に感激❗️永久保存版です❗️❗️ありがとうございました。
育てよカメの時は音楽がいつもの怖い音楽でなく、少し軽快な雰囲気の音楽だった時は、妙にほっとした気分に成れましたね。😊
音楽、シナリオ、怪獣のデザイン、特撮のアイデア、カメラアングル、どれを取っても現在の特撮の指針となっている。当時の制作者たちの力量を思い知らされます。
というか、あまり発展というか進んでいないと思うけどなあ。CGも頑張って
断片でしか記憶がないですが、とても怖かったというイメージが今でも。全編見入ってしまいました。良かった。
総天然色、懐かしい。石坂さんのナレーションも好きでした。ケムール星人の回を観て水溜まりに入れなくなった。当時七歳の私は遠い未来だと思った「2020年の挑戦 」が既に過去になってしまったのに時の流れを感じる。
ウルトラQは『1/8計画』とか『悪魔ッ子』『あけてくれ!』みたいな怪獣の出て来ない回もありました。それとゴロー、ガメロン(やったかな?)、モングラー、タランチュラ、スダールみたいな動物がそのまま巨大化したような怪獣も多く登場しました。
台詞が一切無く、BGMに乗ってひたすら流れていくのが、この作品のオドロオドロした感じを再現していて良い❗
スダールのところすごすぎでしょ
カラー、モノクロと2種類の楽しみかたがあるのが良い。この作品なら、その位の楽しみ方が許される。
BGMに本編未使用のものがサラッと混ぜてあるセンスが素晴らしいです。
まぁ、リアルで見れたくらいの年寄りですけど、白黒でしたからね。カラーになってるの感動です。不気味な展開の話が主流の中、なぜかレギュラー陣が出ていないカネゴンが面白いインパクトありました。
その当時ウルトラマンも白黒で見ていて映画でカラーやんと驚いてその後テレビもカラーだったこと知りましたね。やはり話はゴメス対リトラと雲男爵(その話で蜘蛛が怖くなりました)とガラモンでしたね。カラーで見ても良いですね。
私もリアルタイムで観てました。日曜日の7時に親父と弟と3人でテレビの前に正座して観てました。ケムール人と悪魔ッ子でトラウマ植え付けられました。
俺も68、ウルトラQの怪獣、日本史、世界史、周期表以上に覚えてます😂
お年寄りは「見れた」なんて言わないよ。本当は中学生でしょ⁉️
@@竜涎香-g9oすごいじゃないですかぼくは怖くて、夢に出てきそうでした。
「ラゴン」の放送は、よく出来ていると思いました。赤ちゃんの動き、ラゴンの演技は今見ても感動します。
ラゴンは、メスから、オスに改造された。
放送順ではなく制作順になっているのがたまりません♪
てっきり、ゴメスの回が1番最初の制作だと思ってました。情報ありがとうございます。
こうして見ると制作ナンバーが早い回に出てくる怪獣は「巨大化した既存の動物」という感じのデザインが多くて、ゴメス以降から次第に怪獣らしい怪獣が増えていく印象ですね
なるほど!それは気付きませんでした!!😳
@@Shirakedori3rd 様 成田亨さんの参加が大きかったんでしょうね。
@@Shirakedori3rd 当初は「自然界のバランスが崩れたら・・」という事が前提だったので巨大化した動植物というデザインの怪獣でしたが、途中から怪獣路線へと変更されました
カラー版になったウルトラQも、けっこう好きになれるね
カラー版のナメゴン…一層に気味が悪いな…
ガラモンとカネゴンこれを超えるデザインいまだないなあ 作者天才すぎ
デザインというわけではないが、「ケムール人」のあのネバネバアメーバ状液体生物?がトラウマ№1だよ。「マン」のバルタン星人もさすがだ。あと、ウルトラシリーズじゃないけど、「キングギドラ」もすごいデザインです。
ガラモンは後にウルトラマンにてピグモンとしてレッドキング回に登場していますね。大岩をぶつけられて死んでしまいますが。
@@tsuyoshiyanagi7919 ケムール人やナメゴンのヌルヌルした質感は何とも気持ち悪く不気味さをさらに強調していますよね。
ガラモンは今見ても素晴らしい。いくつかフィギュアも販売されましたが、どれもオリジナルには届いていない。
@@miyakomaritime 子供心に「このガラモンで地球侵略できるの?」と思ってました。そんなユーモラス感がピグモンにキャラ・チェンジして成功したんでしょう
個人的にはぺギラとラゴンの回は怖かったですね。夢にまで出てきました。OP曲も怖さを引き立てます。 怪獣の眼だけが異様に光るのは怖いです。白黒放送なのが余計に不気味でした。小学生低学年時代の思い出です。
オリジナルのカラーではないとはいえ、カラーで見るとモノクロのときよりもミニチュアの精巧さが際立つ
製作者、天才だと思う。
20年ぐらい前の子供の頃の本当にわずかばかりの記憶で、ビデオテープにあったカネゴンだけ見た記憶はあるが、あの白黒の最初の文字がぐるっと回っていくOP の不気味さは今でも残っているぐらいだから、リアルタイムで見てた人にとっては衝撃的だったのでしょう。何より、カラーで感じることは、緻密なセット。フィルムが古いだけであって、セットの作りと演出は今の時代と変わらないんだなと。特に、爆発の演出は今の時代よりも、リアリティがあると思います。この良き特撮の伝統を守りつづけていってほしいものです。
ペギラずっと眠そうで可愛い
ペギラは、チャンドラーに改造されたんだ。
この時代の特撮技術はすごいな
この番組は映画のスクリーンでしか見れなかった怪獣をブラウン管に登場させた事が画期的だったんだよね。
ウルトラQ懐かしい幼い頃によく観てました😊
ウルトラQは最高だった。後のウルトラマンより今でも衝撃が強い。最初みたのは何十年まえの子供の頃だったろう。しかし今でも新鮮だ。
今見てもすごいこのクオリティの高さシナリオも素晴らしい今見ても全然古臭くない
懐かしい。 配信を、ありがとうございます。
幼稚園ぐらいの時、リアルタイムで見てました。当時はオープニングタイトルや音楽、石坂浩二のナレーションが怖かったけど、夢中になって見てたなぁ~
ウルトラQ懐かしい。この時間になると、テレビから離れなかった。
子供のころ空、怪獣ものが好きで良くテレビで見ていました、懐かしいです
還暦過ぎたオヤジです。懐かしい動画をありがとうございます。
カラーで見るとまた新鮮毎週毎週これだけのクオリティで作っていたらそりゃ赤字ですって未だに名前が全部云えたのには我ながら驚いてます楽しませて頂き感謝です
後年の怪獣達と違い強力な武器等は持ち合わせていないが、この迫力というか威圧感はピカイチ❗
モングラーとか演技がやたらリアルだし、ナメゴンの質感とかテレビ放送用とは思えないくらいこだわりを感じる。
あとミニチュアのレベルが高すぎる。壊されるためだけのミニチュアではなく、小さく作った家やトンネルって表現の方がしっくりくるくらい精巧
ナメゴンのヌメヌメ感、気持ち悪いけど、あの当時どんな技術を使ってたんですかね? ローション塗りまくってただけなら埃などでエライことになってたと思うのですが。
@@namakemono648 む
@@川嶋尊 なるほど
@@namakemono648ラテックスのスーツに撮影の度霧吹きして光沢感を出したそうな
コンピュータで解析させて自動的にカラーに変換するソフトか何か使ったのだろうと思ってたが実際は地道にワンシーンごと当時の資料や出演者の証言から色を割り当てていったと聞いてよくそんな気の遠くなるような作業ができたなと感心した。
昔特撮展を見に行きました、その精密さと高い技術、制作スタッフの情熱が伝わる最高の展覧会でした
M1号がもう、浜ちゃんにしか見えん脳になっとる。刷り込み恐るべし。
私的にはジミー大西です
自分は朝潮
ナメゴン、マンモスフラワー、ケムール人どれも白黒だったので不気味さが増して幼心にすごく怖かったんですが未だに印象に残る作品になりました。DVDを買うほど大好きな作品のひとつ☝️
とにかく、ケムール人のランニングが気持ち悪くて素敵過ぎる。
そのケムール人の中に入ってたスーツアクターが後に放送されるウルトラマンのスーツアクターとなり、そして続いて放送されたセブンでアマギ隊員となり、更にその後の怪奇大作戦では話冒頭で殺される役でした。
@@相沢祐一-r6p ウルトラQのラゴンも演じてましたね。あとマンモスフラワーの野次馬にも顔出しで出演してました。
ケムール人の顔がトラウマ級😱
アレはキショい!!
ケムール人は、ゼットン星人に流用されたんだ。
ゴジラやガメラで育った子供は怪獣vs人間の怪獣ドラマの原点が良かった、そして最後に流れる石坂浩二さんのナレーションに胸ときめいた。 怪獣はでないけど1/8計画やあけてくれ!のようなSF的なドラマも好きでした。
ボスタングの誕生シーンはオキシジェンデストロイヤーの発生シーンに似ている。地味だけどよく作り込まれていて素晴らしい作品。
CGでは出せない立体的な迫力がある。
映像だけでなく音楽も危機迫る感じで怖いですね💦凄い特撮技術☺️
音楽面では当時はジャズの時代でしたからでしょう、全編チャーリー・ミンガスの影響が大きい感じがします。丁度この頃エディ・ゴメスがビル・エバンス・トリオに参加していますし…
怪獣とかだけじゃなくて、巨大植物とかのセンスが凄いよなぁ
全ての作品が素晴らしい特撮で感動してる❗
ナメゴンのヌメヌメ感が素晴らしい!!CGではこのような質感は絶対出せない。
60年前の放送ですが断片的に覚えていますゴローと五郎?は再放送でも涙なくしては見られない作品です
「サンダーバード」「ウルトラQ」共に音楽が秀悦でしたね。特に後者の音楽は子供の頃、トラウマものでしたね。
この頃の制作スタッフって本当に凄かったと思います。当時小学生だった私は恐怖や異世界をハラハラドキドキしながら見ていました。
毎週、毎週このクオリティの作品作ってればそりゃあ赤字になるわな、ただ視聴率はうなぎのぼりだから次のウルトラマンが作れたと言えなくもない、60年前に作ったとは思えない神作😊
CGでは絶対につくることができない質感 円谷英二に国民栄誉賞をあげましょう。
自分の世代で影響を受けた方々はなぜか誰も国民栄誉賞を受けていないんですよね
円谷 英二さんは、勳四等 瑞宝章( 現在の国民栄誉賞と同等です。)を、受勲されています。
@@和田裕広志-o2c 国民栄誉賞って、勲四等程度なの?高橋尚子、大鵬、長嶋茂雄などが二流の政治家程度と思うと哀し過ぎるな😭
どっかの女性サッカーチームの人はもう若い世代は国民栄誉賞もらったって知らないみたいです
この時代の怪獣が未だにちょくちょく登場してるのが凄いと思う
半世紀以上の時を隔てても引き込まれる。現在のCG作品と違いアナログの特撮は秀逸、ミニチュアセットを惜しげも無く破壊する怪獣達、効果音も恐怖を煽る、素晴らしい❗
当時の夜はどこも100ワットの電球がひとつか20ワットの蛍光灯の部屋でテレビを見ていた。街灯もそうだった。夜がずいぶん明るくなって今はあの頃の不気味な感じってわからないかも。
主人公三人が出てこないけどおもしろかったカネゴン、怪獣が出てこない“あけてくれ”、心霊ものの“悪魔っ子”やSF物と様々な題材を扱ってるので、面白かった。
怪獣の造形は当然ですが、30分枠の番組とは信じがたいくらい、セットが凄いですね。
「Q」に続いて「ウルトラマン」で特撮やセットに潤沢に予算を使ったおかげで、「ウルトラマン」は当初の予定より話数を削減されました(更に撮影スケジュールが過密過ぎて番組制作が限界だったという話もあるそうです)。続いた「セブン」も話終盤になってくると予算不足のせいか市街地での戦闘シーンが無くなり、山や森林地帯での戦闘シーンばかりでした。
毎週30分の番組なのに、映画以上もう二度とないこれからは、皆んなCGだろうな😢
@@mmzero7732 結局CGにしてもスーツアクターさんがいるから、セットを除けば動きの本質は変わらない。特撮の良さは時代が進歩しても引き継がれていくと思う。
ゴジラの伊福部昭さんがマイナス1の影響で2024年は特にクローズアップされますが宮内國郎さんのこの曲も素晴らしいです。リアルタイムで見てた私は子供の頃このテーマ聞くだけでおしっこチビりそうでした。
確かにカラーにしてみるとなおさらですが、ウルトラシリーズの中でも、モンスターを細部や質感にいたるまで、かなりリアルに作っているのがわかります。子供のころ、アウターリミッツを親が見ていたので、いっしょに見て、その後これが始まったので、イメージがちょっと混同しています。もともと、子供向けの怪獣番組という感じでもなかったような・・・自然界のバランスの崩れた、というのは、予言的でもありますね。
アウターリミッツは子供の頃観てトラウマ作品でインターネット時代になってやっとタイトル等が判明しました。未だにかすかに記憶に有るのですけどサブタイトル等判らない作品があります。怖かったなぁ。
リアルタイムに観ました。その後も再放送等で、白黒だった画面がカラーで再現していて感涙ものです。怪獣の名前ほとんど覚えていました。
テレビで見れる円谷プロの特撮ドラマ。感謝❤
貝獣って.....素晴らしいセンスだ。
小学生の時、「悪魔っ子」見て、しばらくトラウマになったです。
TVの映像から出る全てのモノが、恐怖とワクワクの塊でしたね。あの感覚は、当時子供だった人でないと、わからないと思う。
特撮クオリティーの高さに改めて驚愕です。ウルトラシリーズはこれを超える物はないでしょうね。
訳:60年前から進化してないよね
@@BerserkCard むしろ最近の特撮は退化してる
円谷英二氏のツテ?もありますが東宝の助力も大きかったですね
@@ワンピース-x7h 退化?うーん...まぁ見方によったらcgに頼る今のウルトラシリーズは退化したように見えるか...
力の限りの手作りの特撮セット撮影。これに現代のCG技術がプラスされたらどれ程凄い映像になったことか。
最近はCGに頼りすぎてると思う
@@tantan4834 頼り過ぎってかシン・ゴジラなんて、ビルもヘリも戦車も…、ほとんど全てがCGだ😫
CG技術が無かったからこその技術だと思うのですよたしかにCGの方が綻び無く綺麗に仕上がるけど当時の特撮による質感と迫力はCGには代え難い
@@mmzero7732シンゴジはまだ良い。ニュージェネのCGは認めん
第一回放送の「ゴメスを倒せ」DVDを持っています。映画でしか観られなかった怪獣がテレビで観られる、嬉しくて堪らなかったものです。66才になった今でも十分に観られます。CG、VFXにはない良さがありますね。
私も、66歳です😂
ラゴン怖かったでしたね日常の風景 家の近所を怪物が歩いているフランケンシュタインのような海外モンスターホラーみたいな
子供当時(初回放映時の小学二年生の冬)、バルンガ見てホヤ食べたくなった思い出。幼稚園の時に保育社の学習図鑑を購入して貰ってました。
初期のころだと実在の生物がそのまま大きくなった怪獣もちらほらいたんだな。そしてだんだんとウルトラ怪獣へと、怪物の凶暴さと愛嬌を併せ持った怪獣になっていった感じかな。
当時の着ぐるみや模型の色がそのままではなく、あくまで後から再現されたもの、という性質からだろうが白黒時の雰囲気も残ったセピア風の色合いが味わい深い。
ケムール人はマンモスフラワーの野次馬やラゴンの中身や、のちの初代ウルトラマンの中身やウルトラセブンのアマギ隊員役の古谷敏さん。怖かったなぁ。
ウルトラQは子供のころよく見てたなぁ!ペギラが好きな怪獣です!
リアルタイムで見ていた当時の怪獣の名前を結構覚えている自分にびっくりしました手作り感が懐かしい昭和の名作ですね
モノクロでもカラーでも、ガラモンってホント可愛いなぁ❤️
すごい!ご丁寧に制作順に紹介している…
懐かしい怪獣たち。なぜか、大体名前を憶えている自分がいる。多くの怪獣のデザインを考えるは、苦労しただろうけれど、現存の生物を大きくしただけの様なものも多い。怪獣のデザインは、色々な生物が素(ヒント)になっている。このように生物多様性があるからこそ、新しい芸術やデザインが生まれるのでしょうね。
もう一回観ます🎉
今はテレビなんてほとんど観ないけど、この当時はテレビこそ「娯楽」アニメに変身モノ、プロレスに野球に歌謡曲
総天然色で見られるなんて感動しました。
ナメゴンは、総天然色の方が気味悪いな😱
モングラー可愛い過ぎ。
戦車に攻撃されてるシーンが可哀そうでした。
ナメゴンのヌメ感ディテールは今も秀逸です!着ぐるみがゴメスからゴジラへだったか逆だったか忘れたが話題になった
初放映時、私は小学3年生でした。当時は白黒でしたが、毎週興奮して見ていたものです。ウルトラシリーズの原点であり、ホラー色やコミカル色も取り入れた傑作だと思います😊
火星怪獣ということはナメゴンてスペシウム成分に耐性がありそうですな(しかし塩分には激弱🥺)
令和の世になってもオチ担当みたいなM1号の姿に思わずニッコリ。「わたしはカモメ、わたしはカモメ…」
M1号がもうハマちゃんにしか見えないwww
初代ゴジラも総天然色で観てみたい。
シンウルトラマンの冒頭、ウルトラQのいくつかのシーンが再現されてましたねシン・ウルトラQが無性に観たかったです
幼稚園の時、ワンダースリーを見るつもりでつけたテレビにタランチュラが登場の回でした。はまりました。
冒頭の植物、ガメラ2で札幌のデパートで出現した宇宙生物の原案だったと、金子監督が言っていたものですね。
ケムール人のデザインがもう最高すぎる
まだちび助だった頃、再放送されていたタランチュラの回を観て凄く怖かった記憶があります。懐かしい思い出です。
「クモ男爵」は怪奇色が一番強い作品だと思います。この動画には含まれていない「悪魔ッ子」も怪奇色は有るけど、一の谷博士が出て来て科学的な注釈が加えられるので、怪奇に徹していない感じです。
焼け落ちる屋敷のシーンで裏から押してるスタッフの手も写ってるしな。
これをモノクロであれ毎週やっていたとは。いかに視聴率がとれても、赤字になる訳ですなぁ。金銭感覚のない職人はだ、大好きです😆💕デス。
「巨大猿」ゴローとか、「海底原人」ラゴンみたいな感じで後発のウルトラシリーズとかと比べると「〇〇怪獣」とか「〇〇星人」という言葉をそこまで使ってなくて怪獣ドラマというより怪奇現象っぽい雰囲気を怪物で作ろうとしてる感じがして好き。
笑って見れたのは、カネゴンの回だけかな…?白黒映像が、本当に恐怖感を増していましたネ!
TV放送時4歳でした。解像度の低い白黒テレビの小さな画面の、闇の奥から現れる怪獣!怖かったなあ~。私にとってウルトラQは闇の中でうごめく怪異です。カラーになったり4Kになったり技術面で様々な方が力を尽くしてくださってありがたい事だと思いますが、モノクロの「闇」もウルQの大きな魅力のひとつではないでしょうか。
私も放送当時幼稚園児でした。初めて観た時はスゴい衝撃が走り一気にのめり込むように観てました。以来半世紀以上経ちDVDが発売されると迷わず全話買いました。モノクロだからこその不気味さはたまらなく好きです。
50年以上も前にこんな最上級のSF特撮作品が作られていたんだから、本当にビックリ。
映像が進化
しつつ、
古いとは思えない、円谷プロの本気がすごいですよね。
懐かし過ぎて涙が出る。 ペギラ・ガラモン・カネゴンなど魅力的な怪獣が次々と登場し、本当にワクワクしたものです。
このシリーズの後はウルトラマンや怪奇大作戦で楽しませてもらいましたが、やはりウルトラQのミステリー感は永遠。
カネゴンの回に母親役で出演されてた野村昭子さんが先日亡くなられました(95歳)
合掌。
まさかカラーで見れるとは、こうしてみると改めて当時の円谷プロの特撮技術の凄さを感じますね
リアルタイムで見てました。これが半世紀以上前のクオリティとはとても思えない。脱帽です。
リアルタイムで見ていた。あの頃を思い出しました。ありがとうございました。
年に二回、夏と冬の時季に映画館でしか観られなかった円谷監督の怪獣映画が日曜日の夜に観られるなんて、当時怪獣映画好きの小学生だった私にとっては大変な驚きでした。
翌日の小学校の教室では、昨日のウルトラQを観たかいが合言葉でした。
初見は幼少の頃の一回目の再放送、その後、ビデオが発売されたが高額で手が出ず、レンタルビデオを見てやっとそれなりに理解できた。その後、DVDがでて歓喜して購入、ずっと楽しんでいます。ここまで来るのに50年かかった。いい動画を有り難う。
当時の不便さが懐かしいですね。
CS等で簡単に手に入る昨今ほど観るのは後回しにして溜まっちゃう (^^;)
ろうがーい
人ごとながらいい話で、嬉しくなります。
私の、ウルトラQ歴も、レンタルビデオまでは、あなたと同じ歴ですが、1993年に、レーザー・ディスクBoxを購入したのが、私が30歳の頃で、第1話の「ゴメスを倒せ!」を、視た感激は忘れられません❗😭 確かに、子供の頃、再放送を視た事はあるんだろうけど、もうどんなドラマか忘れちゃっていたからね💦🤣😂
カラーの映像に感激❗️
永久保存版です❗️❗️
ありがとうございました。
育てよカメの時は
音楽がいつもの怖い
音楽でなく、少し
軽快な雰囲気の音楽だった
時は、妙にほっとした
気分に成れましたね。😊
音楽、シナリオ、怪獣のデザイン、特撮のアイデア、カメラアングル、どれを取っても現在の特撮の指針となっている。当時の制作者たちの力量を思い知らされます。
というか、あまり発展というか進んでいないと思うけどなあ。CGも頑張って
断片でしか記憶がないですが、とても怖かったというイメージが今でも。全編見入ってしまいました。良かった。
総天然色、懐かしい。石坂さんのナレーションも好きでした。ケムール星人の回を観て水溜まりに入れなくなった。当時七歳の私は遠い未来だと思った「2020年の挑戦 」が既に過去になってしまったのに時の流れを感じる。
ウルトラQは『1/8計画』とか『悪魔ッ子』『あけてくれ!』みたいな怪獣の出て来ない回もありました。
それとゴロー、ガメロン(やったかな?)、モングラー、タランチュラ、スダールみたいな動物がそのまま巨大化したような怪獣も多く登場しました。
台詞が一切無く、BGMに乗ってひたすら流れていくのが、この作品のオドロオドロした感じを再現していて良い❗
スダールのところすごすぎでしょ
カラー、モノクロと2種類の楽しみかたがあるのが良い。この作品なら、その位の楽しみ方が許される。
BGMに本編未使用のものがサラッと混ぜてあるセンスが素晴らしいです。
まぁ、リアルで見れたくらいの年寄りですけど、白黒でしたからね。カラーになってるの感動です。不気味な展開の話が主流の中、なぜかレギュラー陣が出ていないカネゴンが面白いインパクトありました。
その当時ウルトラマンも白黒で見ていて映画でカラーやんと驚いてその後テレビもカラーだったこと知りましたね。やはり話はゴメス対リトラと雲男爵(その話で蜘蛛が怖くなりました)とガラモンでしたね。カラーで見ても良いですね。
私もリアルタイムで観てました。日曜日の7時に親父と弟と3人でテレビの前に正座して観てました。ケムール人と悪魔ッ子でトラウマ植え付けられました。
俺も68、ウルトラQの怪獣、日本史、世界史、周期表以上に覚えてます😂
お年寄りは「見れた」なんて言わないよ。本当は中学生でしょ⁉️
@@竜涎香-g9o
すごいじゃないですか
ぼくは
怖くて、夢に出てきそうでした。
「ラゴン」の放送は、よく出来ていると思いました。
赤ちゃんの動き、ラゴンの演技は今見ても感動します。
ラゴンは、メスから、オスに改造された。
放送順ではなく制作順になっているのがたまりません♪
てっきり、ゴメスの回が1番最初の制作だと思ってました。
情報ありがとうございます。
こうして見ると制作ナンバーが早い回に出てくる怪獣は「巨大化した既存の動物」という感じのデザインが多くて、ゴメス以降から次第に怪獣らしい怪獣が増えていく印象ですね
なるほど!
それは気付きませんでした!!😳
@@Shirakedori3rd 様 成田亨さんの参加が大きかったんでしょうね。
@@Shirakedori3rd 当初は「自然界のバランスが崩れたら・・」という事が前提だったので巨大化した動植物というデザインの怪獣でしたが、途中から怪獣路線へと変更されました
カラー版になったウルトラQも、けっこう好きになれるね
カラー版のナメゴン…一層に気味が悪いな…
ガラモンとカネゴンこれを超えるデザインいまだないなあ 作者天才すぎ
デザインというわけではないが、「ケムール人」のあのネバネバアメーバ状液体生物?がトラウマ№1だよ。「マン」のバルタン星人もさすがだ。あと、ウルトラシリーズじゃないけど、「キングギドラ」もすごいデザインです。
ガラモンは後にウルトラマンにてピグモンとしてレッドキング回に登場していますね。大岩をぶつけられて死んでしまいますが。
@@tsuyoshiyanagi7919 ケムール人やナメゴンのヌルヌルした質感は何とも気持ち悪く不気味さをさらに強調していますよね。
ガラモンは今見ても素晴らしい。いくつかフィギュアも販売されましたが、どれもオリジナルには届いていない。
@@miyakomaritime 子供心に「このガラモンで地球侵略できるの?」と思ってました。そんなユーモラス感がピグモンにキャラ・チェンジして成功したんでしょう
個人的にはぺギラとラゴンの回は怖かったですね。夢にまで出てきました。OP曲も怖さを引き立てます。
怪獣の眼だけが異様に光るのは怖いです。白黒放送なのが余計に不気味でした。小学生低学年時代の思い出です。
オリジナルのカラーではないとはいえ、カラーで見るとモノクロのときよりもミニチュアの精巧さが際立つ
製作者、天才だと思う。
20年ぐらい前の子供の頃の本当にわずかばかりの記憶で、ビデオテープにあったカネゴンだけ見た記憶はあるが、あの白黒の最初の文字がぐるっと回っていくOP の不気味さは今でも残っているぐらいだから、リアルタイムで見てた人にとっては衝撃的だったのでしょう。
何より、カラーで感じることは、緻密なセット。フィルムが古いだけであって、セットの作りと演出は今の時代と変わらないんだなと。特に、爆発の演出は今の時代よりも、リアリティがあると思います。この良き特撮の伝統を守りつづけていってほしいものです。
ペギラずっと眠そうで可愛い
ペギラは、チャンドラーに改造されたんだ。
この時代の特撮技術はすごいな
この番組は映画のスクリーンでしか見れなかった怪獣をブラウン管に登場させた事が画期的だったんだよね。
ウルトラQ懐かしい幼い頃によく観てました😊
ウルトラQは最高だった。後のウルトラマンより今でも衝撃が強い。
最初みたのは何十年まえの子供の頃だったろう。しかし今でも新鮮だ。
今見てもすごいこのクオリティの高さシナリオも素晴らしい今見ても全然古臭くない
懐かしい。 配信を、ありがとうございます。
幼稚園ぐらいの時、リアルタイムで見てました。当時はオープニングタイトルや音楽、石坂浩二のナレーションが怖かったけど、夢中になって見てたなぁ~
ウルトラQ懐かしい。
この時間になると、テレビから離れなかった。
子供のころ空、怪獣ものが好きで良くテレビで見ていました、懐かしいです
還暦過ぎたオヤジです。
懐かしい動画をありがとうございます。
カラーで見るとまた新鮮
毎週毎週これだけのクオリティで作っていたらそりゃ赤字ですって
未だに名前が全部云えたのには我ながら驚いてます
楽しませて頂き感謝です
後年の怪獣達と違い
強力な武器等は持ち合わせて
いないが、この迫力というか威圧感はピカイチ❗
モングラーとか演技がやたらリアルだし、ナメゴンの質感とかテレビ放送用とは思えないくらいこだわりを感じる。
あとミニチュアのレベルが高すぎる。壊されるためだけのミニチュアではなく、小さく作った家やトンネルって表現の方がしっくりくるくらい精巧
ナメゴンのヌメヌメ感、気持ち悪いけど、あの当時どんな技術を使ってたんですかね? ローション塗りまくってただけなら埃などでエライことになってたと思うのですが。
@@namakemono648 む
@@川嶋尊 なるほど
@@namakemono648ラテックスのスーツに撮影の度霧吹きして光沢感を出したそうな
コンピュータで解析させて自動的にカラーに変換するソフトか何か使ったのだろうと思ってたが
実際は地道にワンシーンごと当時の資料や出演者の証言から色を割り当てていったと聞いて
よくそんな気の遠くなるような作業ができたなと感心した。
昔特撮展を見に行きました、その精密さと高い技術、制作スタッフの情熱が伝わる最高の展覧会でした
M1号がもう、浜ちゃんにしか見えん脳になっとる。
刷り込み恐るべし。
私的にはジミー大西です
自分は朝潮
ナメゴン、マンモスフラワー、ケムール人どれも白黒だったので不気味さが増して幼心にすごく怖かったんですが未だに印象に残る作品になりました。DVDを買うほど大好きな作品のひとつ☝️
とにかく、ケムール人のランニングが気持ち悪くて素敵過ぎる。
そのケムール人の中に入ってたスーツアクターが後に放送されるウルトラマンのスーツアクターとなり、そして続いて放送されたセブンでアマギ隊員となり、更にその後の怪奇大作戦では話冒頭で殺される役でした。
@@相沢祐一-r6p ウルトラQのラゴンも演じてましたね。
あとマンモスフラワーの野次馬にも顔出しで出演してました。
ケムール人の顔がトラウマ級😱
アレはキショい!!
ケムール人は、ゼットン星人に流用されたんだ。
ゴジラやガメラで育った子供は怪獣vs人間の怪獣ドラマの原点が良かった、そして最後に流れる石坂浩二さんの
ナレーションに胸ときめいた。 怪獣はでないけど1/8計画やあけてくれ!のようなSF的なドラマも好きでした。
ボスタングの誕生シーンはオキシジェンデストロイヤーの発生シーンに似ている。地味だけど
よく作り込まれていて素晴らしい作品。
CGでは出せない立体的な迫力がある。
映像だけでなく音楽も危機迫る感じで怖いですね💦
凄い特撮技術☺️
音楽面では当時はジャズの時代でしたからでしょう、全編チャーリー・ミンガスの影響が大きい感じがします。
丁度この頃エディ・ゴメスがビル・エバンス・トリオに参加していますし…
怪獣とかだけじゃなくて、巨大植物とかのセンスが凄いよなぁ
全ての作品が素晴らしい特撮で感動してる❗
ナメゴンのヌメヌメ感が素晴らしい!!
CGではこのような質感は絶対出せない。
60年前の放送ですが断片的に覚えています
ゴローと五郎?は再放送でも涙なくしては見られない作品です
「サンダーバード」「ウルトラQ」共に音楽が秀悦でしたね。
特に後者の音楽は子供の頃、トラウマものでしたね。
この頃の制作スタッフって本当に凄かったと思います。当時小学生だった私は恐怖や異世界をハラハラドキドキしながら見ていました。
毎週、毎週このクオリティの作品作ってればそりゃあ赤字になるわな、ただ視聴率はうなぎのぼりだから次のウルトラマンが作れたと言えなくもない、60年前に作ったとは思えない神作😊
CGでは絶対につくることができない質感 円谷英二に国民栄誉賞をあげましょう。
自分の世代で影響を受けた方々は
なぜか誰も国民栄誉賞を
受けていないんですよね
円谷 英二さんは、勳四等 瑞宝章( 現在の国民栄誉賞と同等です。)を、受勲されています。
@@和田裕広志-o2c
国民栄誉賞って、勲四等程度なの?
高橋尚子、大鵬、長嶋茂雄などが
二流の政治家程度と思うと
哀し過ぎるな😭
どっかの女性サッカーチームの
人はもう若い世代は
国民栄誉賞もらったって
知らないみたいです
この時代の怪獣が未だにちょくちょく登場してるのが凄いと思う
半世紀以上の時を隔てても引き込まれる。
現在のCG作品と違いアナログの特撮は秀逸、ミニチュアセットを惜しげも無く破壊する怪獣達、効果音も恐怖を煽る、素晴らしい❗
当時の夜はどこも100ワットの電球がひとつか20ワットの蛍光灯の部屋でテレビを見ていた。街灯もそうだった。夜がずいぶん明るくなって今はあの頃の不気味な感じってわからないかも。
主人公三人が出てこないけどおもしろかったカネゴン、怪獣が出てこない“あけてくれ”、心霊ものの“悪魔っ子”やSF物と様々な題材を扱ってるので、面白かった。
怪獣の造形は当然ですが、30分枠の番組とは信じがたいくらい、セットが凄いですね。
「Q」に続いて「ウルトラマン」で特撮やセットに潤沢に予算を使ったおかげで、「ウルトラマン」は当初の予定より話数を削減されました(更に撮影スケジュールが過密過ぎて番組制作が限界だったという話もあるそうです)。
続いた「セブン」も話終盤になってくると予算不足のせいか市街地での戦闘シーンが無くなり、山や森林地帯での戦闘シーンばかりでした。
毎週30分の番組なのに、映画以上
もう二度とない
これからは、皆んなCGだろうな😢
@@mmzero7732 結局CGにしてもスーツアクターさんがいるから、セットを除けば動きの本質は変わらない。特撮の良さは時代が進歩しても引き継がれていくと思う。
ゴジラの伊福部昭さんがマイナス1の影響で2024年は特にクローズアップされますが宮内國郎さんのこの曲も素晴らしいです。リアルタイムで見てた私は子供の頃このテーマ聞くだけでおしっこチビりそうでした。
確かにカラーにしてみるとなおさらですが、ウルトラシリーズの中でも、モンスターを細部や質感にいたるまで、かなりリアルに作っているのがわかります。
子供のころ、アウターリミッツを親が見ていたので、いっしょに見て、その後これが始まったので、イメージがちょっと混同しています。
もともと、子供向けの怪獣番組という感じでもなかったような・・・自然界のバランスの崩れた、というのは、予言的でもありますね。
アウターリミッツは子供の頃観てトラウマ作品でインターネット時代になってやっとタイトル等が判明しました。未だにかすかに記憶に有るのですけどサブタイトル等判らない作品があります。怖かったなぁ。
リアルタイムに観ました。その後も再放送等で、白黒だった画面がカラーで再現していて感涙ものです。怪獣の名前ほとんど覚えていました。
テレビで見れる円谷プロの特撮ドラマ。感謝❤
貝獣って.....素晴らしいセンスだ。
小学生の時、「悪魔っ子」見て、しばらくトラウマになったです。
TVの映像から出る全てのモノが、恐怖とワクワクの塊でしたね。あの感覚は、当時子供だった人でないと、わからないと思う。
特撮クオリティーの高さに改めて驚愕です。ウルトラシリーズはこれを超える物はないでしょうね。
訳:60年前から進化してないよね
@@BerserkCard むしろ最近の特撮は退化してる
円谷英二氏のツテ?もありますが
東宝の助力も大きかったですね
@@ワンピース-x7h 退化?うーん...まぁ見方によったらcgに頼る今のウルトラシリーズは退化したように見えるか...
力の限りの手作りの特撮セット撮影。これに現代のCG技術がプラスされたらどれ程凄い映像になったことか。
最近はCGに頼りすぎてると思う
@@tantan4834
頼り過ぎってか
シン・ゴジラなんて、ビルもヘリも戦車も…、ほとんど全てがCGだ😫
CG技術が無かったからこその技術だと思うのですよ
たしかにCGの方が綻び無く綺麗に仕上がるけど
当時の特撮による質感と迫力はCGには代え難い
@@mmzero7732シンゴジはまだ良い。ニュージェネのCGは認めん
第一回放送の「ゴメスを倒せ」DVDを持っています。映画でしか観られなかった怪獣がテレビで観られる、嬉しくて堪らなかったものです。66才になった今でも十分に観られます。CG、VFXにはない良さがありますね。
私も、66歳です😂
ラゴン怖かったでしたね
日常の風景 家の近所を怪物が歩いている
フランケンシュタインのような海外モンスターホラーみたいな
子供当時(初回放映時の小学二年生の冬)、バルンガ見てホヤ食べたくなった思い出。幼稚園の時に保育社の学習図鑑を購入して貰ってました。
初期のころだと実在の生物がそのまま大きくなった怪獣もちらほらいたんだな。
そしてだんだんとウルトラ怪獣へと、怪物の凶暴さと愛嬌を併せ持った怪獣になっていった感じかな。
当時の着ぐるみや模型の色がそのままではなく、あくまで後から再現されたもの、という性質からだろうが白黒時の雰囲気も残ったセピア風の色合いが味わい深い。
ケムール人はマンモスフラワーの野次馬やラゴンの中身や、のちの初代ウルトラマンの中身やウルトラセブンのアマギ隊員役の古谷敏さん。怖かったなぁ。
ウルトラQは子供のころよく見てたなぁ!ペギラが好きな怪獣です!
リアルタイムで見ていた当時の怪獣の名前を結構覚えている自分にびっくりしました
手作り感が懐かしい昭和の名作ですね
モノクロでもカラーでも、ガラモンってホント可愛いなぁ❤️
すごい!ご丁寧に制作順に紹介している…
懐かしい怪獣たち。なぜか、大体名前を憶えている自分がいる。
多くの怪獣のデザインを考えるは、苦労しただろうけれど、現存の生物を大きくしただけの様なものも多い。怪獣のデザインは、色々な生物が素(ヒント)になっている。このように生物多様性があるからこそ、新しい芸術やデザインが生まれるのでしょうね。
もう一回観ます🎉
今はテレビなんてほとんど観ないけど、この当時はテレビこそ「娯楽」
アニメに変身モノ、プロレスに野球に歌謡曲
総天然色で見られるなんて感動しました。
ナメゴンは、総天然色の方が気味悪いな😱
モングラー可愛い過ぎ。
戦車に攻撃されてるシーンが可哀そうでした。
ナメゴンのヌメ感ディテールは今も秀逸です!
着ぐるみがゴメスからゴジラへだったか逆だったか忘れたが話題になった
初放映時、私は小学3年生でした。当時は白黒でしたが、毎週興奮して見ていたものです。ウルトラシリーズの原点であり、ホラー色やコミカル色も取り入れた傑作だと思います😊
火星怪獣ということは
ナメゴンてスペシウム成分に耐性がありそうですな(しかし塩分には激弱🥺)
令和の世になってもオチ担当みたいなM1号の姿に思わずニッコリ。
「わたしはカモメ、わたしはカモメ…」
M1号がもうハマちゃんにしか見えないwww
初代ゴジラも総天然色で観てみたい。
シンウルトラマンの冒頭、ウルトラQのいくつかのシーンが再現されてましたね
シン・ウルトラQが無性に観たかったです
幼稚園の時、ワンダースリーを見るつもりでつけたテレビにタランチュラが登場の回でした。はまりました。
冒頭の植物、ガメラ2で札幌のデパートで出現した宇宙生物の原案だったと、金子監督が言っていたものですね。
ケムール人のデザインがもう最高すぎる
まだちび助だった頃、再放送されていたタランチュラの回を観て凄く怖かった記憶があります。
懐かしい思い出です。
「クモ男爵」は怪奇色が一番強い作品だと思います。この動画には含まれていない「悪魔ッ子」も怪奇色は有るけど、一の谷博士が出て来て科学的な注釈が加えられるので、怪奇に徹していない感じです。
焼け落ちる屋敷のシーンで裏から押してるスタッフの手も写ってるしな。
これをモノクロであれ毎週やっていたとは。
いかに視聴率がとれても、赤字になる訳ですなぁ。
金銭感覚のない職人はだ、大好きです😆💕デス。
「巨大猿」ゴローとか、「海底原人」ラゴンみたいな感じで後発のウルトラシリーズとかと比べると「〇〇怪獣」とか「〇〇星人」という言葉をそこまで使ってなくて怪獣ドラマというより怪奇現象っぽい雰囲気を怪物で作ろうとしてる感じがして好き。
笑って見れたのは、カネゴンの回だけかな…?白黒映像が、本当に恐怖感を増していましたネ!
TV放送時4歳でした。解像度の低い白黒テレビの小さな画面の、闇の奥から現れる怪獣!怖かったなあ~。私にとってウルトラQは闇の中でうごめく怪異です。カラーになったり4Kになったり技術面で様々な方が力を尽くしてくださってありがたい事だと思いますが、モノクロの「闇」もウルQの大きな魅力のひとつではないでしょうか。
私も放送当時幼稚園児でした。初めて観た時はスゴい衝撃が走り一気にのめり込むように観てました。以来半世紀以上経ちDVDが発売されると迷わず全話買いました。モノクロだからこその不気味さはたまらなく好きです。