ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ただの機械なのに感情移入してしまう。おじいちゃんの葬式のような気分。96は戦前から国民が苦しい時を一緒に過ごしてきた事を思うと切ない。
作られてすぐ関東大震災、慣らしが終わったタイミングで世界恐慌、後継機に恵まれたところで第二次世界大戦、そして末期の国鉄スト、、、よくよく考えると兄弟機の86共々すごい時代を歩んで来ていましたよね、、、
蒸気機関車の解体作業はいつ見ても心が苦しくなりますね...
そうですね‼️
公園に静態保存されている車両や、動態保存されているのは幸運なごく僅かな機関車なんだろうな。
今や、蒸気機関車の置換え機関車となったDD51ですら、ほぼ解体されてしまいましたからね。
この機関車たちが今の新幹線や電車の一部であることを願ってます。終盤の車輪たちなんて見方によってはお宝の山ですね。まだ、追分の火災よりかは真っ当な最期だったのではないでしょうか。
現在稼働している蒸気機関車🚂に、どれくらい部品が転用されているのか?解体するなら、譲渡して欲しいけど。保存する場所がないから。
@@後藤康仁-o9h まあ、保存場所はないですね。今の機関車には使われてないのではないですかね。車輪回りも積んでしまっては傷やへこみもできてしまうでしょうし。田舎に一軒家持ってる人とかどうせ使わない庭があるなら一個置いておきたいですけどね。 鉄道好きの方の中ではある程度価値もあるでしょうから金投資みたいな使い方ができなくもないのではないかと。
鉄道ファン、SLファンとして見るに耐えない映像ですが、仕方ないです。 特にSLは手入れや保守にとても人の手がかかるために、まるで人の気持ちや念などの思いが入っているから、何となくSLの解体は人の死みたいな感じで気持ち悪くも感じるような・・。 とりあえず動画アップありがとうです。
多分苗穂で解体された機関車の動輪を無蓋車に積んで岩見沢方面に運ぶ貨物列車を見たことがあります。何だか不気味でした。今思うと魂が宿っていたのではないかと感じます。
まだ現役の釜がある機関区向けの部品取り用ですかね?そうじゃなきゃわざわざ貨車に乗せて運ばない筈ですし…
無残にも解体された9600与野号に捧ぐ。
こうして機関車は臨終を迎え、その魂は天に還っていくのであった。合掌しかしJR北海道になってもまだ苗穂“工場”なんですね。ググって知りましたわ。
まさに今で言う90年代のパソコンみたいな位置付けなんだろうさ。スペック的に実用品としてはもう使えないからねぇ。勿体無いとか悲しいとかは何十年後かに希少性から来る価値観だろう。
悲しい最後…
ご苦労さま💖悲しいですね…
子どもの頃タイムリーに見てきた光景です。何とも言えない気持ちになりましたね。今でも機関区の解体線はあんまり見たくないですね。この当時、SL保存運動が起きて各地に静態保存蒸気が残されましたが、ここ最近その保存機たちも老朽化を理由に解体され始めています。保存当初は思い入れのある人たちが一所懸命に手入れをしていても、時間が経てばそんな熱量もなくなって単なる公園の邪魔者になってしまうのかもしれません。
当時の方からすれば俺たちを乗せてきた機関車になるのでしょうけど、今の人たちは昔のものですから、私たちのような鉄道ファンでなければわざわざ金をかけてまでしかもそんなに思い入れもないものを保存するかって言われたらしないのではないでしょうか。結構保存機の手入れは機関区のOBの方々がやってたりしますが、もういい年の方々が上に上がったりするのも大変でしょうし、そもそも機関区などのOBがいない地域もありますし、知識のない人ができる手入れには限界があるのでしょう。勝手に掃除できればやってくれる人も多そうですけど。
維持管理できなければ、態々国鉄から車輌を譲受しなければ良かったのだ。 管理費用が嵩むなら、保存団体で解体費用を計上すればいいだろう? 主要部品は、鉄道ヲタクに売り捌いて、損失補填に回せば良い。
@@設営撤収民兵 部品を外すのも意外と大変ですよ。当時は鉄道開業から戦後まで100年以上も走り続けて来た蒸気機関車の廃止。 考え方によっては種族のおしまいともとらえられる大きな節目の時、今まで蒸気機関車に乗ってた人たちはこの乗り物を後世に残そうと保存をしていました。ほぼすべてのslがお召機(天皇陛下用)の機関車とそん色ないレベルまで磨き上げられ各地に散りました。 結局ちゃんと保存できれば動態保存機として復活し、保存できなければ解体するしかないのです。正直私の言う今の人とは貴方のような価値のある部品だけ売ってもうけにすればいいと考えていることだと思ってます。本当に蒸気機関車を愛してるなら鉄道オタクではなく大事にしてくれる人や博物館と言うべきですし、部品を取ってしまうと価値は半減どころじゃありません。保存機の楽しみ方には配管をたどるなんてのもありますがそれができなくなってしまいます。一部足りない全身骨格には元の価値よりもずっと落ちてしまうものです。蒸気機関車で価値があっておき場所に困らない(需要が高い)のはナンバープレートやメーカーズプレート、ヘッドライト、汽笛、運転室機器くらいでしょうか。ナンバープレートが盗まれた機関車の外見はかなりかわいそうな感じですよ。
@@c5823川崎車両製造製です ナンバープレートを盗むのは、鉄道ヲタクの仕業ですな。 鉄道博物館でも、鉄道ヲタクに因る、展示物の掏り替え、部品窃盗がある。 一般的に考えて、保存団体が公園内に満身創痍の汽車を展示したとして、災害などで横転して子供たちが下敷きになったら、誰が責任を取るのか? それに今や、子供たちは錆だらけの鉄屑の汽車に、何の興味も示さないだろう。
@@設営撤収民兵 部品を盗むのはもちろん犯罪です。また、蒸気機関車が横転する前にアスベストが飛散するからと言って解体されます。実際にアスベストが飛ぶことも横転するなんて事例はごく一部を除いてありません。なお、横転した機関車の例は津波や土砂崩れですが、これに至っては保存機の状態に関係なく可能性がありますし、その辺の車でも可能性があります。錆びだらけでも写真を撮る親子や興味を示す子供は多いです。それが一時的なものである可能性もありますが。私も以前はそう思ってましたが、保存会の方と話をするうちに違うんだと思いました。
日本復興の、功労車の最期の姿に合掌。
まだ走れるし使える物が解体されるのは辛い😱です。😰一部の興味無い人は[思い出として残る]と言って簡単に片付けるけど、本当に悲しいです。ちなみに写真の電車はヤンヤンがあった頃の平駅(いわき駅)に停車中の今は無き常磐線の車両です。
お疲れ様、今まで、ありがとう
C62のラストナンバー、48号機も、こうして解体されたのかと思うと哀しくなりました。(T_T)
48じゃなくて49がラストナンバーね
解体されなかったらナンバープレートが松本先生の手元には行っておらず、果たして999は世に出ていたのだろうか...
機関車やえもん「屑鉄にされるなんてやだ」
子供の頃の記憶違いかもしれませんがアニメの「やえもん」でも実車の解体シーンが数秒間あったような……「スクラップ」を「スープ」と間違えて覚えたため何でスープ??と覚えていた。
マッハ「因果応報だよ。やえもんさん。」
蒸気に限らずこの頃は1950年代初頭の車両をバンバン解体していましたよね国鉄は。動力近代化が終わると電車の方は新性能化という名目で旧型国電がカラフルな新型電車に置き換えられて、大船工場や各地の工場に放り込まれて解体されていたのを思い出しました。
機関車の墓場では汽笛も悲鳴に聞こえる
今の電車の末路とたいして変わらないだろう
いや、今の電車は重機で壊されてるから、この時代のように手作業で壊している所はほとんどない。これ作業している人が真面目に病気になるぐらいのヤバい物質放ってるそうだから、今時はやらないみたい。
この映像を見て泪がでました(T^T)
プラズマ溶断じゃなくてガス溶断でやるんだ〜
鉄は最も再生される資源、今頃はEVやハイブリッド車になってその辺を走っているのかも。
もしかしたら皆さんの最寄りの路線の車両に使われてたり・・・?
最後は機械だろうと人間だろうとこうなる。でも、これはしっかり勤めを果たしたモノの最後。
人間の手によって解体されるだけまだ幸せさ。
最近の重機を使ったさっさとくたばれと言ってるような暴力的な解体に比べればまだご苦労様と労いをかけながら進めてる様にも見える。
ちょっと見てらんない。
何してるの壊してるのか?
鉄「くず」って表現、酷くないですか? 金属素材として再利用するんでしょ😠
まあ、一回ばらばらにすることには変わりない。実際今の鉄道の解体なんて特に鉄くずにしか見えなくなる。考え方の問題でしょうからどちらも間違いではない。機関車を再利用するのか鉄くずにして鉄くずを再利用するのかの違いですから。
組成が一定で無いから屑鉄ですよ。そこから再生しても建設資材とかあまり組成がシビアで無い分野しか使えない
ただの機械なのに感情移入してしまう。おじいちゃんの葬式のような気分。96は戦前から国民が苦しい時を一緒に過ごしてきた事を思うと切ない。
作られてすぐ関東大震災、慣らしが終わったタイミングで世界恐慌、後継機に恵まれたところで第二次世界大戦、そして末期の国鉄スト、、、
よくよく考えると兄弟機の86共々すごい時代を歩んで来ていましたよね、、、
蒸気機関車の解体作業はいつ見ても心が苦しくなりますね...
そうですね‼️
公園に静態保存されている車両や、動態保存されているのは幸運なごく僅かな機関車なんだろうな。
今や、蒸気機関車の置換え機関車となったDD51ですら、ほぼ解体されてしまいましたからね。
この機関車たちが今の新幹線や電車の一部であることを願ってます。
終盤の車輪たちなんて見方によってはお宝の山ですね。まだ、追分の火災よりかは真っ当な最期だったのではないでしょうか。
現在稼働している蒸気機関車🚂に、どれくらい部品が転用されているのか?解体するなら、譲渡して欲しいけど。保存する場所がないから。
@@後藤康仁-o9h まあ、保存場所はないですね。
今の機関車には使われてないのではないですかね。車輪回りも積んでしまっては傷やへこみもできてしまうでしょうし。
田舎に一軒家持ってる人とかどうせ使わない庭があるなら一個置いておきたいですけどね。 鉄道好きの方の中ではある程度価値もあるでしょうから金投資みたいな使い方ができなくもないのではないかと。
鉄道ファン、SLファンとして見るに耐えない映像ですが、仕方ないです。
特にSLは手入れや保守にとても人の手がかかるために、まるで人の気持ちや念などの思いが入っているから、何となくSLの解体は人の死みたいな感じで気持ち悪くも感じるような・・。
とりあえず動画アップありがとうです。
多分苗穂で解体された機関車の動輪を無蓋車に積んで岩見沢方面に運ぶ貨物列車を見たことがあります。何だか不気味でした。今思うと魂が宿っていたのではないかと感じます。
まだ現役の釜がある機関区向けの部品取り用ですかね?
そうじゃなきゃわざわざ貨車に乗せて運ばない筈ですし…
無残にも解体された9600与野号に捧ぐ。
こうして機関車は臨終を迎え、
その魂は天に還っていくのであった。
合掌
しかしJR北海道になってもまだ苗穂“工場”なんですね。ググって知りましたわ。
まさに今で言う90年代のパソコンみたいな位置付けなんだろうさ。
スペック的に実用品としてはもう使えないからねぇ。
勿体無いとか悲しいとかは何十年後かに希少性から来る価値観だろう。
悲しい最後…
ご苦労さま💖悲しいですね…
子どもの頃タイムリーに見てきた光景です。何とも言えない気持ちになりましたね。
今でも機関区の解体線はあんまり見たくないですね。
この当時、SL保存運動が起きて各地に静態保存蒸気が残されましたが、ここ最近その保存機たちも老朽化を理由に解体され始めています。
保存当初は思い入れのある人たちが一所懸命に手入れをしていても、時間が経てばそんな熱量もなくなって単なる公園の邪魔者になってしまうのかもしれません。
当時の方からすれば俺たちを乗せてきた機関車になるのでしょうけど、今の人たちは昔のものですから、私たちのような鉄道ファンでなければわざわざ金をかけてまでしかもそんなに思い入れもないものを保存するかって言われたらしないのではないでしょうか。
結構保存機の手入れは機関区のOBの方々がやってたりしますが、もういい年の方々が上に上がったりするのも大変でしょうし、そもそも機関区などのOBがいない地域もありますし、知識のない人ができる手入れには限界があるのでしょう。
勝手に掃除できればやってくれる人も多そうですけど。
維持管理できなければ、態々国鉄から車輌を譲受しなければ良かったのだ。 管理費用が嵩むなら、保存団体で解体費用を計上すればいいだろう? 主要部品は、鉄道ヲタクに売り捌いて、損失補填に回せば良い。
@@設営撤収民兵
部品を外すのも意外と大変ですよ。
当時は鉄道開業から戦後まで100年以上も走り続けて来た蒸気機関車の廃止。
考え方によっては種族のおしまいともとらえられる大きな節目の時、今まで蒸気機関車に乗ってた人たちはこの乗り物を後世に残そうと保存をしていました。
ほぼすべてのslがお召機(天皇陛下用)の機関車とそん色ないレベルまで磨き上げられ各地に散りました。
結局ちゃんと保存できれば動態保存機として復活し、保存できなければ解体するしかないのです。
正直私の言う今の人とは貴方のような価値のある部品だけ売ってもうけにすればいいと考えていることだと思ってます。本当に蒸気機関車を愛してるなら鉄道オタクではなく大事にしてくれる人や博物館と言うべきですし、部品を取ってしまうと価値は半減どころじゃありません。保存機の楽しみ方には配管をたどるなんてのもありますがそれができなくなってしまいます。
一部足りない全身骨格には元の価値よりもずっと落ちてしまうものです。
蒸気機関車で価値があっておき場所に困らない(需要が高い)のはナンバープレートやメーカーズプレート、ヘッドライト、汽笛、運転室機器くらいでしょうか。
ナンバープレートが盗まれた機関車の外見はかなりかわいそうな感じですよ。
@@c5823川崎車両製造製です
ナンバープレートを盗むのは、鉄道ヲタクの仕業ですな。
鉄道博物館でも、鉄道ヲタクに因る、展示物の掏り替え、部品窃盗がある。 一般的に考えて、保存団体が公園内に満身創痍の汽車を展示したとして、災害などで横転して子供たちが下敷きになったら、誰が責任を取るのか?
それに今や、子供たちは錆だらけの鉄屑の汽車に、何の興味も示さないだろう。
@@設営撤収民兵 部品を盗むのはもちろん犯罪です。
また、蒸気機関車が横転する前にアスベストが飛散するからと言って解体されます。
実際にアスベストが飛ぶことも横転するなんて事例はごく一部を除いてありません。
なお、横転した機関車の例は津波や土砂崩れですが、これに至っては保存機の状態に関係なく可能性がありますし、その辺の車でも可能性があります。
錆びだらけでも写真を撮る親子や興味を示す子供は多いです。それが一時的なものである可能性もありますが。
私も以前はそう思ってましたが、保存会の方と話をするうちに違うんだと思いました。
日本復興の、功労車の最期の姿に合掌。
まだ走れるし使える物が解体されるのは辛い😱です。😰一部の興味無い人は[思い出として残る]と言って簡単に片付けるけど、本当に悲しいです。ちなみに写真の電車はヤンヤンがあった頃の平駅(いわき駅)に停車中の今は無き常磐線の車両です。
お疲れ様、今まで、ありがとう
C62のラストナンバー、48号機も、こうして解体されたのかと思うと哀しくなりました。(T_T)
48じゃなくて49がラストナンバーね
解体されなかったらナンバープレートが松本先生の手元には行っておらず、果たして999は世に出ていたのだろうか...
機関車やえもん「屑鉄にされるなんてやだ」
子供の頃の記憶違いかもしれませんがアニメの「やえもん」でも実車の解体シーンが数秒間あったような……
「スクラップ」を「スープ」と間違えて覚えたため何でスープ??と覚えていた。
マッハ「因果応報だよ。やえもんさん。」
蒸気に限らずこの頃は1950年代初頭の車両をバンバン解体していましたよね国鉄は。動力近代化が終わると電車の方は新性能化という名目で旧型国電がカラフルな新型電車に置き換えられて、大船工場や各地の工場に放り込まれて解体されていたのを思い出しました。
機関車の墓場では汽笛も悲鳴に聞こえる
今の電車の末路とたいして変わらないだろう
いや、今の電車は重機で壊されてるから、この時代のように手作業で壊している所はほとんどない。これ作業している人が真面目に病気になるぐらいのヤバい物質放ってるそうだから、今時はやらないみたい。
この映像を見て泪がでました(T^T)
プラズマ溶断じゃなくてガス溶断でやるんだ〜
鉄は最も再生される資源、
今頃はEVやハイブリッド車になってその辺を走っているのかも。
もしかしたら皆さんの最寄りの路線の車両に使われてたり・・・?
最後は機械だろうと人間だろうとこうなる。
でも、これはしっかり勤めを果たしたモノの最後。
人間の手によって解体されるだけまだ幸せさ。
最近の重機を使ったさっさとくたばれと言ってるような暴力的な解体に比べればまだご苦労様と労いをかけながら進めてる様にも見える。
ちょっと見てらんない。
何してるの壊してるのか?
鉄「くず」って表現、酷くないですか? 金属素材として再利用するんでしょ😠
まあ、一回ばらばらにすることには変わりない。
実際今の鉄道の解体なんて特に鉄くずにしか見えなくなる。考え方の問題でしょうからどちらも間違いではない。
機関車を再利用するのか鉄くずにして鉄くずを再利用するのかの違いですから。
組成が一定で無いから屑鉄ですよ。そこから再生しても建設資材とかあまり組成がシビアで無い分野しか使えない