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めちゃ面白かったです!音楽に無知のため教えていただきたいのですが、Strawberry Fields Foreverのnothing to get hung aboutのような「2,4」と書かれた箇所は、4,2ではなく2,4とどのように判別できるのでしょうか。
それは非常に難しいです(笑)人によっては4,2と数える方もいるかもしれません。コード進行の変わり目で判断するのが普通かな〜と思います。これだと2拍分Ebで4拍分Gを弾いてます🎸なので2,4としました。楽器を弾きながら数えやすい方という考えでいいかもしれません!
>「2,4」と書かれた箇所は、4,2ではなく2,4とどのように判別できるのでしょうかクラシックや、クラシックじゃなくとも例えば歌謡曲でもちゃんとスコアの書かれている楽曲だと、これらは4・2なのかそれとも2・4なのか、明確に書かれています。でも聴いてるだけだと、或いはスコアの書かれないこういうビートルズ楽曲(その場であーでもないこーでもないと編曲する=ヘッドアレンジと呼びます)みたいな場合だと、どちらとも解釈可能なケースが多々あります。有名なところでは、伊福部昭氏作曲の『ゴジラのテーマ』冒頭の変拍子、拍子は4・5なのか、2・2・5なのか、はたまた2・2・2・3なのか、聴いてるだけでは明確には判別できません。でもスコアにはちゃんと書かれてるんです(当たり前)。
クラシックからの記譜法としては、変拍子はなるべく後ろに持って来る、できれば部分部分の末尾で帳尻を合わせるのが作法とされているので、4拍子の曲に2拍子が混じるのなら、4,2 と書くのが普通ですが、Strawberry Fields Forever のその部分の場合、聴いていて明らかに 2,4 ですし、楽譜を読みながら演奏するなら、2,4 の方が演奏しやすいでしょう。作曲した本人が楽譜を書いて出版するなら、それが正しいとするしかありませんが、ポピュラー音楽の場合は本人が出版することはほとんどないので、聴き取って楽譜を書く人の解釈次第になるでしょう。私なら、演奏しやすい書き方を選びます。
僕は音楽の素人です。でも、ジョンの曲やポールの曲は楽譜に落とすのは難しいでしょ。だってあいつら僕とおんなじギターもってギャーギャーやってたのですから。クラシックやってる人から見たらジョンの曲なんて理解できないと思います。ポールは音楽センスがあったので僕はエリナー・リグビはとても好きですけど。ジョンは基本的にロックンローラーなんだからフワリなんて無視でしょう、それで不思議なことにちゃんとした歌になってる。これはやっぱり天才でしょう。66歳のビートルズ大好きおじいちゃんの独り言です。
桑田佳祐さんも「ジョンはだんだん変拍子の曲が増えて、ポールと違って歌詞の字余りも多くなるから、手拍子できなくなるんだよね」って言ってた。
ジョン「え? これも変拍子なん?」あると思います
なるほどな~クリムゾンのフリップが語った「プログレというなら我々以前にビートルズがあったわけですし…」という言葉の真意が解る
さすがフリップ!(ワンマンいうイメージが強いけど、音楽的にはストイックで謙虚)
全部の曲知ってるし散々聞いて来たけど、全く意識してなかった!凄え。ジョンもすごいけど、それを全く違和感なく合わせるバンドもやっぱりすごい。
きっちり合わせるのがカッコいいですね❗
オフコースの倖せなんても変拍子だけどすぐに気がついた。ビートルズのは今まで気がつかなかった。
改めてジョンのソロも最近また聴いてみたんですが、かなりエグいですね笑。Rememberとか複雑すぎて拍子が取れない。しかしジョンレノンのJohn Lennonはマジで曲もタイトで、リンゴのドラムもビートルズのよりも好みかも。
ちなみにbeatは拍子って意味です。Beatlesと関係あるのかな?
ジョンのこういった突拍子もないと思われる変拍子なのに、違和感なくすんなり聴けてしまう…という曲調は、『こんなにめちゃくちゃやってても、すべて丸く収めることができるんだよ』という、人生教訓の様にも聴こえてきます。そこがまた、何度聴いても飽きない要因の一つ?のように思います。
音楽的違和感ではなく、音楽的快感を感じていた部分に、「ここもそうだったのか!」ってのがいっぱいあって、とてもおもしろかったです。
そうなんですよね〜、違和感どころか寧ろ快感です!
だからジョンの曲は蝶々が飛ぶ時の軌道みたいに揺らいで聴こえるんですね。自分の精神状態によってすごく心地良かったり、もしくは乗り物酔いしたみたいになります。この不安定さが、人を惹き付けて離さないんですよね。
蝶々が飛ぶ時の軌道みたいに揺らいで聴こえる という表現に脱帽しました。素敵な文章に出会えて嬉しいです
@@user-mo4kg4os4k そう言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
相当な感性の持ち主
ジョンの曲は何度も聞いているけど、早くなったり、遅くなったり、急発進したり、なんか別種の音楽体験をしていたんだなあ、と感じるだけで済ませていましたが、こうやって分析してくれると、改めてビートルズのすごさを再認識させられます。面白かったです。
ビートルズ確かに体験ですね!
こっそり公式音源使ってるの好きww
ジョンレノンはそもそも変拍子って自覚がないってジョージハリソンがインタビューで答えていましたね。普通は破綻しそうな鬼才ジョンレノンの原曲を、音楽の天才ポールやリンゴが見事に仕上げるチームワークがビートルズの凄さだとあらためて思いました。
それは貴重な証言❗やはり無自覚な変拍子なんですね🎸
.これも面白い
中期以降からジョンは詩人として、文章の内容やリズムを重視してるらしいです。なので音楽のリズムよりポエムのリズムを優先している説を推します。
ビートルズ好き同士で、酒飲んで一緒に歌ったりすると、変拍子のところをピッタリ合わせてめちゃくちゃ楽しく感じるんですよね。All You Need とかAcross とかが特に最高です。
一体感が出そうですね❗ジョン追悼コンサートでもall you needの合唱がメッチャ楽しそうでした!
それやりたすぎる。周りに一人もビートルマニアがいない。
ジョンは曲の拍子に関係なく単語のリズムを凄く重視してる気がする。
こう分析すると短歌や俳句の破調に近い印象を受けます勢いやタメを効果的に作れている
破調という言葉を初めて知りました〜😆勢いやタメという言葉は非常にしっくり来ます!
アクロスザユニバース滅茶苦茶変拍子だらけやのにプログレにならずただのバラードになってるの最高!
これは凄い分析!30年以上聞いてて全く意識してなかったです。
ジョンの変拍子に違和感がないのはリンゴのドラムテクとメロディが流暢だからだと思います
それは絶対ありますね!
これか
リンゴの、メロディにがっつり寄り添うドラミングをジョンは愛しすぎていて、ソロデビューアルバムでは全曲リンゴに叩いてもらったのは有名な話ですよ!
@@Zigaboomusiczig リンゴのドラムは聞けば聞くほどその曲にあった完璧なフレーズばっかり叩いてますよね〜
@@United_sandglass そうなんです!どこかピアニストぽいというか。
あらゆる点で伝説になる不世出の天才バンド。
変拍子を自然に表現出来るのはセンスしかない
ジョンのコード進行に着眼してるプログラムは多いけどこれは斬新。作曲したら自然にこうなったという感じでテクニックに溺れたあざとい曲作りになっていないのはやはり別格。
わかるなんか普通にこう言うのやるとくどくなるんですけどね~天才なんでしょうね~
同感です。日本で言えばオフコースの「倖せなんて」も変調してるけど、すぐにわかった。ジョンの曲は今まで気が付きませんでした。あまりにも自然すぎます。故意に変調したのではなく、必然的にそうなっただけでしょうね。
あくまでメロディのための変拍子何でしょうね
Dont let me downの5拍子は天才としかいえない
サッカリンさんのカウント声がビートルズサウンドに溶け込んでいて聴いていて非常に心地良かったです。良い声していますね。
そんなありがたい事を言って頂いて恐縮です、、😖🙇
同じ時期 同じ場所にとてつもない逸材達が出逢ったのですね。それが唯一無二の伝説
ジョンはインタビューでよく「曲が降ってくる、それを待っている」と言っていました。天賦の才なのでしょうね。出来るわけないだろう!普通は!!
最後の言葉で意味が分かった気がしたプログレとかなんかテクニカルなスゴいのもスゴいけれど、変拍子を自然にする、気づかれずにすることが凄いんだね
そのとおりです😀🎉
シュールな夢の世界に導くようなジョンの曲の魅力の一つが変拍子だったのかな…それにしても貴方の動画は素晴らしい!
確かに変拍子によって「現実じゃない感」を醸し出してる気がします!
ジョンの天才度合いやばいな 寝てたらビコーズのメロと歌詞がいっぺんに出てきたっていうしな
面白い、、、ジョンはガチで天才ですね
ジョン・レノンじゃないけどHere Comes the Sunの変拍子だいすき。
happiness is a warm gunの変拍子とジョンのシャウトぎみのボーカル炸裂は、鳥肌もんでした。
最高ですよね❗
こんなエピソードがあります。『同じリズムでは進まない』ってのがジョンらしいですね。「ある晩、おれが遊び半分に作業していたら、エルトン・ジョンがアップルのトニー・キングとスタジオに現れた。エルトンが『その曲にピアノを足していいかな?』と言うから、おれは『もちろんだよ』と答えた。彼はあっという間に演奏してみせた。おれはその才能に驚いたんだ。彼のことは知っていたけど、演奏するのを見たことはなかったんだ。ミュージシャンとしても、ピアニストとしても見事だった。あれだけ自由な曲に音を足して、リズムの変化にも難なくついていくのを見るのは本当に楽しかった。明らかに、同じリズムでは進んでいかない曲だからね。その後でコーラスもしてくれたんだ。すばらしい時間だったよ」
そのコメントは初めて見ました!エルトンと仲良かったんですね!
やはりリンゴ・スターも天才だったって事ですかね。
超天才ですね〜😀次はリンゴの10選を出します!🥁
そう。変調子で本当に大変なのドラマーだけ。
紛れもなく天才です!もっと技術的に上手いとされるドラマーはいますが、音を聴いて誰が叩いているか判るドラマーは一握りです
リンゴのドラムって実際コピーしてみると独特な癖があって難しいんですよね60年代を代表するロックドラマーとしてキース・ムーンやジンジャー・ベイカーと遜色ない天才ドラマーだと思います
つい先日ビートルズ好きの父がこちらの動画を教えてくれたのですが、こんな自由な音楽があるのか!と衝撃でした!!益々音楽が楽しくなりますね!どの曲も本当に格好よくて、今更ながらビートルズに沼ってしまいそうです(笑)解説が本当に分かりやすくて、聴いていてとても楽しいです!!ありがとうございます!!
正しくビートルズの音楽のキーワードは「自由」です😆ルールを全部壊してもカッコ良ければOKということを示した人たちですね🎸素晴らしいお父様に宜しくお伝え下さい(笑)
ビートルズの曲を弾き語りしようとすると、途中でリズムを見失いがちなのはこれのせいだったんですね。とってもわかりやすくてテンポもよくて為になりました。
これらの複雑なメロディーに普通にリズムを刻んでたリンゴのドラミングも凄い。
そこらのうまいだけの人ならブチギレますねww
ジョンが兎に角「歌う事」を優先した結果変拍子になる傾向がありますが、リンゴのドラムもまた「歌っている」と形容される事が多いですから。上手い事噛み合ったんでしょう。
あらゆるビートルズ解説動画で、これがダントツで、素晴らしいです。何回も聞いてます😊
レコーディングの映像とかみてると、ジョンは多分このタイミングで3拍子にしようとかあんま考えてない気がすんだよな。マジで鬼才
生前最後の、オノ・ヨーコと二人で受けたインタビューで、自分で「僕のリズム感はちょっと変みたいなんだ」って言ってた気がします。
めちゃくちゃ楽しめました。ジョンはただ単に自然にやってるってことがホントにイカれてる!最高!
素晴らしい着眼点と編集ですね👏
こんな仕掛けがあったとは、全く気がつかなかったです。やってるぜ、すごいだろうっていうところを見せずに、何気なくやってしまうとは、ジョン レノンにくいですね。やっぱり、カッコよさには、ちゃんと理由があるんだってことを見せつけられた感じです。
いとも簡単にやってる所がニクいですね❗カッコいい!
素晴らしい考察検証動画でした。👍
リンゴのおかげもあるんだろうだけど、こういう変拍子に違和感がないのはやっぱり天才なんだなと思う
リンゴのおかげもあるんですか?
りんごのドラムがあるから違和感がない
@@user-py5to5el5y りんご🍎🍏
ジョン「リンゴは最高のドラマーだ。彼のバックビートは本当にシンガーを立てる」・・・そうなんだ〜と思ってましたが、この変拍子の考察の後では、なんか単に「歌伴が上手いドラマー」とかいう話じゃないですねこれ(笑)。こんな謎構成を違和感なく聴かせるように叩いてたとは・・・。
ストロベリーフィールズは何でこんな曲作れたんだろうって思う凄い才能溢れる曲。
あれは歴史的に凄い曲ですね🍓
視点が素晴らしいですね!面白いです
大変に勉強になりました。
このわけのわからん変拍子を演奏した主さんも凄い…!
歌に合わせれば全然いけますよ👍とても自然なので。
まさに、こんな曲作りが ビートルズ なんでしょうね、なぜか聴きやすい 心地よい レノン ラップと言うか、みんな大好きでねー❤️❤️❤️
面白かったです。興味深々でした。
音楽は自由だ!!しかし変拍子としてギリギリのギリギリ、ルールを守っているのは凄すぎる!!!✨
レノンさんは特に意識せず作ってるから?不自然じゃない 何十年も聴いても飽きない
全く飽きないです❗🎸
ストロベリーフィールズの初期テイク聞くと歌詞とコード進行だけある程度考えてきて、リズムやビートを後から考えているのがわかる。ジョンは言葉がリズミカルに曲に乗っかっていれば、リズムはどう変化しようがOKのような自由さがあって、それが変拍子の多さと違和感の無さにつながっているんだと思う。
確かに初期テイクを聴くのは重要な手がかりになりそうですね!
>歌詞とコード進行だけある程度考えてきて、リズムやビートを後から考えている全く以て仰有るとおりです。もっと言うなら、楽曲の拍子を最初から最後までずっと一定に保ったまま曲の最後までゆく、なんて楽曲創作の発想は、一般的にはありません。せいぜいここ100年くらいの短い期間での強い傾向(流行り)なんじゃないですかね?尤も、舞踏の伴奏曲であることを念頭に置いた楽曲では、そういう一定の拍子を保とうとする傾向は、多少はあるかも知れません。クラシックでも民謡(フォークロア)でも、所謂(いわゆる)変拍子など頻繁に普通に出てきます。クラシックでも「古楽」など典型です。それは、部分的に歌詞(の譜割り)を優先した結果だったり、別の場合では一定の拍子のその単調さを嫌った結果だったり、さまざまな理由から、曲の途中で拍子は変わり得ます。ガラリと変わるケースもあるし、部分的に変化し再び元に戻るケースもあります。これらビートルズ楽曲でレノン氏がやってることって、極くフツーのことだと思うんですけどねえ。こういう意見は怒られるかな?(笑)
めっちゃ勉強になります!これでヤーブルース叩ける!
めっちゃ勉強になった。
めっちゃ面白い!
ありがとうございました。とても勉強になりまし。
ジョンが天才的なのはよく分かるけど、それについてこれるメンバーも、普通に頭おかしい(笑)そしてそれに着いて来れる世界のファンもすごい…変拍子に違和感ないからか(笑)
面白い!!全然気づいてなかったです。
初めて聞いた時からレノンの曲の変拍子には違和感があったのですがそれを越えた楽曲全体の魅力が強すぎて。
全て本能で自然にやっていると思います。
すげえ面白い。ジョンもすごい。
音楽のこと詳しくない私でもあーこれが変拍子なんだーって若干つかめました!
Strawberry fields foreverは私の中で夢心地の様な、宇宙間にいる様な不思議な感覚になる大好きな曲で、ジョンレノンの叔母さんがこの曲名と同じ名前の孤児院にジョンが小さい時に良く遊びに行っていて「きっとあそこにジョンにとって何かあったのね」と言っていたインタビューを読んだことがあって、それに思いをはせながら聞いていたのですが、サッカリンさんの解説であの変拍子にそのジョンの思いが入っていたのかと思うと震えます!この変わり様!本当イカレてる!
現実なのか夢なのかわからない感じを表現してますね❗芸術的な名曲です🍓
これはすごく面白かった!チャンネル登録しました!
ありがとうございます❗😀
面白い。ジョンの楽曲の不思議さ妖艶さの源はここだったのかの目から鱗。拍子?そんなもんどうだってええやん、ここで待つと間伸びするやん、みんなついてこい!のジョンの自由自在さに改めて驚愕。
これに加えてコード進行の異常性も加わってもう摩訶不思議の世界になってます(笑)間延びを避けたいという感覚は絶対あるでしようね❗
ジョンの変拍子を指摘している動画他にもありましたが、拍を数えながらついて行くサッカリンさんの捉え方が一番面白かったです。サージェントペッパーズ1973年にLPレコードで買って以来いささかも古びないばかりか未だに瑞々しいのです。他のいろんなジャンルの音楽を聴いても、ビートルズには戻ってくる価値が有ります。また面白いビートルズ10選をお願いします。
面白い!!イチニサン、イチニサン、と声を出して数えてくれてるので凄く分かりやすかったです。変拍子の曲がこんなにあったとは。長年あそこ変だよなぁって思ってたのが今日スッキリしました!感謝です!ジョンの希有な才能を改めて再認識できました。
まだまだ沢山あります(笑)ジョンは天才過ぎますね❗🎉
この動画何度見ても飽きません!英語で発信したら世界中のBeatlesファンも共感すると思います。Beatlesの曲がなんでこんなに好きだったのか、これらの動画をみて理由が分かりました♡
なるほど素晴らしい講義ですねw ジョンがバンドをグルーブさせてると思ったら、リンゴだったのか。ドラムソロやらず、とにかくボーカルやギターを歌わせるドラムって大好きです。サッカリンさんの声もジョンに似ていて笑った。凄いジョンレノン愛、ジョンの声って不思議なゆらぎというか宗教的に宇宙にもってかれる気がします。そういう声出す人、マイケルジャクソン、スティビーワンダーとにかくスーパースターでカリスマになりますよね。
リンゴは歌物バンドのドラマーとしては史上最強ですね❗声は似てないと思いますよ(笑)ジョンの声は大好きです😆
素晴らしいです
好きなのが伝わる解説。めっちゃおもろかった。
ありがとうございます❗😆
解説感動しました!同時代的に聴いてきたのになんもそんな事は気付かず聴いて来ました(笑)是非他の動画もゆっくり観させて下さい!
普通は気づかないと思います!ビートルズ10選シリーズどんどんやるので宜しくお願いします!
今まで死ぬほど聴いてきたのにこの動画で初めて気付きました…ありがとうございました❗️😭
50年以上前とは思えない、今でも通用する。
ビートルズは今よりも面白い音楽だと思いますね!
イエローマジックオーケストラがカバーした「Day tripper」、レコーディングでギター担当したシーナ&ロケッツの鮎川誠氏が拍子が変わったりするので大変だったのを思い出しました。
なるほど❕長年の違和感が解決しました。ありがとうございます。
とにかく私は、おはようおはようは正確な拍が無いので、ええ、私はこの曲はビートルズで最も評価されるべき歌だと思いました。
そんな観点で曲きいてなかった!ビートルズをまたたのしめます!
わかりやすい解説!ありがとうございました。
興味深い考察です。ありがとうございます。
スーパーサンクスありがとうございます❗大変励みになります😆
おっしゃるように違う曲をつなげて一つにした、歌詞が先行、あるいはフォークソングのように語りたい内容が先にあって、口述するように詰め込んだ、ブルースのような定型だとつまらないからあえて崩した、弾き語りで作曲してるとき、途中で何かしたくなった(タバコ、トイレ、食事など)または歌詞が出てこなくて考えながら弾いているうち、拍子が崩れても合っていれば残した、何かお薬をやっていた(笑)いずれにしても、形式にこだわらない快感原則、偶然の利用、合ってればいいやと。また繰り返しという概念がやや欠けている(音楽理論を考慮しないいい意味でのアマチュアイズム)等々。私も曲を書くとわりとこうなります。完成度が天と地ですが。
間違ってても良ければなんでもいいって感じですよね〜😀カッコいい❗
ありがとうございます。 自信がつきました。
幼い頃ビートルズ聞くとなんかおかしな感覚に陥ってたのはそういうことか
めっちゃ良い特集ですね!!!ジョンはたぶん歌メロありきで作ってたんですかね?good morning〜の7拍は記憶違いかもですが、サージェントの特番みたいのでジョージマーティンが123,1234,123〜と聴き返しながらカウントしてた気がします!
ホントですか❗それは凄い情報ですね!調べてみます!😀
一つの拍子だけを追うんではなくて、シンコペーションやポリリズムを学んだら彼のリズム感の理解が深まるよ
同じイギリスのバンドだと、レディオヘッドもイカれた変拍子を自然に聴かせてくれるバンドです◎ 代表曲2+2=5だと、七拍子の伴奏に四拍子のボーカルを乗せて歌うのでまったく自然に聴こえる👍 インド式ポリリズムとかも結構使ってて良いです
久々に拝見して気がつきました。Yer Blues問題、"If I ain't dead already, woo~のくだり、ずっと3-3-5-3-4~だと思ってました。目から鱗です。
いゃ〜楽しんだ!😂コピバンしてた頃、オールマイラビングのジョンの神がかった三拍子のカッティングがどうしても上手くできず苦しめられましたが、恐らくジョンにとっては四拍子も三拍子も関係ないのでしょうね。この動画をみて何か納得しました。ほんと天才!
ジョンのオール・マイ・ラヴィングの3連譜は神ですね❗
あれをオルタネイトで弾いてるって聞いて諦めてた。その曲だけベースと交代してライブしたもん(笑)ちなみにそのベーシストは弾いた。
変拍子の観点から見ると複雑で異常に思えるけど、昔の中国の詩では、各行の音節数が決められた近体詩もあれば、それが自由な古体詩もあり、和歌にも57577を守るものもあれば、そこに字余り字足らずを敢えて使って趣を出す作品もあるから、不思議な事ではない。諺は文字数が決まっていないが納まりが良い。さらに無声映画時代の楽士も、シーンの変化に応じて拍子を自在に変化させていたと思われる。ジョンはそんな発想で作曲していたのかもしれない。ただ、ドラムの人は大変だね。
それは意味が違います。音楽的な変拍子と詩でいう音節は異なります。詩や和歌は音節数が変わっても、そこにある間合いというか時間は変わりません。音楽でいう変拍子は音の数が同じでも間合いが異なるんです。そこに現れる違和感は物凄く大きいです。だから音楽界では変拍子は稀であり、特にポップスで変拍子は殆ど使われません。ジョンはその違和感を体感させずに本能的な部分に訴えるように作曲できる異才なんです。
@@ziggystardust8604 ポップスに限定せず音楽の意味をもっと広げて考えたら私の言わんとしたことが分かるのではないかと思う。繰り返すが、ビートを刻むことがほぼ標準になっているポップスだとドラマーが大変だ。
こういう風に書き出してみるとむちゃくちゃですね。気づかず弾いていました。
気づかせないのがジョンの凄いところですね❗
面白かったです!
素晴らしい、チャンネル登録しました。
ジョンレノンの口から色んなこと聞きたかったしジョンに会いたいよ。とこの動画を観て思いました。
Happiness is a warm gunのポリリズムは本当にすごいですよね😂それで違和感ないって😂
本で読むまでは十数年全く気づいてませんでした!
@@beatleslove1984 やっぱりそうですよね😂自分も変拍子に気付けてる方だとは思い込んでましたが、この動画で変拍子だった事を知った曲が沢山あって、更に驚かされました😂
本当に楽しかった。腹を抱えて笑っていました。
もはや笑えますよね😀
ジョンは天然、ポールは秀才。
サッカリンさん、初めまして。最近、いろいろと拝見しております。どれもこれもビックリだったり新鮮な情報などで、ご苦労もあったと思いますが素晴らしい分析だと思います😊今後もビートルズオタクもビックリの分析、研究発表をご期待してます。
ありがとうございます❗引き続きビートルズ研究に邁進していきます❗🎊
飽きないはずですよねえ。
開設ブラボー😄
高校の時からビートルズにどっぷりハマっています。1234のカウントが心地よく、ずっと気付かなかったことを解説して下さって目から鱗です!チャンネル登録しました。これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます❗まだビートルズ10選シリーズ続きます‼😆
楽しく、ためになる動画有り難うございます。ひとつだけyer bluesですがサッカリンさんは1拍3連を3拍子と捉えてしまってるので難しくしちゃってます。ブルースはリズムを3つとしても、4つとしても区切れるので間違いではないのですがシャッフルの4拍子が一般的です。基本ブルースはシャッフル、大きく捉えて4拍子、その1拍を細かくして3つにしたのが1拍3連です。この曲はテンポ♩=50くらいのスローブルースです。途中から倍のテンポになってます。楽譜作成時の表記はシャッフル記号付きで4/4か、記号なしの12/8です。1,2,3,4を「いっと、にっと、さんと、しっと」とテンポ♩=50で跳ねて数えてみてください。ベースギターを聴くとわかりやすいかと。出来れば原曲を聴いてください(上から重ねたアコギの音に誘導されないように)たしかに、毎コーラス終わりの[you know the reason why]のとこは1拍3連の8分音符が1つ少ない変拍子になってますがそこ以外は普通に王道ブルースです。最後の情報求むのとこでサッカリンさんは1拍3連と4拍子を交互に数えて混同されてると思われます。(間違いではないですよ)3拍子と4拍子を混ぜたという言い方もよくわかりますが、ブルースはシャッフル記号付きで4拍子。ボトムのノリは1拍3連で感じるのが良いかと。(ドラムのハイハットを聴くとわかりやすいかと)1拍3連で数えたら普通に自然に聴こえますよ!捉え方の問題、音楽って面倒臭さいけどその反面楽しいものかと…
勉強になりました❗ありがとうございます😀
作曲初心者が最初に勢いでつくって先生に添削されてるようだがこの違和感を丸く納めてるのが名曲。しかしカバーするの大変そう。
めちゃ面白かったです!
音楽に無知のため教えていただきたいのですが、Strawberry Fields Foreverのnothing to get hung aboutのような「2,4」と書かれた箇所は、4,2ではなく2,4とどのように判別できるのでしょうか。
それは非常に難しいです(笑)
人によっては4,2と数える方もいるかもしれません。
コード進行の変わり目で判断するのが普通かな〜と思います。
これだと2拍分Ebで4拍分Gを弾いてます🎸なので2,4としました。
楽器を弾きながら数えやすい方という考えでいいかもしれません!
>「2,4」と書かれた箇所は、4,2ではなく2,4とどのように判別できるのでしょうか
クラシックや、クラシックじゃなくとも例えば歌謡曲でもちゃんとスコアの書かれている楽曲だと、これらは4・2なのかそれとも2・4なのか、明確に書かれています。
でも聴いてるだけだと、或いはスコアの書かれないこういうビートルズ楽曲(その場であーでもないこーでもないと編曲する=ヘッドアレンジと呼びます)みたいな場合だと、どちらとも解釈可能なケースが多々あります。
有名なところでは、伊福部昭氏作曲の『ゴジラのテーマ』冒頭の変拍子、拍子は4・5なのか、2・2・5なのか、はたまた2・2・2・3なのか、聴いてるだけでは明確には判別できません。でもスコアにはちゃんと書かれてるんです(当たり前)。
クラシックからの記譜法としては、変拍子はなるべく後ろに持って来る、できれば部分部分の末尾で帳尻を合わせるのが作法とされているので、4拍子の曲に2拍子が混じるのなら、4,2 と書くのが普通ですが、Strawberry Fields Forever のその部分の場合、聴いていて明らかに 2,4 ですし、楽譜を読みながら演奏するなら、2,4 の方が演奏しやすいでしょう。
作曲した本人が楽譜を書いて出版するなら、それが正しいとするしかありませんが、ポピュラー音楽の場合は本人が出版することはほとんどないので、聴き取って楽譜を書く人の解釈次第になるでしょう。私なら、演奏しやすい書き方を選びます。
僕は音楽の素人です。でも、ジョンの曲やポールの曲は楽譜に落とすのは難しいでしょ。だってあいつら僕とおんなじギターもってギャーギャーやってたのですから。クラシックやってる人から見たらジョンの曲なんて理解できないと思います。ポールは音楽センスがあったので僕はエリナー・リグビはとても好きですけど。ジョンは基本的にロックンローラーなんだからフワリなんて無視でしょう、それで不思議なことにちゃんとした歌になってる。これはやっぱり天才でしょう。66歳のビートルズ大好きおじいちゃんの独り言です。
桑田佳祐さんも「ジョンはだんだん変拍子の曲が増えて、ポールと違って歌詞の字余りも多くなるから、手拍子できなくなるんだよね」って言ってた。
ジョン「え? これも変拍子なん?」
あると思います
なるほどな~クリムゾンのフリップが語った「プログレというなら我々以前にビートルズがあったわけですし…」という言葉の真意が解る
さすがフリップ!
(ワンマンいうイメージが強いけど、音楽的にはストイックで謙虚)
全部の曲知ってるし散々聞いて来たけど、全く意識してなかった!
凄え。
ジョンもすごいけど、それを全く違和感なく合わせるバンドもやっぱりすごい。
きっちり合わせるのがカッコいいですね❗
オフコースの倖せなんても変拍子だけどすぐに気がついた。ビートルズのは今まで気がつかなかった。
改めてジョンのソロも最近また聴いてみたんですが、かなりエグいですね笑。
Rememberとか複雑すぎて拍子が取れない。
しかしジョンレノンのJohn Lennonはマジで曲もタイトで、リンゴのドラムもビートルズのよりも好みかも。
ちなみにbeatは拍子って意味です。Beatlesと関係あるのかな?
ジョンのこういった突拍子もないと思われる変拍子なのに、違和感なくすんなり聴けてしまう…という曲調は、『こんなにめちゃくちゃやってても、すべて丸く収めることができるんだよ』という、人生教訓の様にも聴こえてきます。
そこがまた、何度聴いても飽きない要因の一つ?のように思います。
音楽的違和感ではなく、音楽的快感を感じていた部分に、「ここもそうだったのか!」ってのがいっぱいあって、とてもおもしろかったです。
そうなんですよね〜、違和感どころか寧ろ快感です!
だからジョンの曲は蝶々が飛ぶ時の軌道みたいに揺らいで聴こえるんですね。自分の精神状態によってすごく心地良かったり、もしくは乗り物酔いしたみたいになります。この不安定さが、人を惹き付けて離さないんですよね。
蝶々が飛ぶ時の軌道みたいに揺らいで聴こえる という表現に脱帽しました。素敵な文章に出会えて嬉しいです
@@user-mo4kg4os4k
そう言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
相当な感性の持ち主
ジョンの曲は何度も聞いているけど、早くなったり、遅くなったり、急発進したり、なんか別種の音楽体験をしていたんだなあ、と
感じるだけで済ませていましたが、こうやって分析してくれると、改めてビートルズのすごさを再認識させられます。面白かったです。
ビートルズ確かに体験ですね!
こっそり公式音源使ってるの好きww
ジョンレノンはそもそも変拍子って自覚がないってジョージハリソンがインタビューで答えていましたね。普通は破綻しそうな鬼才ジョンレノンの原曲を、音楽の天才ポールやリンゴが見事に仕上げるチームワークがビートルズの凄さだとあらためて思いました。
それは貴重な証言❗
やはり無自覚な変拍子なんですね🎸
.これも面白い
中期以降からジョンは詩人として、文章の内容やリズムを重視してるらしいです。
なので音楽のリズムよりポエムのリズムを優先している説を推します。
ビートルズ好き同士で、酒飲んで一緒に歌ったりすると、変拍子のところをピッタリ合わせてめちゃくちゃ楽しく感じるんですよね。All You Need とかAcross とかが特に最高です。
一体感が出そうですね❗
ジョン追悼コンサートでもall you needの合唱がメッチャ楽しそうでした!
それやりたすぎる。周りに一人もビートルマニアがいない。
ジョンは曲の拍子に関係なく単語のリズムを凄く重視してる気がする。
こう分析すると短歌や俳句の破調に近い印象を受けます
勢いやタメを効果的に作れている
破調という言葉を初めて知りました〜😆
勢いやタメという言葉は非常にしっくり来ます!
アクロスザユニバース滅茶苦茶変拍子だらけやのにプログレにならずただのバラードになってるの最高!
これは凄い分析!30年以上聞いてて全く意識してなかったです。
ジョンの変拍子に違和感がないのはリンゴのドラムテクとメロディが流暢だからだと思います
それは絶対ありますね!
これか
リンゴの、メロディにがっつり寄り添うドラミングをジョンは愛しすぎていて、ソロデビューアルバムでは全曲リンゴに叩いてもらったのは有名な話ですよ!
@@Zigaboomusiczig
リンゴのドラムは聞けば聞くほどその曲にあった完璧なフレーズばっかり叩いてますよね〜
@@United_sandglass そうなんです!どこかピアニストぽいというか。
あらゆる点で伝説になる不世出の天才バンド。
変拍子を自然に表現出来るのはセンスしかない
ジョンのコード進行に着眼してるプログラムは多いけどこれは斬新。作曲したら自然にこうなったという感じでテクニックに溺れたあざとい曲作りになっていないのはやはり別格。
わかる
なんか普通にこう言うのやるとくどくなるんですけどね~
天才なんでしょうね~
同感です。日本で言えばオフコースの「倖せなんて」も変調してるけど、すぐにわかった。ジョンの曲は今まで気が付きませんでした。あまりにも自然すぎます。故意に変調したのではなく、必然的にそうなっただけでしょうね。
あくまでメロディのための変拍子何でしょうね
Dont let me downの5拍子は天才としかいえない
サッカリンさんのカウント声がビートルズサウンドに溶け込んでいて聴いていて非常に心地良かったです。良い声していますね。
そんなありがたい事を言って頂いて恐縮です、、😖🙇
同じ時期 同じ場所にとてつもない逸材達が出逢ったのですね。それが唯一無二の伝説
ジョンはインタビューでよく「曲が降ってくる、それを待っている」と言っていました。天賦の才なのでしょうね。出来るわけないだろう!普通は!!
最後の言葉で意味が分かった気がした
プログレとかなんかテクニカルなスゴいのもスゴいけれど、変拍子を自然にする、気づかれずにすることが凄いんだね
そのとおりです😀🎉
シュールな夢の世界に導くようなジョンの曲の魅力の一つが変拍子だったのかな…それにしても貴方の動画は素晴らしい!
確かに変拍子によって「現実じゃない感」を醸し出してる気がします!
ジョンの天才度合いやばいな 寝てたらビコーズのメロと歌詞がいっぺんに出てきたっていうしな
面白い、、、
ジョンはガチで天才ですね
ジョン・レノンじゃないけどHere Comes the Sunの変拍子だいすき。
happiness is a warm gunの変拍子とジョンのシャウトぎみのボーカル炸裂は、鳥肌もんでした。
最高ですよね❗
こんなエピソードがあります。『同じリズムでは進まない』ってのがジョンらしいですね。
「ある晩、おれが遊び半分に作業していたら、エルトン・ジョンがアップルのトニー・キングとスタジオに現れた。エルトンが『その曲にピアノを足していいかな?』と言うから、おれは『もちろんだよ』と答えた。彼はあっという間に演奏してみせた。おれはその才能に驚いたんだ。彼のことは知っていたけど、演奏するのを見たことはなかったんだ。ミュージシャンとしても、ピアニストとしても見事だった。あれだけ自由な曲に音を足して、リズムの変化にも難なくついていくのを見るのは本当に楽しかった。明らかに、同じリズムでは進んでいかない曲だからね。その後でコーラスもしてくれたんだ。すばらしい時間だったよ」
そのコメントは初めて見ました!エルトンと仲良かったんですね!
やはりリンゴ・スターも天才だったって事ですかね。
超天才ですね〜😀
次はリンゴの10選を出します!🥁
そう。変調子で本当に大変なのドラマーだけ。
紛れもなく天才です!
もっと技術的に上手いとされるドラマーはいますが、音を聴いて誰が叩いているか判るドラマーは一握りです
リンゴのドラムって実際コピーしてみると独特な癖があって難しいんですよね
60年代を代表するロックドラマーとしてキース・ムーンやジンジャー・ベイカーと遜色ない天才ドラマーだと思います
つい先日ビートルズ好きの父がこちらの動画を教えてくれたのですが、こんな自由な音楽があるのか!と衝撃でした!!
益々音楽が楽しくなりますね!
どの曲も本当に格好よくて、今更ながらビートルズに沼ってしまいそうです(笑)
解説が本当に分かりやすくて、聴いていてとても楽しいです!!ありがとうございます!!
正しくビートルズの音楽のキーワードは「自由」です😆ルールを全部壊してもカッコ良ければOKということを示した人たちですね🎸素晴らしいお父様に宜しくお伝え下さい(笑)
ビートルズの曲を弾き語りしようとすると、途中でリズムを見失いがちなのはこれのせいだったんですね。
とってもわかりやすくてテンポもよくて為になりました。
これらの複雑なメロディーに普通にリズムを刻んでたリンゴのドラミングも凄い。
そこらのうまいだけの人ならブチギレますねww
ジョンが兎に角「歌う事」を優先した結果変拍子になる傾向がありますが、リンゴのドラムもまた「歌っている」と形容される事が多いですから。
上手い事噛み合ったんでしょう。
あらゆるビートルズ解説動画で、これがダントツで、素晴らしいです。何回も聞いてます😊
レコーディングの映像とかみてると、ジョンは多分このタイミングで3拍子にしようとかあんま考えてない気がすんだよな。マジで鬼才
生前最後の、オノ・ヨーコと二人で受けたインタビューで、自分で「僕のリズム感はちょっと変みたいなんだ」って言ってた気がします。
めちゃくちゃ楽しめました。
ジョンはただ単に自然にやってるってことがホントにイカれてる!最高!
素晴らしい着眼点と編集ですね👏
こんな仕掛けがあったとは、全く気がつかなかったです。やってるぜ、すごいだろうっていうところを見せずに、何気なくやってしまうとは、ジョン レノンにくいですね。やっぱり、カッコよさには、ちゃんと理由があるんだってことを見せつけられた感じです。
いとも簡単にやってる所がニクいですね❗カッコいい!
素晴らしい考察検証動画でした。👍
リンゴのおかげもあるんだろうだけど、こういう変拍子に違和感がないのはやっぱり天才なんだなと思う
リンゴのおかげもあるんですか?
りんごのドラムがあるから違和感がない
@@user-py5to5el5y りんご🍎🍏
ジョン「リンゴは最高のドラマーだ。彼のバックビートは本当にシンガーを立てる」・・・そうなんだ〜と思ってましたが、この変拍子の考察の後では、なんか単に「歌伴が上手いドラマー」とかいう話じゃないですねこれ(笑)。こんな謎構成を違和感なく聴かせるように叩いてたとは・・・。
ストロベリーフィールズは何でこんな曲作れたんだろうって思う凄い才能溢れる曲。
あれは歴史的に凄い曲ですね🍓
視点が素晴らしいですね!面白いです
大変に勉強になりました。
このわけのわからん変拍子を演奏した主さんも凄い…!
歌に合わせれば全然いけますよ👍とても自然なので。
まさに、こんな曲作りが ビートルズ なんでしょうね、なぜか聴きやすい 心地よい レノン ラップと言うか、みんな大好きでねー❤️❤️❤️
面白かったです。興味深々でした。
音楽は自由だ!!
しかし変拍子としてギリギリのギリギリ、ルールを守っているのは凄すぎる!!!✨
レノンさんは特に意識せず作ってるから?不自然じゃない 何十年も聴いても飽きない
全く飽きないです❗🎸
ストロベリーフィールズの初期テイク聞くと歌詞とコード進行だけある程度考えてきて、リズムやビートを後から考えているのがわかる。ジョンは言葉がリズミカルに曲に乗っかっていれば、リズムはどう変化しようがOKのような自由さがあって、それが変拍子の多さと違和感の無さにつながっているんだと思う。
確かに初期テイクを聴くのは重要な手がかりになりそうですね!
>歌詞とコード進行だけある程度考えてきて、リズムやビートを後から考えている
全く以て仰有るとおりです。
もっと言うなら、楽曲の拍子を最初から最後までずっと一定に保ったまま曲の最後までゆく、なんて楽曲創作の発想は、一般的にはありません。せいぜいここ100年くらいの短い期間での強い傾向(流行り)なんじゃないですかね?
尤も、舞踏の伴奏曲であることを念頭に置いた楽曲では、そういう一定の拍子を保とうとする傾向は、多少はあるかも知れません。
クラシックでも民謡(フォークロア)でも、所謂(いわゆる)変拍子など頻繁に普通に出てきます。クラシックでも「古楽」など典型です。それは、部分的に歌詞(の譜割り)を優先した結果だったり、別の場合では一定の拍子のその単調さを嫌った結果だったり、さまざまな理由から、曲の途中で拍子は変わり得ます。ガラリと変わるケースもあるし、部分的に変化し再び元に戻るケースもあります。
これらビートルズ楽曲でレノン氏がやってることって、極くフツーのことだと思うんですけどねえ。こういう意見は怒られるかな?(笑)
めっちゃ勉強になります!
これでヤーブルース叩ける!
めっちゃ勉強になった。
めっちゃ面白い!
ありがとうございました。とても勉強になりまし。
ジョンが天才的なのはよく分かるけど、それについてこれるメンバーも、普通に頭おかしい(笑)
そしてそれに着いて来れる世界のファンもすごい…変拍子に違和感ないからか(笑)
面白い!!全然気づいてなかったです。
初めて聞いた時からレノンの曲の変拍子には違和感があったのですがそれを越えた楽曲全体の魅力が強すぎて。
全て本能で自然にやっていると思います。
すげえ面白い。ジョンもすごい。
音楽のこと詳しくない私でもあーこれが変拍子なんだーって若干つかめました!
Strawberry fields foreverは私の中で夢心地の様な、宇宙間にいる様な不思議な感覚になる大好きな曲で、ジョンレノンの叔母さんがこの曲名と同じ名前の孤児院にジョンが小さい時に良く遊びに行っていて「きっとあそこにジョンにとって何かあったのね」と言っていたインタビューを読んだことがあって、それに思いをはせながら聞いていたのですが、サッカリンさんの解説であの変拍子にそのジョンの思いが入っていたのかと思うと震えます!この変わり様!本当イカレてる!
現実なのか夢なのかわからない感じを表現してますね❗
芸術的な名曲です🍓
これはすごく面白かった!
チャンネル登録しました!
ありがとうございます❗😀
面白い。ジョンの楽曲の不思議さ妖艶さの源はここだったのかの目から鱗。拍子?そんなもんどうだってええやん、ここで待つと間伸びするやん、みんなついてこい!のジョンの自由自在さに改めて驚愕。
これに加えてコード進行の異常性も加わってもう摩訶不思議の世界になってます(笑)
間延びを避けたいという感覚は絶対あるでしようね❗
ジョンの変拍子を指摘している動画他にもありましたが、拍を数えながらついて行くサッカリンさんの捉え方が一番面白かったです。サージェントペッパーズ1973年にLPレコードで買って以来いささかも古びないばかりか未だに瑞々しいのです。他のいろんなジャンルの音楽を聴いても、ビートルズには戻ってくる価値が有ります。また面白いビートルズ10選をお願いします。
面白い!!イチニサン、イチニサン、と声を出して数えてくれてるので凄く分かりやすかったです。変拍子の曲がこんなにあったとは。長年あそこ変だよなぁって思ってたのが今日スッキリしました!感謝です!ジョンの希有な才能を改めて再認識できました。
まだまだ沢山あります(笑)
ジョンは天才過ぎますね❗🎉
この動画何度見ても飽きません!
英語で発信したら世界中のBeatlesファンも共感すると思います。
Beatlesの曲がなんでこんなに好きだったのか、これらの動画をみて理由が分かりました♡
なるほど素晴らしい講義ですねw ジョンがバンドをグルーブさせてると
思ったら、リンゴだったのか。ドラムソロやらず、とにかくボーカルや
ギターを歌わせるドラムって大好きです。
サッカリンさんの声もジョンに似ていて笑った。
凄いジョンレノン愛、ジョンの声って不思議なゆらぎというか
宗教的に宇宙にもってかれる気がします。
そういう声出す人、マイケルジャクソン、スティビーワンダー
とにかくスーパースターでカリスマになりますよね。
リンゴは歌物バンドのドラマーとしては史上最強ですね❗
声は似てないと思いますよ(笑)
ジョンの声は大好きです😆
素晴らしいです
好きなのが伝わる解説。めっちゃおもろかった。
ありがとうございます❗😆
解説感動しました!同時代的に聴いてきたのになんもそんな事は気付かず聴いて来ました(笑)
是非他の動画もゆっくり観させて下さい!
普通は気づかないと思います!
ビートルズ10選シリーズどんどんやるので宜しくお願いします!
今まで死ぬほど聴いてきたのにこの動画で初めて気付きました…ありがとうございました❗️😭
50年以上前とは思えない、今でも通用する。
ビートルズは今よりも面白い音楽だと思いますね!
イエローマジックオーケストラがカバーした「Day tripper」、レコーディングでギター担当したシーナ&ロケッツの鮎川誠氏が拍子が変わったりするので大変だったのを思い出しました。
なるほど❕長年の違和感が解決しました。ありがとうございます。
とにかく私は、おはようおはようは正確な拍が無いので、ええ、私はこの曲はビートルズで最も評価されるべき歌だと思いました。
そんな観点で曲きいてなかった!
ビートルズをまたたのしめます!
わかりやすい解説!ありがとうございました。
興味深い考察です。ありがとうございます。
スーパーサンクスありがとうございます❗大変励みになります😆
おっしゃるように違う曲をつなげて一つにした、歌詞が先行、あるいはフォークソングのように語りたい内容が先にあって、口述するように詰め込んだ、ブルースのような定型だとつまらないからあえて崩した、弾き語りで作曲してるとき、途中で何かしたくなった(タバコ、トイレ、食事など)または歌詞が出てこなくて考えながら弾いているうち、拍子が崩れても合っていれば残した、何かお薬をやっていた(笑)
いずれにしても、形式にこだわらない快感原則、偶然の利用、合ってればいいやと。また繰り返しという概念がやや欠けている(音楽理論を考慮しないいい意味でのアマチュアイズム)等々。私も曲を書くとわりとこうなります。完成度が天と地ですが。
間違ってても良ければなんでもいいって感じですよね〜😀
カッコいい❗
ありがとうございます。 自信がつきました。
幼い頃ビートルズ聞くとなんかおかしな感覚に陥ってたのはそういうことか
めっちゃ良い特集ですね!!!
ジョンはたぶん歌メロありきで作ってたんですかね?
good morning〜の7拍は記憶違いかもですが、サージェントの特番みたいのでジョージマーティンが123,1234,123〜と聴き返しながらカウントしてた気がします!
ホントですか❗それは凄い情報ですね!調べてみます!😀
一つの拍子だけを追うんではなくて、シンコペーションやポリリズムを学んだら彼のリズム感の理解が深まるよ
同じイギリスのバンドだと、レディオヘッドもイカれた変拍子を自然に聴かせてくれるバンドです◎ 代表曲2+2=5だと、七拍子の伴奏に四拍子のボーカルを乗せて歌うのでまったく自然に聴こえる👍 インド式ポリリズムとかも結構使ってて良いです
久々に拝見して気がつきました。Yer Blues問題、"If I ain't dead already, woo~のくだり、ずっと3-3-5-3-4~だと思ってました。目から鱗です。
いゃ〜楽しんだ!😂
コピバンしてた頃、オールマイラビングのジョンの神がかった三拍子のカッティングがどうしても上手くできず苦しめられましたが、恐らくジョンにとっては四拍子も三拍子も関係ないのでしょうね。この動画をみて何か納得しました。ほんと天才!
ジョンのオール・マイ・ラヴィングの3連譜は神ですね❗
あれをオルタネイトで弾いてるって聞いて諦めてた。
その曲だけベースと交代してライブしたもん(笑)
ちなみにそのベーシストは弾いた。
変拍子の観点から見ると複雑で異常に思えるけど、昔の中国の詩では、各行の音節数が決められた近体詩もあれば、それが自由な古体詩もあり、和歌にも57577を守るものもあれば、そこに字余り字足らずを敢えて使って趣を出す作品もあるから、不思議な事ではない。諺は文字数が決まっていないが納まりが良い。さらに無声映画時代の楽士も、シーンの変化に応じて拍子を自在に変化させていたと思われる。ジョンはそんな発想で作曲していたのかもしれない。ただ、ドラムの人は大変だね。
それは意味が違います。
音楽的な変拍子と詩でいう音節は異なります。
詩や和歌は音節数が変わっても、そこにある間合いというか時間は変わりません。
音楽でいう変拍子は音の数が同じでも間合いが異なるんです。
そこに現れる違和感は物凄く大きいです。
だから音楽界では変拍子は稀であり、特にポップスで変拍子は殆ど使われません。
ジョンはその違和感を体感させずに本能的な部分に訴えるように作曲できる異才なんです。
@@ziggystardust8604 ポップスに限定せず音楽の意味をもっと広げて考えたら私の言わんとしたことが分かるのではないかと思う。繰り返すが、ビートを刻むことがほぼ標準になっているポップスだとドラマーが大変だ。
こういう風に書き出してみるとむちゃくちゃですね。
気づかず弾いていました。
気づかせないのがジョンの凄いところですね❗
面白かったです!
素晴らしい、チャンネル登録しました。
ありがとうございます❗😀
ジョンレノンの口から色んなこと聞きたかったしジョンに会いたいよ。とこの動画を観て思いました。
Happiness is a warm gunのポリリズムは本当にすごいですよね😂それで違和感ないって😂
本で読むまでは十数年全く気づいてませんでした!
@@beatleslove1984 やっぱりそうですよね😂
自分も変拍子に気付けてる方だとは思い込んでましたが、この動画で変拍子だった事を知った曲が沢山あって、更に驚かされました😂
本当に楽しかった。
腹を抱えて笑っていました。
もはや笑えますよね😀
ジョンは天然、ポールは秀才。
サッカリンさん、初めまして。最近、いろいろと拝見しております。どれもこれもビックリだったり新鮮な情報などで、
ご苦労もあったと思いますが素晴らしい分析だと思います😊
今後もビートルズオタクもビックリの分析、研究発表をご期待してます。
ありがとうございます❗
引き続きビートルズ研究に邁進していきます❗🎊
飽きないはずですよねえ。
開設ブラボー😄
高校の時からビートルズにどっぷりハマっています。
1234のカウントが心地よく、ずっと気付かなかったことを解説して下さって目から鱗です!
チャンネル登録しました。これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます❗
まだビートルズ10選シリーズ続きます‼😆
楽しく、ためになる動画有り難うございます。ひとつだけyer bluesですがサッカリンさんは1拍3連を3拍子と捉えてしまってるので難しくしちゃってます。
ブルースはリズムを3つとしても、4つとしても区切れるので間違いではないのですがシャッフルの4拍子が一般的です。
基本ブルースはシャッフル、大きく捉えて4拍子、その1拍を細かくして3つにしたのが1拍3連です。この曲はテンポ♩=50くらいのスローブルースです。途中から倍のテンポになってます。
楽譜作成時の表記はシャッフル記号付きで4/4か、記号なしの12/8です。
1,2,3,4を「いっと、にっと、さんと、しっと」とテンポ♩=50で跳ねて数えてみてください。ベースギターを聴くとわかりやすいかと。出来れば原曲を聴いてください(上から重ねたアコギの音に誘導されないように)
たしかに、毎コーラス終わりの[you know the reason why]のとこは1拍3連の8分音符が1つ少ない変拍子になってますがそこ以外は普通に王道ブルースです。
最後の情報求むのとこでサッカリンさんは1拍3連と4拍子を交互に数えて混同されてると思われます。(間違いではないですよ)
3拍子と4拍子を混ぜたという言い方もよくわかりますが、ブルースはシャッフル記号付きで4拍子。ボトムのノリは1拍3連で感じるのが良いかと。(ドラムのハイハットを聴くとわかりやすいかと)1拍3連で数えたら普通に自然に聴こえますよ!
捉え方の問題、音楽って面倒臭さいけどその反面楽しいものかと…
勉強になりました❗ありがとうございます😀
作曲初心者が最初に勢いでつくって先生に添削されてるようだがこの違和感を丸く納めてるのが名曲。
しかしカバーするの大変そう。