【走行音車内撮影】抵抗制御 上信電鉄150形(元西武401系クハ1453→クモハ408) クモハ152 上信線 西吉井→上州福島
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 元西武401系をコイルバネ台車のFS 342に振り替えられているため豪快な揺れを伴います、今では非常に珍しい旧国などにも使われたいたAK-3 コンプレッサーの作動音や独特の高音を発生するモーター音も収録しました。
ー車両諸元ー
形式:クモハ150形(Mc2) 台車:FS-342
主電動機:日立HS-836-Krd 出力:120kw×4
駆動方式:中空軸平行カルダン駆動
歯車比:5.73 制御装置:日立MMC-HT-20A(力行23段)
制動装置:HSC
上信電鉄150形車両、ローカル線らしい揺れ方しています。元西武401系の譲渡車両、懐かしい。😮😅
この車両は譲渡車の中で1番好きだったな
揺れているように見えますが、実際はさほどでもなく、一般的なローカル線の揺れ方をします。
揺れならば、琴電の陶~滝宮駅間のほうがハンパないです。
台車が西武DT21型(国鉄101系と同じコイルバネ台車)だから揺れるのでは?!
揺れがすごいですね
自裁に乗ったら揺れはそんなに感じなかったです😅
台車が一世代前の旧式(西武DT21)だから揺れる可能性があります。
揺れ方がハンパないのね。
台車がコイルばね(旧型)だから揺れるのかもしれません。(他にも原因はありますが…)
コンプレッサーがAKー3
この音こそ「西武の音」であり、旧型国電由来のコンプレッサーの音でもあります。
ちょっと前までは西武の2両編成はこのコンプレッサーだったんですが、現在は近江鉄道や三岐鉄道などの西武赤電由来の車両位しかAK-3コンプレッサーの音は聞けなくなりましたね。
旧国鉄時代のコンプレッサー素のままが正に良き!
もうこの車両、上信電鉄では既にいないんですよね。(700形にアッサリ置換えられました…)今は三岐鉄道と近江鉄道のみに在籍します。
同じ150形ながらバリエーションのある車両で非常に面白かったので引退は残念でした、独特の高音モーターは思い出深いです。
@@Kochitei
そうですねHS-836-Krb型+MMC-HT-20A6型(日立製の高性能型主電動機と日立製の抵抗制御)は相当に貴重でしたからね。(上信電鉄150形151F2Rは元西武401系の前期車でした。西武線時代末期は国分寺線で走行していた事が多かった印象です。貴方の仰る通り独特な高音が最大の特徴でしたね。もう関東で2度と聞けないのは惜しい…)
聴き惚れてしまう(*´Д`*)
旧国鉄のコンプレッサーであるAK-3型(ナブテスコ最初期の電動空気圧縮機)が聞こえてくるのが◎。
もうこの車両は引退してしまったようです。
その通りです。残念ながら700形(元JR107系100番台)に置換えられてしまいました。地方私鉄も今や激戦区となりつつあります。
車輪の(かたかた)がいい