個人的にリンゴのドラムのセンスを一番感じるのは「In My Life」ですね。 あまりこの曲のドラムは注目されませんが、普通こんなジェントルな曲にドラムを付けてくれと言われたらみんな途方に暮れるのでは・・・ 特に「All these places have their moments~」の部分でライド(のカップ?)を連打するあのパターンを入れてくるのは冷静に考えるととてつもないアイディアだと思います。
これはまた、良いチャンネルを見つけた気がします リンゴのドラム…思いつく曲が色々あって大変なのに…良くぞ10曲に、分かりやすくまとめて下さいました✨ 個人的にはTaxmanとShe Said She Saidも推したいですね!Taxmanはポールの名演であるギターソロとベースに耳が行きがちだけど、ドラムもキレッキレで格好良いです! She Said She Saidは比較的フィルインが多い曲だけど、変拍子も難なくこなすし違和感のないフレージングで…好きですね
リンゴはハイハットの使い方もすごく上手だと思います。映画Get Backで見るとよくわかると思いますが、Don't Let Me Down、I've Got A Feeling、One After 909、Dig A Pony。リンゴの演奏を語る上でよく言われることですが、決して他のパートの邪魔をせず、それでいて確かな存在感がある。本当に素晴らしいプレイヤーです。
よくリンゴのドラムについて語られたり特集されたりする時、正直なところもう採り上げられる曲が似通ってきているんですが、don’t let me down のハットについてはあまり触れられる事がない様に思います。あの演奏はセンスというか奏法が後世にあまり受け継がれていない、特異なニュアンスを持っていますね。
ある日突然、取るに足らない曲だと思っていたYou like me too much に涙が出るほどものすごく感動してしまった経験があります。特にドラムが爽やかで、軽やかでなおかつ情熱も秘めていて、あと音色がとても綺麗で素晴らしいと思いました。サビに移る部分、ハイハットからフィルを経てライドに移る音色が絶品です ドラムのプレイを語る時に「軽さ」「爽やかさ」で語られることはまず無いと思いますが、一度そういう視点で聞いてみてください リンゴのドラムの真骨頂は曲に合わせた絶妙な音色のコントロールにあると思います アルバム a hard day's night のハイハットの叩き方を聞いても、同じエイトビートでも全曲音色・ニュアンスが違います
そういえば、2008年にSgt.Pepper'sの40周年でオアシスが録音したのがWithinyou Withoutyouだったんですが、バンドアレンジにしていて、しかもTomorrow Never Knowsみたいなドラムパターンだったんです。 ニコニコだったかに上がっていたんですが、聴いた瞬間に、「すげえ!」と叫んでしまいました。
どなたも触れて居ないAll My LovingとShe Loves Youが好きです。 All My Lovingは八つのきざみ(HH)がシャッフル気味に聞こえる所。 She Loves Youはフロアータムを使っている所。(Moneyも) リンゴーの好きな所は斜めに入って斜めにかえるハイハット(強弱付いてますね)。
リンゴのドラミングの特徴を語る時に彼が左利きだったということが
かなり重要だとは思います。例えばカムトゥゲザーのイントロでは
ハイハットワークの後のタムは低音のフロアタムから中音のタムへの
連打をしています。これは自分から見て右側から左側のタムへの移動になりますので
連打を右手から始めると左への移動が難しいんですが、リンゴの場合左手から始めますので
左側への移動がスムーズに出来ます。このようにリンゴのタムワークは低音から
中音、高音への移動がかなり多く、それが大きな特色となっていると思います。
ゲットバックの馬打ちも左手からタッタカタッタカ初めているのを
ルーフトップコンサートの動画で確認出来ますね。
ちなみに字を書く時だけは右利きで、他の動作については
ほぼ左利きだと本人も語っています。(^.^)
素晴らしい解説ありがとうございます!重要なことなのに動画で言い忘れてしまいました、、
@@beatleslove1984
「Ringo Starr Shows How to play Ticket to Ride, Come Together and Back off Boogaloo」という動画で明かされていますので、ご参考まで
大昔TVで、松崎しげる 氏が、リンゴは左利きだ!と聞いて、私の三大七不思議の一つが解明された瞬間でもありました… 右セットで組んで左利きだからオカズは左から入る…
私もドラマーの端くれですが、普通じゃ考えられないです。
イアンペイスが右でセット組んでいるようなものですから…
なるほど、勉強になるなぁ~
微差は大差なんですね~
俺も左ギッチョになろうかなぁ~
・・・ムリか(._.)
前にリンゴスターがJKとCFに出てた時、休憩時に往年の活躍を知らないJKが、無邪気に「おじさん、何してる人?」と聞いたら、彼が答えて曰く「昔ちょっとバンドやってたんだよw」て言ったエピソード好き。
いいエピソード❗🍎😆
王者の風格!
プライドの高い人ほど飾りませんね。
それがカッコイイ!
私がビートルズ好きになった頃はリンゴの評価がまだ低くて、というかリンゴをドラマーとして評価している人があんまりいなかった感じでした。私自身も優しそうで幸せそうだからというだけの理由でリンゴファンでしたが、ドラムの音は絶対にリンゴって分かりました。
今こんなふうにリンゴの才能が再確認されているのをみると、胸が暖かくなります。
プロのドラマーがみんなリンゴを絶賛しまくってますね!
今はもうリンゴの凄さは十分認知されてると思います☺
確かに、リンゴは速いフィルインやタム回しをしなかったので昔は評価が低すぎるとか同じプロにしかわからないみたいに言われてましたねw時代がリンゴに追いついたのですねw
個人的にジョージ曲のリンゴの「仕事」が好きですw
長年音楽業界にいましたが、私が思うにリンゴの低評価は日本特有のことかもしれません。
私は日本人の良いところは色々あるとおもってますが、、
とりあえず日本人のリズムへ感受性は低めです。😂
私も低かった。とはいっても「Stand By Me」で頭打ちの手拍子が出来るレベルの兵ではありませんが。。
もとい、1960年代の洋楽と邦楽を色々聞けば分かりますが邦楽は歌が不自然に大きく、リズム隊がか細かったりする音源が珍しくないのに、洋楽はドラムとベースがはっきりしてる音源が多く、リズム隊が無くてもビートが効いている音源が多いです。
つまり日本はビートが蔑ろでも商品になり売れてもいました。
しかし流石に今それでは商品にならないくらいまでビートが効いているのが普通になってます。
とは言うものの洋楽のノリというのはプロだろうが、どのパートだろうが「浸透」まではしてませんし、セールスへの影響も殆どありません。
リズムに関してここまでは事実ですが、リズム以外では私の感覚でいうと日本はフィールよりも、難解で派手な演奏がもてはやされる傾向が海外より強いなと感じますね。
リズム含むフィールへの感覚が低いと良さを求めるのがそこになってしまうのは必然なのもしれません。
微妙で絶妙な出汁加減より「全部のせ〇〇」みたいな方が派手でわかりやすいと言うか・・・
ここから日本人が普通にリンゴの良さを理解出来るという日は・・・ 来ないかも😂
でも日本もブルーノマーズに頭打ちの手拍子を修正されない程度にはなって欲しい。。
話がそれましたが、リンゴのドラムは何年経ってもフィールフルで最高です!
ビートルズの2人が強烈すぎて、うっかりしてしまうが、ジョージもリンゴも凄い。リンゴこの動画見たら喜びそう。
リンゴだけでもこれだけ語れるビートルズはやっぱり、史上最高のロックバンドです。
掘っても掘っても底がない。
底がないですね〜。未だに毎年ビートルズの音源や本が大量に発売されますからね(笑)
確かに語りつくせませんね。ビートルズの本当の凄さはギターとか弾かない人には分からないと思いますけど。
リンゴのドラムにはまるで色が付いているようかのように聞こえます。
ジャズドラマーのマックス・ローチにもそれを感じます
"レイン" のやたら忙しいドラム。あ〜、まさに "雨" なんだ。これ何百回聞いたか分からんけど、考えた事もなかった。ありがとう!
ジョンとポールの複雑な変拍子の曲にいとも簡単にリズムを刻めるリンゴ。
技術のある人間ほど普通にやっているように見えてしまう。ある意味、職人の粋なこだわりだな。
ジョンは解散後もリンゴをドラマーに選んでたね。
簡単そうにやってる所がカッコいいですね!
リンゴのドラムはポールもジョンも手放しで褒めている通りリンゴならではの付加価値をビートルズの殆どの曲に与えてると思います。どれも面白かったですがTicket to rideの説明は目から鱗でした。
リンゴは選択を絶対間違えない。
いいフレーズですね!
いや~、本当に素晴らしい動画。リンゴのドラムって無駄が一切無いのに、楽曲の世界観をしっかり演出していて大好きです。
ストロベリーフィールズのドラムが耳から離れん
ドッタンドッタタンみたいなの天才(語彙力)
私が音楽に興味を持ったきっかけがビートルズでした。
他のミュージシャンも好きなんですが、なぜかビートルズに戻ってきてしまいます。
やっぱいつ聞いても最高だと感じてしまいます。
ビートルズは世界最高のバンドだと思います🎉
これだけ才能ある4人が揃うバンドは今後永遠に出ない・・・
ホントそう思います。
ticket to ride実はギターとリズム同じではなくて絶妙にずらせてるんですよね これまたすごい
リンゴはもちろんですがサッカリンさんの選曲&ワードセンスも抜群です。
「人力テクノ」は爆笑でアイスコーヒーが鼻から出そうでした🤣🤣
ビートルズ10選シリーズ、いろいろ出来そうで今後も楽しみにしています。
ケミカル・ブラザーズっていうテクノユニットがトゥモロー・ネバー・ノウズを元にして曲を作ったっていうエピソードがあります!
ビートルズ10選楽しすぎます🎉😆
自分、超テク系も聴くし、雑食系で幅広くジャンルを超えて聴くタイプで、バンドも中学の時からいろいろ演ったけど、その上で。中学生の時より、ビートルズの音楽脳、直観の素晴らしさに、今更ながら超脱帽してます。必要ないことはしない、その楽曲に必要なモノを必ず探し当てる。本当に素晴らしい。
正にセンス良すぎますね❗
@@beatleslove1984 はい。技巧・技術は有るに越したことはないですが、その楽曲に対する、ジャスト、最適の演奏・アレンジの才能や直観が無ければ、その楽曲はつまらない退屈なモノに仕上がります。ビートルズとジョージ・マーティンはそこのところを、あの時代に既によく心得ていました。そこも驚嘆すべきところです。80年代、三枝成彰さんがベルリン・フィルとポピュラー音楽の楽曲をやろうという話しになった時、ベルリンフィルのメンツは「ビートルズの曲ならイイ」と云っていたと、ラジオ番組で話していらっしゃいました。とにかく、ジャンルを超えて楽曲自体が良いんですね。普段、ロックミュージシャンの御世辞を云わない、今やJAZZ界の名士、パット・メセニー(グラミーを十数回受賞)も昨年のインタビューでビートルズに触れ「ビートルズはアルバム毎に違うモノを作ると云われるが、彼らは楽曲ごとに違う曲を創る」と云わしめたほどです。長い返信コメで、ホントすいませんw いろいろなジャンルを聴いて来て、今、改めて彼等の創ったモノの素晴らしさにしみじみ感動してまして・・・
リンゴのドラム考察なんて絶対地上波でやらない この動画こそTH-camの醍醐味だと思います
ちなみに私もRainとCome TogetherのベースとドラムがBeatles Songsの中で双璧だと思っています
ビートルズはベースとドラムの絡みがたまらないですね❗
地上波で見れない動画を出していきたいです❗📺
たしかに。😮
なん度も頷いてしまった。
リンゴは間違えません、いい言葉です。
標語にしたいですね❗(笑)
ビートルズのドラムならCry Baby Cryが好きです
しっとりした曲調の中でドラムが主張してるのになぜか馴染んでるし
ドラムの叩き方が優しくて泣けてきます
音楽の世界で、ビートルズがしてないことを探す方が難しいと言われます。とにかく凄すぎるグループだと思います。ジョンポールの他リンゴのドラムにしろ、ジョージの作曲にしろ、完璧だと思います。
私はリンゴのドラムに遊び心、他にはない異質さを感じてすごく耳に入ってくるけど
コメントを読むと目立たない、とか、無駄がない、みたいに感じる人もいて
新鮮でした。
色んな人の意見を聞いてホントに人それぞれの感じ方があるんだなと思いました!😀
何故ドラム・ソロやらない?との質問に『だって退屈だろ』と返答したリンゴ。曲、歌の良さを引き出す目立たないけどビートルズの縁の下の力持ちですね。カリスマ大天才ジョン・レノン、宇宙的大天才のポール・マッカートニーの二人が煌めきすぎて天才のジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの輝きが目立ないのかな。
やはりビートルズはこの4人ですね!!。
リンゴは愛されキャラだったのが何よりも凄い。
リンゴ以外のドラマーだったら他のお三方はリラックスして演奏できなかったと思いますね〜
@@ZX9R_YUMETAMA
仰る通りですね。
リンゴはほんとに耳がいいドラマー
ドラムだけでどの曲か分かる。と言うのが何気に凄い。
いかに独創的(独走的?)なドラムか分かる。正に天才の成せる技。
それが1番凄いかもしれないです❗🥁
ビートルズって大衆にもマニアにも
受けて、更にはその後の音楽史に影響与えてる恐ろしいバントですよね。
何かとポールとジョンがピックアップされがちですが実は4人とも凄い人達ですね
大衆にもマニアにも受ける
〉実はこれが1番凄いとこだと思ってます🎸⚡
その昔淡谷のり子さんがビートルズを聴いて「たいした事ないけどドラムはいいわね」って言ったとか…
でも何気にすごいのは、ビートルズの良さを理解できるファンの存在感!
いつも興味深く拝見してます。ストロベリーフィールズのドラミングを破茶滅茶と解説されてますがその昔(30年以上前)ラジオで坂本龍一さんがこの曲をかけてしみじみと「リンゴのドラムがいいんだよね〜何かねドラムが跳ねるんだよね、分かるかな〜跳ねるんだよね…」っておっしゃっていたのがとても印象的で、歌詞でも曲でもギターでもなくドラムという着眼点が当時凄く意外でした。今回動画を観させて頂いてそれをふと思い出しなるほど、このリンゴのドラムは破茶滅茶に跳ねてるんだ!と理解していますwww
確かに跳ねてますね!非常に軽やかです!ア・デイ・イン・ザ・ライフとかも。
40年以上前、私が高校の時はTomorrow Never Knowsを理解出来なかったけど、年を重ねてから普遍的な曲で、あの時代で作ったなんて凄いなって感じた次第です。その中のドラムも効果的ですね。解説ありがとうございました。
僕も昔は良さが分からなくて、最近わかるようになってきました!
若い頃は皆そうなんですかね。リンゴのドラムで好きなのは賛否両論ありますがI saw her standing thereです。荒削りですが中学の頃、身体に雷が落ちた様な衝撃でした。
人力テクノ、名言です!あなたも天才!
あざす❗全く天才じゃないですけど!(笑)
練習嫌いにもかかわらず、ドラムをきっちりやるリンゴはやはり天才であり、高い集中力の持ち主です。
多分デビュー前に練習しまくって基礎はしっかりしてて、後はビートルズの作る曲に対応していったって感じだと思ってます🥁
くわえタバコで、気怠るそうにドラムを叩いているのに演っている事は凄い。
個人的にリンゴのドラムのセンスを一番感じるのは「In My Life」ですね。
あまりこの曲のドラムは注目されませんが、普通こんなジェントルな曲にドラムを付けてくれと言われたらみんな途方に暮れるのでは・・・
特に「All these places have their moments~」の部分でライド(のカップ?)を連打するあのパターンを入れてくるのは冷静に考えるととてつもないアイディアだと思います。
イン・マイ・ライフはドラム最高ですね❗
サビのライドはビックリします😳あそこでカンカン鳴らす発想は普通無いです(笑)
サムシングもドラムかっこいい!
初期の頃の、ドーナツ盤のジャッケットが貴重。よく集めましたね。それにしてもチケット・トゥ・ライドの日本語タイトルに涙のを付けた昭和のセンス。時代を感じる。
リンゴのファッションのセンスもいいです🍏
リンゴの良さ&ビートルズアレンジの良さを、誰にでも分かり易く。打ち込みの実例を交えて語ってくれてるのが凄く斬新で良かったです。
結局、ポップミュージックって最後はアレンジなんですよね。ドラムのおかずひとつ。ギターのオブリひとつ、によって。
同じメロや歌詞やボーカルだったとしても、非常に凡庸に聴こえてしまう。逆に「これだ」というフレーズが入ると世紀の名曲レベルにまでなっちゃう。
関係無いけど、小田和正の東京ラブストーリーのテーマのイントロのギターフレーズ、♪ツチャカチャー、っていうアレとか。
ビートルズを純粋なテクで超えるバンドはいくらでも出ましたが、要するにビートルズはセンスの塊の最高峰のバンドって事ですよね。ツェッペリンなどもそうですね。
で、たまたまですが。私もヘイジュードの入りのおかずとあの三連ノリのエイトビートのプレイは大大大好きです。
あのドラムプレイで後世の何百曲ものヒット曲につながったと思ってます。面白い動画でした。
追記:それと、アデイインザライフのタムの音、官能的ですよね。単なる「ドラムのおかずで低い音に使うもの」じゃないですよね。
あのタムの音にフィーチャーして語ってくれた人、私は知らないです。動画見ながらコメ書いてたけど、最後まで見て視聴登録を決めました(笑)期待してます。
アレンジの重要さは今となって理解できましたね~。昔はわかりませんでした。
センスこそが芸術で何よりも大事だと思ってます!
ありがとうございます!☺
3:30 トイレから戻ってきて「あらま。じゃぁ2番から入るか」でこれとか天才ですね(ホントかなーって感じもしますがビートルズとリンゴならさもありそうって感じがw
ビートルズサウンドを支えているのは
間違いなくリンゴ独特のドラム
独特ですね〜
@@beatleslove1984 初期メンバーのヘタクソイケメンドラマーがクビにされて天才3人の中にブチ込まれた年長者ドラマーだったわけですが、演奏でも人柄でもサポートに徹したリンゴでなければリボルバーの前にはビートルズは解散してたはずだと勝手に思っていますw
ジョンが狂い出すまで天才達の才能を喧嘩させなかったリンゴの、ビートルズへとそして音楽への貢献度は計り知れません。
@@kishidume547 貢献度で考えるとすごいものがありますね!
最近、原点に戻ってビートルズを聴いています。すばらしいアーティストですよね。4人の中では目立たないけど、リンゴのすごさを再認識しています。
ビートルズは一番好きなバンドですね〜😀リンゴはメッチャ凄いです❗🥁
リンゴは世界で一番好きなドラマーです。
まさに天才!
リンゴ最高❗🍎
個人的リンゴ最高のドラムは「Drive My Car」のサビ前のドラム。1番と2番で若干違うリズムで演奏して「え、最後はどっちが来るんだろ…?」ってワクワクさせてくれるのが本当にいい。
ビートルズは1番と2番で変えてくるのが最高ですね!
還暦のファンも納得。天才達が自らの得意不得意分野を補い影響し合った最高のロック。
メンバー間の化学作用が凄い理想的なバンドでしたね!😆
初めまして。父娘揃ってビートルズ超マニアです(娘は私です。結構歳いってますが笑)
この「Rain」を初めて聴いた時はもう鳥肌たちましたよ。ポールのベースも大好きで。
唯一無二のミュージシャンであり、ドラマーですよね。
息子のザックとのやりとりは有名ではないでしょうか。本当に素晴らしい。
初めまして😆レインのドラムとベースのコンビネーションは神ですね❗🎸🥁
自分のような楽器素人にこうして丁寧に説明してくれるとホント助かるし分かり易いし面白いっ!
これでドラムの各場所の音を覚えてから、ビートルズの原曲のドラムを集中して聞いてみて下さい😀多分新しい世界が広がるとおもいます!
すごいですね。声の感じからは凄く若い方なのではと思いますが、レインの凄さを理解しているのは凄く良いと思います。
自分語りですみませんが、私自身のビートルズ原体験は中学生の時で、兄貴がテープで録音してたのを親父が運転する車の助手席で何となしにカーステレオにかけてみた『青盤』であり、中でも「カムトゥゲザー」と「ヒアカムズザサン」でした。もちろん曲自体も衝撃的でしたが、思い出してみるとリンゴのドラムに「スリリングさ」と「温かみ」の両方を感じていて、この2曲を聴く時はドラムプレイのパートも(もしかしたら一番の)お目当てでした。
その後、紆余曲折を経つつ今もビートルズを聴き続けるとともに、その間に他のスーパーバンドのスーパードラマーによるプレイも体験して、「リンゴって大したことないんじゃないのか?」みたいなことを思ってしまったこともありましたが(無知とは怖しいものです)、こうしてそれなりに成長した今あらためて聴いてみたり、サッカリンさんのこの詳細な動画を見たりすると、リンゴがどれだけ凄いドラマーなのかが分かると共に、ビートルズのドラマーはこの人でしかあり得なかったということを何の疑いもなく確信できます。
カム・トゥゲザーはスリリングで、ヒア・カムズ・ザ・サンは暖かみがありますね〜😆
リンゴのドラムは独創性が凄い❗🥁
「リンゴのドラムはヘタクソ」と60年代から散々言われ続けてきたが、今はそんなことを言う輩はかなり少なくなった。
21世紀になってようやく時代がリンゴに追いついてきた。
流石にもうそんな事言ってる方がバカにされますね(笑)
リンゴは世界中のプロドラマーに評価されまくってるので😆🥁
Rainはまじでビートルズのベストプレイ
「裏名曲選」とかにもほとんど入ることがなく悲しいのですが、僕は「Think for Yourself」が大好きで、この曲もドラムがとても良いと思います。1発目のスネアからすごい存在感です。
ビートルズは基本的に何でも名曲ですね(笑)
シンク・フォー・ユアセルフはサビでスネアのリズムが変わるところが良いですね❗
やっぱり天下のビートルズのドラマーだから凄い!センス良すぎ!
素人の自分でも他のドラマーとは違う独特な叩き方してると感じてました またヴォーカルも味があってグッドナイトとか良かったです
ヘイジュードのドラムの入り方が好きで、何度もそこだけ聞いてた時期があったけど、リンゴトイレ行ってたのか!
リンゴがトイレ我慢してたら生まれなかったプレイだったのか!
リンゴちゃんと手洗ったかな
どっかでリンゴが語ってたエピソードで、ジョンから何かの曲を聞かされて
「こんな風に叩いて」
「でもこれツインドラムだよ」
「いいからいいから」
みたいのがあったけど、メンバーからのそんなこんなに応え続けられた彼は、きっと練習じゃ得られないものをもってる人なんだろうなあ
ヘイ・ジュードのドラムの入りは最高ですよね❗
メンバーの要求に応えられたことが凄いと思います🥁
「ラバー・ソウル」でのドラムが、どれもカッコ良く聴こえます。
うまく言えないけど、リンゴは決して派手なドラマーではないけど、リズム感がすごいし、革命的。ビートルズの曲には本当にベストなドラマーだったと思う!
Get backのカメラマンの1人が、他の3人がリンゴに指示を出しているところを1度も見なかった、と言っていました。
ビートルズ以外の3人は常にリンゴを絶賛してますね🥁😆
これはまた、良いチャンネルを見つけた気がします
リンゴのドラム…思いつく曲が色々あって大変なのに…良くぞ10曲に、分かりやすくまとめて下さいました✨
個人的にはTaxmanとShe Said She Saidも推したいですね!Taxmanはポールの名演であるギターソロとベースに耳が行きがちだけど、ドラムもキレッキレで格好良いです!
She Said She Saidは比較的フィルインが多い曲だけど、変拍子も難なくこなすし違和感のないフレージングで…好きですね
他にも沢山ありすぎですがこの10曲に絞りました!
タックスマンとシーセッドも最高ですね!
ビートルズってロックのスタンダードみたいな捉え方もされがちな気がしますが、実はジャンルにとらわれない相当破天荒で異質な存在で、そこに大きく貢献してるのがリンゴだと思います。
寧ろスタンダードを破壊しまくってきたバンドですね(笑)
ワタシテキには「ビートルズ」というジャンルで括っています。
完璧な分析、完璧な再現演奏、恐れ入りました。
ドラムを叩いたことのない者にも、とてもわかり易く解説してくれて大変感謝します。自分としては、ヘイ・ジュードのドラミングが、いつ聞いても感動です。
ヘイ・ジュードのドラムは僕も最高に好きです!🥁
たまにイントネーションが林檎なの大好きです
Tomorrow never knows カッコいいなぁ〜。延々と続くドラムカッコいいなぁ〜!延々変わらないベースもカッコいいなぁ〜!
一曲丸ごと特集してほしいなぁ〜❣️
リンゴはハイハットの使い方もすごく上手だと思います。映画Get Backで見るとよくわかると思いますが、Don't Let Me Down、I've Got A Feeling、One After 909、Dig A Pony。リンゴの演奏を語る上でよく言われることですが、決して他のパートの邪魔をせず、それでいて確かな存在感がある。本当に素晴らしいプレイヤーです。
ゲット・バックの演奏は最高でしたね❗
リンゴは達人だと思います🥁
よくリンゴのドラムについて語られたり特集されたりする時、正直なところもう採り上げられる曲が似通ってきているんですが、don’t let me down のハットについてはあまり触れられる事がない様に思います。あの演奏はセンスというか奏法が後世にあまり受け継がれていない、特異なニュアンスを持っていますね。
これはすごい! シンプルでとても綺麗! これは参考になります。 どれもいい曲なので、注目して特出すべき曲が、いつの間にか埋没してしまう。
いい曲あり過ぎで困ります(笑)
多くの曲で独特のフィルインが味付けになっている一方、Act naturallyやYou like me too muchのように淡々とシャッフル刻むだけのドラムも味があっていい
センスが滲みでてますね😀
What Goes On は淡々と簡単そうに聴こえるけど、実際に叩くとかなり難しい
坂本龍一さんのスコラで流れたTaxmanのおかず?に痺れました。普段ビートルズ聴かないですがリンゴのドラムは好きです。
ビートルズの凄さがわかってよかったです。こういう曲分析いっぱいやってほしい!
リンゴ最高ですよね。
左利き故の手順の違いがまた、同じフレーズでも妙なダイナミクスで、無二なモノにならざるを得ないという天才
そうなんですよね〜。左利きのこと言えば良かったと後悔してます(笑)
@@mittyatya フィル・コリンズなんかも、左利きだけど右セットで器用に叩きますね。
リンゴは、手順自体も普通と違う独特なモノの場合が多いんですが、手順が同じでも、例えば、右左右右と叩くとして、右利きだとアクセントが1と3に来る処、リンゴは2に来るので、ニュアンスが違う。乱暴に言うとそういう感じなんです
レインという作品はボーカルもドラムもギターもベースも各自のエゴを押し出しつつ、それでも調和が取れてる奇跡の作品とずっと昔から思ってました。
最高の動画ですね!
リンゴの歌うようなドラミングに天賦の才を感じますね。
こんなに印象に残るドラミングを発明しまくってたのが凄い。
サージェントのドラムの音めちゃくちゃいいですよね!
メッチャ良いです🥁❗
リンゴのセンス良すぎるドラム10選、素晴らしいテーマの動画ですね。面白くて引き込まれました。そうそう、そうなんだよ、そこだよね、って何回も言ってました。またビートルズ関連の動画待ってます!
今月はビートルズ動画をどんど出しますので宜しくお願いします❗🙇
若い頃はRainの良さに全然気付けませんでした。同じくペイパーバックライターも。今になってようやく「この両A面シングル、史上最強やん‼️」って思ってます。計算し尽くされたのか?音楽の神様が降りてきて手伝ってくれたのか?どっちにしても天才的な発想です。
ノリに乗ってる時期でしたね~☺
リンゴの素晴らしさを誰でも分かりやすく説明していて、素晴らしい動画です。リンゴ無くしてビートルズサウンドは成立しないも思ってます。個人的にはAnnaが好きです。裏拍のハイハットがオリジナルにはない味を出してくれてます。
ある日突然、取るに足らない曲だと思っていたYou like me too much に涙が出るほどものすごく感動してしまった経験があります。特にドラムが爽やかで、軽やかでなおかつ情熱も秘めていて、あと音色がとても綺麗で素晴らしいと思いました。サビに移る部分、ハイハットからフィルを経てライドに移る音色が絶品です
ドラムのプレイを語る時に「軽さ」「爽やかさ」で語られることはまず無いと思いますが、一度そういう視点で聞いてみてください
リンゴのドラムの真骨頂は曲に合わせた絶妙な音色のコントロールにあると思います
アルバム a hard day's night のハイハットの叩き方を聞いても、同じエイトビートでも全曲音色・ニュアンスが違います
確かに音色のコントロールが絶品ですね❗
ビートルズとして世に出しているのですからどの様な作品も100%の完成度でしょうね。
最後にお約束のRainが出てきて思わず頷きました!
PVもカッコいいんですよね。カッコ良すぎて、あの撮影現場まで行っちゃった自分・・・笑
マジですか!あの庭に!
いいなぁ〜😆😆🎉🎉
名曲の良さをリンゴにスポットを当てて再確認できる!マイナー曲でもやってほしい!
他の曲もやりたいですね!
いい曲がありすぎる、、😆
Good Morning Good Morningのクラッシュ?を叩くところが気持ちよくて好きです
ブレイクのとこですよね?分かります!
ポールとジョンの無理に応え続けるのが辛くなったってのもわかるわ
天才二人の無理に応え技術力が高過ぎ
普通のビートじゃ無いですからリンゴも大変だったでしょうね😅
リンゴの新曲のドラム最高ですね。
80代とは思えません😊
聞きました❗
軽快過ぎますね!
シンプルですけどハローグッドバイのドラムが好きです。
リンゴ、チョイス間違えないです。
本当に素晴らしい動画をありがとうございます。リンゴのドラムはシンプルで美しいと常々思っています。特にここでも紹介されていたカムトゥゲザーがドラム、ベース共に最高にクールだと思っていて、ボーカルやギターも消してリズム隊だけで聞いたりもしています。申し訳ないけれども、ピートベストからリンゴに変えた英断は最高の選択だったと思います。これもまた、ビートルズが20世紀最高のロックバンドになった一因ではないでしょうか。
リンゴ・スターのドラミングはデイ・トリッパーあたりから音が違ってきましたね。
ビートルズ全体の演奏がちょうど過渡期を迎えようとしている時でリンゴもさりげなく
そういった動きに敏感に察していたことは素晴らしい。優秀なドラマーですね。
ドラムだけでなく、他のパートも、ビートルズの完コピ目指そうとすると、かなり難しい。というか無理ゲー。
そりゃあんなにライブ実戦経験したバンドに敵うわけない。
個人的なベストドラミングは、
HELLO GOODBYE
です。
あんなに楽しそうなドラムはなかなかない。
俺はドラムのテクニカルなことはさっぱりわからないけど、セクシーセディの最後の方の叩き方が好きだな🤔
そういえば、2008年にSgt.Pepper'sの40周年でオアシスが録音したのがWithinyou Withoutyouだったんですが、バンドアレンジにしていて、しかもTomorrow Never Knowsみたいなドラムパターンだったんです。
ニコニコだったかに上がっていたんですが、聴いた瞬間に、「すげえ!」と叫んでしまいました。
あれカッコイイですよね!
@@beatleslove1984 ですね。
オアシスはちょっと聴いただけですが、あんなアレンジが出来るんだ、と思ってビックリしました。
ビートルズカバーの中では1番だと個人的に思ってます!
半世紀ビートルズを聴いて、聴くほどにリンゴのドラムの絶妙さに気づくようになりました。
素晴らしい解説をありがとうございます。自分たちの音楽に背骨が入ったと思わせ3人の天才に応え続けた彼もまた天才。リンゴでなければならなかったのだと思います。続編を期待しております。
リンゴ最高です!
続編やりますね!🥁
ホワイトアルバム以降の曲は、ジョン・ポール・ジョージの誰かのソロと言っても良さそうな曲があるけど、それでもリンゴのドラムがあることでビートルズとして成立してると改めて思いました。
曲に表情を出す天才ですね
まさに!🥁
BBキングのルシールが歌うようにリンゴのラディックも歌っていますね!
RAINは、マントラのように聞こえるギターとボーカルを
ドラムが崩している(いい意味で)ような感じがする
やはり、レインとバースデーは好き‼️ハイ‼️
話し方がかっこいい
デビュー直前のドラマー交代が理解できた。
天才ですね。
ドラムをする前はバカにしてたんだけど、単純な曲はないし天才達の中で埋もれない凄いドラム!
背後を任せられる相棒がいるのはありがたいですよ?
バンド組むと良くわかります。
アビイ・ロードとジョンの魂はタイトで乾いた音作りも手伝ってそのプレイの完璧さに怖さすら感じた
あの音はホントに独特ですよね〜🥁
いや~!レインを入れてくれてありがとうございます。
天才リンゴのドラムの中でも最高に好きです。
これからもビートルズ企画に期待します。
どなたも触れて居ないAll My LovingとShe Loves Youが好きです。
All My Lovingは八つのきざみ(HH)がシャッフル気味に聞こえる所。
She Loves Youはフロアータムを使っている所。(Moneyも)
リンゴーの好きな所は斜めに入って斜めにかえるハイハット(強弱付いてますね)。
ビートルズに限らず、そのバンドが編曲と書かれている曲はドラマーも携わっているんですよね☆作詞・編曲・プレイ☆花形ですね♪
おばあちゃんの考え方ですが、
「ビートルズの中で誰が1番好き?」と、訊かれると、ムッとしたそうです。
「私は、ビートルズが大好きなの、ジョンでもポールでもジョージでもなくね。」
リンゴのドラミングをディスる、したり顔のひともいて、「'へえー、リンゴは、ロール出来ないってよ」
「そんなにロールが大事なら、マーチングバンドのファンでいいのでは?」
なんて、いい返していたそうです。
リンゴのドラミングは、他のメンバーの個性を邪魔しない、それでいてさらりとうまく合わせられる。
おばあちゃんは、天才だから出来る事だと言ってます。
サッカリンさんも、太鼓判をおして下さって、天才は天才を知るって、本当なんだなあ…と、感慨深いです。
rainはジョージのプルプル震えるギターが好きですね
ストロベリーフィールズの nothig is real の後に弾いてるみたいな感じのw
Rainは名曲。Tomorrow Never Knows は自分の中ではBeatles'ベストだしな。と、久々にPast Masters, Vol. 2 を大音量で聴いている
PAST2は名曲ありすぎでヤバイですね('Д')
@@beatleslove1984 ヤバいねー。Vol. 1 だと I Feel Fine が抜群で次が Long Tall Sally かな
リンゴの息子のザック・スターキーは父親から「ドラムは教えるものじゃない」とかなんとか言われて教えてもらえなかったらしいです。その代わりにドラムを教えてくれたのはあのThe WHOのキース・ムーン…偉大な父親と最強の師匠を持ったザックさんは出来すぎたまるで漫画の登場人物のようですね(笑)
ザック・スターキーがドラムの時のTHE WHOのライブ、武道館で観ました❗最高でした!
@@beatleslove1984 マジですか!羨ましいです!😂
@@beatleslove1984
私は、さいたまスーパーアリーナで観ました!ピートが「ザック・スターキー!」と紹介した時、前方のお客さんが、「お父さんにヨロシク〰️ー!!」と叫んでいたのをまだ覚えています(笑)。
なんでもない日常のさりげない感じにブランキーネタが入っているところが良い👍