パイオニア サウンドアプローチ『オフコース』1978年
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 「世界のステレオ、パイオニアがお送りする、パイオニア・サウンドアプローチ」で始まる音楽番組。ゲスト=オフコース、司会=竹谷英子。
前日に急性盲腸で入院したドラムスの大間ジローを欠き、急遽4人編成での演奏となった貴重なライブ。
0:02:10 さわやかな朝をむかえるために
0:05:41 デイ・バイ・デイ
0:10:51 もう歌はつくれない
0:14:56 でももう花はいらない
0:20:28 A-Soalin’
0:29:23 水曜日の午後
0:35:06 夏の終わり
0:39:49 僕の贈り物
0:43:12 デイ・バイ・デイ(司会の竹谷英子さん無茶振りで)
オフコースは、小田君中心のグループだけど、やっぱり、オフコースは、小田君と鈴木君の2人のグループだと思います!
夏の終りのコーラスワークの美しさ。
ため息が出るほど素晴らしい。
オフコースはやっぱりヤスさんがいればこそ。
小田さんが鈴木さんが、この音源を聴いて、もう一度一緒に歌いたいなぁと、思ってくれないかなぁ🤣本当に素敵な音源をありがとうございます。後々のライヴも良いけど、この5人の始まりの頃がいちばんあたたかい❤
夏の終わりを聴くとヤスさんが、どれだけ小田さんの声を大切に愛おしくハモっていたか。今二人が全然やってないのは、もったいない。今ならまだできる、急いで。何もこだわりはいらない。しがらみなんてぶっ飛ばせ
やっぱりコーラスあってのオフコースだね
これ聞いて鈴木さんの魅力が理解できました
TH-camに感謝です。音源の主にも。
私の好きなオフコースがここにいます。シンプルだけど、お互いの心をあわせた素晴らしいハーモニー❤
とても45年も前のスタジオライブとは思えない音源が聴けて、感謝😂感謝です
この頃のオフコースの曲 毎日聴いてます。
小田さんとヤスさんがどうぞ和解できますように。
そして二人が本当に安らかな時間を過ごせますように。
氷室と布袋と違い、和解はしてますよ。
彼らが別れたのは、性格でも憎悪でもなくて純粋な音楽性ですから。
それ故に、さらに同じ舞台に立てないのです。
@@taka4cr537 そんなこともないと思うけど。
彼ら二人は、音楽だけでなく、幼馴染でもある。音楽だけの繋がりじゃなくもっと深くつながっていると信じたい。
僕なら、死ぬ前に「クリスマスの約束」に呼ぼうとするけど。
そして、ヤスさんもそれに応えてほしいと思う。
素晴らしい音源をありがとうございます。
とても40年前とは感じられません。
こんなに素敵なハーモニーに鳥肌がたちっ放し。ヤスさんのメロディ 大好きです。
ジローが盲腸で、偶然、アコースティックな選曲になったわけですが、これが、オリジナルな魅力であり、コーラスの良さと、やっさんのアコギの巧さが、オフコースなんだと再認識できました。売れることと、音楽性の素晴らしさは、両立が出来ないという、やっさんが脱退に至る根源を納得できた素晴らしいライブでした。
私はこの頃のオフコースが一番好き!
ヤスさんの「もう花はいらない」が、あらためての完成度の高い曲であることがよくわかりました。
オフコースのファン歴40年ですが初めてこの音源を聴きました。演奏からコーラスまで本当に上手いですね。感動してしまいました。
CD、いやこの時代はレコード音源のクオリティをそのままライブで再現、、このこだわりが出来てしまう素晴らしいオフコース。
オフコースのライブに出会って50周年なるファンです、私の人生の節目々に常にオフコースの歌がありました。今でこそ小田さんのライブは超満員でなかなかチケットがとれませんが、当時は100人あるかないかのコンサートでした。今でも懐かしく思い出されます。
NHK−BSの「伝説のライブ」を見た後、オフコース三昧になっていろいろ聴いているうちにこの音源を見つけました。偶然の事情でアコースティックライブとなり、私の一番好きだった「小田&鈴木」の頃のオフコースが再現されていて(そしてさらに洗練されていた)、とても嬉しい時間でした。
ありがとうございました。
1972年、たまたま杉田次郎氏の前座で出ていたオフコースを見て以来のオフコースファンです。
やっぱり小田さん、鈴木さんのふたりいてこそのオフコースですよね、
鈴木さんのいないオフコースはオフコースではないですよね、
ただただ、懐かしい音源ありがとうございました。
生声ではじめてききました。
やっさんとの一緒は、最高です。
その後、風のように時が流れていたで、小田さんが
山本純子さんと、この曲をデュエットしたのは、知ってました。
こんな音源が残っているのにビックリです。
やっぱり、織田さんと、やっさんとのオフコースは凄いです
小田さんが私の人生の全てです。
今、5人で歌ったらどんな感じになるのでしょう?
そう思うと解散が残念です
小田さんと鈴木さんの気持ちがまだ同じ方向に向かっていて、
オフコースがヒットとは別の所で充実してた頃ですね。
あとこの時代のファンの人達は、
『さよなら』や『Yes・No』がヒットしてオフコースがメジャーになった時、
嬉しさだけでなく複雑な気持ちだったでしょうね。
メンバーが5人になるまではついていけたけど、大音量のハードロック化し、鈴木さんが脱退したことで、段階的に離れていったファンは少なくないでしょうね。
だいすきなグループなのに誰も知らなくて、ちょっと音楽に詳しい奴は
「ああ、高い声で女みたいな女々しい歌を歌ってるグループね。」
なんて言われてたんですもん。
だから、どんどんメジャーになっていった時、うれしかったですよ。
それ見たことか、って。
この一年後に、伝説のビックバンドになるなんて、誰かが想像出来ただろう、、。
仰るとおりです☝️
驚くほどピッチが正確だね、あのアナログ時代のプロ意識、実力は山達然りハンパなく凄いよ。
AIの今、こんな時代にどれだけいるのかな 個人的にはオフコースは2人が要ですね
サウンドアプローチ聴いていました。懐かしいです。但し録音していなかったのでもう聴けなかったので残念だったのですが貴重な音源ありがとうございます。この頃のオフコースのコーラス最高ですね。懐かしいです。
確かに、昔聞いたことある貴重な歌。音源ありがとうございます。
ハーモニーがいいなあ。
ヒット曲もいいけど、ほのぼのとした曲オフコースの原点。
水曜日の午後🍀🎶🥳鈴木さん主導歌声もgood👍😻🎉🌸
リアルタイムではなかったものの、中学から大学まで、オフコースの音楽にのめり込みました。色んな意味で、オフコースは自分の原点になっています。
当時は、小田さんの曲ばかり聞いていましたが、歳をとり、今また改めて聞いてみると、鈴木さんの曲も染み入ります。
先日ひとりカラオケでオフコースの曲をいろいろ歌いましたが、鈴木さんの曲の方がキーも合うし気持ちよく歌えました。
こんなに素晴らしい音源が!!
ありがとうございます!
そしてやはり私は「オフコースが一番好き」なんだなと再認識出来ました。
オフコース、万歳。
素晴らしい音源。オフコースの転換期の歴史的意味も、アコースティックな前期の振り返りと今後のクオリティへの小田さん決意も聞けます。本当に素晴らしい。感激しました。
でももう花はいらない。ギター演奏めちゃくちゃ上手い❗️
この貴重な音源に感謝しつつ聴いてます!オフコースは僕の青春の中で煌めいてました!いや今も永遠に煌めく宝です!1966栗城英光
まさに、オフコースは優しい風
のような 当時にしたらオシャレな🎶🍀🎶でした。
数え唄の英語の発音、きれいですね
康さんの声も透明で若々しい♡
二人でもう一度歌って欲しいです
もう歌は作れない…二十歳の頃だったでしょうか。繰り返し聴いていました。もう花はいらない…若い頃の私を 幾度となく慰めて 励ましてくれました。
5人のオフコースが大好きです!復活すれば素晴らしい!超素敵ですね
貴重な音源♬ありがとうございます。この1年前に大学祭に来てくれて、2週間後のクリスマスイブに倉敷市民会館に行きました。最近オフコースの足跡をたどっていますが、ときめいたはずですね、やっぱり唯一無二のグループです✨
この頃のライブはコーラスもしっかり聴こえて良いですね。
こんな貴重な音源があるなんて奇跡です。
ありがとうございます!
きれいな声ですね。癒されました♪ありがとうございました🙇♀️
オフコース大好きです❤️
この音源は初めて聴きました。小田さんとやっさんの素晴らしさが集約されてますね。ホッとします。
今の流行りの音楽よりずっと豪華な音に聞こえる、きれい❤❤❤
オフコースはコーラスグループだった事がわかる音源だね
主さんありがとう‼️今日この動画にたどり着いた幸福に感謝です😂
こんな、昔のアコーステックLIVEの音源があったんですねー、TH-camならではですね♬
オフコースが二人の時に出した「僕の贈りのも」アルバムで知り、ずっとその時から応援し、あの頃を思い出しながら聴きました…。そして、今回のこの4人のコーラスがとても素晴らしいですね。小田さんも鈴木さんも声が若い! そんな小田さんももう70代ながら全国ツアーで歌いながら走ったり…。危ないので走らないでと本当は言いたいのですが💧。鈴木さんと二人のLIVEが一度でもいいから、再度実現出来たら素敵なんだけど…♪♪
司会の竹谷エイコさん、
おはスタ しがちゃんと出られていた方なんですね〜 素敵✨お声、お人柄
オフコース 40年以上のファンなので貴重で凄く凄く嬉しいです😂
アコースティックでいい雰囲気のステージですね
レコードよりこの生演奏の方がスキです❕
泣ける・・オープニングから泣ける・・・懐かしいからです!
この「夏の終わり」が聞きたかった。ありがとうございます。
夏の終わり…大好きです。
4人組時代をディスる気はないけど、鈴木さんのボーカル(リード及びバック)が入らないと、私が好きなあのオフコースのサウンドにはならないことを再認識。
私が初めてオフコースを知ったのは、72年に杉田二郎さんのシングル愛の子守唄の澄んだコーラスを聴いてハマりました。
もっと前に実は3人組でジ・オフコースでレコード出されてたんですよね!
いいなぁ、コレ😊ちなみに番組ラストの小田氏が「リスナーから送られて来た詞の中から僕と鈴木が何点か選んで、それを元に曲を作り、レコーディングします」と言ってた曲がこれより3年後、シングル「愛の中へ」のB面曲「Christmas Day」になるんですよね🎄
すごい情報デスネ、教えていただきありがとうございます
これがオフコース神髄。
まさにおっしゃる通りです!来年、還暦を迎える私にとってこの番組をこんなに綺麗な音源で、ふたたび聴く事が出来るなんて夢のようです🤗
オフコースはそれまで知らなかったコードBm7-5,CM7,Cadd9,FonGを教えてくれました。
ポップミュージックに楽器のみならずコーラスにまでこのサウンドを反映されたことには感動でした。
ラウンド2この道をゆけばのLPの裏に楽譜が載っててコードが書いてあって当時中学生の私はちんぷんかんぷんでした…😅💦💦
水曜日の午後は名曲ですね
1stでは小田さんが歌ってますけど、
ライブでは小田さんの作品をやっさんがリードをとるという貴重な?曲
懐かしいですね。
「夏の終り」大好きな歌です。
私にも若い頃、こんな恋愛と別れがありました。
今でも素敵な思い出です。
コメントありがとうございました。
熱帯夜が続く今、恋愛とは別の意味でこの歌を歌いたくなります。
この番組リアルで録音してました。就職してから仲間にテープを貸しましたが戻ってきませんでしたw
やはり名場面は残ってるんですね。感謝します。いくつかの音楽を経てまたここに戻ってきて
落ち着きました。音楽で巡り合った出会い、別れを特にここは感じますね。
先輩女性を 秋行く街 コンサートに誘いました。二千円ですよ。でも悪いことしてる気がして
このコンサートには行かなかった。四千円棒に降った。いろんなドリーム時代の友が
オフコースです。クラシック、フュージョン、やりましたがここを求めてるのが不思議です。
その後コンサートに行きましたがとてもよかったです。デジタルが無い時代にパネルで
二人を演出してました。心にのこるコンサートでした。バンドよりコーラスが好きでした。
私がファンになった年の音源をこんな綺麗な音で聴けるなんて夢のようです❤ありがとうございます😭
遡って、最初からのアルバム全部買いに行ったっけ😊
😅😅😂😅
すごくきれいな音源ありがとうございます!
大変貴重な音源ありがとうございます。
途中客席の人とのやりとりのコーナーがあるのもとても貴重ですね。
夏の終わり
あのとき〜♪
あれ?アレンジ違うのかなと思ったら
遅れて歌った小田さんの
はにかんだであろう表情が目に浮かぶ
😅あの時歌い忘れそうになったんですね❤
ライブ音源といえどクオリティの高さに脱帽。
ありがとうございます。あのDay By Dayが聞けるなんて
聴いているうちに、あ、これ若かった時聴いた記憶甦り、また聴けるとは思いませんでした
竹谷さんとオフコース
何度もエアチェクしたな。このカセットテープは実家にあるかなぁ。
オフコースとカンパニーの皆さんだった。
クリスマスディ、確かリスナーの詩にオフコースが曲をつけたと。
この、でももう花はいらない、小田さんのハモバージョン、いいな。
あー懐かしい オイラもエアチェックしたFM東京 4週連続の時だったっけ そうジローさんがいないとき 中学3年生だった 松尾さんの長嶋ネタ「永遠に不滅です」を聞いたのはどこだったっけ 夏の終わりの「あのとき」思い出した 付け足さなくても良かったのに
「昭和33年 栄光の 巨人軍に 入団以来‥‥」NHKのライブでしたね。
懐かしい❗友だちが録音したテープをダビングして貰って何度も聴いたライブ🎶録音に負けてないqualityの高さ🎵day by dayやPPMのハーモニーの素晴しさ😢😭😱🎶⤴ありがとうございます🎵👨
最高😃⤴️⤴️です🎵♪🎶
ア・ソーリンの二人のギターの超絶技巧は圧巻!
その上掛け合いで歌う…これができるのはこの二人しかいないでしょう。
2018ハロウィンの日のコンサート(横浜アリーナ)でギターの稲葉さんとア・ソーリンをやってくれて凄い難しい曲だなと思ったけど(途中小田さん間違えてやり直す💦)この時代にこんな完璧に演奏してたなんて知らなかった!
デイバイデイも何度聴いても素晴らしい!
竹谷英子さんの声も素敵ですね。
そしてこの頃の小田さん色っぽくてなんだかせつなくなる😢
そのencoreツアー私も行きました☝️
夏の終わりのコーラス秀悦
オフコースのクオリティの高さは、こういうこぢんまりした会場で、より発揮される。
これを基礎として大会場でのライブも出来るのだと痛感したです。
素晴らしい番組があったんですね🎉🎶このチャンネルに出会えて感謝✨🎶😍
コーラスがすばらしい👏👏👏👏👏👏👏
5:33 「小田さん、鈴木さん、それからカンパニーの皆さん」って、この頃でもまだオフコースは小田と鈴木の二人組と思われてたんですね。それにしても、デイ・バイ・デイのコーラスの上手いこと。小田さん鈴木さんだけじゃなく松尾さんの歌声も素晴らしい。
3人が正式加入したのは1979年の夏だから、まだこの頃は固定されたバックバンドみたいな立ち位置ですよ。それよりも「カンパニーのみなさん」という表現に違和感を感じました。当時、オフコースカンパニーという会社(小田さんが社長だったかな?)を作っていたので、まるで「社員のみなさん」みたいに聞こえて。カンパニーって、バックバンドって意味もあるのでしょうかね。
@@気ままな絵日記 さん
カンパニーはバックバンドというより普通に「仲間」とか「共演者」のことに使いますね。
@@globe730
そういう意味で自然に出た言葉だったんでしょうね。
ありがとうございました。
松尾さんとジローさんは、「ザ
ジャネット」というグループで活動してたと思います。
松尾さんは、そのグループのボーカルでしたよね。
2人とも秋田出身でした。
オフコースは合唱をやってた頃、先生にテープを借りて、いとこからもテープを借りたんだった。小学生だったけどかっこいいと思いました。 歌詞なんて分からない私の魂に何かを残した、あれから月日は経ちましたが音楽が好きなのはこういう出会いがあるからなんです。オフコース、ありがとう❤️
貴重な音源アップありがとうございます。
フォーフレッシュメンばりのコーラス最高です。
5人になってからもこの路線まだやってたんですね。ロック調よりこの路線の方が好みです。
82年の武道館10日間は往復ハガキで全部外れた悲しき中学生でした。
未だに日本ポップス界で最高峰のライブじゃないでしょうか。
Day by Dayなんて、山下達郎が対抗意識を持つのもむべなるかな。
45年前のライブですよ。。
つまるところ、ヤスのいないオフコースはオフコースじゃないってことだよ😏
この頃、五人編成になるに辺り、小田さんはバンドとしてやれる!という手応えを感じたようだ。そして愛を止めないでのスマッシュヒット。
5:40 Day By Day凄い好き❣️
クリアな音源で、小田さんって結構しゃべってたんすね、意外❗
高校からゴリゴリのロックバンドをやってましたが、実はオフコースが大好きで、コーラスとか隠れて研究してました。だって女々しいとバカにされっから。でもホントに日本一のグループだと思いますよ。
小田さんが「かぐや姫」の話をしてますが正やんさんとヤッさんギター相当上手なんですよね!僕はいつも、お二方の曲をギターで弾いてます‼️あこがれのギターの達人です‼️
オフコース大好き💓♥️❤️ですよ☺️いつも動画で見れて嬉しく思います。オフコース5人のメンバーですね‼️
私が初めてオフコースのライブを聴きに行ったのがちょうどこの頃でした。
あの日の静岡文化会館はまだガラガラで後方は空席だらけでした。
でもこの後すぐに「愛を止めないで」「時に愛は」「さよなら」で一気に世間に認知されあっという間にチケットが取れないビッグバンドになって行きました。
人気が出たのは嬉しかったけど、ちょっと寂しさも感じたあの頃でした…
丁度、二十歳の頃です‼️🥰
よく一人でALL リピートで聴いていました❗️
やっさんはやっぱり歌うまいなあ。
ああ懐かしいメンバーです💞😊💗😂🙆🙌 5人揃ってステージヘ❕🎹🎸🗣️🎤🎼
待っていまーす🥰👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏 🏯🌋🦁🎈☝️ 💧
オフコースとビートルズはよく似ていて、メジャーな部分はポール小田マッカートニー和正であり、芯はジョン鈴木レノン康博であり、リンゴ松尾スター一彦だったんだな、と。じゃあジョージ・ハリスンは?というところが5人組オフコースなんだな、ということです。
僕の相棒ですっていいな〜✨
この素晴らしい音源
ありがとうございました
コーラスグループですか?いえオフコースです!素晴らしいハーモニーよみがえることを期待しつつ…
この頃のオフコースの詩の特徴に、男性の一人称が「わたし」なんだよね。
パイオニア…昔ステレオ持ってたな。レコードとカセットテープ。
今みたいに便利ではなかったけど
良い時代だったんだな。
あぁぁ~😂 これこそオフコースです!
僕もこの音源カセットで持ってました。「day by day」は自分で多重でコピーしたりしてましたが、聴きすぎで、テープが伸びてしまって。。音源あげていただきありがとうございます‼️
ひさ
小田君は既にこの頃、自分のバンドと思っていた感じが…
以前2人でいたレコードジャケットと、5人でいるレコードジャケットは、鈴木君が一人ぼっちの感じが伝わつて来る。
私もいつもそう思っていました。
私も同感です!売れるオフコースを考え方向が違ってきたと感じたヤスさんは脱退後も素敵な曲を沢山作っています。今年はどこでライブをするのでしょうか。70歳を過ぎたヤスさんですが、いつまでも歌っていって欲しいなあ。
クリスマスの約束でヤスさんと一緒にジェーンジェーンの演奏を最期に番組終了して欲しいです
どなたと…、言わなくても
みんなが好きだよ
松尾さんの長嶋ネタ聞いていて分かったのが、世の中が江川騒動で騒いでいた辺りの音源なんだね。
今となっては極めて貴重な音源。
機会があればアメリカ人の友人にオフコースの唄をきかせてあげたい!日本が誇れる音楽グループのオフコースだから!1966栗城英光
ご存じかと思いますが「Back Streets of Tokyo」はいかがでしょうか。
司会の竹谷さんは当時、東京12チャンネル(現 テレビ東京)の「おはようスタジオ」で志賀正浩さんと一緒に司会をされていた方ですね。
当時、モンキーズのリバイバルブームでおはスタをよく見ていました。オフコースとも接点が有ったんですね。
音綺麗
素晴らしい!
中3か高校生だったか、私もこれ録音してテープが擦り切れるほど聴きギターやコーラスをコピーしました
しかし度重なる引越し等で紛失してしまいました、アップ有難うございます
このライブだったかどうか忘れてしまいましたが(これだった様な…)清水さんフューチャーした『グラデュエーションデイ』他、数曲あった様な記憶があります
もし音源お持ちでしたらぜひアップお願いいたします
私も聴いた記憶がありますが、手元に音源は残っていません。他の人がアップした動画ですが、これでしょうか?
th-cam.com/video/1SOzAaWfh8Y/w-d-xo.html
有難うございます、清水さんをフューチャーしたこの曲です!
よくご存じですね(笑)
コーラスの各人の旋律と合わさった時のコード感が微妙に記憶しているものとと違うので、恐らく時期が違うのでしょうね
もしくは何パターンかあったのだろか?
しかし清水さんも上手いですよね!
オフコースはフロントの4人が各々別のバンドでのリードボーカル担当できる技量の持ち主
そんな人達が一つのバンドに居たんだからそりゃコーラスは強烈ですよね
ちなみに関係ないが、松尾さんの曲で、稲垣潤一さんに作った雨のリグレットっていい曲ですよね(*^_^*)
オフコースも後期で色々パクった……もとい!
アレンジ等でインスパイアされたEAGLES、BOSTON、TOTO他のコーラスを超えて、日本ではサーカス
米ではマンハッタントランスファーに追随する技量ですよね、音程の正確さはビーチボーイズを遥か超えてるし(笑)
演奏しながらって事を考慮に入れたら世界でもトップクラスだったんじゃないかなぁ…
TULIP、山下達郎、TOTO、EAGLES、Queen、DooBeeバックの永ちゃん、SNEAKER、他 コーラスバンドのライブは沢山観ましたが、やはりオフコースは臨場時の鳥肌感はダントツでしたね(*^_^*)
これからも色々なコアなアップ、よろしくお願いします
to @@masi4503 「雨のリグレット」、松尾さんの曲だったんですね。たぶん知っていたけど忘れていました(稲垣さんもよく聴いていたので)。稲垣さんは仙台出身だし、東北つながりもあったのかな? でもこの曲、松尾さんというよりも、あんべ光俊さんの雰囲気ですね。あんべさんも岩手だから東北つながりだし。
「リグレット」といえば、稲垣さんや松尾さんとは関係ないけど、KANさんの「REGRETS」(リグレッツ)もいい歌ですよ。彼はチューリップと同じ福岡出身で、「愛は勝つ」でブレイクしたけど、それからもっと売れていいアーチストだと思いました。
th-cam.com/video/lOeoAfKhZz4/w-d-xo.html
この司会(?)のお姉さんのMCが素敵!
完成度たか!
コーラス綺麗!