貶す時、本当に貶しながら、褒める時本当に褒めるところってジョンの味を出してる それにしても神曲すぎる”Eight Days A Week” “It’s Only Love”を嫌いと言うジョンの肝の強さを感じる。 そしてなぜかわからないですけどジョンが他のメンバーのことを褒めると自分のことのように嬉しい。笑
やっぱりI am the WalrusがNo1でしたね!でもジョンが次に作ったAcross the Universeとの曲のギャップにポールがついて行けなかったのは想像に易いし、不幸な曲だったと思う。 Across the Universeも100年楽しめるほどポテンシャルのあるいい曲だと思ってます。
And Your Bird Can Singは66年でポールも成長しジョンの得意なアート関連にも興味を示すようになった頃で、ポールに対する嫉妬や皮肉を込めた曲とも言われているようです、その未熟で素直になれないジョンは自己嫌悪的に記憶しているのではないかなと思いました。 ジョンの好き嫌いについてはサッカリンさんの話される通り作曲段階や録音段階での印象が強く曲そのもののがダメと言うものはないでしょう、仮に本当にあったとしてもリーダーのジョンならシングルやアルバムに採用しなかったと思いますし。インタビューの80年ごろのジョンはミュージシャンというよりもオノ・ヨーコとの芸術活動経験からアーティストとしてコンセプトやテーマを重視するように成長していたわけで、ビートルズの事や曲の好き嫌いに応える事自体もうんざりだと思っていた頃ですから話半分と思っています。でも好きな曲や褒めた曲については額面通り受け止めていいのかなとも思いました。 彼がまだ生きていたとして彼自身のシニカルさ含めビートルズを客観的に見られる立場から感想が聞けたならまた違ったものになるのでしょうね、もちろんその時はぜひ4人揃っての感想を聞いてみたいと思いますがもう叶わなず。楽しい配信ありがとうございました。
ビートルズの数多くの名曲にランキングを付けたりするのは難しいけど・・・ 一つだけ、自信を持って言える事がある。ビートルズの曲の中で、器楽曲(インストゥルメンタル)として最高のものは「here there and evrywhere」だね。これは間違いない。人類の遺産としてスタンダード化するだろう。 それと、俺が、ジョンの曲というか、レコーディングされた音楽として、一番好きなのは、アルバム「ジョンの魂」の中の「mother」だ。声がとても切実だね。
Lady Madonnaが嫌いということに関してはわかる気がする。この曲はほぼ完璧なパクリだから。そのパクった曲を聴いたが、あのピアノのリフはまんまパクってることを確認できた。盗作と言っても差し支えないので、そんな曲にA面を取られてしまったことが許せなかったんだろうと思う。 さすがのジョンもLady Madonnaはパクりとは言えないから(盗作は訴訟問題になるので)だから余計に許せなかったのかも。まあジョンも後にcome togetherでパクりで訴えられることになるんだけどw
ポールは普段褒めることの少なかったジョンに褒められると、すごく嬉しがったという。
ジョンの一言は最大限に意味がある。
ポールにとって、ジョンは最も頼りになる兄貴だったのだろう。
録音当時は必死に作ったけど、後から振り返ると、恥ずかしいやり直したい何であんな曲を採用した?と思うんじゃないですかね?自分が中高生の時に書いた日記を見つけてしまって赤面する黒歴史みたいな感じ笑 ビートルズなんか20代の若者時代に作った曲なんで、今の彼らから見たら全部恥ずかしい噴飯物かもしれません。それでもファンの為に、当時の曲を未だに弾いてくれるポールのメンタルは強過ぎです。
でもポールもウイングス時代の後半になってビートルズの曲やり始めたような。ビートルズの曲は好きだけどビートルズだけのポールと言われるのがやだったから。ウイングスでヒット曲も量産して、そらそろ自分にビートルズの曲をやる許可を与えてもいいころとやるようになったといってたと思う。
ジョンがHelp!を気に入っている理由の1つにindependenceやappreciateなど、多音節の単語を多く使用しているかららしいです。
Help!以前の曲は単音節の単語が多いですよね。
貶す時、本当に貶しながら、褒める時本当に褒めるところってジョンの味を出してる
それにしても神曲すぎる”Eight Days A Week” “It’s Only Love”を嫌いと言うジョンの肝の強さを感じる。
そしてなぜかわからないですけどジョンが他のメンバーのことを褒めると自分のことのように嬉しい。笑
ほんと、なんでか嬉しい😃
やっぱりI am the WalrusがNo1でしたね!でもジョンが次に作ったAcross the Universeとの曲のギャップにポールがついて行けなかったのは想像に易いし、不幸な曲だったと思う。
Across the Universeも100年楽しめるほどポテンシャルのあるいい曲だと思ってます。
In My Life. あの若さでもう人生を振り返ってるところがなんか凄いなぁと思ってました。
マジで同意
SomethingがThe Beatlesに有るか無いかで絶対バンド評価が変わったはずだと思うんですよ!!これは強く言いたい
ジョンとポールの最強曲だけじゃなくジョージがSomethingなんて最強曲だしてくるバンド!って印象は無敵ですわ。
まぁSomethingだけじゃなくWhile My Guitar Gently Weepsも作れちゃうってことで一発屋じゃねーよって部分もあり
二強評価からくる憐みの評価なんかじゃなく本当に出た感想として皆が称える曲Something
ポールの牧歌的なナンバーとジョンの攻撃的なそれの両方があるからこそ、ビートルズは時代を超えていく。
美しいジョージの曲は反則だと思ってます😊
楽しい動画でした!
ジョンは明らかに天才なので、聴く耳が違うんでしょうね。ありがたいのはジョン自身が嫌いな曲でもこの世に残してくれたことですね!
Somethingについてフランク・シナトラが過去数十年間この曲を超えるラブソングは無かったし、これから数十年もこの曲を超えるラブソングは生まれないだろうと べた褒めしてるコメントありました。
リアルにon time でデビュー時から同じ世代を出される順番に聴いて育った人間からするとビートルズもジョンもポールも全部好き。
色々な面は後から言えるけれど。 ビートルズ ストーンズ サイモンとガーファンクル カーペンターズ ジミヘン ツェペリン イーグルス あらゆる70s 凄すぎた 力道山 長嶋 王 柏戸大鵬 北の湖 千代乃富士 猪木 吉永小百合 明菜さま あー幸福な人生でした。 でもまだ大谷さんという歴史的人物に会えたし 最高、戦後の昭和から今日まで
コメント含めて、みんなでビートルズをワイワイ楽しめる幸せよ😃💕天国からジョンが舌をペロッと出して笑ってる姿が浮かびます😂
本人が作った曲よりポールの曲が多くて面白い
嫌いな曲は「なんで?」って思うけど、
好きな曲は「そりゃそうだ!」と思ってしまいます。
面白い動画ありがとうございました。私もこのプレイボーイインタビュー読みましたが、亡くなる直前にこんなミュージシャン人生を総括するようなインタビューが取れたのは奇跡としか言いようがないです
Hey Judeの圧倒的なパワー…わかる気がします。
自分にとってビートルズでどの曲が一番かなんて候補10曲に絞るのも難しいですが、どれか1曲残して他の曲は捨てなきゃいけないとなったら、自然とこの曲が残る気がします。
ジョンが絶賛の他人の曲というと、プロコルハルムの「青い影」ですね。
ヤクをやりながら聴くと最高だ、との発言😅
有名な話でしょうけど、他にキンクスの「Wonderboy」、デイヴ・エドモンズの「I Hear You Knockin'」あたりもジョンが絶賛した曲として知られてますね。あとニルソンの1stアルバムとかも
ジョンはあの曲好きだったんですか!
つい最近マインドゲームスの別バージョン聴いて「空きっ腹パン団子」に似てるなと思ったんですよ。
ポールが他のメンバーの誰よりもビートルズへ献身的であったことは認めた上で、アクロスザユニバースにもう少し協力してくれていたらどんな極上の曲に仕上がっただろうかと、どうしても思ってしまう。ジョージのサムシングの仕上がり具合とか見るにつけて。
Cry baby cry好きなんだけどなー ジョンは嫌いなんだ😭😢
うんうんジョンの志向性はあの性格だからめっちゃわかるけどJohn以外の人には理解しにくいと思うね、後ジョンが下らない曲と言ってたのは「イッツオンリーラブ」って言ってたな、理由はヘルプのアルバムを出すときにジョージ・マーティンがレコードの寸が余ってるのであと一曲作ってくれと言われて5分で楽曲した間に合わせの曲だったのが理由らしいけど確かにコード進行もありきたりでコード自体も簡単なのでJohnなら5分で作れるって思ったけど好きな曲だな
And Your Bird Can Singは66年でポールも成長しジョンの得意なアート関連にも興味を示すようになった頃で、ポールに対する嫉妬や皮肉を込めた曲とも言われているようです、その未熟で素直になれないジョンは自己嫌悪的に記憶しているのではないかなと思いました。
ジョンの好き嫌いについてはサッカリンさんの話される通り作曲段階や録音段階での印象が強く曲そのもののがダメと言うものはないでしょう、仮に本当にあったとしてもリーダーのジョンならシングルやアルバムに採用しなかったと思いますし。インタビューの80年ごろのジョンはミュージシャンというよりもオノ・ヨーコとの芸術活動経験からアーティストとしてコンセプトやテーマを重視するように成長していたわけで、ビートルズの事や曲の好き嫌いに応える事自体もうんざりだと思っていた頃ですから話半分と思っています。でも好きな曲や褒めた曲については額面通り受け止めていいのかなとも思いました。
彼がまだ生きていたとして彼自身のシニカルさ含めビートルズを客観的に見られる立場から感想が聞けたならまた違ったものになるのでしょうね、もちろんその時はぜひ4人揃っての感想を聞いてみたいと思いますがもう叶わなず。楽しい配信ありがとうございました。
ジョンは、For No One もすごく褒めてました❤
0:47 おばあちゃんソング、とは当時において、時代遅れな曲、時代の先を行っているビートルズにそぐわない古めかしい曲、という意味。Ob-La-Di,Ob-La-Daなども含まれる
いやあ、懐かしい!高校生上がる頃に買った白い背景にジョンの笑った顔が印象的なハードカバーのプレイボーイインタビューですな😂好き嫌いが意外にはっきりしてて、特に嫌いな曲はポールののどかな曲と自分が書きなぐった?といってる結構キャッチな曲。好きなのでてなかったのはオーダーリンやユーネバーギブミーユアマネーなんかも気に入ってたと覚えてるな。いずれにせよもう少しで還暦のワイを少年に戻してくれた😂
6年前名古屋で生Hey Judeが聴けて会場全体でNA NA NAを5分間大合唱できたのは一生の思い出。ポールの " NA NA NA NAGO〜YA〜!" は忘れられない
リクエストのやつだ!
ありがとうございます!
解説が的確で面白いし、大変参考・勉強になりました。
結局、兄弟ゲンカなんだよね。
アニキ(ジョン)にとっては、いくつになっても、何年たっても、弟(ポール)は弟のままなんだよ。
弟がどんなに成長し、素晴らしい仕事をするようになり、自分を遥かに上回る収入を得るようになっても、やっぱアニキにとっては、弟は永遠に、弟なんだよ。
泣き虫でハナタレで、どんなに突き放しても、自分についてまわる、ひ弱な存在なんだよね。
ジョージ・マーティンのもとで、どんどんプロの仕事を身につけるポールを見て、焦りもしたし、さびしくもあったし、また、そんな弟の成長を、受け入れたくもなかったんじゃないかな‥‥‥
ポールはシッカリしていると思いますよ。ジョンの方がいつも誰かを必要としていたと思います。
一人に耐えられなかったのはなんだかんだジョンだと思います。
And Your Bird Can Singの歌詞は自分はエプスタインへの当てつけと解釈してます(your bird=ビートルズ)。
その翌年にエプスタインがああいう亡くなり方をしてしまった事で、彼への後ろめたさからこの曲を嫌ってるのではないかと。
プレイボーイインタビューのインタビュアーは、さほどビートルズに詳しかったわけではなさそうで、誰が作曲したのかよく知らなかったようでしばしばジョンに「それはポールの曲だ」とぶっきらぼうに言われてる。
けど人間性がとても気に入られて奇跡的にこのようなロングインタビューが実現したようで、ジョンもヨーコもレコーディングやビジネスでクソ忙しい中、毎日長時間音楽だけにとどまらず様々な社会問題や政治情勢などの話題に関して奥深い話をしている。ロックミュージシャンがこんなに知識が豊富なのかと本当に驚かされる素晴らしい本です。
全曲感想はインタビューの一番最後の方にしてます。インタビュアーの提案にジョンがノリノリになって始まっている。
とても面白い企画ですね。てっきり嫌いな曲の筆頭に「オブラディ」が来ると思ってたけど言及なしですか。
あとジョンらしい曲、例えば「ノーホエアマン」や「ハピネス・イズ〜」「ジュリア」「ヤーブルース」「レヴォNo9」など、ジョン自身がどう思ってたか興味深いですね😊
Here,There And Everywhereの話好きだな〜
ポールの嬉しさが伝わってくる
ジョン・レノンが最高のメロディメーカーと思っています。
「プレイボーイ・インタビュー」の本は私も買いました。
プレイボーイ「世間ではビートルズは最高だったと言っているんですよ」
ジョン「だからどうだと言うんだい?」
プレイボーイ「それで?」
ジョン「再びってことはあり得ないんだよ!」
ビートルズの数多くの名曲にランキングを付けたりするのは難しいけど・・・
一つだけ、自信を持って言える事がある。ビートルズの曲の中で、器楽曲(インストゥルメンタル)として最高のものは「here there and evrywhere」だね。これは間違いない。人類の遺産としてスタンダード化するだろう。
それと、俺が、ジョンの曲というか、レコーディングされた音楽として、一番好きなのは、アルバム「ジョンの魂」の中の「mother」だ。声がとても切実だね。
ストロベリーとウォルラスは凄く好きなんで嬉しい。サッカリンさんも言ってましたが、トゥモロー、オアシスのカバーも最高ですね。
何にしてもポールの曲に難癖をつける事が出来るのはジョン・レノンだけですかね。
多少ジョージも言っていたかな?。
でも全て僕は好きですねー。
作品はアーチストから離れると本人とは関係の無い世界に行きますからね。でもジョンの辛辣な舌鋒に関しては周りの人達は閉口したかもね。
でも、それ以上の魅力、カリスマ性はあるけどね。
「birthday」は、レコーディングの日にテレビでやってた「女はそれを我慢できない」という映画を、わざわざ中断してみんなでポールの家に観に行き、また帰ってきて仕上げたという逸話がありましたね。
その映画を観てないので何とも言えませんが、どうやらアイドル女優を中心に、リトルリチャード等が出演する、ロックミュージカルみたいな雰囲気だそうで。しかもジョンが16歳の時に公開されてるとのことで、公開時に絶対劇場で観てるはずなんですよね。
つまり、青春時代の辛い記憶、イキってた気恥ずかしさ、いろいろ思い出してしまうんでしょうね。
この映画、観てみたくなりました。
ジョンはCome Togetherもお気に入りだった筈
夜中に出したけどちゃんと見れました❤👽
ジョンがポールの曲で一番好きなのは間違いなく I saw her standing there だわ。確信してるわ。
そうなんですか!?初めて聞きました
何せ解散後も ちゃっかりライブで歌ってたよね 証人もいるし
証人=エルトンジョン
@@porscha919 「ポールに怒られるかも」と言って歌ってたんだよね 生涯最後のライブの曲が確かこれ ちなジョージも演奏してたような
@@tsatou5294あん時はMジャガーがボーカルを取るシーンもあったけど、その合わないこと合わないことw
スーパースターにも得手不得手www
スペクトルの様な企画の色々、新鮮な感覚になる自分を感じます。サッカリンさんありがとうございます。
ジョンの好きな曲、ナルホド~と感じました。
たくさん聴いていない私でもわかる曲ばかりでした。
楽しい切り口でした!
ジョンの強烈な個性とユニークな発想、そしてポールのマイルドな性格がミックスし合って、お互いに相手から良い影響を受けながら、切磋琢磨してあれだけの素晴らしい作品ができた✨ジョンがビートルズはキリストよりポピュラーだと過激な発言で全米から大ブーイングを食らったのも、いかにもジョンらしい💦ソロになってからの作風にそれが現れている。大衆受けするのは、どちらかと言えばポール^ᴥ^♡
プレイボーイインタビューが欲しくなってきた…すごく面白そう
ワイ40年以上前高一の頃に出たときすぐに買ってむさぼるように読んだけど、それまで出てたビートルズ本よりもずば抜けて面白かったで。動画にない曲の評価もまだたくさんあった。
オー!ダーリンもジョンが認めた曲の一つで、後に「あれはポールよりも僕っぽい曲」「ポールが作ったんだから、彼が歌うのは仕方ない」と残念がっていたそうです。
たしかにポールのおばあちゃんソングはあんまり好きではないですねえ ビートルズはファンクラブ入るくらい大好きなのですが全曲肯定はさすがにできないので悪しからず ヘルプはジョンはビートルズのアレンジは気に入ってないですね 後年リメイクを試みてますね
ビートルズ動画感謝
『ヒア・ゼア~』は確か映画『HELP!』のロケでアルプスに滞在中、ホテルでサンプル盤聴きながら朝の支度してる時にジョンがポールに言ったとかそんな話だったような。ロンドンとは違うアルプスの開放的な空気がジョンを素直にさせたw
リボルバーのAnd your bird can sing と Hear there and every where が僕は好きなのですがジョンの評価は二分されていますね。
見入りました。
いい動画、ありがとうございます。
第2弾あるの!?めっちゃ楽しみ!!!😊
ポールが「もともと政治運動に積極的だったのは僕で、それがいつの間にか逆転した」みたいなことをインタビューでいっていた。たぶんジョンはヨーコに出会ってヨーコに引きずれる格好で政治運動ののめり込んだのだろうけど、実はジョンとポールは政治思想において完全に共鳴している。なので、どっちの曲がA面みたいな枝葉末節で喧嘩したとしても、ロックを愛し平和を愛しビートルズを愛していたという点において2人の関係はゆるがなかった。
だから推測するにジョンが暗殺されたあと、ポールの心には若干の後悔が残ったと思う。
この動画でも指摘してる通り、ジョンは曲そのものだけでなく、作成時の状況・対人関係を含めて好き嫌いを言う場合があるっぽいですね。
そのせいか、コメントする時期によって曲への評価が逆転する場合もあると聞いたことがあります。
なんかの本で、for no one
のことも「心から好きだ」っていってたってのを見ました。for no one、あたくしも大好き✨
あと、ヒアゼアも確かに大好きで、womanなんかヒアゼアを作りたくてしょうがなくて作った曲らしいすもんね
In My LIfeは歌詞やメロディはもちろんだけどリンゴのドラムもいいもんねー
サッカリンさんにはできれば私の好きなBeachBoys特集もぜひやってほしいです!!サッカリンさんの着眼点が面白い!!🎉
ビーチ・ボーイズのアルバム格付けとかやってほしい。枚数が多くて大変かもですが
改めて視るとこの動画主さんの解説がおかしい😂なんてことを言うんでしょうか…というフレーズがナイス👍こうやって聴くとビートルズってつくづくキャッチーな曲ばかりですね。わけわからんのはレボリューション#9とワイルドハニーパイぐらいしか思い浮かばんな…
私が若い頃に買ったビートルズBest20のテープにも入っていた
Eight Days A Weekをゴミ扱いしてしまうジョン、大好きです
僕は大好きな曲なんですけどね🎃
Help!!を好きだと正直に言ってしまうところはジョンの素直なところが垣間見えます
ジョン、今も存命ならどうなってたんでしょう。84歳。
この人だけは才能が尽きないでしょうね、多くの名曲が出来てたでしょう
Grow old with me、Now and then(ジョン・レノン盤)とか残された曲が聞きたかった
とても面白かったです。
Maxwel's silver hammerのベースはポールと聞いてましたが(ポールがチューバのような音をベースで表現した)、、ジョージ説もあるんですね!
いや〜みんないい曲で腹いっぱい!
アクロスザ・ユニバースの音の歪みも含めて僕たちには愛着となってますもんね♪
おばぁちゃんソングもほっこりして楽しいんだよな~♪ジョージの曲も渋くていいよなぁ〜!
ジョンのセンスを考えると あー分かるわとは思うね コンセプトが薄かったり ナンパなどっか軽い曲調が嫌いなんだろうなと 結構頑固な職人肌なんだよね
嫌いな理由が、曲自体ではなく、録音現場や
A面争いだったりするところがジョンらしい
ですね。
嫌いな曲はDig a Ponyが来ると思ってました、というかやっぱり嫌いな曲が多すぎる気が…笑
好きな曲は見事に傑作しかないのは流石ですね
昔、Let It Beも嫌いな曲って言っていたのを何処かで目にした覚えが。
アンドユアバードはサイコーなのにねー、3年前のリミックスデラックス版に笑うバージョンの笑いが入ってないのが気に入ってます
このバージョンならジョンも気に入ったんじゃないかなぁと思うのですが、次回も楽しみっ、ご機嫌やう
世に出た「発売形」しか知らない私たちと違って、「4人それぞれが思い描く完成形」があったのでしょうね。曲全部好きなんですが、Revolution9だけはカラオケでも絶対歌いません。
レディマドンナは「マジどうしようもない曲」って意味ですね。
泣けますね
好きな曲も嫌いな曲も
ファンにしてみれば最高ですよ!!
Here,thereは、PVの踊るアニメーションデザインが好きです
ジョンとしてはポールという世界最高の作曲家が同じバンドに居て相当プレッシャーだったのではと思う。ポールに嫉妬していた面はあると思う。
ジョンレノンのおかげで桑田佳祐が存在した。
9dreamが夢の夢と知ったのは1年半前。
コロナに掛かってなかったら知らなかったかも。
Johnが嫌ってる曲は好きな曲が多いし、赤盤や青盤でも収録してほしかった曲が多いですね
「ヘルタースケルター」のジョンのベースに関してポールやジョンが何かコメントしていたら教えて欲しいです。
予想。好きな曲🎉。ヤー・ブルース。 アイウオントユー。 ハッピネス。 ジュリア。 ガール。 ソー・タイアード。 ア・デイ。 ホワイ・ドント・ウィー。 ベネフィット・オブ。 アイル・ビー・バック。😅
Within You~はスティーヴン・スティルスも大好きな曲だと公言していて、なんと彼の自宅の庭にはこの曲の歌詞を刻んだ碑まであるらしい(笑)
それとは関係ありませんが、ジョージはニール・ヤングの曲があまり好きじゃないらしいですね 😅
アンドユアバードキャンシング…名曲だけどね。よく解らんw
Lady Madonnaが嫌いということに関してはわかる気がする。この曲はほぼ完璧なパクリだから。そのパクった曲を聴いたが、あのピアノのリフはまんまパクってることを確認できた。盗作と言っても差し支えないので、そんな曲にA面を取られてしまったことが許せなかったんだろうと思う。
さすがのジョンもLady Madonnaはパクりとは言えないから(盗作は訴訟問題になるので)だから余計に許せなかったのかも。まあジョンも後にcome togetherでパクりで訴えられることになるんだけどw
若い頃はビートルズのポールの曲が大好きでしたが30過ぎた頃からジョンの曲しか聴かなくなったビートルズ解散後のポールの曲で惹かれる曲は一曲もないがジョンは名曲が多過ぎる
第二弾が楽しみ
ベイビーイッツユーは良いですね
好きな曲が、オールマイLovingとインマイライフwithinyouwithoutyou。ジョンと同じでうれしいわ😊 norwegian wood も好き曲に入っていたら、なおうれしかったけど。 アクロスtheユニバースもまあまあ好きかなあ😊
in my lifeの曲間のピアノソロはジョージマーチンですよね? ジョンジョージポールの名曲がそろっているグルーㇷ゚は
Beatlesだけだ
run for your life大好きなんだけどなあ…get backセッションの時にやってたのに嫌いなんかい笑
結構意外な曲をジョンは嫌ってたりしますね😮
ポールのおばあちゃんソング、僕は大好きです👍
イン・マイ・ライフは
ジョンの曲だと思っている。
ポールはジョンが亡くなってから色々言い過ぎている
このイン・マイ・ライフにはしても
ジョンが死んでから曲は自分が作ったと言ってる
ビートルズ時代の曲を自分の手柄にしようとしている。
IF I FEEL 大好きなのにジョンからしたら好きでも嫌いでもないのかいかお😂
ジョンパート歌えば分かる、地味難しくて、あんなの天才じゃなければ作れないメロディーだわ!
What a fantastic video have a wonderful day ❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊
シルバーズハンマー、ハニーパイ、レディマドンナとかポップな曲嫌いなんだなwウォルラス好きなのは特に感じるー。
未発表曲のWhatever happened toは、どう思われます?
(ジョン本人が歌ってるのより、Pamela Davis という女性の動画の方が良い)
凄く良いと思うんですけど、未発表って事は気に入らなかったからボツにしたんでしょうね。
Something は、歌謡界の大御所フランク・シナトラをして「最高のレノン・マッカートニーソングだ。」と言わしめた名曲ですね。
デヴィッド・ボウイもTry Some Buy Someがジョージの曲だと知らず、ロニー・スペクターの曲として覚えていた。カヴァーした時に初めてジョージ作品だと気付いたらしい
おはようございます。ジョンですか。
天才だからあれこれ許されていた人というイメージもありますが、彼のキャラクターよりも、その作品を冷静に味わうことが本筋だと思います。とはいえジョンは苦労人ですね。自分の蒔いたタネがこんなにも大きな美しい花を咲かせていることに気づいていたんでしょうか? ジョンとヨーコのバラードを楽しむファンもいるはずなので、大丈夫、ちゃんと愛されてます。天才の悲劇はこぢんまりした居心地のいい名声を与えられることだそうです。
シルバーハンマーとハニーパイはやっぱりだるいと思ってたんですね。ジョージ作曲のインド曲が好きだったというのは意外だなあ。自分はその3曲以外はみんな好き。
Run for your lifeってジョンが嫌ってるエピソードが有名すぎて人気に影響してない?この曲好きじゃないファン多いイメージあるんだけど、そんな駄作じゃないでしょ
ジョンが最も嫌いな曲って先入観持って聴いてる人割といる気がする、名曲なのに残念
確かに。ラバーソウルの録音セッションでは、初日の1曲目に取り上げていたかと思います。
これとかパーティはそのままにみたいなジョンの軽快なロック好きなんだけどな
もう1曲必要だと言われ書いたようですね。そんな状況でもまともな曲が書けるほど天才だったのですよ
It's only loveが嫌いな曲とはショックです!ジョンが歌っている曲でThis boyと共に好きな曲なので
It's Only Loveがキライだなんて、私は、大好きですよ。鼻唄で歌うほど。
ボツにしなかったんだから、一度は満足していると思うんだけど
時がたって、なんか昔の日記や手紙が恥ずかしくなるような感覚なんだろうか
In Japan, when he and I were students, we talked happily about the Beatles and walked into a boring school building.
♪♪Rock roll music♪♪
ジョンって完璧主義者だったんだな
バースデイはゴミだというコメントとは裏腹にジョンときたら美味しい部分を(一度しか出てこない!)ノリノリで歌っているんですけどね😁
イッツ・オンリー・ラヴ、もしサビがジョンのダブルトラックではなくポールとのハモリだったらどんなコメントを出したのかなと思いました😅
ジョンが言うおばぁちゃんソングが俺は好き