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めちゃ面白かったです!音楽に無知のため教えていただきたいのですが、Strawberry Fields Foreverのnothing to get hung aboutのような「2,4」と書かれた箇所は、4,2ではなく2,4とどのように判別できるのでしょうか。
それは非常に難しいです(笑)人によっては4,2と数える方もいるかもしれません。コード進行の変わり目で判断するのが普通かな〜と思います。これだと2拍分Ebで4拍分Gを弾いてます🎸なので2,4としました。楽器を弾きながら数えやすい方という考えでいいかもしれません!
>「2,4」と書かれた箇所は、4,2ではなく2,4とどのように判別できるのでしょうかクラシックや、クラシックじゃなくとも例えば歌謡曲でもちゃんとスコアの書かれている楽曲だと、これらは4・2なのかそれとも2・4なのか、明確に書かれています。でも聴いてるだけだと、或いはスコアの書かれないこういうビートルズ楽曲(その場であーでもないこーでもないと編曲する=ヘッドアレンジと呼びます)みたいな場合だと、どちらとも解釈可能なケースが多々あります。有名なところでは、伊福部昭氏作曲の『ゴジラのテーマ』冒頭の変拍子、拍子は4・5なのか、2・2・5なのか、はたまた2・2・2・3なのか、聴いてるだけでは明確には判別できません。でもスコアにはちゃんと書かれてるんです(当たり前)。
クラシックからの記譜法としては、変拍子はなるべく後ろに持って来る、できれば部分部分の末尾で帳尻を合わせるのが作法とされているので、4拍子の曲に2拍子が混じるのなら、4,2 と書くのが普通ですが、Strawberry Fields Forever のその部分の場合、聴いていて明らかに 2,4 ですし、楽譜を読みながら演奏するなら、2,4 の方が演奏しやすいでしょう。作曲した本人が楽譜を書いて出版するなら、それが正しいとするしかありませんが、ポピュラー音楽の場合は本人が出版することはほとんどないので、聴き取って楽譜を書く人の解釈次第になるでしょう。私なら、演奏しやすい書き方を選びます。
僕は音楽の素人です。でも、ジョンの曲やポールの曲は楽譜に落とすのは難しいでしょ。だってあいつら僕とおんなじギターもってギャーギャーやってたのですから。クラシックやってる人から見たらジョンの曲なんて理解できないと思います。ポールは音楽センスがあったので僕はエリナー・リグビはとても好きですけど。ジョンは基本的にロックンローラーなんだからフワリなんて無視でしょう、それで不思議なことにちゃんとした歌になってる。これはやっぱり天才でしょう。66歳のビートルズ大好きおじいちゃんの独り言です。
桑田佳祐さんも「ジョンはだんだん変拍子の曲が増えて、ポールと違って歌詞の字余りも多くなるから、手拍子できなくなるんだよね」って言ってた。
ジョンのこういった突拍子もないと思われる変拍子なのに、違和感なくすんなり聴けてしまう…という曲調は、『こんなにめちゃくちゃやってても、すべて丸く収めることができるんだよ』という、人生教訓の様にも聴こえてきます。そこがまた、何度聴いても飽きない要因の一つ?のように思います。
全部の曲知ってるし散々聞いて来たけど、全く意識してなかった!凄え。ジョンもすごいけど、それを全く違和感なく合わせるバンドもやっぱりすごい。
きっちり合わせるのがカッコいいですね❗
オフコースの倖せなんても変拍子だけどすぐに気がついた。ビートルズのは今まで気がつかなかった。
改めてジョンのソロも最近また聴いてみたんですが、かなりエグいですね笑。Rememberとか複雑すぎて拍子が取れない。しかしジョンレノンのJohn Lennonはマジで曲もタイトで、リンゴのドラムもビートルズのよりも好みかも。
ちなみにbeatは拍子って意味です。Beatlesと関係あるのかな?
ジョンの曲は何度も聞いているけど、早くなったり、遅くなったり、急発進したり、なんか別種の音楽体験をしていたんだなあ、と感じるだけで済ませていましたが、こうやって分析してくれると、改めてビートルズのすごさを再認識させられます。面白かったです。
ビートルズ確かに体験ですね!
音楽的違和感ではなく、音楽的快感を感じていた部分に、「ここもそうだったのか!」ってのがいっぱいあって、とてもおもしろかったです。
そうなんですよね〜、違和感どころか寧ろ快感です!
だからジョンの曲は蝶々が飛ぶ時の軌道みたいに揺らいで聴こえるんですね。自分の精神状態によってすごく心地良かったり、もしくは乗り物酔いしたみたいになります。この不安定さが、人を惹き付けて離さないんですよね。
蝶々が飛ぶ時の軌道みたいに揺らいで聴こえる という表現に脱帽しました。素敵な文章に出会えて嬉しいです
@@越者 そう言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
相当な感性の持ち主
これは凄い分析!30年以上聞いてて全く意識してなかったです。
あらゆるビートルズ解説動画で、これがダントツで、素晴らしいです。何回も聞いてます😊
アクロスザユニバース滅茶苦茶変拍子だらけやのにプログレにならずただのバラードになってるの最高!
ビートルズ好き同士で、酒飲んで一緒に歌ったりすると、変拍子のところをピッタリ合わせてめちゃくちゃ楽しく感じるんですよね。All You Need とかAcross とかが特に最高です。
一体感が出そうですね❗ジョン追悼コンサートでもall you needの合唱がメッチャ楽しそうでした!
それやりたすぎる。周りに一人もビートルマニアがいない。
わかる。参加したい〜
ジョンレノンはそもそも変拍子って自覚がないってジョージハリソンがインタビューで答えていましたね。普通は破綻しそうな鬼才ジョンレノンの原曲を、音楽の天才ポールやリンゴが見事に仕上げるチームワークがビートルズの凄さだとあらためて思いました。
それは貴重な証言❗やはり無自覚な変拍子なんですね🎸
.これも面白い
ジョンは曲の拍子に関係なく単語のリズムを凄く重視してる気がする。
めちゃくちゃ楽しめました。ジョンはただ単に自然にやってるってことがホントにイカれてる!最高!
シュールな夢の世界に導くようなジョンの曲の魅力の一つが変拍子だったのかな…それにしても貴方の動画は素晴らしい!
確かに変拍子によって「現実じゃない感」を醸し出してる気がします!
こう分析すると短歌や俳句の破調に近い印象を受けます勢いやタメを効果的に作れている
破調という言葉を初めて知りました〜😆勢いやタメという言葉は非常にしっくり来ます!
なるほどな~クリムゾンのフリップが語った「プログレというなら我々以前にビートルズがあったわけですし…」という言葉の真意が解る
さすがフリップ!(ワンマンいうイメージが強いけど、音楽的にはストイックで謙虚)
面白い、、、ジョンはガチで天才ですね
中期以降からジョンは詩人として、文章の内容やリズムを重視してるらしいです。なので音楽のリズムよりポエムのリズムを優先している説を推します。
こんなエピソードがあります。『同じリズムでは進まない』ってのがジョンらしいですね。「ある晩、おれが遊び半分に作業していたら、エルトン・ジョンがアップルのトニー・キングとスタジオに現れた。エルトンが『その曲にピアノを足していいかな?』と言うから、おれは『もちろんだよ』と答えた。彼はあっという間に演奏してみせた。おれはその才能に驚いたんだ。彼のことは知っていたけど、演奏するのを見たことはなかったんだ。ミュージシャンとしても、ピアニストとしても見事だった。あれだけ自由な曲に音を足して、リズムの変化にも難なくついていくのを見るのは本当に楽しかった。明らかに、同じリズムでは進んでいかない曲だからね。その後でコーラスもしてくれたんだ。すばらしい時間だったよ」
そのコメントは初めて見ました!エルトンと仲良かったんですね!
サッカリンさんのカウント声がビートルズサウンドに溶け込んでいて聴いていて非常に心地良かったです。良い声していますね。
そんなありがたい事を言って頂いて恐縮です、、😖🙇
つい先日ビートルズ好きの父がこちらの動画を教えてくれたのですが、こんな自由な音楽があるのか!と衝撃でした!!益々音楽が楽しくなりますね!どの曲も本当に格好よくて、今更ながらビートルズに沼ってしまいそうです(笑)解説が本当に分かりやすくて、聴いていてとても楽しいです!!ありがとうございます!!
正しくビートルズの音楽のキーワードは「自由」です😆ルールを全部壊してもカッコ良ければOKということを示した人たちですね🎸素晴らしいお父様に宜しくお伝え下さい(笑)
ジョン「え? これも変拍子なん?」あると思います
全て本能で自然にやっていると思います。
ジョンのコード進行に着眼してるプログラムは多いけどこれは斬新。作曲したら自然にこうなったという感じでテクニックに溺れたあざとい曲作りになっていないのはやはり別格。
わかるなんか普通にこう言うのやるとくどくなるんですけどね~天才なんでしょうね~
同感です。日本で言えばオフコースの「倖せなんて」も変調してるけど、すぐにわかった。ジョンの曲は今まで気が付きませんでした。あまりにも自然すぎます。故意に変調したのではなく、必然的にそうなっただけでしょうね。
あくまでメロディのための変拍子何でしょうね
こんな仕掛けがあったとは、全く気がつかなかったです。やってるぜ、すごいだろうっていうところを見せずに、何気なくやってしまうとは、ジョン レノンにくいですね。やっぱり、カッコよさには、ちゃんと理由があるんだってことを見せつけられた感じです。
いとも簡単にやってる所がニクいですね❗カッコいい!
この動画何度見ても飽きません!英語で発信したら世界中のBeatlesファンも共感すると思います。Beatlesの曲がなんでこんなに好きだったのか、これらの動画をみて理由が分かりました♡
ビートルズの曲を弾き語りしようとすると、途中でリズムを見失いがちなのはこれのせいだったんですね。とってもわかりやすくてテンポもよくて為になりました。
happiness is a warm gunの変拍子とジョンのシャウトぎみのボーカル炸裂は、鳥肌もんでした。
最高ですよね❗
面白い!!イチニサン、イチニサン、と声を出して数えてくれてるので凄く分かりやすかったです。変拍子の曲がこんなにあったとは。長年あそこ変だよなぁって思ってたのが今日スッキリしました!感謝です!ジョンの希有な才能を改めて再認識できました。
まだまだ沢山あります(笑)ジョンは天才過ぎますね❗🎉
あらゆる点で伝説になる不世出の天才バンド。
まさに、こんな曲作りが ビートルズ なんでしょうね、なぜか聴きやすい 心地よい レノン ラップと言うか、みんな大好きでねー❤️❤️❤️
ジョン・レノンじゃないけどHere Comes the Sunの変拍子だいすき。
音楽は自由だ!!しかし変拍子としてギリギリのギリギリ、ルールを守っているのは凄すぎる!!!✨
変拍子を自然に表現出来るのはセンスしかない
ジョンの天才度合いやばいな 寝てたらビコーズのメロと歌詞がいっぺんに出てきたっていうしな
最後の言葉で意味が分かった気がしたプログレとかなんかテクニカルなスゴいのもスゴいけれど、変拍子を自然にする、気づかれずにすることが凄いんだね
そのとおりです😀🎉
素晴らしい着眼点と編集ですね👏
同じ時期 同じ場所にとてつもない逸材達が出逢ったのですね。それが唯一無二の伝説
初めて聞いた時からレノンの曲の変拍子には違和感があったのですがそれを越えた楽曲全体の魅力が強すぎて。
ジョンはインタビューでよく「曲が降ってくる、それを待っている」と言っていました。天賦の才なのでしょうね。出来るわけないだろう!普通は!!
面白い。ジョンの楽曲の不思議さ妖艶さの源はここだったのかの目から鱗。拍子?そんなもんどうだってええやん、ここで待つと間伸びするやん、みんなついてこい!のジョンの自由自在さに改めて驚愕。
これに加えてコード進行の異常性も加わってもう摩訶不思議の世界になってます(笑)間延びを避けたいという感覚は絶対あるでしようね❗
ジョンの変拍子を指摘している動画他にもありましたが、拍を数えながらついて行くサッカリンさんの捉え方が一番面白かったです。サージェントペッパーズ1973年にLPレコードで買って以来いささかも古びないばかりか未だに瑞々しいのです。他のいろんなジャンルの音楽を聴いても、ビートルズには戻ってくる価値が有ります。また面白いビートルズ10選をお願いします。
このわけのわからん変拍子を演奏した主さんも凄い…!
歌に合わせれば全然いけますよ👍とても自然なので。
いゃ〜楽しんだ!😂コピバンしてた頃、オールマイラビングのジョンの神がかった三拍子のカッティングがどうしても上手くできず苦しめられましたが、恐らくジョンにとっては四拍子も三拍子も関係ないのでしょうね。この動画をみて何か納得しました。ほんと天才!
ジョンのオール・マイ・ラヴィングの3連譜は神ですね❗
あれをオルタネイトで弾いてるって聞いて諦めてた。その曲だけベースと交代してライブしたもん(笑)ちなみにそのベーシストは弾いた。
レノンさんは特に意識せず作ってるから?不自然じゃない 何十年も聴いても飽きない
全く飽きないです❗🎸
なるほど素晴らしい講義ですねw ジョンがバンドをグルーブさせてると思ったら、リンゴだったのか。ドラムソロやらず、とにかくボーカルやギターを歌わせるドラムって大好きです。サッカリンさんの声もジョンに似ていて笑った。凄いジョンレノン愛、ジョンの声って不思議なゆらぎというか宗教的に宇宙にもってかれる気がします。そういう声出す人、マイケルジャクソン、スティビーワンダーとにかくスーパースターでカリスマになりますよね。
リンゴは歌物バンドのドラマーとしては史上最強ですね❗声は似てないと思いますよ(笑)ジョンの声は大好きです😆
Strawberry fields foreverは私の中で夢心地の様な、宇宙間にいる様な不思議な感覚になる大好きな曲で、ジョンレノンの叔母さんがこの曲名と同じ名前の孤児院にジョンが小さい時に良く遊びに行っていて「きっとあそこにジョンにとって何かあったのね」と言っていたインタビューを読んだことがあって、それに思いをはせながら聞いていたのですが、サッカリンさんの解説であの変拍子にそのジョンの思いが入っていたのかと思うと震えます!この変わり様!本当イカレてる!
現実なのか夢なのかわからない感じを表現してますね❗芸術的な名曲です🍓
ジョンの変拍子に違和感がないのはリンゴのドラムテクとメロディが流暢だからだと思います
それは絶対ありますね!
これか
リンゴの、メロディにがっつり寄り添うドラミングをジョンは愛しすぎていて、ソロデビューアルバムでは全曲リンゴに叩いてもらったのは有名な話ですよ!
@@Zigaboomusiczig リンゴのドラムは聞けば聞くほどその曲にあった完璧なフレーズばっかり叩いてますよね〜
@@United_sandglass そうなんです!どこかピアニストぽいというか。
曲を聴きながら、心の中でリズムを刻むんですが「あれ?リズム取れない」ってなってた謎が解けました。凄く面白い解説、ありがとうございます。
ストロベリーフィールズは何でこんな曲作れたんだろうって思う凄い才能溢れる曲。
あれは歴史的に凄い曲ですね🍓
これらの複雑なメロディーに普通にリズムを刻んでたリンゴのドラミングも凄い。
そこらのうまいだけの人ならブチギレますねww
ジョンが兎に角「歌う事」を優先した結果変拍子になる傾向がありますが、リンゴのドラムもまた「歌っている」と形容される事が多いですから。上手い事噛み合ったんでしょう。
リンゴのおかげもあるんだろうだけど、こういう変拍子に違和感がないのはやっぱり天才なんだなと思う
リンゴのおかげもあるんですか?
りんごのドラムがあるから違和感がない
@@ボロンの天使 りんご🍎🍏
ジョン「リンゴは最高のドラマーだ。彼のバックビートは本当にシンガーを立てる」・・・そうなんだ〜と思ってましたが、この変拍子の考察の後では、なんか単に「歌伴が上手いドラマー」とかいう話じゃないですねこれ(笑)。こんな謎構成を違和感なく聴かせるように叩いてたとは・・・。
こっそり公式音源使ってるの好きww
Rainもサビの”Rain,rain”の直前、1番では2拍はいりますが2番ではそのままスムーズにサビ入ってますよね。コピーして初めて気が付いた♪
改めてアルバムを聴きたくなりました♪オリジナル曲にも奇跡的に変拍子ができたものが何曲かあるので追々動画をあげていきますね。いつもマニアックな考察動画をありがとうございます
Dont let me downの5拍子は天才としかいえない
拍子で意識して聞いた事がなかったんで、半世紀経ってビツクリの私でしたが、そんな観点で聞ける事にも音楽教育を受けていない私には、よりビツクリでした❣️歌とそのサウンドに自然にぶちのめされ続けていたんですね😀Johnも意識的計算はしていなかったのではないかと…ずうっと思っておりました。本能的意図と意図的計算のどちらかだとしても、そのサウンドを疑いもなく聞き続けたのはある意味不思議かもしれないですね❣️😀勉強になりました❣️ありがとう😊💕
僕も含めて気づいてなかった人が大部分だと思います。凄すぎる!
Happiness is a warm gunのポリリズムは本当にすごいですよね😂それで違和感ないって😂
本で読むまでは十数年全く気づいてませんでした!
@@beatleslove1984 やっぱりそうですよね😂自分も変拍子に気付けてる方だとは思い込んでましたが、この動画で変拍子だった事を知った曲が沢山あって、更に驚かされました😂
ジョンの変拍子とポールの転調(自然だけど気が利いてて普通の発想でたどりつけない系の)はもう、作曲技巧というより体質に近いくらい自然に身についてますよね。とりわけジョンの変拍子は当たり前に頻出するから、私はもういちいち気にしないで聴いてます(笑)また、どの変拍子も曲の要にグイグイ食い込んでいるものばかり。ほんとに体質として使いこなしてますね。それと一曲の中での拍子変更も常套テクですね。8分の6から4分の4とかね。動画内で触れてますけど、そういった変拍子の技巧とかが全く気づかない程自然なのが本当に凄い。ビートルズ全般に言えるけれど、どの曲も自然な分かり易いポップミュージックに見えて、作曲、アレンジ、演奏、録音、様々な気の利いた工夫の集合体ですよね。50年以上に渡って、世界中で親しまれ続けるのも納得です。(今回ちなみに、ギター演奏を交えた解説のバックの原曲の音が小さすぎて、ギターのストローク音ばかり聴こえて、そこがちょっと残念でした。次回の参考にして頂ければ)
自然にやってると思います!ビートルズの場合厳しくて、原曲音源が思いっきり聞こえてしまうと動画が弾かれてしまうので自分のギターの方をメインにしました。すみませんがご了承下さい(
@@beatleslove1984 ああ、そういう合理的理由があったのですね。何も知らずに指摘してしまい、失礼しました(笑)
レコーディングの映像とかみてると、ジョンは多分このタイミングで3拍子にしようとかあんま考えてない気がすんだよな。マジで鬼才
生前最後の、オノ・ヨーコと二人で受けたインタビューで、自分で「僕のリズム感はちょっと変みたいなんだ」って言ってた気がします。
ジョンレノンの口から色んなこと聞きたかったしジョンに会いたいよ。とこの動画を観て思いました。
グレート。ジョンレノンの曲のリズムがこうなっていたことよくわかりました。数曲は複数の拍子が混ざっていること気づいてましたが、今回初めて他にもこんなに多くあって複雑に拍子を構成していること知りました。これらの曲も変拍子混在だったのね、ってわかりました。 あの時代にジョンレノンは難しいことやっていたのですね。すごいです
興味深い考察です。ありがとうございます。
スーパーサンクスありがとうございます❗大変励みになります😆
拍子あまり意識してない曲も多かったですが、改めて数字見せられたら笑っちゃいました。すごい……
ストロベリーフィールズの初期テイク聞くと歌詞とコード進行だけある程度考えてきて、リズムやビートを後から考えているのがわかる。ジョンは言葉がリズミカルに曲に乗っかっていれば、リズムはどう変化しようがOKのような自由さがあって、それが変拍子の多さと違和感の無さにつながっているんだと思う。
確かに初期テイクを聴くのは重要な手がかりになりそうですね!
>歌詞とコード進行だけある程度考えてきて、リズムやビートを後から考えている全く以て仰有るとおりです。もっと言うなら、楽曲の拍子を最初から最後までずっと一定に保ったまま曲の最後までゆく、なんて楽曲創作の発想は、一般的にはありません。せいぜいここ100年くらいの短い期間での強い傾向(流行り)なんじゃないですかね?尤も、舞踏の伴奏曲であることを念頭に置いた楽曲では、そういう一定の拍子を保とうとする傾向は、多少はあるかも知れません。クラシックでも民謡(フォークロア)でも、所謂(いわゆる)変拍子など頻繁に普通に出てきます。クラシックでも「古楽」など典型です。それは、部分的に歌詞(の譜割り)を優先した結果だったり、別の場合では一定の拍子のその単調さを嫌った結果だったり、さまざまな理由から、曲の途中で拍子は変わり得ます。ガラリと変わるケースもあるし、部分的に変化し再び元に戻るケースもあります。これらビートルズ楽曲でレノン氏がやってることって、極くフツーのことだと思うんですけどねえ。こういう意見は怒られるかな?(笑)
イエローマジックオーケストラがカバーした「Day tripper」、レコーディングでギター担当したシーナ&ロケッツの鮎川誠氏が拍子が変わったりするので大変だったのを思い出しました。
サッカリンさんのコンテンツは、100万人に登録されるべき充実した内容ですね。すばらしいです。微力ながら、サッカリンさんの支持者が増えるよう、Twitter等を通じて、応援させて戴きたいと思います。
ありがとうございます❗非常に心強いです!宜しくお願いします❗🙏🎸
こういう風に書き出してみるとむちゃくちゃですね。気づかず弾いていました。
気づかせないのがジョンの凄いところですね❗
作曲初心者が最初に勢いでつくって先生に添削されてるようだがこの違和感を丸く納めてるのが名曲。しかしカバーするの大変そう。
楽しく拝聴しました。ジョンは拍子はあまり意識してないんでしょうね。彼の60年代〜70年代初め頃のデモテープを聞いてると、それをとても感じます。メンバーで合わせていくうちに、4/4に収斂されていく部分も多かったのでは、と思います。それと、ドラッグの影響も強いと思います。
やはりリンゴ・スターも天才だったって事ですかね。
超天才ですね〜😀次はリンゴの10選を出します!🥁
そう。変調子で本当に大変なのドラマーだけ。
紛れもなく天才です!もっと技術的に上手いとされるドラマーはいますが、音を聴いて誰が叩いているか判るドラマーは一握りです
リンゴのドラムって実際コピーしてみると独特な癖があって難しいんですよね60年代を代表するロックドラマーとしてキース・ムーンやジンジャー・ベイカーと遜色ない天才ドラマーだと思います
そんな観点で曲きいてなかった!ビートルズをまたたのしめます!
めっちゃ勉強になります!これでヤーブルース叩ける!
なるほど ビートルズの曲がフツーのポップソングと違っていつ聞いても新鮮なのはこういうことか。かつてマジックマッシュルームが合法だったとき、ビートルズはこういうことを表現したかったのかと腑に落ちたことがあったけど、それ以来の理解だ。 登録させていただきました。どうもありがとう
ビートルズには隠された秘密がたくさんあってそれで飽きないんだと思います😆登録ありがとうございます❗😀
ジョンの変拍子は音楽理論に当てはまらない、云わば変態的変拍子なんだけれど、違和感が全く無いのが摩訶不思議。意図的なのかノリなのかも知る術も無いけれど、間違いなく云えるのはやっぱりジョンは並外れた天才だと云う事ですね。
音楽のこと詳しくない私でもあーこれが変拍子なんだーって若干つかめました!
とても分析面白かったです。これを見てわかったのはジョンが形式にとらわれずに自由に音楽を作っていたという事ですね。リズムに歌詞を載せるのか、歌詞にリズムを合わせるのか…色々参考になりました。
音楽的自由人ジョン❗🎸😆
そ
一つの拍子だけを追うんではなくて、シンコペーションやポリリズムを学んだら彼のリズム感の理解が深まるよ
同じイギリスのバンドだと、レディオヘッドもイカれた変拍子を自然に聴かせてくれるバンドです◎ 代表曲2+2=5だと、七拍子の伴奏に四拍子のボーカルを乗せて歌うのでまったく自然に聴こえる👍 インド式ポリリズムとかも結構使ってて良いです
好きなのが伝わる解説。めっちゃおもろかった。
ありがとうございます❗😆
リズムもコードも変態的なもの多いですよね。聞き流すと自然で気がつかないですが よく聞いて おや?と思い分解するとなんじゃこれ?みたいな(笑)
すげえ面白い。ジョンもすごい。
久々に拝見して気がつきました。Yer Blues問題、"If I ain't dead already, woo~のくだり、ずっと3-3-5-3-4~だと思ってました。目から鱗です。
今まで死ぬほど聴いてきたのにこの動画で初めて気付きました…ありがとうございました❗️😭
変拍子、カウントしながら聴くの楽しいですよね!この変拍子動画、ずっと待ってました!(他力本願笑)ジョンは歌詞にこだわる人だったので、無理やり伝えたいメッセージを詰め込むのに、たまたま変拍子になっちゃった曲が多いんですかね♪
個人的には、リズム感が独特過ぎて、作曲の段階から自然に変拍子になっちゃうのかな~って思ってます!
なるほどですね。ジョン本人に聞いてみたいですね!それにしても、求められるドラミングをこなしていたリンゴもやはり天才ですね。
いやあーめっちゃ面白かったです。ジョンも凄いけどそれについて行ったほかのメンバーも凄いですよね。ビートルズはリズムだけではなく、キーもイカれてます。全然分からないように転調して元に戻ったり。
転調もヤバイですよね〜それの特集もする予定です❗
@@beatleslove1984 楽しみにしています
歌詞の切れ目に合わせてメロディーを構築しているんでしょうね。ここまで歌い切りたい。というのを先行させて、メロはそれを追いかける形で仕上げたのかと思いました。
歌が最優先なのは間違いないと思います❗
のまさに「When I was a boy」のあと、「Everything was right」に歌い出すまでのタイミングがどうにもつかめずにモヤモヤしてたんですが、あそこは3拍子だったんですね
50年以上前とは思えない、今でも通用する。
ビートルズは今よりも面白い音楽だと思いますね!
Jhon 先生は確かにいかれています。投稿は不慣れですが続けてくだい。
素晴らしい分析ですね。そうだったのかと感動です!(^^)!ジョンの天才性がさらに理解できました。有難うございます。メロディ最優先の考え方なんだろうなぁ。詩の朗読に近いかもしれないなぁ。
漢詩から和歌に移行する中間の日本の長歌のような歌詞のリズムの移ろいを感じますね。
ジョンが天才的なのはよく分かるけど、それについてこれるメンバーも、普通に頭おかしい(笑)そしてそれに着いて来れる世界のファンもすごい…変拍子に違和感ないからか(笑)
なるほど❕長年の違和感が解決しました。ありがとうございます。
こんにちは。大変興味深い内容でした。 前にあるフュージョン系のミュージシャンがXで日本の童謡の「あんたがたどこさ」から始まる歌は変拍子の嵐だと言っていてました。試しに4拍で拍子を取ってみたら奇妙な感じになりますが、歌に合わせうとこうなるのかと当時思いました。それを思い出したらこのビデオを見ていてジョンも歌を重視したのかな?と思えました。コード進行の方のビデオも拝見しましたが音楽理論を知っていたかどうかわかりませんが、センスで作曲してしまうのは音楽理論好きの自分には憧れる部分です。
複雑な変拍子なのに違和感のない曲に仕上がっているのがすごいですよね。譜面に起こすとしたらかなり難しそう。ALL YOU NEED IS LOVEの変拍子はわかっていましたが他のはあまり意識して聴いていなかったことに気づきました(笑)
Johnの変拍子が「彼のせっかちな性格」とは鋭い分析ですね!なるほど、とても納得できます!Beatlesの「初期の曲(大半がJohnの曲!)も性急な曲が」多いですよねえ。
一因ではあるかな~と思います!
解説感動しました!同時代的に聴いてきたのになんもそんな事は気付かず聴いて来ました(笑)是非他の動画もゆっくり観させて下さい!
普通は気づかないと思います!ビートルズ10選シリーズどんどんやるので宜しくお願いします!
おすすめで出てきて拝見しました。ビートルズこんなに自然に変拍子あったんですね。ギターのカッティングがとても気持ちいいです。
凄い気づきを、ありがとうございます。なんかリズムが、ちがうなぁ〜くらいにしかわかりませんでしたが、サッカリンさん解説で、また、ビートルズの知らなかった1ページに、出会うことができました!
意識しないと全然気付きませんよね❗😀
最高に面白い!ジョンより他のメンバーが天才じゃないかと思う!
変拍子なのは歌詞のフレーズに合わせてギターのカッティングを変えてるからかな?ところでサッカリンさんのカウントの声は絶妙にジョージ・ハリスン風ですね😃
めちゃ面白かったです!
音楽に無知のため教えていただきたいのですが、Strawberry Fields Foreverのnothing to get hung aboutのような「2,4」と書かれた箇所は、4,2ではなく2,4とどのように判別できるのでしょうか。
それは非常に難しいです(笑)
人によっては4,2と数える方もいるかもしれません。
コード進行の変わり目で判断するのが普通かな〜と思います。
これだと2拍分Ebで4拍分Gを弾いてます🎸なので2,4としました。
楽器を弾きながら数えやすい方という考えでいいかもしれません!
>「2,4」と書かれた箇所は、4,2ではなく2,4とどのように判別できるのでしょうか
クラシックや、クラシックじゃなくとも例えば歌謡曲でもちゃんとスコアの書かれている楽曲だと、これらは4・2なのかそれとも2・4なのか、明確に書かれています。
でも聴いてるだけだと、或いはスコアの書かれないこういうビートルズ楽曲(その場であーでもないこーでもないと編曲する=ヘッドアレンジと呼びます)みたいな場合だと、どちらとも解釈可能なケースが多々あります。
有名なところでは、伊福部昭氏作曲の『ゴジラのテーマ』冒頭の変拍子、拍子は4・5なのか、2・2・5なのか、はたまた2・2・2・3なのか、聴いてるだけでは明確には判別できません。でもスコアにはちゃんと書かれてるんです(当たり前)。
クラシックからの記譜法としては、変拍子はなるべく後ろに持って来る、できれば部分部分の末尾で帳尻を合わせるのが作法とされているので、4拍子の曲に2拍子が混じるのなら、4,2 と書くのが普通ですが、Strawberry Fields Forever のその部分の場合、聴いていて明らかに 2,4 ですし、楽譜を読みながら演奏するなら、2,4 の方が演奏しやすいでしょう。
作曲した本人が楽譜を書いて出版するなら、それが正しいとするしかありませんが、ポピュラー音楽の場合は本人が出版することはほとんどないので、聴き取って楽譜を書く人の解釈次第になるでしょう。私なら、演奏しやすい書き方を選びます。
僕は音楽の素人です。でも、ジョンの曲やポールの曲は楽譜に落とすのは難しいでしょ。だってあいつら僕とおんなじギターもってギャーギャーやってたのですから。クラシックやってる人から見たらジョンの曲なんて理解できないと思います。ポールは音楽センスがあったので僕はエリナー・リグビはとても好きですけど。ジョンは基本的にロックンローラーなんだからフワリなんて無視でしょう、それで不思議なことにちゃんとした歌になってる。これはやっぱり天才でしょう。66歳のビートルズ大好きおじいちゃんの独り言です。
桑田佳祐さんも「ジョンはだんだん変拍子の曲が増えて、ポールと違って歌詞の字余りも多くなるから、手拍子できなくなるんだよね」って言ってた。
ジョンのこういった突拍子もないと思われる変拍子なのに、違和感なくすんなり聴けてしまう…という曲調は、『こんなにめちゃくちゃやってても、すべて丸く収めることができるんだよ』という、人生教訓の様にも聴こえてきます。
そこがまた、何度聴いても飽きない要因の一つ?のように思います。
全部の曲知ってるし散々聞いて来たけど、全く意識してなかった!
凄え。
ジョンもすごいけど、それを全く違和感なく合わせるバンドもやっぱりすごい。
きっちり合わせるのがカッコいいですね❗
オフコースの倖せなんても変拍子だけどすぐに気がついた。ビートルズのは今まで気がつかなかった。
改めてジョンのソロも最近また聴いてみたんですが、かなりエグいですね笑。
Rememberとか複雑すぎて拍子が取れない。
しかしジョンレノンのJohn Lennonはマジで曲もタイトで、リンゴのドラムもビートルズのよりも好みかも。
ちなみにbeatは拍子って意味です。Beatlesと関係あるのかな?
ジョンの曲は何度も聞いているけど、早くなったり、遅くなったり、急発進したり、なんか別種の音楽体験をしていたんだなあ、と
感じるだけで済ませていましたが、こうやって分析してくれると、改めてビートルズのすごさを再認識させられます。面白かったです。
ビートルズ確かに体験ですね!
音楽的違和感ではなく、音楽的快感を感じていた部分に、「ここもそうだったのか!」ってのがいっぱいあって、とてもおもしろかったです。
そうなんですよね〜、違和感どころか寧ろ快感です!
だからジョンの曲は蝶々が飛ぶ時の軌道みたいに揺らいで聴こえるんですね。自分の精神状態によってすごく心地良かったり、もしくは乗り物酔いしたみたいになります。この不安定さが、人を惹き付けて離さないんですよね。
蝶々が飛ぶ時の軌道みたいに揺らいで聴こえる という表現に脱帽しました。素敵な文章に出会えて嬉しいです
@@越者
そう言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
相当な感性の持ち主
これは凄い分析!30年以上聞いてて全く意識してなかったです。
あらゆるビートルズ解説動画で、これがダントツで、素晴らしいです。何回も聞いてます😊
アクロスザユニバース滅茶苦茶変拍子だらけやのにプログレにならずただのバラードになってるの最高!
ビートルズ好き同士で、酒飲んで一緒に歌ったりすると、変拍子のところをピッタリ合わせてめちゃくちゃ楽しく感じるんですよね。All You Need とかAcross とかが特に最高です。
一体感が出そうですね❗
ジョン追悼コンサートでもall you needの合唱がメッチャ楽しそうでした!
それやりたすぎる。周りに一人もビートルマニアがいない。
わかる。参加したい〜
ジョンレノンはそもそも変拍子って自覚がないってジョージハリソンがインタビューで答えていましたね。普通は破綻しそうな鬼才ジョンレノンの原曲を、音楽の天才ポールやリンゴが見事に仕上げるチームワークがビートルズの凄さだとあらためて思いました。
それは貴重な証言❗
やはり無自覚な変拍子なんですね🎸
.これも面白い
ジョンは曲の拍子に関係なく単語のリズムを凄く重視してる気がする。
めちゃくちゃ楽しめました。
ジョンはただ単に自然にやってるってことがホントにイカれてる!最高!
シュールな夢の世界に導くようなジョンの曲の魅力の一つが変拍子だったのかな…それにしても貴方の動画は素晴らしい!
確かに変拍子によって「現実じゃない感」を醸し出してる気がします!
こう分析すると短歌や俳句の破調に近い印象を受けます
勢いやタメを効果的に作れている
破調という言葉を初めて知りました〜😆
勢いやタメという言葉は非常にしっくり来ます!
なるほどな~クリムゾンのフリップが語った「プログレというなら我々以前にビートルズがあったわけですし…」という言葉の真意が解る
さすがフリップ!
(ワンマンいうイメージが強いけど、音楽的にはストイックで謙虚)
面白い、、、
ジョンはガチで天才ですね
中期以降からジョンは詩人として、文章の内容やリズムを重視してるらしいです。
なので音楽のリズムよりポエムのリズムを優先している説を推します。
こんなエピソードがあります。『同じリズムでは進まない』ってのがジョンらしいですね。
「ある晩、おれが遊び半分に作業していたら、エルトン・ジョンがアップルのトニー・キングとスタジオに現れた。エルトンが『その曲にピアノを足していいかな?』と言うから、おれは『もちろんだよ』と答えた。彼はあっという間に演奏してみせた。おれはその才能に驚いたんだ。彼のことは知っていたけど、演奏するのを見たことはなかったんだ。ミュージシャンとしても、ピアニストとしても見事だった。あれだけ自由な曲に音を足して、リズムの変化にも難なくついていくのを見るのは本当に楽しかった。明らかに、同じリズムでは進んでいかない曲だからね。その後でコーラスもしてくれたんだ。すばらしい時間だったよ」
そのコメントは初めて見ました!エルトンと仲良かったんですね!
サッカリンさんのカウント声がビートルズサウンドに溶け込んでいて聴いていて非常に心地良かったです。良い声していますね。
そんなありがたい事を言って頂いて恐縮です、、😖🙇
つい先日ビートルズ好きの父がこちらの動画を教えてくれたのですが、こんな自由な音楽があるのか!と衝撃でした!!
益々音楽が楽しくなりますね!
どの曲も本当に格好よくて、今更ながらビートルズに沼ってしまいそうです(笑)
解説が本当に分かりやすくて、聴いていてとても楽しいです!!ありがとうございます!!
正しくビートルズの音楽のキーワードは「自由」です😆ルールを全部壊してもカッコ良ければOKということを示した人たちですね🎸素晴らしいお父様に宜しくお伝え下さい(笑)
ジョン「え? これも変拍子なん?」
あると思います
全て本能で自然にやっていると思います。
ジョンのコード進行に着眼してるプログラムは多いけどこれは斬新。作曲したら自然にこうなったという感じでテクニックに溺れたあざとい曲作りになっていないのはやはり別格。
わかる
なんか普通にこう言うのやるとくどくなるんですけどね~
天才なんでしょうね~
同感です。日本で言えばオフコースの「倖せなんて」も変調してるけど、すぐにわかった。ジョンの曲は今まで気が付きませんでした。あまりにも自然すぎます。故意に変調したのではなく、必然的にそうなっただけでしょうね。
あくまでメロディのための変拍子何でしょうね
こんな仕掛けがあったとは、全く気がつかなかったです。やってるぜ、すごいだろうっていうところを見せずに、何気なくやってしまうとは、ジョン レノンにくいですね。やっぱり、カッコよさには、ちゃんと理由があるんだってことを見せつけられた感じです。
いとも簡単にやってる所がニクいですね❗カッコいい!
この動画何度見ても飽きません!
英語で発信したら世界中のBeatlesファンも共感すると思います。
Beatlesの曲がなんでこんなに好きだったのか、これらの動画をみて理由が分かりました♡
ビートルズの曲を弾き語りしようとすると、途中でリズムを見失いがちなのはこれのせいだったんですね。
とってもわかりやすくてテンポもよくて為になりました。
happiness is a warm gunの変拍子とジョンのシャウトぎみのボーカル炸裂は、鳥肌もんでした。
最高ですよね❗
面白い!!イチニサン、イチニサン、と声を出して数えてくれてるので凄く分かりやすかったです。変拍子の曲がこんなにあったとは。長年あそこ変だよなぁって思ってたのが今日スッキリしました!感謝です!ジョンの希有な才能を改めて再認識できました。
まだまだ沢山あります(笑)
ジョンは天才過ぎますね❗🎉
あらゆる点で伝説になる不世出の天才バンド。
まさに、こんな曲作りが ビートルズ なんでしょうね、なぜか聴きやすい 心地よい レノン ラップと言うか、みんな大好きでねー❤️❤️❤️
ジョン・レノンじゃないけどHere Comes the Sunの変拍子だいすき。
音楽は自由だ!!
しかし変拍子としてギリギリのギリギリ、ルールを守っているのは凄すぎる!!!✨
変拍子を自然に表現出来るのはセンスしかない
ジョンの天才度合いやばいな 寝てたらビコーズのメロと歌詞がいっぺんに出てきたっていうしな
最後の言葉で意味が分かった気がした
プログレとかなんかテクニカルなスゴいのもスゴいけれど、変拍子を自然にする、気づかれずにすることが凄いんだね
そのとおりです😀🎉
素晴らしい着眼点と編集ですね👏
同じ時期 同じ場所にとてつもない逸材達が出逢ったのですね。それが唯一無二の伝説
初めて聞いた時からレノンの曲の変拍子には違和感があったのですがそれを越えた楽曲全体の魅力が強すぎて。
ジョンはインタビューでよく「曲が降ってくる、それを待っている」と言っていました。天賦の才なのでしょうね。出来るわけないだろう!普通は!!
面白い。ジョンの楽曲の不思議さ妖艶さの源はここだったのかの目から鱗。拍子?そんなもんどうだってええやん、ここで待つと間伸びするやん、みんなついてこい!のジョンの自由自在さに改めて驚愕。
これに加えてコード進行の異常性も加わってもう摩訶不思議の世界になってます(笑)
間延びを避けたいという感覚は絶対あるでしようね❗
ジョンの変拍子を指摘している動画他にもありましたが、拍を数えながらついて行くサッカリンさんの捉え方が一番面白かったです。サージェントペッパーズ1973年にLPレコードで買って以来いささかも古びないばかりか未だに瑞々しいのです。他のいろんなジャンルの音楽を聴いても、ビートルズには戻ってくる価値が有ります。また面白いビートルズ10選をお願いします。
このわけのわからん変拍子を演奏した主さんも凄い…!
歌に合わせれば全然いけますよ👍とても自然なので。
いゃ〜楽しんだ!😂
コピバンしてた頃、オールマイラビングのジョンの神がかった三拍子のカッティングがどうしても上手くできず苦しめられましたが、恐らくジョンにとっては四拍子も三拍子も関係ないのでしょうね。この動画をみて何か納得しました。ほんと天才!
ジョンのオール・マイ・ラヴィングの3連譜は神ですね❗
あれをオルタネイトで弾いてるって聞いて諦めてた。
その曲だけベースと交代してライブしたもん(笑)
ちなみにそのベーシストは弾いた。
レノンさんは特に意識せず作ってるから?不自然じゃない 何十年も聴いても飽きない
全く飽きないです❗🎸
なるほど素晴らしい講義ですねw ジョンがバンドをグルーブさせてると
思ったら、リンゴだったのか。ドラムソロやらず、とにかくボーカルや
ギターを歌わせるドラムって大好きです。
サッカリンさんの声もジョンに似ていて笑った。
凄いジョンレノン愛、ジョンの声って不思議なゆらぎというか
宗教的に宇宙にもってかれる気がします。
そういう声出す人、マイケルジャクソン、スティビーワンダー
とにかくスーパースターでカリスマになりますよね。
リンゴは歌物バンドのドラマーとしては史上最強ですね❗
声は似てないと思いますよ(笑)
ジョンの声は大好きです😆
Strawberry fields foreverは私の中で夢心地の様な、宇宙間にいる様な不思議な感覚になる大好きな曲で、ジョンレノンの叔母さんがこの曲名と同じ名前の孤児院にジョンが小さい時に良く遊びに行っていて「きっとあそこにジョンにとって何かあったのね」と言っていたインタビューを読んだことがあって、それに思いをはせながら聞いていたのですが、サッカリンさんの解説であの変拍子にそのジョンの思いが入っていたのかと思うと震えます!この変わり様!本当イカレてる!
現実なのか夢なのかわからない感じを表現してますね❗
芸術的な名曲です🍓
ジョンの変拍子に違和感がないのはリンゴのドラムテクとメロディが流暢だからだと思います
それは絶対ありますね!
これか
リンゴの、メロディにがっつり寄り添うドラミングをジョンは愛しすぎていて、ソロデビューアルバムでは全曲リンゴに叩いてもらったのは有名な話ですよ!
@@Zigaboomusiczig
リンゴのドラムは聞けば聞くほどその曲にあった完璧なフレーズばっかり叩いてますよね〜
@@United_sandglass そうなんです!どこかピアニストぽいというか。
曲を聴きながら、心の中でリズムを刻むんですが「あれ?リズム取れない」ってなってた謎が解けました。
凄く面白い解説、ありがとうございます。
ストロベリーフィールズは何でこんな曲作れたんだろうって思う凄い才能溢れる曲。
あれは歴史的に凄い曲ですね🍓
これらの複雑なメロディーに普通にリズムを刻んでたリンゴのドラミングも凄い。
そこらのうまいだけの人ならブチギレますねww
ジョンが兎に角「歌う事」を優先した結果変拍子になる傾向がありますが、リンゴのドラムもまた「歌っている」と形容される事が多いですから。
上手い事噛み合ったんでしょう。
リンゴのおかげもあるんだろうだけど、こういう変拍子に違和感がないのはやっぱり天才なんだなと思う
リンゴのおかげもあるんですか?
りんごのドラムがあるから違和感がない
@@ボロンの天使 りんご🍎🍏
ジョン「リンゴは最高のドラマーだ。彼のバックビートは本当にシンガーを立てる」・・・そうなんだ〜と思ってましたが、この変拍子の考察の後では、なんか単に「歌伴が上手いドラマー」とかいう話じゃないですねこれ(笑)。こんな謎構成を違和感なく聴かせるように叩いてたとは・・・。
こっそり公式音源使ってるの好きww
Rainもサビの”Rain,rain”の直前、1番では2拍はいりますが2番ではそのままスムーズにサビ入ってますよね。
コピーして初めて気が付いた♪
改めてアルバムを聴きたくなりました♪オリジナル曲にも奇跡的に変拍子ができたものが何曲かあるので追々動画をあげていきますね。いつもマニアックな考察動画をありがとうございます
Dont let me downの5拍子は天才としかいえない
拍子で意識して聞いた事がなかったんで、半世紀経ってビツクリの私でしたが、そんな観点で聞ける事にも音楽教育を受けていない私には、よりビツクリでした❣️
歌とそのサウンドに自然にぶちのめされ続けていたんですね😀
Johnも意識的計算はしていなかったのではないかと…ずうっと思っておりました。
本能的意図と意図的計算のどちらかだとしても、そのサウンドを疑いもなく聞き続けたのはある意味不思議かもしれないですね❣️😀
勉強になりました❣️ありがとう😊💕
僕も含めて気づいてなかった人が大部分だと思います。
凄すぎる!
Happiness is a warm gunのポリリズムは本当にすごいですよね😂それで違和感ないって😂
本で読むまでは十数年全く気づいてませんでした!
@@beatleslove1984 やっぱりそうですよね😂
自分も変拍子に気付けてる方だとは思い込んでましたが、この動画で変拍子だった事を知った曲が沢山あって、更に驚かされました😂
ジョンの変拍子とポールの転調(自然だけど気が利いてて普通の発想でたどりつけない系の)はもう、
作曲技巧というより体質に近いくらい自然に身についてますよね。
とりわけジョンの変拍子は当たり前に頻出するから、私はもういちいち気にしないで聴いてます(笑)
また、どの変拍子も曲の要にグイグイ食い込んでいるものばかり。ほんとに体質として使いこなしてますね。
それと一曲の中での拍子変更も常套テクですね。8分の6から4分の4とかね。
動画内で触れてますけど、そういった変拍子の技巧とかが全く気づかない程自然なのが本当に凄い。
ビートルズ全般に言えるけれど、どの曲も自然な分かり易いポップミュージックに見えて、作曲、アレンジ、演奏、録音、様々な気の利いた工夫の集合体ですよね。
50年以上に渡って、世界中で親しまれ続けるのも納得です。
(今回ちなみに、ギター演奏を交えた解説のバックの原曲の音が小さすぎて、ギターのストローク音ばかり聴こえて、そこがちょっと残念でした。次回の参考にして頂ければ)
自然にやってると思います!
ビートルズの場合厳しくて、原曲音源が思いっきり聞こえてしまうと動画が弾かれてしまうので自分のギターの方をメインにしました。すみませんがご了承下さい(
@@beatleslove1984
ああ、そういう合理的理由があったのですね。何も知らずに指摘してしまい、失礼しました(笑)
レコーディングの映像とかみてると、ジョンは多分このタイミングで3拍子にしようとかあんま考えてない気がすんだよな。マジで鬼才
生前最後の、オノ・ヨーコと二人で受けたインタビューで、自分で「僕のリズム感はちょっと変みたいなんだ」って言ってた気がします。
ジョンレノンの口から色んなこと聞きたかったしジョンに会いたいよ。とこの動画を観て思いました。
グレート。ジョンレノンの曲のリズムがこうなっていたことよくわかりました。数曲は複数の拍子が混ざっていること気づいてましたが、今回初めて他にもこんなに多くあって複雑に拍子を構成していること知りました。これらの曲も変拍子混在だったのね、ってわかりました。 あの時代にジョンレノンは難しいことやっていたのですね。すごいです
興味深い考察です。ありがとうございます。
スーパーサンクスありがとうございます❗大変励みになります😆
拍子あまり意識してない曲も多かったですが、改めて数字見せられたら笑っちゃいました。すごい……
ストロベリーフィールズの初期テイク聞くと歌詞とコード進行だけある程度考えてきて、リズムやビートを後から考えているのがわかる。ジョンは言葉がリズミカルに曲に乗っかっていれば、リズムはどう変化しようがOKのような自由さがあって、それが変拍子の多さと違和感の無さにつながっているんだと思う。
確かに初期テイクを聴くのは重要な手がかりになりそうですね!
>歌詞とコード進行だけある程度考えてきて、リズムやビートを後から考えている
全く以て仰有るとおりです。
もっと言うなら、楽曲の拍子を最初から最後までずっと一定に保ったまま曲の最後までゆく、なんて楽曲創作の発想は、一般的にはありません。せいぜいここ100年くらいの短い期間での強い傾向(流行り)なんじゃないですかね?
尤も、舞踏の伴奏曲であることを念頭に置いた楽曲では、そういう一定の拍子を保とうとする傾向は、多少はあるかも知れません。
クラシックでも民謡(フォークロア)でも、所謂(いわゆる)変拍子など頻繁に普通に出てきます。クラシックでも「古楽」など典型です。それは、部分的に歌詞(の譜割り)を優先した結果だったり、別の場合では一定の拍子のその単調さを嫌った結果だったり、さまざまな理由から、曲の途中で拍子は変わり得ます。ガラリと変わるケースもあるし、部分的に変化し再び元に戻るケースもあります。
これらビートルズ楽曲でレノン氏がやってることって、極くフツーのことだと思うんですけどねえ。こういう意見は怒られるかな?(笑)
イエローマジックオーケストラがカバーした「Day tripper」、レコーディングでギター担当したシーナ&ロケッツの鮎川誠氏が拍子が変わったりするので大変だったのを思い出しました。
サッカリンさんのコンテンツは、100万人に登録されるべき充実した内容ですね。
すばらしいです。
微力ながら、サッカリンさんの支持者が増えるよう、Twitter等を通じて、応援させて戴きたいと思います。
ありがとうございます❗
非常に心強いです!
宜しくお願いします❗🙏🎸
こういう風に書き出してみるとむちゃくちゃですね。
気づかず弾いていました。
気づかせないのがジョンの凄いところですね❗
作曲初心者が最初に勢いでつくって先生に添削されてるようだがこの違和感を丸く納めてるのが名曲。
しかしカバーするの大変そう。
楽しく拝聴しました。
ジョンは拍子はあまり意識してないんでしょうね。
彼の60年代〜70年代初め頃のデモテープを聞いてると、それをとても感じます。メンバーで合わせていくうちに、4/4に収斂されていく部分も多かったのでは、と思います。
それと、ドラッグの影響も強いと思います。
やはりリンゴ・スターも天才だったって事ですかね。
超天才ですね〜😀
次はリンゴの10選を出します!🥁
そう。変調子で本当に大変なのドラマーだけ。
紛れもなく天才です!
もっと技術的に上手いとされるドラマーはいますが、音を聴いて誰が叩いているか判るドラマーは一握りです
リンゴのドラムって実際コピーしてみると独特な癖があって難しいんですよね
60年代を代表するロックドラマーとしてキース・ムーンやジンジャー・ベイカーと遜色ない天才ドラマーだと思います
そんな観点で曲きいてなかった!
ビートルズをまたたのしめます!
めっちゃ勉強になります!
これでヤーブルース叩ける!
なるほど ビートルズの曲がフツーのポップソングと違っていつ聞いても新鮮なのはこういうことか。
かつてマジックマッシュルームが合法だったとき、ビートルズはこういうことを表現したかったのかと腑に落ちたことがあったけど、それ以来の理解だ。 登録させていただきました。どうもありがとう
ビートルズには隠された秘密がたくさんあってそれで飽きないんだと思います😆
登録ありがとうございます❗😀
ジョンの変拍子は音楽理論に当てはまらない、云わば変態的変拍子なんだけれど、違和感が全く無いのが摩訶不思議。意図的なのかノリなのかも知る術も無いけれど、間違いなく云えるのはやっぱりジョンは並外れた天才だと云う事ですね。
音楽のこと詳しくない私でもあーこれが変拍子なんだーって若干つかめました!
とても分析面白かったです。
これを見てわかったのはジョンが形式にとらわれずに自由に音楽を作っていたという事ですね。
リズムに歌詞を載せるのか、歌詞にリズムを合わせるのか…色々参考になりました。
音楽的自由人ジョン❗🎸😆
そ
一つの拍子だけを追うんではなくて、シンコペーションやポリリズムを学んだら彼のリズム感の理解が深まるよ
同じイギリスのバンドだと、レディオヘッドもイカれた変拍子を自然に聴かせてくれるバンドです◎ 代表曲2+2=5だと、七拍子の伴奏に四拍子のボーカルを乗せて歌うのでまったく自然に聴こえる👍 インド式ポリリズムとかも結構使ってて良いです
好きなのが伝わる解説。めっちゃおもろかった。
ありがとうございます❗😆
リズムもコードも変態的なもの多いですよね。聞き流すと自然で気がつかないですが よく聞いて おや?と思い分解するとなんじゃこれ?みたいな(笑)
すげえ面白い。ジョンもすごい。
久々に拝見して気がつきました。Yer Blues問題、"If I ain't dead already, woo~のくだり、ずっと3-3-5-3-4~だと思ってました。目から鱗です。
今まで死ぬほど聴いてきたのにこの動画で初めて気付きました…ありがとうございました❗️😭
変拍子、カウントしながら聴くの楽しいですよね!この変拍子動画、ずっと待ってました!(他力本願笑)
ジョンは歌詞にこだわる人だったので、無理やり伝えたいメッセージを詰め込むのに、たまたま変拍子になっちゃった曲が多いんですかね♪
個人的には、リズム感が独特過ぎて、作曲の段階から自然に変拍子になっちゃうのかな~って思ってます!
なるほどですね。ジョン本人に聞いてみたいですね!それにしても、求められるドラミングをこなしていたリンゴもやはり天才ですね。
いやあーめっちゃ面白かったです。
ジョンも凄いけどそれについて行ったほかのメンバーも凄いですよね。
ビートルズはリズムだけではなく、キーもイカれてます。全然分からないように転調して元に戻ったり。
転調もヤバイですよね〜
それの特集もする予定です❗
@@beatleslove1984 楽しみにしています
歌詞の切れ目に合わせてメロディーを構築しているんでしょうね。ここまで歌い切りたい。というのを先行させて、メロはそれを追いかける形で仕上げたのかと思いました。
歌が最優先なのは間違いないと思います❗
のまさに「When I was a boy」のあと、「Everything was right」に歌い出すまでのタイミングがどうにもつかめずにモヤモヤしてたんですが、あそこは3拍子だったんですね
50年以上前とは思えない、今でも通用する。
ビートルズは今よりも面白い音楽だと思いますね!
Jhon 先生は確かにいかれています。投稿は不慣れですが続けてくだい。
素晴らしい分析ですね。そうだったのかと感動です!(^^)!ジョンの天才性がさらに理解できました。有難うございます。メロディ最優先の考え方なんだろうなぁ。詩の朗読に近いかもしれないなぁ。
漢詩から和歌に移行する中間の日本の長歌のような歌詞のリズムの移ろいを感じますね。
ジョンが天才的なのはよく分かるけど、それについてこれるメンバーも、普通に頭おかしい(笑)
そしてそれに着いて来れる世界のファンもすごい…変拍子に違和感ないからか(笑)
なるほど❕長年の違和感が解決しました。ありがとうございます。
こんにちは。大変興味深い内容でした。 前にあるフュージョン系のミュージシャンがXで日本の童謡の「あんたがたどこさ」から始まる歌は変拍子の嵐だと言っていてました。試しに4拍で拍子を取ってみたら奇妙な感じになりますが、歌に合わせうとこうなるのかと当時思いました。それを思い出したらこのビデオを見ていてジョンも歌を重視したのかな?と思えました。コード進行の方のビデオも拝見しましたが音楽理論を知っていたかどうかわかりませんが、センスで作曲してしまうのは音楽理論好きの自分には憧れる部分です。
複雑な変拍子なのに違和感のない曲に仕上がっているのがすごいですよね。
譜面に起こすとしたらかなり難しそう。
ALL YOU NEED IS LOVEの変拍子はわかっていましたが他のはあまり意識して聴いていなかったことに気づきました(笑)
Johnの変拍子が「彼のせっかちな性格」とは鋭い分析ですね!
なるほど、とても納得できます!Beatlesの「初期の曲(大半がJohnの曲!)も性急な曲が」多いですよねえ。
一因ではあるかな~と思います!
解説感動しました!同時代的に聴いてきたのになんもそんな事は気付かず聴いて来ました(笑)
是非他の動画もゆっくり観させて下さい!
普通は気づかないと思います!
ビートルズ10選シリーズどんどんやるので宜しくお願いします!
おすすめで出てきて拝見しました。
ビートルズこんなに自然に変拍子あったんですね。
ギターのカッティングがとても気持ちいいです。
凄い気づきを、ありがとうございます。なんかリズムが、ちがうなぁ〜くらいにしかわかりませんでしたが、サッカリンさん解説で、また、ビートルズの知らなかった1ページに、出会うことができました!
意識しないと全然気付きませんよね❗😀
最高に面白い!ジョンより他のメンバーが天才じゃないかと思う!
変拍子なのは歌詞のフレーズに合わせてギターのカッティングを変えてるからかな?
ところでサッカリンさんのカウントの声は絶妙にジョージ・ハリスン風ですね😃